病棟の委員会業務
こんにちは、まりぃです。この放送は私、看護師まりぃの声日記です。
主に日本語でお届けしていますが、時々英語も交えて、放送の最後に毎日一つ医療英語をピックアップして説明したりしています。
私自身は、脳血管の難病と向き合いながら、脳トレを兼ねて英語学習をしています。
皆様にリラックスして聞いてくださると嬉しいです。
今日は、5月15日、木曜日の6時48分に収録しています。
いつもより遅めの朝ですが、もうそろそろ用意して出かけないといけないので、今日も手短に行こうと思います。
今日はやっと木曜日ですね。あと2日で、週末ということで、なんとか乗り切っていきたいところです。
昨日はですね、久しぶりに珍しく仕事がうまいこと進んでという。
日々の業務以外に、委員会の業務とか、プラスアルファでしないといけない業務があるんですけど、
直接患者さんとのケア以外のことですね。
例えば、感染防止委員だったりとか、直送防止委員だったりとか、業務改善委員とか、いろいろ委員があるんですけども、
それの中で私は直送防止、直送防止っておかしいですね。直送委員ですね。直送ができない、つまり床連れができないように。
床連れだけにかかわらず、皮膚のスキントラブルですね。
そういったのが、いろいろな医療機器によってできないようにとか、患者さんの状態、体勢とかによってできないように、
私たちはどういったケアの対応が必要かというのを、皆さんに周知していかなければいけない役割があるんですけど、
それの業務がたまっていたので、年間目標とか立てたりとか、そういうのがあったので、それができたのがよかったなと思います。
一つ一つやっていかないとたまってしまうので、それができた上で、かつそんなに残業にもならず、1時間ほどで切り上げて、
昨日は夜、第4回目にラウンジで働いてまいりました。
1番4回目になって、やっとちょっと慣れてきたところがあります。
でも、昨日平日の水曜日だったのにもかかわらず、人がいっぱいで、全然女の子が足りないような状態でした。
これもいい経験です。
帰りに家まで送ってもらえるんですけど、途中でコンビニに寄って、好きなものを選んでいいよって言われて、娘にお土産も買うことができました。
今、ハーゲンダッツの抹茶のバー、おいしかったです。
それを一口もらいましたけど、娘が喜んで食べておりました。
胆石の医療情報
ということで、今日のピックアップ単語に行こうと思います。
今日のピックアップ単語はゴーストン、炭石です。
炭石とは、胆脳内で胆充の中のコレストロールやビリルビンなどの成分が結晶化してできた固形物です。
大きさは様々で、痛み、炭石発作や炎症、胆脳炎、胆管閉塞などを引き起こすことがあります。
英語で言うと、ゴーストンは、胆脳内でビリルビンやコレストロールなどの成分が結成される固形物です。
ゴーストンは、痛み、炭石発作やビリルビンなどの成分が結成される固形物です。
例文では、腹部超音波検査の結果、患者さんは炭石と診断されました。
腹部超音波検査の結果、患者さんは炭石と診断されました。
腹部超音波検査の結果、患者さんは炭石と診断されました。
炭石は、手術や食事療法で治療されることが多いです。
ゴーストンは、手術や食事療法で治療されることが多いです。
はい、今日はゴーストン、炭石を取り上げさせてもらいました。
私も炭石少量ないと黙っているみたい。CTを取った時に見つかった。
炎症とか起こしたくないですね。炭石大きくなりませんように、と思っています。
食事に気をつけていきたいと思います。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。
皆様にとって素敵な一日になりますように。
最後までご覧いただきありがとうございました。
バイバイ。