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こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために表彰1日1ページでも音読してみようと思って始めた放送です。
途中からその日の声日記のように思いや出来事を話しています。最近では医療英語を雑ピックアップして、医療知識と医療英語のインプットとして音読もしています。
そのリンクと音読した箇所は、概要欄にも貼っています。
今日は、もうなぜか昨日からできた、ベロですね、舌の絶縁、
縁にできた口内炎が非常に痛くて、もう話しづらいです。
特に英語の発音の時はつらいですね。これでも寝起きだから余計にだと思うんですけど、
話し続けると慣れてくるのかなっていう感じです。 だからまあいい運動だと思って、今日も音読していこうと思います。
今日ピックアップした単語は、yawning あくびです。
聞いたことありますか、yawn. I yawn when I'm sleepy.
I yawn when I get bored. つまらなくなった時にあくびしたり、眠くなった時にあくびとかね、出ますよね。
あとつられてあくびも出ますよね。 英語の説明文を読みます。
yawning is a common but perplexing human function.
common 一般的だけど、perplexing human function。
なんかちょっと人間の変わった、困惑する機能。
ちょっとあの、一般的なんだけどその機能としてはなんか不思議。
perplexingって私も初めて知った単語なんですけど、
英検対策として、困らせるとか困惑させるって意味らしいです。
The scientists have several theories for why we yawn, but none of them are certain.
科学者たちは私たちがあくびする理由についていくつかの理論を持ってますが、
理論っていうのは theory 持ってますが、どれも確実ではありません。
none of them are certain 確実、certain.
The common triggers of yawning include tiredness, boredom, waking up and stress.
一般的な引き金、トリガーは疲労、
tiredness 退屈、boredom, waking up and stress 目覚めの時とかストレスなどがあります。
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Seeing or hearing other people yawn can also cause you to yawn.
寝つられて、他の人のあくびを見たり聞いたりするとあくびをすることもあります。
Yawning is the opening of your airway.
あくびは空気の長く深い呼吸をするために、
ちょっとすいません、日本語の文章の方が長いな。
Yawning is the opening of your airway.
気道を開けて、and mouth to mouth to take a long deep breath of air.
It's a complex muscular movement.
コンプレックス、複雑な筋肉の動きです。
In second, your entire airway fully dilates, expands.
数秒で気道全体が完全に拡張、dilate、拡大します。
And surrounding muscles powerfully stretch or tense,
most significantly around your throat, pharynx.
喉周りを大きくストレッチ、筋肉を強力にストレッチまたは緊張して、
喉周りを広げる、喉を広げるということですね。
難しい日本語に訳すと、解剖学的にあくびはどんなものかというのを説明しています。
でもこれを読むことで異動用語に触れることができます。
Throatはpharynx、dilateとか拡大するとかですね。
Another term for yawning is ocetation.
オセテーションとも言います。
えー、知らなかったです。オセテーションとも言ったりします。
Scientists don't know the exact purpose of yawning.
科学者たちでもあくびの正確な目的を知らないと言います。
で、あくびは、a yawn typically lasts 4 to 7 seconds.
あくびは通常4から7秒続きます。
でもあくびをすることで、多く酸素を取り込んだりするから、
やっぱり具体的な目的がわかっていないのかなと思いました。
私が学生の時に聞いたのは、確か低酸素だったり、
意識を失う前の人とか、生あくびみたいなのをしたりするんですよね。
だから、低酸素の時とか、ちょっとした予兆だったりもするんですよね。
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普通のあくびとは違う、生あくび、本当のあくびじゃなくて、
でも、あくびして意識を失ったりとかする人もいてましたね。
その頻繁にはないんですけど、なんか変なあくびするなって言ったらそういうのもありました。
ヤーニングです。今日ピックアップしたのはヤーニングです。
では、今日も音読します。
今日暑いです。娘がまだ起きてこないですよね。
でもなんか近くで喋りにくいので、私の部屋にこもったら、
短時間だけと思ってエアコンつけてなかったら、今朝はやっぱり暑いです。
湿気が結構あるのかな、雨降ったんで。
なので、今日は音読は、
ページは、
ページ178。
これらすべては、真の聴きたい場合は、
正しい環境を育てる必要があると言うことです。
つまり、受け止めのスペースとして、受け止めの精神状態について。
間違いを防ぐための静かさと自由が必要です。
背景音は、
携帯電話のイントロピングのほとんどは、
明らかに見えるかもしれませんが、実際にどのくらい行いますか。
それは、効果的であるだけでなく、意味深く、
人と交流することができることではありません。
封鎖された場所や、音が聞こえない場所。それは不可能です。
でも、部屋に誰かを招いて、コンピューターを眠ることができます。
静かなレストランを選んで、携帯電話を静かにすることができます。
それを目の外に保つことができます。
パークベンチを見つけることができます。
静かな道を歩くことができます。
または、ドアの中に隠れていることができます。
自転車の交通の流れから離れて、
言葉を持つことができます。
すべての方法は、受信心、
誰かが何を言っているかを聞くことができます。
会話が長いか短いか、
ビジネスや個人的なことについて、
静かな瞬間や周辺の混乱の瞬間を提供することができます。
その人とつながる機会を作ることができます。
そして、彼らがどこから来ているかを理解することができます。
2010年にハーバードの研究者たちが、
パイロットプログラムにコラボレーションしました。
彼らは、ファミリーダイナーのプロジェクトを呼びました。
デバイスフリーなリスニングフォーカスのファミリーミールを勉強するためのプロジェクトです。
15年間の研究により、
家族が一緒に食べること、
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伝わるストーリーを見せてくれました。
細菌の防御効果の低いレート、
子どもの亡くなり、
子どもの免疫力の向上により、
グレードポイントの平均化、
耐性性、
そして自信を持っています。
今日はここまでです。
最後まで聞いてくれてありがとう。
素晴らしい一日をお過ごしください。