オープニングとグループレッスン
こんにちは、まりぃです。この放送は、女子看護師まりぃの声日記です。
主に日本語でお届けしていますが、時々英語も交えて放送の最後には医療場面をピックアップして説明したりしています。
皆様にリラックスして聞いてくださると嬉しいです。
今日はちょっと外からの収録で雑音が入り、お聞き苦しいと思いますが、
良かったらお聞きください。
今日は7月31日。
7月31日ですね、もう。
暑い。本当に。
木曜日。でも今日は仕事が終わったら、
りかさんの英語のグループレッスンがあるので楽しみです。
その後、皆でなんか懇親会みたいな感じで
飲みながら喋るっていうのがあるので楽しみです。
そういったオンライン飲み会みたいなのって、コロナの時は結構ありましたけど、
最近久しぶりだなとか思います。
リアルな飲み会ができるから、ちょっと新鮮ですね。
でも皆遠方から参加なので、やっぱりオンラインの良さって実感しますね。
発熱患者の対応
あと、今日はもう医療場面のところに行こうと思います。
今日はですね、こんな暑い中でも感染症とかで、
発熱を繰り返している患者さんの対応でですね、
熱が急激に上がる時って、体っておかん、寒気を感じるんですね。
その時の対応です。
こんにちは。寒気や震えがありますか?
患者は、はい、震えが止まりません。熱があると思うのにとても寒く感じます。
それはおかんですね。感染によるかつ高熱かもしれません。
今、体温を測りますね。
体温は39.2度です。寒気がするのはそのためですね。
体温は39.2度です。寒気がするのはそのためですね。
毛布を1枚お持ちします。体を温めましょう。
体温は39.2度です。毛布を1枚お持ちします。体を温めましょう。
熱を下げるお薬もすぐに処方されると思います。
熱を下げるお薬もすぐに処方されると思います。
少し休んでいてくださいね。寒気が続いたり、気分が悪くなったらすぐに呼んでください。
他に咳、喉の痛み、体の痛みなどはありますか?
息苦しさはありますか?
バイタルサインをしっかり観察しますね。
下熱内のことをフィーバーメディスンと言いましたけど、アンティパイレリックとも言ったりします。
エンディング
以上になります。ちょっとお聞き苦しかったですけど、すいません。
今日は自分の学びで残させてもらいました。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
皆さま、とっても素敵な一日になりますように。
最後までご視聴ありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。
さようなら。