1. 📘英語の音読と日本語で声日記
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2023-10-23 14:35

 #139 page143 弱音吐きつつ、感情コントロールできず


10/23-本日読んだページ #139 page143
the other, Lucy hoped I had years left, but understanding my prognosis, she felt that the choice whether to spend my remaining time as a father- should be mine.
"What are you most afraid or sad about?" she asked me one night as we were lying in bed.
"Leaving you," I told her.
I knew a child would bring joy to the whole family, and I couldn't bear to picture Lucy husbandless and childless after I died, but I was adamant that the decision ultimately be hers: she would likely have to raise the child on her own, after all, and to care for both of us as my illness progressed.
"Will having a newborn distract from the time we have together?" she asked. "Don't you think saying goodbye to your child will make your death more pain-ful?"
Wouldn't it be great if it did?" I said. Lucy and I both felt that life wasn't about avoiding suffering.
Years ago, it had occurred to me that Darwin and Nietzsche agreed on one thing: the defining characteristic of the organism is striving. Describing life otherwise was like painting a tiger without stripes. After so many years of living with death, I'd come to understand that the easiest death wasn't necessarily the best.


【この本に関する紹介動画】

https://www.youtube.com/watch?v=K1iR0-ydRFc

https://youtu.be/jWVIsS7-8D4

https://youtu.be/6VacgRdKqjM


* 🎗️ Resilience in the face of terminal illness
* 📝 Importance of open and honest communication
* 💖 Finding meaning and joy in life despite suffering and loss


#英語音読 #洋書音読 
#Whenbreathbecomesair
#いま希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B

 

📘わたしが去年医学英語検定に向けて学び、
今年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を音読2回目で、
録音、発信を挑戦中です。




📘私が音読の配信を始めるきっかけは
#1の放送でお話しています

継続して、緊張感は少しもちつつ、
配信のプレッシャー感じながら
英語に毎日触れるためです。

1人言のように話しています。
ふと我に返り、録音していることを
思い出し、等身大の私です。

事前準備なく衝動的にとりあえずやり始めました。
英語学習先の目標は、
1、私が楽しく学び続けることで幸せを感じること、
2、医療現場での、コミュニケーション、相手への安心感に繋げたい気持ちです。

【自己紹介】はご興味あれば、
プロフィール欄に記載しています。

ここまで、読んでくださりありがとうございます。
---
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https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:07
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
このチャンネルは、私まりぃが英語学習を継続のために、
今は幼少人質ページを読んでいる放送になります。
その前後に、その日の気分だったり出来事を、声日記のように残していたりもします。
今日は10月23日月曜日、4日間明けました。
ん?3日間?明けました。
本来は、金曜日収録しようと思ってたんですけど、
はい、忘れてしまいました。
最近、家での気の緩みが目立ちます。
まあ、いいかな。
反対に、仕事でかなり日々焦って、パニック状態になったりしています。
というのも、ありがたいことなのか、私にとってはプレッシャーなんですけど、
とても普通通りに勤務を任されているので、日勤で、
いろんな情報がいっぱいいっぱいになって、処理できなくて、何度もパニックになっております。
凹んでいます。
仕事が終わると涙が自然と流れてきて、自分が情けなくて、
どうしてこんなにできないんだろうって、悲しくなってしまうんですかね。
メモをしても予定とは違うことが起きるのが病現場なので、
それにすぐ経験と知識で臨機応変に対応するのが日常です。
それが私にはかなり困難な状況になってしまっていることが、とても情けないし、
03:09
できていたことができないのがやっぱりつらいです。
本を読みます。
今日は143ページですね。上の1行目。
一夜、私たちは寝床で寝ていたと聞きました。
「あなたを離れてください。」と私は彼女に言いました。
私は家族全体に喜びを与えることを知っていました。
私はルシー・ハンズ・バンドルスの写真を撮ることができなかったのですが、
私は彼女のことを決めることが大事だったのです。
彼女は自分で子供を育てるべきだったのですが、
私の病状が進んでいるとき、
私たちのお互いに気を付けなければならないのです。
私たちが一緒にいる時間から新しい子供を育てることができますか?
彼女は私に聞きました。
「あなたは、あなたの死をもっと痛めるように
子供にさよならを言うとは思いませんか?」
と私は言いました。
ルシー・ハンズ・バンドルスと私は、
生活は苦しみを避けることはありませんでした。
数年前、私に起こったのは、
ダーウィンとネチが一つのことに同意しました。
それは、動物の特徴を定義することです。
他の人生を描くのは、
ライブラーの無いタイガーのようなものです。
私は死んでから何年も生きてきたのですが、
最も簡単な死は必要とは言えませんでした。
06:07
私は停止したらいいのですが、
そういうこともできていませんでした。
普段は気持ちを高ぶらせていました。
職場でも明るく、非常に元気にやっています。
この放送もそういうつもりでしたが、
さっきは早いと言っていました。
感情がコントロールできなくなってきました。
先週、産業医の方から、
私の今の現状の仕事ぶりや、
感情がコントロールできない、追行機能障害があるなど、
いろいろと投稿しました。
私のメンタルヘルスのために、
メンタルクリニックに紹介するから、
受診した方がいいのではという風に打診されました。
今週末に急遽行くことになりました。
まさか自分が、
行ったことはあるのですが、
1年半前ぐらいに給食して、
この先どうしよう、この頭でどうしようと思ったときに、
自分でこれは病みそうだなと思って、
脳神経血管の主治医に、
公認心理医さんや診療内科の先生に、
話をじっくり聞いてもらいたいというふうに、
紹介書を書いてくださいとお願いしました。
そこで出会った精神科医の先生がハズレでした。
もう仕事を辞めたらと言われて、
09:00
夜勤とかもしなくていいよとか、
メモで書いてあるのですが、
それを見返すのも嫌なので、
見返さなくても強い印象は今も残っているのですが、
いいのがあったので、当たりハズレがあるので、
私はもういいかなと思っていました。
そこのクリニックでよかったのは、
今でも定期的に会うという話を聞いていただいている、
公認心理医さんと出会えたことです。
薬の処方もなく話を聞いてくださって、
私もデトックスの実家みたいな感じでかなり救われています。
ただ、3ヶ月に1回というのは頻度が少なすぎると、
今回産業院に指摘されまして、
私は十分だと思っていたのですが、
できれば今の私の状況だと、2週間に1回とか、
1ヶ月に1回は行って、
今の状況を話してほしいと話して、
別に薬の処方がなくてもいいし、認知行動療法とか、
私はまだ打つことはないと思うのですが、
対処とかできるかもしれないということなので、
産業院の先生の言うことを聞いてみようと思います。
それを聞いたのが先週で、それが木曜日で、
木曜日の放送のときには全然違う話をしていたのですが、
そこからがやはり私は工事の機能障害の一部の感情疾患だったり、
仕事で差し支えのある追行機能障害、記憶障害が特に目立っているのかなと、
仕事をしながら気づくことが増えました。
ただ、私の場合は工事の機能障害とは診断はされていなくて、
12:00
そういった傾向があるだけなので、仕事も配慮してもらえば十分できるという判断なので、
今回は復帰しています。
でも、配慮してもらっているのか、部署は配慮してもらいましたが、
物理的に人は少ないし、私は一応ある程度は対応できるので、やれることはやっています。
ただ、かなりつらいです。
先ほども言ったように、多くの情報が飛び交うし、聞かなくてもいい話だったり、
会話がどんどん入ってきて集中ができなかったり、
これは聞き逃してはいけないと思うようなことがいろいろな患者さんに聞き取ったりすると、混乱してしまったりします。
なので、もう一回確認して、もう一回書き直したりすると、本当に時間が経ってしまっています。
でも、付き合っていくしかないですね。
1年半前に工事の技能障害について調べて、経験をされた人の本を手元に3冊あるので、それを今読み返しているところです。
普段はポッドキャストを聞きますが、今はポッドキャストと本を集中的に読んでいます。
はい、長くなりました。
今日も聞いてくださりありがとうございました。
おやすみなさい。
14:35

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