00:06
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、1日幼少1ページ音読してみようと思って、とりあえず始めてみた放送になります。
途中から、声日記のようにその日の出来事や思いだったり、自由気ままに台本なしで話しています。
主に自分の心のどだもれのかのように、セキララに話している時もあります。
今日は1月の16日火曜日の朝の6時に、娘が起きてくる前に録音しています。
今日も寒いですね。
でも、先週から朝のルーティンに取り組んだ朝の筋トレを入れています。
それでちょっと体がポカポカした状態で、今過ごせています。
今まで筋トレは夜にしていて、食べ過ぎないようにしていました。
する日としない日だったり、食べたことに後悔して体が重たくなっていました。
朝運動すると脳も目覚めるし、体がちょっと軽くなっていく感じがします。
1週間くらい続けています。
これを始めたきっかけというのが、私はポッドキャストを朝の通勤途中だったり、社内で聞いたりしています。
そのポッドキャストのパーソナリティーがメル・ロビンスといって、アメリカ人の女性で、元々弁護士さん、刑事弁護士だったかな。
私も最近知ったんですけど、ただ、私が好きな英語医療通訳をされているスージーさんという方の紹介でそのメル・ロビンスを知って、聞いてみたらすごくいいなと思いました。
説明がなかなか難しいんですけど、そのメル・ロビンスさんの放送を聞いて、最近の放送で朝のおすすめの過ごし方という放送があって、
03:08
朝起きて一番にコーヒーは飲まない、カフェインを入れない、日にあたるのがいいらしい、運動すること、その前にベッドメイキングなんですよ。
ベッドメイキング、それはすごい賛成で、私も一時それをやっていたのに最近怠っていたなと思って、起きたらすぐにベッドメイキングをして、朝の洗面のルーティンをして、すぐにコーヒーを飲むんじゃなくて、私は左右に変えて左右にして運動をする。
日光にあたれればいいんですけど、まだ暗いので、私が起きた時間はまだ5時ぐらいには起きているので、運動をする。その後にご褒美でコーヒーを今飲んでいます。朝のスタートが良ければいいですよね、という話でした。
何かもっと伝えたいんだけど、うまく言語化できなくてすみません。今日伝えたかったことは、朝のおすすめのルーティンができています、という自分を褒めてみた話でした。
では、今日も音読していこうと思います。もうちょっとで、私が涙なしでは読めないエピローグが近づいてきていますね。エピローグはポール・カラニッシュさんの奥さんが、ポール自身が亡くなった後に書き上げたエピローグになっています。
では、本は、When Breath Becomes Airのページ196です。
Yet there is dynamism in our house. Day to day, week to week. Katie blossoms. A first grasp.
Katieは生まれた赤ちゃんです。2人が対外受精でできた子どもです。
まさにポールさんが病気でかなりしんどい状況だったけど、ちゃんとその場面を、出産に同席できた、立ち合い出産ができたんですね。
たぶん、無痛分泌してますね。エピドローグって、肛脈外麻酔のことを言ってたので、だからルーシー奥さんは、ゲームみたいな感じで、試合みたいで、出産を楽しんでる感じでしたね。数字を数えて、笑顔もあって、スポーツをしてるみたいって言ってましたね。
06:07
It feels like I'm playing a sport, she saidって書いてたので、この間。
ルーシーは分娩さながら、その横でポールさんはもう痩せすぎて、寒気でブランケットにくくまりながら、ルーシーよりもポールさん自身がしんどそうな感じのイメージでした。
戻ると、どこまで言ったかな。
そうそう、ケイリーのこと言って。
あー、もう発音難しい。
Perhaps later than I think, but certainly sooner than I desire. There are, I imagine, two responses to that realization.
The most obvious might be an impulse to frantic activity, to live life to its fullest, to travel, to dine, to achieve a host of neglected ambitions.
Part of the cruelty of cancer, though, is not only that it limits your time, it also limits your energy, vastly reducing the moment you can squeeze into a day.
It is a tired hare who now races, and even if I had the energy, I prefer a more tortoise-like approach.
I plod, I ponder, some days I simply persist.
今日はここまでにしておきます。
はい。
Thank you for listening to the last, and hope you have a wonderful day.
Bye for now.