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はい、こんにちは。皆さんいかがお過ごしでしょうか。このチャンネルは、私まりぃが英語学習継続のために、今は幼少を1日1ページ音読したり、その前後でその日の気分だったり、思いを自由気ままに台本なしで話しているチャンネルになります。
はい、今日も第3弾番外編で、ちょっと幼少のこのWhen Bless Me Comes Airの本から離れて、まあ離れてはないですがね、この本を上手に紹介しているYouTube動画の動画スクリプトを、文字ですね、そのYouTuberさんが喋っている言葉がとても私共感して、
あ、そういったことを言いたかったのを上手く言ってくれてるなっていうのが英語であったので、それをそのまま音読しています。はい、そのもともと字幕がある動画ではなくて、そのスクリプトなので何か所々英語が違うのかなっていうのも思いつつ、でも分からなくて正しいのが、そのままちょっと間違ってるかもしれないんですけど、読んでいます。
でも大体の意味は分かるのでね、はい、あの私がこううまく言語ができてなかった、あのこのお嬢さんのポールさんの良さを彼は上手にまとめてくれているので、気に入って読んでいます。
まあちょっとね5分すぎ6分弱の動画なんですけど、実際読むと日本語を交互に入れながら読んでいるので、まあまあ時間かかるので、えーと今日は3回目でも終わらないかなと思います。大体10分ぐらいに終えようかなと思っているので、今日の続きを読んでいこうと思います。
3回目、全然途中から聞いてもあまり差し支えないです。この動画を見れば一番すぐ分かります。動画はね日本語版がないので英語字幕、多分なかったと思う、英語字幕で見たら分かりやすいです。
ポールさんの映像とかも含め、あの映像もね取り入れながら紹介しているので、なんかこうもし読んでいる方がいてたら分かりやすいかなと思います。
では、昨日の続きを読んでいきます。
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患者のケアに必要な時間を投資する方法を学んだ。これが大事なことですよね。もちろん技術と患者ケアに必要な時間。
彼の著書は誠実さと謙虚さを身につけるための素晴らしい指南書である。
誰かが経験することすべてを理解できるとは限らないということを知った上でこの本を読んでほしいです。
しかし、その人の話に耳を傾ける時間を確保し、願わくは生死を問わず人間として相応しい尊厳と尊敬を与えることができる。
ディグニティーと尊敬。
この本の中では、人間の知識は一人の人間の中で収まるものではなく、互いにそして世界との間に作り上げる関係性から育まれるものであり、それでも決して完全なものではない。
ここで感想の音楽が流れて、
Paul's book is ample testimony that a well-lived life can create an immense impact not only in you but the people around you.
Paul's book is ample testimony that a well-lived life can create an immense impact not only in you but the people around you.
And when life gets difficult and you're approaching matters of life and death, it's at these critical junctures that you must ask yourself.
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そして、人生が困難になり、生と死の問題に直面したとき、このような重要な議論に立たされたときこそ尋問・自答をしなければならない。
Critical juncturesというのは重要な議論、人生の議論みたい。
It's not about whether to live or to die, but rather what kind of life is worth living in the first place.
今日はここまでにします。
ありがとうございました。