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こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少1日1ページでも音読してみようと思って始めた放送です。
途中からその日の声日記のように、その日の思いや出来事を話していたり、最近では医療英語を1つピックアップして音読しています。
今日は8月29日、木曜日の朝です。台風15、33と言うんですね。
ちょっと今日、英語のNHKニュースを聞いていたら、台風33 is coming とか言っていて、あ、33と言うんだと思って。
日本の台風って全部15とか数字なんですけど、アメリカとか海外とか名前がついていますよね。33と言うらしいです。
カタカナというか、どういう意味なのか分からないですけど、33と言っていました。
今朝の5時40分の最新の更新を見ると、長崎県も防風域に入って、鹿児島の薩摩川地市というんですかね。
速度15キロぐらいで、ずっと進んできているみたいで、北へ進んでいるそうです。
中心の気圧が935ヘクトパスカルと言ったら、かなり驚異的な強さらしいですね。
数字を言われてもピンとこなかったんですけど、私は父親から家族ラインで、こんなに強い台風が来ているよとか、渓谷のラインがいっぱい来ました。
ヘクトパスカルの話をされていたんですけど、いまいちピンとこなかったんですけど、かなり強いらしいです。
本当にそれってほしいんですけど、日本に九州に上陸しちゃってますよね。
本当にこのまま抜けてほしい、それしか思わないんですけど、このまま四国近畿と来る予想なので、
皆さんくれぐれも備え、不要不急の外出は避けるように、身の安全を第一に考えていただきたいと思います。
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ニュースを見ていて、屋根を補強している85歳の男性が怪我して重症とか、台風の影響で遠い地域でも大雨とかも降っていて、それによる土砂災害とか、
本当、自然災害って抵抗できないんですよね。予防備えをしているときにでも、そういった事故が起こる可能性もあるし、
ニュースでも最大の台風が来ていると言ったら、やっぱり備えようと思って屋根とか修理しておこうとか、家の中は地震に備えていろいろ補強したりするかもしれないんですけど、
台風だったら外になるので、そういった事故とかも起こりうるんだなと思って、
改めて台風が来る前からそういったこともあることにびっくりしています。
風でいろんなものが飛んできて、それで怪我する可能性もあるし、本当に怖いですね。
考えすぎても仕方ないんですけど、自分の身と家族の身の安全を第一に過ごしてほしいなと思います。
私はさて仕事はどうなるのかわからないんですけど、みんな無事に出勤してほしいなと思います。
病院はもう変わらず通常に開いて24時間稼働していますので、変わらないです。
では今日のピックアップ単語ではパリエティブケアにしました。
パリエティブケア、緩和ケアを選びました。
今日はそんなに時間がない。
パリエティブケアっていうのは、緩和ケアで説明文を早速読みますね。
パリエティブケアは心疾患、カンサー、がん、慢性呼吸器疾患などの重篤な病気、
serious illnessesを抱える人々に対して症状の緩和や快適さ、relief, comfort and support、症状の緩和や快適さ、サポートを提供しますと書いています。
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これすごく大事で、緩和ケアってだいぶ前はガンとかこれ以上治療がないっていうイメージで印象が強かったんですね、日本では。
だから緩和ケアの話をしたら、緩和って言って積極的な治療はもうできないのかとか、死を待つだけなのかとかそういったイメージがあったんですけど、
今はもう同時並行でそういった緩和ケアは早期に導入していっているような形です。
あとまた、
もし生活に大きな影響を及ぼす病気と向き合っている場合、緩和ケアを利用することで健康や全体的な生活の質の向上が期待できるかもしれません。
いいですね。
最後の一文いいなと思うんですけど、緩和ケアは本当に利用することで、病気を治療というわけじゃなくて、健康や全体的な生活の質の向上が期待できるかもしれません。
症状緩和ですね。それによって生活の質が向上したりとか、ウェルビーング。ウェルビーングな生活を送ることができる。
ウェルビーングな生活っておかしいか。何て言うんだろう。よく今聞きますよね、ウェルビーング。
その通りだと思います。詳しい説明はまたリンク貼ってます。概要欄に貼っているので、もし興味ある方は読んでみてください。
緩和ケア。今、人生会議とか言われるACPとかも関連付けて学んだりするんですけど、アドバンスドケアプラーニングとか。
症状緩和ケアをするにあたって、もともとの生活に影響するような状態の疾患っていうのがどのステージであっても、緩和ケアっていうのは大事で、症状をいかに緩和して、
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今の生活をより良いものにするかっていうことなので、難しいですね。具体的に説明すると、
最終的にはその割合が増えていくって感じですかね。
表で言ったら、積極的な治療をしつつ、でもそれがだんだんだんだん、ガンだったら全然できなくなっていって、治療の割合が減っていって緩和ケアの割合が増えていくみたいな。
同時にしつつ、その割合が、緩和ケアの割合が増えていく。自然にそうなっていきますよね。
半々の時もあるかもしれないけど、ひじゅうその時の状況に合わせてケアを介入していくっていう形ですね。
9世紀の病院であっても、緩和ケアはそういったチームもありますし、導入しています。
患者さんにも説明してね、そういったチームがありますって言って、その際に緩和ケアって治療しに来てるんだけどっていう方もいるんですけど、そこ誤解を招かないように説明したりしています。
はい、じゃあ今日の音読をしようと思います。
7. Regardless, when we talk about culturally determined tolerances for silence, the differences are usually only on the order of seconds, if not fractions of seconds.
People universally don't like so-called loss of conversational flow. If the silence goes on too long, longer than what the norm is in that culture, it makes people uneasy, particularly if they are talking to someone who is not a close friend.
Intimacy and trust with a conversational partner make it less likely you will feel the need to rev up the chit-chat when the conversation slows.
Research shows that being able to comfortably sit in silence is actually a sign of a secure relationship. Higher status people also aren't as likely to get agitated by gaps in conversation, presumably because they are more secure in their position.
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In Western cultures, people tend to interpret silence as longer than about half a second as a disposal, sanction, or ostracism, so they rush to say something to try to raise their standing.
A silence of just four seconds is enough for people to change or nuance their expressed opinion, taking the quiet to mean their views are out of line.
Former tech executive-turned-author and career coach Kim Scott was written about Apple CEO Tim Cook's propensity for silence.
A friend warned me that Tim tended to allow long silences and that I shouldn't let it unnerve me or feel the need to fill them.
Despite this warning, in our first interview, I reacted to a long period of silence by anxiously talking nonstop and in the process inadvertently told him far more about a mistake I had intended.
That's all for today. Thank you for listening to the end, and I hope you have a wonderful day.
最後までちょっとグダグダな話になりましたが、聞いてくださりありがとうございました。
皆さんにとっても無事で、安全で、素敵な一日になりますように。