1. 📘日本語で声日記と一日一つ医療英語の音読
  2. #48 私の病棟での1日、疲弊し..
2024-04-11 13:37

#48 私の病棟での1日、疲弊したけど、よく頑張った😅

📗今わたしが音読している本
LISTEN 日本語
https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/21/P89000/

英語では
You are not listenig
You're Not Listening: What You're Missing and Why It Matters
https://amzn.asia/d/1qdBcbY

⭐️Voicyパーソナリティの碓氷早矢手さんの放送でも紹介されていました。チャプター3で解説されています。
https://r.voicy.jp/xAK6Ny7dKba

⭐️Voicyパーソナリティ竹澤かおさん
https://r.voicy.jp/DGw9rejwmj3
の放送でも以前この本が良かったと聞いています。
どの放送回か、探せなかったので、知っている方がいてたら教えて欲しいです🤭ときいたら、リスナーの方がご丁寧におしえてくれました❣️こちらの放送です。
https://r.voicy.jp/nEmNPoLpVXk

#英語音読 #洋書音読 

発音が間違っていることも多く、お聞き苦しいかと思いますが、どうかご了承ください。


📘放送内容
私の英語学習継続のための音読です。

途中から #声日記 として、その日の思いや気づきだったりを、つらつらと喋ったりしています。
話がまとまらず、飛んだりもしてしまいます。

仕事では、軽度の高次脳機能障害により以前できたことができなかったり、業務上困難なことがありますが、わたしが患者経験しているからこそ、できる看護があると信じて、日々臨床で頑張っています。

日常では、特に大きな問題はないですが、
電話で問い合わせたり、話をまとめたり、苦手な手続き関連などは混乱してしまいます。

料理などのマルチタスクも苦手で、シングルタスクにして、時間かかったり、作業途中で違うことが気になると忘れてしまったり、軽度ではありますが、ADHD気質の注意欠陥障害による、遂行機能障害も自覚するようになりました。

📘言語化苦手のためトレーニングとして、情報収集のきっかけとして、note➕も去年春から、時々不定期で書いています。
https://note.com/mareemaree

ここまで、読んでくださりありがとうございます。



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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:05
こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習計画のために、幼少1日1ページ、音読しようと思って始めた放送です。
途中から声日記のように、その日の思いや出来事だったりを、自由気ままに台本の字で話しております。
今日は4月11日、木曜日。あと2日で週末です。
3分過ぎると、やっとちょっとホッとしますね。
でも今日は、話したいことって、昨日の仕事が、ちょっと昨日の仕事が、とても朝から1日、いい意味で言ったら充実していて、
働いてて良かったなって思う日だったのと同時に、めっちゃ疲れましたっていう日でした。
ちょっとそれを残しておこうかなと思います。
病棟での私の1日、働きっぷりですね。
一緒に働いたペア、2人の看護師でパートナーシップをとってて、
基本的に1人で5人を受け持つとかじゃなくて、2人で6人とか8人、多くて8人ぐらいまで受け持つような体制をとっています。
このメリットっていうのは、同時に1人が患者さんとお話し聞いたりとか、ケタが上がったりとか、観察したりとかしているのを同時に1人が入力作業ができる。
かつ、患者さんの訴えを2人の耳で聞けるから聞き漏れがない。
かつ連絡とか、それを1人がバトルとしている間に、もう1人は患者さんの対応だったりもできる。
把握する患者さんの人数が増えるので、2人で受け持つので、
情報は多いんですが、確かに2人でいているという安心感と相談がすぐできるというメリットがあります。
やっぱり1人でケアするより2人でケアしたほうが、でも患者のためにとっても安らくスタンがなかったり、普通がなかったりします。
1人で受け持っていた時代がすごく長いので、そういったパートナーシップを取り入れたのは、ここ2年だそうなんですよ、この病棟で。
他の病棟ではもっと早くからやっているところもあったりとかして。
03:06
私、昨日パートナーで働いた看護師2年目ですね。
もう今1年目が入ってきた2年目になるので、この間まで1年目です。
でももう本当にテキパキ動くし、頭の回転が早い。
もう本当にすごく助けられたのと。
なんでかというと、昨日は本当に朝から急に緊急の手術が決まった患者さんがいていたのと、緊急になると準備急がないといけないので、そういった準備。
でも他の患者さんも朝って一番動くときなんですね。
なので、本当に昨日は朝からちょっとバタバタしながら、でも2人で分担しながら対応して、無事に終わったのかな、気づいたら。
私は基本的にタックス払わないんですけど、仕事。
スタッフステーションに戻って記録をしたりとか、ゆっくりナースコードを待つとかっていう時間はなかったですね。
本当に廊下で記録をしながら次に回って、その間に呼ばれて対応して、記録をして、すぐやらないといけない時間に追われながら対応してましたね。
こんなにもいろんなことが起こるものかと思って、しぶき始まり、いろいろですね。患者さんの変化もいろいろあったり、予定外の検査がいろいろ舞い込んできましてね。
検査かつ、これは異性のポーター、海外で言ったポーターっていうんですけど、異性係の方っていうのが、私の病院にも行っていて、異性係だけじゃないんですけど、いろいろ対応してくれるスタッフに頼んでたことが、患者さんがやっぱり体調不良だったりすると看護師が対応するので、迎えに行ったりすると病棟を離れる時間も。
あるとですね、大変なんですよね。その間の対応は他の人に任せるんですが、自分一人ではね、ペアで働いていても、ペアで二人では対応しきれないこともあったりとかで、みんなで助けてもらいながら、なんとか昨日は8時間。
8時間労働のうち、45分は休憩なので、かつ残業が45分ぐらいで済んだので、頑張ったかなって。
06:11
8時間ほとんど経って、対応していましたが、本当にフル回転の頭で、最大の私にとってはいい刺激で、かつ大変でしたけど、事故もなく抜けもなく終わったのは良かったなと思っております。
本当に充実した1日で、必死なんですけど、その時はもうできるかなっていう、先が見えない、終わりが見えないですね。先が見えなかったら怖いですね。
でも、先が見えないとこもあるんですが、最悪のケースを考えながら、こういったりとか、前もってできることをやったりするんですが、終わりが見えない。この勤務、私の勤務時間内で自分がやるべきことが終えられるんだろうかって。
大変でしたね。その時の緊急手術以外にも、普通に新規入院も受けたりとかで、やっぱり入院の患者さんにはそんなに待たせることはできないので、合間合間の時間で対応したり。なかなかでしたね。
うまく言い表せないですけど、こういった変化があって、ちょっと整っていく。朝場もバタバタで、これをどう整えていこうかっていうのが、勤務の最終引き継ぎの時にはちゃんと整って、全部やるべきことをやって、引き継いで、
記録を終えて終わったっていう感覚っていうのは、ずっと働いていてもそうなんですけど、達成感なんですよね。だから、私は働き続けているのかなと思います。やっぱり改めて臨床に戻ってきて、良かったなと思います。
何度か、頭の思考が停止しそうになって、死にたかな、もうその後輩が助けてくれて、なんとか仕事ができたので、本当に改めて感謝感謝でした。
だから、お互い仕事があるときに、感謝の言葉を言い合えるっていうのもすごくいいんですよね。
その2年目のスタッフの看護師も私に、こんなに動いてくれてありがとうございましたって言ってくれて、あと対応だったりとか、やっぱり患者さんの感情とか気持ちが落ち着いた状態で、やっぱり緊急手術とかになったらやっぱり動揺するし、
09:11
先生の焦りとかもすごい伝わってくると思うんですけど、いきなり追加追加の検査、説明ばっかりなんですけど、それを落ち着いてはなかったかもしれないんですけど、普段からちょっと怒っている感じだったんで、どっかで地雷踏まないかなとか思いながら、
ドキドキだったんですけど、なんとか声かけながら、安心させる声かけをしながら接していたら、無事に終日を送ることができてよかったなと思っています。
入ってくるのはもうちょっと私の時間、勤務時間帯では無理だったんです。無理というか、時間は過ぎたんですが、一日よく動き回って、頭を使った一日だったなという話です。
なかなかこんなにバタバタするのもなかった。最近なので、いろいろ日々あるんですけど、いろいろ重なるかなと思ったので、ちょっと声に残してみました。
また自分が刺激ないなとか、飽きたなとか、どうしようと思った時に、この放送を自分で聞き返したら、この日のことを思い出して、また勇気づけられるとか、元気になるかなとか思って話してみました。
ちょっと過ぎちゃった。もう長いね。内容的には多分数分でうまくまとめれる人はまとめれるんだろうなと思っています。
では、音読して終わりにします。
では、音読しましょう。
Wonderful as intimacy and familiarity are, they make us complacent, leaving us to overestimate our ability to read those closest to us.
This was demonstrated by researchers at Williams College and the University of Chicago who, in an experimental setup similar to a potter game, had two married couples who didn't know each other sit in chairs arranged in a circle facing away from each other.
12:20
Each participant, in turn, was instructed to say phrases used in everyday conversations that could have multiple meanings.
The participants' spouses said what they thought their partner meant, and then the strangers gave their best guesses.
A sample statement was something like,
You look different today, which could mean you look terrible, or you see, I do notice your looks, or hey, I like the new book, or hmm, I feel like something is different, but I can't put my finger on it.
While participants were convinced their spouses would understand them better than strangers, they did no better than strangers, and sometimes worse.
Thank you for listening to the last, and I hope you have a wonderful day.
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
やっぱり英語の音読って口の運動になりますね。
では、Bye for now.
13:37

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