1. 📘日本語で声日記と一日一つ医療英語の音読
  2. #101 番外編2️⃣ この本の紹介..
2023-08-28 14:00

#101 番外編2️⃣ この本の紹介動画のスクリプトの音読

番外編2 

この本を上手に、まさに私が言いたかったことを代弁してくれているかのようだったので、そのスクリプトをピックアップして、音読しました。
今回は音読しながら、翻訳の日本語も交互に言いつつ、
自分で理解しながら話しています。

⭐️動画は5分ですが、スクリプトにすると長いので、
数回に分けて音読します。


What a Dying Neurosurgeon Taught Me About Living - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=K1iR0-ydRFc

When he finally decided to pursue a career in medicine neurology specifically he wasn't just content to be a doctor. He wanted to understand and identify with his patients fully to help them and their families adjust to whatever new reality would be following a diagnosis an accident or surgery.

As he struggles with thoughts of his future however long that may be, he wonder how to fill that time.
Should he continue working in a field that has so richly given back to him and given him the chance to touch so many lives or should he pull away and start to confront the unstable idea of death?

What gives a life of value and how can that value be measured? are often questions that Paul deals with very heavily. What obligations does he owe to his family his friends his wife and his infant daughter.

Upon reading this book you mourn that you never knew and you can't help but feel an immense gratitude for the principles and the values that he shared in his final days.
Reading about his passage into and through the world of Medicine and about the extent of what he called his moral responsibility to each patient was enlightening.

#英語音読 #洋書音読 
#Whenbreathbecomesair
#いま希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B

 

📘わたしが去年医学英語検定に向けて学び、
今年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を音読2回目で、
録音、発信を挑戦中です。




📘私が音読の配信を始めるきっかけは
#1の放送でお話しています

継続して、緊張感は少しもちつつ、
配信のプレッシャー感じながら
英語に毎日触れるためです。

1人言のように話しています。
ふと我に返り、録音していることを
思い出し、等身大の私です。

事前準備なく衝動的にとりあえずやり始めました。
英語学習先の目標は、
1、私が楽しく学び続けることで幸せを感じること、
2、医療現場での、コミュニケーション、相手への安心感に繋げたい気持ちです。

【自己紹介】はご興味あれば、
プロフィール欄に記載しています。

ここまで、読んでくださりありがとうございます😭



よろしくお願いします🙇‍♀️

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:08
はい、みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
このチャンネルは、私まりぃが英語学習継続のために、1日幼少1ページ音読したり、その日の思いや出来事を自由気ままに台本なしで話しているチャンネルになります。
昨日は、スタイフの発信を始めて100日目、100回目だったので、要所の音読ではなく、番外編として、この本、今読んでいるWhen Breath Becomes Airっていう本の紹介をしているYouTuberさんのスクリプトを一部読んでみました。
たった5分くらいの動画なんですけど、彼はYouTuberさんの流暢に上手にまとめて話しているんですけど、そのスクリプトになると、結構全部一気に読めなくて、ちょっと数回に分けて音読しようと思いました。
番外編はまだ続きます。回を分けて1週間に1回とかにしようかなと思ったんですけど、一気にやっちゃおうかなと思って、音読を続けていこうと思います。
昨日読んだところの続きで、彼がいかに作家としても素晴らしいし、知能神経外科医としても優秀な方だったっていう紹介でしたね。
じゃあ早速続きから読んでいきます。この読んでいるスクリプトはYouTubeのスクリプトから取ったので、英語間違ってる単語が違うかもしれないんですけど、私その違いが分からなくて、そのままスクリプトを取ってそれを翻訳、今回はDPLを利用させてもらって、その訳を見ながら英語と日本語で交互で
自分の理解のために一人ごとのようにしゃべっていきます。
じゃあ今日は、whenっていうところからですね。
03:00
患者を十分に理解し、共感することって、
共感すること?
ちょっと間違えましたね。区切るところ、すいません、もう一回。
ここまで一気に読むべきでした。
彼は、神経外科の道に進むと決めたときに、ただ医師になりたいっていうだけじゃなくて、患者を十分に理解して、
共感することで、診断をして、事故だったり手術の後に起こり得る、
そういった診断、事故、手術の後に起こる、どんな患者に対して、どんな患者に対して、どんな患者に対して、どんな患者に対して、
事故っていうか、diagnosis and incidents。
合併者のことかな。
そういった診断、事故、手術の後に起こるどんな新しい現実にも、患者とその家族が適応できるように手助けしたいと思った。
ちょっと長い文章だったんですけども、分かりますかね。
本当に寄り添う医者でありたいということですよね。みんながそうあってほしいですし。
ただ治療するだけではなくて、受ける患者だったりその家族に対して共感しつつ、ちゃんと手助けをしたいと思ったということですね。
自分の将来がどんなに長いものであっても、その時間をどのように埋めるべきかを考えます。
Wonder how to feelだと思うんですけど、ponderって出てくるんですよね。
すみません、分かりませんけど。
だいたい雰囲気としたら多分、それがどんだけ長くかかっても、どうやって埋めていくかを考える。
自分に豊かな恩返しをし、
06:25
多くの人の人生に触れる機会を与えてくれるこの分野で仕事を続けるべきか、それとも手を引いて死という不安定な概念と向き合い始めるか、というふうに問いかけているわけですよね。
分かりますか?私も一回読んだだけで分からなかったんですけど、治療して恩返しするということですかね。
そういうふうに問いかけているわけですね。
何が人生に価値を与えるのか、その価値はどうやって育てていくのか、というふうに問いかけているわけですね。
何が人生に価値を与えるのか、その価値はどうやって測れるのか、というふうに問いかけているわけですね。
こういう問いかけは家族、友人、呼んでいなかったですね。
ときどきディープ・エルさんは略を飛ばすんですよ。翻訳ツールなんですけど、全部を訳さなくて結構飛ぶんですよね。
でも意味は分かるんですけど、ここは何が人生に価値を与えて、価値をどうやって測れるのかというのは、いつもポールが深く自分によく問いかけていたことです。
家族や友人妻、そして幼い娘に対して彼はどのような義務を負っているんだろうか、どういったオブリゲーションを背負っているのか、測れ知れないですよ。
09:10
この本を読むと、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が
知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、自分が知らなかったことに気づく、
最後に分かち合った原則というか
なんか違いますね
最後の日まで
過ごした時間
家族との時間とか
そういったものって
計り知れないくらいの
感謝に値するってことです
すみません
私も語力がなく
なんかディープエルの翻訳を読んでも
時々ちょっと不自然なところもあるんですけど
こうやって見てると本当こう
私今日本語の本が
買ってないのでないんですけど
多分そういった訳
翻訳される方って
改めてかっこよくて
素晴らしいなって思いますね
うまいなんかこう
ぴったりくる日本語の表現が出てこない
でもなんとなく英語では分かるけど
言語ができないっていう感じです
はいすみませんでした
あとそうですね最後
最後じゃないんですけど
ちょっとこの辺までに
しとこうと思います
すっごい主語長いですよね
本当に合ってるのかな
というくらい
あの最後の
was enlightening
enlighteningって啓発される
彼が医学の世界に入って
その世界を歩んできたことや
そして彼が患者一人一人に対する
道徳的責任と呼んでいた
ものの大きさについて
この本通して読むと
啓発されるものがあったっていう
12:01
また名前忘れました
このニキリさんレディさんは
言ってるわけですね
私も本当に共感です
この本読んでるとね
本当この医学界に
業界に入った彼はね
その言った文学者
作家としても優秀だった
彼がスタンフォードで
医学界に入って
そっから
moral responsibility
道徳的責任を
それぞれの患者さんに対して
それを感じ取っている
啓発されるね
なんかこう素晴らしいなと思いますね
それしか言ってないですね
私もごめんなさい
本当に文学の方に行って
そういった視点から
哲学も
医学も哲学のことも学ぶんですけど
そういった視点から
医学の世界に入って
患者さん家族や向き合ってきたっていうのは
感動するところありますね
っていうことです
じゃあちょっと
番外編第2弾は
この辺までにしておきます
まだ続くんですよね
結構こう
早いですよね
当たり前ですけど
YouTubeのネイティブな人が話しているのって
こうやって文字で起こしている
スクリプトを読むと
いかに
こんだけの量喋っているんだと思いました
流れていくんですよね
なんとなく分かった気がしますけど
こうやって文字で読むと
ちょっと難しかったりします
今日も聞いてくださりありがとうございました
14:00

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