1. 📘日本語で声日記、楽しく英語に触れる日々📚
  2. 東京🗼1日目無事終わりました..
2025-07-13 09:37

東京🗼1日目無事終わりました😃📝点滴ルート挿入場面

点滴ルート挿入時
📝 スクリプト(英語+日本語)
※看護師が患者に対して話す場面を想定

1. 状況説明と謝罪:
“I’m sorry, the vein was a little difficult to find today.”
申し訳ありません、今日は血管が少し見つけにくかったです。
“The first attempt didn’t go in, but I was able to get it on the second try.”
1回目はうまく入りませんでしたが、2回目で確保できました。

2. 不快感や痛みへの配慮:
“Thank you for your patience. I know it can be uncomfortable.”
ご辛抱いただきありがとうございます。不快だったかと思います。
“Please let me know if you feel any pain or discomfort at the site.”
刺入部に痛みや違和感があればすぐに教えてくださいね。

3. 状況に応じた追加の説明:
“Your veins are a bit deep and move easily, so it can be tricky sometimes.”
血管が少し深く動きやすいので、少し難しいことがあります。
“I’ll monitor the site closely to make sure everything is okay.”
今後も確認をしっかり行いますのでご安心ください。

💬 他の言い回し(場面に応じて使い分け):
* “It took a little longer than usual today, but the IV is in and working well now.”
今日は少し時間がかかりましたが、今はしっかりルートが取れています。
* “I’ll be extra gentle next time and do my best to make it smoother.”
次回はもっとスムーズに、できるだけ負担の少ないように努めますね。

🔗 関連用語(医療英語)
用語 発音(IPA) 意味
intravenous (IV) line /ˌɪn.trəˈviː.nəs laɪn/ 静脈ライン(点滴ルート)
vein /veɪn/ 静脈
insertion /ɪnˈsɝː.ʃən/ 挿入
infiltration /ˌɪn.fɪlˈtreɪ.ʃən/ 漏れ(点滴が血管外に漏れること)
site /saɪt/ 刺入部、挿入部位

📘 発音補足:
* IV(アイ・ヴィー) は口語でよく使われる略語です。
* 「点滴を入れる」は "start an IV" または "insert an IV" と表現します。


#医療英語
#英語学習
#声日記

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f

サマリー

まりぃは東京での1日目を振り返り、友達との再会やオフ会、留学生たちのプレゼンイベントについて話します。彼女は医療現場での点滴ルート挿入についても触れ、特定の状況での工夫を紹介します。

東京での充実した一日
こんにちは、まりぃです。この放送は私、看護師まりぃの声日記です。
主に日本語とお届けしていますが、時々英語も交えて放送の最後には、
医療場面をピックアップしてその説明をしたりしています。
皆様にリラックスして聞いてくださると嬉しいです。
今日は7月の13日、日曜日の朝の9時過ぎに収録しています。
東京のスタガ役のお友達の家に滞在させてもらっています。
昨日は無事に充実した予定通りに、人にも会えて素敵な一日を過ごすことができました。
まずは天気にも恵まれ、戦場降水帯にも合わず新幹線も予定通りに着き、
少し道を迷いましたが、新宿御苑の前にある素敵なカフェで、
本当に天井が高くて素敵なカフェでした。
そこに行ったら、事前に待ってくれていたので、ほとんど待つことなくテーブルに座りました。
本当は2時間制だったと思うのですが、言われなかったので、ゆっくり食べてお話をして、
何時でしょう、12時半から3時過ぎくらいまでいたので、ゆっくりさせてもらいました。
そこから私は渋谷に移動しました。
その会はオフ会で、脳血管の難病のモヤモヤ病があるのですが、
Xで共通の疾患を持っていて手術をされた方5人でオフ会だったのです。
去年も11月ぐらいに、オフ会のために5時間の滞在だけで来たのですが、
それ以来の2回目の再会で、同じメンバーで集まれて喋れたのは楽しかったのです。
本当にみんな工事の機能障害を経度なりとも経験していたり、
仕事にかなり影響があるという人もいたり、全く後遺症がないという方もいたり、
さまざまですが、話して分かってもらえる安心感というのは本当にありがたかったです。
そこから私は渋谷に移動して、中学校と同じ補修学校に行きました。
小学校、中学校、本当に少しだけですが、アメリカの日本人補修学校に行っていたことがあって、
その時に同じところに行っていた友達のグループの同窓会を、
本当は去年東京に来たときに予定していたのですが、
新幹線が3時間ぐらい停電で止まって会えなかったということのリベンジで、
私が声をかけるのが遅すぎて、1週間前に言ったらみんな予定が入っていて、
1人だけ予定が入っていないので、家族と時間調整したらいけるよということで、ありがたく来てくれて、
そのことを8時前ぐらいまで、4時間ぐらいですかね、いろいろ話をつりつもった、
いろいろ子育ての話だったりとか、仕事の話だったりとか、家族の話とか、
結構いろんな深い話ができて、あっという間の時間でした。
本当に貴重な時間をありがとうって感じで、そこから私は今滞在させてもらっている友達のところで、
夕飯を旦那さんも一緒になって、3人で素敵なレストランで予約してくださっていて、一緒に過ごして、
そこではお酒もいただいて、それで帰って、本当に0時ぐらいには失神したかな、
でもちゃんと朝は6時ぐらいに目が覚めて、でもすごい心地よくて、ぐっすり寝れましたね。
今日朝もモーニングいただいて、これから今回の東京来たメインイベントである留学生さんたちに、
日本人のお子さんたち、子どもたちがプレゼンをするという会で、
Learn from Kids、子どもたちから学ぶという会の第4回目なんですけど、4周年ということで、
今回私はそこで、私は何もプレゼンもしないんですけど、
ただお友達の助っ人というか、お手伝いというか、そんな感じで参加させてもらうんですけど、
運営側で、私は本当にちょっと楽しみがほとんどなんですけど、
何も準備も何も今回はしていなくて、お任せきりなんですけどね、
どんな方が来て、どんなプレゼンをしてというのがすごい楽しみです。
旦那さんが駅を送ってくださるということで、もうすごいありがたいです。
たぶん一人でそこの会場まで行ける自信がなくて、それをきっかけに前日から泊まっていいよということで、
泊まらせていただいています。
どんな一日になるんでしょうか。楽しみです。
もう今日はね、明日はもう朝からまた仕事なので、今日は無事にまた旅は家に帰るまでなので、
無事に一日が終わり、家に帰れますようにということで願っています。
点滴ルート挿入の実践
ということで今日のピックアップの場面は、病棟でよくしょっちゅうある点滴ルート挿入時の場面で、
もしそれが英語しかわからない人だったらというので、私、AIに作ってもらいました。
状況説明と謝罪ですね。
例えばね、血管確保が難しい患者さんの場合を想定して書いてもらいました。
申し訳ありません。今日は血管が少し見つけにくかったです。
1回目はうまく入りませんでしたが、2回目で確保できました。
これ良かったですね。2回目に入れたら。
ご辛抱いただきありがとうございます。不快だったかと思います。
入り口に痛みや違和感があればすぐに教えてくださいね。
血管が少し深く動きやすいので少し難しいことがあります。
ルートを取りにくいときの言い訳として、結構血管がすごく逃げやすいとか、深くて見えにくい。
だから振れながらやっていく時とかってあるんですけど、そういう時ですね。
深く動きやすいという時は、
今後も確認をしっかり行いますので、ご安心ください。
あと今日は少し時間がかかりましたが、今日はしっかりルートが取れています。
血管が時間かかったけど、ちゃんと血管に入ってますよ、大丈夫ですよという時ですね。
次回はもっとスムーズにできるだけ負担の少ないように努めますねという時は、
エクストラジェントっていう表現があるんですね。
今回もそうしてると思っちゃうけど、
このIVっていうのはイントロビーネスラインのことです。
イントロビーネスをIVって言います。
で、ベインは乗脈です。
インサーションっていうのは指す。
インフルトレーションって漏れるか?
点滴が血管外に漏れることをインフルトレーション、初めて知りました。
サイトっていうのは刺入部とか挿入部、サイト。
IV、点滴を入れるっていうのはスタート&IV、インサート&IVとも言ったりします。
今日は点滴挿入場面の1番目をピックアップさせてもらいました。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
皆様にとっても素敵な一日になりますように。
09:37

コメント

スクロール