私学の教育の素晴らしさ
こんにちは、まりぃです。この放送は私、看護師まりぃの声日記です。
主に日本語でお届けしていますが、時々英語も含めて、放送の最後に医療英語をピックアップして話したりしています。
皆様にリラックスして聞いてくださると嬉しいです。
今日は3月26日、水曜日です。
鼻声になっちゃいました。
薬も飲んでるし、ゼッカ免疫療法もしてるのに、なかなかですね。
目もかゆいし。
でも、この時期、皆さんも花粉症の方はね、辛いのは一緒なので、何とか乗り切っていこうと思います。
あー辛い。鼻が詰まっています。
ちょっとお聞き苦しくてすみません。
今日は何話そうかなって思ってたら、
昨日ですね、私、日曜日に出会ったあるカンボジアから来た女の子と約束して食事を一緒にすることにしました。
そのカンボジアから来た25歳の女の子、女の子じゃなくて女性ですね、の話をこの間、日曜日、月曜日の放送でしたんですが、
一緒にね、食事をしようって言って、
昨日その日で、私が仕事、仕事が2時間くらいの残業だったんで、待ってもらうの申し訳ないなと思ってたんですけど、
ちょうどね、彼女も仕事というかバイトで疲れてホテルで2時間くらい、昼寝というか夕寝をしていたみたいで、ちょうどよかったです。
連絡があった時にはまだちょっと仕事ちょうど終わるところっていう感じだったので、
そんなに待たせることなく、彼女はちょっと休んでから会うことができました。
今、高校で英語を1週間だけ教えに行っているそうなんですが、みんなめっちゃ積極的に質問したり発言したりするみたいですね。
日本人の高校生ですよ、今バイトで行っている。
私それ聞いて、そうなんだって、高校によってそんなに違うんだなと思いました。
やっぱり、やっぱりって言っちゃいけないですけど、偏見かもしれないけど、やっぱり私学っていいなって。
私、娘にね、高校じゃなくて私学行ってくれないかなと思っているんですよね。
私が自分の経験上、公立しかダメって言われて、兄がいるんですけど、兄は私立の専願で行っていたから、
お金もないし、あなたは公立だけで行ってねって言われていたから、公立行くのが当たり前と思ってきたんですけど、
今の時代、私学に行っても、授業料の補助、他にかかる処刑費はいろいろかかるって言っても、
私学の先生って熱心なんですよね。オリジナリティがあふれていて、授業とかも。
昨日あった、カンボジャの女の子が英語を教えに行ったところも私学の学校で、そういったプログラムを受け入れているっていうのも素晴らしいし、
公立の学校で春休みに英語の授業があるとかってないじゃないですか。
グループディスカッションしたりとか、ネイティブの先生たちと交流があったりとか、春休みにあるっていいなとか思うんですよね。
自由参加ではないとは思うんですけど、公立っていうのは枠に決まっているようなイメージもあって、
私学は自由にいろんな行事とか、学生主体で先生たちはサポートしてくれているっていうイメージがあるんですね。
実際に近くの私学がそんな感じなんですよ。クラウドファンディングでお金を集めて花火を打ち上げたりとかしているんですね。
実際に中高一環の高校なんですけど、素晴らしいなと思うんですよ。
先生たちは本当に必要なときにサポートするっていう感じで、そういう主体性があるところっていいなと思います。
だから昨日は話を聞きながら、そのカンボジャの女の子の話を聞きながら、
日本の高校でもそんなに積極的にみんな発言して意見を言うところってあるんだと思って、なんか微笑ましく聞きました。
でもね、それ全部英語だったんですけど、私はなかなか自分の話はもうたどたどしく、やっぱ仕事ばかりで全然なかなか英語が喋れないし、
日本語論になっているんですけど、そこをね、とてもわかりやすく英語で話してくれたり、聞いてくれたり、優しく聞いてくれて本当に楽しい時間だったなと思います。
会話してて、彼女は来年の、来年じゃない、今年の秋に日本の大学を卒業するんですけど、
その卒業式、今年の春も卒業式が先輩のがあったみたいで、その写真を見せてもらって、
彼女も今年卒業になって、ぜひ行ってみたいなとか思って、そういう話もしてました。
いや、いいですよね、学生生活って。
でも私にはね、こうやってコミュニティに入ったりとか、スターFつながりだったり、リッピーさんの講座に知り合ったつながりとか、
白内障について
そういったのもすごいありがたい居場所だなって改めて思いました、という話です。
はい、では今日のピックアップ単語に行こうと思います。
今日のピックアップ単語は、キャトラクト、博大章です。
キャトラクト、博大章は何か聞いたことあるでしょうか。
目の水晶体が濁って、視界がぼやける状態で、主にカレー影因です。
キャトラクトは、目の自然のレンズの濁り、ぼやけた視界に導くものです。
常に老化によるものです。
ということで、キャトラクト、博大章です。
さっき言ったぼやけた視界、ぼやけた視界、blurred、ぼやけているという時にblurred。
例文としては、the patient has a cataract in the right eye.
患者は右目に博大章があります。
で、博大章の手術で視力が回復することがあります。
Cataract surgery can restore clear vision.
restoreというんですね。restore clear vision.
Cataract surgery can restore clear vision.
なるほど。
なんか、博大章手術では濁った水晶体を取り除いて、眼内レンズ、iolを挿入するそうです。
私は眼科には働いたことなくて、学生の時に2週間だけ実習に行ったことがあるきりですね。
点眼薬、目薬を何種類もあってそれをなんぷん置きとかに解除をしながら点眼するというのはイメージで残っています。
でも時々、眼科の患者さんもベッドコントロールというかベッドが開いていたら入ってくるという時もあるので、また学んでいきたいなと思います。
はい、今日はカチュラ、カチュラ、白内瘡を取り上げました。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。
皆様にとって素敵な一日になりますように。
Thank you for listening to the end and I hope you have a wonderful day.
Bye for now.