1. 📘英語の音読と日本語で声日記
  2. #86 一年前の復職を決意した頃..
2024-05-21 14:23

#86 一年前の復職を決意した頃を振り返ってみました。

振り返っていた一年前のnoteの記事
https://note.com/mareemaree/n/n89a2339a3054

この頃の前後は復職の決心がついて、かなり気持ちも揺れ動いて、過食や体調の変化もあった頃でした。
今もそういった波はありますが、
継続しているカウンセリングによって、心身ともに整えつつ仕事が継続できているんだと思い、周りの人や環境に感謝します。

📗今わたしが音読している本
LISTEN 日本語
https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/21/P89000/

英語では
You're Not Listening: What You're Missing and Why It Matters
https://amzn.asia/d/1qdBcbY

⭐️Voicyパーソナリティの碓氷早矢手さんの放送でも紹介されていました。チャプター3で解説されています。
https://r.voicy.jp/xAK6Ny7dKba

⭐️Voicyパーソナリティ竹澤かおさん
https://r.voicy.jp/DGw9rejwmj3
の放送でも以前この本が良かったと聞いています。
どの放送回か、探せなかったので、知っている方がいてたら教えて欲しいです🤭ときいたら、リスナーの方がご丁寧におしえてくれました❣️こちらの放送です。
https://r.voicy.jp/nEmNPoLpVXk

#英語音読
#洋書音読
#声日記


発音が間違っていることも多く、お聞き苦しいかと思いますが、どうかご了承ください。


以下の内容は、プロフィールにも載せていますが、わざわざ飛んでいただくのも恐縮なので、毎回貼らせていただいています😅

📘放送内容
私の英語学習継続のための音読です。

途中から #声日記 として、その日の思いや気づきだったりを、つらつらと喋ったりしています。
話がまとまらず、飛んだりもしてしまいます。

仕事では、軽度の高次脳機能障害により以前できたことができなかったり、業務上困難なことがありますが、わたしが患者経験しているからこそ、できる看護があると信じて、日々臨床で頑張っています。

日常では、特に大きな問題はないですが、
電話で問い合わせたり、話をまとめたり、苦手な手続き関連などは混乱してしまいます。

料理などのマルチタスクも苦手で、シングルタスクにして、時間かかったり、作業途中で違うことが気になると忘れてしまったり、軽度ではありますが、ADHD気質の注意欠陥障害による、遂行機能障害も自覚するようになりました。

📘言語化苦手のためトレーニングとして、情報収集のきっかけとして、note➕も去年春から、時々不定期で書いています。
https://note.com/mareemaree

ここまで、読んでくださりありがとうございます。



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https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f

サマリー

復職のために準備期間を取り、心の葛藤を感じつつも、職場配慮を受けながら職場貢献をしています。

00:06
こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、まずは幼少1日1ページでも音読してみようと思って始めた放送です。途中からその日の声日記のように、思いや出来事だったりを話しています。
復職の準備期間
今日は5月21日、火曜日です。今日は、ちょうど1年前の今を振り返って、復職をする前の、ちょうど前の準備の期間の頃を話したいと思います。
ちょうどですね、1年前にとても心の葛藤がありました。復職すべきか、まだ休職期間を延ばすべきか、とても悩んでいました。
実際のところ、やっぱり働いてみようと思って決心して戻ると決めてからは、産業員の面談があったりとか、通勤練習を約、本当は1ヶ月のところ、私は2週間で許可が下りて、復職することが出来ました。
ちょうど1年前の今は、定期を買って満員電車に乗って、いろんな時間帯を試しに通勤訓練をしだしたときでした。
それが復職プログラムに沿って、訓練表というのがあって、何時に起きて、食事と睡眠時間とか、あとちゃんと職場にたどり着いているかとか、そういうのを自己申告表なんですけども書いておりました。
主治医の許可も下りたということもあって、あと私の決断が大きかったと思います。
先生としては、職場の配慮があれば戻ってもいいよと言われていたものの、私が決断できなかったのも大きかったです。
ただ、1年前のノート、ちょうど1年前の復職に向けての準備活動という記事を書いていて、それをちょっと振り返っていたら、このときすごい不安がいっぱいだったんだろうなと思いました。
実際、本当に想像以上に復職したらできないことがいっぱいありすぎて、現実を目の当たりにしたのですが、今1年前の自分に言おうと思うのは、よく復職を決断したということです。
復職した後の現実を分かっていたら、もしかしたら戻れなかったかもしれないですね。
でも、本当に復職を決断してよかったなと思います。
私は過去に決して戻ってもう1回決断し直そうとは思いもしませんし、復職してからのどんな瞬間でも戻りたいとも思いません。
もうその日その日を必死で過ごしてきた感覚もありますし、忘れていることももちろんありますが、日々の記録だったり、ノートに残せていないこともありますが、自分の手帳に書いていることとか、箇条書きで書いている3 good things とか、振り返っても本当に思いません。
本当にその日その日、1日1日を感謝しながら生きてこれているのは本当によかったなと思います。
1年前に書いている記事を振り返すと、あと20年は働けるように、辛いことがあっても辞めるのは最終手段にしますとか書いていますね。
今の病院は一度辞めたら戻ってきているスタッフも中にはいるんですね。戻れるというか、実力とかがあったり即戦力があったり。
ただ私の場合は何病がある、夜勤が入れない、禁止されているという状況の人は、もう一度辞めたら絶対に戻れないですね。
しかも人事としたらそういった入るというか、スタッフを入るすべき、フルで1としてカウントできないような人材を抱えておくよりもフレッシュでバリバリすぐ働けるような人が欲しいわけで、
もしかしたら私のことはちょっと厄介だと思われているかもしれないです。
ただ私は頑張って職場に貢献できる限りのことは頑張って何とかこの職場で働き続けるように、今は頑張りたいなと思っています。
あとは目の前に課されたことをしっかり向き合っていきますとの決意みたいなことも書いてますね。
本当、今自分の職場は未練ばかりあるなとか書いているけど、未練というか執着というか、以前の放送でも話したような気もしますが、私は未練、執着というよりかは愛着があります。
長年ここに病院に携わっているからこそ、同僚とまた再会したりとかすることがとても嬉しいです。
それがとても働いていて嬉しい瞬間でもありますし、お互い声を掛け合って、最近どうとか、一緒に働く瞬間とかもあるととても話しやすいですよね。
ある患者さんのことについて相談しようと思ったら、知っている人が担当だったら、本当に引き継ぎもしやすい。本当はどんな人に会っても同じような内容を伝えるんですけど、やっぱり心理的安全性が全然違いますね。
振り返ってみたら、この1年早いよ、長かった。福祉に向けての準備活動というタイトルで書いた自分のノートを見返して話させてもらいました。
まだいろいろ書いていますね。結構1年前は、毎日とは言えないんですけど、思うがままに2週間に1回だったり、連日書いていたこともありますね。
ノートは気が向いたときとかに、自分にハードルを下げて書いています。
1年前のことを振り返ってみたことを話してみました。本当に今日もまとまりなかったですけど、
こうやってまた見返して、そのときの思いを知って、今とどう変わったかとか、この1年の歩みを自分なりに振り返って、
頑張ったなと思える機会にもなったので、書いておくことは良かったなと改めて思いました。
今思うと、その頃はね、復職の決心がついて、かなり気持ちも揺れ動いて、
恥ずかしい話ですけど、結構過食だったり、体調の変化もあったりして、本当に気持ちが揺れ動いていた時期でした。
今もそういった波はありますが、継続しているカウンセリングによって、心も体も整えつつ、
仕事がありがたいことに継続できているんだなと思って、いろんな周りの方だったり、この環境に感謝の気持ちが湧いてきました。
では、今日も音読していこうと思います。
音を聞くことは、誰かと同意することを意味することではありません。
単に、他の人からの見解を受け取ることだけでなく、
他の人からの見解を受け取ることだけでなく、
他の人からの見解を受け取ることだけでなく、
他の人からの見解を受け取ることだけでなく、
他の人からの見解を受け取ることだけでなく、
今日も聴いてくださりありがとうございます。
皆様にとっても素敵な一日になりますように。
また明日。
14:23

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