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みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために幼少1日、1ページでも音読してみようと思って始めた放送です。
途中から、私の声日記のように、その日の出来事や思いを話しています。
私は、思春期の娘と二人暮らしをしています。
認証約20年目の看護師で、今も旧世紀の病棟で日々奮闘しています。
なぜなら、脳血管の難病が分かって、一応対象療法として頭を開けて、血管のバイパス術をして現場復帰をしたものの、
後遺症として、短期記憶障害や作業記憶の低下が著しくて、
常にメモを取ったり、相手に何のか聞き直したりして、何とか仕事は大きな事故なく、小さな事故も起こさずやってこれています。
それは、パートナーシップという制度で、私だけではありませんが、
看護師二人で働く、ペアになって患者さんのところに行くという制度をとっているおかげで、
私の抜けだったり、混乱してしまったり、優先順位が分からなくなってしまったりしたときにアシストしてくれるので、
それは本当に一年目の看護師とでも組みますし、ただ誰かの目が入るということで、すごく私は救われております。
昨日の放送はすごく分かりにくかったと思いますが、そういった日々助けられている中で、
一人で働いてほしいと言われたのは、大変です。
私の後遺症の理解が入れていないなというのと、危機管理上事故を起こしやすいなというので、とても不安が強くなって、
かなり言われたことが負担でしたという話でした。
実はこの後だらだらと本当につらかったことを話していたのですが、もう上書きして消しました。
なぜかというと、思い出すこともつらいし、目の前のことをちゃんと私は確実にやっていくことに専念します。
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上の上司はみんなには疲れないですし、私は結構同僚と明るく仲良くやっているのですが、
それがこんだけ配慮してもらっていて、気にくわないのでしょうね、一部の人には。
そんな気がすごくしてしまいました。でも勝手な想像なので、そういったこともあまり考えないようにします。
最初の気持ち、初心ですね。私が復帰した時、やっぱり復帰できてよかったというのと、
こうやって旧正規の病棟で、またその場で患者さんのケアができたり、話が聞けたり、回復できない患者さんもいますが、
そういった様々な方々の人生の大事なところの一部に関わらせていただく、本当にやりがいもありますし、貴重な時間に関わることができるというのは、とてもありがたい仕事だなと思っています。
他の仕事もきっとそうだと思うんですね。やりがいとか、やっててよかったなとか、そういったことが自分のやる気だったり、向上心につながると思うんです。
私もそうやっていろいろ慣れてきたところで、でもできないこともありますが、みんなには疲れないですし、一部の人のきつい言われたことで、いつまでも引きずっているのもだめだなと思ったので、この後だらだら喋っていたのは、上書きで喋っています。
やっぱり楽しいことを喋りたいですよね。振り返りたいなと思います。
昨日は一緒にペアで働いた人が初めてで、途中、中途入職してきた後輩なんですけど、若い人なんですけど、とても私のことを好んでくれていて、
マリーさんと今日一緒なんですか、それだけで嬉しいですって言ってくれるんですよね。めっちゃ嬉しくて、私は仕事をかなりフォローしてもらっていますよとか言っているんですけど、私もですよとか言って、
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一日終わった後も、本当に助けられましたっておっしゃってくれるんですよね。私にとったら、いやいや、私の方が助けられているよって。
この二人でお互い、一緒に相談しながらやっていける関係性って本当にいいなと思って、やっぱりパートナーシップが私には今の合ってますし、一人で働くのはかなりハードルが高いなとか、また改めて実感しておりました。
すみません、わかりにくくなってましたね。ちょっと今日はもう音読に入ります。
スクリーンライター
スクリーンライター
スクリーンライター
スクリーンライター
スクリーンライター
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すみませんでした。聞きづらかったと思います。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。皆様にとっても素敵な一日になりますように。