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皆さん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために幼少期1日1ページを音読しようと思って始めた放送です。途中から、その日の声日記のように、自由気ままに自分の気持ちを落ち着かせるためというのもあるんですが、心のタダ漏れのような感じで喋っている時もあります。
特に、有益な内容は発信していないです。
でも、概要欄にも書いてあるように、私は軽度の高知能機能障害があるので、頭の中で話がまとまらなかったり、短期記憶障害やワーキングメモリーがとても著と弱いのですが、
それを補うようにメモを取ったりとか、職場では何とか脳を振る回転で頑張っております。
そういったところが、今は私たちの世代では共感するというか、あまり実感がないと思うのですが、
年配の方々、ご高齢の方は、とてもよく似た症状の方がいていて、よく言う認知症の症状も若干似ていたり、
あと、発達障害、ADHDとか、血質的な感染、HSP、繊細な、入った血質とか、そういったところにも一部分は似ているのだなというふうに感じております。
そんな中で日々、大変だなと感じることもあれば、不思議と自分のそういったことを意識しなくても、生き生きと過ごせている時間も不思議とあります。
常に自分がそうだなと意識しているのもしんどいのですが、やはり安全にとか職場では絶対にミスしてはいけないという意識があるので、正直脳は疲れます。
一日一日、そうやって無事に仕事ができるというのは、本当に改めて仕事復帰してよかったと思うし、自分で働いてまだ稼ぐことができるというのは本当によかったなと思いました。
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特に何かがあったというわけではないのですが、ちょっと自分が考えられる余裕があるのだなと思ったので、ちょっと喋ってみました。
先週はその日その日で疲れすぎていて、それのリフレッシュでお酒を飲んだり食べて終わるだけでした。
今週は3日終わったところで、今日4日目、やっと木曜日なんですが、仕事の業務量がちょっと穏やかなんですね。
穏やかっておかしいですけど、特に時間内に仕事が終われないような量ではなく、頑張ったら何とか終われたとか、そんなに予定外なことが立て続けに起こらないということが私にとっては穏やかなことで、
適度に忙しいという感じですね。本当に暇すぎても私はダメなんですよね。単調な仕事をひたすらするというのは私には向いていないというか、そういった経験が。
昔あるんですけど、19歳の時に一回工場とかの仕事をしたことがあるんですけど、これはちょっと私には向いていないなと。やっぱり人と話したいし、変化が欲しいと思ってしまったんですよね。
いろいろやってみました。配達業務もやりましたし、フリーターをやっていた時があって、話がどんどん進めていきますけど。
1年弱ほど休学をして、看護学科に入っていたんですけど、そこを休学してフリーターになってみて、その時にいろいろバイト経験をしたんですね。
配達業、工場、家庭教師は長くしてましたね。今は全然教えるとかできないんですけど、当時は家庭教師がいいバイトだったので、それをして、
あと何してたかな、お弁当屋さんでしょ、あと郵便局の配達員、年末年始とか、ウェイトレス、中華料理のウェイトレスもしましたね。
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それは幼馴染というか、中学校からの友人と一緒に誘ってもらってバイトができたので、本当に楽しかったですね。
でも一緒の時期にいきなり辞めたという経験もあるんですが、あといろいろしたんですけど、工場と今思い出せるのはそれぐらいですね。
あまりしてないか。今はもっといろんな仕事があるんでしょうけど、あと一回、お酒売るところで働いてみたいなと思ってたんですけど、結局できなかったのがちょっとした後悔ですね。
未成年だったということもあって、当時は年とかあまり気にせずお酒飲んだりとかもできたので、今は厳しいですけど、当時そういうところも行きたいなと思っていて、
でもそういうところの世界に入ったら、もうなかなか戻れないよとか言われて、タイミングなくあっという間の1年間が終わろうとしたので、また真面目に看護学生に戻ったという経緯がありますね。
今となったら、ずっと看護師していますけど、不思議と大変ですけど飽きないんですよね。
なんでこの話をしたかというと、昨日もまたフラッと一人で焼き鳥を食べに行ったときに、そこのバイトの高校1年生の子がいてて、目をキラキラしながら、「何の仕事をしているんですか?」と聞かれて、
私看護師しているんですって言ったら、母親から看護師になった方がいいよって言われてるから、なろうと思うんですって言ってて、え、そうなのって。
でも、お母さんに言われて、自分がやりたかったらだけど、飽きないよって言ったんですよね。
本当に楽しいときもあるけど、正直大変なのが9割くらいかな。でも楽しいこともある。
でも、トータル的にはすごい良い経験ができるんですね。
働く場所にもよるのかもしれない。いろんな働き方が選べるので、私が当事者として言えるのは、いろんな働き方があるし、飽きない仕事だよっていうのを言いました。
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決して人を救えるとか、そんなことは言えないんですけど、
人生のそれぞれの、私は9世紀の皆さんの最終の砦である病院でいているので、人生においての最大のイベントだったりとか、大事な時期の一部に関わらせていただく貴重な仕事なのかなというふうな思いで関わらせていただいています。
そういった思いをちょっとお話し、高校1年生の子にちょっとだけしました。あまり喋ると面倒くさいと思われるし、自分もそんなに語るほどでもないので。
でも、ちょっと思い出しました。
もう10分くらい喋ってますね。
でも、久々に自分の仕事のことを振り返ってみた回でした。
今日も読んでいこうと思います。
思い出と聴き方は、実際の聴き方と同じでした。
多分、聴き方を表現した人たちと経験があったかもしれません。
聴き方を表現した人たちと経験があったかもしれません。
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聴き方を表現した人たちと経験があったかもしれません。
今日はここまでにします。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
皆さんもとっても素敵な一日になりますように。