1. 📘日本語で声日記と一日一つ医療英語の音読
  2. #8 声日記、良かったこと、元..
2024-03-01 11:36

#8 声日記、良かったこと、元同僚の医師からの久しぶりのメールでのお誘い。


📗今音読している本
LISTEN 日本語
https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/21/P89000/

#英語音読 #洋書音読 

洋書
You're Not Listening


📘放送内容
私の英語学習継続のための音読です。


途中から #声日記 として、その日の思いや気づきだったりを、つらつらと喋ったりしています。
話がまとまらず、飛んだりもしてしまいます。

仕事では、軽度の高次脳機能障害により以前できたことができなかったり、業務上困難なことがありますが、わたしが患者経験しているからこそ、できる看護があると信じて、日々臨床で頑張っています。

日常では、特に大きな問題はないですが、
電話で問い合わせたり、話をまとめたり、苦手な手続き関連などは混乱してしまいます。
料理などのマルチタスクも苦手で、シングルタスクにして、時間かかったり、作業途中で違うことが気になると忘れてしまったり、注意欠陥障害による、遂行機能障害もあります。



📘言語化苦手のためトレーニングとして、情報収集のきっかけとして、note➕も去年春から、時々不定期で書いています。
https://note.com/mareemaree

#難病 #高次脳機能障害 #もやもや病 #看護師

ここまで、読んでくださりありがとうございます。

発音が間違っていることも多く、お聞き苦しいかと思いますが、どうかご了承ください。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:06
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために幼少1日1ページ音読してみようと思って発信を始めた放送になります。
途中から、声日記のようにその日の思いや出来事だったりを、自由気ままに台本なしで話していたりします。
今日は、3月1日、きょうは、開校1番寝起きに、ホワイトラビット、白いうさぎを言うことが出来ました。
ホワイトラビットというのは、毎月1日の朝1番に、白いうさぎという幸運なことがあるとイギリスでは伝えられているそうです。
アメリカでもあるのですかね。私は全然知らなかったのですが、旧ツイッターXでの英語学習のお仲間から知りました。
白いうさぎはかわいいし、良くなる幸運なことがあると伝えて嬉しいです。それをいつも言おうと思って、きょうは言うことが出来ました。きっと幸運な月になるはず。
送信したいです。先月も言えたのかな。でも、きのうも言っていたように、トータルとしては、体が元気なだけ良いことにしようかな。正直、いろいろ大変でしたけど、旅行も行けましたし、休日も2日、週末以外にありましたので、体は休めれたのかなと思います。
3月は祝日1回だけですね。長いですが、頑張っていこうと思います。
あと、きょうはその話と、もう一つ良かったこと、辛かったことを一点ずつ手短に自分の恋日記のように残しておきたいと思います。
一つ良かったことは、Gmailの方に元一緒に働いていた消化器内科の先生から連絡がありまして、私は以前1年半くらい消化器内科に働いていたことがあるんです。
そのときに一緒に勉強会をしたりとか、あと製薬会社の人とコラボしてオンラインの学習会をしたりとか、あと病棟のスタッフがですね、専門の分野、消化器内科なので、よく聞いたことがあるかようせい大腸炎だったりクローン病というの。
03:24
この2つの疾患がメジャーで難病指定されている疾患ですが、そういった指定難病の患者さんを受け入れる拠点病院でもあるので、その薬剤ってとてもいろいろあるんですが、結構難しいんですね。
知識学習とか難しいというか、学習することが多くて、私は初めて消化器内科に来たときからそういった勉強をしていたわけですけど、そこに熱心な素敵な上司さんがいてて、気があっていろいろメールで以前やり取りをしていたんです。
その先生から久しぶりですというので連絡をいただいて、約25年間働いていた私と同じ病院を辞めて開業するというメールで、ぜひ立ち上げの看護師として一緒に働けないかというメールをいただいたんです。
すごく誘っていただいたことはとても嬉しくて、メールいただけたことも嬉しかったということです。
ただ、私は返信で、正直、私は給食して頭の脳の後遺症があるということをお伝えして、体調に断らせてもらいました。
本当はこういう先生と一緒に働いていたらいいなと思ったんですけど、そこはワクワクする方へというのはちょっとすんなり行けなくて、なぜかというと看護師というのはクリニックで働くとなると本当にいても数人ですし、その一人の役割ってすごく大きいと思うんですね。
私、電話対応とか、いろいろ0から1を作っていくこととか、そういうのが今はかなり不得意になっていますし、もともと得意ではなかったんですけど、あるものを改訂していくとか、
誰かがリーダーシップをとっている横でやっていくのが得意だったんですが、今はその得意なのも自信がない状態なので、先生のお誘いは嬉しかったんですけど断らせていただきました。
06:01
でも、嬉しかったですねという話が一つです。
あと、分かりにくい説明ですいません。
本当に同じくらいの年数、私よりもまだ5年くらい長く働いている先生で、本当に短期間一緒に働けた先生ですけど、私はその後、消化器内科から急遽コロナ禍だったので、
いきなりコロナがどんどん増えてきて、重症コロナ病棟を作るというので、消化器内科病棟がいきなり閉鎖になって、患者さんを他の病棟に移すということになって、私たちスタッフもバラバラになり、
25名くらいいたスタッフはバラバラに他の病棟に行くことになって、患者さんと共に行く人もいたりしました。
私は重症コロナに行くことになったんですよね。そこからはもう先生と一緒に働くこともなかったですけど、院内では時々顔を合わせたりとか、
消化器内科の患者さんが重症コロナになったりとか、重症コロナの患者さんがたまたま消化管出血を起こして、その先生が来て内施をするときに再会があったりとか、
ちょこちょこはお会いするたびに先生みたいな、やっぱり一緒に働いていた人とまた再会できるって本当は大変なときに会うんですけど、すごく心が救われるというか、なんか心から話せる人が来たみたいな感じで、
いい表現が見つからないですけど、安堵するというか、なんかがあっても大丈夫だみたいな感じですね。だからそれだけいつも知らない人と接したり慣れ親しまない人と仕事をするってすごい緊張感なんだなって改めて思いました。
長く話しましたけど、もう一つ嫌なことっていうことはもういいかな。なんか本当にそれを話すとまた嫌なこと思い出すから、それはもうちょっと手帳にメモだけ書いたので、もう今は話さないことにします。良かったことだけに終わりにして音読しようと思います。
読んでいる本は、You're Not Listening and Listenという本、ケイト・マーフィスさんの本になります。
今日は、ページ8ですね。
10:12
今日は、ページ8です。
今日は、ページ8です。
はい、もう詰まり詰まりでしたが、ここまでにします。
最後までお聞きくださりありがとうございました。皆様にとっても素敵な一日になりますように。
11:36

コメント

スクロール