1. たこ公園でひまつぶし
  2. #58 グラスと広島銀行
2025-06-17 1:00:44

#58 グラスと広島銀行

spotify
メールを送ってくれた“二段ベットの下の方“ありがとう!
【メールテーマ】
・最近会った嫌なこと
・言うほどでもない嫌いなもの
・ふつおた
【メールアドレス】
・takokoenn@gmail.com

サマリー

伊藤さんとみきよさんは、広島銀行や運転の疲労について話し、大学の発表準備や懇親会に苦労している様子を共有しています。リスナーは、友人とのドライブやアルバイトのエピソードを通じて、日常のストレスや楽しみを感じることができます。このエピソードでは、忙しい飲食店の現場でのグラス不足や、常連客の多様な振る舞いについて語られています。特に、Nさんご夫婦の予約や生活保護を受けた常連客との出会いが印象的です。このエピソードでは、飲酒を通じての経験と広島銀行についての話題が中心となっています。特に、高校時代の友人との再会や銀行の新入社員についてのエピソードが語られています。 ポッドキャストエピソードでは、広島銀行での若者の仕事ぶりやコミュニケーションの課題について議論されています。協調性の欠如やコネ入社が影響を与える中、個性的なキャラクターが浮き彫りにされています。このエピソードでは、武道館のコンサートに応募する際の混乱や、それに関連する友人とのやり取りが語られています。広島銀行に関する話題も含まれ、特にチケットの抽選にまつわる不思議な状況が強調されています。 広島銀行を舞台に、アジア系の身分や国籍に対する認識に関する葛藤が描かれています。特に、アジア人に対する偏見や誤解が議論され、中国人としてのアイデンティティの葛藤が表現されています。

広島からの帰り道
伊藤とみきよのたこ公園でひまつぶしです。
さあ始まりました、たこ公園でひまつぶし。このラジオは、できれば毎週月曜、深夜24時に配信しています。
まあね、今日は直月曜日の19時45分から撮り始めました。
まあ間に合いません。
さすがにしょうがない、これは。
どう、広島から直で帰ってきて、ラジオを撮りに来た気分は?
すっごい、疲れが半端じゃないわ。
広島に今日の夜まで追って、夜7時くらいに車で出てきて、高速に乗って4時間半くらい運転して、
で、いっちーの家に来て、来た瞬間またラジオを撮るっていうさ。
で、俺ちょっと喉から撮るでしょ、今。なんかそんな感じですね、いつもと。
いや、いつもと同じ声ですけど。
いつもと同じ声。
ああ、なんだ。
すごい、車の中で大声で歌ってるやん。
喉でもからして。
あれ、友谷は?一緒に帰らなかった?
帰りは違う。友谷は今日から授業で。
ああ、そうなんや。
そう、もう昨日の夜にも帰って、友谷は。
日曜日?
別々で、一人でね。
まあ、日曜日。で、土曜日の深夜に仕事終わってから、夜12時くらいに出たんよ、京都。
で、友谷助手席に乗せて、俺が深夜運転するけどさ。
で、友谷の車にもなるしね、京都から。
それで、高速の乗り方とかね、どこでガソリンついたらいいかとかもね、免許取る前やけど教えようって思ってさ、いろいろ教えたんよ。
で、それで高速乗ったらさ、まあさすがに長いだろうけど寝てもいいよって言ったんよ。
とは言ってもさ、ちょっとは気を使って寝る時間とかあるじゃん、最初の方は。
まあね、普通は。
で、高速乗って横目見たらもう目つぶっとったんよ。
早いよね、もう。
お前と話すことなんか無理やから。
マジで。
なんだか丁寧にさ、車、教習所はここポイントで見られるけん。
こんなん気をつけてやったらいいよって。
言わんでいいだろ。
でも別に、起きとったとこで話すことある?
話すことないよね、それは。
俺からしても逆に助かったくらい。
起きとってもさ、話すこともそれはないしさ、高速で正面何話してるかも聞こえんじゃん。
俺の声も大きくないし、寝てくれてもよかったはよかったけど。
まあ今後が心配だね、ちょっと。
人にはやらんでほしいなとは思うけどね。
やらんだろ、お前。
ああそうっすか。
まあ楽しかったよね、帰ってきて。
さすがに高速の後は厳いわ。
大学の発表準備
体力的に。
運転って相当疲れるんじゃない?
いや疲れてるんだなみたいな雰囲気はあるよ、確かに。
なんか途中からもすっげー眠くて。
でも疲れてる時ってさ、疲れてない方がフォローして話盛り上げたりするもんじゃん。
ありがたいね。
俺も疲れたっつって。
リッチ精神的には参っとるぐらいの疲れでしょ。
なんか木曜日にね、発表があんのよ。
まあ毎週のごとくの発表みたいな感じだけどさ。
その木曜日のある授業の発表はさ、
なんか古典系の分野の発表なんだけど、
古典の中でも何て言うんだっけ、
キキ万葉、上代っていうめっちゃ昔の古事記とか日本書紀とか万葉集とか、
あの辺の時代だよねって言ってから、
もうさっぱりわからんまま。
わからんの?
さっぱりわからんまま授業準備して、
ワードが今35枚くらいいったよ。
え、すごいじゃん。
でもなんかそれでも内容が薄いけさ、もっとやらなきゃいけないと思って。
週一でそんなあれを作ったの?
いやそれは特集。
それ特集?
うん。
でもまあ、それが木曜日の発表だよ。
今週?
でもまあ言うてもまだ月曜じゃん。
いやその余裕がもう。
いやでもまあ詰めるよ。
今日も終わった後もやるし、
ってするつもりだけど、
一番ネックはね、水曜日ね、飲みないよ。
うわ。
しかも、院の懇親会ね。
大学院の。
生徒全員先生みんなみたいな、
集まって京都駅の方で飲むっていう。
一目散に一時で帰るけどね。
いやー。
でもまあ前日にそれがあるんだったら先生もわかったんじゃない?
いやだけど前日までにちゃんと準備されてるってことだよ。
あ、そういうこと?
うん。
当たり前じゃん。
前日のみじゃんけんじゃん。
資料そうなくていいみたいにならんだよ。
30何枚の資料。
甘すぎた。
俺の考えが。
お互いもう疲れとるよな。
参ってるよ。
いやなんか、
今日も月曜日も授業1個あって、
また別の授業なんやけど、
その発表がね、
俺と同級生、
歳は2個上やけど、
同級生の人の発表で、
なんか資料がイマイチだったよ。
同級生の?
うん、言った。
かわいそうに。
でもなんか、
先輩らがさ、
大丈夫なのかなみたいな。
結構厳しめの先輩なんで。
まあ厳しめのご意見言ってさ。
えー。
でもまあ、
まあまあ対岸の舵やな、
とかみんな、
それでまあ。
まあまあまあまあ。
その子がいいならいいんじゃない?
みたいな雰囲気で終わるんや。
うん。
俺からしたらもう隣の舵。
まとなりの。
そうっすよねー、
とか言いながらもう。
いつ飛び火してくるかわからん。
だって、
俺僕用の資料できてないもん。
気持ちわかるぞーって思いながら、
顔では、
なんでやってきたんや。
気持ちわかるぞーって思いながら。
うわー、
アメリカのスクールカーストのいじめっ子に
従うみたいなね。
同調圧力にすぐ負けちゃうみたいな。
その月曜日の発表は、
イッチがまた今度あるってこと?
そうね。
再来週から2週間。
2週間連続で発表ってこと?
そう。
1回目で発表して、
ボロクソに言われて、
それの修正文みたいなやつ出すみたいな。
えー、
そのさ、
2校上の同級生は、
修正案を出してボロクソに言われたん?
いやまあ、特集で、
先週からその子のターンだったやん、本当は。
で、今週で終わりのはずだったやん。
その子が先週飛んで、
あ、言っとったのか。
バイトのエピソード
そう。
よく飛ぶ子?
フライして、
で、今週やっと発表できます。
まあ、やっぱり飛びたくなる気持ちも。
俺も考えたもん、日曜の夜。
どうにか飛ぼうかな、今週。
たぶんさ、資料もまあ、
今日のでもできてなかったんでしょ?あんまり。
飛んだのは、マジでできてなくて飛んだんよね。
うん。
もうそれしかない。
それしかない。
それしかない。
それしかない。
でも逆に、
今日なんで飛ばんかったん?
こういうの資料も。
マジで人のこと言えんけど。
いやー、後がなかったんだろうね。
マジで人のこと言えんけど、
あの、
まあ、
なんで?みたいな資料で、
でもめっちゃ親近感湧いた。
あー。
分かるわーって。
分かるよなー。
できん人見たら、
あ、自分以外にもおったんじゃーってちょっと安心せん?
する。
あと、好きになる。
ありがとう。
あーをなりたくないなと思うけどね。
まあね。
その気持ちもあるけど、
ほんまありがとうって思う気持ちもある。
ありがたいねー、これは。
いやー。
え、その唯一含め3人だったっけ?
そうですね。
うわ。
で、そのさ、
まあ1人は、
2個上の、
よく飛ぶ子?
うん。
まあ、
あんま、
あんまの子じゃん、
言ってみたら。
まあね。
で、もう1人はどうなの?
もう1人はすごいよ。
すごい?
もう朝7時に、
滋賀から1時間半くらいかけて、
えー。
学校くらいから朝7時に学校終わってみたいな。
え?
で、9時まで出て帰るみたいな。
え?
えーでしょ。
5時過ぎに家出てってみたいな。
うん。
ちょっともう次元が違うよね。
1人次元が違うのおったら、
なんかまたややこしくなるよね。
そう。
まあ言ったら、
今10段階で、
俺ら3人のレベルを分けるとしたら、
10のもう最高ランクのとこに、
その女の子なんやけど、
しっかりした女の子がおって、
で、あのまあその、
よく飛ぶ、
うん。
フライナー2個上。
うんうん。
がまあ、まあ、
ゼロじゃないな。
まあできる子なんやその子も。
1、1くらいのとこにおって。
あははは。
俺は1.3くらいのところにおって。
あははは。
あははは。
絶対上だった。
あははは。
さすがにな。
うん。
10おるのきついな。
そう。
中。
10おるのやだな。
そいつより上やけど、
上がすごすぎた。
上がね。
あの、
なんかね、
花巻東高校の、
卒業生の平均年収が、
大谷翔平のせいでめちゃくちゃ高くなったみたいな。
あははは。
そんな感じ今。
俺らの。
そいつのせいで平均。
馬鹿高い。
ハードル上がっちまった。
うん。
ま、女の子だけやね。
いや、そやな。
あははは。
真面目だよな。
あははは。
確かに。
女の子で、
院に来るのは、
もう本気の子やん。
うん。
で、男の院は、
うん。
もらとるやん。
あははは。
まだ、悩み期間で、
働きたくないってことで、
言っとる子がほとんどやない?
うん。
これは。
ま、そんなことないけどね。
そんなことないけどね。
うん。
どうする?
遠く行く?
遠く行くってさ。
遠く行くか、
あの話をするか、
ま、後でするか。
後でしよっか。
ま、いったん。
ためのトークゾーンとかをすりゃいいんちゃう?
あ、そうする?
うん。
ま、ちょっと俺も話したいことあるっちゃあるけん。
あ、オッケーオッケー。
オッケー。
じゃ、よろしくお願いしまーす。
うぇーいす。
暇つぶしー。
ま、あのー、
バイトをね、
居酒屋でしてるんですよ。
ちっちゃい居酒屋で。
うんうんうん。
韓国料理屋さんみたいな感じのね。
はいはいはい。
個人のちっちゃい居酒屋でしてるんですけど、
うん。
ま、
平日はあんま入れんけど、
うん。
金土日とかで、
ちゃんと入るようにしたんだけどさ、
うん。
ま、こないだ金曜か土曜か、
なんて言ってたかな。
金曜か土曜どっちかで、
うん。
帰ってるときにさ、
うん。
ま、結構、
お客さんいっぱい来て、
うん。
くれる日で、
で、ま、もう、
俺がバイトに行った時点でさ、
うん。
あのー、カウンターに、
ま、常連さ結構いんよ。
うん。
同じ飲食、
周りの飲食店の人とかで、
うん。
多くて常連さんが、
うん。
もうカウンターに、
あのー、行った瞬間オーナーに、
うん。
あのー、もう、
二人組の客さん、
うん。
二組予約入っとるし、
うん。
おー。
あのー、
並べといてって言って、
あのー、
お皿とその、
お客さんの常連さんにボトルと、
うん。
置いといて、
うん。
わかりましたって言って、
うん。
何時に来られるんですかって言ったら、
うん。
あのー端っこの、
あ、真ん中の席の、
うん。
カウンター6席あるんやけど、
真ん中の2席の、
うん。
ところに、
うん。
のお客さんが7時くらいに来るみたいな、
うんうんうんうん。
で、
飲食店の忙しい夜
端っこ側の、
うん。
2席のお客さんは、
8時くらいに、
はい。
来られるんですよ。
うん。
で、まあその端っこ側に来るお客さんっていうのが、
まあ俺も用意してもらってる、
まあ、
Nさん。
おー。
うん。
ご夫婦なんやけど、
うん。
Nさんご夫婦で、
うん。
俺もめっちゃ用意してもらったんやけど、
へー。
1組、
うん。
来るって後からなって、
分かりました。
並べとって、
うん。
で、まあだんだんお客さん来だすわけよ。
うん。
テーブルの4人組さん来て、
うん。
カウンターの真ん中の、
7時くらいに来るって言っとったけど、
うん。
結局6時半くらいに来たお客さん、
うん。
まあ、
バカなんかと。
ははははは。
まあ来て。
うんうん。
で、
まあちらほら常連さんも、
残りカウンター2席に常連さん2人入ったりして、
うんうん。
で、もう1個、
テーブル席2個しかないんや。
うん。
店が。
で、もう1個のテーブル席にまた違う、
お客さん3人組入ってみたいな。
うん。
まあ結構混み合ってきて、
うん。
で、空いてない席も、
うん。
あのその、
8時に来るNさんご夫婦のとこの、
うん。
予約席しか、
うん。
空いてるとこないみたいな状態でさ、
はい。
で、
まあ普通に忙しいわけよ。
オーナーと、
俺しかおらんけんさ。
ああ。
バイトしか。
うん。
でも忙しいんやけど、
あの、
グラスがね、
うん。
サワーのグラスってあるじゃん。
持ち手がないやつね。
そうそうそう。
ただのグラスみたいなやつ。
うんうんうん。
あの、
あのグラスがね、
うん。
うち極端に少ないんよ。
ははは。
なんでかしら。
あ、まあ、
グラスを全部冷やしたんよ。
うんうんうんうん。
で、冷やしたとこぱってみたら今日、
うん。
なんかね、
俺、
わからん。
ひりひりね、
うん。
あのー、
サワーのグラスが減っていってるのが思い出たよね。
ははは。
もうなんか、
同じくらいのグラスが減っていってるのが思い出た。
うん。
で、
ジョッキ、
サワーのグラス、
ハイボールのグラスでこう並んだんやけど、
うん。
一箇所に。
もうね、
割合で言ったらもう、
どれくらいだろうな。
4対2対4くらいの。
うんうんうんうん。
もうサワーのグラスが2なんよ。
うんうんうんうん。
もう全然なくて、
うん。
ちょっとやばいなと思って。
うん。
でもまあ言うて、
サワーのグラス出すときってさ、
うん。
まあうちの極端に結構年配の人とか多いけんさ、
うんうんうんうん。
もう全然なくて、
うん。
ちょっとやばいなと思って。
うん。
まあサワーとか出んのよ。
ああ。
あの芋とか麦の水割りとか、
そうか。
ソーダ割りとか、
そうか。
ウーロン割りとか、
そういうのばっかりだけどさ、
うんうんうんうん。
そういうときに使うんよ。
だからまあ、
言うてまあ、
持つかなって思って。
うん。
たまにさ、
グラス全部なくなってさ、
うん。
やばいやばいってなって、
うん。
あの、
倉庫の奥のほか、
埃まみれのグラス持ってきて、
ちょっと洗ってさ、
うんうんうんうん。
出したりするんやけど、
あんましたくないんや、
すいませんって出したりするんよ。
うんうんうんうん。
それはあんましたくないみたいな。
できればグラス冷えたやつで出したりみたいなとこあるけどさ、
うんうんうんうん。
あの、
まあ言うて、
今日もじいちゃんばーちゃんっていうか、
おじさんおばさんばっかりさ、
うん。
まあサワーのグラスそこまで減らんかなって思って、
うん。
でまあ普通に回しよったんやけどさ、
うん。
なんかめっちゃサワーが出て、
ふふふふ。
まあ今日めっちゃ暑かったやん。
ああーそれで?
それでまあキンキンな、
ああー。
ちょっと味の甘いもん飲みたいんかしらんけどさ、
確かに。
サワーめっちゃ出てさ、
うん。
残りサワーのグラスが2とかになったやん。
常連客との交流
えー。
でここでちょっと俺パッて気づいたんやけど、
はたと気づいたんやけど、
うん。
あの、
その80の俺がよくしてもらってるNさん、
うん。
ご夫婦の席に置いてあるボトルがさ、
うん。
まあ、
そういえば焼酎なわけよ。
うんうんうんうん。
で、
絶対割って飲むもんやん焼酎なんか。
うんうんうんうん。
ってことはグラス2個絶対いるんや。
で、
残った2本のグラス、
俺シュシュせなきゃいけんな思って。
うんうんうん。
もうそうなるじゃん。
うん。
もうできない。
それからさずっとさ、
うん。
兄ちゃんおかわりーって言われてもさ、
うん。
あのー、
分かりましたーって言ってほっといて、
うん。
ダメじゃん。
ダメだろそれ。
で、
お客さんが、
うん。
あるじゃん。
グラスのさまだ、
3分の1残ったのにおかわりーって言ってさ、
ああああああ。
新しいグラスさせるみたいな。
それをもう回避して、
分かりましたーって。
ちょっと待ってさ、
そこに入れるみたいなしちゃったらずっと。
ああああああ。
で、まあそれでなんとか乗り切れてたんやけどさ、
うん。
で、まあカウンターの常連のお客さん、
ちょっと多いねーみたいな言って、
うん。
今日、私帰るわーって帰ってくるってさ、
うーん。
すいませんーって言って、
うん。
で、
そこにさ、
まあ空気の嫌いの常連さん、
女のおばさんの常連さんが来るんやけどさ、
うん。
来てさ、
めちゃくちゃ喋りかけてきて、
うん。
ちょっと悪いなーって思ったら、
うん。
もう一人、
カウンターに最初から座っとったお客さん、
うん。
ごめん、俺も帰るわーって言って。
おおー。
そのおばさん厄介者だなーって。
うん。
まあこのおばさんは、
うん。
あの、俺今トークに出したけど、
うん。
あの、登場場面ここだけです。
あははは。
あははは。
厄介なおばさん出たけど。
ただの厄介なおばさん。
うん。
で、もう一人さ、
うん。
あの、その人も迷いをしてくれないけど、
うん。
おじいさん来てさ、
うん。
その人、あの、こいつあるけど、
生活保護受けたよ。
あははは。
確かに。
ふざけに来ていい人間ではないよ。
まあせめて家で飲めって思った。
うん。
でもまあいい人やけんわ。
あははは。
まあ、いいわいいわって思って、
うん。
こんちゃーって言いながら、
うん。
うーみたいなやつで、
うん。
で、まあちょくちょく喋りながら、
働きながらしとったよ。
でもまあまだ、
うん。
あの、予約してくれてる、
うん。
Nさんと夫婦は婚。
うん。
俺はもうグラスを刺繍してる、
うん。
っていうその状態ね。
で、そのおじいさんもさ、
うん。
生頼んで。
ああー。
よかったーって思って、
生通してさ、
うん。
やり寄ったら、
あのーいつもは絶対、
あのー常連さ、
結構奢ってくれたりするよ、
俺らに。
うんうんうん。
バイトに。
いっぱい飲めや、とか。
うん。
やってくれないけど、
その生活方法のおじいさんから
奢ってもらったこと
一回もないよ今まで。
税金と飲み物の選択
いやでもまあ、
全く脳からなかったよ。
うん。
その人に奢ってもらうっていうこと
頭になかったよ。
うんうんうん。
でまあ、
その日もさ、
うん。
その中に、
最初予約してくれて、
来た、
来てくれた、
お客さん二人のとこから、
うん。
生一杯もらっとったりしとったんやけど、
うん。
あいつと電話するやつで、
飲んだりしとって、
うん。
で、
ちょうどもらったくらいにその
生活方法のおじいさんが来たんや。
うん。
でおじいさんがさ、
もう絶対その人奢ってくれんしやけどさ、
うん。
もうどうでもいいよって思ってたら、
うん。
まあいいしやけど、
うん。
あのー、
うんうんうん。
言ってきよってさ、
うんうんうん。
ほんまっすかー?って言って、
うん。
とりあえず生開けんといけんけどさ、
これ、
うん。
もらうってことは。
うん。
もうガッって飲んで、
ガッって飲んで、
うん。
で、
そこで気づいたんやけどさ、
うん。
あのー、
言ったらうちサワーのさ、
うん。
プレーン、
プレーンのただのサワーがさ、
一番安いんや。
うんうんうん。
500円くらいで、
うん。
で、
生ってたら600何円とかするんや。
うん。
で、
まあ普通にさ、
うん。
この場面さ、
俺もさっきさ、
うん。
あのーお客さんもらったとき、
生をもらったやん。
あー、
あえてね。
うん。
いつもサワーのプレーンもらうけど、
うん。
飲みやすいし、
うん。
生をあえてもらってグラスを四肢したやん、
プレーンの。
うんうんうん。
あの、
でも、
うん。
高いんや生って、
まあね。
プレーンよりね。
うん。
まあそうだよね。
でさ、
まあその生活後のおじいさんが、
うん。
俺が残ってくれって言うけどさ、
うん。
まあ本来であれば、
うん。
あのー、
それってさ、
うん。
そのおじいさんに送ってもらったって言うよりさ、
うん。
税金で俺が飲んでることになるやん。
そうだね。
人の金すぎるな、
それは。
俺税金でどうしても100円高い生を飲めんくてさ、
うん。
いやー、
そうっすよねー、
ありがとうございます、
ってか言いながら、
うん。
あー、
何しよっかなーってか言いながらさ、
うん。
いやー、
税金で、
うん。
税金で生を飲めねーって思って、
うん。
うん。
サワーにしてさ、
うん。
自分で、
うん。
氷入れてさ、
うん。
吸いで、
うん。
ふかーってやって、
うん。
でもまあ、
言ったら、
その、
Nさんご夫婦、
うん。
8時にいらっしゃる、
うん。
飲酒の経験
絶対サワーのグラスを使うであろうNさんご夫婦、
うん。
8時に来るって言ったやん、
うん。
その時点で、
うん。
7時45分だよ。
あー。
これ、
俺がもうすっかって飲んで、
うん。
あのー、
グラス洗って食石ぶっこんで、
ガガガガガガ、
って飲んでさ、
うん。
あのサワーを、
はい。
ってなんか、
ほんまに一瞬で頑張って飲んだよ。
えー。
もう一気とかマジでいけないけど俺、
うん。
ビールも一気したのに、
うん。
サワーもまた、
一気で飲んでさ、
うん。
はっ、はっ、
って言いながらこう、
氷捨てて、
こう吹き寄ったらさ、
うん。
生活保護の野郎がさ、
うんうんうん。
お前飲みっぷりいいの?
って言われてさ、
暑いけんかー?
って言われてさ、
暑いけんかー?って言いながら寄ったらさ、
うん。
もう一杯いけー?
って言われてさ、
こいつ、
顔バカ撮れー!
って言われてさ、
だわけよ。
うわー。
でもまあ、
そこでもまた選択が迫られるよね。
税金で何円の酒を飲むか。
しゅしゅしゅ。
もうそこはもう、
居の次やろそれは。
いや俺はもう、
税金で、
生飲めんよ。
税金。
ブレインのサワー入れてさ、
あーあったかいわ。
うん。
まあ言ったら2杯で、
1000円の税金使ったことになるけん、
600円の生頼んでゆっくり飲んでけよかったんやけど。
そうだな。
今になって思えば。
で、ついでさ、
ヤバいヤバいヤバい。
ありがとうございます。
ちょっともうこれで無理そうです。
とか言いながら。
うん。
飲みすぎて。
とか言いながら。
ガガガガって飲んで3杯目。
あー。
で、洗って何分か。
ガーって食水ぶっこんで。
うん。
回して。
うん。
あの普通さ食洗器回すのってさ、
居酒屋バイトしとったら分かるかもしれんけどさ、
うん。
食洗器の中が満パンになってから回すんよ。
あー。
そっちの方が効率いいじゃん。
確かに。
1回で全部できるけん。
うん。
あの俺、サワーのグラスと、
うん。
皿2枚くらい食べてきて。
ハハハハハ。
何とかグラスを準備するとけんけん。
うんうんうん。
回してさ、
うん。
出して乾かして、
うん。
冷まして拭いて置いといてさ、
うん。
はーとか思ったら、
うん。
あの、オーナーにさ、呼ばれてさ、
うん。
イェーこれちょっと出してくれって言われてキッチンの中で呼ばれて、
うん。
分かりましたーって言い切ったら、
うん。
俺なんか多分酔っ払っとって、
うん。
つまずいてこけてさ、
ハハハハハ。
それはね、
そんだけ一気飲んだ。
あの、生のタルガッチャー!
うーわ。
すいませーん!
って言いながら、
ハハハハハ。
直して、
すいませーん!
って言いながら、
うん。
もうみじめな格好でさ、
うん。
すんどぶちげ、すんどぶちげて言いながら出してさ、
ハハハハハ。
でまあ、
そんな困難しよったら、
うん。
Nさんご夫婦に言い出しちゃって、
これで俺の努力が全部報われるって思ってたらさ、
うん。
Nさんご夫婦に来てちょっと、
うん。
ゆーちゃん今日暑いねーとか言ってくれながらさ、
うんうんうん。
暑いっすねーって思いながら、
うん。
そんな暑いご夫婦のために、
グラス冷やしてますよ、
って心の中だよね。
ああー。
ハハハハハ。
そんな粋なことが言えるのか。
こんなこと欲しいことがある。
ハハハハハ。
そんな欲しいバイトしてないけど、
心の中で思いながら、
うんうん。
まあ、
何します?って言いたい気持ちを押さえながらね、
うん。
目の前で待ってたらさ、
うん。
電気を持って、
うん。
ゆーちゃーん、まず生で、
って言われてさ、
おおー。
まあ生2杯ずつで、
おおー。
まあまあそうだろう。
まずはね。
まあ自分のボトルがあろうが何だろうが、
うん。
まず暑いから生いきたいなって思ってさ、
まあね。
うん。
って思ったらそのご夫婦さ、
うん。
あのー、
一人、
うん。
生2杯ずつ、
うん。
まあ計生4杯、
うん。
で帰りましたね。
えー。
広島銀行の話
何のドレスやったん?
ドレスの上にパワーのドレスだけ置いとった。
悲しい。
まあここ、
ずっ、
ぶっ。
なんかもうあからさまに生活保護と、
うん。
保護はこの野郎って言ってたけど、
うん。
ずっと、
うん。
ご夫婦はご夫婦ってずっと言ってた。
ははは。
いい人なんだけど。
その差がすごいけど。
いやー飲めんじゃん税金でさ。
まあ間違いないそれは。
いやー。
なんか、
うん、そうね。
その人、
飲めや。
って言葉を発しただけで、
うん。
そいつの存在価値はないもん。
知らないもん。
税金だもん。
ははは。
いやすごいね。
なんか、
税金、
生活保護で、
よく飲みに来ると思うよね。
まあね。
まあいろいろ切り詰めて、
切り詰めての楽しみなんかもしてんけど。
まあまあまあまあ。
よく知らんけど。
うん。
まあ飲みに来るなとは思うよね。
ははは。
まあまあまあ。
まあいいっす。
いい人だけどね。
いい人なんだよ。
あ、面白い子やない?
ふふふ。
いい人なだけ。
いい人。
関西のおっちゃんただの。
うん。
関西、
面白いやろ?
系の。
あーはい。
前ちょっと言っときました。
一番、
あの人とも違う?
とも違う。
関西人多いやん今。
ははは。
いや俺あの、
広島帰ってったじゃん。
うん。
2日間だけ帰ったんだけど、
えー、
日曜の夜には、
あの、
高校時代の友達と、
うん。
飲んで、
うん。
6人組ぐらいでね、
飲んで、
まあ、
っていうのがあったんだけどさ、
うん。
あのー、
社会人になって初めて、
俺はその時代だと会ってさ、
はいはい。
やっぱ話も変わっとるわけよ。
うん。
みんな、
まあそれ、
いろんなとこ、
仕事して、
けど一個なんか、
銀行行ったやつがおるやん。
うんうん。
そう。
で、
まあ某H銀行。
あー博多?
博多銀行。
違う違う違う。
もう広島といえばの、
あるんだけど、
うん。
まあそこの話を、
しちゃったんだけど、
広島銀行ね。
広島銀行言っちゃったよ。
うん。
でそこさあのー、
ヒロキンね。
ヒロキンは、
えーと、
まあ、
そこは、
新入社員が130人くらい。
はーい。
おるらしくて。
多いね。
まあ知り合いも結構おるよね。
あーそうそうそうそう。
で知り合いとかもあって、
でもうほんとに、
高校から入ってきたやつらとかも。
え、高卒で入るの?
ヒロキン。
なんか、
広島とかから。
へー。
そこの枠?
みたいなのも。
広島!?
違う違う違う違う。
そこはもう、
そこはもう話変わってくる。
そこはそこは。
お前がトークする暇じゃないよ。
広島?
まあまあまあ、
ていうね、
ってなったよ。
その飲みの場でも。
うん。
あのー、
で、
いや、
もちろん思うよ。
広島のやつが大学行くのは
これも大前提と思うよ。
確かに。
まあまあまあ。
広島のやつがそんな銀行の、
広島のやつが、
銀行に就職するなって。
高所行け、
町役場に。
違う違う違う。
まあまあまあ、
えーと、
まあそれもあって、
あの、
バケモンみたいなやつらがおるらしいんよ。
あ、高卒のね。
高卒、
もう、
最初は高卒のバケモンの話を
しとったんだけど、
うん。
あの、
40人の中でね、
あの、
死天皇って言われてる人が
おるらしくて、
今。
うん。
バケモン死天皇が。
いや、死天皇ってね、
でもいい意味で使うよ。
そんな感じ。
え、
もうバケモンよ。
バケモンの死天皇。
やばい、
それぞれやばいやつらが、
うん。
あの、
死天皇で入っとるんだけど、
まあ、
2人が高卒、
そのうち2人が。
うん。
で、
1人が、
その前、
あの、
俺の友達と、
同じ死天に配属されたみたいな。
うんうん。
同じ地域の、
まあ、
6人グループの中の1人が
そいつだったみたいな。
うん。
感じなんよ。
高卒の話
で、それで、
そいつのバケモンの話を
聞いたんやけどさ、
うん。
マジでバケモンレベルが
違くて、
もうそいつは、
一応ね、
大学は明治大卒。
ふーん。
そう。
一郎で明治大卒。
うん。
なんよ。
で、
年齢で言ったら1校上。
あ、そっか。
そうそうそうそう。
になって、
で、
何がそんなにあれなんかなって思ったらさ、
聞いとったら、
まあちょっと、
1エピソードで
いっぱいあったんだけど、
うん。
例えば、
えっとね、
めちゃくちゃパソコンができるんよ、
そいつは。
ああ、いいことですね。
そう。
で、
タイピングめちゃくちゃ早いらしいんよ。
うん。
あの、
よくさ、
歌詞聞いてそのままの速度で
タイピングするみたいな人おるじゃん。
スゴ技みたいなの、
テレビで。
いやこの俺、
タイピングつったら
寿司だしか出てこない。
まあけど、
マジで早いらしいの、
それも。
で、
いっつもなんか、
初期係みたいなのは、
で、
まあみんなはそれで、
ありがたいなって思ってたらしいんだけど、
うん。
で、そしたらさ、
急にね、
ちょっと今日、
だれだれさん、
仕事の現場と個性
初期やってみてよ、
ってそいつが一気に言い出してたらしくて、
うん。
で、
あっ、
分かった、
じゃあ私やってみるって言って、
その中のグループの子がね、
先輩の言うアドバイスとかを
メモする。
うん。
で、
初期しとったら、
まあ、
その子はまあ、
そんなタイピング、
別に得意ではないけど、
別に不得意でもなく、
普通に打っとったらしいの。
うん。
だれだれさんは先輩の言葉をさ、
一言一句メモする訳じゃなくさ、
うん。
ようやってメモするじゃん。
うん。
で、
そんなのしようったらさ、
急に横でね、
そいつが、
カシゃカシゃカアアアアアアア!
っていう大きな、
やり出して、
うん。
で、
そんなの、
え?つったら、
ああちょっと、
自分、
なんか、
難しそうだったから、
やっぱり、
やるわ僕がって感じで、
いきなり言い出してらいくして、
は?
なってで内容でみんなそこでハッってなるじゃん 内容見たらようやく全くせずに言ったこと全部その
速さだけで勝負してるみたいな でもうそこからまあやばいなこいつはみたいなんで同期の中では
なっててまあ特にその6人の中では
でそこから出てきたらもうそっからも出るは出るは あー
例えば エロギンのおてんが
言ってんのねブロックボックス広げるブロックボックス ええええええ
に思いはこれ エイチギロギンのヒロギンはに言えるのもマッチしあの試合がこれは本当に
居るかわからんよそれぞれ面白ハムでね 俺の話がいいから話をしないでね
それを反則じゃん カーシェンとくじゃん
いろいろな子よキロギンを的に回したくはないけど絶対にそう それでまあ他の話で言ったらね
あそこからヤバいってのがわかってきて 次をなんか
別の視点に全員で研修みたいな言った時に待ち合いして最初みんなで待っとったらしいん よ
でそしたらさあの先輩が来るのとか待つじゃん普通 そしたらそいつ一人でパーって出ててみんなトイレかなぐらいと思うじゃん
でそしたらまあちょっとしたら帰ってきてさ 何しとったんって聞いたら
あー先に挨拶終わらせてきた はぁ
なんかもう先輩とか上司とかに挨拶してきたわ 早いのタイピングだけじゃねーよ
はぁってなって 挨拶行くんだったら一言言ってくれればいいじゃん
でそしたらみんなで挨拶行けたりとかもするじゃん 協調性がないの?そうない
協調性が全くない 社会性が全くないらしくて人の気持ちとかが全くわからんらしいのよ
明治大学だって言ってる場合じゃないんですよ
2週間とかで視点を毎回近辺の表現をてんてんとするらしいんだけど
そこでまあありがとうございましたって挨拶するじゃん それもそいつだけが自分で勝手にあのみんなに渡すようなお菓子を持ってきて
自分だけが配るって そんなのみんなに言ってくれればさ
みんなで配ったりとかさ そんな
だけど自分だけがどんどんやろうとするんよ
同期の中でもやばい奴ってなって多分同期で先輩とかにもさそれで話すじゃん
だから先輩はそんなにヤバいんかなぁみたいになったらもう先輩と次はあの 家に訪問に行って訪問で営業みたいなのがあるらしいんよ
で まあそれは資格とかがないとまず新人は喋っちゃいけんけ
まずは今回は先輩の横で先輩が資料を説明するのを見とくだけって仕事なんよ まずはね
だけどみんなそれで全く喋らないんだけどそいつは商品の説明の時にめちゃくちゃ話 入ってくるらしいんよ
で それで先輩の中でもこいつヤバいって広がっとって
で それでさらにでもヤバいって思ったのは先輩と同期の6人グループの中の奴らだけじゃん
で その他にどう その他の奴らはまだわからんじゃんそいつの実態を
で そしたらもうその他にもねその6人グループの中の一人の女の子が 結構ズバズバ言う子でどうしても耐えられなくなって
LINEでね あの言ったらしい遠回しに
こうこうこういうのはちょっと自分たちにも言ってほしかったなみたいな そういうのはやめてほしい
やっぱみんなでやっていきたいから ついにお前も会社を辞めてる
みんなでねそのやっていきたいからみたいな言ったらしいんよ で そしたら次の日になって
別のグループの女の子とそいつが喋ったらしいよね 化け物が
そしたらあの子に昨日こんなこと言われちゃったんだけどみたいな
ブチとったらしくて で それでその聞いた女の子はすぐにその子に言って
で なんか全然くらってなかったよみたいな全然反省してなかったよみたいな こんなん言われちゃったよみたいな
って感じだったよもうそっからもう女子の間でもバーンって終わって もう全員居場所ないやんそう言って
協調性とコミュニケーション
逆に可哀想になるぐらいなんやけどさ でいろいろ聞いとったらね
どうやらコネ入社らしくて
親が 広島で社長をしてる
コネ入社じゃん コネ入社なんよって聞いた瞬間さ
一浪明治がすげーなんかもううさんくさくなってきて 一浪で明治かよとか思わせる
まあまあまあとかもなんと だけどそれで
コネ入社っていうことはさ本人を隠したい記憶なんかなとか思うじゃん そしたら
まあ 入社の経緯とかを先輩とかにもさ
なんでヒロギンにしたのみたいなの言われるじゃん そしたらそういったこと細かに
まあ自分明治大学にいてなんですけどお父さんとヒロギンの偉い人が知り合いで
そこでわざわざ東京まで僕に会いに来て東京で面談してくれたんですけど まあそこでヒロギンに入ったって感じっすねみたいな
コネじゃん コネなんよ
でそれでもうそれを自慢のように言ってるらしくて まあ自分は多分上の人とのパイプがあるよみたいな
で もうねその友達もその話はもう5、6回聞いたかなって
たまにおるよなぁという人
もうなんか先輩が変わるごとにその話をするけさ 同期は全員出た出たってなって
同期の中でもそいつが話した瞬間みんな舌むき出すよ
すいません先輩すいません
とかあってうわぁもうすごい奴やなぁそいつってなってさ
でもうヒロギンもゆくゆくは辞めるみたいなのを先輩に言ってるらしくて
親の会社継ぐんで
言わんほうがいいよそれ
未来とそれに向かって
もうすごいよなぁって思って
俺ら違うんだよ
なんて言うか知らない
まあもうぶれるんじゃけどそうなったらね
まあすごい奴がおるんやなぁって思って
なんか腹立つじゃん
なんか上手い具合にさ
でもそんな感じで世を渡ってきてさ
なんかすごい特別なもんがあるんかなって思って
写真があるって言うけさ
最後に写真見してもらったんよ
めちゃくちゃ太っちょだったそいつ
社長の息子だ
ちゃんと社長の息子じゃん
すっごい笑顔かわいかった
じゃあいいや
過去気まつぶーし
でも今年入社なんだとしたらさ本当にね
あのタイピングが早いだけ志望的じゃない?
いやーあのね
そうまだ言ってない部分もいっぱいあるんだけど
発表とかも絶対自分から手挙げて
言って内容もそこそこしっかり足とるらしい
太っちょなのに?
太っちょなのに
それはすごい
太っちょなのにちゃんと話せるらしいしっかり
太っちょなのに?
太っちょなのに
関係ないよあんま太っちょは
もしかしたらそれ山茂雄式?
違う違う違う
違う?
これは違います
雄式元気かな?
確かにね
雄式久しぶりに出たな
それ俺も最近雄式思い出すことがなんかあったよ
何か知らんけど
たまに時間帰ったらさ
あの未だにチャリに乗った太っちょ見るよ
たまーに
雄式ってこと?
うん
いやーまあ
バケモンつながりで言うとさ
俺らの身近にも
まあどうしようもない天才がいるよな
そうね
なんか彼のことを
バケモンとかネガティブな言葉で表現したくなる
いやーまあ確かにそんな浅いやつじゃないもんな
ギフテッド
あれは
天才
テンプの才がある
まあえーっと
まあね
シオン
っていう
って聞いただけで分かったらまあ
分かる人は分かるかな?
1年前ぐらいまで
何回かラジオに出とって
ピンチヒッターといえばシオンみたいな
っていうやつがおるんやけど
まあ俺ら小学校からね
シオンとは付き合いで
そうね
やってきとったんやけどさ
まあシオンあの去年の秋くらい
くらいから
副職を学びに東京に行ってさ
まああんまり会ってないけど俺らも
1回会ったか会ってないかくらい
まあ会ってないか
1回広島で会ったかなくらい
でまあそうなーしよって
今度12月の初めの週とかやね
そうね
たまにラジオでも喋るけど
あのネバーヤングビーチね
の武道館ライブがあるつって
そうだね
で3人ともまあ聞き寄るみたいな話になってさ
あれじゃシオンのほうから聞いたんか
そうシオンからネバーヤングの武道館ライブあるんだけど
どう?みたいな感じ
俺らもこのラジオでちょっと話しよってみたいな
でシオンのほうから言ってきてさ
でタメのとこに行ってきて
でタメが俺に言ってくれて
いいじゃんってなってみんなで
じゃあ3人で行こうやつって
ちょうど東京行きたかったしね
シオンに会いに行こうやつって
だってどうなったか
でっていう話になって
で俺はシオンからその聞いた話をユイッチに言って
でユイッチもネバーヤング行くってなったけ
あじゃあシオンに言っとくねって言って
でも俺からシオンに言って
まぁシオンが言ってきてくれたけね
なんか応募してくれるもんだと思うじゃん
でまぁそれで俺のLINEで
ユイッチも応募するって言ったんよ
でそれでビックリマークだけ最初送っとったんだけどさ
でそこに返信がなかったわけよ
なんかちょっと応募するってなって
ユイッチが自分で応募するみたいな意味になって
ちょっとややこしいかなって思って
でもそんなわけないもん
そんなわけないよ
だってシオンから誘っとるし
3人で行くってなったら
例えばさ別々で3人別々応募したらさ
全員席違うじゃん
でもまぁ3人一気に応募してしたら
まぁみんな席3つ揃いじゃん
ってことはもう絶対もう3人で行くなら
3つ誰かが一気に予約してってことじゃん
いやそうなんよ
あのそれは絶対そうなんよ
でしかもライブなんてさ
取れるかもわからんじゃん
その抽選とかだけさ
だけど個人で取っとって
1人当たったけど1人当たらんかったとか
いうことも全然あるじゃん
だけどそれは3枚で絶対取った方がいいし
っていうのはまぁ俺らの常識としてあるけさ
で見てこれ
これ応募する
ゆうちも応募するってって送って
で俺が応募して欲しいって送ったやんこれ
これは普通に分かるじゃん
文面的にも応募するっていうのも
ここででもしよんだったら
ゆうちが個別でやるんかなって思うけ
ちゃんと応募して欲しいって送ったやん
でそしたら当たるか知らんけどやってみるわ
やったありがとうって言って
LINEのやり取りをタメがしよったよね
でまぁ12日が結果発表日やと
で俺12日さ普通に学校で勉強しよったらさ
しよんから急にLINE来て
俺それまでしよんとやり取りしないんよ
タメがやり取りしよったけ
チケット応募の混乱
しよんから急にLINE来て
箱を持ってみたら
当たったー?
はてな
当たったー?
なの分かるよ
当たったー?って拾って
は?って思って
なんで俺に聞いてんのかって
でまぁその瞬間でさ全部差し付くじゃん
あぁそういえばこれしよんかって思ってさ
あぁこいつこれ
こいつ俺の分応募しねえなって思って
俺の最初はもう全部応募してんかと思ったよ
あぁもう自分の分だけみたいな
いや違うあのもう
俺が応募した定員にしとんかって
あぁなるほどね
まぁすぐ最初はそう思うじゃん
俺が応募してるってことだったかって
でちょっと身抜けくだったよ
いや俺応募してないよって思って
しよんにえ?俺何もしてないよって言ったら
しよんが笑笑って送ってきて
俺ゆいちの分出してないよって
は?
バキバキ
え?意味がわからんってなって
ためにすぐさそのLINEのスクショ送って
どういうこと?って
俺も意味がわからなかったよね
送られてきて
でしかもどうやら
俺としよんの分は
2枚はしよんが取ったよね
どういうことなのマジで
ゆいちの分だけ応募してない
いやそう思ったとしてもさ
これは俺とために2枚分だけで取ればいいわ
と思ったとしても
気づかんかったのは席が離れること
いやすごいよな
武道館の規模わかってないんじゃない本当に
普通にさ
公民館かなと思って
全席スタンディングの席自由みたいな
いやもう
でも直後にためと
え?え?
みたいなLINEした後にさ
ためから電話かかってきてさ
次の日くらいか
その日の夜
その日の夜
え?あれさ
俺ら笑い止まなかった
そんなことないだろ
普通3人一気に応募するだろ
やっぱ天才だなって
いやすごいよね
これはねあの皆さん
俺も一瞬考えましたも
いやまあなんならちょっと考えたで
もともとネバヤンの武道館行きたいなって
一人で思うよって
でもまあ平日ですさあれ
月曜やし
でまあちょっとなあ
一人で行くのもなあって思って
やめとったやん一旦
で誘ってくれたけん
じゃあ行くかって思って
でもまあちょっと金もかかるしなみたいな
ちょっと乗り気じゃないと困ったやん正直
当たったらまあ
縁が当たったってことで行くかって思ってさ
で今じゃ当たった外れたでなく
応募してないだろみたいな
意味の分からん話
段階にきてさ
でおまけでさ
あの他3人で行くうちの他2人がさ
なぜかしら当たっとるって
当たっとるよ俺とシアンは
あのなんかね
これは行ったらラジオに話になるぞと
いやもう画前行きたいよ
なんとか当てて
なんとか違う席で見ようと思って
それをラジオに乗っけるっていうね
そうそうそう
でそのちょうどいいことに
2週間後
ちょうどシオンが京都に遊びに来るやん
でそこでまあ会おうって言っとるし
まあラジオにも出てもらうけシオンにも
そこでまあ
まあシオン
今はね俺らが一方的に言っとるだけやけさ
それはかわいそうだよシオンが
シオンにもシオンなりの理由が
絶対あるはずよこれは
2枚だけでやるなんて
絶対ないんだけどそんなはずよ
弁明してもらうこれはもう
今んとこ状況で言うと
2枚で応募した理由の中に確実に
俺への恨みか何かなんかを
説明つかん状況であるやん
俺だって思ったもん
そのタメトを電話してる時とかも
俺シオンに何かしたっけ?
じゃないと説明つかん状況
じゃないと無理だねこれは
いや俺はもうひたすら
俺のLINEの伝え方が本当に悪かった
言葉が足りてなかったのかな
ってずっと思ってたけど
あのごめんこれは
それは本当にそうだと思う
俺LINEも?
でもそれを言うとラジオにならんし
もう言わんとこするわ
まあね
シオンを悪人にした方が面白い
けど正直この文章だったら
わかるけどね
まあまあ難しいところはそれが文章の
ごめんなさい
文学研究科
あそっか
ちょっとこれは怪しいかも
修士課程1年
ユイハルトで
まあまあまあまあ
これはまあ俺に日がない線で
攻めていこうこれは
そっちの方が面白いよね
ってなったら
俺に日がある言い方やんそれ
まあ正直なところ
まあ50-50
まじかよ
まじで?
大谷翔平です
これ応募して欲しいだけじゃダメか
俺の分だけってこと?
ユイッチを応募するって
って言ったら
ユイッチが応募するってなるんか
まあ50-50だなと
電話先で聞いた時から思いましたけど
でもシオンを笑った方が楽しい
まあね
しシオンのせいだって思った方が
なんか気持ちいい
まあまあまあこれはね
おい
蚊だ
蚊がおる
蚊は殺さんとも寝れんで
あとはユイッチ頑張ってくる
これは
まあちょっと俺に日がある
っての分かった瞬間
ちょっと泣いてきたんやけど俺も
まあね
ノコノコよく広島帰るなと
おい
まじで
いやでも俺はもう絶対に
できることなら
お前らがあの武道館一番下のさ
何席
スター…
アリーナ席って言うかなあれ
うん
あの一番下の1階のとこあるじゃん
近いとこ
あそこで見よって
俺が3階席で見るっていうのが
理想
いいね
は?って言って
それが理想やけどな俺の
ちなちなユイッチのこと気にしてみんといて
手振ってきてるし
俺返さないな
もうそれがもう理想
そうなったら
一生喋れるその話は
まあまあまあよかったよこれは
よくなかったよ
いや俺のその日の気分では
ジャンケンしよって言い出すよ
全然やれる
お前が3階席で来てるやつ
友人とのやり取り
俺とシオンがさ
下から手振って
いやよもう
いやまあ正味
おもろいけどな
一人3階
で、ジャンケンさ
するの次シオンが来たとき
で、グッパにして
いやそれは
一旦待とう
その日武道館のその日
俺がまだ当たるかもわからないし
口裏合わせやっぱり
グッパで
なんか意味分からんの
こんなん出せる
スパイダーマンの
これで揃ったらもうそれはしゃーないわ
一人で見ようかなと思ったら
これ出したいけど
それで揃うのはしゃーないわ
まあまあまあ
めちゃくちゃおもろくない
言ったらさ
シオンの家に行くんかな俺らは
東京の時
まあ泊まれたらと思うけど
で、だってさ
東京の
東京でずっとさ3人で回ることになるわけじゃん
言ったら
だって別の席
そんなことある?
そんなことある?
いやーいいね
楽しみじゃん
まだ先すぎるんで12月とか
忘れた頃にまた
話すと思います
ということでメールのコーナー
はい
気持ちも切り替えてね
メールのコーナーです
ふつおたきてます
くせげにつらいシーズンの
話が始まりましたね
二段ベッドの下の方です
前回は私の拙い文章力のせいで
微妙な空気にしてしまい
申し訳ないと感じています
さて
今回は
質問があります
私は大学以降で
計4回ほどハーフを疑われたのですが
その場では気分が良くなかったものの
混じってる国によっては
素直に喜べないかも
と思ってしまいました
お二人はどこの
ハーフと言われたら嬉しいですか
また嫌な国はありますか
次またハーフ疑われたら
どこの国に似てるのか聞いてみようと思います
うん
確かにね
ハーフっぽいってあんま言われたことないけど
言われたとしたら
どことって聞いたほうが盛り上がるよね
まあまあまあそうね
それを今までやってこなかった人だと
どういうこと
話を盛り上げてこなかった人だ
ということはわかりました
気分が良くなったものの
混じってる国によっては素直に喜べないかも
なるほどね
どこの国のハーフだと思われたら
嬉しいありますか
いやまあ
その欧米系
ヨーロッパ
アメリカ
シンプルに
なんか嬉しくない
まあダメなところよ
GHQに支配されてるよ
お前の中にまだいるもんな
まだおる
マッカーサーがさ
歯まき加えてあのサングラスして
もう欧米史上主義みたいなやつが
もる系
結局すぐにヨーロッパとか言われたら
嬉しい
よくさ欧米なんか言うたら
ムエタイタイラーの
Tシャツ着てさ
タイとのハーフ言われたらブチギレるで
一番かの手高い
言われる
うちこそ
うちなんか多いんじゃない
ハーフって疑われたことは
あんまりないよ
日本人っぽくはないじゃん
あの
おじいちゃんとか
おばあちゃんに
めちゃくちゃウケる顔が
昭和っぽい顔してる
あーなるほどね
あの
同年代とか下とか
ちょっと上とかに
顔褒められたことないけど
おじいちゃんとおばあちゃんはすでに
顎ほど褒められて
あんた男前じゃねー
ある意味一番
日本人な顔じゃない
広島銀行の話題
日本男子
どこと疑われたら嬉しい
アメリカ
絶対キレるタイラー
って言われたら
いやいやいや
笑いに消化できんよこれからすると
は?
帰る
もうアイツヤバいな
キレると思う
いやーまあまあ
結構さ
容姿に関するさ
いじりが来るとするじゃん
あれを華麗に受け流せるように
なりたいよね
いじり来ることある?容姿で
俺今日あったよ
いじりっていうか
普通に感想
先輩がさ大学の時の先輩が
今日大学に用事があって来とって
1校目の先輩なんやけどめっちゃ用意してもらった人で
めっちゃ好きな先輩なんやけど
来とって
俺も院の研究室だったけん
普通に会う予定なかったんやけど
顔見に行こうって思って
先輩がおるとこ行ったらさ
会った瞬間お前老けた?
って言われて
これの正解とかで言わんけどさ
その場を
その場を和ませるさ
ムーブってさ
ちょっとはみたいな小型スタイルじゃん
パンサー小型スタイルで行くのが
一番場をね
明るくするやつじゃん
俺なんか知らん
あ、そうっすか
消えた
めっちゃいけん人やった
消えたつもりはないんや
でも受け身を取ってすぐ返すっていうのができん
あー
広島銀行とアジアのアイデンティティ
ぶつけられて
あーそうっすか
ちゃんといじりだったら取られとったんや
いやあれはいじりではなかった
本当の感想だったけど
それに対しての小型はせんといけんじゃん
大人いいでしょ
場を明るくできるやつって小型でできるやつや
俺は小型できずに
よろめえちゃってさ
ファイティングポーズ取ってなかったもん
びっくりしたもん
いきなり後頭部殴られてさ
よろめて
明るいやつはあれね
後頭部から来られてもね
すぐそっち向いてファイティングポーズ取るやん
ちょっとは
なかなかできん
あ、そうっすかって言って
ちょっとしてからもう頭の中そればっか
あー間違えたーって思って
受けた言われたことよりも
上手く返せんかった
間違えたーって
なんなら技術の未熟さをさ
悔しかったけどね
まあまあまだ
受けたぐらいでよかったよな
ういちゃんそういえば
アジア系のハーフとか言われたら
返す気すら起こらんじゃんそんな
いやまあ
正直あると思うよ
東南アジアは正直
あると思う
でも俺もうね
中国人だけにはね
間違えられたくない
そんなことないですよ
俺は思ってないですよ
中国人だけに
そうね
タイに前旅行行った時もさ
もうアジア人で
ニーハオ言われてぶち切れてたのに
おい待て
店入ったら
やっぱこれがもう真理なんじゃない
だってさヨーロッパ人もさ
あるじゃんあの欧米サッカーとかいうさ
野蛮なクッソみたいなスポーツの中でさ
あの
アジア人のスポーツから一番大逆にあるのが
欧米サッカーだと俺は思ってるけどさ
言われるじゃん日本人選手とかがさ
チーノって
てことは
欧米の
アジア人に興味すらない
奴らですら
アジア人は中国人間違えられるのが嫌いだって
思ってるってことでしょ
そこをあえて
チーノ言ってくるの
中国人がもう
そういう存在っていう
世界の共通認識これが
辛いなそれは
辛い中国人の身になれば
しんどすぎるよね
しんどすぎるな
まあいい人もいるんだけどね
そりゃそう
まあなんかね
間違われるっていうのは嫌いだね
っていう感じでした
デジタルタトゥーと自己表現のリスク
感じでした
あのありがとうございました
あのこれはね
あ間違えたボタン間違えた
これあの微妙な空気になってるわけじゃなくて
俺らの技術がないだけで
なんで
落ち込まないでください
はい
もうあと5分くらいですね
これ今日何回目
今日は
58
もうちょい行った
なんか50回台になってから
進み遅くない
遅い?
感覚的な問題だよ
遅くなるわけないよ
長野明が51回ないよ
めっちゃ前な気するけど
めっちゃ前な気するじゃん
って考えたら
長いね50回台は
多分今日はやってるのは
正確58
体が動いちゃってた
って言っても58だったら長野明から2ヶ月経ってる
ああそうか
あそこまで初日だけは進みは遅いか
そうそうそうそう
振り返ったらめっちゃ早くない?
たまにさ
ラジオのさ
前の方普通にスクロールしよったらさ
めっちゃ前だと思ってたのにさ
めっちゃ最近
この間1年前くらいやったやつだと思ってたのに
めっちゃ前にあったやつ
てかなんかもう
これ話しとった頃は俺まだ大学生だったんか
とか思うもん
まあ確かにそれもあるね
あんなことあったなみたいな
まあ
まじ垂れ流す日記だよなもうこんなの
いいよ日記としての役割を全うしてる
うん
いやでもこれさ
俺最近のさ
ふとたまに何も考えてないとき浮かんできてはさ
必死で忘れ去るんやけどさ
このラジオ
俺言ったら
院卒業したら教員になるわけじゃん
残すかどうか問題よね
中国中国
そう
このアカウント自体をそもそも
それはね
もし生徒にバレて
生徒なんかすぐに言う系ね
親とかにもさ
それバレて
親がさ先生がとりあえずどんなのやろうって言ったら
絶対流せるんだよ
この危険さ
あの1年続けて痛感する
デジタルタトゥー
これやっぱりね
デジタルタトゥーはね
刻んだものにしか経験しえない
恐ろしさがあるよ
俺らただただ顔を出してないだけ
他に
用いるすべての個人情報はすべて出してる
大学等
中心校等
友達も勝手に犠牲にされてさ
いや確かに
そう言われたら
そしたらならないっちゃ思うけど
もったいない気もするしね
でも言ったら日経験さ俺らからしたら
悩ましいとこやね
そこはまた考えていく価値があるかもしれない
暇つぶし
エンディング
エンディングです
本当に
残すかどうか悩ましいと言われたら
本当にそうだなって
今思い出したのがさ
ユーチューバーでさ
兄弟ってことやね
あれが
陥没事故みたいな
じいちゃん死んだやつ
でそれを
笑ってそのことについて
触れたことで大炎上して
あれどう笑うの
あの事件は笑ったとかじゃないけど
あの事件の話から
例えば
私がこれで死んだらめっちゃおもろいよね
おもろいよね
それアウトです
アウトやね
話しとったら
そこで
ユーチューブ登録者も減るし
企業とのコラボとかも
いっぱいしとったら
全部なしになって
モデルの仕事とかも
全部なしになって
今は全く落とさないみたいな感じや
私の話で一番きもいと思うのはさ
その
私もう無礼
登録解除する
解除して正解に立ったと思ってるやつらに
いやそいつらもう
中町とか言う
ユーチューバーのところに登録しとった時点で
敗者ですから
勘違いなさらないように
もう敗者ですから
それ自体がデジタルタトゥー
それならもう敗者を突き切った方がいいよ
どっかで急に
正論ぶってさ
俺らは勝者になろうとして
俺らは勝者よ
登録してないもん
こんな人たちだと思わなかったじゃないよ
そこをまず見極めとけ
っていう
アンチ中町
中町
JPラジオでした
ありがとうございました
01:00:44

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