アフタートークの開始
アフタートークです。
今、おなりってことを見寄ったらさ、
落ち着いたのは落ち着いたやん。
長野でトナカケの一件が終わって以来、
ちょっと落ち着いては来てるんだけどさ、
それでも前よりちょっと多いところで推移しよってさ、
で、まあ見寄ったやん。
俺らの前回のアフタートークの題名なんだと思う?
何も見ずに。
前回?
え、なんか言葉だった気がする。
なんかの言葉。
今日何だったかはマジで覚えてない。
あの言うよ。
浜辺ビバビ。
どうしようもねえだろこんなラジオ。
なあ、そんなラジオどうしようもねえや。
ただ、浜辺南が言いにくい浜辺ビバビっていう。
どうしようもねえ。
誰が聞くんだよこれ。
浜辺ビバビ。
でもなんかアフターの方が伸びてる。
何だこれはって。
浜辺ビバビ。
何だこれはって聞いてきたら浜辺南が言いにくいだけだから。
どうしようもねえ。
だってあれはね、心の底から笑ったもんね、あれが。
多分過去57回8回とかでさ、一番笑ってるんじゃない?そこが。
どうしようもねえ。
本編とかでもなくアフターで一番笑ってる。
映画「マンデイズ」の感想
ああ、そっか。確かにそうだった気がするわ。浜辺ビバビだったわ。
いやー、あれからさ、映画見ようって思って。
で、広島帰って、今日とかは暇だったんよ。
だから昼映画見とったんだけど、2個見て。
マンデイズっていう。このタイムループを終わらせるには、みたいな。
そんな映画?
なんかね、同じ1週間をずっとタイムループしとるのを、それをどうやって抜け出すかみたいな話なんだけど、
ある広告代理店みたいな小さい会社の一部屋で全部それが繰り出されてるんよ。低予算映画で。
知った俳優もあんまり笑うんだけど、部長役が牧田スポーツってくらい。
日本の映画なの?
日本の映画。めちゃくちゃおもろいんよ、それ。
おもろそうやね。
タイムループ抜け出す中で、会社の人らがみんなだんだん仲良くなってくる。最初そんなバラバラだったけど。そこも熱いし。
みんな一緒にループしとる?
みんな一緒にループしとって、1人が気づいてそれをみんなにだんだんと知らせるけど、知らせるのも、
あ、そんなわけないじゃんってみんな最初言うけど、それをどうわからせるかとかもさ、いろいろあるし。
で、最後、部長にも知らせるのもめっちゃ苦戦するんだけど、ただただ面白いだけじゃなくて、感動しちゃってね。
泣いちゃった?
泣きそうになった。
泣き合わせ?
泣き合わせ。
なんかね、心に来る。
なんか、確かに人生において大切なものを言うとるなって。
いやでもなー、俺、映画の評価、お前のそういうセンチメンタリティ的な評価はもう全く受け入れられない。
だってお前さ、スパイダーマン見て俺になんて言ったか覚えてる?
覚えた。
スパイダーマンなりたいって言ったぞ。
中学校の時。
中学校の時、中学よ。
小学校ならまだ俺はさ、いいわ。
中学よ。
俺にそう言ったか、お前は。
俺さ、スパイダーマン見たい。
俺スパイダーマンなりたい。
そんな奴のセンチメンタリーって俺信じれんって。
無理無理無理。
いくら、いくら歳とろうが。
さすがに今はわかる。無理ってことぐらい。
スパイダーマンになるのか。
あの時もボケだってくれよ。
いや、ほんとにあの時なりたかったもん、スパイダーマン。
どうにかしてなる方法ないんかなって思ってさ。
家雲が出たら手近づけとったもん。
ダメだ。
いや、しょうがない。
けど、まあまあまあ。
センチメンタリーって言う信じられんっていうのも、しょうがない。
わかるよ。俺はすぐになんかセンチメンタルな気分にもなるしさ。
すぐにスピルしねえ。
まあ影響受けやすいよね。
そうそうそうそう。
人のことで言うけどさ。
けどまあ、アンデーズはマジで面白かった。
なんか、リューネクストみたいだけど。
映画と心の価値
アマゾンでは見れるかわからんけど。
なんかもうそういうマイナー映画。
ちょっと大きい映画館ではやってないような映画みたいな。
を見るのハマってるわ。
それのほうが。
のほんわかした雰囲気が落ち着く。
だっけ、前ユイッチがさ、魚の子?
オススメしたじゃん。
あれもそっち系と。
ほんわかで、マイナー寄りの。
で、あれの監督とかも。
魚の子は俺まだ見てないんだけど。
あの監督のほかの作品は、
あの、俺見たことあったりとかもしとったけどさ。
あ、そうなの?
うん。
結構なんかああいうの同じ監督って多いよね。
あ、そうそうそうそう。
だっけ、なんか。
南極料理人とか。
あ、見た。
と同じ監督で。
よかったよ。
俺まだ見てないんだけど南極料理人は。
退屈な日々にさよならをってもう話したくないの?
え。
あの、金庫屋の中で。
あー。
これもねいいよ。
震災のやつでね。
そうそうそう。
まあ日常系ではないか。
まあけど、俺今ね、タイムループ系ちょっとしたSFみたいなの。
うん。
の話を。
じゃあ、バックトゥーザフューチャー見ればいいじゃん。
ちょちょちょちょちょ、安直すぎるって言ったの。
あ、おもろいだろバックトゥーザフューチャーは。
いや、おもろいよ。
俺の父さんの一番好きな映画、バックトゥーザフューチャー。
年代すぎるだろ。
いまだに。
お前の父さんの年代すぎる。
初めて映画館に見に行った映画とか。
で、一番おもしろかった。
バックトゥーザフューチャーはな、俺あれだけだと思うわ。
あの、ワン、ツー、スリーでおもしろくなっていくの。
あー。
どうやるな。
俺マンガを載せるすぎたからちょっと。
でもまあ、ツースリーもありえおもろいもんな。
見ごたえある。
しかもちゃんとテーマ毎回違うでしょ。
過去行ったり、未来行ったりとかさ。
で、なんか繋がっとったりな。
うん。
あれおもろい。
まじで。
キングスマン見たって言ったっけ?
言ってないかも。
あの、イギリスのスパイのやつ。
あれはまあおもろかったよ。
一話、一話っていうか。
一、二と、なんかあるじゃん。
あの、ハリーポッターでいうとこのさ、
今もう、ハリーポッターのハリーのとこ終わってさ、
なんか、昔の人らの。
ファンタスティックビースト。
そう、あれ昔の人らの話じゃん。
あ、そうなんだ。
あ、ごめん。違うかもしれん。
俺はそうだと思ってたけど。
そんな気がする。
めっちゃ知識が浅いけど。
マクゴナガル先生の若い頃みたいな。
そうそう、多分そうじゃん。
うん。
あんなテイストでキングスマンも、
一、二やって、
急にマクゴナガル先生が若い頃に言ったんよ。
違う違う違う違う。
バグってちょっと、
ハリーポッターとこっちになってる。
イギリスでしょ、いけるかなと思って。
あ、違うんじゃん。時系列がちょっと。
そう、でもまあ、
一、二の繋がりがね、
まあ微妙かったりね、
無理矢理かなったり。
あー。
とりあえず、周りの人殺せばいい感があってね、
あんまおもしろかった。
一は、一だけ見た方がいい、あれは。
ちゃんとした繋がり求めてる派?
うん。
だってバックトゥーザフィーチがすごかったの。
いやまあね、
過去で、
お父さん殺したら自分がどんどん薄くなっていくっていうのね。
あとなんか、
二でさ、
同じ場所をさ、
オルケンさ、
ワンと。
ワンの時、
やっとったシーンを、
俯瞰して見たりみたいなシーンあったじゃん。
あー。
あれめっちゃ好きだったわ。
確かに。
あれは流石に繋がりすぎだけどね。
うん。
あれも良かった。
普通に、
ツー出したら、
調子に乗ってツー出したら失敗するみたいな、
余裕じゃん。
いやでもやっぱり、
うん。
良かったのは、
うん。
ゴジラ-1。
出てくるのが、
ハマブミナミね。
ははは。
ハマブミナミ。
ハマブミナミ。
ちょっと言えるようになったのもあんなの。
ちょっと言い過ぎて。
言い過ぎてちょっと言い過ぎて。
俺もびっくりしたのかわんかったけどね。
ははは。
ハマブミナミね。
ゴジラ-1.0とか言いながら、
別にシリーズ作でもなんでもないんでしょ。
うん。
あと無理やりすぎた。
その話の繋ぎ方が。
うん。
ははは。
うん。
あ、俺トイストーリー好き。
ははは。
どっちでもねえ。
ははは。
トイストーリーなんか全員好きだなあんな。
トイストーリー4まで出てるけどね。
面白すぎて4まで出てるよ。
4って、
あのウッディがどこ行くやつ?
最後。
そうそうそうそうそう。
あーじゃあ4まで見とるわ。
あれおもろいよなあ。
トイストーリーマジでおもろい。
しかもだんだん世界広がってる感あるじゃんちゃんと。
あーそう思えばディズニー系ってさ、
うん。
結構、
あの回を追うごとにまあおもろくなるよな。
強いよね。
うん、確かに。
カーズとかもさ、
おもろくなるもんなあれ。
うん。
いやでもカーズもやっぱ、
1回目の雰囲気が好きだなあ。
あー。
言うても。
けどカーズ2のさ、
東京行くシーンとかさ、
いやまあ。
めっちゃワクワクせん。
無理やつだったけど。
うん。
なんかあの、
1のアメリカのカントリーな感じが。
あー確かにね。
いやあ、
カーズもめちゃめちゃ好きで、
ばあちゃんに本買ってもらったわカーズの。
ちゃんと返品した?
1回だけ読んで。
アメリカで出した?出品したの?
出品してない。
なんか、
その本買ってさ、
小人の時はカーズの本買って、
うん。
あの、
ウキウキで、
もう1000円だったのその本が。
うん。
1000円って高いじゃん。
小学生からしたら。
うん。
今からにしてもさ、
本2000円ってめっちゃ高いなって思うじゃん。
顔に。
で、カーズもばあちゃんに頼んで買ってもらったんよ。
うん。
でうわあ、
高いもん買ってもらったーって思いながらさ、
うん。
1回読んで、
まあ俺は気に入っとったんよ。
うん。
でその小学校の時に、
友達がさ、
遊びに来てさ、
1人。
あのー、
竹刀、竹刀持ってる。
竹刀。
第一竹刀?
第一竹刀。
うん。
が、
あのー、
見て、
お、
マジシママに俺は言うじゃん。
そう。
なにこれ、
面白い、この面白くない本って言ってきて。
へぇー。
で俺そっからなんか、
見るの嫌になって。
お前。
いやでも、
今だったら怒りたいでしょ、
その時のお前に。
いやー、
まあまあ。
価値判断を竹刀第一に受けられるなって。
いや、
そうね。
ちゃんと、
自分がおもろいと思ったものは、
自分で判断しろって。
うん。
言いたくなるけど、
その時はなんか恥ずかしくなっちゃって。
いや、
分かるよ。
あんまりミンクになっちゃうな。
そうね。
おばあちゃんにすげえ申し訳ないって思いながら。
いや、
そうね。
泣かせるのあるわ、
確かに。
うん。
なんか、
勝手な罪悪感ない?
自分のなんか、
恥ずかしさを消すためにやった行動で、
うん。
結構自分の身近な人に、
悪いことしたなみたいなのが
たまにある。
そうそうそうそう。
たまにあるっていうかなんか、
後から思い出して、
2、3年前のことで思ったりする。
うん。
で、
思い出したらさ、
うわーってなる。
やっとるわーって思って。
で、
だって保育園の頃もね、
あるんだけどね。
いや、
思えたなほんま。
いや、
保育園の思い出
それだけが鮮明に思い出って、
なんか、
保育園の、
平たい、
パズルブロックみたいなのがあったんよ。
うん。
で、
俺それで遊ぶのが結構好きでさ、
うん。
やってたんやけど、
年中ぐらいかな、
間違えてポケットに入れて、
気づかんまま家に持って帰ってきたんよ。
うん。
で、
俺なんか知らんけど、
それ、
怒られるって思ってさ、
うん。
次の日、
保育園に持って行って、
うん。
ごめんなさい、
持って帰っちゃいました、
っていうのが、
うん。
お、
先生怒られる、
なんか知らんけどね、
思って、
うん。
そのままプラスチックゴミ捨ててたんよ、
それ。
あー、
素晴らしい隠蔽。
家のプラスチックゴミ捨ててさ、
うん。
まあ、
言うても、
2、3ピースとかよ。
うん。
だけど別にいいんじゃけどさ、
バレん程度の量だけあるやけどさ、
うん。
良かったなって。
なんなら次の日、
知れーっと、
あの、
おもちゃ箱に入れれば、
まあ、
いけたよね。
いけたし、
なんで俺は、
あれなんで、
悩んどったんやろって。
図書館での返却
俺つい、
つい、
昨日やったもん。
え?
この歳で?
あの、
本当は、
あの、
持って出ちゃいけん、
貸し出し禁止の本持って出て、
コピー取って、
うん。
知れーっと戻したもん。
あははは。
あ、
貸し出し禁止の本ってあるよな、
うん。
小学校とかでも。
学部としてさ、
あるまじき話やけどさ、
うん。
俺、
小学校の頃、
たぶん6年間で合計、
6冊か7冊くらいさ、
図書館に返してない本あるわ。
え?
まだあるってこと言えんの?
いや、
たぶんもうね、
すら。
ああ!
あははは。
え、
でも返却してください、
みたいなの言われんの?
え、
でも、
あの、
小学校の図書館って、
まあ言ったら貸すやけんさ、
うん。
あの、
最速もなんもしてこんじゃん。
まあ、
確かに。
だけどもう、
なんにもないじゃん。
うん。
だけどさ、
うん。
もう、
返さんかったね。
うわあ、
すごいな。
俺さすがにたぶんね、
全部返したよ。
小1の時に借りた本を、
うん。
小6で返した。
あははは。
これさすがに返さんといけんよな、
って思って。
いや、
あるわ。
いや、
そう、
でも図書館で、
その、
貸し出し禁止の本ってさ、
うん。
大体、
なんか、
漫画とかじゃん。
ああ、
なんか、
手塚治の漫画、
みたいな。
ああ、
小学生はそうか。
漫画のほうが、
みんなが読みたがって借りたら、
みんな読めんけんってことか。
たぶんそうだね。
確かに。
だけど持ち出し禁止みたいなので、
ああ、
おもろいね。
うん。
なんか俺、
まあ、
それは知っとったんだけど、
うん。
あやとっていうのか、
川口さん、
覚えてる?
うん。
あやとがさ、
あの、
頭の中ですごいシューティングゲームする。
シューティングゲームする、
めちゃくちゃエロいクソのゲーム。
あの、
聖の伝道師だったよ、
俺の中で。
うん。
で、
それが、
広まるちょい前ぐらいで、
うん。
その、
あやとが、
その、
聖の伝道師要素が、
あんま知らん時に、
あやとにおすすめされた本があって、
うん。
この本めちゃくちゃおすすめよ、
っていう、
言われてさ、
まあ、
手塚治の漫画だったんだけど、
うん。
なんか、
貸し出し禁止っていう、
赤いシールが、
なんか日に焼けて、
すごい薄くなっとったりもするじゃん。
うん、
うん。
だけどさ、
俺は知らん、
わからんくて、
うん。
貸し出し禁止っていうのが、
わからんくて、
そのまま借りたんよ。
うん。
で、
借りる相手も小学生だけどさ、
うん。
普通に反抗してさ、
うん。
オッケーですって、
貸し出しオッケーですってなってさ、
うん。
別れて、
まあ、
普通に借りれて、
で、
あの、
机の上に置いとったんよ。
うん。
あの、
修学活の時に。
はいはいはい。
で、
俺そのままトイレ行っとったんかな。
で、
他の男子かな。
が、
なんか、
普段と違う本借りとるみたいな。
うん。
変な本借りとるためがあるみたいな。
で、
興味本位で見出したら、
おい、
これ中漫画やぞ、
多分なっとって、
うん。
中見出したらさ、
多分なんか、
ちょっとエッチなシーンみたいなのがあるんよ。
うん。
で、
それで、
うわっ、
え、
うわーってなって、
男子が映るわーってなってさ、
前に。
で、
そのトイレから帰ってきたらさ、
はめー。
いや、
小学生すぎる。
話が。
めっちゃ、
エロいやつ借りとるやんけ。
めちゃくちゃエロいやんけ。
みたいなさ。
うん。
まあ、
そんなんで、
え、
で、
俺は中に確認せずに、
あやとにおすすめされただけで、
ただ買ったんよ。
借りたんよ。
あやとが作詞だった。
意味、
意味わからんかったよ。
漫画のことも知らんかったし、
中身エロいことも知らんかったけど。
ちょ、
見んなよ。
みたいな。
その時、
あやとはどうなった?
え、
あやとは、
んん、
ちょっと出てきやがって。
ちょっと出てきやがって。
頭の中で、
ちくしょうが。
で、
それで、
あの、
そ、
それ、
エロエロ言うけさ。
うん。
見んなよとも言いつつ、
家に帰ってめっちゃ見ようと思って。
うわ、
小学生すぎるな。
家でめちゃくちゃ読んだな、
その漫画。
キモいわ、
ちっちゃい。
だりぃ。
小学生トークだりぃ。
まあ、
しれーっと返したけどな、
その漫画は。
あと、
貸し出し禁止だもん。
そう、貸し出し禁止やけ。
その時、
ちょうど自分がね、
図書院とかやったけ。
ああ。
その権限で、
誰にもバレずに返せたけど。
いやー、
なんか返してないもんまだ多いなって思って。
あったわ、
中学の時もさ、
うん。
あのー、
俺、
近藤先生美術の。
あいつね。
うん。
中二の時に借りたペン、
まだ返してないわって今思い出した。
捨てる。
ははは。
まだ筆箱入ってるわーって思って。
近藤先生めっちゃ綺麗だったなーって。
ははは。
俺はね、
単人先生じゃなかったけど、
俺は好きだったけどね、
近藤先生。
めっちゃ綺麗だった。
毎回俺ペン、
忘れても、
ペン貸してくれるけ。
名前ペン。
大学生と返却イベント
清書の時の、
枠書くための名前ペンみたいな。
うん。
毎回借りとったもん。
近藤先生に。
なんか借りたまんまのもあるかな。
結構、
借りたまんまで、
うん。
1年くらい経ったら捨てるんよな。
ひどい。
ひどすぎる。
まぁ、
あっちから出てこいし、
いいかと思って。
ははは。
いや、
それこそ、
人から借りたペンとかも、
数えたら数え切れんやろな。
あー。
捨てた数。
すご!
借りたまんま返してない?
とかもあるよ。
やば。
お金とかは?
それはいいじゃん。
ははは。
お金の話でしょ。
ははは。
そこはね、
秘密にしちゃおうか。
うん。
まぁ、
最近なんか、
俺はね、
めちゃめちゃ財悪感だけが募ってて、
うん。
財悪感は募るけど、
その人に返そうっていう、
発想には全くならんけさ。
いや、
なんか手元にあったら
ちょっと財悪感があるよ。
あー。
見るたびに、
あ、これ返さんと。
確かに。
でも一回俺は捨てる。
あー。
捨てたら全部忘れる。
まぁ、あるわ。
でもさ、
うん。
あの、
1個俺、
あのー、
学校の図書館、
大学の。
うん。
あれ、
学部生はね、
1ヶ月半くらいしか借りれんのかな。
1回借りるのか。
あー。
返し出しで。
で、
あの、
卒論の時期にさ、
うん。
卒論のちょっと前くらいか、
3ヶ月前くらいから、
1冊借りとってさ、
うん。
それをずっと読みながら
卒論書き寄ったんやけど、
うん。
あのー、
返せんじゃん、
卒論期間って。
もうずっと読んで、
それを元にやり寄るけんさ。
あー。
返して1回また借りれんやけど、
そんなんめんどくさいじゃん、
いちいち。
誰かに取られてもやだし。
そう、
1日くらい空けてから借りないけんし、
うん。
だけどもう、
返却期間過ぎたのさ、
ずっと借りとったやん。
うん。
でも、
うちの大学ってさ、
うん。
例えば、
5日返却戦勝ったら、
うん。
で、
5日経って返却したら、
うん。
そっから5日間借りれんのよ。
あー、はいはいはい。
何も。
ペナルティーとして。
うん。
でもまあ、
俺一旦卒業するし、
どうでもいいやと思ってさ、
うん。
あのー、
うわー。
携帯に。
携帯番号とか知っとるじゃん。
うんうんうん。
で、
俺の携帯にかかってくるんやけどさ、
1回出て、
うん。
出れんかったんよ。
普通に何かわからんくて出れんくて、
うん。
かけ直したら、
図書館ですって言うけん、
言われた瞬間切って。
ははははは。
うっ。
で、
もうずっと、
まあ、
図書館のさ、
うん。
あの、
日通知なんやけど、
図書館ってもうわかるようにしといて、
うん。
図書館にかかってきたら、
もう、
すごい。
俺、大学4年生にまでなって、
うん。
図書館に本返却してくださいっていう電話を
親にかけて、
ははははは。
恥ずかしすぎる。
父さんからLINEが、
しっかりしなさいよって。
うーん。
LINEで来たの。
ふっふっふっふっふ。
返さんかって。
ははは。
そこは返してあげてや。
ふっ。
返した?それは。
うん。
そちら終わって返した。
終わってだけさ、
結局3ヶ月とか、
借りてるわけでしょ。
うん。
今はもう借りれるもん。
学籍が違うけん。
あっ。
またそれ。
それも見越して。
賢いんかな。
それ。
大学生活の振り返り
またその本使い寄るけんさ、
うおー。
また借りてる。
ははは。
来週くらいまで。
それは延期してるちゃんと。
次第。
次第。
来週くらいまで。
いやー。
大学はね、
そこら辺しっかりしてるけん。
メールとかめちゃくちゃ最初来るしね。
そうそう。
俺焦るんよなーって。
借りることなかったけんよかったけどね。
でも。
本とか借りんかあんまり。
そうね。
なんか音楽系だったら楽譜とか借りとった。
へー。
そう。
楽譜とかはさ、
もうなんかここの部分だけ、
この曲だけやりたいみたいなのさ、
あるけんさ。
いらん、いる曲いらん曲みたいなのあるけんさ。
うん。
いる曲だけコピーしてすぐに返せばさ。
うん。
だけすぐ返せるみたいな。
けど大学、
解決ぞろいないやん。
あるね。
あれ。
必死に探しとった俺。
大学入って。
裸足の弦でも怪しいくらいじゃん。
確かに。
って考えたら小学校ってレアやな。
小学校の図書館が一番ワクワクした。
てか裸足の弦ってさ、
よろしまだけかと思ったら
意外とどこの県の小学校の図書館もあったらしいね。
そうやろ。
言っとった。
友達も。
ね。
あるあるって。
なんでかんだ読んだことないけどね。
裸足の弦。
ない。
あるけどそれこそ貸し出し禁止じゃんけんさ。
確かに。
裸足の弦しかいないじゃん。
市場弁くらいそちらやろな。
いやそうそうそうそう。
なんか肌が溶けとるみたいなさ、
うん。
トラウマシーンしか見てない。
てか裸足の弦ってさ、
うん。
ジャンプなんじゃない?あれ。
ジャンプなの?
そう。
へぇー。
ジャンプで練習されるってらしいよ。
知らんかった。
すごいよね。
うん。
まぁ逆に。
あれじゃない、ジャンプの弦じゃない。
ジャンプの弦じゃない。ないないないない。
ないないその時代。
週一でさ、
あの3位くらいの。
今週のビュース。
うん。
3位頑張ってる方やな。
コメントに。
がっかりしました。
なににやねん。
もっと伸びてほしい。
いいね10回押せるやつやろあれ。
いろいろあったら。
いやそう。
びっくりやな。
絶対ジャンプじゃないじゃん。
裸足の弦って。
うん。
いやそれがサンデーでも別に嫌だけどさ。
ヤンジャンじゃない。ヤンジャン。
誰が書いたん?
ゆめまるすじ?
ちげーやん。
誰だっけあれ。
あれ有名な人やねんでも。
広島の人?
広島の人や。
原爆受けた人やろ。
あ、そうなの。
名前は出てこんわ。
でも俺らが小学校か中学校くらいの時に知らんかったっけ。
もっと前かいな。
なんかさ、あるやん。
中沢圭司。
あ、全く覚えてない。
なんか顔見たことありそう。
広島の思い出
これ大枝圭司じゃん。
違うわ。
小枝圭司、俺らの同級生やった。
中沢圭司さん。
でも裸足のゲームはね、読む価値あり。
読んでないってことでしょ。
何ゲーム読んでもないもん。
読む価値ありです。
これは。
いやーもうないな。漫画の話は。
まあね。
まあワクワクしたっていうのは空想科学読本とかね。
知らん?
知らん。
中学の時とかかな。空想科にあってさ。
例えばドラえもんの竹コプターを飛ぶには
本当に頭につけて人間の体を支え切れるのかみたいな。
一個一個そういうのをめっちゃ科学的に証明して
もしそうするんだったら
例えば頭につけるんじゃなくて
お尻につけた方が効果的だとか
プロペラの長さを何メートル以上にしないと
実用性はないみたいな。
面白い。
そう、そんなのやってる。
例えばさ、あの、ドウモリのもあって
ジンベイザメを釣竿で釣るには
何トンの力がいるのかとか
あとワンピースとかでも
ゾロがサントリュで顎に加えるのも
顎の力はワニの何十倍みたいな。
とか、そんなの。
それぞれ書いてある。
いや俺中学校と高校の図書館
全く頭かわわ。
どんな部屋だったかも覚えてない。
上がるごとにいかん子になるからね。
図書館って。
あー、確かにね。
俺高校マジ2、3回入ってくれと思うわ。
いやー。
図書館。
俺もだ。
でも高校って意外と広いイメージあるよ。
図書館。
いやどうやろう。
寒かった気がする。
寒かった?
あ、狭かった。
うん。
あ、高校。
うん。
めっちゃ天井高いイメージがあるわ。
えー。
俺の高校の図書館って。
そんなより結構施設充実しそうよな。
公道とかあったし。
あーまあ確かに。
え、公道なかったの?
公道ない俺ら。
あ、そうなの?
公道あるのは一律だけ。
あ、そうなんじゃ。
県立はない。
えー。
じゃあ元町もないんじゃ。
元町一律じゃ。
一律か。
うん。
なんも知らんのお前。
あははは。
あ、カノンか。
カノンが県立か。
カノン県立。
うん。
あ、そうなんだよ。
公道あったよ。
いやまさか大学になって図書館にこんなに行くとは。
あ、確かにね。
うん。
大学の図書館大きいでしょ。
大きい。
あははは。
ありえんでかいだろ。
だってお前、大学の図書館だけの塔が5階建てとかじゃん。
え、5階建ての図書館があるの?
うん。
まじで?
え、結構どこもそうじゃない?
そう、俺2階建てだった。
あれ?
あ、けど地下3階まである。
あー。
あー、地下2階くらいまであるの忘れた。
あ、地下もあるよ。
実質7階建てだよ。
うん。
あ、でも5階はあれか。
あ、なんかセミナー室みたいな。
あー。
まあね。
広大の図書館とかもでかいよね、あれ。
あ、そうなんだ。
図書館だけの塔が。
えー。
いいな。
いいなとも思ってない?
あははは。
いいな。
なんか俺はもうね、広島に帰りたくなったね。
あの、飲みに帰ったらさ、オレギエでね、
広島で全員自家暮らしみたいな。
あー、いいよったね。
そう。
オレギエさ、来月会う約束しとったよ。
俺の目の前で。
うん。
俺の目の前でして、来月花火大会見に行こうぜみたいな。
お前は誘われてない?
うん。
俺はもう唇噛み締めながら。
へへへ。
そしたらかゆいんってくれれたら。
へへへ。
で、もう一発でよかった。
いやー、でもなー、マジで帰りたいよなー。
うん。
社会人の感覚
まあね。
もう疲れたもん。
疲れたね。
いやー、でもマジで、広島まで行かんでも、
土日、土曜か、大学の友達あったよ。
うんうんうん。
もうみんな就職したけど。
うん。
あとちょっと後輩とみたいな。
うん。
もうね、みんなが社会人してる話を聞くだけでね、
あー、置いてかれたなー、つって。
あー。
いや、そうよ。
まあね、
うん。
まあね、
マジで置いてかれた感あるよね。
ある。
俺もあったもん。
俺も自覚的には社会人の自覚にはなってないなって思った。
みんなの話聞いたって。
バイトでしょ?
あいつじゃないの。
あいつじゃないけど、なんかみんな、
あー、それなりに悩みあるんじゃなーって思った。
いや、そうそうそうそう。
うん。
まあ、面白いよね。
そういうの聞くのは。
まあね。
なんか、めっちゃ大人に見えるもん。
社会人になった奴ら。
ふふふ。
だってね、3ヶ月ぐらいしか経ってないもんね。
うん。
うん。
で、多分まだ研修期間とかやろ?
いや、そいつはもうやってるけど。
あー。
その回答は。
うーん。
どう?
何が?
社会人。
社会人?
まあ、なんか、
なんかね、
プライベートの違い。
時間に拘束されてるかどうか。
うん。
なーなーってめっちゃ思った。
あー。
なんか、
例えば、
例えば、中って何かある?
うん。
例えば、
例えば、中ってけど、
うん。
ないけど、ディズニーに行くってなったらさ、
うん。
例えば、プライベートディズニーに行くんだったらスキンできるじゃん。
うん。
例えば、芸能人とかでもね、
ディズニーに行って、
ロケをせんといけんってなったら、
うん。
ちょっと純粋に楽しめんやろなーって。
あー、それがある?
うん。
なんか、今その感覚?
うん。
仕事の。
かわいそう。
ふふふ。
まあまあ、でもそんなもんやなーって思って。
うん。
お、しべりかかってるぞ。
うん。
どんな終わり方やってんの?
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ。
あ、仕事楽しいよ。
ふふふ。
だめですか?
ありがとう。