1. 蛇頭ラジオ
  2. 第186回【AI調整版】「高校生..
2024-09-15 1:40:30

第186回【AI調整版】「高校生クイズみた」

【riverside.fmの編集機能を試してみた版。内容は元と変わりません】

サードアイ/バラキムチリベンジ+白飯/高校生クイズみた。今回はクイズはありません。 質問感想などSpotifyのQ&Aにお寄せください。

00:24
はい、どうも。
はい、どうも。みねです。
しぶです。
はい、蛇頭ラジオでございます。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。いいね、ここ。
使っている言葉は、漫才とかの入りと同じだけどさ。
蛇頭ラジオです。よろしくお願いします、だけどさ。
うん。
テンポの悪さが、漫才にはない何かを醸し出しているよね。
そうだね。
蛇頭ラジオですっていう。
みねくんがちょっと咳が出るので、ちょっと落ち着き気味にしないといけないかなって感じが。
まあまあね、出るときまとめて出るからね、出ないときは。
しょうがないか。
すいませんね。
いいえ、しょうがない。
そうですね、なんかコロナの後遺症が収まらずといった感じですね。
まあ、長に来ない。
休隔も。
休隔も、です。
旅行なんだけど、なんかイノシシとか食べるから、10週と俺の休隔の勝負。
確かに。
あとは、ベップの温泉街に行くので、イオウと俺の休隔の勝負。
うーん。
休隔にはぜひ頑張ってもらいたい。
でも頑張らない方がいいシチュエーションにもなっているってことか。
まあね、でも、うーん、そうね。
頑張りたい気持ちがあるんですよ、やっぱ温泉街行ったら。
感じたい。
がんばん欲ってぐらいで。
お、なるほど。がんばん欲フライハイ。
そうね。
懐かしの漫画だね、もはや。
懐かしい。
森末新二出てくるからね。
出てくる出てくる。
さらにですよ。
どうせ我々クイズプレイヤーなんで、高校生クイズの話をするだろうから、
その前に全然違う話題を先にしておくとですね。
はい、どうぞお願いします。
その上、私、人生初じゃないかな、
ウオの目ができまして。
ウオの目?
そう。
U-O-N-O-M-E
ちょっと、ちょっと待って。
ウオもっぽくなるやつ。
ウオ目。
ウオ、ウオ目。ウオの目。ウオの目。
うーん。
足裏か。
はい。
いいじゃないよ。
最高ですか?だ。
そうだよ。
なんでいきなりちょい悪オヤジの例として
アントニオ・イノキが出てくるんだろうと思っちゃいましたよ。
すみません。
大阪方言の最高ですか?を言いたかった。
はいはい。
イノキさんごめんなさい。
03:01
アントンごめん。
アントンいいよ。
アントン許してくれた。アントン優しい。
アントン優しい。アントン優しいよ。
そっか、ウオの目できちゃったか。
そうなんですよ。
あなたできたことある?ウオの目。
いや、ウオの目は。
う、まあね、豆とかね、固くなったりなんだりとかね、そこね、あるけど。
靴ずれみたいなね、とこだったりするけど。
うん。
わかりやすくウオの目ってのはないかもな。
なんかね、角質が尖るんですよ。
角質が尖る。
描くだけに。
描く、そうね、角のようにね。
角質と読みたくなっちゃう。
ん?何?何?
角質と読みたくなるような。
読みたいわ、めっちゃ。今すごい読みたいわ。
すごい。
角質でもいいわ。
はいはい。
本当になんかね、鞘の角みたいなのが足の裏にできて。
うんうん。
貫通して、やばいやばい。
あらら。
あー。
えー、そんなに?
へー。
そんなことはないです。
すいません。
ごめんなさい、わかんないですよ。
小さいなんかくさびみたいなのが要するに足の内側に向けてできて。
足の内側に向けて?え?あ、ウオの目ってそういうことか。え?
あれ、俺がウオの目を理解していない。
ウオの目というのは。
ウオの目というのは、足の。
何?表面が。
繰り返しの刺激によって、足の裏に、足の裏から足の内側に向けて、角質ができるんですよ。
あ、外側に向けてできる豆とは違う。
違う。内側に向けて、硬くて尖ったやつができるの。
えー。
で、まあ、サイズ感は人それぞれだろうけど、私の場合は、冗談の抜きで言うと、たぶん何ミリか。
6、7ミリくらいかな。
でもまあ尖ってるし足の裏だからさ。
間違ってそこで地面踏んじゃうとものすごい痛い。
足の内側に向けて尖ったものができてるってことだからもう、ねえ、皮膚に対して。
刺さる感じ。
刺さる感じ。
痛い痛い痛い痛い痛い。
いやー、それ痛い。
それはどうやって取るんですか?
なんかねえ、あの、すごい思ったより原始的でびっくりしたんだけど、俺もいろいろ調べてて。
うん。
角質化してるから、周りの皮膚ごと多少ふやけさせて。
うん。
少しずつ柔らかくなったのを取り除いていく感じらしい。
あー。
だからなんか、上の目の薬とかはさ、どうなんだろうって思ってさ。
うん。
ドラッグストア行って探したんだけど、やっぱ物が上の目だけになんかそんな致命度があるわけじゃない。致命度はあるけど、そんななんかメジャーな病気ではないじゃん。
うん。
マニアックじゃん、病気として多少。
うん。
だから、売り場とかもなんか結構圧迫されててさ。
あーはいはいはい。
上の目圧迫しちゃいけないのに。
06:00
圧迫しちゃいけないのに。売り場から圧迫されてんの。
いでででででで。
で、なんかねえ、それで結局絆創膏みたいなんだけど。
あ、はいはいはい。
まず、上の目がありますわな、足の裏に。
はい。
その周りに、なんかシールを貼るんですよ。輪っか状になった。
うーん。
なんて言いや、いいかな。あの事務用品でさ、パンチ穴が読めないようにする。
懐かしい、懐かしいやつ。
スポンジみたいなのあるじゃん。
あるあるあるある。あるあるある。うちの会社のなんかあの古い引き出しとか開けたときにあれが大量にあったりして。
昔はそうだよな、これで紐通してた時期あったよなとかって思う。
あのマイタックラベル缶があるやつ。
あるあるあるある。マイタックラベルな。
それを上の目を囲むように貼って、その輪っかシールの上になんかね、スペーサーみたいな、ウレタンでできた小さいスペーサーみたいなシールを貼るんですよ。
シールっていうか、貼るんですよ。
ちょっと、あのなんだろうな、囲む感じになる。
スペーサーみたいな、その輪っか状のところに、輪っか状に壁を作る感じなんですか?
そうそうそう。で、その上からサリチル酸薬剤がついたシールを貼るんだよ。
あ、その本体に、上の目側に。
うん。そうすることによって、上の目は直接踏まなくて、よくなるスペーサーができるから。
で、薬が上の目に当たるんでしょうね。
で、それがふやける。
じわじわとふやけさせる。
うん。で、数日かけて、あの、ふやけさせて、ちょっとずつピンセットなりで外していくらしい。角質部分を。
あー、ままま、あの、皮を剥いていくって感じですね。
そんな感じ。
なんか、この絵ってそんなしてとんの?って思った正直。
うーん、なるほどね。へー。
なんというか、スペーサーって概念がまず衝撃だった。
まあね。
まあそうだったっていう。
確かに確かに。ぶつかんないようにね。
上の目のエリザベスカラーをね。
そうそうそうそう。上の目を保護する感じだよね。
うんうん。あ、そうなの?
なるほど。
でもね、慣れてないからさ、当然。人生初上の目だし。
うんうん。
昨日貼ったのが、多少ずれてた感があってね。
あらら。
ちょっと今日、外、買い物で歩いたんだけど、ちょっと痛かったね。
あー、ちょっと。
あの、変な入り方をすると痛かった。
なるほどなるほど。
うん。
へー、なるほどね。上の目か。
今、ハードアイが。
ハードアイができましたね、足に。
うん。
ニコちゃんだよ。
ん?何?ニコちゃんだよ?
ニコちゃんだよ。
うん。
ニコちゃんだよ足の裏に目があるからね。
09:00
あれ足の裏なんだっけ?
足の裏じゃなかったっけ?
うん。
俺ね、もうなんかね、あの、鼻と肛門の位置関係でもう頭がいっぱいになってしまって、ニコちゃんだよは。
んふふふふ。
あの、額の部分がケツ。
そうだね、額の部分はあれケツなんだっけ?
で、触覚部分が鼻っていう。
あー。
だから、おならをするととても臭いって悶絶してた。
そうだね。
ニコちゃんだよは。
でね、なんか尺なのがさ、
うん。
明日、ぶっちゃけ私は温泉に行くわけですよ。
うん。
まあ、べっぷ、あじむ、ゆふいんあたり。
うん。
うおのめ、温泉のお湯吸うのかなと思って。
いいもん食ってんなと思って。
いや別に吸うのかな、うん、まあまあまあ。
いや、なんかその、吸わせてふやけさせる。
あー、そうですねそうですね。
ふやけすればいいんだよ。
ってなんで。
うん。
うん。なんか、贅沢してんなと思って俺のうおのめ。
んふふふ。
まあまあまあまあ。
うん。
別にすべて君の体から出てきたもんなんで。
あの別に。
そうそうそう、贅沢してもあなたよ。
うおのめは、あまり俺の体の一部と認めたくない。
ふん。
認めましょう。
はい。
受け入れていきましょう。
身から出たサビ。
俺そんな悪いことしたか。
いやいや、悪いことしてなくても、もう。
はい。
あ、ちなみにあのにこちゃんだよの足の裏は耳でした。
あ、耳か。
耳でした。
はい。
触覚が。
何を鼻だったんでしょう。
触覚が鼻、頭が尻。
ふん。
ふんふん。
はい。
ね。
あーうおのめねー。
まあなんかその、まめっていうかね、角質はできるけど、足に角質できることそんなないか。
あー。なんか俺ね、足に分厚い角質層みたいなの、なんかね部分的にできてるんすよ。
うんうんうん。
まあよく歩く。
一ヶ所ぐらい。
うん。
なんかコツコツ音がするような場所があるからね、足の裏に。
へー。
へー。
ザトイチだ。
何それ。
タップダンス。
あーあーあーあー。
北の番ね。
北の番です。
うんうん。
へー。
全然それよりは軽いけど、前に。
うん。
コロナになって。
はい。
数日間家で療養してる時に。
うん。
療養してる時から。
うん。
その数日後ぐらいかな。
なんか手のひらの皮が剥けたんすよね。
手のひら?
うん。それはその手のひらの皮が。
うん。
その血豆みたいになってて。
うん。
でその豆がこうちょっとこう剥けたっていうか。
そんなひどいあれじゃないんだけど。
うん。
豆ができてて剥けた。
うん。
なんでこの数日間何もそんな何か作業、何をしているわけでもないのになんでこの部分の皮が。
指の付け根ぐらいのところのね。
なんかそんな固くなって剥けるみたいなことあったっけって。
豆って覚えがあるよね。
12:00
うん。
って思い返したら。
うん。
コロナになって。
うん。
その時。
うん。
スポーツドリンクを数本買って。
あ、なんとなく。
スポーツドリンクを数本買って。
スポーツドリンクをこう起きるたんびにこうなんか開けて瓶を開けて蓋を開けて注いで飲むっていうのをやってた。
はい。
え、それだけで?って思っちゃった。
ペットボトルを開ける動作で俺の手は剥けるのかと。
うん。
豆ができるのかと。
そうね。
開けるのに苦労した覚えってある?そんな。
そんなに。
ないよね。
そこまできつくないじゃん。
そうそうそうそう。
と思ったんですけど。
触れる場所って言ったらここだなっていうのがなんか。
うん。
同じようにペットボトルを開けた時に、あ、ここに触れる感覚があるっていうのをわかったのがそのペットボトルをたまたま開けた時だったんで。
うん。
そう考えると、あの時期にこれが頻繁にあったって考えるとそれぐらい?
俺はペットボトルを開け閉めするっていうだけで手の皮が剥けるぐらいの手なの?
でも、あれっすよ、あの、寝起きってなんか知らないけど手に力入んないじゃん。
あー。
だからギューって握りすぎた気になって、力のかかり方が変になったとかだろうか。
かもしれないですね、なんか。
うん。
はい。
なんか。
豆。
うん。すごい。
うん。
あとですね、すみません、私の近況もう一つよろしいでしょうか。
あー、もうね、これでもう言っちゃってください。
はい。
1年かもうちょい前にさ、あの、焼き鳥屋に行ってですね。
うんうんうん。
うん。ジャンボ風バラキムチ豆腐っていうの頼んでですね。
うん、俺ちょっと覚えてるよ。
うん。
なんかその話は。
850円で。
うん。
6人前くらいの出てきて。
まあ帰り大惨事になったってやつなんですけども、なんか。
トイレ、あの、本当にサイコロで1しか出なくてその1が全てトイレみたいな。
先週に引き続きそういう話多い。
そうね。
いや。
確かに。
その前に食べた時にはちょっとこう、全く予想外にしなかった量が出てきて。
そうですね。
その量を頑張って全部いったかゆえの、最後大惨事っていうことだったんですけど。
はい。今回ですね、また同じ焼き鳥屋に行き。
あら。
うまいんだよ、弁慶。
うん。
でも、え?え?この前、タイ料理は先週の話だったっけ?先々週だった?
タイ料理は先週。
15:00
先週?
先々週やられて、先週死んでた。タイ料理は。
先々週やられて、あ、あ、あれ?先週は。
うん。
いや、だから先週でしょ?あなた、先週。
そうね。
先週ナイトプールをお休みしたのは、ディレクターの都合だけど、その先日にあなた自身もタイ料理で、タイ料理とザル丼でグロッキーだったでしょ?
はいはいはい。すいません。先週の放送でって意味だった。
あ、そうそうそう。
うん。
え?
うん。
あなた、その、タイ料理とザル丼でグロッキーだった週明けにバラキムチを行ったんすか?
あ、それはちょっと順を追って。
あ、はい。
時系列が違うの?ああ、ややこしい。
いや、時系列は違わないんだけど、まあ、その数日後。
元気。元気ね。
ディレクターが、行きましょうと。弁慶に。
おお、おお、なんか。
私としてはね、もう、なんていうか、王者の風格を見せる時ですよ。あの、あれですよ。日本ってさ、核調整の国だからさ、核を見せるためにさ、もう、自信満々に言ったね。は、はい!って。
鳥原実並の停止感覚だね。
うん。はい!はい!みたいな感じで言ったんですね。
はい。
これでさ、まあ、いつものように焼き鳥10本セットを頼み、まあ、うまいんだろうね。
いつものように。うん。
でね、メニューで、まあ、ジャンボ風バラキムチ豆腐があるのを横目に見ながら850円がね。
はいはい。もう、もう、もう知ってるぞと。もう、もう、もう、もう、俺はあいつに。
俺はあいつに。むやみにはいかんぞと。
うん。むやみにはいかんと。
でも、隣にある、その隣にあるね。うん。
バラキムチが気になったんだよ。
あ、なるほど。
バラキムチってだけ書いてあったの。で、650円。
え、バラキムチ豆腐が850円で、バラキムチが650円。
650円。
ジャンボ風バラキムチ豆腐850円。
そうだよね。
バラキムチ850円ってなっててさ。
ジャンボ風豆腐で200円分。
いや、あ、そう思った?
うん。
いや、俺は全く別のこと思ったんだよ。
そのメニューって他にもバーって、もう無作為みたいな感じで並んでるからさ。
うん。
単にバラキムチだけいったら、普通に豚キムチみたいなの出てくるんじゃないかと。
あ、まあまあまあまあ。だから、いやだからジャンボ風と豆腐がないわけだから。
そうそうそう。
ジャンボ風を外すと、まず6人前みたいなところが良心的になり、豆腐の部分がなくなるから、そりゃ普通のバラキムチが出てくると思うよな。
そうそうそう。炒め物が出てくると思ったの。鍋じゃなくて。
18:00
それでまあ、頼みましたよ。
はい。
これならいけるかなと。
うん。
なんか、確かに豆腐が入ってなかったんだけどさ。
うん。
メニューとしては、本当に豆腐が入ってないだけのが出てきてさ。
ジャンボ風は?いた?ジャンボ風がいた?
結構ジャンボ風だったよ。
ジャンボ風は全部に付けて欲しいよね、じゃあね。
うん。あれ、ジャンボ風だよね結構。鍋ちょっとだけ小さかったって言われても、区別つかなくね?っていう。
まあ、わかる。気持ちわかるよ。
うん。
あのー、それにジャンボ風つけちゃうと、豆腐200円じゃん。
まあね。
豆腐200円は割高に思えちゃうよな。
まあね。そうだけど1丁じゃないぞ多分あれ。
なるほど。
で、それなりに多いのが出てきてさ。
おっと。
おっとってなって。まあただ、今回は他には頼んでないから、その焼き鳥10本とそれだけだったらまあいけるかなと思ったんだけど。
うん。
これはね、違ったら俺もう半端食らうんだけど、確かディレクターが、これご飯あったほうが食べやすくないですかって言ったんだよ。
おーおーおーおー。
飯あったほうが。
うん。
でも、この量だから。
うん。
バラキムチといえど。
うん。
量ってすごい。それもやっぱ多分4人分5人分あるよ。
うん。
4人分としておこう。
うん。
この量だから、ご飯2人で1つ頼むようにしましょうと。
あ、ディレクターが。
要所で食べる。
な、な、おーほうほうほうほう。
あの、食欲を増す?あの、起伏を作って食べるのに、リズムを作って。
はい。
その目的でさ、白飯200円頼みましたよ。
はいはいはい。いいね。
なんかさ、多分あれ400グラムぐらいあるよ。
もう全部が多いな。
なんか、ラーメンどんぶりみたいなのに入って出てきてさ、もはや。
あらー。
うん。
多分ね、吉野屋松屋の牛丼特盛りのライスの量だと思う。
おーいやいやいや、200円で。
200円で。
なんかね。
ま、まず思うのは、これ1人1つって頼んだと勘違いされたかなと。
あー。
2人で頼んだんじゃなくて。
え?
2人分まとめて頼んできたのかと。
器を横着された。
うん。
はい。
かなと思ったんだよ。
はい。
もうそれは、そのお会計の時にさ、それは明らかになるんだけどさ、なるわけじゃんその。
はいはいはい。
まあまあ、そかそかそか。
1杯200円のライスが2人分がでっかいどんぶりにまとめて、なんか俺にはよくわかんないけど、まあそういうお店だとしたらな。
基本的になんか2人分3人分は器を大きくすることで、あとはシェアして食べてねっていうお店だったらそうよ。
21:01
そうそう。
だから200円が2人分っていうのが最後請求されれば、あ、なんだ2人前来ちゃったんだって思えるわ。
まあバラキムチでなんとなく感覚は慣れてるというか、取り分ける感覚というか。
ね。
まあ1人分でさ。
ああ。
でもおいしいし、ありがたいんだけど、しんそここのお店は何を考えているんだろうかと思った。
いいお店じゃねえ。
いいお店だよ。
いいお店だねえ。
普通に650円のバラキムチと200円のライスで、850円で2人分のご飯と4人分のバラキムチが食える。
ですよ。
あの、たぶん焼き鳥を頼むこと考えなければ、私とかあなたにとっては結構天国みたい。
天国みたいな。リーズナブルに。
うんうん。
うまいうまいできる。
うまいうまいできるよ。まあうまいのはうまいです、ほんとに。
ねえ。
ねえ。
でもそれとりあえず2人でなんとかしてやったわけだ。
はい、今回は完食できました。あとそこね、飲み物も、ウーロン茶200円なんだけど、すごい量出てくんだよ。
ああ、怖い怖いんだよ。あの、もう、ミニ君の最近の話を聞くと、あの、飯の量はまあなんとかなんだけど、そこに冷やが入ってくると、すごい。
あなたの苦手なパターンだから、そこに冷やしが入ると、とたり寄り決壊するから。
すごいね。先週のもあって、よくわかってらっしゃる。
まあ今回大丈夫だった。
よかったよかった。ウーロン茶飲むときもちょっとホットでって言ってもらってね。
ね。
氷抜きでって言ってもらってね。
多いぞ。
多かったら残しちゃえよ、それは。
まあね。
ただの汁だ。ただの煮出し汁だ。あれはもう。
ペットボトルから出しただけだからね。
そうそうそうそう。大丈夫大丈夫。
はい。
いやでもさ、ペットボトル工場の人が成功を込めて作ったものをさ。
ペットボトル工場の人ってなんだよ。
ペットボトルの方に大事に思っちゃって。中身じゃなくて。
そんな感じでバラキムチリベンジはね、バラキムチはちょっと想像外のものが出てきたけどね。
なんとか。
まあまあ、どうにか。どうにかこうにか。
ぶっちゃけ墓地に住んだって言う。
じゃあ冬ぐらいにはそっち行って、ちゃんと弁慶連れててもらいますよ。
はい、ありがとうございます。すごいね。
あなたそう言ってくれたけどさ、こっちではディレクターがさ、放送中だったけどさ、一緒に行きましょう、一緒に行きましょうって言ってた。
あなたに言ってんだよこれ。
いやいやいや。
はい。
でもあの、手先でお腹崩壊するのは怖いなっていう気持ちがすごいあるんで。
3人でシェアすることでおいしくいただきましょう。
もちろんもちろん。一人一つからやらんわ。みんな死ぬわ。
24:06
なるほど、いいですね。いい話。
ご清聴ありがとうございます。
いやいやいや、よかったです。
じゃあ、すいません、じゃあ僕のほうから。
はい。
今週話すことって言ったときに、今日の収録は9時半よりもちょっと後ろに行くかもしれないって言ってたんですけどね。
何かっていうと、高校生クイズを見ましたっていう。
ああ、録画したのを見てたのね。
録画する高校生クイズを見るのに、こう、ああ見なきゃな、ああ見なきゃなと思って。
で、ああもう6時だ、6時半だって言って。今から見始めたらもしかしたらもう10時とか回っちゃうかもしれなくて。
収録が遅れちゃうかもしれないって言って。
でもまあ何か見ないことには、今週見て何かやっとかないことにはもう一生この話はしないだろうみたいなことを。
みね君のことだしとか思いながら、みね君は見てるっぽいしっていう。
俺ね、後半しか見てない。
教えて。
そっか、見てなかったんだ。
なるほど。
前半は見てなかったんだね。
前半は見てなかったんだね。
始まったことって俺仕事してたんじゃないか、多分。
そっかそっかそっか。
でも録画もしてないしねってことね。
そうね、録画はね。
確かにリアルタイムで。
新しくどれも録画できないんだ、今。
えっ。
あの、ヒカリTVの上限数が。
困ったもんだ、そっか。
分かりましたよ。
ファームウェアをプレートしてほしい感じがする。
そっか、じゃあみね君とみたに対してこうだったねって共有することなかなかできないですよね。
難しい。
対戦は全高校というか、全チームか。
集まって一斉早押しみたいな感じだったんでしょっていう。
じゃあなんかね、ネットのタイムラインとかで評判というかな、結構好評っぽかった感じ。
そうですね。なんか視聴率15超えたみたいなことがあって。
へー。
で、で、なんか。
やってみたんですけど、すごいですね、なんか面白いなーと思ってみましたよ。
なんか。
全然もう、やっぱりいつものことですけども、あの、数年で。
毎年毎年見た内容を覚えてるわけでもないので。
うん。
なんかこう、ずっと昔からもうそうですよみたいな話がいっぱいあると思うんですけど。
それを見たとしたらそうなんでしょうけど、まあ普通に見て、あーって。
27:00
最初はなんかこういう感じ、どういう感じでやってくるのかなーと思ったけど。
うん。
なんか今回こう、最後見てて、あー、なんかなるほどねーって、今回面白いなーって感じで見ました。
あー。
で。
うん。あ、ごめん。
あ、はいはい。です。なんかね。
個人的にはなんか途中から見てなんだけど、これはもう、これこそいろんな人が言ってることなんだけど。
なんか、自分の中のその高校生クイズ像というか、たぶん自分リアルタイムの時に近い感じがしたんで。
面白い、面白くないとは別に言っても面白かったんだけど。
うんうん。
なんか、すっと馴染む感じがした。
あーなるほどねー。
うん。
どんな感じだったんだろう。どんなところが自分の時の感じだったのか。
うん。
あ、俺ね。
うん。
あれ、俺はね、なんかこう見てね。
うん。
パッと、この感じ、なるほどこの感じなんだー、この感じうめーなー、この感じうめーなー、最近だなーと思ったのは、
うん。
あの、えーと、高画質スローボケっていうあの撮り方ね。
高画質スローボーションボケであのちょっとしたシーンを切り取るみたいなあの映し方が今っぽいなーとかで、今っぽくてあれこれは、
うんうん。
あの、なんていうのかな、ドキュメンタリーだったり、
うん。
スポーツ番組だったり、
うん。
なんかそんなのをちょっと良さげに見せる手法として、やっぱこれうまい方法だなー、最近これができてんのいいよなーみたいな感じで見てて。
あーなるほど、あそこ気づかなかったな、そうか。
なんか、絵作りがなんか、アングルとか絵作りとかがなんかそういう風な、
おー。
あのー、うー、うまーい?うまいっていうかなんか、
うん。
あのー、うまく撮れてるなーって、
うんうんうん。
思いました、なんか思ったので、で、
あ、であと、高校生クイズっぽいなって思ったってミニ君が思ったっていうのが、
うん。
あの、俺は今回のやつ見てて、
うん。
なんか、高校、その時の高校生クイズっぽいなって思わせる要素として、
うん。
走らせてんなーって。
あーまあそれはね。
うん。
走らせ、走るがキーワードなのかな、もう演出キーワードだったのかなって思うぐらいに。
なんかね、太鼓の昔からあるよね、走らせろっていうのは。
そう。
太陽に吠えるとかそうだったっていうからね。
あー。
テレビにはとにかく走らせろっていう。
そうそうそう。
うん。
さっきミネ君が1回戦って、
うん。
えっと、みんなで早押しするやつだったりしたんでしょって言ったじゃないですか。
うん。
1回戦が、ドームの下に降りて、○×で別れるぐらいの演出の3択、ただの3択クイズ。
うん。
の、国立競技場でやったぐらいなんですよ。
30:00
うんうんうんうんうん。
あ、いいですね。
国立競技場で、
うん。
A、B、Cと選択肢が向こうにあって、
うん。
で、制限時間何秒って言ってたんだけど、別にちんたら走っても、どこかに行けばいいっていうようなところを、
うん。
スタートラインで高校生たちがいて、じゃあ一斉にみんな怪盗をどうぞって感じで、向こうに向かって、
うん。
走らせる。
うん。
っていう、
うん。
のを、
うん。
撮ってるっていうか、ドローンで上から撮ってるだとか、走ってるところのこうなんか煽りだとか虫の目だとかで、こうそういうようなところで撮ってる。
あの、ロング映えする絵が多いのかなって感じはする。
あ、今回ドローン系のああいうのをずっとやったじゃないですか。
うん。
そうそうそうそう。ロング映えしたり、
うん。
その、
そうね。
ぼけ、ぼけた感じ、後ろぼけた感じでのその、なんか、
うん。
風景となんか、感じだったりとかを、そう、いっぱい使ってて、
うん。
なるほどね。
青春感をこうバッてやってんのが、
うん。
それでまたスタジオ収録じゃなくていろんなとこ行かせてっていうところで、
うんうんうんうん。
で、で走ら、いやーで走らせる。
うん。
ね、分かりやすい。
分かりやすいでしょうね、そりゃ。
うん。
分かりやすいっていうか、もう想像すらつきやすいもんね。
うん。
うん。
個人的には好きですね、それ。高校生っくりでそれやるのは好きですね。言い悪いとは別かもしれないけど、まあ私は好き。
うん。
ね、僕もなんか、あーこれは、あーこれはこういう風なのでその絵だけでなんか、あーいい感じだなって思っちゃうようになってんなーって思ってて、
うんうんうん。
あ、すごい、すごいと思ったし、
うん。
なんか、
うん。
結構面白い。で、
うん。
あとはなんだろう、あの、昔からこのラウンド作りってやってんだけど、
うん。
なんて言うんですかね、その、1チームだけが脱落します形式の良さがやっと分かったよ。バラエティーというかああいうの作るのに。
あー。
ウルトラクイズの1人だけが、だから脱落するっていうのの良さが、
うん。
あ、そうかそうだよね。だからみんなあれやんだよねって。
うん。
あの、個人的にやっと分かった。
うん。
あの、正直その、高校生クイズとかで50人とか、あるいは40チーム、都道府県が47チームとか50チームとかいて、
うん。
その中から最初にあの抜けられるのは10チームですみたいなこと言ったりして、
うん。
だから20チームです、10チームですとか言って、
うん。
あーそこでもうそんなに落ちちゃうんだ。
うん。
って思った後に、
うん。
そう先進むのは、
うん。
33:00
なんか、6チームいて先に進めるのは5チームです、4チームですとか言って、1チームずつ脱落していきますって言われると、
今までってなんかあんまり不倫してなかったんですよ。個人的には。
まあまあまあ。
僕は。
まあ確かに。
うん。
うん。
だったら初めにそんなに落とさなくても良かったんじゃないって思ったんですけど、
そうそうそう。ね、思うよねそれは。
あーそれは、そうか。なんか俺がねみんなウルトラ世代の人とかはね、高校生クイズ大好き勢の人たちはみんな知ってる。
バラエティー時代の人は知ってるんだと思うんですけど、
うん。
その、あれは、
なるほどね。
うん。
あの、最後の最後の脱落するところまではみんな協力体制でいられんだなーって。
うん。
一緒に頑張ってるっていう風に思える。
まあ、阻害され、なん、なんというか、阻害された人がいなくなるからね。
うん、そう。
うん。
あのー。
決まるまで。
そうそうそうそう。
うん。
なんかウルトラクイズとかもそういうことだったんだと思って。
うん。
あのー。
ね。
うん。
バラマキ、比叡山のバラマキの時に思ったんですよ。
うんうんうんうん。
ミネ君がどっから見たんだっけ。
えっとね、そういうこと、比叡山のバラマキは見てる。だって俺あのー、
あー、あのシュージの見てさ、
うん。
もうこれから俺ろくでもないこと言うよ。
うん。
あの、我々が合宿行った時にさ、
あの、Vシネマの俳優の名前を組み合わせたような名前の子が、
シュージで書いてたなっていう。
うふふふふ。
あの、苗字がね、南の天王の人でね、下の名前がホタテマンっていう。
うふふふ。
そういう名前の子供がいてさ、
うんうんうん。
シュージで書いてた。
なんか、あ、親Vシネ好きなんだなっていうさ。
えへへへへへ。
それを思い出したのと、
うん。
あとあれですね、あの、なんか、
フレーズ忘れたんだけど、すごいなんか癖があるフレーズがあって、
うん。
こんなん俺一発で選んでるわって思って、バラマキで。
あ、あったやつね、選択肢の中でね。
あって、それバーって持っていったらハズレだった時ね、
俺こんなん絶対引っかかるじゃんって思った。
うふふふふふ。
そう、なんか書籍なんとかみたいなやつ。
あー、はいはいはい。
あれオリンピックの、本当にあったことなんですよ。
そうなの?
そうなんですよ。
な、なにそれ。
調べてみてください。
はい。
うちら見なかったからわかんないけど。
なんでちょっとドイ先生みたいな話し方を。
いやいやいや、だから、絶対引っかかるフレーズだなと思ったけども、
あれ実在するフレーズなんですよ。
そうなんだ。
ドイ先生ってドイヨシハル先生。
はい。
あの、ニンタマランタのじゃないよ。
はい、わかるよ。
そこ、あ、えっとね、歯医者復活から見てるかな、これ。
あーはい。
だから、あ、本当に、なんか、うん、うんなの?って思ったとか。
あ、最後のね、あそこね、うん、新幹線のやつね。
うん。
あの、なんか、うん。
比叡山の時に、その、あの走ってバラマキを持ってって、
っていうあのこと自体がこう、苦行っていうか苦しいこと、みたいなのを、
36:02
うん。
あの苦しいことを、まだ。
うん、わかってる、なんというか。
うん。
あれが、ね、5チーム参加してて、
はい。
抜けられるのが、2チームです。
2チーム。
うん。
3チームですとかだと。
そうよね。
なんかそんな気分になれないみたいな。
はいはいはい。
それを、なんか、の、あ、落ちるのは1チームですっていう風にすることで、
うん。
最初、序盤はみんな協力的な感じになって、
あとはそこで、最後まで残っちゃったところのどっちかってところでやっと、
そうですね。
っていう風なのが作れるから、
うん。
あー一人落ちなんだなーって。
うん。で、そういう風な状態になると、やっぱり協力体制とかね。
なると、感情移入が起こりやすいもんね、お互い。
そうそうそうそう。
だから、その、感情も盛り上がるというか。
うん。
やる側も。で、見る側も盛り上がるでしょうよ。
だから、あ、そこら辺関係してんなって、あなたの話を聞いてだけど思った。
昔からね、ウルトラクイズも高校生クイズもだから、
共に結局一緒に旅をしている仲間になっていくので、
その仲間で最終的には最後こう、
うん。
落ちる、落ちないみたいな最後をそれをやるところが心苦しいとか、
なんか負けてもなんとかとか勝ってもこう最後涙するみたいなことをやってんだけど、
うん。
あ、その感じを使ってんのが、もう演出すんのも、
うん。
絵作りしてんのもうま、うまく作ってる、今回作ってるなーだったり、
うん。
って思ったし、あと、
うん。
あの、○×クイズ、あ、でドロンコ○×もあった。
あったみたいな、なんか。
で、ドロンコ○×。
うん。
やっぱり、ね。
まあドロンコ○×はだからまあ、もともとでも前から○×とかなんとかみたいなのあったし、
あったけどやっぱりあのゲートクイズ形式のあの紹介しやすさね、人の紹介しやすさっていうか、
クローズアップのしやすさね。
一問、一人、一チーム一等形式をこう置くことによって、
うん。
そうね。
ね。
荒けないもんね。
うん。
で、とりあえずそこで全部こう紹介できるだったり。
うんうんうん。
それもなんか、でも前なあ、そのちょっと前、去年とか一昨年とかね、前のやつの時は、
うん。
そこの一チーム一個のゲートみたいなところで、なんか省略しちゃったりしてたから、なんかああ省略しちゃうんだ。
省略、省略はあったよね、前は少なくとも。
そう、っていうのがなんか、そういうところでの省略はあんましないような感もしたし。
うん。
なるほど。ピックアップする場だと捉えてるんだったらそうだろうね。
したように見えたから見せ方がうまかったのかなと思うけど、
うん。
なんか何が違ったんだろうとかって、あの、なんか、最初は今のバラエティの作りにはあんまこう慣れてないから、
うん。
今でもこう昭和のね、高校生クイズとか昭和のウルトラクイズとかをこう、の記憶が残っちゃってるおじさんなので、
39:07
うんうん。
その、最近は、
あ、ウルトラクイズ見れた人だ。
うん。最近のバラエティクイズ、バラエティってせわしねえなあって思いながら見て、
うんうん、それは俺も思ったことあるなあ。
オープニングからなんかその、もうヌルッと始まって、ヌルッともうなんか始まっちゃって本線が行っちゃってるみたいな感じの、
うんうん。
感じとかがこう、その、せわしねえなあと思ってみたけど、
うん。
なんか今回においては、せわしなくそこに入ってくれて、後ろのその、クローズアップするところではあんまりこう、
うん。
あんまりっていうか省略が上手いっていうか、省略の仕方が上手いみたいな感じでやって、
うん。
感じがして、
うん。
で、こう、あと人の割り振り方っていうか、なんかこうスタッフの、スタッフっていうかタレントの割り振り方が上手い。
感じもしたしね。
ああ、それは俺は全く分からなかったなあ。
そうか。
なんか分かんないけど。
分からなかったっていうのは、あの、否定的とかそういうことじゃなくて、そこの視点が全くなかった。
うん。
これタイムライン見ちゃったからかもしんないけど、なんかストーンズが良かったねっていう風に言ってる感じのがあって。
なんかいた人たち良かった。誰がストーンズで誰が違うのか分からない。
分かんないけど、なんかその、前までメインMCとしてのアナウンサーの人っていうのを、
お、そう。
すごいこう全面に出すっていうか、それはとめさんがいて、福澤明がいてっていうその流れがあったから、
そうよね。
そのアナウンサー、メインMC、進行役であり、そのいろいろなこう場をいっぱいこう作ってみたいなのをやってるのがあって、
うん。
で、そっからその、
うん。
メインMC、メインMCというかアナウンサー、進行役の問い読みのアナウンサーと、
うん。
ガヤとしてのタレント。
はい。
っていう。
これまではね。
うん。で、そっからタレントMCと、
うん。
お飾りのアナウンサーと、お飾りというか問い読み兼お飾り進行のアナウンサーと、
うん。
ガヤ。
はい。
みたいなところを経て、
うん。
今回その、なんか、問い読みアナウンサーと、
うん。
こう、進行っていうか、ね、実況、実況じゃねえな。
サポート、サポート役たち、サポート。
うんうんうん、まあそうね。
ね、アシスタント、ストーンズみたいな。
アシスタントの、こう、世代の近いお兄さんたち。
うん。なんかあの、変な意味じゃないチャチャ入れというか、
そうそうそうそう。
いいタイミングでこう、愛の手を入れるような係というかね。
そうそうそうそう。
なんか、
交互する係。
別になんかこう、そう、うまくいじって盛り上げるんじゃない、
そうよね。
うん。
えーと、横に寄り添ってなんか、反応してくれたり応援してくれたり、
42:01
なんか励ましてくれるようなお兄さんたちみたいな、
若者たちみたいなのがいて、
うん。
で、バラエティタレントがいて、
うん。
みたいな、なんかすごいそこの役割分担の感じがすごい。
それはね、なんかあなたほどそこまで、結構名責じゃないけど、
俺も思ったのはあって、今回見てて俺思ったのは、
なんか、外からこの高校生はこういう人ですっていうところまで説明しないなっていうのは思った、今回。
うーん、はいはいはい。
あの、新学校紹介Vじゃないっていう。
そうそうそう。
それとかその、あの、ちょっと語弊はあるけど、
番組側でこの人はこういうキャラクターですっていう、
うん。
そういう宣言がない。
うんうんうんうんうん。
決めてしまってないというか、そこが学生たちが自発的に出てて、
そこにタレントさんがそれを邪魔しない形で、
まあ、相乗ってというか、やってたのはすごく感じた。
なんかす、す、すごい、
あー何?その、なんだろう、この数年、ここ数年でなのか。
うーん。
ね。なんかすごい、高校生に対してこう、寄り添った感じになったなーって。
うん。
今回の描き、やり方が、その、なんか。
ね。
目線が、なんかちょ、ちょうどじゃないんだよな。別にそれで。
番組、これまで高校生クイズの投資金額ってなんか、
番組としての投資金額だったのが、学生としての投資金額をベースにできてきたというか。
うんうんうんうんうん。なんか。
ね。
ね。
それは思ったな。
うん。
もういい感じじゃないっていうのは。
こう。
いい感じじゃないって、まあ主観だけどな、それは。
なんか、こう、素人に対しての、
まあ視聴者側もなのかもしんないけどね、なんか。
番組をなんか、作ろうとしなくなった。作る。
うん。
なんかね、作るところと作らないところを分ける感じというか。
うん。
80年代、90年代のその、だから素人参加番組が多かった時代、80年代から90年代でタレントが多くなっていって、
世界、世間のその目としても、こう素人に対して、テレビに出てくる白い人に対しての眼差しがこうちょっと変わって。
うんうんうんうん。
で、その、ね。っていうところで2000年代も経て、それに対しての、なんか。
45:01
を踏まえて、またなんか最近のこう、高校生とか若者だったりなんで素人だったりに対しての、こうなんか接し方みたいな感じになってったような。
そう。
テレビ上での接し方とかなんかこう。
で、多分これ、こっから先進めると多分ね、なんか話がどんどん込み入ってくようなことを言うんだけど。
うん。
もう、昔ほど今テレビが絶対的じゃないっていうのはもう大きいかなと思う。
うん。
ワンオブゼムになってしまっている、テレビが。
うん。
だから、あまりテレビも、もう、方々になんだろうな、コントロールしたくても、その力はそこまではないんじゃないだろうかって実際どこまでしたかったのかわからんが。
うん。
っていう、なんか昔ほどなんか、万能感がなくなったのがいい方向にいったような感じというのは、ちょっとそこは難しいところだが。
そうねー、なんか、どっちなんだろうって、コントロールしようとしなくなった感じがして、してっていうか、変なコントロールだったり変ないじり方じゃなくて、
まあそのまま撮って、そのまま撮るんだけど、その時の一個一個の絵作りは、すごい、さっきのスローモーション、高画質、ボケの絵、ボケとかなんかみたいなんで、いい感じのところを時々作ることでやってんだけど。
うん。
これが、さっき新しいって言ったけど、俺の中では新しかったのかな。これなんか回帰してる気もしてるし。
昔に戻った感じという。
そう、別にそんなんだったよなーっていう。なんかその、これぐらいだったんだよなーって気にさせちゃう。
なるほどね。
うまくやってんのかなー、わかんないですけど、とにかくなんかそう、っていう風に思ったのと、ああ、なんだっけ、あれであんなになんか、これで泣いたりなんだりするのって、ドキッとするやつっていうのってどうやってんだろうって思ったけど、今回のを見て、あ、そっかそっかって、クールドラクイズもそうだったかと思うのはその、なんていうのかな。
感情のやりとりが発生しやすいような作りになってるってこと?
人間って、その場その場で、なんか得た報酬とか、得たご褒美って、なんだかんだその場に対しての思い入れだったり、モチベーションって出てきちゃうんだろうなーっていう。
それはあると思うというか、ちょっとね。
48:03
そう思わせる、そう思わせる、なんか作りもうまかったんだろうなって。
なんだ、これがあまり、だから自分の中で、それは上手いんだけど、まあその上手さでなんか行ってしまうのもどうかなって、こう思っちゃうのは、思っちゃってるのはその、なんていうのか、行動経済学的、社会心理学的にこういう風なシチュエーションで、こういう風なところでギリギリ何かをさせると、
なんかそのところに対して得られた経験で、その先みたいなものについて、すごいこの体験とかその勝利とか何かに価値を思ってしまう、価値を感じてしまうっていう風。
まあまあ、それは。
まあまあ今までやってきたことだからね、いろんな大会。
やってきたこともそうだし、なんか、うん、そうね。
なんか人間、そういう時にだけお調子者じゃなくなるのって無理じゃん。
どっかしらお調子者な部分って、やっぱりみんな、なんかね、それなりにあってさ、その部分をまあ、刺激しているんだろうなという感じはする。
で、あなたが言ってるのもそうだろうなと思うけど、なんか、そこまでふわっと包み込めるなら、そっちの方がいいなって感じは俺はするかな。
何を言おうとしたかというと。
何を言おうとしたかというと、なんかあれを見て、今回見たときに、ちょっと前のそのクイズ、競技クイズ盲者たちが、高校生クイズという場でも勝利を目指す。
とりあえずトップを目指すみたいなやつだったり。
全員が参加して一番になることに対してみんな真剣になっているっていうのが分かりやすかったっていう感じ。
分かりやすかったのが自分の立場があったから分かりやすかったのかもしれないけど、その、なんていうかな、みんなが真剣に勝ちを目指して、
勝ちを目指していく中で負けたり勝ったりみたいなことがあるから、悔しかったりなんだりとかっていうふうな感情があるじゃないですか。
そういやでも立ち戻ってウルトラクイズやら高校生クイズやらとにかくいっぱい人が参加したときって、そんなでもない人たちも参加してたんだろうなと思ってて。
先に進んだときに別にそこまでクイズにすげえ思い入れがあってやってる人じゃない人たちもいっぱいいたよなって、もともと一番初めは。
たぶんそうだろうと思います。
で、なのに。
それが割とはっきり言える。
だとしてもなんかそん中そん中で一個一個ドラマが生まれていたなって思うと、そのとき生まれたドラマってなんでなんだろうなっていうのを今更ながら思い返すと、
その場その場で与えられた体験っていうので、その場その場で与えられた極限状態だったり。
そうですね。
51:00
っていうのを一個一個を超えていくことによって、その超えたときのなんか良かっただとか嬉しさだとかなんかもう落ちたくないだとかみたいなもので感情を作られてて、それがすごい思い入れになっていく。
はい、そうですね。
なったんだろうなーっていうのをなんか今回のを見て、なんか思い起こさせたっていうか。
うん。
だからそんだけ上手かったんだなーって。
うーん、なんか上手かったのもだが、まあそれはやる側のスタンスとかそういうのもあって、っていうのが、私多分そっち側なんですよ。大会とかで競技の場であれなんであれ、わーって優勝目指してってよりは、本当に俺にはその場しかないんで、クイズとかの場においてね。
うん。
うん。それで感情とかも動くしね。
うん。
なんか誰か落ちそうだったら、あー落ちちゃったみたいになるし。
うん。
だから感情の動き方としてはなんか似てんのかなって感じがちょっとしたけど、終焉的なところで参加してる人の方に。
いや別に今俺は終焉的な人の参加的な感じの、あー人を言ったのかな。
だからそこに対して色々訴えかける演出というか。
うん。
そういう人に対して訴えかけるというか、そんなにガチガチに思い入れがある人たちだけで参加していないんだけども、その中で思い入れが作られてっちゃうような、ちゃんと作りをしていたラウンド設計だったりしたのかなっていう。
うんうんうん。
まあ、もちろんもう今までコースで十何年とかもう一応全国予選のやつが終わった後の何十チームがすでにここにいます。
だからその時点ですごい枠の中から、ある程度大量の人たちの中から絞り込まれてきた人たちですっていうところで、何かしら思い入れは生まれてるのかもしれないけど。
うん。
で、なんかね、そこはなんか自然とそうなる感じがするんだよね。
どういう、なんか、よほど人を阻害する作りじゃない限り、参加者はどのみちそうなる気はする。
ね、どのみちそうなっちゃうよね。
っていうのを言いたかったのです。
自分とかはそうなるタイプの人間だからっていうこと。
それに対する倫理的な懸念は自分の中にもありはするけれども。
ただ別にクイズに関してそれが発動したことはない。
うん。
っていう感じでね。
うん。
なんか、クイズじゃなくても、そういう場作りはされているよなって、されてるんだからなって。
54:09
場作り、まあそうね。
その場作りの中で一生懸命にさせられちゃうんだよなっていうことの、もう、なんか、そら恐ろしさみたいな。
まあ、切実っすよ実際。
うん。
なんか。
うん。
うん。
そうです。
うん。
ふふふ。
なんかその、一生懸命にさせられてしまうわ本当にそうでね。
2万人とか1千人とか、2万人の中の50人にあなたが選ばれましたって言われるところだけでも、もしかしたらそういう思い出が発生したかもしれない。
なるほどね。
うん。
で、50人集まってくださいって言われて。
うんうんうん。
で、その、集まって、その50人の中で一番が、一人だけ、こうなんかで、とりあえずなんかこういうふうに。
うん。
えー、優勝しますって言われて。
うん。
で、別に、はあって初めこう知らんがなって思ってた。
うん。
としても、その中で、じゃあ次はこう半分の人がなんか落ちますとか言われたりして。
うん。
えーと、こっからここまで競争してとか何かこういうふうなちょっとこうあれゲームをやって、お願いしますって言われてったら。
うん。
で、なんかその中の現象的なこう、脱落するか抜けるかで言ったら脱落はしたくないだったり。
土俵に上がったらね。
うん。で、その時になんかこうさっきの。
毎回上がらなければ。
で、その時に。
上がらなければ厳しい。
ちょうどよくその、体も動かして。
うん。
何かをクリアして。
うん。
そういうふうなところの気持ちよさみたいなのを与えられたら、もうそれで一個それが達成できた嬉しいみたいなやつとか。
うん。
それが嬉しいが積み重なって、今回先に進むことができたとか。
うん。
で、だんだんだんだんそこに進んでいっている人たちの中で。
うん。
例えばこうこれが全員に共通の困難みたいになった時には、この共通の困難をみんなで乗り越えているみたいな気持ちになる。
そうですね。
で、最後は何かそこの中で最後のサバイバル形式で一人ずついなくなっていきますみたいなところになったら、こう何か一緒に乗り越えていった人と最後こう争わなきゃいけないんだけども、でもこれはしょうがないみたいな感じだったり。
うん。
だけど負けてしまった、ああ、みたいな残念みたいな気持ちだったり。
うん。
っていうふうに。
お、負けてしまったらやばいんだよね。
うん。
っていうふうにこう作られていく。
うんうんうん。
なるほど。
なるほどねーって。
まあまあまあまあまあ。
そうそうそう。
あの、大枠としてそういうフレームワークってあるじゃないですか。
あ、そうですね。
あ、そっかそっかそっかーって。
57:00
それはテレビコンテンツに限らずだと思う。もっとでかいものとかを想定できると思うけど。
あ、そうそうそうそうそうそう。
っていうことです。
そういうことですそういうことですそういうことです。
はい。
別に。
我に変えれないとまずいっていうのはある。
テレビに限った話じゃないっていう話で。
うん。
なんかね。
うん。
なんか知ら…あ、まあデスゲーのものってまさにそういうことかーとかね。
うん。
よほど自分というものを対象より大きく定義してないと厳しいところはある。
うん。
うん。
なんか、俺が出るとか出ないとか選んでやるんだよぐらいの条件じゃないとね。
うん。
うん。
あの、それぐらいの仮想的な上下関係って言うとあれだけど。
を仮定するというか。
うん。
自分の中に。
まあねー。
うん。
うん。
だからすごい。
うん。
あーなるほど。
すごーい。
それをどう利用するかだよねその枠組み。
うん。
フレームワークを。
うん。
あと、そのフレームワークは、私とかあなたは多分思ってると思うけど、まあものすごく怖いものですわ。
うん。
で、そうなったときに、自分の中で、それをせっかくまあ思ったから、なんか自分の中でそれを無化できるやり方とかは考えたいよね。
あとはまあ、欲を言えば、自分の半径5メートル。
まあ他人は変えられないとは言いますが。
うん。
なんかね、いやすごいよくできて、すごい面白かったなーって思ったんで、そういうことまで思えるようなこう作りだったなーって思って。
うんうんうん。
なるほどね。それはあの、聞いてなるほどと思った。これはそういう形だけど。
うん。
そうね、あの、言って俺も、参加することで、貴族意識が増えた経験というのはものすごくあるんだよね。
うんうん。
うん。
あの、多分俺がよく言う、やりゃ面白いんだよっていうのはそういうことだと思うんだよね。
うん。
うん。
だから自分はそういう危険性はあるんだよね。身に覚えは腐るほどあるし。
あとねー、ちょっと。
不思議というか、これは全然自分の中で答えは出てないんだけどさー。
うん。
人間にフォーカスを当てたの高校生ね、この場合。
うん。
なんか、結構、うまくいってたというか、そこに対する拒否反応って出てなかったなーって思ってさー。
うんうんうんうん。
っていうのが、俺、あのー。
で、このアタック25とかの、自分が出た回に限らず感想とかでよく聞かれたのがさー。
うん。
人物紹介いらないから半分の時間にしろとかさー。
うんうんうん。
もっとクイズだけテンポよくやれっていう話が結構、あのー、
あのー、結構、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
の方が、誰がクイズをやってるかに興味がある人間なんで、
うん。
1:00:00
の方が、誰がクイズをやってるかに興味がある人間なんで、
うん。
あPaulみんななんか俺と違うんだなーって思ったんだけど、みんなって書いてる人だけだけどね、
うん。
今回、なんか、もっとクイズだけやらせろってのがなくてさ、
うん。
うんうんうん。
一発なんか そう思わせなかったのって何なんだろうなぁと思って
そうなんだよねー そのなんかねー
うん 何だろう
最初三択
次○× あーじゃあ最初三択 次早押し
で 次○×
で対決 で
敗者復活 そうかえーっと
敗者復活早押し
ばら撒き もう次決勝じゃない 決勝第一段階
早押しであの クイズもっとやらせろって思わせなかったのは
なんかね話して 今話聞いててちょっと自分の中でこれかもって思ったのは一個出てきた
なんかねー あのクイズとクイズの間が長いからもともと
言われなくても長いからじゃないかなっていう 入りが
うん っていうとアタックが
いや違う高校生クイズが なんじゃないかなと思った アタック25はだって
なんか 早押しがヤツギバヤというかまあ
ポンポン出て答えてみたいなのを 基礎のリズムに置かれやすいじゃん
高校生クイズって多分 話聞いてる限りそれはないのかなと
必ずガヤなりなんなりが入って なんかクイズが番組の時間軸の中に
ポツンポツンところどころ固まってポコポコポコってあって でもちょっと開けたらポツンってあってって感じなのかなってちょっと思った
それはさっきの峰くんが虚偽反応が出なかったなーって思ったのが その何との比較でって感じ
アタックとの比較で高校生クイズでそういう反応が出ないなぁは えっと
例年出てなかったんだったらまあそういうもんなんじゃないっていう いいこと気がするけど峰くんがそれが出なかったなーっていうのが
その例年に比べて出なかったなーってなったらなんでだろうっていうふうに考えるんだけど そもそも
高校生クイズって 見てるわけでもないからアタックに比べて拒否反応が出なかった
ネット上でしかも感想としてネット上で出ないのは何でだろうって言われてもさあ それ知らなかった
1:03:07
分かんないなぁ なんか
なんだろうなぁといや単純にさっき言った通り ポツッポツッと合間合間にあるからなのかなというクイズの密度が違うというか
今回なんか今話しながら今回お話しながらでもいいけど感じたのは
クイズの密度的になんかそんなに別に薄いとも思わなかったのかなっていうのもあった 何かって言うと
でも別に今までもそうだったかな 早押しがねー
あのー 3ヒントクイズみたいな早押し
そうだった?逆にそれが俺は分からん
予選のね 予選最初の最初のみんなが参加するっていう みねくんが見てない時間の
みねくんが見てない時間の早押しクイズっていうのがみんな一斉で
えっとなんかねえ 早押し早押しあれどんな早押しだったっけ
今回日本のこととかっていうふうのがすごいフォーカスされてて で問題文も日本のみたいな感じのことをまあちょっといろいろ前情報を付け加えて
でえっと 普通のクイズに落ちるような
普通のクイズに落ちるんだけどもちょっとなんか日本要素みたいなのが前振りについてたりするような感じで
もうその敗者の都道府県の高校生推しがその
一問推し正解したら 通過クイズでその推したチームの都道府県に関する
次問題誤答詞問題が出るんでその問題で正解みんなより早く正解できたら えっと抜けですよって言ってその通過問題っていうのは大体
その都道府県の3つの名産とか
ある共通点的なあるなんか横串のそのなんかで兵庫県にある3つの有名なお城 継承地になっている有名なお城で1個目はこれ2つ目はこれ3個目のこれは何でしょうみたいな感じで
紹介して早押しするみたいな でその
だったりあとあの 敗者復活も決勝の第一段階もなんかあの
ね一問三答クイズとかだったじゃないですか ああそうだね一個ずつ答えていく3人がうん
純粋に早押しクイズで正解してたでそれで一問三答クイズだったりで a がある中で 純粋に問題文に対して答えを聞く系の早押しクイズは
対決のあの 三島のところと
決勝の10 プラ1マイナー1ぐらいだったんですよあとそのさっきの都道府県でのやつの通過クイズの
手前で通過クイズ前の挑戦権を取るための 問題が
いわゆる普通の通常の一問一答の前文書問題に対して早押しをするってタイプの うん
1:06:06
やつで うん
何て言うんだろうなそのそうそれもなんか途中途中に浜入っている感じがちゃんとして なんかばらけてたっていうこと全体そうそう
構成上 そう
なんかずっと3択○×ボードみたいな感じのやつがあって最後に早押しがいっぱい ありますよとかって感じじゃなくて
うんそうかそうか
なんか早押しもちょこちょこあるんだけどその早押しも別にそれは早押しが問題読み上げ系だけじゃなくて3ヒント系だったり
一問三答系だったりにこう なっててなんていうのかそんななんか変になんか中たるみする感じがあんまなかったっていう
なーって思いましたけどね なるほどねそのさっきのクイズの密度とか動向みたいな文句があんま出なかった
ように見えたのか うんはい僕が見た時僕は見た感じでそんなに何かクイズやん
なかなかクイズやんねーなーっていうふうに今回思わなかったっていう うん
と思わせられなかったですね まあねどの道自分自身は思わないわけだから
まずはい いやいや俺かね俺は思わない
ミネ君が思わないことを思わなくてネットでそういう評判がなかったのはなんでだろうなーって話をしてたんじゃなかったっけ
うんそうそうそうなんかでいう意味ではその まあ絶対に思わないミネ君と思う可能性のある僕からした時に思う可能性のある僕が見た
感想としてはまあそんな感じだったよ うん
なるほどね うん
いやいやこれに関しては了解ですあとねこれはすごい もうしょうもない小ネタなんですが
まあ 最後の最後高校生クイズね私びっくりしました
うん これは私が最近のテレビに慣れてないからかもしれません
エンドロール早ああああまあそうですね 読めねーって言う
確かになんか すごかった今予告編とかもすごい早いからね
予告編そうなの映画の予告編の最後の出てくるやつ早いじゃないですか こうだっけ
あーそこハリウッドのハリウッド映画の予告編の最後のなんかスタッフがすごいいっぱい出てくるやつ あの
あーそうかまあ見ないですかね 予告編ってどの道さその映画館でなんか結構でかいのやるじゃん
そのデカく出したいのやるから見てはいると思うんだよ トップがマーベリックとか
予告編の一番最後にあのそのなんか配給系の会社とかなんかそういう系のスタッフとか がいっぱい並んでこういうあれがあれが呼ばせる気ねえだろっていう感じのあの
1:09:02
読ませる気ないっていうよりはフラッシュアンザンみたいな感じのやつで出てくる 何かねわかんねえなあったっけって思ったらありましたそれですね
そういう傾向にあるのでだからスタッフロールももう基本的に出しましたっていう ロゴみたいなやつでしょ
そうそうそうだからそういう傾向でスタッフロールもバラエティ最近のバラエティ番組のスタッフロールってああいう風に
出しましたよっていう すごいなあれ
うわーってなったありますね確かに今年は早かった 高校生クイズねー
あまあもうすいませんあのいやなんかすごいすごい あのなるほどって思ってで今回その日本をテーマに
してて あの日本をテーマに
その新幹線で各地を各地をっていうか新幹線で1個ずつこうチェックポイントを回って みたいな感じでやっててであのいろいろその初めのトラブルみたいなもあったけど台風が
来たなんとかでトラブルもあって だけど
でもこう新幹線が動き始めてからはこう進んでって本当はどこまで行くつもりだったかわかん ないですけど結局あの
えっとやったのがその 小田原小田原三島
小田原三島三河安城 京都
名古屋が名古屋名古屋車両基地あそっか車両基地だ で京都
でそこから沖縄って沖縄って言ってで沖縄行って 沖縄はなんか
まあ行け方まで行かなかったんだろうね本来は いやいやいやいやそこは行くつもりなかったんだと思うんで
なんかでも東海道新幹線でこういうふうに行くみたいなこうやって でえっとそれぞれの場所でまあドローン子やったり走ったり
なんかやったりとかっていう風な別に走るとかバラマキやるとかは別に固定しなくても いいけどなんか
これでこのフォーマットでこうやっていろいろ各地行くんだったらじゃあとりあえずこう 新幹線変えればなんかあと2,3回ぐらいできんだっていう
まあまあね 北陸新幹線とか東北新幹線とかに使って
まあまあまあまあこれでも今回しか目を 東海道新幹線60周年だから行っての客なのかなぁなんかいやいいなと思ったんですよ
うんあれぐらいの感じでこう日本のどこどこちょっとちょっとずつ巡りながらそこ どこでその中ちょっとそのロケーションっぽい
ところで 体を動かしてやるって
プチ アメリカ横断ですし
今だとだこれぐらいの日本のこういうところを見て回る 見て回るわけでもないけどなんかこうちょっと行き来してる
あんまりスタジオにいてもしょうがねえし やっぱり外でなんかこうやってるところの方が
空間として広いよね
そうあの企画全体での行動範囲というか そうそうそう
1:12:05
だからなんかこの方この方でもう2,3回ぐらいをやるのかなぁみたいな気もするんだ けど
どうなんだろうねどうなのかねまた来年 船とかもねやっても楽しそうだけどね
船の旅 これが例えばね
まあねそう まあでもそういうことでしょ規模感としては
それって多分 まあ
まだテレビにしかできないというかこの そうそうそう人員力組織力というかまあネットフリックスは別よ
ネットフリックスができるかもスタジオじゃなくて外でそういう場所借りてなんかそんなところで 変なことやっちゃうみたいなのは
テレビというかあれのスタッフとあれの力がないと ああいうふうには組めなかったりするからそれはやっぱ
ロケってすげーなーみたいな うんそれは思ったと思う
あ なんか来年とかどうなんのかしらとは思いますけどなんか今回さっきの視聴率良かったみたいな話だったから
うん
こう まあ普通に本当に路線を変えて
場所を変えて 西部新宿線で
でも結局当日台風が来て全部おじゃん
あららあらら 西部新宿線で乗ってじゃあえっとドロンコヤル部隊はどこだ
ドロンコヤル 沼袋って名前的にそれっぽい あーなるほどねはいはいはい
バラマキどこだろうか バラマキか
バラマキは西部球場じゃない 原点に戻っちゃった感じ
うん 対決対決で何かこう走ったりする場所ってどこらへんだろうね
対決で走ったり それ玉子自転車道ですよ あーいいですねはいはい
ローカルすぎる 完全にノリがサークルだそれだと
やりそう うん
サークルでやれそう あとディレクターがベトナムって言ったけどそれはどうでしょうだ
サークルで別にねやれるもんね やれるよねスマホと
bluetoothのヘッドホンでディスコードに繋いで
真ん中に早押しボタンを押して 問題読み上げてみんなで聞きながら
bluetoothの遅延とかそこらへんはご愛嬌でこう 分かったら走ってこいって言ったら
いいですね 楽しそうですね
bluetoothでもワイヤレスだから耳から落ちる落ちる だからヘッドホンにしてあげるんですよ
ヘッドホンね イヤホンじゃなくて いいねなんか
なんかあれだね東京裁判の途中でなんかなんか爆発事件が起こって東條秀樹とか
逃げ出したみたいになってるね いいね
ヘッドホンつけて走ってるやつらってのはいいな そうなんだ じゃあ東條秀樹クイズ
東京裁判クイズをねしよう 東京裁判でヘッドホンしてるってだけ
1:15:02
後ろから東條秀樹頭パシンって叩かれたりなんかして そうそうそうそう
東京裁判クイズはあれですよ だから
後ろの人が問題聞いてて前の人はヘッドホンガンガンで問題文聞こえない状態になってるんだけど
後ろの人が問題がわかったら前の人の頭をパン叩いて叩かれた人は自分でそれ叩かれたら
お早押しボタンを押すっていうチーム戦 東京裁判チーム戦
で優勝者が他の勝ち抜け者を全部決めるっていう
おだしょー 東京裁判司官
おだしょー じゃあお前とお前とお前勝ち抜けあとは負けっていう 楊 いいですね
問い読みがね あの春ノートって書いてあるこう問題
問題ブックから問題読み上げますよ
あ だからその最後最後の言い忘れて問題
これも前ちょっと前からそうだったかもしれないけど こうなんだ絶妙になんか無駄情報を頭にこう入れたりすることによって
無駄情報っていうかそのちゃんと日本のこういう日本にはこういうなんとかがとか どこどこにはこういうものがございますがみたいな
なんか あの そういうのが入ってたのね最初に あというか決勝の早押し問題とかもさ
別にあの なんか全部が全部じゃないけど全部が全部
うん 競技クイズとしてなんか絞り込まれた情報量じゃなくて
あーそれとは異質な感じがしたよ 前置きにこういうものがございますがみたいなこととかをつけてるみたいじゃないですか
それは普通なんかうん なんかそういうもんだと思ってたから気づかなかったそうですねうん
確かに あ高校生クイズ公文と思いながら
あれが高校生クイズ公文としてやっぱあれも対策していくのかなぁとか 別に全然よくて
ああいう文章に対してああいう文章を作る練習もするかもなぁとか なるほどね
もっとだから3つ答えの問題3つ答えになる問題っていうか 3つっていう多等に関してはいっぱい対策みんなしてんだろうなぁとか
出るだろうなぁ 出がちだからっていう
うんなんかねそうかそうねうん なんか意外とうん
いやこれは全然個人的な話なんだけど意外と俺は高校生クイズがベースにある クイズプレイヤー生活なんだなぁというのをちょっと思ったのですよふとね
ほう なんかねうん
文書公文とかにしてもそうだしなんか がっつり詰めすぎないというかさ特に俺らが出てた頃の高校生クイズってさ
まあやっぱ牧歌的じゃないですか うん
そういうのとかちょっと直接は関係ないけどクイズの場を祭りと捉えるとか 霊会で大会であれねそこは高校生クイズに参加した時と変わってないなーっていうの
1:18:01
ふと思ったんですよ うーん
特にまあでもこれはみんなにとってそうか一番最初に出たでかい大会が高校生クイズ だからさ
クイズ初めて 擦り込みってあるのかなってちょっと思っただけです
うん ねなんかいい
あの問題文の漢字とかあのなんか こうなんか見た時の違和感のなさといいね
なんかちゃんと今回はこういうテーマで日本のことをいろいろやりますよっていう テーマだからこういうふうな前置きで問題出してますよっていうところが
やっとなんかなんでこんな問題文の作りにしてんだろうみたいなのがなんか ああそうだよねって覚えたっていう
まあ大きいルールがあってそこに 合わせる形で作られているというか
ってことよね うん
だしその今までその 一旦こう競技クイズっぽいところとか普通にこう
高校の時も高校生クイズにクイズ研究会として早押しクイズとかをいっぱい頑張って対策 してみたいな対策してじゃないけどいっぱい押しクイズを
うん早押しで早く押せるように だったりなんだりみたいなところで
情報をいっぱい入れてっていうふうにやってたところから うん
やっぱりなんかテレビなりなんなりでとか別にそういうふうにやってる人じゃない人だ してもまあ一応こう問題聞いてなんでそういう問題が出されてるのかと
みたいなことはわかるように 問題文を作ると
うん 変ないろんな部分もつけなきゃいけなくなるつけなきゃいけなくなる
つけ足したりこういう別にそんなストレートにその必要な情報だけがこう
大胆でそこに行けるような問題文の作りじゃないようにはなりますよねっていう そうですねこれまでありそうでなかったよねその大きいルールのようなものって問題問題の群の中に群に対して
あー そんなことないかねいやーなんか言われてみればここ1010な20年ぐらいは何かあったのかもしれないんだけどね
なんか問題が全部横並びというかその 何か大きいテーマの枝として
ああそうそうそういうのが感じがありましたね今回は意外と新鮮じゃないかなーって思ったんだよね うん
確かに なんかちょっとそれは思ったなぁ
どうなんでしょうねまあ少なくともね僕らの出てたデスタとか僕らが見せたり 急に自分たち見れば出てたりした時はそのなんか早押しは早押しの問題
○×は○×の問題みたいななんかね やる
やる企画やる企画というかなんかねゲームとかそこらに関してはなんか全体コンセプトがあってその中で やったりもしたけども出てる問題とかは全然別に
1:21:02
フラットにただ普通に作らないって感じだったのが
うん なぜこの問題を出すかっていうのがね
あのこれまでは多分必要もなかったとみんな思ってるんだよね自分も持ってたし でも
テーマを出すことでそこで理由を言うことができるようになるんだよね うん
でそのまあ理由にのっとったのを作るとなると理由も言うわけですよね そうなんかそのすごいだから
それもみんながもう結構普通にクイズをやっちゃってる人たちが多くなってきたから
てかもしれないけどまぁ ある程度なんかそうじゃない質字で来ている人たちでもあんまりこういう理差が出すぎない
ような うん
っていう 意味でもあったのかなぁってその普通のクイズ
クイズ競技クイズ公文だけの問題しなかったところみたいなのが ああ
結果としてならないもんねそういう公文にはあなたが言う通り それがあることによってなりにくくはなるもんね
わんくしを置かれるというか だとしてもそれでもやっぱり強い強いというかやっぱり普通にクイズ
強いってやってるところは勝つっていうのはそれはそうだっていうので で
だけどなんか 構造として柔らかくなった気はするそう
だとしてもまあなんか取っ掛かりがあるような全体だったのかなわかんないけどだったり まあなんか面白い面白かったのは結果論だけどそのねあの3チーム決勝に行って
なだのワン最終的にはクイズ早押しクイズの 力的にこうワンサイドっていうかを強く出たのであのその7なだの最後決勝
リーチに行くところをえっとちょっと端折ったっていうのがすごい 端折ってたか
ちょっとダイジェストっぽくしててそうだっけそうかしてたごめん俺はあのリアルタイムで 見てたんで
あまり覚えてないなんかうん あそうそうそうでらしいうん等
もちろんさあもしあれが結局3チーム残ったところがどっかしら3チーム中にチーム は喫香していて早押しとしてすごい喫香しだったらその部分を時間伸ばすって時間長く使って
逆にほとんど分もさああのね他のラウンドとか他のところを省略したりしただろう から
うーんっていう総合的な編集っていうのがあるから難しいんだけど どうねーなんか
結晶なんか うん
がむしろそこでちょっと これまでは前前で編集してたのが今回そこに編集入ったのはちょっと面白いね
そうそうそうなんかここここまで来たらここに関してはもうあの
もういいもういいでしょ もういいでしょって言われつつもういいでしょがなんかすごい雑な感じじゃなくてこう
1:24:02
いやもうここまで来てんだってこれでこれだけ強いんだからもういいよねって思わせ られるぐらいのなんか
そうねー いいエキシビジョン感があったのか
決勝決勝 この後に終わって決勝さあプラ1マイナー1の10ポイント選手の早押しクイズじゃないですか
うんそこは変えてないよね
でもうそこをやっちゃったらそこでそこまで抜けてきた勝ち抜けてきた中でのそのクイズねクイズ勢だったらまあ勝っちゃうよねーって言う
だけどそれでも勝っちゃうよねーがなんかそこでなんか別に悩むことなくなかったね そのもうここまで来てそれでクイズ強いやつだったらまあしょうがねーよいいよそれはって思えるぐらいに
感覚が一番近いはなように決勝準決勝までにみんなが
あの苦労してそれなりに苦労してみんなやってたみたいなことを見せる見せられてた っていう
そうねうんなんかうまさうまさだなそれもうまさだなぁそうね単純に みんながそれなりに苦労して決勝今回のパターンでもうまくいかない時はうまくいかない場合もあり得るもん
な 見せ方によってはだから作り方やっぱりうまいんだろうね
これで成り立つんだかうん うん
うんそんなとこですかねぇ 東の高校生たちが
どう思ってたのかはとあの本当に決勝出てたような人とかはね どう思ってたのかとかはまあ興味はあるな
まあなだなり長田なり昭和終焉なり確かに うん
まああれは何かうん 通ってる人がどういう気持ちだったのか
面白そうだよねうん あのあれを実際にやってる人たちがどういう気持ちだったのかとかね
まあ毎日じゃないですかまぁ x ではね 感想だったのやっててどうでしたっていうのは
うーん俺の場合はあれ
俺も一応 全国の途中まで行ってっていうのは過去あったからっていうのもあるんだけど
うん 自分の感覚みたいなちょっとうまく説明できないんだけどあって高校生クイズ
の真っ只中にいる感覚まあそれは別に地区ででも全国でもあるか でそれはもはやちょっと過去の話すぎて簡単に言語化できるもんじゃなくなってるんだけど
もう今 今の人たちが
どういうふうに 何を思ったのかは興味があるなうんなるほどね
ある種まあこれは個人的な事情になるけどある種ルーツバックみたいな部分もあんのかも って今日の話を通じて俺は思ったけどね
うん 思ったより高校生クイズ
はみねくんにとってはまあまあだいぶルーツっぽいところに うんすり込みになってんなっていうのがあってね
特に 俺は家の事情でアメリカオーラルタルクイズとかを見れなかったので本当にそっから入った
1:27:04
人間だから高校生クイズから入った人間なそうだよね しかもまあみねくんの場合は
高校生クイズから入ったものであり 高校生クイズを別に見る側よりも出る側としての体験の方が大きいわけだもんね
ああそっかだから当事者ですもんね うんだから全然その外から高校生クイズを眺めている人が思う高校生クイズの根っこ
感とは全然違う根っこ感を持ってんだろうなあって ひょっとしたらそうかもしれないよね
見て思うことはあるけど なんか自分事として考えやすいというところはあるのかもしれんよね
そうですねだから視聴者がこう思ったこう思ったに関してははぁって感じかもしれないです 別に出てる側からしたら別にそんな気持ち分なかったんですけどだったり
もっとこうこういう時もありましたよってかもこともあったかもしれない だからこそ今回参加した高校生はどう思ったんだろうってところに興味が
うんですね ひょっとしたらそうかもしれんよねとはいえまあ
俺がその時何を持ったかさっき言った通りもう結構化石化しちゃってるんだけどね うーん
うお飲めかしちゃったうお飲めかしちゃったでも別になんか もしろあの足の裏の固くなった皮膚の方に近い
うんそれはあらないかコツコツいう感じなんでクイズやってんだろうな ってところまで行って
うん行ってしまうんでね なんでクイズやってるって別にやりたくない君じゃないやりたいからやってんだけどさ
うーんやりたいんだろうなぁと思ってさ まあまあまあそんなところでしたね来年生後来年どうなんでしょうかってのありますけども
はいそうねなんか同じようなのが出てきても納得はするし違う全然違うの出てきたら面白 そうな感じはするしなんかまあ難しいところでねなんかこうこれもね
あんまり うん
結局これも作り方ねどういう作りかにするかによって何か2匹目の土壌みたいに見えちゃったら ダメなんだけどでもまあね見えなければいいんだよ見えなければいいんだよねと思っていて
でもなんかこれで別にこのこのパターンでもう1回2回ぐらいやってみてほしい気持ちが 成立するのかなぁでもなんか別の場所だった分とかは
完全版的な感じでね なんか同じ場所を使わなくてよくて場所さえ変えちゃえばなんか成立しそうな方に
見えた うん
ので 場所を変えたら場所を変えてやったらなんか
うんそう 場所を変えてやったで反応がどう変わるのかそれだけでだとなんか全然こう変わり
ばいしないって言われちゃうのか それはそれでだから今年はこういうことがあった今年はこういう人たちがいたみたいな感じになったら
それってやっぱいい形なんじゃないかなって まあそうねフォーマットとしてよくでそうそうそうそうそうって思えるものがなればいいなぁと思って
1:30:07
そうね で規模感が制約になるかどうかだろうな
規模感が制約になるならない方がいろんなところでできるじゃないですか だから
同じものに見えにくくなる うん同じものにそう同じものに見えにくくなるの同じものに見えにくくなる感が
うんそのえっとなんて言っていいよ同じものに見せたいものもあるっていう気がしていっ アーチあった方がいいっていうことだからさっきの方て思われ方と思えるような良さが
あった気がしていて 産んだりされないレベルでのアレンジっていうか
が来年行われるのかどうかっていうかがどうなのかが そうですね楽しみですね
よほどのことがない限り終わりはしないだろうから 番組としてはねそうそう
毎年毎年新規事項を打ち出さなきゃいけないっていうことの大変さっていうのがある 大変さっていうか
すべき新規軸にしなくていいですよって思ってるのにされちゃうところもあるっていう まあただ今年去年今年に関してはプロデューサー陣がガラッと変わったっていうのがある
うーん ねなぜかそういうところにだけは詳しいっていうねそれで見せ方がだいぶかだから去年から今年ぐらいの
変え方は変わり方には ならないだろうからあなたがさっき言ったのがさらに生きてくるんだけどね
うんはいまあアダム来年のことをね話してもしょうがないわからないんで 鬼が笑うと言うねうん
じゃあこんなとこにしましょうかねえっとごめんなさいね 何が1時間40分経っちゃいましたよ
あらすごいいいね本編本編後へ目指すか高校生クイズ本編後へ 3時間は無理だ
無理だね俺はね喉が死ぬ多分席がうん席がね じゃあ今日はそんなところにしていきましょうか
はいそうねうん クイズももう
ちょっと行いお休みしましょう 休みしのかはい了解です
ありましたなんか村上晴樹がノーベル賞を取ったクイズとかあるけどやっ そうだそれ言っとこうか
うん そうね
もう
最近私講師ともにというかまあ 日ごととかプライベートとかで ai をポツポツ使って見始めているところなんですが
うん えっ
クイズの問題文を私作るのが苦手なので
オーダー フロントを書いて ai に問題を作らせてしまおうという
うーん ことを考え
やってみた結果ですね 2023年にノーベル文学賞を受賞したっていう前振りで答え村上晴樹になるって
1:33:00
いうねもう アルキストの苦労は何だったんだみたいなね
ねうん オープンエアの世界にね行きたかったって
ねっ でもあの意外とね
いいあの 問題は作るよって言うね
バンバーンですねあのちゃんとその裏取りをしたり 結局で出してくる問題に対して俺ならこうするとかもっとこういう問題にすればいいの
にというところから作り始めればね そうですねどっちにしろあれですよね人間の手は未だ
ai はまあ必要なのでうん ヒューマンインザループという考え方の通り
必ず ai で何か作るループの中にはとか入りましょうというね まあまあそうそうそういう意味でもありますしえっと
何にもない中で派問題作んなきゃなぁなんかいい キーワードとかなんかいい単語って何があるんだろうなぁ何を問題にすればいいんだろうなぁ
って思ってる時よりはとりあえず ai にこう問題作らせてこの問題のキーワード とか何この言葉とか出た時にあ
これで問題作ってみればいいかって着想元になるんで そうですねそういう意味では全然2223年にノーベル文学書と村上晴樹って問題ででも
ああ 村上晴樹問題にするかっていうふうに思えるだけでも全然もう十分だけですよ
前振り面白いから採用って言うねそうそうそうそう 前振り面白いが採用嘘はダメよ裏取りはしてね
23年の米中部が表示を使ってなどに対応するだけで裏取り これは嘘をついているな採用
怒られるねうん うん
業界追放っていう四字熟語が見えてきたんです まあでもねだってこれぶどまりが10パーだとしてもさ
これループでね1000回書かせれば 問題1000回で1000個作らせれば
100個はできるからね100問は 手直し必要なものがねないまあいいすぎ分かりましょうかでしょ
いやいいじゃないのそんな 俺が昔あのなんかあれですがあの gpt のエンジン
結構根が張る頃 ああ
うっかりねループに入れちゃって会社の人から怒られて話しますか まあまあいや別にいいですよねあのさっきの裏取りをし裏取り足
しないけど採用する 違う裏取りはするけど採用するんだよなぁ裏取りするんだ
しないはないよなぁ2013年にノーベル文学賞を受賞したという前フレア採用する それは対応する裏取りやするする
ず最終的にそれどうなっちゃう
ai が言ったことですなあああという形にすると wikipedia に書かれているみたいな音にするわけ ね
とへいはいいっているっていう 事前にそれ言うとエア寿司にそれいうで成立するだったらもう
1:36:02
おだしょー あれなのよ これで オープンAIに500もん作らせた問題
シューをブースで販売しちゃう のよ
おだしょー ブースでは売らない よ 嘘だもんだって
おだしょー うるせえな 0円で売って もいいよ ブースに
おだしょー そうね APIの分のお金 は トークン代は
おだしょー トークン代取るんだ それは 嘘だとやばいな
おだしょー やばいね 取っていい 理由がないね
おだしょー これで みねくんが 後で プロンプトの文章に関して
は ネットで公開するということで
おだしょー 公開すんの これ
おだしょー 知らんやろ プロンプト
おだしょー 今の形でするとは 限らんよ もっと
なんか
おだしょー オープンソース
おだしょー まだ途中 それはいいん だけど どうかの段階で公開する
いいんだけど まだ 俺 これ 完成 したと思ってないんだけど
おだしょー まだまだこれ
おだしょー 完成したのは オープン ソースである以上 完成したん
ないんだけど
おだしょー うん まだこれは十分な 出来ではないんだ
おだしょー というか 明確に途中 っていう認識 一段落もついてない
だって 俺 このシート あれですよ 今 作りかけのジェミニで これ
GPT使って問題文作るやつだけど ジェミニで読ませるの 途中の状態
で残ってますよ APIキーだけ入れた 状態で残ってるよ
おだしょー 分かりました
おだしょー なんか
おだしょー だから 本当に作り かけなの
おだしょー うん
おだしょー そうか 分かりました じゃあ 1.0版ができたときには
ネットでこれが公開されるという
おだしょー うん 旅行までには出したいね
おだしょー はい 分かりました
おだしょー 旅行って 明日から旅行 なんだけどね
おだしょー はい
おだしょー ただ 例のところ これ 人様の問題
おだしょー 使ってるから ああ そこだけ
おだしょー 人様の問題
おだしょー 人様の問題
の組み合わせの例を入れてるんですよ それが既存の問題を使ってるので
そこの部分はどうにかしなきゃ いけない これ 旅行までには出したい
おだしょー はい 分かりました
おだしょー 旅行って 明日から旅行 なんだけどね
おだしょー はい
おだしょー ただ 例のところ これ 人様の問題
使ってるから
おだしょー ああ そこだけ ちょっと 何とかしなきゃね
おだしょー あの これは正確な問題文の構造
にするために いくらか問題と答え の組み合わせの例を入れてるんですよ
おだしょー はい
おだしょー それが既存の問題を使っている
ので そこの部分はどうにかしな きゃいけない これ 言われるまで
公開するつもりって 特にする ともしないとも考えてなかった
から 普通に入れてたけど 個人的に 使うものだと思って入れてたけど
問題でも入れとくかな
うん
いや すごいなと思って いや 僕は なんか 何が何でも公開してほしい
わけでいったわけではなくて ごめんね なんか どうせ こういう
のは
個人で暗黙地としてね
そう どんな形でなんかやったとしても どんな形のデッキの状態で公開
したとしても 公開したなりに その なんか誰かしら手を加えたり
して ちょっとずつ ちょっとずつ 別の派生版が出てきたりするのを
期待して 公開しておいたほうが 最終的に
1:39:03
いいデッキのものになる
そうそう いいデッキのものができる 可能性は高まんじゃないかなと思って
言っただけです
はい まあね それは確かにそうでね だから 公開はすると思うんだけど
ですね
はい いいですね そんなことも やってますよと まだ公開はしない
けども
はい そんな感じでございます ちょっと 赤党によりお聞き苦しい
点があったことをお詫び申し上げます
はい じゃあ 今週はこの辺で
ですね あと シチブと私のクイズ に対する認識の深さに大きな差異
があり なんか Mineのほうは この人 本当にクイズプレイヤーみたい
に思われる感じであることをお 詫びします
いや でも あなたは当事者ですから 高校生クイズの
42だぞ
いや でも 深く全国大会に関わ っている 参加した人たちなんですけど
違う 25年前になる
市販席 市販席前
20なんだ 27年前か
あら
うん
はい
いや だから ただ 思ったより ルーツであるというのはでかいな
っていうのはちょっと思った
うん
だね
うん
はい
また来週
ではね
9
はい お便りお待ちしております
はい ありがとうございました
01:40:30

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