1. 森川美穂のシンプルライフ
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2024-07-24 29:03

#4 アイドルからの脱却 / 森川美穂のシンプルライフ

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▼今回のエピソードで登場した楽曲一覧(プレイリスト)
https://music.youtube.com/playlist?list=PLWSC9pastWy33in6UYBJ_-OAygOQE0Et7&si=knbjJctR3WUhD0nT

ブルーウォーター(21 century ver.) / ブルーウォーター(井上ヨシマサさんとのデュエットバージョン) / Yes, I will… / アルバム『Vocalization』
※『ブルーウォーター』、『Yes, I will』のオリジナル音源は、YouTube Music上で公開されていないため、プレイリストには入っておりません。オリジナル音源は、『森川美穂 VERY BEST SONGS 35』に収録されています。

▼井上ヨシマサさん 作家デビュー40周年記念アルバム『再会 ~Hello Again~』
CD:https://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICS-4158/
サブスク・ダウンロード配信:https://king-records.lnk.to/Yoshimasa_40th
※『ブルーウォーター』デュエットver.収録

▼1990年代のオリジナルアルバム7タイトル好評発売中!
森川美穂が1990年~1999年まで在籍した東芝EMI(現ユニバーサル ミュージック)からリリースした全7タイトルのオリジナル・アルバムを再発売。
https://store.universal-music.co.jp/artist/morikawamiho/
Vocalization / POP THE TOP! /FREESTYLE /情熱の瞳 / HALLOW / Solista / tasty

『森川美穂のシンプルライフ』
歌手の森川美穂が、歌うことについて、そして日々の暮らしのなかで今感じていることについてお話ししていきます。毎週水曜日午前更新。

番組ハッシュタグは  #森プル  です!
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【森川美穂 プロフィール】
1985年シングル『教室』でデビュー。『おんなになあれ』、『PRIDE』、『ブルーウォーター』(NHKアニメ『ふしぎの海のナディア』オープニングテーマ)など、数多くの楽曲をリリース。また、『森川美穂の青春放送局』をはじめ様々な番組でラジオパーソナリティーも務めたほか、『RENT』(モーリーン役)、劇団四季『アイーダ』(アムネリス役)など、ミュージカルの舞台にも出演。現在は大阪芸術大学の教授として、後進の指導にもあたっている。自身のライブやアルバム制作も精力的に行いながら、歌い手として日々邁進中!
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#森川美穂 #森プル #歌手 #音楽 #ラジオ #声日記

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『森川美穂のシンプルライフ』
皆さんいかがお過ごしでしょうか。もう7月暑いですね。 今年はなんか暑くなるのがすっごい早かった。
もう5月ぐらいからもう 夏っていうぐらいのね気温がずっと続いていますけれども、体調の方はいかがでしょうか。
改めまして森川美穂です。今日もですね『森川美穂のシンプルライフ』スタートいたしました。
今日はね4回目ということで、ちょうどあの私のデビューが7月の21日なんですよね。
なので本当にちょうどこの7月21日を先日迎えて、39年!
イエス!もう40周年に突入をしたという感じの今日この頃ですけれども。
私は結構夏に強くて、今まで一度も夏バテをしたことがないんですよ。
夏バテって食欲なくなるとかそういうことですよね。きっと。
多分そうだと思うんですけど、私ね、夏めっちゃ強いんですよね。 めちゃくちゃ暑くても夏一番太る。
不思議でしょ?全然平気、へっちゃらだったりするんですけど、暑いなぁと思っても最近はちょっとあの よく歩いたりとか、ウォーキングとかを結構しているのでまぁ
結構日傘を差しながらウォーキングしていますけれども、そんな日を過ごしております。
さあ今日はですね、1990年から東芝EMIというレコード会社に移籍したあたりのお話からちょっとしていこうかなと思うんですけれども。
1990年というと、私は22歳になる年でした。
ブルーウォーターをリリースした時っていうのがちょうど22歳だったんですね。
で、もう今からそうですね。
30何年前だ?引き算。6-2は4。だから34年前になりますね。
はい、そうそう。だからもうあの22歳のねこの東芝EMIに移籍する。移籍をするっていうのも、大人の事情が結構あるので
私は移籍するよと聞かされた状態で、あっそうなんだみたいな感じだったので
まあだから私が知らない間にこういろんな話が進んだりとかきっとしていたんですよね。
当時はそのレコード会社を移籍すると、1年間リリースが、新曲とかのリリースができなかったんですね。
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今はちょっとわかんないんですけど、なのでそのちょうど移籍した時っていうのは、そのちょうど1989年から90年にかけての1年間は新しい曲をリリースできないということで
どういう曲を移籍後に歌うか、みたいなことをしていました。
ちょうどそうですね、その年の1月ぐらいかなロサンゼルスに行って
レコーディングをしてた記憶があります。もうシングルとアルバムの
レコーディングをずっとしておりました。この時に『ブルーウォーター』を歌ったんですけど、その時にいろんな新しい出会いがありましたね。
楽曲を提供してくださったのは、この間7月に作家デビュー40周年を迎えられて、アルバムをリリースされた井上ヨシマサさん。
井上ヨシマサさんが作曲してくださったんですけども、当時はお会いすることもなく、楽曲だけを頂戴して歌ったんですけども、
今回、井上ヨシマサさんのアルバムでも、この『ブルーウォーター』を2人で歌っています。
なんか、ヨシマサさんアレンジで歌い入れをしてまいりましたけども、リリースしてますので、もし良かったらぜひ聴いていただきたいなと思うんですけど、
その時に、ジョー・リノイエさんのサウンドプロデュースみたいな感じで、全部アレンジとか、楽曲も提供していただいたりとか、私も詞をだいぶ書きました。
ロサンゼルスの泊まってたところで、ベッドの上で、「書けない!」とか言いながら書いてたことを、昨日のように今思い返すと思い出しますけど、苦しかったなぁって感じですかね。
あの時、ちょうど1ヶ月ロサンゼルスにいたんですよ。
多分、あの時だと思うんですけど、私実は、あの時に車の免許を取って、
鮫洲で試験を受けて、そのままその時に国際免許をそこでもらって、翌日ロサンゼルスに飛んで、
初めてロサンゼルスで運転したという記憶があります。
もう、この時、スタッフの人がみんなとにかく、「怖い!怖い!」と、それはそうですよね。
だって、初心者で、しかも、向こうのハイウェイって本当にね、夜とかになるとね、もうね、当時は街灯とか本当なかったね。真っ暗闇の4車線ぐらいある道路を、ビューって走るんですけど、
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もう、みんなもう寿命が縮んだ、寿命が縮んだって、もう全員で。
散々言われて、そうだった。1ヶ月間でね、私はロスで運転して、帰ってきて、日本の道路を初めてマネージャーの車を運転させてもらった時に、
アメリカは右車線なんですよ。走るのが。日本は左車線を走るんですけどね。
間違えて、右折とか左折とか、左折はわかるんですけど、右折する時に右車線に入っちゃうという恐ろしいことを、
まあ、夜中とかだったんで、ぶつかりませんでしたけど、そういうことがありました。そうだそうだ。あの時ね、もう無茶なことしてましたね。いろんなことね。
面白そうだったわ。そんなことを今、ちょっと喋りながら思い出しましたけれども、この『ブルーウォーター』と、アルバム『Vocalization』というのをね、
アメリカで録音して戻ってきたわけなんですけれども、さあ、ここでちょっとね、この『ブルーウォーター』を聞いたきっかけでファンになったっていうね、ファンクラブの会員の方からちょっとお便りが届いているので、
ちょっとご紹介させていただきたいなと思います。 ginfizzさんからいただきました。1974年生まれのginfizzと申します。よろしくお願いします。
私と森川美穂さんとの出会いは『ブルーウォーター』でした。 当時、今もアニメファンの私は、不思議の海のナディアのオープニングで衝撃を受けました。
なんてすごい歌なんだ。しかもエンディングの『Yes, I will...』も森川美穂さんで、一人の歌手がこんなにも違う歌を歌えることにとても驚きました。
当時高校生でした。それ以降は、当時できる限りの方法で森川美穂さんの情報を集めました。
その中で、普段は聴かないラジオも聴くようになりました。1990年代に仙台で聴けるラジオに森川さんの番組があったことは、今考えれば幸運だったと思います。
その番組の中で、お便りを送ってくれたらクリアファイルをプレゼントというキャンペーンがありました。 どんなお便りを送ったらいいかと散々考えました。
ちょうど発売になった森川美穂フォトエッセイ集『Time』が、私の予想外にアダルトというか成人向け本棚にあり、当時高校生の私はとても恥ずかしい思いをしながら購入した、そんなお便りを送りました。
番組内で読まれることはなかったんですが、クリアファイルと森川さんのお手紙をいただきました。両方とも手元に残っています。
森川さんは、そんな当時の番組のことを覚えていないかもしれないけれど、ファンは覚えています。
そして今回のポッドキャストも応援しています。 ファンクラブの先行配信だけではなく、より多くの人に聞いてもらえるよう尽力します。
ありがとうございます。 まずはこの
『ふしぎの海のナディア』というアニメ、NHKのアニメでしたけども、これは本当に1年間 放送してましたから
まあそれはそれは壮大なテーマで、物語が進んでいくわけなんですけども
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エンディングの『Yes, I will…』という曲は、これあの先ほどお話しに出ましたジョー・リノイエさんが作曲してくださって、私が詞を書かせていただいて、リリースさせていただいたんですけども
そうですよね、『Yes, I will…』もすごく好きだって言ってくださる方も非常に多くて
何を隠そうね、うちの亡くなった母が、すごいこの『Yes, I will…』がすごい好きだったんですよ。
で、「なんで?」って何回も聞いたんですけど、その「理由は答えられないんだけど、なんかすごいこの歌すごい好きなのよね」って言って
よく聞いてたことを思い出しますね。 ラジオの番組、仙台でやっていたラジオの番組はちょっと私は覚えていないんですけれども
あの当然のようにも覚えていないと言い切ってしまいますけど、覚えてないんですけど
このフォトエッセイ集『Time』ね。『Time』はね、結構私あの時ね、この本を出すのに、エッセイ集を出すのにめっちゃダイエットしてたんですよ
当時めちゃくちゃダイエットしてたんです。 で、あの
これで一つ思い出があるのが、あの中にね、あの当然中着てるんですけども、肩が出るようなこういうインナーを着てて、ベッドの上にシーツに
シーツを胸元までこうね、こうやって写ってる写真があの掲載されてるんですけども、それが何かのいわゆる
こういう写真集出ますよーっていう記事をね、週刊誌に取り上げていただいて、そのこのシーツでここまで隠しているような写真を
掲載していただいたんですけど、その時に事務所の部長さんが怒りましてね
あの森川美穂は歌手だろうって言って、なんでこんななんか写真を出すんだって言って、スタッフがめっちゃ怒られたっていうのを聞きまして
なんでなんて思うんですけど、今考えると。でもそういう意味では本当にこう、あの歌い手としてあの大事に思ってくださってたんだなと思いますし
ダイエットで言うと、その後も私はのすごいダイエットをずっと継続しておりまして、めちゃくちゃ痩せた時期があったんですけど
その時は東芝EMIの、あのそうですね、あの部長さんとか偉い方がめっちゃ怒って、やっぱスタッフがなんかめちゃくちゃ怒られたって言ってましたね
森川美穂は歌い手だろうと、そんな痩せてね、声が出ないとか、声がやっぱり細くなっちゃったりとかするっていうのは、どういうことだと
スタッフが怒られたというのをスタッフから聞きましたけど、だからそういった意味では本当に、周りのスタッフの皆さんとかもそうですけど
あの歌い手という形で、本当に大事に思ってくださってたんだなと、今はもうそういうふうに捉えることができますけれども、当時はなんか
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「え、怒られたの?ごめん!」みたいな感じだったんですけどね。もう本当に今、改めてこういうお話をするとそういうふうに思ってくださってたんだなということをね
思い出しますね。そんな私ですけれども、1990年代っていうのは、22歳からスタートして、私は以前ね、ちょっとこの番組でもお話したと思うんですけども、10代の頃に
20代とか30代になった時に、そのアイドルから脱却して、どういうふうに大人の歌い手になっていこうかと
大人の歌い手はどういう変身をしていったらいいんだろうとかっていうことをすごい考えてたということを言ってたと思うんですけど
やっぱりこういう人になりたいというのは元々あんまりなかったんですよ。子供の頃から。だから、沢田研二さんがすごい好きだったりとかね
八神純子さんの歌がすごい好きだったりとか。大人になって、この22、23歳の頃にエラ・フィッツジェラルドを聴いて、もうめちゃめちゃ大好きになって、すごいよく聴いてた時代だったんですけど
だからこんな人になりたいっていう、理想っていうのはあんまなかったんですよね。でも、当時からずっと歌い続ける
っていうことが多分目標だったのかなぁって、今になってちょっと思ったりするんですけど
だから将来自分がどういう歌手になっていくかっていうことよりは、もう20代入って、さあこっからこの20代っていうのを本当に頑張っていかないと
私の30代はないなっていう焦りがすごく実は心の中にありました。だからそういった意味でも詩を書いたりとか
チャレンジしていくっていうのは多分、アイドルで終わりたくないっていう多分意思表示の一つだったんじゃないかなと
今になっては思いますね。そういうふうに考えてたと思います。 だから本当に20代はもう一番私も苦しかった
苦しいなぁって思ってた時代だったので、やっぱり頑張ってやってもアイドルというところから抜けきれないというか
そういう自分っていうのにジレンマを感じてた時とかもありましたし、いかにアーティスティックに自分を見せていくかみたいなところもすごい気にしてたし
今思えば別に自然体でいれれば本当は良かったんだけど、焦りとか
あと10年後30代になった時に生き残っていけるかみたいなところが多分自分の中で一番すごい自分のテーマだったんじゃないかなというふうに思いますね
本当にレコード会社を移籍するということは歌い手にとって事務所を移籍するということもそうなんですけども
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レコード会社を移籍するってすごく大きいことなんですよね。 当時お世話になってたVAPレコードの方が
私の家まで来てくださって
家を出て仕事場に行こうと思ったら
家の前にいたんですよね。え!?と思って なんでそんなところにいるんだろうと思って一瞬
だって地方の人だったから。で、え?福岡の方だったんですけど、福岡の宣伝マンの方だったんですけどいらっしゃって
え?ってなって、いやもう美穂がその移籍するって聞いてもういてもたってもいられなくてね
なんとか説得しようと思ってやってきたんだよって言ってくださって、それから仕事場まで行くのにずっと二人でお話ししてたんですけど
すごいその愛を持ってねあの 宣伝してくださってたスタッフだったんで
本当に私ただ私自身がどうこうできるっていう問題でもなかったので
最終的にはまあじゃあ頑張ろうね頑張ってよって言ってくださったんですけど
まあそうやって本当にたくさんの方の愛を本当にあの いただいてたんだなって今思い出すと思いますよね本当に
ありがたいですよね。そしてこうやってさっきのお手紙じゃないですけども
あの当時私どんなお手紙書いたのかもちょっと記憶にないんですけどもクリアファイルもお手紙もまた今も持っててくださるって本当にありがたいです
でも私なんか何もかも捨てちゃうからね。もう本当に手元に持ってるものって本当にないんですけども
もうありがたいも本当そういう意味ではあのたくさんの皆さんに深い愛をあのいただいていた
10代20代だったんだなぁと今なって思うねすごい すごいありがたい本当にありがたいですね
うーんでもやっぱりこう新しいところに行く
レコード会社であってもそうですけどもまあ今ね皆さんも多分あのそうだと思うん ですけど新しい
ところに場所に行くっていうことっていうのはやっぱりこう不安とか ありますよね
で私はのもともとあの変化をするのがあのすごく好きなあの人なのでその新しいその 場所に行くとか新しいことを始めるってことには結構どちらかって言ったもこれ
性格なんかな なんかもともとワクワクしちゃうタイプなのであんまりそこでこう思い悩んだりとか
不安に思ったりとかっていうことはないんですけども やっぱり実際こうね新しい場所に行った時に
あれ?自分が思ってたのと違うとかあのいうことであると思うんですよ でも思いませんなんかこう
あ思ってたことと違うってなんだろうって考えたら それ勝手に自分が思ってたことじゃねって思いませんか
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だからあまりその何か物事に期待したりとか あのっていうことよりはまあ受け入れるっていうことですかね
で私あのいつも思うんですけど、自分にできないことってこれ人間多いじゃないですか
できることももちろんあるんだけどもできることってめっちゃ多いじゃないですか でね私すごいなんか
できないことはねもうできないって言うんですよ できないことはできる人に任せる
そしてあの自分がそこを知らなきゃいけないんであればもうそこで教えてもらう でそれは年齢関係なくね教えてもらうっていうことがすごい大事なんじゃないかなと思うんですね
でも最近ほら、もうどんどんさなんかこう 進化してって、で、まぁオンラインの
もうあれもそうなんですけどもあのパソコンでこういろいろな作業したいとかする ことも増えてくるじゃないですか
で私やっぱ相変わらずねできないことすごく多くて いつも誰に助けてもらうかって言ったらうち大学の仕事なんかも研究室ので副手に
ね ちょっとちょっとごめん教えてって言って教えてもらったりとかして
でそこにはもう必ずそのやっぱりリスペクトする気持ちがそこにあって であのやっぱりできる人に教えてもらって一つでもできるようになっていくって言うのって
こう なんか年とか関係なくないですかなんか最近そんな風にねちょっと思ったりね
するんですよね なんかこうやっぱりこう
なんだろうねぇ
うーんなんかこうだんだんついていけなくなる自分がいたりとかするから あれ?みたいな
でなんかこう 今まで結構その手続きとかも簡単にできてたことが結構そのなんか難しくなってき
たりとかするじゃないですか もうすぐわからなかったらすぐ人に聞いちゃうんですけど
だから私たちの私よりももっと上の世代の人なんかでね やっぱりもう本当にこう何でもできちゃう方とかが結構やっぱりいらっしゃるので
もう本当すごいなぁと思って でもそれって何なんだろうと思ったらもうやっぱりそこに興味があるかないか
じゃないかなと思うんですよね 私も本当なんかそういうのはあんま興味がなくて
パソコンもね本当に宝の持ち腐れでねほとんど何か使える機能っていうのも結構限られ ちゃってスマホとかもそうなんですけど使っている機能てもめっちゃ限られてて
実は結構いろんなことができるってこと なんかこういろいろ勉強するんですけどすぐ忘れちゃうというかね
うーん困ったもんだなぁと思っておりますけれども そんな日々を過ごしています
さてあの7月というとあの私あの毎年あのコンサートをさせていただいています えーまいつもの夏祭りということで
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コンサートね夏祭りコンサートっていうのをここもう何年もずっとやらせていただいて いるんですけども
ちょうど7月って私のデビュー月でもありますし まああのこの暑い中ねあの
汗だくになりながら頑張ってコンサートさせていただいているんですけども今年も もう間もなくですえっと
7月の27日 渋谷のプレジャープレジャーというところで夏祭りコンサートを行います
でねここ近年ねあの通常ね私普段やってるライブとかっていうのは まあピアノのあのね
塩入俊哉さんとピアノで2人でこうやったりとか後まあバンドでこうやったりとか することあるんですけど
まあそのまリリースあのライブであったりとか ちょっと企画のライブであったりとかっていろいろしてるんですけども
このね夏祭りのコンサートっていうのは 去年もリクエストコンサートだったんですけども今年はですね
90年代ちょうどこの今日のでお話の東芝EMIに移ってからの90年代にリリースした 楽曲
91曲あるんですけどもそこからリクエストを募りましてで投票数の多かった 上位10曲を中心にお届けするという
まあリクエストコンサートというふうになります もうあのリクエストで先日受付終了しましたけれども
あの 1位は良かったっていう楽曲でしたはいあとはまあ
予想通りっちゃ予想通りかな うーん
まあでもあのちょっと楽しみかなぁとただエネルギーがいる コンサートにあのなりそうですので
はいあのぜひ皆さんもですねエネルギーを持って コンサート会場に来ていただければなと思います渋谷プレジャープレジャーで7月27日
行えますのでぜひぜひそしてあのこの夏祭りコンサートはあの 配信も同時にありますのであのもしね遠くていけないとかっていうね
方はぜひ配信でもご覧いただければなと思いますよってコンサートを見てくださった方も まあまあ後日また配信であのね見ていただけると非常に嬉しいなと思いますそして
9月、9月はねあの 毎年ねファンクラブの
ライブをやってるんですよ ファンクラブライブでもあのファンクラブに入ってくださっている方のみのあのコンサート
ライブなんですけどもあの今年はですねこの 今回の夏祭りライブで10位に入らなかった
11位から20位までの楽曲を中心にライブを1部させていただいてそして第2部は 私も大好きな松田聖子さんの楽曲を
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松田聖子さんを歌うというね ライブをさせていただくことになっています
まああの本当に そうですね91曲実はねちょっと聞き直してちょっと勉強した楽曲もね実はあるん
んですよ最近やっぱり歌ってなかったなぁみたいなね、楽曲も結構あったりとかして はいなのでちょっとその辺もねぜひ楽しみにしていただきたいなと思います
もうあの本当夏はそうですねもういつもこうコンサートをやって 8月になるとね結構大学の方のコンサートもあるので結構もうずっとバタバタ
している状態ではあるんですけれども今年もね そんな夏になるんじゃないかなと思います今年は去年ちょうどだからその8月引っ越したんだよね
ようやく1年かそうだそうだようやく1年経つんだな なんかあのそうですねだいぶこうあの一人
の空間とかっていうのもこう落ち着いてきて あの
なんか楽しく生活しています あのそうですねまあ楽しく生活をしていますね
なんか変わったことも最近特にそうだな ないかなぁ そうだねーただなんかあの
あそうそう今年は夏がもう来るぞって言う前にエアコンの掃除をね 一度あの業者さんに来ていただいてしていただいたんですけどもそのせいか
クーラーの効きがめっちゃいいぞみたいな あれ結構大事なんですね
やらなきゃいけないなぁと思ってたんですけどねそう やってみたら意外に効きが良くなりましたねまああんまり汚れてなかったから
電気代は何か下がるかなーってきたらそれはまあ関係ないと思いますって言われ ましたけど
あの効きはなんか良くなると思いますよちょっと本当に結構効きが良くなりました ちょっと嬉しい出来事でしたそういう小っちゃなことに最近ちょっと喜びを感じたりしています
けども私最近ちょっとハマってる あの YouTube の動画があって
あの最近和食のねあの なんだっけ
笠原さんって皆さんご存知でいらっしゃいますか あの恵比寿にあの賛否両論っていうね お料理屋さんをやってらっしゃる
笠原さん笠原シェフの音あのお料理の音動画をよく見ていて まあ和食のあの方なんですけど最近それをに習って料理をちょっと作ったりとか
はいしてます最近のお気に入りはえっとまぁ今も夏だからあれなんですけど あのキノコ4種を使った厚揚げちょっと入れてこうちょっと和風のような子ちょっと
あの なんていうのは煮びたしみたいな
何ですかねあれを最近ちょっと多めに作って 冷蔵庫にいつも忍ばせているんですけどもそういうことそんなのを作ったりとか
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はいなんか結構いごなんかそういうこうちょっとこうねシンプルなんだけども あの美味しいなんか和食を最近ちょっとちょこちょこ作っております
あ、そういえばこの間のイワシの梅煮っていうのも作りました あれ美味しかっためっちゃ美味しかったとかイワシとかほらもう頭とか切って内臓を切るのとか
もう嫌じゃないですか だからスーパーの鮮魚店鮮魚のコーナー行ってあのちょっと掃除していただいて
元魚屋の娘としてはなんか死んだ父に怒られそうなんですけど あの魚とかをちょっとね魚も食べないでしょうも皆さんあんまり普段て
お料理しなくないですかなんかこう切り身買ってきてみたいな感じでしょきっとね たまにねなんかこう夏バテ防止とかに梅煮とかいいですよめっちゃ美味しかった
ですよ はいなんかいろいろちょっとトライしていきたいなとはい思っている今日この頃でござい
ました ということで今日もお付き合いいただいて本当ありがとうございました
えっとねこのえっと『森川美穂のシンプルライフ』毎週水曜日 午前中に新しいエピソードを配信しています
番組のメールフォームからのお便りも大募集しておりますのでそちらの方もね あのぜひお便りいただきたいなと思います何かご質問があれば
はい何でも送っていただければと思います そして私の最新のライブ情報等々は森川美穂の公式ホームページをぜひご覧ください
それではまた来週またこの時間にお会いしましょう 森川美穂でした
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