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2024-08-07 19:37

#6 作詞・作曲について / 森川美穂のシンプルライフ

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『森川美穂のシンプルライフ』
歌手の森川美穂が、歌うことについて、そして日々の暮らしのなかで今感じていることについてお話ししていきます。毎週水曜日午前更新。

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【森川美穂 プロフィール】
1985年シングル『教室』でデビュー。『おんなになあれ』、『PRIDE』、『ブルーウォーター』(NHKアニメ『ふしぎの海のナディア』オープニングテーマ)など、数多くの楽曲をリリース。また、『森川美穂の青春放送局』をはじめ様々な番組でラジオパーソナリティーも務めたほか、『RENT』(モーリーン役)、劇団四季『アイーダ』(アムネリス役)など、ミュージカルの舞台にも出演。現在は大阪芸術大学の教授として、後進の指導にもあたっている。自身のライブやアルバム制作も精力的に行いながら、歌い手として日々邁進中!
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#森川美穂 #歌手 #音楽 #ラジオ #声日記

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『森川美穂のシンプルライフ』
皆様いかがお過ごしでしょうか。森川美穂です。 今日も『森川美穂のシンプルライフ』スタートいたしました。
今日はですね、作詞とか作曲とか、楽曲へのお話をちょっとお送りしたいなと思うんですけど、実はこんなお便りをいただきました。
はるまきさんからいただきました。
美穂さんこんにちは。毎週楽しく拝聴しています。 最新のセルフカバーアルバム、『Brightest』を聴いていると、美穂さんの作詞の曲が多く、中には作曲された曲も収録されていますよね。
デビュー当時から作詞・作曲をしてみたいという憧れはあったのでしょうか。 最近は、もう自分では曲は書かないときっぱりおっしゃっている美穂さんですが、
私は美穂さんの書く詞が大好きです。書きたくないとおっしゃっているのに、無理に書いてくださいとは言いませんが、できれば書かないと断言はせず、気が向いたら書こうかなぁみたいな軽やかな心持ちでいてくださると嬉しいなと密かに思っています。
個人的には、『Today』の歌詞がとても好きです。 過去でも未来でもなく、今日へ走り出すという歌詞の内容がとても美穂さんらしいと思っています。
ありがとうございます。
デビュー当時から作詞・作曲してみたいという憧れは全くございませんでした。全くないです。
作るっていうことは本当に考えたことが実はなくて、
歌うということだけが好きだったので、本当に作るっていうふうに考えたことがもう全然なかったんですよね。
ところが、デビューして作詞家の方に詞を書いていただいたり曲を作曲家の方に曲をいただいたりとかするうちに、
なんか私も自分で書いてみたいなぁって、だんだん思うようになって、アルバム2枚目のアルバムですかね。
『おんなになあれ』というアルバムで、1曲目に『Birthday Songきかせて』っていう楽曲があるんですけども、
それは私作詞していると思うんですよ。あれ『おんなになあれ』だと思うんですけど。
その時に、もう本当に、そのアルバムに『8番目のパートナー』っていう楽曲もあるんですけど、
これ私がアルバムの中でちょっと詞を書かせていただいたんですけど、実はこれを言うと、ちゃんと書いてくださったのは佐藤純子さんなんです。
『8番目のパートナー』のテーマとかこういうのを書きたいっていうのは、私はもうとにかくバーッと書いて、
それで佐藤純子さんに曲に当てていただいたということなんですね。
『Birthday Songきかせて』という曲は、私が楽器も何も使わずにとにかくアカペラで歌ったものを
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松下さんにお渡しして、作っていただいたみたいな感じだったように、思います。確かそんな感じだったと思います。記憶にあるのは。
でも、詞を書くっていうのはその後ですよね。ちょっとずつ書きたいっていう気持ちが少しずつ湧いてきて、
タイミングがあったら書こう、みたいな感じで書いてたと思うんですけど、たぶん4枚目のアルバム『1/2 Contrast』の時とかは、
『風の囁き』を書きましたよ。 作詞作曲してますね、私ね。あと何だっけ、もう一曲なんか、『それぞれの夏』
あれを作詞しましたけれども、お恥ずかしながら。いつもコンサートではちょっと言うんですけど、『それぞれの夏』を書いた時は、
もう今でも本当によく覚えてロイヤルホストでね、夜中ずっと何杯もコーヒーおかわりしながら詞を書いてましたね。
店員さんが私のことを知っていらっしゃって、おかわりを本当にコーヒーのおかわりをね、当時はもうセルフじゃないですから、
当時はちゃんとコーヒーをね、注ぎに来てくださってましたから、「おかわりどうですか、頑張ってくださいね」って言われながら、コーヒーを何杯も何杯も飲んでね、
あのロイヤルホストで書いてたことを思い出しますけど、やっぱりね、こう、なんでしょうね、詞ってやっぱりこう、難しい。
難しい。 私なんかそうなんですけど、実体験を書くことっていうのがほとんどないですよね。
妄想ですね、妄想。 作詞家の方の詞を見てると、なんと無駄のない、その言葉を使って、そして端的にね、表現してくださるっていう、
あのスマートさっていうのはもう本当に、すごいなーって、もう本当すごいなーって思うんですよ。 もう普通に思うんですよ。
でまぁ、だからまぁ、歌い手がその書く詞っていうのはまた全然ね、あの違う捉え方を皆さんしてくださっているとはもちろん思うんですけども、
思うんですけども、やっぱりそのねクオリティ、完成度っていうことを考えると、歌った時に、なんか自分の歌、自分が書いた詞とか歌う詞に、
ちょっと待って、なんでこんな詞を書いちゃったの?とかね、なんでこんな言葉をここで使うの?とか、やっぱ思っちゃうんですよね。で、それなんでかっていうと、もうあの作った時っていうのは精一杯で書くじゃないですか。
で、歌う時ってもう客観的になっちゃうんですよね。もう作品として自分が書いたら書かないとかってことは別として、ものすごく客観的にその楽曲を捉えるので、
なんでこんな言葉なの?って、もう自分自身にもすごい突っ込みを入れちゃいたくなる。 なんでこういうふうにまた同じことばっかり言うかな?とかね。
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なんかそういうふうに思ってしまって、やっぱりその完成度を考えると、作詞家の方の書く詩っていうのはすごいなぁと
思いますね。 私もやっぱり本当にいろんな楽曲を書いていただいていて、もう本当好きなフレーズっていうのは本当にたくさんあるんですけども、
最近で言うとね、結構ねやっぱり松井五郎さんにずっと書いていただいていて、五郎さんのね、なんかいつもね、だいたいね、私2コーラス目のBメロとかね、
あのそのあたりにガツンとくることが実はすごく多くて、もう結構あのズドーンとくるような、刺さるような言葉をね結構書かれたりとか、実はしてたりとかして、いつもこうお会いすると、
で、五郎さんに「私、五郎さん私ここの歌詞すごい好きなんですよね」って言ったら、 「いや僕はねその手前のここが好きなんだよね」とか言うんだよね。
なんかそれみたいな、相性悪いじゃねえかみたいな感じになっちゃうんですけど、そうそう2人で言うとたまにそういうこと言い合ったりとかね、
するんですけど、作詞家というとまあ本当にね長いこともずっとお付き合いをいただいている佐藤純子さんが書いてくださった、
『五月のラブレター』っていうね、あの楽曲があるんですけども、 まああのアルバム『Love Letter』というものに入っているんですけども、
この詞についてちょっとお話ししたいなと思います。 このね『五月のラブレター』ってね、あの
そう、なんかこう
亡くなった、亡くなった方、亡くなった自分のすごい大切を持っている亡くなった人に対して、
思いを馳せているっていう歌なんですけどね。 そこでまあこういうことがあったって、ちょっと思い出しながら歌うシーンが実はあって、
でまぁ私も本当にね、あのこの番組でもちょっとねお話ししましたけれども、あの 両親とそれから2つ上の兄が
亡くなりまして、でその時にこのラブレターをね、 あの
歌うわけなんですけども、でこのね歌詞の中にね、 こう夏に海へ
あの 行ったっていうシーンが出てくるんですよね。
であの私 25歳ぐらいの時だったかなぁ
25歳ぐらいの時にね、ふらっとこうね あの
大阪にちょっとこうお休みがあったので、 真夏だったか真夏前だったかは忘れちゃったんですけど、ふらっとこうちょっとね
実家に帰ったんですよね。ちょっとお休みができたので。 でそれまで私本当に実家に帰るってことってあんまなくて
お正月もなんなら帰れないみたいなとこ、時もちょっとあったりとかして あのただなんかその時はなんかふらっと帰ったんですよ
でその時にちょうど兄がいて、で私があまりにも暇そうにしてるのでね 兄がね「美穂ちゃんじゃあちょっとなんか海でも連れてってあげようか」って言ってくれて
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「あ、本当?マジ?行く行く」みたいな感じで車出してくれて2人でねなんか海に行ったんですよ 面白いでしょ
27歳の兄と25歳の妹と2人で海に行ったんですよ で別に何ってことはないんですけど海ぼんやり見てたりとか
でちょっとゴロンって横になったりとか。でまぁ多分ね話はね 何も覚えてないですよ。どんな話したかっていうのを全く記憶になくて
車の中でもね話したと思うんですけど 実はねあんま覚えてないんですよね
ていうのはまあもともと兄もそんなにすごく饒舌に喋るタイプではなくて で私あの家に帰るとスイッチ切れちゃうんでね
あの家の中で喋らない人なんでね あの家族とあんまこうなんかごちゃごちゃ喋ったりすることもあまりないのでね
多分結構黙って車に乗ってたと思うんですよ
海についても結構黙ってたと思うんですよ 多分かき氷を食べたと思うんですけど
でまぁそんなこう海でこうちょっとねぼんやりしてたりとかでまぁ帰ってきた 夕方ね帰ってきたんですが暑かったねーみたいな感じで帰ってきたんですけど
そんなねあのシーンがあってまあそれもどうってことはなかったんですけど あの『五月のラブレター』を
詞をいただいて歌った瞬間にねその兄と一緒に行った海のことをふと思い出しまして あーなんかそういったなぁと思って
でまぁの私も若い頃からずっと仕事してるのでね そのじゃあ夏はみんな友達とプールに行くとかなんか海に海水浴に行くとかっていう
夏をほとんど過ごしたことが実はないんですよ でまぁ友達とこうなんかこう遊園地行ったとかっていう記憶も実はなくて
そもそもなんかそういうレジャーを楽しむとかっていうこともまぁ実はもう ないんですよね
うーんちょうど皆さんそういうのって高校生ぐらいからでしょ なんか友達と海行ったりとかプール行ったりとか
でもうその時仕事してたのであの友達とどっかに旅行に行くとかっていうことも経験がない まま大人になってしまったのでね
あの本当そのね『五月のラブレター』だった時にふとね兄があの何を持ったか 海に連れてってくれたことをねふと思い出して
でもそのねなんかそのシーンが別にだからさっきも言ったみたいに何しゃべったかとか 何一言も覚えてないんですけど
でまぁおそらくも私の方が多分も先に仕事してましたから 兄よりも社会人というかその仕事をしているという意味では私のがもうキャリアが長い
わけですよ当時からねまあ兄は大学卒業してから仕事をしたしてるから だからもう全然そのまあ兄も私にそのまあ仕事はこうだよねとかっていうことは
たぶん偉そうなことはたぶん言えなかったと思うので あのそういうことは話しなかったと思うんですよねでもそんなねあの『五月のラブレター』を歌った時
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思い出してもう佐藤純子さん 本当怖っと思って
そんな会話を一切してないんだけどもうかと思ってねすごいなぁ そういうねこうなんでしょうね
まあもちろんその純子さんはそんなことを感じてお作りになってないと思うんですけどね そんなことをねこうちょっとね自分の作った歌詞じゃないのにその自分の思い出をこうちょっと
あの思いを起こさせてくれたりすることっていうのがね歌の中にはあるんですよ ね
まあだからすごいとかっていうことではないかもしれないんですけど。でも思いません?私よく本当思うんですけど
例えばその歌ってもう本当に経験してないことの方が圧倒的に多いんですよね 実体験としてしてないことの方がもう多いんですはるかに
もう90%でしょそうだと思うんですよ で自分で書く歌なんかでもそうなんですけどあのほぼ経験してない
あの妄想だからさっきも言った妄想ですよ 妄想の世界で作ってたりとかするんだって『それぞれの夏』っていうね
あの歌詞もね別にその2人で暮らしてたとかたあの時まだ私19とか多分それくらい 20歳とかそれぐらいだったと思うので当然その誰かと暮らしたりとかしたこともないし
でましてや相手がそのなんかエアメールが届くような海外国に行って今年は私一人でこの都会 の夏を過ごすのねっていうことも全然ないわけで
もうほぼ実体験なんてないわけですよね こんなシーンがあったらなんかいいなぁみたいなこういう時にこういうシーンあったら私は
どんなことを思うんだろうっていうことを書くわけなのでね あの実体験とほぼない。で特にやっぱり作詞家の方に書いていただいたものっていうのも
基本的に自分で経験してないことがもうほぼ 99%ぐらいそうだったりするんですよねでもフとしたフレーズでこう
さっきも言ったみたいにこう自分の思い出だったりとかふと自分がいつも考えている ことだったりとかっていうのを
に深くこう 切り込んでくるみたいなシーンがねやっぱりあったりするっていうのが
歌詞って面白いなってすごく思うんですね であの今回その『Brightest』っていうそのね去年リリースしたアルバムの中に
あの私が実は 曲を書いた『心のままに』という曲があったりとかするんですけど
作詞が丸山圭子さん、そして作曲が私森川美穂がしたという感じなんですけれども 今回あの
『Brightest』っていうのはピアニストの塩入俊哉さんが全部選曲してくださったものを 新たに編曲してくださって
まあピアノと歌ともう1本ね勝負でやるみたいな感じで作ったアルバムなんですけど その中に自分で曲を書いたりとかしたものっていうのも長いこと歌ってなくて
塩入さんが選曲してくださって改めて『心のままに』っていう楽曲を あのレコーディングするって聞いて聴き直しました私はそれぐらいもう覚えてないぐらい
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はいメロディーはほぼ半分ぐらい忘れてました
でもあの やっぱアレンジで本当に大きくあの
変身を遂げた楽曲の一曲であったと思うんですけどもあのね『心のままに』もね すごく今になってみればね当時どうやって書いたかとかのもう本当に全然覚えてなくて
で自分で書いた曲ってほとほぼ覚えてないんですよねそういう意味ではね 『それぞれの夏』くらいですよロイヤルホストが思い浮かぶのは
あとはどうやって書いたかでも本当にほぼほぼ覚えてない だからやっぱりもうこうなんだろうね選んでいただいてこう改めてこう歌ったりとかする時に
あーフとどうだったかなぁとこうすごい記憶を薄い記憶を細い記憶をこう手繰り寄せて 思い出すと、あ、こうだったかもしれない
でも私の記憶はあやふやなので曖昧なのでおそらくもしかしたら違うかもしれないしなんとも 言えないですね
でもほんと詞はねすごいなんか奥深いなぁと思います 作詞家の詩はもうすごいまあだから私は書かないっていうよりはまあぶっちゃけ本音言うと
書けないっていうことがあるかな なんか愛についてとかっていうのももうなんかこう妄想の世界でももう
なんか やっぱりこう松井五郎さんとか書いてくださるその愛の世界
にはもうちょっと太刀打ちできない。まあ別に戦おうとは思ってないんですけども全然 でももう
あそこまでこうちょっと深くその 物語を
書けないなってちょっと降参みたいな感じでお手上げみたいな感じになっちゃうんですけどね まあまあもしねその書く機会があれば
まあ書ければいやでも書きたくないなぁ 興味ないな
なんかやっぱりあの歌う方がやっぱ楽しいんですよ で全然自分が経験してないことをパッとこう
出してこられた時にそれ自分がどう思うかみたいなそれがすごくその歌い手としての 醍醐味だったりするんですよね
なんかねいつもあの歌詞をいただいたりとかするときに なんかその言葉の言葉がどうこうっていうよりもあの私にあんまね歌詞をいただいて
紙でこうやって見たりとかしてもねなんかちょっと意味があんまわからなかったりすることが結構
多いんですけど歌ってようやく分かるってことが圧倒的に多いんですよね 90%くらいそうだと思うんですよ
でメロディーに乗って歌った時にあっなるほどなってそうでそれもその深くその 理解するというよりはそのなんだろう
感覚というかそういう形で捉えるというかあのそれが色だったり 温度感だったり
なんか匂いだったりあと風景だったりその楽曲によってこう自分の中でこう あの全然違うんですけど
それがすごくあのそうそのそれを感じることがもう めちゃくちゃ楽しいんですよね
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まあそんな感じで今後もねあのいろんな歌を歌っていければなぁって 思いますまあ
ねほんと私いつも言うんですけどもあの 歌ってる時っていうのはもう皆さんと一緒に歌の世界を旅する
なんかそんな感覚であのこれからも歌っていければなぁと思ってますがぜひあの ぜひねライブなんか来ていただいて一緒にこう旅をしてもらいたいなって
はい思いますのでぜひぜひこれからの今年のね まだまだ後半ライブありますのでぜひぜひどこかでお会いできたらなと思います
さあ毎週水曜日午前中に新しいエピソードを配信しています『森川美穂のシンプルライフ』 何か質問とかご意見とかご感想などなどありましたら番組メールフォームからのお便り
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ぜひ見ていただきたいなと思います 何か本当にご意見とかあったらぜひどんどんどんね
あの多くいただきたいと思いますのでお待ちしていますということでまた来週この 時間にお会いしましょう
森川美穂でした
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