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#16-売れない経験が商品を育ててくれた話
2026-09-26 10:59

#16-売れない経験が商品を育ててくれた話

商品が売れないと、「この商品がダメなのかな?」と思ってしまう。でも、変えられるのは商品そのものだけではありません。
説明・見せ方・売り場・届け方。
お客様の反応から仮説を立て、一つずつ試しながら商品を育てる。今日は、小さなショップだからできる商品改善についてお話しします。




#商品づくり
#ハンドメイド販売
#小さな商い
#ショップ運営
#女性起業家
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おはようございます、こんにちは、こんばんは。40代からの人生は、選び方を変えればもっと自由に育てていける、アイリーライフコーチのかゆまゆです。
今日は用事があって、外出することがあったんですけれども、その休憩時間に収録しようと思ってたんですが、マイクを忘れました。
この時のためにね、こういう時のために、ワイヤレスのを買ったんですけれども。
だからといってね、無しでも全然収録できるんですが、意外とその時間がなかったので、まあ良かったのかなっていう感じです。
これからはね、ちょっと常に持ち歩こうかなって思っています。
はい、ということで本題に入ります。
今日のテーマは、売れない経験が商品を育ててくれた話、というお話をしていこうと思います。
商品が売れなかった時、最初に商品そのものを買いたくなることってありませんか?
ジャンルですよね。
でもね、最近の私は、その前に変えられるものがあるかもって思うようになりました。
前回の投稿で、マルシェなどで思ったよりお客様の反応が薄かった時に、売れなかったという結果だけを見るのではなくて、
どこで足を止めてくれた?何を手に取ってくれた?どんな質問をされた?どんなものには反応がなかった?
そんな風にね、まずはお客様の反応を観察するというお話をしました。
そして最後にその反応が分かったら、じゃあ次はどこを変えてみようというところに繋がるよねっていうね、お話だったと思うんですけれども。
今日はその続きです。
私は最近売れなかった経験も商品を育てる材料になると思えるようになりました。
今回はね、そんな商品作りの舞台裏をお話ししてみたいと思います。
自分で商品を作って販売していると、売れなかった時、一番最初にこの商品需要ないのかなって思いやすいんですよね。
そして、じゃあ違うジャンルの商品を作ろう。もうこの商品はやめようってね、その商品そのものを買いたくなる。
私もね、こういう風に考えてしまうことが以前はありました。
でも今では、そこで一旦立ち止まって、本当に商品そのものが原因なのかなって考えるようにしています。
その商品が悪いのではなくて、伝わっていないだけかもしれない。
見せ方が違うのかもしれない。
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売っている場所が違うのかもしれない。
届けている相手が違うのかもしれない。
そういう風に考えるとね、商品をやめる前に試せることって意外とたくさんあるんですよね。
前回でもね、商品の見せ方なのか、使い方なのか、価格なのか、商品そのものなのかっていうお話をしました。
ここで大事だと思っているのが、一度に全部を変えないこと。
例えば、商品も変えて、価格も変えて、ポップも変えて、売る場所も変えてしまったら、
次に反応が良くても、何が良かったのかっていうのがね、分からなくなりますよね。
なので私は、一つ仮説を立てて一つ変える。
例えば、もしかして使い方が伝わってないのかなって思ったら、ポップで使い方を分かりやすくしてみる。
それで反応を見てみる。
価格が分かりにくいのかなって思ったら、値札の見せ方を変えてみる。
そしてまた見る。
こうやってね、小さく変えて小さく確かめる。
トライアンドエラーというのか、そういうふうに商品を育てるっていうのは、こういうトライアンドエラーの繰り返しなのかもしれないと思っています。
そして売れた時っていうのはもちろん嬉しいです。
でも売れると、そのまま進めてしまうこともあるんですよね。
逆に売れないと、なんでだろうって考えます。
誰に向けた商品なんだろう。
使い方は分かるかな。
価格と価値は合っているか。
写真やディスプレイは伝わっているかな。
こういうことをすごく考えるようになりました。
なので売れなかった経験って、もちろん楽しい経験ではないけれども、商品のことを深く考えるきっかけになるとは思っています。
そして私が大事にしたいと思っているのが、お客様からの質問です。
例えば、「これはどうやって使うんですか?」とよく聞かれるなら、商品が悪いというより、使い方がまだ伝わっていない可能性があります。
これは何が違うんですか?と聞かれるなら、商品の違いをもっと分かりやすく伝えた方がいいのかもしれない。
どれを選べばいいですか?と聞かれるなら、選び方を案内するといいのかもしれない。
質問って、分からないことを教えてもらっているんですよね。
そしてその分からないを一つずつ減らしていくと、商品そのものだけではなく、売り場や説明まで含めて商品が育っていく。
私はね、そう思っています。
商品改善と聞くと、形を変える、素材を変える、サイズを変える、なんていうイメージがあるかもしれません。
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でも私は、改善ってもっと広いと思っています。
商品名を変える、説明文を変える、ポップを変える、写真を変える、セットの組み方を変える、
おすすめ場面を変える、売る場所を変える。
もっとあると思うんですが、こういうことも全部商品を育てること。
なので売れなかったからといって、すぐ新商品を作らなくてもいい。
今ある商品をもっと伝わる形に育てるという選択肢もあると思っています。
これはね、小さなお店の強みでもあると思うんです。
大きな企業みたいに大量の商品を作ってから販売するわけではない。
少し作って出してみる、反応を見る、変えてみる、もう一度出す、また反応を見る、この繰り返しができる。
だから私は最初から完璧な商品を作らなきゃと思いすぎなくてもいいのかなと思っています。
もちろん安全性や品質など、最初からきちんと守るべきところは守る。
その上で見せ方や届け方は、お客様の反応を見ながら育ててもいい、そんなふうに考えています。
私自身、マルシェに出る中で、自分ではこれはきっと見てもらえるかなって思っていた商品に、思ったほど反応がなかったことがあります。
最初はね、やっぱりこの商品は違うのかなって思うんですよ。
でもお客様の様子を見ていると、そもそも何に使う商品なのかが伝わっていなかったり、違いが分かりにくかったり、商品そのもの以前に伝え方に改善できるところがあると気づくこともありました。
そこですぐ商品をやめるのではなくて、ポップを変えてみたり、用途が伝わるようにしてみたり、あとはディスプレイの仕方を変えてみたり、そういう小さな修正を重ねていきました。
私はまだショップを育てている途中なので、これが正解ですと言える段階ではありません。
でもね、だからこそ、この1回の売れなかったで答えを決めずに、次に何を試すか考えること、それを大切にしたいと思っています。
まとめに入ります。
今日お伝えしたかったのは、売れなかった経験は商品を否定する答えではなく、次の仮説を作る材料になるということ。
すぐに商品を変えるのではなく、まず何が伝わっていなかったか、何を変えられるかと考えてみる。
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そして一度に全部ではなくて、1つ変えてまた反応を見る。
その繰り返しでショップも商品も少しずつ育てていきたいと思っています。
何か商品やサービスを販売している方は、最近反応が良くなかったものを1つだけ選んで、商品を変える前に何を1つ変えて試せる?って考えてみてください。
説明なのか、見せ方なのか、届ける場所なのか、まずは1つで大丈夫です。
そこで得た根気づきを、ぜひコメントやレター機能を使って送っていただけると嬉しいです。
そしてね、こうやって商品を改善しようとすると、最後に必ず出てくる問いがあります。
それが、そもそもこの商品を誰に届けたいんだろう?っていうこと。
誰に届けたいかが曖昧だと、何を説明したらいいのかも、どんな見せ方がいいのかも、なかなか決まりません。
逆に、この人に届けたいが見えてくると、売るための言葉も変わってきます。
次回の投稿ではね、商品作りから少し視点を広げて、売ることが届けたい人を決めることについてお話ししてみたいと思います。
はい、では最後までお聞きいただきありがとうございました。
また聞いてみたいよという方はフォローしてお待ちいただけると嬉しいです。
ということで、今日のテーマは、「売れない経験が商品を育ててくれた話」というお話をしました。
それでは次回の投稿でお会いしましょう。かゆまりでした。
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