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#17-みんなに届けようとすると、誰にも届かなくなる
2026-09-27 10:22

#17-みんなに届けようとすると、誰にも届かなくなる

「できるだけ多くの人に届けたい」と思うほど、
言葉がぼんやりしてしまうことがあります。
誰に届けたいかが決まると、商品説明も発信もシンプルになる。
販売=説得ではなく、必要な人が自分で選べる情報を届けること。今日は“みんな”ではなく“一人”に届ける話です。




#届けたい人に届ける
#発信のコツ
#小さなビジネス
#女性起業家
#ブランドづくり
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00:06
おはようございます、こんにちは、こんばんは。 40 代からの人生は、選び方を変えれば、もっと自由に育てていける、アイリーライフコーチのかゆまゆです。
先日、末っ子の高校生なんですけれども、 文化祭に行ってきました。
これでね、もう最後、あと来年もあるんですけど、 本当に子育ても終わりに近づいてきてますので、なるべく参加するようにして、
高校生にね、混じって楽しんできました。
ここ最近は、本当に子供たちが小さい頃のことをよく思い出すんですけれども、 本当にね、あっという間だなって、なのでこういう時間をね、大切にしていきたいと思っています。
はい、ということで本題に入ります。
今回のテーマは、「みんなに届けようとすると誰にも届かなくなる」についてお話ししていこうと思います。
できるだけたくさんの人に届けたい、そう思いませんか?
そう思っているのに、なぜか言葉が出てこないとか、 そんな時はね、みんなに届けようってしすぎているのかもしれません。
前回の投稿では、商品が思ったように売れなかった時に、すぐにこの商品はダメなんだって決めるのではなくて、
まずはお客様の反応を見て、一つ仮説を立てて一つだけ変えてみる。
そんな風にね、商品は小さく試しながら育てていけばいいよっていうお話をしました。
そして最後にね、商品を改善しようとすると必ず出てくる問いがあるっていうのもあったんですけれども、
それが、そもそもこの商品を誰に届けたいんだろうっていうことなんですよね。
今回はね、商品の話だけに絞らずに発信にもつながる形で、届けたい人を決めるっていうことについてお話ししてみたいと思います。
こう、物販だったりサービスだったりってね、商品というものを販売していると、ついついできるだけたくさんの人に使ってほしいって思いますよね。
そう、私も思います。
せっかく作ったなら、たくさんの人に知ってもらいたい。
たくさんの人に、より幸せになってもらいたいっていう思いが強いんですけれども、
でも、どんな方におすすめなんですかって聞かれた時に、
どなたでも使えます。
だけだと、聞いた側はね、意外と、じゃあ私にはどうなんだろうってね、わからなかったりします。
例えば布ナプキンでも、女性なら誰でもっていうよりかは、
03:01
布ナプキンがちょっと気になっているけど、最初から全部買えるのはハードルが高い人って言われた方が、
あ、それは私かもってなりますよね。
つまり対象を絞ることって、人を排除することではなくて、自分向けかどうか判断しやすくなることなんだと思います。
例えば、布ナプキンをすでに何年も使っている人に向けて話すなら、
素材の違いや細かい使い分けなど、もう少し深い話ができます。
でも、まだ一度も使ったことがない人なら、知りたいのはそこじゃないかもしれません。
例えば、洗濯って大変?とか、漏れない?とか、
全部布ナプキンにしないといけないの?って、まず何枚必要?
そういうところだと思うんですよね。
相手が変わると、必要な情報も変わってきます。
なので、私は最近、何を話そう?の前に、誰に話してる?っていうのを考えることが大事だなと思っています。
これって商品販売だけじゃなくて、インスタやスタイフとかね、そういうものでも同じだと思うんです。
要はSNSの発信ですよね。
例えば、今日は自分を大切にする話をしますだけだと、ちょっと幅が広いですよね。
でも、家族や仕事を優先していたら、自分のことがいつも最後になってしまう40代の女性へって言うと、聞いている人の中で、
あ、私の話かもしれないっていうことが起きる。
発信って上手なことを言うより、この話はあなたに向けていますが、伝わる方が大事なんじゃないかなって思っています。
でも、届けたい人を決めましょうって言われても、結構難しいですよね。
そう、みんなに届けたいって思ってるから、じゃあ届けたい人ってどんな人なんだろうって、ちょっと考え込んじゃう人もいるかもしれません。
なので、もし思いつかないなら、私は一つ分かりやすい方法があると思っています。
それは、昔の自分を思い浮かべること。
例えば、布ナプキンに興味はあるけど、なんとなく難しそうと思っていた頃の自分。
何か始めたいけれど、やることが多すぎて動けなかった頃の自分。
自分を大切にしたいのに、いつも後回しになっていた頃の自分。
そんな時、どんな言葉を聞きたかった?何を教えてほしかった?どんな風に言ってもらえたら安心できた?
そんな風にね、こういうところを考えると、届けたい言葉が出てきやすくなります。
私が目指したいのは、誰にでもこれいいですよってね、勧める販売ではありません。
むしろ、こんな人には合うと思います。
06:01
こういう使い方があります。こういう手間もあります。
こんな人には別の方法の方がいいかもしれませんね。
そういうそこまで伝えて、お客様自身が判断できる状態を作る。
そんな販売をしていきたいんですね。
そのためにも、まずは誰に届けたいかっていうところが必要になってきます。
誰に届けたいかが分かれば、必要な情報も、使う言葉も、案内の仕方も変わる。
だから、届けたい人を決めることは、売るためだけではなくて、誠実に伝えるためでもあると思っています。
スタイフでも、私はですね、たくさんの方に聞いてもらえたらもちろん嬉しいです。
でも収録をするとき、たくさんの人にちゃんと話さなきゃって思うと、ちょっと身構えてしまうんですよね。
なので、今日はこんなことで悩んでいる一人に話そう、くらいの感覚の方が自然に話せる気がしています。
発信も商品も、みんなではなくて目の前の一人を想像する。
その方が結果的に、同じことで悩んでいるたくさんの人に届くのかもしれません。
私も以前はですね、商品を販売するときに、できるだけ幅広い人に見てもらいたくて、
どなたでも使えます、みたいな伝え方になっていたことがありました。
でもね、それだと商品のことは説明しているのに、聞いている人が、それって私に必要なの?っていうのを判断しにくくなってしまうんですよね。
例えば、布ナプキンでも、今は布ナプキン初心者さんとか、気にはなっているけど何から始めればいいかわからない方を意識して話すようにしています。
そうするとですね、まずは1枚からで大丈夫ですよとか、全部布に変える必要はないですよとか、言葉が具体的になってきます。
誰に届けるかが決まると、伝えることもシンプルになるんだなって感じています。
まとめに入りますが、今日お伝えしたかったのは、たくさんの人に届けたいっていうことと、みんなに向けて話すっていうことはちょっと違うよっていうこと。
みんなに向けようとすると、言葉は広くてぼんやりしやすい。
でも、この人に届けたいが、一人見えてくるとね、何を伝えればいいのかが具体的になる。
売ることって説得することではなくて、必要な人が自分に合うか判断できるように情報を届けること。
私はそんな風に考えています。
もしも何か発信や販売をしている方は、今日はこの商品やこの話を一番届けたい人は誰?って考えてみてください。
迷ったら、少し前の自分を一人思い浮かべるところからでも大丈夫です。
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そこで得た気づきをコメントやレター機能を使って送っていただけると嬉しいです。
そして、誰かに届けたい、誰に届けたいかを考え始めると、もう一つ気になることが出てきます。
あの人はもっと進んでる。
同じような仕事をしている人はもっと売れている。
みたいにね、誰かと自分を比べて焦ってしまうこと。
届けたい相手を見たいのに、気づいたら同業者や憧れの人ばかり見てしまう。
これね、私もあります。
そして、次回の投稿では、少し肩の力を抜いて、人と比べて焦る日に私はどこへ戻るのか。
そんな話をね、ちょっと深掘りしてお話ししてみたいと思います。
はい、ということでここまでお聞きいただきありがとうございます。
また聞いてみたいよっていう方がね、いらっしゃったらフォローしてお待ちいただけると嬉しいです。
はい、今回のテーマは、みんなに届けようとすると誰にも届かなくなるについてお話ししました。
それでは次回の投稿でお会いしましょう。かゆまゆでした。
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