紫外線対策の考え方
皆さん、紫外線対策はしてらっしゃいますでしょうか?
近年夏はもう本当に暑くなってしまってね、外出るのも多くという感じですけども、
紫外線対策として日焼け止めを塗るという方も多いと思います。
そして日傘を刺すという方もたくさんいらっしゃると思います。
最近ではね、男性でも刺す方多いと思います。
男だから日傘を刺さないとか、そんな面白いこと言ってる場合でもなくなってきました。
各有僕もね、日傘はこの4,5年ぐらいですかね、刺すようになっております。
それとサングラスもね、最近ちょっとかけ始めたんですね。
眼球に日焼け止めクリームを塗るわけにもいかないですしね。
日傘さしてても帽子かぶってても照り返しって言うんですか?
太陽の光が目に来るということはよくあるので、
サングラスかけた方がよろしいんじゃないかと最近強く思い始めました。
サングラスの効果と選び方
BGMです。
始まりました4月15日のツボ。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
龍崎玲香です。
サングラスは柄が悪いというかね、なんか怪しい感じがするとか、
そういうイメージがあると思うんですけど、
そうも言ってられないというかね、
よくよく考えてみれば本当に目はあまり紫外線対策してなかったなと思ったんですよね。
僕は普段メガネないしコンタクトをしていて、
メガネはね、ブルーライトカットのメガネはあるんですよね。
ブルーライトのことは気にしているわりに紫外線はそんなにっていう感じで、
ブルーライトカットしてるんだったら紫外線もカットしてるのかもしれないですけど、
もうちょっと目は痛わった方がいいかなと思い始めたんですよね。
1年くらい前ですかね、メガネをもう一つ買って、
メガネなんて何も買ってもいいですからね。
そのメガネが紫外線のあるところだとサングラスになって、
室内とかだと普通のメガネになるっていうようなレンズが変わるようなメガネを買ったんですよね。
それを使っていると本当に世の中眩しいなと思いますね。
比喩じゃなくて本当に物理的に眩しいなっていう感じで、
そんなに光いりませんみたいなね。
ちょっと逆ゲートみたいになっちゃいましたけど、本当に眩しいですね。
一回サングラスを使い始めたら本当に手放せなくなるというかね。
メガネ屋さん行けばね、土付きのサングラスも作ってくれるし、
僕が持ってるような紫外線に反応してサングラスになったりならなかったりするメガネとか作れるので、
是非作った方がよろしいと思います。
これ夏だけではないと思いますね。
冬場でも眩しい時眩しいですから、どんどんかけていくべきだと思います。
僕はオーストラリアに住んでいたことがあって、思い返してみればその時ってサングラス結構かけてたんですよね。
周りも結構かけてる人ばっかりだったので自然とかけてたし、
オーストラリアって紫外線とかそういうのに結構敏感なんですよね。
日焼け止めとかもそうだし、そういうこともあって現地でサングラスを買ってかけてましたね。
あんまり僕の顔面には合わなかったっていうか、素材があんまり良くなかったっていうかね。
そんなに良いやつを買ったわけではなかったので、あんまり長時間かけてると目頭とか耳が痛くなるような、
そういうサングラスだったんですけど、気合い入れて良いサングラスを買ってみるのもアリだと思います。
オーストラリアでサングラスをかけるという習慣が身についたにも関わらず、
帰国後はあんまり気にしてなかったんですよね。なんでかなって感じがしますけど。
1年くらい前に思いつきでサングラスになったりならなかったりするドツキのメガネを買って、
サングラスの重要性というか、やっぱり眼球は守った方がいいなって思い始めたということでございます。
日本におけるサングラスの普及
そういえばオーストラリアの空は非常に青かったですね。
あれは何なんでしょうね。何が原因であんなに青かったのかわからないですけど、
日本でも海星というか雲ひとつない青空というのはありますけど、
その空の青の濃さが全然違うんですよね。オーストラリアの青空の青は非常に濃かったですね。
何なんだろうな。やっぱり湿度が低いからですかね。
オーストラリアはめちゃくちゃ乾燥しているので、水分が空気中にないからあんなに青く見えたのか、
南半球だからなのか大陸だからなのか原因はわからないですけど、
オーストラリアの空の青さというのはちょっと懐かしいですね。
我が家の家訓として、子供の家訓として目と歯は大事にしろというのがありました。
歯並び方程みたいですけど、歯の方はおかげさまで丈夫に育ちましてね。
虫歯はなったことないし、歯並びも非常に良いです。
昔は歯並び悪いというかスキッパーとか言われてたんですけど、
永久歯が生えてね、ちゃんと成長すればちゃんとした歯並びになりました。
歯の矯正をやらずに済んだのは、金銭的な面で言えば非常にお得というかね、
何のお金もかけずに自然に良い歯並びなのでありがたい話ですね。
虫歯もないし、親知らず抜いたぐらいなので、
歯医者さんに嫌な思い出とかマイナスのイメージは全然ないんですよね。
歯の方はまあよろしいんですけど、目はちょっと悪くなっちゃったんですよね。
視力はたぶん中学入る前ぐらいですかね。
小学校、高学年。
中学に入って、眼鏡を作り、高校の時にコンタクトを作りという感じで、
そのあたりのタイミングで目は悪くなってしまいました。
なんでなのかはちょっとわからないんですよね。
テレビゲームなりポタブルゲーム機なり、
そういったものはしない家だったし、
テレビもそんなに見なかったと思うし、
目と歯には非常に気を使っていた家なので、
暗いところで何か読むとかそういうこともなかったんですよね。
ゲームばっかりしていても目がいい人とかはいるので、
こればっかりはどうしようもないというかね、
悪くなっちゃったのでこれ以上悪くならないように気をつけるというような、
そういった姿勢で生きていくしかないかなと思います。
小学校3,4年ぐらいまでは良かったんですけどね。
特に勉強頑張ったとかそういうのもないんですけど、
視力は低下してしまいました。
そんな目を大事にするという意味でもね、
グラサンというかサングラスをかけていこうと思っております。
近いうちにサングラスが割と普通になる世の中になるんではないかと思います。
この世の中の流れ的に日傘さしましょうとかね。
あれは言ってみればどこでも日傘っていうことですから、
みんな積極的にさした方がよろしいと思うんですけど、
日傘と同じようにサングラスもかなり自然なものとなっていくんではないかと思います。
繰り返しですけどね、僕みたいに目の悪い人は
ドツキのサングラスとか超高レンズを思い出しました。
超高レンズって確か言うんですよね。
サングラスになったりならなかったりするレンズ。
そういう仕組みというかそういうレンズもありますからね。
ぜひそういったメガネを作ってみてはいかがでしょうか。
メガネっていくつあっても本当に良いと思うんですよね。
例えば災害のときとかね、もしものときに
メガネがどこか行っちゃったとか壊れちゃったとかそういうことになると
本当生活に支障が出ますからね。
今完全に目の悪い人に向けてお話ししてますけど、
サブのサングラスっていうのはいくつかあるんですけど、
サブのサングラスっていうのはいくらあってもいいと思うし、
目が悪くなっちゃったならそれはそれで現実ですからね。
コンタクトしたっていいですけど、
いろんなメガネを楽しむというのも
目が悪いものの特権といえば特権ですからね。
いろんなメガネを作ってみてもいいと思います。
その中にサングラスの機能があるメガネがあってもよろしいと思います。
僕はそのようにしております。
いつか近い将来、オーストラリアみたいに日本もサングラスを老若男女誰でも平気でかけられるような、
それが眼球を守るために当たり前なんだというね、
そういった世の中になるとよろしいですね。
というわけで今回はここまでということで、また次回のエピソードでお会いいたしましょう。
番組フォローまだの方はどうぞよろしくお願いいたします。
お相手はシガ15でした。
またねー。