1. 志賀十五の壺【10分言語学】
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2020-03-21 11:54

#31 男子高校生、頑張って彼女つくれ!! from Radiotalk

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こんにちは、志賀十五です。毎回テーマを一つ決めて、それに沿ってトークしています。
今回のテーマは、恋愛です。
特に、これは男子高校生に向けたメッセージですけど、
これを聞いている方がどういう年齢層なのか、全くわからないので、
結局一方的にしゃべるだけになってしまうかもしれませんけど、
ちょっと男子高校生に言いたいのは、頑張って彼女をつくろうということですね。
というのは、女子高生という生き物というかね、JKと付き合えるチャンスは、
基本的にその高校3年間しかないので、この3年間逃すと、
あと一生、女子高生と付き合うことなく一生を終えることになります。
時々ね、高校卒業しても大学生あるいは社会人になって、
年下の女子高生と付き合っているというのもありますけど、
大抵の場合、未成年というかね、女子高生と付き合うと、
法律はわかんないけど、少なくとも条例に触れることになります。
し、何かあったら犯罪者側になってしまうので、加害者側になってしまうので、
リスクがでかすぎるので、ぜひ高校3年生のうちに、
女子高生の彼女を作ることをお勧めします。
でね、この犯罪になるならないとかね、
法に触れる触れない条例がどうのっていう問題以前にね、
高校卒業するとね、女子高生に興味がなくなります。
基本的に。こっちの方がもしかしたら問題かもしれません。
時々いますけど、高校卒業しても、恋愛対象は若い方がいいとかね、
いう人いますけど、そういうのは少数派だと思います。どちらかというと。
大抵やっぱりね、同年代の人とか、あるいはやっぱりね、
精神的にも大人になった女性を恋愛対象として見るので、
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一部の変態を除きね、変態って言うと語弊があるかもしれないですけど、
まあいいんですよ。人間みんな変態ですからね。
同じ変態なら明るく言った方がいいと思うんですけど、
ともかく、女子高生を恋愛対象として見れなくなるっていうことの方が問題だと思うので、
3年間を無駄に使わないようにした方がいいと思いますよ。
僕自身もね、高校通っている時はね、やっぱり同級生というかね、
同年代の女子高生を見てね、やっぱりなんていうか、
ある意味女性の象徴みたいなところがありますよね。
青春の象徴みたいなところがあるので、女子高生って。
こんなの我々に限らずね、どの年代からも引くて、
あまたの年代だぜ女子高生はとかね、思ってたけどね、そんなことないですね。
もう何にも眼中から消えますね、女子高生って。
でね、僕はね、そういうこと考えて恋愛してたわけじゃないです。全く。
ただ、運がいいことに高校時代彼女がいたので、今振り返ると良かったなと思いますね。
その女子高生と付き合ったこともあるぞっていうね、この事実を持って死んでいけるということでね。
残念ながら別れてしまいましたけど、大抵別れますよ、そりゃ。
高校生の恋愛なんてね、そんなことはどうでもいいんですよ。
そういうこと考えて恋愛しちゃダメですから。
やっぱり当の本人たちにとっては、一生この人と寄り添っていくんだなって思ってますから、いつでも。
この人いないと私、僕、死んじゃうって思って生きてますけど、いざ別れてみると大したことはないと。
これは世の常ですから、世の常人の常というかね、そうなってるんですよ。
それは終わってから分かることなんでね、そんなこと考えず、ぜひどんどん恋愛すべきだと思います。
結婚しちゃうと不倫にとかね、これこそ法に触れてしまうので、社会的にも問題なので、
法に触れるというよりはね、なので、どんどん恋愛すべきだと思います。
まあね、中にはね、俺なんか同性とかつってね、なかなか彼女を作ろうとしない、努力をしない、異性に興味のないふりをするっていう人もいると思うんですよ。
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でもね、やっぱりね、それ良くないと思いますね。
そこでね、奪った味方っていうかひねくれるとね、やっぱ良くないと思います。
気持ちは分かりますけどね、ひねくれたいとかね、あの照れくさいっていうのは分かるんですけど、
やっぱり彼女を作りたい、モテたいっていうことがモチベーションでね、
自分自身を変えるきっかけになりますから、見た目から始まり、内面も含めてですね。
だからまあそういうのって大事だと思いますよ。結構大きなきっかけというかモチベーションになるのでモテたいっていうのは、異性の目っていうのは。
そういうのはね、中学高校で経験しておかないと、お互いになるとね、遅れて、他の人がそういうのも終わってるのに、そういうのを遅れて経験していかなきゃいけないので、完全に出遅れちゃうし、
やっぱり敬遠されちゃうので、そういう人ってね、いるんですね、そういう人ってね、周りを見回してみても。
だからそういうことにならないためにも、彼女を作ろうとかね、モテたいっていう努力を惜しまないで頑張ってくれっていうことですね。
またね、これと合わせて考えなきゃいけないのはモテるとはどういうことかっていうことですよね。
これね、モテるっていうのは自分が好かれてるっていうことですね、当然ね。
ただね、多くの人が考えちゃうのは、どうしてもやっぱり自分が好きな人から好かれたいっていうことなんですよ、やっぱり理想としては。
ただね、これは適材適所というか、好きと得意は違うというかね、これね、僕の胸に響いた言葉としてね、
デブはデブ戦、ブスはブス戦の元へ行けっていう言葉があるんですよ。
言葉があるっていうか、聞いたことがあるんです。
要は自分が得意とするフィールドで勝負するっていうことですね。
それこそミルクボーイの漫才のコーンフレークの合格系は自分の得意なところで勝負してるっていうネタがありますけど、
まさにそういうことですよ、モテるっていうことは。
自分のことを好きになってもらえそうな人を狙えばモテるんですよ。
自分が好きな人をね、自分が好きな人を自分を好きにさせるっていうのはすごい難しいので、
ある意味そういう能力というかね、才能がある人はいますけど、中には。
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それよりはやっぱり自分がモテそうなフィールドで勝負すると。
自分が得意なことは何かっていうことを見極めるってことですね、この広い視野で言うと。
だからモテるために、例えば太ってる人がモテるために痩せるっていうのもこれ一つの手であるし、
あるいは太ったまま勝負するっていうのもこれはある意味手段としては別に間違ってないと思います。
得意なフィールドを見つけるっていうか、どういう人に自分は好かれるかっていうのね、
愛入れない人種って言いますからどうしてもね、そういう人をターゲットにしたってしょうがないところがあるので、そこが大事だと思います。
僕自身も別に顔がいいわけではなく、背も平均的だし、太ってはないけどガリガリだし足は短いしっていう感じでね、なかなかいいとこはないですけど、
ただね、世界中見回して、これ僕の勝手な考えですけど、50人は自分のこと好きな人が好みだって言ってくれる人がいるとこういう考えで生きてます。
根拠はないですけど、この50人っていうのは大体47都道府県に一人ずつぐらいいるだろうということです。
ダメです。世界っていうフィールドでは勝負できませんからね。国内専門でやらせてもらわないといけないので、世界で勝負できる人もいますよ、それはかっこいい人は。
無理です。僕はね。国内の47都道府県に一人ずつはいる。あと2,3人ぐらいいるだろうということで、50人は自分のこと好みだと言ってくれる女性がいると。
このある意味根拠のない自信と言っていいかもしれませんね。そういう心構えで頑張ってます。
ので、皆さんもこの50人理論をぜひ胸に持っていてほしいと思います。
イケメンであること、かわいいこととまたその人の好みっていうのは全く違うので、実際付き合うとなると違うとかね。
よく言いますけど、そういうことなので。イケメンや美人はいいんですよ。
あまりその辺を考えずにね、もっと別の趣味に時間を使えばいいと思うんですけど、そういう考えを持って生きています。
ということで、また次回。ごきげんよう。
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