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今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと、かえでです。この番組は、高齢6年目の24歳同性カップルが、生き方や考え方について、ゆるくお届けしています。
概要欄の方にてメルマガを発行しておりますので、ぜひそちらもご登録くださいと。
お久しぶりです。そんなお久しぶりではないな。ちょっとこの後お話するんですけど、ちょっと1週間前に猫ちゃんを保護して、
それでバタバタして、1回ちょっとお休みいただき、今に至ります。
毎回言ってるよね。猫ちゃん保護して。ループしてんのかなって思うよな。確かに。聞いてくださってる方からしたら、猫保護しすぎじゃない?みたいになるよね。愛護団体かな?みたいな。
確かに。続々と新しい猫ちゃんが来て、みたいな。
あんま、あるよね。珍しいよね。普通に。普通に珍しいと思う。聞いたことないもん。
ネットとかにおるけどな。おるけど、なんかその人たちはもっとガチ勢だね。
俺らもしかしてその延長線上にその人たちがいるかもしれんけど、あんまおらん。カップルで。あんまおらんな。こうやってひっそり。
そうそうそう。それを定期的にラジオで喋ってるっていうのも、おらんな。多分日本で唯一だと思う。
最初に軽くお話したやつ、メルマガ。これあんまり表で言ってない。
なんか、やってますって言ってないけど、地味にメルマガ発行してます。
あんま金数は多くないけど、書いてる数はね。公式LINEに友達登録してもらって、なんか下にメニューがあるけど、
その中にメルマガがあるんです。そこボチッと押せば、登録ホームに飛びます。無料です。
そこで自分らの体験談とか、質問に答えたやつ、ちょっと深掘りしたやつとかをちょいちょい紹介しようかなって。
今ちょうど書いてるのは、恋人とは価値観が違う方がいいっていうテーマで書いてて、それもね、配信されるんで楽しみにしていただければなと。
恋愛で悩んでる方は。そう。ぜひ。ぜひお願いします。
今日のお品書き。お便りを読みまして、保護した猫ちゃんの話をしまして、
その後はちょっと考えているカエルのダイエット系の話をします。よろしくお願いします。
ではお便り行きます。早速。うわ、なんて読むんだろう。これ多分本名やな。コトミ。
コトミだけわかるぞ。あ、これ漢字は読まんけど、コトミって言うの?これ。最初の。
あー、んー、コトちゃんにしとこうか。
コトミ。コトミもう一個漢字さん。そう。コトミもう一個漢字さん。
コトちゃんにしよう。コトちゃん。コトちゃんね。はい。ラジオネームコトちゃん。
行きたいすみません。高一女子。恋愛相談です。高一か。
ありがとうございます。ありがとうございます。好きな人には彼女さんがいて、きっぱり振られて。コトちゃん?
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彼女さんがいて。あー、びっくりした。男性かなと思った。
あー、なるほどね。コトちゃん合ってるよね。合ってる合ってる。好きな人。好きな人に彼女さんがいて。カップルだね。そっち側がね。好きな人が。
きっぱり振られてあきらめたし、彼女さんと好きな人のことはすごく応援してるし、大好きだけど、まだ好きな人が好きなんですと。
私と好きな人は、私が告白して振られてからの方が仲良しで、あーこれ逆パターンね。
なんか距離が遠くなるんじゃなくて、逆に仲良くなったパターンね。友達として良好な関係にあります。
好きな人の彼女さんとはあまり面識がありませんが、すごく素敵な女の子で、
ひそかに憧れています。お似合いの2人だなとも思うし、たまに好きな人から彼女さんとの話を聞くのも大好きです。
私の方から最近どう?と聞いています。すごいね。それもそれですごい。でも、好きな人と彼女さんのことを応援している反面、好きな人がまだ好きなんです。
付き合いたいとかは一切ありません。好きな人には彼女さんとずっと幸せでいてほしいと思います。
というか、好きな人には私なんかになびいてほしくないし、なびくとも思えません。
だけどたまに彼女さんが羨ましくなります。好きな人は本当に素敵な性格の男の子で、この人より好きになれる人に出会える気がしなくて、
こんな素敵な男の子と付き合えていいな、こんなに素敵な女の子でいられて羨ましいなと思ってしまうんです。
そこで相談があります。文章のまとめ方うま。こいつと思えへんな。びっくりした今。
このちゃんと背景と質問を分ける人はね、仕事できる人じゃない。
しかも最初にあの、こういち女子恋愛相談ですって言って、簡潔にあの懸命メールのな、懸命みたいな。
結論ね、先に。はい、わかりました。懸命だけで内容がわかるっていう。
素晴らしい。これはね、仕事できる人。あなたはもう仕事できます。できます、これは。ちゃんとね、最後に要点まとめてるから。
1、どうやったら素敵な男の子、かっこ、優しい、気遣い、気遣い上手かな。うんうん。
で、温孔と付き合えるような素敵な女の子、かっこ、可愛い、優しい、気遣い上手、温孔になれるんでしょうか。
まあ、その素敵な子に付き合える素敵な子になる方法。2つ目は、好きな人の恋話をつくのが好きなくせにまだ好きっておかしいんでしょうか。
3つ目、どうやったらこのもやもやから抜け出して新しい恋ができるんでしょうか。
長文乱文失礼しましたという。ありがとうございます。ありがとうございます。最後の3つ目が一番の、あれだと思うけどな、質問というか根本的な。
そうだいね。このもやもやから抜け出したいっていう。一番重要なところではあるよね。けどまあ順番に行こうか。
じゃあ1個目の、その素敵な男の子と付き合えるような女の子になる方法。
それはね、一言につきます。
すごい。
06:00
あの、似た人が寄ってくるんですよ。自分と。
似ている人が自分好きになるし、自分も自分と似ている人が好きになる。
ってことは、優しいとか温厚とか気遣いができる人にモテたいなら、自分がそうなるべきというか。
確かに。じゃあそっから深掘りして、じゃあそれにはどうやったらなれる?もう可愛い、優しい、気遣い上手、温厚になる方法。
じゃあまず可愛いは一旦置いておいて、可愛いの定義ってどこってなるから。まあまあまあ人によるしな。違う。タイプも違うしな。
じゃあ優しい、気遣い上手、温厚の3つ。
優しい、優しいは、あの、優しいと気遣い上手は結構似てるというか。
まあね。
まあ困ってることとか、高校生とかやったらさ、なんか化粧物忘れたとか、とかやったら貸してあげたりとか。
なんかふと思ったんやけど、高校、学生の間、まあ大学生はいったんあれかな、高校生の間でさ優しいと気遣い上手アピールするのめっちゃむずい。
めっちゃむずいけど、でも結構日常の中に転がってたりはする。
転がって、チャンスが。
まあ例えば男の子だったらさ、運動部とか体育とかで怪我するやん。
激しいな。
なんかで怪我したとして、したらカット板というかさ、板底をはって渡せると、なんか気遣いできるなーみたいな。
確かに。
感じで思い、思われたりするし。
優しいやったら、なんやろな。
えーなんやろ。
学生の優しいポイント。
うーん、学生の優しいポイント?
体育終わったらタオル持ってくとか。
そうマネージャーやな。
伴奏子やな。
めっちゃ直談。これは無理やけど、お弁当作るとか。
それはむずいな。
無理やな。
でも、優しい気遣い上で音校も確かに大事やん。
大事じゃないけど、たぶんこれって付き合う前はあんまりみんな重視してない可能性が高い。
うーん。
これはもともともない話かもしれんけど、結構高校生は見た目重視よ。
あー、確かに。
見た目さえ、いったん見た目さえ磨けば強い。
入り口がそっかいからやっぱ。
大学生とかになったらやっぱ会話の回数が増えたりとか、
学校外の関わりが増えるから気遣いとかそういうところが重視されるけど、
高校生はたぶん見た目しか勝たない。
確かに。
だって思わんかったらめっちゃ優しい子とかさ、おったけどさ、
モテてるのってやっぱ容姿整ってる子やん。
めっちゃ細いとかさ、男の子が好きそうな。
性格悪くてもな。
あ、そうそう。なんでその子みたいな感じの子もモテたりするやん。
いやいやいや。やばいやろあれは。
めちゃくちゃ口遣い悪いけど大丈夫?みたいな。
09:00
あったから、見た目を磨くのがやっぱ最短最速な気がする。
見た目を磨くって言ったらまあ、痩せる、肌を綺麗にする、あと髪を綺麗にするとか。
そうやね。
でもこのことちゃんはどうかは、ことちゃんとか、実際どうかわからんけど、
TikTokとか見てたら、高校生がさ、俺らの時はまだTikTokとかそういうのなかったから、
みんなさ、みなりえの意識はまだ弱かったよ。
高校とか中学とかって。
大学なってからちょっと服とかメイクとかだいぶ意識してたやつやん。
けど今TikTokがあるおかげかして、高校生でもみんなめっちゃ頑張ってるんよ。
お?おっと?
沖縄のこのうちらが住んでるとこの近くでよく歩いてる子はあんまりそんな素朴な感じやけど。
ちょっとま、ちょっと一旦そこ、一旦ちょっとそこ語弊が生まれるから一旦置いといていい?その条件は。
でもたぶんうちの地元そんなたぶん変わってないんじゃないかな?
あー。
田舎と都会で結構さらに、
メイクとか髪染めるのを許してもらえてる学校と許してもらえてない学校。
確かにメイクが許されてるわ。
うん。
確かに。
そこでさらにまた差が生まれてそうやな。
確かに。
そこが無理やと仮定したら、
もう痩せる。
もう痩せるが最短最速というか一番いいんちゃうかな。
痩せて、言ってしまえば男性ってやっぱ視覚的な美が好きな言ったら美しいものがね。
から痩せたら、なびいてほしくないって言ってるけどなびく可能性はあるんやね。
でもそこはまあゴールじゃないよな。
そこがゴールじゃないよな。
じゃあじゃあ一旦こういう質問は、一旦美を磨くってところに行きつこうか。
どうやって素敵な子と付き合えるような素敵な子になれるか。
性格も大事やけど一旦見た目。
一旦見た目。
で、性格はめっちゃ簡単に言うと、自分がやられて嫌なこと相手にしない。
それだけ。
っていうだけ。
でもそうやな。
そこをもうちょっと具体的に言うなら、そこも大事やね。
自分がされて嫌なことをしないっていうのも大事やけど、
相手がされて嫌なことをしないっていうのも大事やね。
自分がどうっていうよりは、相手が嫌かどうかっていうところを、
ちゃんとこう相手目線立てるようになれたら、
どんな人とでも仲良くなったりとか付き合えたりできるんじゃないかなって思います。
2つ目、好きな人の恋話の聞くのにまた好きなのはおかしいんでしょうか。
いやでもこれはすごいなんていうの、
この文章から優しいのはすごい感じるけどな。
うちやったらもうキーってなっても、
危険やね。
危険やし、
なんていうの、
その、なんていうの、彼女さんのことをむしろ嫌いにまでなってしまうもん。
12:05
だいたいそうなるよね。
ライバルよね。
そう。
普通にそれを聞いて、いいね、いいねみたいな感じで言えるんやろ。
それはもう、なんて優しいんだと思いますよね。
優しいけど、おかしいかどうかっていうよりは、
その優しさがゆえに、ことちゃんが今後疲れる、疲弊する可能性は結構高い。
この後ろのカタカタカタっていう音が入ってるかもしれないですけど、
それはマロンが顔をちょっとギリギリしてるところでした。
今カエデがなでなでしております。
そこは、やっぱね、疲弊しちゃうんじゃないかなって思う。
今後、新しい好きな人ができたとしても、
なんでかっていうと、優しさがゆえに尽くしすぎちゃったりとか、
なんかね、ことちゃん自身がやりたくないことをやっちゃうとか。
派手でしてね。
優しすぎるっていうのは、やっぱちょっとこの世界で生きづらいよね。
まあね。
これなんか昔から言ってたよな。
優しい人ほど損する世界やなーみたいな。
それはむっちゃ、でも、うちだけじゃなくて、
よく、なんていうの、事件とかさ、
学生の自分で自分の命を断ちとか、
そういうのも優しすぎる子がよくなってるイメージというか。
まあ確かに。
悩みやろうなーとは思う。
そうやな。
ここはちょっと考え方を変えた方がいいかもしれないな。
ことちゃんは優しすぎる。かゆいでもそうやけど、
優しすぎるがゆえに自分は苦労することが多いわけや。
これも、もしことちゃんが優しくなければ、
気に入ってないもん。
多分奪い取りに行ってるはずなのよ。
うん。
今すぐにでも自分の彼氏にしてやるくらいの。
それは別に悪いことじゃない。
別に悪いことじゃないけど、
なんかよくさ、取ったみたいな。
取ったって何?って思う?
変に何て言うの?誘ったりとか。
はいはいはい。
ダメなのわかってるけど、
強行突破するみたいな。
それはよくないなと思うけど、
同じように、
普通に接して。
普通に接してで、
好きな人が自分の方がいいなって思ったりとかさ、
自分になびいたってなったら、
それはもう、
王道に勝ってるから。
王道に勝ってるから。
確かに。
そこはもう別に、
悪いなとか思うことでもないしな。
うん。
その派生でこの話したいなと思ったのは、
優しすぎるがゆえに悩む人って多いやんか。
うん。
この点は俺、
考え方を変えた方がいいんちゃうかなってめっちゃ思ってて。
うん。
なんか、
もっと優しい世界ねって言うやん。
やっぱみんな。
言うけど、
多分無理ない。
15:00
何でかっていうと、
人間も生き物やから、
普通に生存本能として絶対戦うもんなんよね。
うん。
そこはね、多分ね、
無理ないと思う。
それはなくすことは多分不可能。
ロボットしかそれができない。
なんていうの、
それできるのはロボットだけだよね。
戦わない、平等にみたいな。
うん。
だからさ、
人間以外の生き物とかをみんなさ、
自分が生きるためにさ、
何かを、
なんていうの、
倒して食べてみたいな、
するわけやんか。
うん。
それは命のかかった戦いやけど、
人間の場合はその命じゃない、
別の何かをかけて戦ってる感じだよね。
生きてくれで。
うん。
その競争は、
常に恋愛でもあるなっていう。
まあ、奪われ。
そう。
奪い奪われの。
そうそう。
ちょっと奪うぐらいの感覚でおらんと、
誰かに取られるって思っとかないといけんなっていう。
確かに。
これで悩んでるんやったらな。
そう。
それでもし悩んでるんやったら、
他に今聞いてくださってる方、
あれ多分あると思う。
なんか、
優しくしたらいつか自分に来てくれるんじゃないかとか。
てか別に自分には、
なびいてほしくはないけど、
なんか好きなんだよな、みたいな。
あ、そうそうそう。
なんとなくこう、
期待してるみたいな。
っていうのは、
なんか、
マジで取りに行くぐらいの勢いがないと、
なかなか手に入らんよねっていう。
うんうん。
補足どうしても。
思いますね。
じゃあ3つ目。
これ一番大事やね。
この萌え萌えから抜け出した新しい恋が、
どうやったらできるか。
これはもう、
新しい恋に振り切ってもいいってこと?
できるもんならいいんじゃない?
奪うんじゃなくて、
今ことちゃんの結論は、
奪う方じゃない。
うんうんうん。
なるほど。
新しい恋。
抜け出したいわけやね、
萌え萌えから。
へー。
そうやなー。
へー。
まあでも、
性格重視な感じもするしな。
うんうん。
優しくて。
そうやね。
そういう人を見つけたいっていう感じやな。
うん。
じゃあまずは、
自分が、
うんうん。
望む人になる、
みたいな。
そしたらなんか、
自然と、
なんていうの、
もう、
まん坂じゃないけど、
ある時に、
そういう人が現れてくれる、
なってうちは思うから、
まずはそういう人になったりとか、
そうやね。
まあ、
選んでもらえるような、
様子を整える。
うん。
確かに。
その、来たるべき、
来たる時に、
備えて、
自分を磨くみたいな感じよね。
うんうん。
っていうのがまず第一優先で、
次に、
どうやって出会うかやな。
うーん。
学校やったらまあ、
もう、
あれやしな、
ある程度は決まってるというか。
そうやね。
まあ、出会いの数は無限じゃないもんな、
別に。
高1やったらな、
学校になるよな。
いや、でも、高1やったらまだね、
あるんじゃない?
次クラス替えやったら、
あれ、
4月から。
あ、じゃあ、4月のクラス替えで、
それに期待しよう。
もう、決めましょう。
18:00
素敵やな。
別に、その中から決めなあかんことないけどね。
決めなあかんことはないけど、
まあ、素敵やなと思う人を、
うん。
見つけるぞっていう、
なんていうの?
そうやね。
気持ちで。
なんか、
スポーツと似てるよね。
試合に向けて、
自分をこう、
鍛えてみたいな。
試合は、
ちゃんと決めるとき、
時に決めるみたいな。
なんか、うち、
恋愛ってなんか、
めっちゃ興味がないとダメやなと思うよね、
人に。
ああ、まあ、
人に対して。
まあ、その、
人間ってものに対してね。
そうそうそう。
替え合わせはあったん?
無かった。
あ、無かったん?
無かったから、
モテやんかったし、
恋人もできやがった。
大学入ってから?
大学入ってからは、
うーん、
え、でも無かったな。
無かったな。
無かったな。
あと、
こっちに対しての興味、
あんまり持たれてる感じ無かったもん。
無かったけど、
友達を欲しいなと思ってて、
友達に対する興味あった。
うん。
なるほどね。
ちょっとうちは違う、
あれ、目的というか、
興味の。
うんうん。
けど、これを恋愛に置き換えたら、
ああ、この人、
友達になれるかなとか、
うん。
ああ、この人、
どこが優しいなとか、
ああ、こういう気遣いできるんだな、
うん。
っていうのを、
徐々に見つけてって、
うん。
ああ、この人とは付き合いたいなとか、
うーん。
っていう、なんか、
なんていうの。
あの、順番が違うよね。
急に、
恋人にしたいとか、
彼氏にしたいじゃなくて、
先に友達っていう、
フェーズに入って、
その友達の中で、
一定ラインの信頼とか、
なんか好感度が溜まったら、
うん。
恋人もいいかもな、
みたいな。
うん。
それ結構さ、
二極化しそうじゃない?
意見。
ええ、でも、
それが違う方やったら、
もう、
一目惚れみたいになるくらい。
まあ、確かに。
一目惚れで成功する事例って、
めっちゃ、
まあ、少ないよね。
聞かへんし。
それは、
結構、
ちょっと、
今、聞いてくださってる方は、
答えるとかで、
ちょっと意見欲しいんやけど、
うん。
別れると思う、めっちゃ。
友達になっちゃったら、
ちょっと恋人として見れない、
っていう人もおるし。
見れんやんかって、
見れんのいいやん。
なんか。
ああ、なるほどね。
一旦、
友達で、
試そう、
っていう話ね。
もう、
そこはもう、
流れゆくままに、
っていう。
確かに。
行き着くところが、
友達なのか、
恋人なのか、
みたいな。
そうやね。
そう。
ちなみにさ、
その点で言えばさ、
男女の友情、
成立する?
うーん、
するんじゃない?
するか。
うん。
俺も、
すると思ってる。
すると思う。
ただ、
学生はどうなんやろって思う?
学生は、
しないと思う。
そうやね。
なんかね、
そう思うよね。
学生っていうか、
大学生は知らんけど、
高校生とか、
うん。
そうやね。
やっぱ、
ちょっと閉鎖的やし、
まだなんか、
成熟、
するところでもないやん。
21:00
あの、
確かに。
いろんな価値観とか、
うん。
だから、
まあでも、
あれかな、
男女っていうよりは、
男性からが、
男性側からが、
それが成立してないかも。
うーん。
女性って結構、
結構その辺は、
なんか分けてるやん、
多分。
うん。
なんか分かる?
男性とは違うな、
みたいな。
男性って、
意外と多分ね、
そういう本能なってないよね。
うんうんうん。
車の拒まず、
みたいな。
そう。
女性は女性っていう、
多分捉え方になってるから、
うんうんうん。
質問が問題ないやろな、
と思う。
じゃあ、
でも、
ワンチャンいけるんやけど、
ことちゃんは別に、
ナビで欲しくないから、
うんうんうん。
だから、
本心は分からんね。
一旦その本心をさ、
いい、
自分、
なんか優しい自分とさ、
ちょっと、
性格悪い自分でさ、
対話する?
対話してみてさ、
本心はどれですか?
っていうのを、
本当のなんか、
気持ちのなんていうの、
奥底にある、
本当のことちゃんは、
どっちなんだい?
そう。
願望は何なんだい?
っていう。
自分の、
あの、
筋肉みたいな。
そう、
筋肉ルーレットして。
筋肉ルーレットして。
ちょっと、
ここまでの話が、
参考になるか分かんないですけど、
また何か、
次の4月ね、
クラスがなって、
またいい人がいたら、
お便りください。
お待ちしております。
キンキンしたいですね。
キンキンしたい。
自分の中?
自分の中。
話聞いてね。
確かに。
お便りありがとうございます。
ありがとうございます。
次、
保護した猫ちゃんについてです。
多分、
2週間前に、
ラジオ撮った時は、
言ってなかった?
いや、
イオンに猫ちゃんがいて、
みたいな。
その子を保護しようと思ってるんですよ、
みたいな。
明日行ってきます、
みたいな。
実際にそれで、
行ったよね?
行ってからの話をしてる。
行ってからの話をしてる。
じゃあ、
行きました。
本当にね。
ねえ、
粘ったんですけど、
結構粘ったね。
結構、
1、2時間粘ったんですよ。
1、2時間粘ったんですけど、
その日が土曜日っていうこともあり、
むちゃくちゃ車の往来が激しく、
しかも駐車場にいるんですよ、
その子が。
うん。
車の下にシュッシュッって逃げ込むから、
本当に、
苦戦というか、
悪戦、
苦闘。
いつでも逃げれるっていうね。
そうそう。
ねえ、
しかも相当臆病。
人に全く近づかない、
みたいな。
なんか、
顔を擦りとかしてこないし、
何ならご飯を置いても、
距離離れんと、
食べに来ないとか。
だから、
なかなかね、
捕まえれないなっていう。
うん。
で、捕獲機を置くのも
おけへんしな、
みたいな。
家の中やからね。
うん。
駐車場やし、
みたいな。
だから、
すごい難しいってやって、
網とかネットとか、
いろいろね、
やったんですけど、
ダメ。
逃げられる。
うそ。
というので、
もう夜になり、
で、
ちょうどその時に、
おばちゃんがしゃべりかけて、
おばちゃんがしゃべりかけてきて、
うん。
24:00
なんか、
この子、
ご飯あげてる人とか、
なんか、
あの辺に、
こういう保護団体というか、
うんうん。
あれがいて、
みたいな話を聞いて、
一旦その日は帰ったんですよ。
うん。
一旦そっちに任せようじゃないけど、
今度は話聞いに行こうか、
みたいな。
うん。
で、
たぶん、
その数日後かな、
ちょうど、
ん?
今日何日?
24で、
うん。
何日あったっけ?
24。
14。
14か。
ホワイトで。
あ、そっか。
10日前で、
そうやね、
1週間前、
その数日後か、
数日後に、
車から、
こう、
家にね、
帰ってきてる時にね、
うん。
マンション、
アパートに住んでるんですけど、
そこの駐車場で、
足をこう、
引きずってる猫ちゃんを見る。
うん。
わかりやすく、
こう、
足引きずってて、
うん。
で、
もう、
かえでも、
俺も、
もう、
ビビッて、
保護ってなって、
これは保護するのやばいみたいな、
サッと、
シッと、
シッとか、
サッとシッと?
シッとみたいに、
あの、
シッとか、
まあ、
スワッととかね、
スワッとみたいに感じる、
軍隊のあれみたいな、
指と目線で、
お互いパッて出て、
そう、
車こう、
パーッて来て、
まだ駐車場に着いてないのに、
とりあえずかえで降りて、
降りて、
うん。
で、
かえでが猫ちゃんの、
どこ行くか追ってる間に、
俺が車止めて、
かごうちも持って、
みたいな、
どこ行った?
どこ行った?
つって、
いろいろやって、
まあ、
その子も結構大変やったんやけど、
そう、
じゃあ、
そこを話したい。
まずそこ、
いろんな奇跡が重なってて、
あ、
そうなんや。
そう、
まずその日の出発、
出かける前に、
たぶんその前日か、
うん。
前日に、
あれか、
イオンにいた猫ちゃん、
保護所にいたのか、
たぶんその時のご飯は、
あれやもんね。
そう、
前日。
前日かな。
そう、
その時に使った猫缶を、
車の中に置きっぱなしにしてると、
めっちゃ臭くなってたんですよ。
猫缶をっていうか、
猫缶をこのケージの中にね、
捕まえ、
まあ、
捕獲器みたいな代わりに、
ケージの中に猫缶をポンポンって置いて、
猫缶のね、
うん。
中身を。
うん。
置いて入るかなと思って待ってたけど、
入らんかったから、
うん。
そのまま車の中に、
そう。
置いちゃってたんだ。
で、
それを忘れてて、
その家出る車乗る時に、
そう。
普通に腐ってたんで、
普通に。
でも、ほんま少量やったから、
この車のね、
後ろのとこにペペッて捨てたんですよ。
うん。
ほんと少量。
で、
その日の帰り道に、
足引きずってる猫ちゃんがあるっていうのが見えて、
ちょうど駐車場の中やったよね。
うん。
で、
どこ行ったどこ行った?ってなって探してたら、
自分たちの車の後ろにいて、
うん。
何してんかな?みたいな。
見たら、
その午前中家出る時に捨てた、
その猫缶のやつを食べてたっていう。
そう。
その匂いにつられて、
そう。
そこで、
おったっていう。
で、
奇跡ポイント1個目は、
それを浅捨ててなかった、
27:00
その猫ちゃん、
多分そこに行かずに逃げてた。
逃げてた。
そう。
多分遭遇してないし、
結構夜も遅くなってて、
だいぶ暗くなってきて、
見失ってた。
見えへんなってたんかなっていう。
で、
そっから、
保護しようとし、
うん。
まあ、
帰りが、
夜7時ぐらいかな。
沖縄は7時でもだいぶもう暗いからさ、
最近だと。
うんうん。
暗い状態で、
かえでがずーっと1時間、
ほんと2人で、
1時間、2時間ぐらいこうチュールで、
ちょっとずつこう、
歯あげて、
信頼環境積み重ねて、
うん。
で、かえでが、
チュールやってる後ろで、
俺がこう、
緑のね、
ネットを、
うん。
持ってこう、
うん。
行けるチャンスないかって、
寝ちゃって、
ずーっと張ってたよね。
うん。
ケージみたい。
うん。
そう。
で、そっから、
1時間半、
2時間ぐらい、
2時間ぐらいかな。
そう。
立った時に、
バッて。
隙があって。
そう。
で、これ奇跡ポイント2つね、
俺が、
思ってるのは、
イオンの猫ちゃんを、
保護しようとして、
逃がした経験が、
あったからこそ、
捕まえれた。
今回捕まえれた。
そう。
多分その、
駐車場の子が初めて、
その、
足引きつってる子が、
初めてやったら、
多分逃がしてた。
うん。
甘くて、
あの捕獲が。
うんうんうん。
全然ね、
全然マジ慣れてなかったら、
あれは無理やね。
うん。
無理。
なんか、
2人とも、
だいぶ手慣れてきてさ、
捕まえるの。
そう。
めっちゃなんか、
そういう仕事やろうかな。
でも猫、
猫保護みたいな。
猫あの、
迷子探偵。
あ、迷子探偵みたいな。
全然、
できるもんね、
2人で。
できるよね。
やりたいな。
あ、それでやろうかな。
誰か取れなくて。
いやー、
家出たくねー、
そんなに。
え?
行くぞっつって。
うん。
今日、
偉いだぜ、
相棒。
めちゃくちゃ大変だよな、
あの仕事絶対。
大変やな。
そう。
ま、その、
イオンの子、
捕まえる時は、
ね、
一旦ねっとかかって、
けど抜け出すみたいなことが、
何回かあって。
うん。
その子の経験を、
2人とも、
あったから、
あのー、
足引きずってる子に関しては、
もう被せたと同時に、
首、首掴んで。
足と首となんか、
ゾゥンとギャッて、
もう掴んで、
みたいな。
うん。
めっちゃあのー、
暴れるからな。
そう、めちゃく、
もうビビるぐらい暴れるんだよな。
ま、それそうやけどな。
うん。
で、
めっちゃ怖いから暴れるけど、
そう。
ま、それを知らんかったら、
無理やったな。
無理やね、確かに。
そうなるっての分かってるからこそ、
うん。
被せたと同時に首掴まんのも、
無理やみたいな。
うん。
で、けどそれでもう一回、
抜け出したよね。
あのー、2秒ぐらいの話やけど。
うんうんうん。
パッパッってやってけど、
シャッて抜け出して、
もう、
やばいって思って、
もう決死の覚悟で背中、
クッって。
掴んだ?
背中と首の間ぐらいかな。
うん。
おお、もう掴んで、
逃がさねえって言って。
足引きずったからね。
うんうん。
で、
そうやね、
保護して、
ま、家連れて行き、
ま、あのー、
ウルのね、
インスタの方で写真が
30:00
ちょいちょい上がってたと思うけど、
うん。
そうそう。
写真っていうか、
ストーリーで上げてたから、
ストーリーで上がってた。
後であのー、
ハイライトに置こうかなと。
あ、そうやね。
それだけまとめて、
そう。
そっから、
先、
次の日病院連れて行き、
うん。
で、ま、
レントゲンね、
足引きずってるからね、
見たところ、
足がね、
折れてましたと。
骨がね、
3本折れてました。
足の。
4本中3本か。
4本中。
もうほぼ折れてる。
うん。
そりゃ痛いわって、
そりゃ、
引きずるわっていう。
引きずらい。
そう。
で、
すごい良かったのが、
まず、
ま、
矯正してないのもあったけど、
あの、
エイズとか白血病なかった。
うん。
これ結構ね、
個人的に奇跡やと思うね。
3つ目の。
うんうん。
確かに。
結構顔もめっちゃ大きいからさ、
なんて。
ボス猫みたいな。
ほんまに、
ま、
矯正してないボス猫というか、
うんうんうん。
あの、
だから、
ま、
喧嘩っぱいやろなみたいな。
っていうので、
エイズかかってるやろなと思ってたけど。
そうやね。
で、そこがずっと気分かりで、
うん。
それでなっちゃったら、
白血病とかやったときに、
接触させるのダメやから、
うん。
リビングと寝室ずっと分けて、
例えば、
エアコンも、
2つずっと稼働せなあかんみたいな。
うんうんうん。
まあね。
大変やな。
いろいろ大変やなと思ったけど、
それ問題なくて、
骨折してるっていうので、
ま、
4日後、
3日後から、
手術入院できますけど、
ってなって、
費用が20万円でした。
はい。
20万2840円。
あははは。
もう、
もうバッチリインストールされました。
わたしは。
刻み込む。
もう、
パッパッパッパッパッ。
20万数えて。
あははは。
刻み込んだ。
刻み込んだ。
20万2840円。
はい。
そっからまあ、
3日4日入院して、
まあその間もね、
3回、
2、3回面会行ったね。
うん。
そんな人おる?
って思った感じで。
わたし、
結構遠いんや。
病院まで、
40分ぐらいかかる。
約40分ぐらいかかる。
往復1時間ちょっとかかるんや。
だけど、
4日中3日ぐらい、
うん。
手術したけど、
いって。
要は来るなあ、
来るなあ。
で、
しっかりしたら、
もう顔、
なんか途中からさ、
顔見たら、
あ、
あ、ね。
面会ですね。
オレオちゃんですね、
みたいな。
そう、
名前はオレオになりました。
あ、そうです。
これ、
由来を教えてください。
えー、
なんかいろいろ、
まあ、
とりあえずあったのが、
あったっていうか、
保護したのが、
3月14日のホワイトで、
うん。
チョコレートみたいな。
うん。
で、
オレオも、
白黒なんですよ。
うん。
あと、
まあ、
追加で言うなら、
クッキーのオレオもね。
クッキーのオレオ。
白黒なの。
そう、
白黒。
で、
なんか、
内側、
なんか、
いろんな候補出したよな。
あの、
なんか、
1個さ、
めっちゃ変わった名前で言ってたよ。
ホワ、
ホワ、
ホワ、
何だっけな。
ホワチョ。
ホワチョみたいな。
そんな。
ジョジョのギアチョみたいな。
ホワチョ。
ホワチョは、
33:00
ホワチョとか、
えー、
何だったっけな。
なんか、
それは言いづらいみたいな感じで、
りくに言われたやつがあるよな。
何だろう。
なんか、
何個かね。
読み、読み、
なんか、
読みづらいわみたいな。
あー、
確かに。
でも、
うちの中では、
ホワチョめっちゃ、
結構、
第一候補だったんですけど、
なんか、
却下が出まして、
ちょっと、
ホワチョは、
ホワチョみたいな。
そう、
ホワホワみたいな。
なんか、
言いづらいみたいな。
そう。
言いづらいです。
読みづらい。
百感な。
百感なって、
えー、
じゃあ、
どうするんや。
ってなって、
まあ、
チョコレート要素を入れたいな。
うん。
っていうのと、
色も、
入れたいな。
うん。
っていうので、
折れを。
うん。
になったんかな。
それで、
あ、
折れをいいやんって言った後に、
かいでが、
あ、
足も折れてたから、
折れを、
折れをやなって。
そうそうそう。
足も噛んでな。
折れを。
折れを。
そう。
そう。
そういう、
まあね、
いろいろかかって、
そう。
折れをになりました。
けっこうね、
名前は書けるタイプでね。
あの、
直感じゃなくて、
何かしら意味合いを書けていく。
説明できるようにするよな。
そうそうそう。
うるもあって、
うるは、
あの、
うるに、
会いに行く、
その、
うるに会いに行くっていうかね、
まあ、
普通にその、
うるがいる保護猫カフェに遊びに行く、
で、
道中に聞いてたのが、
あの、
歌手のうるで、
しかも、
うるくん、
たまたまいたうるくんを見て、
はあ、
なんて、
うるはしい猫なんだ、
みたいな。
なんか、
美しいな、
みたいな。
って思って、
うるになったんだ。
そう。
まろんは、
まあ、
まろんは、
今、
後ろ見たらね、
まろんがあの、
ベッドからね、
頭から、
頭だけ起きて寝てる。
まろんの、
この、
買ったマットレスがな、
気持ちよさそうすぎるよね。
すごい。
まろんは、
俺の誕生日、
そう、
りくの、
誕生日に、
で、
そう、
あったというか、
まあ、
迎え入れて、
うん。
まあ、
りくを逆にクリにして、
それを、
英語、
英語じゃなくて、
フランス語、
フランス語かなんかやねんな、
確か。
あ。
なんかに、
そう、
したら、
まろんやんな。
そうそうそう。
まあ、
普通に秋やし。
まろん。
そう。
で、
今回は、
おれおと。
おれおと。
そう。
まあ、
入院、
ちょうど、
おとといかな。
うん。
退院、
うん。
して、
まあ、
家来てるんですけど、
まだ足もね、
腫れてて、
うん。
あの、
包帯とか、
いろいろ固定みたいなのしてる状態やから、
うんうんうん。
あの、
掲示から出て、
動くとかまだできないんですよ。
まあ、
足じゃダメって言われてて、
でも、
あの、
家で、
その、
病院と同じ環境作れるなら、
もう、
すぐ退院できますって言われて、
作れて、
36:00
しかもあの、
おれおが、
そもそもちょっとストレスを感じるみたいな。
うん。
病院じゃね。
そうそうそう。
だから、
2週間の入院はちょっと厳しいかなーって言うので、
退院になったよね。
うん。
そうなんです。
いやー、
でもね、
めっちゃまんぼうだよ。
うん。
もう、
不思議なぐらい。
うん。
今んところ、
なんか、
意図的に引っかかれたり、
噛みつこうとしてるのも、
1回もなくて。
1回もない。
ね、
これすごいことやね。
猫血ですらパンチしてきてたから。
猫血なー、
確かに。
なんか、
ほっぺためっちゃ殴られたもん。
パパパパパンって。
いい音するんよな、
ほんとにそれが。
いいパンチくりやすかった。
そうそうそう。
そう、
おれおは、
それ全くなくて、
けど、
あの、
最初の頃は、
めっちゃシャーって言ったりとか、
うん。
めっちゃ泣いたりとか、
知ったけど、
意外と撫でたら落ち着くというか、
そうなの。
ひっくり返って、
空中フミフミするような。
そう、
見たことない、
あんな空中フミフミ。
うんうん。
あんなら目合うだけで、
フミフミしてるもん。
うんうんうん。
声聞くだけで、
フミフミしてるような。
そういうの。
そう、
そういう子をね、
保護しましたっていう、
はい。
お話です。
まだちょっとね、
治る、
ちゃんと治るまで、
ほんとに2、3ヶ月。
うん。
まあ、骨やから。
うん。
って言われてるんで、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
コトちゃんとかまさに
一応メールに返信するって形で
感想とか質問送ってくれたら
一応こっちで読めるようになってるから
それで送ってもらってもいいし
そう今多分で一番深く解説というか
39:01
なんか深掘りしてるのはメルマガナイン
インスタは文字数が多くなるとみんな読まへんし
だからあえて簡潔に簡潔にしてるよね
それをちょっと文章長くても
深く知りたいって人は
ぜひメルマガの方をね
読んでいただければなって思います
ちなみに価値観が違うほどいいっていうやつで
例え話タイタニック入れようかなと思ってます
みんな見てください
見てください
タイタニックね
タイタニック見てない人もおるかもしれない
それちゃんと補足入れてる文章で
タイタニック見てない人のためにも
こういう主人公二人いて
この二人がたった4日間で恋に落ちるストーリーです
っていう前置きは入れてあるから大丈夫です
見てから読んでくださいとめっちゃ時間かかる
3時間
メルマガヨルマ読むまでに3時間かかる
よしじゃあ今日はここまでです
最後までご静聴ありがとうございました
では次回の放送でお会いしましょう
バイバイ
