夢を叶えるための重要な要素
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組はビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、夢を現実に叶えるために最も重要なこと、というわけで
みなさん、どんな夢、夢って言ってもね、願いっていう意味ですよね。
望みという意味、希望というよりは望みですね。
どんなものがありますか?
だいたいパッと浮かぶもの、欲しいなというかパッと浮かぶ、こうなったらいいなというやつは叶うものです。
しかし、そこを止めているものが人はたくさんあって、常識だったり、いろんなしがらみだったり、自分の制約、制限というのを自分で作って、なかなかそれを実現させない自分がいると。
ただ、しかし1割以下、それこそ家計のカルマとか宿命的な部分で、願っても叶わないということはあったりします。
そういう場合はね、なんかしっくりこないと思います。
自己成長と体験の重要性
望んではいるけど、しっくりこない。
これどういうことかというと、最も重要なことというのにリンクしますが、今回のテーマのね、最も重要な現実化、要するに願望を現実化するのに最も重要なことが何かというと、
イメージした時に本当にリアルにそれが負に落ちるかどうかなんですね。
もうちょっと言い方を変えたら、本当にね、そうなっている自分に今なりきれるかどうかも含めなんですね。
これがね、本当にしっかりコミットしていると、必ずその未来はやってきます。
この間ちょうどね、若者とセッション。私からすれば若者ですよ。20後半の若者と。
私が接する人で一番若いのがだいたい20後半ぐらいの方なんですよね。何人かいらっしゃるんだけど。
それぐらいから上は60、半ばも超えた方とかね。結構幅が広いわけですね。
40年ぐらいの幅があるわけですね。
なので私が若いって言うとだいたい20後半ぐらいの方になるんですが、その人とちょっと話をしてて。
私もそういう若い時、もうちょっと若い時かな。もうちょっと若い時ですね。
そこでね、思ってたことが今やかなっているっていう話をして。
だからね、私の場合は結構15年20年先とかもっと先っていうのが。
逆に言うかね、結構先のものをキャッチする資質があるんですね。手前のものもキャッチするけど。
割とね、遠い先のケースが結構多いんですよね。
だから若い時はそのギャップは結構苦労したんですけど、今はね、ある程度の年齢になっているので。
別にその時間が先だとしても、それこそ結構10年後っていうのを意識して動いていたりするので。
なんだろうな。
教育と独自の感覚
まあまあ、やっぱりね、時間を味方につけるというか、少しそういう部分で焦りっていうのがね。
年齢とともにだんだん体験していくとね、確実に叶うんだなっていうのがわかっていくので、焦りがなくなっていくわけです。
しかし若かったり、そういう体験がまだプロセス中だとやっぱり焦ったり、叶わないんじゃないかって不安になったり、いろいろするわけですよ。
ちょうど先週末、養成講座でいろんな質問があって本当に面白かったんだけど、
その中にね、スタイフだったかな、聞いてくれている受講生さんが、
8月、7、8月、人間関係変わるっていうのはまだ続くよっていうのはいつまで続くんですか?みたいな話をね、質問してくれて。
いつまでっていうのは人それぞれなんですが、人間関係に限らずもう8月、多分この放送がされるのがもう末というかね、終わり頃ですよね。
9月から本当にね、もうね、変わりますよ。9月1日からとかそういう話じゃないけど、
9月1日って結構ね、言い得てみようね。9月1日のエネルギーって結構面白いんですよ。面白いんです。
9月超えると、8月前にもね、8月のもう20日超えたぐらいからはもう覚悟を決めるっていう押し出しの流れが世の中に、
宇宙的に圧があったので、決めてかざるを得ない。そこで決めた人もいればまだ決めかねて、とはいえ9月中頃までに決めるとスムーズにいきます。
大概の人が今まで選択してなかったものを選択したり、苦手なものをコツコツやるっていう選択というかね、決意ないし、まあまあ選択をしてるんじゃないかなと。
逆を言うとそこを躊躇してたら、とっととやっちゃった方がいいですよっていう話です。
具体事例で言いましょうね。私は前からちょっとyoutubeやるやる言っていて、youtubeチャンネルはあるんですけど、大して更新してないんですね。
今それをね、ちゃんとちょっとだけ頑張ってやってみようというので、今こしたんたんと準備をしています。
でも私自身本当にね、動画が苦手っていうよりも、一人でまずね、スタンドFMはだいぶ慣れてきたけれど、一人で誰もいないのに向かって話すっていうのがまあ苦手なんですよ。
まあ苦手。1年前7月から1ヶ月間ノートでこっそり一人で練習して、そこからスタンドFMにアップして、でもう1年経つわけなんですけど、
1年前というかね、古い配信をちょっとだけ聞き直したら、なんだろう、0.5倍遅いみたいな。だいぶ早く、投写費でね、だいぶ早口で喋れてるなぁと思ったんだが、しかし、
何かの動画を、11月の岩手の制限解放のためにYouTubeの練習も兼ねて、カメラを回しながら、カメラを回すなんて言わないよね、動画をさ、頑張って撮ったわけですよ。
その時に、自分で1.5倍速ぐらいにしたら、わりとちょっと聞けるっていうか、一般的なYouTubeの人よりちょっと遅いぐらいの速度で、何が言いたいかって、自分なりに早くなったつもりでも遅いっていうね、まあまあいいんですけど。
何が言いたいかって、とにかく苦手なことを、まあまあコツコツやってきてる中で、YouTubeは本当に、本当に格子が重くて、うーん、まあ頑張ったんだよって話ではあるんですけど、それを決めてね、動き始めたと。
いよいよ、いよいよ本当に業者さんというかね、依頼する人の選定とかが始まったり、いろんなことがリアルに動き始めていて、どのぐらいの本数を上げなきゃいけないかとか、何話さなきゃいけないかとか、これは抑えといた方がいいとかいうのが、まあ個人的に嫌だったりして。
だからね、世の中のニーズと自分の、何だろう得意不得意の、このマッチングでもやらざるを得ない、苦手だからって言って避けてたらいつまででも何も変わらないし、っていう側面が一つと、もう一つ、そもそもなんで私これやってんのっていう側面と。
これ本当ね、そもそもなんなのっていう、なんでそもそもこの仕事なのっていうのは、うちの弊社のフィロソフィーにある、子の自由と大人の教育、ここにもう集約されてるんですよ。
個人個人がね、自由になる。それは精神的にも、経済的にもっていうところなんですけど、経済的に関してはね、どうしてもその人本人のやる気次第ってところが出てきちゃうんで、主に精神的にっていう形ですね。
仕事をする人に関してはもちろん経済的な部分でのアドバイスですね。あとは技術提供とか、いろいろコンサルティングっていう流れに入りますが、あとはやっぱりその大人の教育っていうところで、どうしても学校では教えてもらえなかったり、身につかなかったものって大人になってめちゃくちゃ壁になるんですよ。
私自身が本当に読解力がなくて、今でも弱い、弱い。これが結局ね、日本の国語の学力、語学力のネックにもなっている大きな課題なんですけど、個人個人の課題っていうよりも本当に教育界での課題にもなっている。
それぐらい読解力って、テーマっていうかね、壁になるんですよ。マジで。そういうのとか、別に学問的なことの教育をしたいわけではない。教養も含めてなんです。
やっぱり自分で考えて、自分でクリエイトして、自分で生きていく力っていうところで、教え育成されると良いことあるわけです。大人になったら知っておきたいことあるわけです。子供の時に知っておけば楽だったのに、みたいなことが大人になると役立たりするわけです。それを学び直すと。
そういうことが私の軸で、これはもうね、何やってもブレない。この仕事じゃない仕事を例えしてたとしても、多分その軸からブレない何かをやってるはずです。
そういうね、何が言いたいかっていうと、結局嫌なことでもやるっていう覚悟が決まるのが、8月の下旬から9月頭。腹くくんなきゃいけなくなると思います。
腹くくんなきゃいけない状態になくて、うろうろしてる人は、とっととくくった方が身のためですよ、みたいなことなんですね。言い換えると。そっちの方が運が開けるからです。単純に。
別にね、とどまりたいって人はとどまればいいんですよ。別にどっちだっていいんですよ。ただね、せっかく配信していて、今回のテーマ、夢を現実に叶えるために重要なことっていうのが、一言で言えば、感覚的に腑に落ちるか落ちないか。
これはね、やっていかないと腑に落ち度のレベルが変わるんですよね。
どうしても私たちは文明が進化したもんだから、バーチャル体験とか、コンビニ的な即席体験っていうので、ある種快楽ホルモンとかが出て、何かやった気になって満足するっていうことが起きやすい世界に生きてて。
それが悪いって話じゃなくて、それを続けてしまうと、結局やっぱり、なんて言ったらいいのかな。
前、それで何かで話したのが、ご飯食べる、ご飯というかいろんな味わいを楽しむっていうね、栄養バランスも大事だけどね、そういうのも楽しむ人生と、栄養バランスだけ合理的に考えて、プロテインとサプリメントだけで過ごすやり方と、
どっちも健康に生きられるかもしれないけど、心の豊かさってどうなんだろうね、みたいな話を、インスタライブかなんかでそういう話をして。
結局ね、どっちを選びたいかっていうところでね、別れ道があります。いい悪いじゃないです。
その中で、やっぱりインスタントな即席なことばっかりやってると、感覚って鈍るんですよ。本当にいいものが嗅ぎ取れなくなっちゃう。麻痺しちゃうんですよね。麻痺しちゃうんです。
これはね、もったいないんじゃないかなと。やっぱり人間が人間をたらしめる部分って、その独特の感性だったりね、感覚っていうところがあると思うんですね。
夢を叶えるための感覚
でも、嗅ぎ取る力っていうのは人間に限らず動物的野生な部分っていうのももちろんあるんだけど、そういう複雑な感覚を体験して、それを人と共有したり自分の人生に活かしたりっていうのは人間の技じゃないですか。人間がなせる技。
つまりね、テーマに戻ると、夢を現実に叶えるためには、今叶ってなくても、それが叶ったことを本当にリアルに体験、体感できるぐらい感覚を研ぎ澄ませていくと、これね、本当にね、叶うのが早くなるんですよ。
早くなるし、着実に夢に近づきます。どんなに遠い夢でもです。びっくりするぐらいの現実感っていうのが起きます。
やっぱり昔の私は、なんだろうな、こういうところに住みたいなとかね、ちょうど若者と引っ越しの話をしてたんだけど、本当にね、今住んでいる地域なわけだけど、ここに住みたいっていうのを若い時にね、言ったら、
一緒にいた人に、こんなとこ住めるわけないだろって言われて、速攻で笑われて、いや、だってここ住みたいんだもんって言って、バカ言ってんじゃないよって言われたね、体験が今でも覚えてるんだけど、でもね、住んでるからね、今ね。
逆にどんなにここいいよって言われても、やっぱりしっくり来なかったら、そことは縁がないから、住めないっていうかね、やっぱりね、物件探しても出てこないんですよ。
で、街歩いてても、なんか歩いてる気がしないってなるんですよ。なのでね、こんなのいいなって、例えば写真とか映像とか、昔世界の車窓が好きで、世界の車窓からっていう、夜のなんかね、ちょっとした5分くらい、10分くらいの番組が、なんかドラマの、
後か合間だったかあるんですけど、世界の車窓からがめちゃくちゃ好きで、で、いつかなんかヨーロッパの鉄道乗りたいなぁって、昔思ってて、蓋を開けると意外と乗ってるんですよね。
意外と乗ってる。シベリア鉄道も乗ったしね。端から端まではさすがにね、乗らなかったんですけど、シベリア鉄道はね、乗りましたしね。結構有名なところも含め、ヨーロッパは鉄道で移動できるからね。
結構ね、乗ったよねっていうのがあり、あったり。
あと何だろうね、なんかちょっとパッと思い出せないけど。
昔、漫画でハマった漫画があって、その漫画の舞台でドイツの、でもね、その舞台はストッテガールドだったんですけど、
ドイツのそのクリスマスのね、なんか場面が漫画で書いてあって、で、ドイツにはクリスマスの街があるみたいなのを、別途情報を得てね、それでドレスでなんですけど、そこにね、行ったりとか。
後で振り返ると、やってる、もう忘れてるんですよ。行きたいなって確か思ったなっていうのは、後で振り返るとあって、そうそう、高校生の時に、だんだんなんか懐かしい話になってきたけど、高校生の時に音楽の友っていう雑誌があって、今はもうなかった、ちょっと忘れちゃったけど、ないんじゃないかな。
昔ね、音楽の友とか読んでて、そうすると、そのヨーロッパ鉄道の旅&オーケストラを聴くみたいなツアーが載ってたんですよ。
でね、その時の親友とね、50とか過ぎて生活っていうか、もし結婚とかしても落ち着いてくる頃だろうと、その頃に鉄道に乗ってオーケストラ聴きに行きたいね。
でも私はその時から行きたい場所はプラハとフローレンスはフィレンゼに行きたいって言ってて、それはそれぞれ行ってるんですけどね。
ちょうどその、何だっけな、ウィーンとプラハ、鉄道乗って移動して、しかも推しの、推しの、推しのですね、指揮者を追っかけるっていうですね。
まあなんかね、しかもね、それをやったんですよ、お金ない時に。
いやもうね、本当大好きすぎて行ったんですよね。
はい、エマいんですけど、追っかけとかほぼほぼ人生でしたことがないのでね。
何だろう、好きな歌い手さんとかでコンサートに行ったことはあるけど、バンドか。
でも追っかけるってほどじゃなかったかな。
でももうね、その指揮者はもう追っかけですよ、そこまでやったら。
人生初の追っかけと思ってやったんだけど、何が言いたいかってね、高校の時に音楽の友見て、その時は友人と一緒に旅したいねって言ってたけど、そんなの忘れて大人になってやってるんですよ。
だからね、叶うんだよって話です。
今、忘れた頃に叶うっていうのが割と鉄則というかセオリーなんですけど、やっぱりでもその時に無謀だなとか思わないんですよね。
高校生の時も、いつか絶対行けるって思ってるんですよ。
だからもうワクワクしかない。ワクワクしかない。
選択と覚悟の重要性
なんかこれいいな、これ行こう、みたいな。ワクワクしかなかった。
で、その引っ越しというか住みたい途中の時も、もうなんかしっくりしか来なかった。この辺、この辺がいい、みたいな。
この辺がいいとか言ってね。
だからね、やっぱりしっくりしてる夢っていうのは、他人がそんなの無理だよって言っても、自分が現実に生きてる。
現実的に見て無理だなと感じたとしても、浮かんだ瞬間コミットしてたら絶対叶うんですよ。
これはマジでそうです。
逆に何だろうな、恋人とかも同じですよ。
割とね、同じなんで。恋人とか人との出会いっていうのは割とね、相手の状況もかかってくるもんだから、
まあまあ、場所とか物とかよりは少し時期がずれたり不安定だったり、これはやっぱりあります。
これは私自身もそうだし、他の人をリーディングしてもそうです。
だがしかし、恋愛に限って言うとどうしてもフィルターがかかりやすいので、
本質的な夢っていうよりは、下心を含め願望みたいなのが出てきちゃうんで、
それはね、確かに遠ざける、本丸を遠ざけるっていう、そういうことはあるんですけど、
もうね、恋愛は何かで話してるけど、通過儀礼でみんな恋したらいいと思います。
ちょうど先週末の養成講座では女性性っていうテーマが出てきて、
女性性については私のブログで結構細かくいろいろ書いてるのでね、
それ見てもらうといいのですが、いいかなと思うのですが、
本当にね、出会いたいなと思ったら、何か埋める、穴を埋めるとか寂しいからとか、
そういう条件じゃなくて、心底この人、こういう人っていう人を自分で見つけておくっていうか、
それがね本当にコミットされた時に出会います。
ただね、出会った後うまくいくかどうかは、これはまた別問題なんですね。
ここをみんなね、なんか履き違えるというか、
全部がコミットされる場合もあるんですけど、
大体大人の恋愛事情みたいなところで話を、相談も多いから話を見たり聞いたりしていくとですね、
確かにね、根っことかね、魂レベルとか、あんま引き合うのはそうだな時期的にもいろいろ。
だけど、育ってきた環境とその人の、なんていうのかな、
その人のいろいろ、うーん、何と表現したらいいんだろう。
育った環境で培われたものって言えばいいか。
それとかあと、家のこととか、別のことでね、別の要素でうまくいかない。
これもね、結構あるんですよね。あるんですよ。
だから、前どっかで話したか忘れたけど、ツインソウルだからって恋人同士になるとは限らないですね。
限らないですね。夢を砕いてしまうかもしれないのですけれど、
だいたいツインソウルでくっつく人っていうのはもうね、決めてきてるからね、揺るがないんだよね。
うーん、まあまあ、この辺の話をしちゃうとね、いろいろ夢、夢というか、
なんかモヤモヤする人がいそうなので、
何だろう、正しさは求めない方がいいですよ、これに関してはね。
その人たちが幸せならそれでよし。それでよし。
ただ、それを情報商材として使ったりとか、それが誰かの役に立つならいいんだけど、
あんまり恋愛系、ツインレー商法っていう名前があるぐらいだから、あんまりいいのを見たことがないんですね。
見たことがないというかね、なんか知らなかったからね、私もね。
まあそういうね、世の中らしいんでね、何の話だって。夢はね、現実に叶いますからね。
ただツインレーに会いたいとかいうのは、もうそもそもその魂が肉体を持って同じ時代に生きてるかどうかを見た方がいいからね。
それいないケース結構ありますからね、ツインレーに関しては。
ソウルメイトはね、割と湾坂いるんでね、出会いますよ。
出会います、出会います。
あと前世とのつながりも、まあそこそこ20代後半以降の人は、ほとんどが前世あると思うんで、ほとんどがね。
前世とのつながりっていうのはありますね。
若い世代になるとね、地球初めて転生しましたみたいな人がいるんでね、この辺がちょっとね、やっぱりニュータイプっていう感じですよね。
本当に今、もう終わろうと思ってるのに脱線したくてしょうがなくなってきた。
だからオールドタイプの昭和、平成ももうオールドになってしまうんだろうか。
平成も最初の頃、昭和寄りの平成ぐらいですよね。
でもやっぱり30以降ぐらいの人で、ニュータイプ覚醒みたいなのはね、起こりますね。
でもアブロも中途半端だったからな。
まあまあまあ、いいんですけどね。ガンダムも。
私はファーストとM08少年が好きなんですけど、だいたいガンダム好きな人はね、ゼータとかの人が多いですよね、スピリチュアル好きとかだとね。
まあまあまあ、いろいろまあまあまあ。
深い話だなと思いつつ、みんな若いのが大人になってびっくりしたっていうね。
何の話かって、夢を現実に叶えるために重要なことっていう話だったはずなのに。
なんだかあっちに揺れ、こっちに揺れ、いろんな話をしてみました。
最後に途中で話してたことですが、本当にね、覚悟というか選択を定めた方がいいですよ。
その方が運が開けて、いい流れがやってくるからです。ただそれだけです。
何を選択したらいいのっていうと、やっぱりね、自分の心地よさとか感覚っていうところになっていきます。
そこが育ってない状態だと、もちろん中途半端に選ぶっていう恐れもあるでしょう。
しかし、中途半端に選んでも、結局ね、それでまた軌道修正できるので、やらないことよりやった方が確実に、確実に運が開けてきます。
心の定めと決断
確実です。これはマジで。ここやらない選択をすると、マジでね、リカバリーしにくくなる時代なんですね。
本当にここはね、重要ポイントですよ。最後にそこだけ言っておきますね。
9月の上旬、遅くても中頃までには何か迷っていることがあれば、怖い方を選択したらだいたいちょうどいい方にうまくいくと思います。
しかしね、決めるだけでいいんですよ。実行はその先でもいいんですよ。
若者と話してたんだけど、若者以外とも話してたんだけど、最近やっぱり会社を続ける、辞める、いろいろそういうね、転機が皆さんあるんですよね。
辞めるって決めるのは、決めたらいいんですよ。辞めないっていう選択も含め、何らか決めたらいいんですよ。
決めたらそれでいいんですよ。で、例えば辞めるって決めた時に、じゃあすぐ辞めなきゃいけないのかって、こういうことじゃないよってことです。
心を定めるだけでいいんですよ。実行はリミットを決めたらいいよね。会社であればここまでなら我慢できるっていうリミッターが、限界値の手前ぐらいがちょうどいいと思うんですけど、限界値って人それぞれあるんでね。
私はもう会社とかで本当に、結構我慢しちゃうタイプだったから、この間急に辞める人が出て、講座の中で急に辞める人が出て、ちょっと大変なんだよっていうお話とかがあって、
普通というかね、会社員としてまともな人は大体1ヶ月前とかに言うっていうセオリーがあるわけだけど、やっぱりでもよほどのことがあったら早く抜けたいじゃないですか。
引き継ぎがね、ちゃんとできさえすればいいっていう仕事もあるだろうしね。そこは一概に言えないんだけど。
やっぱりね、その辺は常識も考えた方がもちろんいいんだけど、立つ鳥跡を濁さずが一番無難ですが、ただ今の時期は心というかハートに従うことをお勧めします。
やっぱり状況によると思うんですよ。今多様な働き方で、それこそ私が前にいた部落企業だったら、そんな1ヶ月とか仁義通さず辞めれって言います。
辞めれっていうか、早よ逃げろって言います。私は私に。でも当時の私はそういうことがいけないなと思ったから結構大変だったわけですよ。
そこってケースバイケース、人それぞれだから、一応ね最低限迷惑かけないライン、そして自分が疲弊、ここまでなら疲弊してもリカバリできるなっていうライン、そこの見極めは個人個人大切にしてくださいね。
相手とか社会とか何かのために犠牲にしすぎるのはやりすぎです。やりすぎです。
選択の重要性
自分を守るために、やっぱりパツンって切って変に恨まれるの嫌だとかあるじゃない。だけど絶対恨みは買うんだから、いいんですとか言っちゃいけないね。
その機微は本当個人差ですよ。
これって言えない。
どれだけ自分と対話してるかによってそこは分かってきます。
世の中何したって失敗なんかありません。申し訳ないなってことがあれば、ごめんしてって言うしかない。
それが許されるか許されないかは関係性次第。答えは本当に難しいよね。ないよね。
自分でその線引きを見つけていくしかないっていう言い方変かもしれないけど、
そういう、なんだろう、もう社会ですからね。
というわけでね、また今日もなんだか長くなりましたが、
今日のお話がね、あなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
ポッドキャストのラジオ番組魂に目覚める魔法の知恵袋、こちらぜひ合わせて聞いていただくと、
なんかね、お悩みの答えっていうのがいずれかに掲載というかでお話ししてますのでね。
なんとなく聞いていくといいんじゃないかなと思います。
というわけで、今日も長々、長々ご視聴いただきありがとうございました。
それでは皆さんまたお会いいたしましょう。ではでは。