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2023-03-04 08:01

#337 美人だけどモテない人VS普通顔だけどモテる人

#花凛の婚活論
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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在一時の母のお託し花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はね、美人だけどモテない人vs普通顔だけどモテる人っていうテーマでね、ちょっとお話をしてみたいなって思います。
私、今までね、300人以上の女性と話をしてきて、いろいろね、婚活だったりキャリアの相談とかね、載ってきてるんですよ。
その中でね、思うのは、やっぱりね、結婚決まるかどうかっていうことと、顔面偏差値とかは、顔面偏差値は関係ないです。
それはね、もう本当に言い切れる。もう絶対関係ないです。
だからね、あんまりね、その持って生まれた顔が美人だからとか、物だからとか、普通だからとかね、本当に関係ないし、それは単にね、自分がね、
なんていうのかな、めっちゃ厳しい言い方するとうまくいってないだけの言い訳なんですよね。
だからね、自分は美人じゃないと思ってる人はね、あんまりそれをね、なんていうのかな、うまくいかないことの言い訳にしない方がいいですよ。
これね、過去の私もそうなんですけどね、自分がブスだから、なんかそれが婚活がうまくいかない理由だとかね、途中までは思ってたんだけど、
でもね、よくよく見るとね、世の中別にね、美人だけが結婚してるわけでもないし、顔面偏差値の順に、なんていうのかな、いい男性と結婚できてるわけでもないんですよね。
よく見たらね、だからね、そこはほんとね、全然関係ないと思います。
もちろんね、美人の方がスタートは有利になると思うし、もしね、日本がね、一夫多妻制とかやったらね、一夫多妻制じゃないか、一夫多妻制じゃ違う、一夫多妻じゃなくて、
一切タフか、一切タフあってる?一切タフだったとしたらですよ。
もしかしたら美人の人の方が部があるかもしれないけど、今ね、この時代の日本においてはね、一応一人だけ探したらいいわけじゃないですか。
そういう意味では本当にね、顔は関係ない。
ただね、大事だなと思うのは、やっぱり愛嬌とか表情ですよね。
いくら美人でもね、モテない人っていうのはね、やっぱり愛嬌がなかったり表情がなかったりとかするんですよね。
そういうなんか冷たそうな美人を好きな男性ももちろんいるけど、まあそれって結構一部なんですよね。
だからある程度ね、そのなんていうのかな、需要を高めようと思うと、やっぱり美人で素っ気ない人とか人間味がない人よりは、
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普通顔だけど愛嬌があったり表情があったり、なんとなくそのトータルとして魅力度がある、女性としての魅力があるっていう人の方がですね、
いい男性を捕まえてたりね、本当にするんですよ。
だからね、そういう意味ではね、なんだろうな、なんか不利になる要素って本当そんなないですよ、婚活で。
頑張ればね、みんなある程度まではね、いけます。これは本当にそう。
ちょっと年齢っていうところだけはね、どうしても変えられなくて、そこがね、やっぱり婚活っていうものの性格上、
どうしても特に子供とかを考えてる男性にとってはね、
若さを重要視、女性に対して若さを求めるところがあるから、そこに関して30代女性はね、どんどん不利になっていくっていう部分はね、もちろんあるんだけど、
でもですね、愛嬌とか表情とか言葉選びとか、男性に選ばれるようなことを戦略的にやったらね、本当にね、どうにでもなります。
っていうのを今日は伝えたくて、だからね、あんまりね、自分のことをブスだからとかね、思わない方がいいです。
思わない方がいいというか、それを言い訳にしない方がいいです。
っていうのはすごい思うかな。
なんか私、婚活時代に思い詰めすぎて、なんか整形しようとか思ってた時あったんですよね。
で、今もね、実は地味に整形とかちょっと考えてたりする時あるんだけど、
あるんですけど、その話はちょっとまた別でしようと思うんだけど、
だけどね、やっぱり根本はそこじゃないんですよね。
それがわかってないと、いくら見た目を綺麗にしても、結局モテないというか、
自分が思うような男性には好かれないからね。
変えられるところからどんどん変えていったらね、意外に顔は普通でもね、なんかモテてたとか、
自分がいいと思う男性になんか好かれてたとか、本当あるあるなので、
もうね、この人生で自分がね、仮に整形したとしてもですよ、
なんかめっちゃ美人になるとかないじゃないですか、もし今めっちゃブスだったらですよ。
だけど、だからある意味そこはね、なんていうのかな、
今の自分を受け入れるってことが大事なんだろうなと思うんですよね。
そういう自分、今の自分を受け入れて、
この今のね、なんていうかな、本性ではもう私はこの顔だと、
この顔でただ戦って幸せになるにはどうしたらいいかっていうね、
そういう発想が必要で、そこの自分を諦めきれないと、
なんかいつまで経っても中途半端なことになるからね。
これ婚活だけじゃないけど、やっぱり自分が今どのカードを持っているのかっていうことをね、
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やっぱり客観的に正確に把握すること、
それをどこだと一番活かせるのかっていうのをね、
冷静に考えている人が成功しているなって思いますね。
ビジネスでも婚活でも何でも。
で、そうそうそう思うかな、私はそう思いますね。
なので、自分がね、どういうカードを持っているかって認めるってことって、
ある意味少し諦めることでもあるんですよ。
だってそれって、例えばこの婚活の例だったらね、自分は美人じゃないって認めることになるから。
だけどね、本当にね、そこがスタートなんですよ。
で、そこをスタートとして、じゃあ自分が欲しいものを見た時に、
あのギャップがどのくらいあるかっていうのがね、
そこで初めて見えてくるし、だからこそ戦略が立てられるんですよね。
だから一番最初にやるべきはね、何となく自分の偏差値をごまかさないってことですね。
例えば今自分が偏差値、本当は50なのに、なんか60だと思い込もうとして、
60の男性を狙っているとね、やっぱり戦略っていうのはその同じ偏差値の人を狙う戦略になるじゃないですか。
でもね、そこ本当は偏差値50なんだったら、まずそれを認めた方がいいんですよ。
で、認める上で、じゃあその50の偏差値を60に上げるためにどうしたらいいのか、
みたいな戦略がね、生まれてくるわけなので。
なので最後はちょっと偏差値の話になって、ちょっと最初とね、
あの何言ってること変わっちゃったかもしれないんだけど、
まああの、そう顔面偏差値とね、幸福度はね、関係ないっていうことです。
美人だけどモテない人もいるし、普通顔だけどね、モテる人もいるので、
まずは皆さんね、自分の今持っているものっていうのをありのままに認めて、
その上でですね、勝負していってほしいなって、すごい思います。
はい、それではまた。
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