だってさ、ちょっと話しとれるけど、
AppleのiPodっていう音楽プレイヤーあるでしょ。
あるでしょっていうかあったじゃないですか。
あれが登場したことで世界の音楽市場を変えたっていうのは非常に有名な話です。
今まではCDとかカセットテープ、あとMDとか懐かしいですね。
そういうのを持ち歩かなければならなかったのに、
iPod一つで何百何千という音楽が収まるようになったと。
CDを買うっていう文化から音楽をダウンロードする、
ストリーミングで聴くっていう文化にシフトするきっかけになった。
そして今に至るわけ。
これはまさにiPodが起こしたイノベーションと言っていいと思います。
電子書籍って構造的にはこのiPodとかと同じなんじゃないかなと私は思うわけですよ。
何百何千という本がデバイス一つに収まる。
そして本を買うっていう時代から本の中のデータを買うっていう時代に移り変わっていこうとしているわけです。
同じですよね。
市場がガラッと変わるようなイノベーション的な変化が起きてもいいはずなんですけど、
デバイスも普及してるし。
でもiPodほどのインパクトがないというか、影響力がまだまだ全然ないというか、
なんで同じような構造なのにここまで違うんだろうっていうのはずっと不思議だったんですよ。
それはきっとね、紙の本ならではの何らかの価値があるということなのかなと思ってたんですけど、
それを突き詰めようっていうのが今日紹介する論文の趣旨でございます。
電子書籍と紙の本を比較する研究っていうのは結構頻繁に行われているみたいで、
実際に紙の本の方がいろいろと有利だよっていう結果は出てます。
例えば紙の本の方が記憶に残りやすいとか、集中力を保ちやすいとか、
実際にこう文字を追っている時に行を飛ばしたりとか、あれどこ読んでたっけっていう迷子になったりする現象、
あれは紙の方が置きづらいとかね。
これは研究で明確に出てます。
ただそれは紙の本と電子書籍を比較した時にそういう結果が出ましたよっていうだけの話で、
私たちはそれがあるから紙を選んでるっていうわけではないですよね。
紙の本の方が記憶に定着するんだって言って別に紙を選んでるわけでもないし、
そういう実用的なメリット以外の部分で紙を選んでる気がするんですよ。
だからこの研究ではそこをフォーカスして見てみようねっていうことなので非常に面白い内容となってます。
この論文では3つの仮説を立ててそれぞれ検証していくっていう内容なんですね。
この3つの仮説っていうのをちょっと説明していくんですけど、
まず一つ目の説は制御欲求の影響というものです。
これどういうことかっていうと制御欲求っていうのは人が持っているものや周りの環境をコントロールしたいと思う欲求のことです。
自分の思い通りにいろんなものをコントロールしたいよという欲求が人には生来備わってるんですね。
なんで制御欲求によって人は直接触れるものと触れないものではその対象に対する評価っていうのが変わるんです。
つまりはコントロール感しているものがあるものの方が好きなわけ。
だから読書するときに紙を実際にこう触ってめくるっていう動作が紙の方にはあるでしょ。
タッチ操作でページを送りしている電子書籍に比べて実際に自分でコントロールしている感が紙の本には強いので、
そういう意味で制御欲求を満たしてくれるから紙の本は好まれる傾向にあるのではないかという仮説ね。
言われてみれば確かにページをめくった時の満足感違うかもしれない。
制御欲求の強さっていうのは人それぞれなんですけど、強い人ほど紙媒体購入してんじゃないかということを仮説として立ててこれを検証していくというものです。
いい着眼点ですよねこれ。
2つ目の仮説が小説の方が紙媒体で読まれていて参考書の場合は媒体による差はないんじゃないか説というものを仮説として立ててます。
実際に紙の本の方が読書する時に集中力が続きやすいらしいんですよ。
なんで読んでる時に感情の起伏が起こりやすいような小説とかそういう没入感が大事になるものに関しては紙の方が好まれる傾向があるんじゃないかと。
一方で技術書籍とか参考書の類は感情を揺さぶるものじゃないんで電子書籍でも紙の書籍でもあまり差はないんじゃないかという説ですね。
これが2つ目の仮説。
最後3つ目の仮説。
これはね意外な仮説なんですけど若年層の方が紙媒体を好んで読むが高齢層は媒体による好みはない説です。
つまり若い人の方が紙好きなんじゃないのっていう説なんですけどこれなんかね感覚として持っているものと反しますよね。
デジタルネイティブって呼ばれて生まれた時から様々なデバイスに囲まれて育った世代っていうのがありますよね。
そういう世代の方が電子書籍好みそうなもんなんですけど実は逆で普段デジタルに触れられているからこそ紙っていう媒体によって
心が動かされやすいんじゃないかということです。
これ実際に企業からさこうなんか宣伝とかのダイレクトメールとかも届く時あるじゃないですか。
あれを実際の手紙で送った場合って30歳以下の方が嬉しさを感じる度合いが高いらしいんですね。
生まれた時からデジタルに浸っていた世代の方が紙媒体っていうのは割と刺さるっていうのが既に別のところで検証されているんですよ。
だからそれに基づくと紙の書籍の魅力っていうのを感じやすいのは若年層なんじゃないかという説です。
これ面白い仮説ですよね。
この3つの仮説を検証していくというのはこの論文の内容になっています。
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検証した結果これらの仮説がどうだったかというとですね。
これ3つともね全てどうやら正しそうだということが分かったとのことです。
まず一つ目制御欲求の話ね。
自分でコントロールしたいから紙の本買うんだという説。
これね制御欲求が強い人たちのグループと低い人たちのグループを作ってそれぞれ紙と電子書籍を与えてですね比較したところ
やっぱり制御欲求の強いグループの方が紙を強く好むっていう傾向が現れたんです。
よってこの仮説どうやらあってそうだよっていうのが分かったということです。
で次の仮説ね。小説など感情が悟計の本は紙で読まれがちという説なんですけど。
これも小説の方が紙媒体が好まれて参考書の方は電子書籍の方がどうやら好まれるよという結果が出たみたいです。
ただこの比較したね小説と参考書。
小説はね村上春樹のパン屋最終劇という本で参考書の方はエクセルパイソン最速仕事術という本でこれを題材として買うならこれ紙電子どっちみたいな感じでこうデータを取っていくんだけど
ちょっとこの参考書の方プログラミング系の本なんでこれちょっと電子書籍強いんじゃないかなと思っちゃいますね。
これがなんか機械系の教科書だったらまぁちょっとどうなのかなっていうのを試したいところではあるんですけど。
とにかく小説みたいなね没入感のある本の方が紙で選ばれる可能性が高いということが分かってこの仮説もねどうやら正しそうだぞということが分かったということです。
そして最後の仮説。若者の方が紙を好む傾向ある説なんですけどこれもどうやら正しいらしくですね。
20代から40代の方が50代60代よりも紙を好んでいるという傾向が明らかになった。
ただね理由を明確に説明できるほど心理的な検証までは進んでいないのでここはね課題が残るところではあるとのことですが。
それでも若者の方が実は紙好きなんだぜっていうことがねなんとなく分かったということでこれはなかなか面白い知見ですよね。
ということで紙の本を選ぶ人選ぶ理由がなんとなく見えてきたねという研究の内容でした。
これは実に面白いですよ。
でこの研究の内容をもとに自分を振り返ってみるとね結構当てはまるかなと思いました。
まず制御欲求の話ね。何でもコントロールしたくなるぜっていうの。
これね多分制御欲求私ね強い方だとね個人的には思ってます。
自分で何でもコントロールしたいよっていう欲求はねある気がする。
制御欲求が強い人っていうのはねどういう傾向があるかっていうとまず仕切りたがりで指示とか指導決断指揮をすることを好んで
他人を勇気づけたり後押ししたり教えたりするのが好きという特徴があるみたいで
なんかね結構私が好きとする行動当てはまるなと思いました。
だからなんかこの制御欲求っていうのが高いから紙の本を買いたくなるのかなと。
本ですらね俺の思い通りに動けっつってペラペラめくっているんじゃないかという仮説が私の中でもできました。
あと年齢の話もそうですね私今34歳なんですけどこの研究でいうところの若年層は20歳から40歳までなんでこの範囲入っているから
この研究の結果で言っても紙の本好み勝ち世代だということです。
そう考えるとね私が紙の本買いたいってなっちゃうのは性格上の問題もあるし世代的な問題もあって何か辻褄あってくるんじゃないかなと思っちゃいますね。
あともう一つの仮説ね小説と参考書だと小説とかの方が紙選ばれる傾向強いよって話に関してはちょっと一致しない部分はあるんですけど
そもそもは感情を揺さぶられるような没入感のある本は紙で買いたくなるよっていう話なので
もしかしたら私は参考書で感情を揺さぶられてるんじゃないか説もあります。
確かに技術書籍ってね勉強のためとか仕事のために読んでるというよりは知りたいから読むっていう部分結構強くて
自分の中ではもしかしたら小説と変わらないかもしれないと
そうやって無理やり当てはめるとなんかねこの傾向も当てはまるんじゃないかなと思ってしまいます。
つまりは私は買うべくして紙の技術書籍買ってるということですね。
故に抗えないということこれがね研究の成果からも言えるかもしれません。
ただ今回ねだいぶ端折りながら局界を私の局界を披露しているので厳密に論文の内容を知りたいよっていう方はねぜひとも論文の方をね読んでください。
さっきも言ったんですけどねそのリンクはこのポッドキャットの説明欄に貼っておきます。
ここからはですね私の持論と考察をお話ししたいと思います。
私がね技術書籍を紙の本で買っちゃうのって環境の問題もあるんじゃないかなと思うんですよ。
というのはそもそも電子書籍化されてない本が多いっていうこと。
仕事柄さやっぱ機械系の技術書を買うことが多いんだけど機械系の本ってねマジで電子書籍化されてない本多いのよ。
プログラミング系とかAI系の本だったらね当たり前に電子書籍あるんですけど機械系の書籍ねマジで少ない。
感覚的にはね半数以上は紙の本しかないんですよ。
電子書籍化されてない。ずっとねこれなんでこんなに電子書籍少ないんだろうなと思ってたんだけどこれね自分で本を書いてみてなんとなく事情を察しました。
一応ね何度か話してはいるんですけど一応紹介しておきますと私ね自分の技術書籍を執筆してます。
8月に一応ね書き切ってまして現在修正しながらね色々と編集者と出版に向けて準備を進めている最中でございまして
11月下旬にはおそらく出るんじゃないか出ないんじゃないかといった具合のね進捗状況であります。
という宣伝はさておきまあ本をね出版するってなると当然ですけどねマーニーの話ね。
印税の話ってね切っても切れないんですよ。
印税ってのは本が売れた分だけ著者に入るマージンみたいなものね。
まあ技術本なんてねそもそも部数でないんで印税もね雀の涙程度なんですけどもそれでもお金っていうのはやっぱもらえます。
ただ電子書籍ってね印税の部分でこの著者にとってはめちゃくちゃ不利なんですよ。
ただでさえ発行部数少なくて印税少ない技術本なんですけど電子書籍で売れちゃうとさらにもう少ない。
ほとんど著者にお金が入らないっていう仕組みなんですよ。
基本的にはもう紙の本が発行されないとお金ってもらえないわけ。
だからそれを嫌って電子書籍化を断るっていう執筆者が割と多いらしいんですよ。
さらにそれに加えて労力ね。電子書籍ってさその著者もそうだし出版社的にもあんまりお金的なメリットがないにもかかわらず手間がかかるのよね。
文章だけの本ならまだいいんだけど多くの技術書籍は説明のために差し絵とか図とかグラフふんだんに使われてます。
それを電子書籍でレイアウトするのって結構手間がかかる作業みたいなんですよ。
出版後のメンテナンスも結構大変みたい。そんな感じでメリット少ないのに手間かかるから余計この技術本の電子書籍化っていうのは遠のいてしまいますよね。
あともう一つの理由として著者の高齢化問題があるみたいです。
特に機械系の技術書書いてる人って結構実績のある技術者とかどっかの大学教授みたいな人が多いからすごく高齢の人が多くてね。
そもそも電子書籍に興味がないとそこにあまり価値を感じないっていう人が多くてそこまで重要視されてないという背景もあるみたいです。
そういった諸々の理由によって技術書籍の電子化少なすぎ問題っていうのが発生しているっぽいんですよ。
というところが前段でございまして。
これが今日の本の話とどう関係あるのっていうところなんですけどこのテクノプラザの施設内に図書資料室っていうのがあるんですよ。
ほぼほぼ図書館みたいな感じでこれまたね広いスペースでして様々な種類の専門書がねずらりと並んでます。
図書館と同じようにね誰でも利用できて1人5冊まで本借りれるんですよ。
日曜日休みなんですけど月曜日から土曜日までの朝9時から夕方5時までは開いていて本当に自由に利用できるわけ。
ただ知名度が低いので利用者が少ないっていう問題があると。
この図書資料室をね刷新したいっていうことで私が今ですね本の選書っていうのを行ってます。
めちゃくちゃ立派な場所ではあるんですけど最初に見学させてもらった時に驚いたのが書籍の古さなんですよ。
あのね棚にwindows98入門みたいな本が並んでてさ古文書じゃんって思いましたね。
最新windows vista徹底解説みたいな本もあってタイムスリップしたのかと思いました。
もちろんね古くても価値のある本っていうのはいっぱいあるんですけど時代が経つとね価値がなくなっちゃう本もあるわけでそのあたりのね新陳代謝みたいなものが全然進んでないんです。
つまり今風の本っていうのはね揃ってないんですよ。
そこで私に手こ入れしてほしいということで1年で300冊から500冊ぐらいちょっとね選書してそれをねテクノプラザが全部購入して刷新するみたいなことをね今やってる最中です。
私が一人で500冊選んでもいいんですけどちょっとねこれにいろんな人に協力してほしいなと思ってるんです。
せっかくだからさ選書をSNSとかでみんなでやったら面白いんじゃないかなと思ってちょっと今企画を考えている最中です。
詳細はねまだ練ってないんですけど具体的には超簡単なんですけどこの企画のハッシュタグを作ってですねXでこの本オススメですよって投稿してもらえばその本をテクノプラザが購入して図書資料室に置くっていう企画です。
非常にシンプルでしょ。でまあ購入した本はその人のアカウントとその時の紹介メッセージですよねこれこれこういう感じでオススメですみたいなメッセージが書いてあったらそれをカードみたいにしてその本に貼るとこの人がオススメしてますよって感じでずらっとねSNSでオススメされた本っていうコーナーで展示しようかなと思ってます。
参加する皆さんはXでハッシュタグつけてこの本いいよとオススメだよみたいな感じで紹介して呟くだけそうすれば皆さんがオススメした本がXアカウントのアイコンとオススメメッセージとともにですねカードみたいになって本に貼られて飾られるという感じの参加型企画です。
基本的にはもう呟かれたものは必ず購入するみたいなねルールでやってやろうかなと思ってて。それならねまあ呟く方も面白くない?なんか呟いた人の中から選んでってなるとさちょっとモチベーション下がるでしょ。このハッシュタグで呟いたらほぼほぼ必ず購入されて飾られますってなったらなんかちょっと一個やってみようかなって気になると思うんですよね。
実際にね岐阜県に来てテクノプラザ寄れるって人は限られてるけど自分の投稿でさ本が購入されて飾られるんだったらまあまあ全員が参加できるようなイベントでしょ。一応ね施設の特性上専門書がメインなんだけど自己啓発本とかでも全然よくてさ人生のバイブル教えてくださいよみたいな感じでオススメ本っていうのを集めてそれを選書の代わりにしようかなと思ってます。
これあくまでも私の中のイメージなんでね。もうちょっと企画として寝る必要あるんですけどまたね企画決まったらね告知しますんでこのポッドキャストを聞いてくれてる皆さん是非ともねご参加の方よろしくお願いします。毎回ね最近は1000人近くの方がこのポッドキャストを聞いてくれてますけど全員が参加してくれたらねもう私の選書終わりなんでそれで。
このくらいの勢いでやっていきたいですね。家に置けない分の紙の本は全部テクノプラザに置いてやろうぐらいの勢いでねちょっとやっていきたいと思いますんでよろしくお願いします。
というわけでクロージングトークです。イベントの告知をさせてください。いよいよ来週ですね9月21、22日土日東京ビッグサイトにて開催されるメーカーフェア2024に私が今作っている子供用の工作機械を出展いたします。
まさしく今作ってましてこうやって喋ってる最中でもですね3Dプリンターはフル稼働しております。まあなかなかうまくいってない部分があって苦戦しているんですけどちょっとギリギリまでちょっと粘りたいと思うんで。
皆さんぜひですね東京ビッグサイト遊びに来れるから来てください。私は2日間ともね会場にいます。来週の土日ね21、22両方ともいます。私のブログのマスコットキャラクターであるねメカトロザウルス君というキャラクターのステッカーも用意しております。
実際にお会いした方にはね手渡しいたしますんでそちらももらいに来てください。もしもね会いに来てくれるリスナーの方がいたら非常に嬉しいんでねあのお気軽に。もうぜひぜひお越しください。
あのブースにいない場合もあるんですよ休憩行ったりとかその私一人じゃなくてね他にも2人メンバーがいて3人で交代交代で説明するのでいなかった場合は
一人でもね多くの方とお話しできることを非常に楽しみにしておりますのでよろしくお願いします。
あとねあの一応ねいろんな方面の関係者いますのでポッドキャスト聞いてますとかって言ってもらえると非常にありがたいです。
一応出展ブースの場所も決まってまして番号で言うとa-0405というところです。出展者名が別に支部長ではなくてですねものづくり未来塾という団体名で出ています。
出展者紹介のページねあのこのポッドキャストの説明欄に貼っておきますのでもしも来てくださるという方はですねそこをチェックしていただけるとブースの番号とか展示の概要わかるんでね。
ぜひぜひ見てください。私もですねあの皆さんにお会いできることを期待してですねギリギリのギリまでちょっとものづくり頑張っていきたいと思います。
というわけで今回はここまでとさせていただきます。私は支部長技術研究所という技術ブログも運営しています。
周知更新を目標に更新しておりますのでそちらもぜひ覗いてみてください。
Xの方でも毎日役立つ技術情報の発信を行っております。朝7時20分夕方18時20分に必ず投稿しておりますのでそちらもチェックよかったらフォローしていただけると嬉しいです。
ものづくりの視点というボイシーでの音声配信もやっております。こちらは月曜日から金曜日までの週5で配信中です。
10分ぐらいで聞けるものづくりの話でぜひそちらも聞いてください。
あとここからですね非常に重要でございますね。
ものづくりのラジオいいなぁと思っていただけたらですね番組のフォローまた各ポッドキャストアプリで評価の方をよろしくお願いします。
できればね星5評価の方よろしくお願いします。私のモチベーションも上がりますし番組の評価も上がっていいことづくめでございます。
というわけで今回はここまで。以上しぶちょーでした。ではでは。