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どうも、しぶちょーです。今回もものづくりのラジオをやっていきたいと思います。 このラジオは産業機械の技術者である私が、ものづくりに関するトピックを主観を交えながらザックバラに紹介するラジオです。
小難しい技術の話はしないので、何か作業をしながら聞いていただければ幸いです。 さて皆さん早速ですけども
DXはご存知ですよね。 デジタルトランスフォーメーションってやつです。
私がいる製造業の業界においてもですね、この言葉を聞かない日はないというぐらいのトレンドワードです。
仕事から私もこの言葉で毎日聞くので、耳にタコやらイカやらができまくってるんですけども
DXDXとは言ってるんですけど、DXって
一体どうやって勉強したらいいんでしょうね。皆さんどうしてますか? DXDX、とりあえずなんかDX書いてる本読もうかな
とか、とりあえずなんかデジタルなんちゃら検定でも受けてみようかな とかね、SNSを見る限りですね、皆さん手探りで勉強してます。
実はですね、そんな迷えるDX固執したしに朗報です。 なんとDXが実践的に学べる
This is 最高にちょうどいいプログラムあります。しかも、ただ、それがですね、あの経済産業省が行っている
学びDXクエストというものです。実は私は昨年のこの学びDXクエスト2022というものに参加してまして、このプログラム終了の認定を受けてます。
そして今まさにこの瞬間ですね、この瞬間 学びDXクエスト2023の参加者の募集を行っています。
締め切りはね、7月25日。まだ間に合う大チャンスです。 いやいや、支部長さん急にそんなこと言われても、そんな絶えの知れないプログラム申し込む気になれませんよって言いたい気持ちは
めっちゃわかります。 だから今日はですね、昨年私が学びDXクエストに参加した経験を基にこのプログラムの良し悪しとか
どんな人が参加すべきかとか、そういったことをね、今回のラジオでザクバラに紹介していこうと思います。 というわけでね、今日のテーマは
激流に飛び込め学びDXクエスト体験記です。 なんか激推しっていう感じで喋ってますけど、別に経済産業省の回し者でもなんでもなくてですね
ただまぁ去年参加して良かったから皆さんに知ってもらいたいなっていう感じで紹介してるって感じです。 体験記に入る前ですね、そもそも学びDXクエストって何なんってことを簡単に説明していきたいと思います。
学びDXクエストって書いて学びデラックスクエストと読みます。 検索するときはね学びDXクエストって検索するといいと思うんですけど
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名前ね、なんかちょっとダサいんですよね。 デラックスクエストってなんかあんまりかっこいいとは言えないんだけどさ
歴史とした国主導のプログラムです。 名前はさておきですけど、この学びDXクエストっていうのはあの経済産業省ですね経済産業省主催の約半年間のデジタル人材育成プログラムです。
参加にあたってはね申し込みの時にあの web で受ける簡単テストがあったりとか審査があったりはするんですけど
基本的にその審査を通ればなんとですね無料でこのプログラムに参加することができます。 このプログラム自体はね実はあの2019年から始まってましてその時はAIクエストという名前でした。
2019、2020、2021、2022か。 だからあの4回目ですね。昨年4回目の開催の年、昨年にAIクエストっていう名前から
デラックスクエストっていう名前に変わってまあプログラムの内容ももともとなんか AI に特化した内容だったのをDXという広い範囲にしました。
参考までですね参加者の人数の推移なんですけど2021年のAIクエストの時は参加者というのが899名で昨年ですね
のデラックスクエストになってからはなんとですね2134人参加してます。 AI からあのDXって間口をすごく広げたので参加者が爆増したと。
でまあその2134名の中の一人に私がいるわけです。 概要としてはそんな感じですね。
じゃあこの学びデラックスクエストって具体的にいったいどんなプログラムなんですかって いうことを説明するとですね一言で言うなら
DX推進がテーマの実践ロープレイングゲームと言えます。クエストって書いてあるとかクエストっていうね
あのプログラム名なんですけどまぁそんなの通りロールプレイング要素があってですね ドラゴンクエストとかねまぁそんなんをイメージしてもらえばいいかなと思います
DX推進のためのミッションがあって ストーリーがね渡されてそのストーリーに沿って一つずつ課題をクリアしていくと
まぁそんな感じですプログラムの期間は8月から2月までの約半年間です 内容は前期と後期
前期前期というか前半か前半と後半で2つに分かれています 前半はチュートリアルなんですよ
PBLと呼ばれるケーススタディ教育プログラムというのに取り組みます このクエストではですねあなたの職業は勇者ではなくてDXコンサルですね
DXコンサルとして架空の企業のDX課題に取り組んでいく そういう形で進みますクエストの参加者にはですねなんかストーリーとかねこういう企業ですよ
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とか抱える問題はこんな感じですよっていう資料が送られてくるので 決められた期限内にですねここまで進めろってミッションが出るんで
まあそれを順次進めていくという感じです DX推進ってなんぞやっていう人でもミッションが進められるようにですね
ヒントとか進め方とかね考え方の資料 国の資料みたいな感じで結構小難しい奴がいっぱいきます
なんで基本的になんかわかんなくてつまずくってことはないです 前半はですね非常にチュートリアル要素の強いですね
補助輪付きDXという感じです 基本的に課題自体は一人で黙々と進めていくんですけど
スラックとかねコミュニケーションツールを使って同じ課題に取り組む仲間と相談したりとか お互いに課題を評価し合ったりとか
あとコンペで競い合ったりとかね 自主的な勉強会が開催されたり結構交流が盛んなんですね
出題される全課題を提出してちゃんとそれが全部合格点に達すれば前半は終了となります この前半のチュートリアルを無事に終了した人のみが後半の3ヶ月間の地域企業共同プログラムというものに参加できます
これはね言うならばボス戦ですね これがこの学びデラックスクエストのプログラムの特にすごいところです
この後半のプログラムではまず受講者同士が5人ぐらいのチームを作ります そしてそのチームの仲間とともにですね実際の企業に入り込んで
DX課題に取り組んでいくというか流れになります 学びデラックスクエストにはねこのプログラムのために事前に100社近い中小企業が登録してて
受講者が作ったチームとマッチングするんですよ でまぁ実際にマッチングした企業に入り込んでですね実際のDX推進を進めていくと
そういうのが後半です 前半戦のですねチュートリアルが嘘かのように超オープンファルトにいきなり放り出されるわけです
さっきまでドラクエ3やってたのにいつの間にかゼルダの伝説ティア金になってましたみたいな そのぐらいいきなりオープンになります
すごいで突然自由度が凄まじくなるんですけど まさにボス戦ですとは言っても
期間的にはね3ヶ月という短い期間なんでやれることは非常に限られています ただねあの中小企業の抱える生きた問題っていうことに
ものに触れることができてそこに対するDXに取り組めるんで ある意味どんな教材よりも効果的にDXが学べます
でまぁそのプログラムをしっかり走り切ればそれで学び デラックスクエストのが終了となりますここまでがねまぁプログラムの概要です
どうですかこれ聞いてすごいでしょすごいというかなんかなんかすごいでしょ 語彙が喪失しましたけど
とにかくね何度も言うんですけどこれが無料なんですね こんなん参加しない理由がないですわということなんですよ
私がなんか激推ししているのはそういうことです じゃあここから私が実際にこのプログラムをですね
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あのやってみてどうだったかという体験機を買ったっていこうかなと思います まず最初に結論から言うとこのプログラムの最大の利点っていうのはアウトプットで学習が
できるというところです 冒頭でも言ったんですけどDX勉強しようってなったらやっぱ一般的には
例えば it パスポートとかねデータサイエンティスト検定とか 基礎情報技術者限定とかね検定じゃねえ試験とかね
まあそういう資格取得から入っていくと思うんですよ まあそれはいいんですけど結構取ったところでで次どうしましょうってなるんですよね
もちろん体系的な知識ですごい大事ですし資格取得自体はね非常に素晴らしいと思うんです けど
やっぱそれだけだとちょっと頭でっかちなんですよ 実際さあの会社でがっつりとDXに取り組むって機会て取り組む機会でそんなに
恵まれるもんじゃないですねその機会にみんな学習止まりなんですよ なんとなくそのDXをやらなきゃいけないから
DXを学ぶんじゃなくてデジタル人材が今求められているから 素養として学んでみようって人が多いと思うんですけど
そういう人ってアウトプットの場がないんですよ だからこそこの実践の場とか体験とかアウトプット
これがめっちゃミソで超大事なんですよね そういうアウトプットが求められる環境に見分ける
これがこの学びデラックスクエストの最大の価値で僕も参加して本当に良かったなと思っ ている部分です
だからねやっぱね知識身につけたらアウトプットしないとねやっぱ身につかないんで そういう場としてこのプログラムを利用するのが
いいのかなと思います 内容的にはねやっぱり前半のケーススタディの教材っていうのはチュートリアルなんですよね
でもチュートリアルでありながら やっぱり突き詰めていけばどこまでもできるという感じなんで自分の
時間の空き具合に合わせながら結構アウトプットの質は調整できます 忙しければちょっと適当って言うとあれだけど
ちょっと手を抜いても全然できるし 時間があるからがっつり質を上げて取り組もうってこともできると
とはいえまあそれなりに時間はかかるんである程度の工数確保というかね 自分の中で時間を作るってことは必要です
残念ながらこのケーススタディが具体的にどういう内容だったかっていうのは 外に出しちゃいけないってことになってるんであまり言えないんですけど
とにかくあの dx とは何ぞやっていうところからまあきっちり学ぶことができます 最終的には猫の dx 提案みたいなのをプレゼンにまとめて提出するんですよ
でこれを総合レビューって言って受講者同士でレビューして点数をつけるんですね 同じ課題に取り組んだ人が最終的にどういう提案をするのかっていうのがやっぱ
見れるんでこれを見るだけでもかなり勉強になりました やっぱね切り口が全然違うんですよ
いろんな分野の人がいるんで そういう切り口で提案するんだとか
この資料の見せ方めちゃくちゃ説得力があるなぁとか こいつ全然やる気ないやんけとかねいろいろな人がいてめちゃめちゃ勉強になります
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dx でしてある意味で視点が大事なんでそういう視点を いろんな音人からインプットをもらえるっていうのは非常に勉強になりました
このね受講期間中はあの受講者同士のやり取りとか交流をスラックで行うんですけど これはね本当にカオスでしたね
まあ考えてみれば当たり前ですけど2000人参加者がいるんですよ2000人以上参加者がいて それがスラックに全員参加しててやり取りしてるんで
カオス以外の何者でもないですね しかもみんなそれなりにこの dx に対して熱量がある人たちがいるんで多いので今まで見たこともない
ぐらいとんでもない流れの速さでスラックが流れていくんですね しかもスラックで交流を盛り上げたとか勉強会を自主的にこう開催してみんなを
先導したとかそういうアクティブな人は後々表彰される仕組みがあって その影響もあってもとにかくみんなのモチベーションが高いんですよ
でちょっとねあのそこの熱量に負けまして僕はほぼついていけずに生還しました 今年はねもうちょっと入り込みたいなと思っています
ここまでが前半の体験期で後半ですね 後半は実際の企業との共同プログラムになるんですけど
これはね非常に僕チームに恵まれてチームメンバー みんなねあの人格的あと能力的に優れた人たちだったんですよ
個人のスキルセットというかできることも結構いい感じで分散してて 手前味噌ながらですね非常にバランスの取れた良いチームになったんですよね
なのでかなり快適というかですねすごくいい感じで企業とのプログラムを進められました ただねあのチームビルディングっていうのはね結構難しいんですよ
これも自動でこうチームが作られるわけじゃなくて スラックで募集してメンバーを集めてチームの登録をしなきゃいけないんですよね
うまくやっぱ人が集められないチームが結構あって 運の要素とかアピールのセンスっていうのも結構問われます
自動で振り分けるわけじゃないんで主体性が求められるんですね ねあの小学校とかでじゃあ4人グループ作ってとかいうのが苦手だった人は結構きついかもしれない
んですけど皆さんも大人なんでねそこは頑張っていただけたらなと思います チームが組めてからね結構楽しいですよ
あのチーム名を考えたりとかチームのロゴを考えたりとかね そういうところから始まるんで結構わちゃわちゃしてね非常非常に楽しいです
しかもねこれが結構重要なんですよ 結局このチーム名とかロゴとかをアピールポイントをまとめて専用のです企業マッチング
プラットフォームみたいのあってそこに登録するんですねチームとして でその登録された情報を見て中小企業さんがじゃあこのチームに頼もうかなぁみたいな感じ
選ぶんですねなんでそのアピールが弱いと選ばれなかったりするわけですよ チーム作ったけど結局企業とマッチングできなくて解散しちゃったみたいなところも
まあ少数なんですけどあったんでこれもねやっぱりちょっと難しいなと思いました 私はね実際にあの岐阜県の中小企業とマッチングしてそこの dx 課題に取り組ませて
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いただいたんですけどそこがねたまたまなんですけどこの 産業機械の設備設計とか制作をやってる会社だったんですよ
でそこで主に設計情報の管理に関する dx 課題に取り組みました 本当にたまたまなんですけど機械設計っていうね私の本業
ほぼほぼ本業に近い分野の dx 課題に取り組めたのでめちゃくちゃね参考になりました 参加している企業っていうのはまあ別にその製造業に限らず非常に幅広くいるので
本当にこれ偶然なんですね 逆にこう全然関係ない業種に行ってまぁそこで勉強になるっていう人も当然いるとは思う
のでそこらへんはあの受講者側から選べないんである意味運かなと思います 私がどういう取り組み
というかどういう提案したっていうのは割愛するんですけどこのプログラムの最終結果 っていうのは実は公開されてまして
ポッドキャストのですねリンクにポッドキャストに資料のリンク貼っておきますので もしもどういうことやったんだろうと興味ある人はそこから見てください
リンク資料のあの28番の事例です フルハウスというチームでチーム名で取り組みましたので興味ある人は覗いてみて
ください でねこのね共同プログラムはねあのめっちゃ面白いんですけどめっちゃ大変めっちゃ大変なんですよ
本当に相手も当然企業さんなんでまず打ち合わせできる時間が限られているんですよね でこっちはこっちで仕事あるじゃないですか昼のなんでなかなか時間が合わせづらいと
でまぁチーム内のミーティングとかはまぁだいたい夜の11時とかから12時間やると 夜中を使ってやるという感じでしたね実際行なんだチームビルディングとか名前決める時間も
あって dx がないに取り組める期間というのはだいたい2ヶ月ぐらいなんですね なんでもうそれはもう馬車馬のごとくヒアリングして実際にこういう提案をしてとか
ソフトウェア作れるあのチームメンバーにこういうソフトを用意してとか言いながらですね ばちゃばちゃばちゃばちゃやってくわけです
うちはねリーダーがたまたますごく優秀な方だったんでかなりうまく取りまとめてくれて 私の負荷はまあそこまで高くなかったんですけど
リーダーとしてチームを引っ張ってくぜっていうモチベーションやったら多分でかなり 仕事の半分にもよりますけど睡眠時間を削らないとですね
成り立たないかもしれないプログラムです あーね結構大変でした
その分ねあの何回もけど勉強にはなりますでねさらに良かったなぁと思うのはやっぱ チームメンバーがね東海近辺の人が多かったんですね
なんで実際に共同したあの中小企業さんへ会社見学に行くことができたんですよ 元で有給とってですけど一人はねあの
埼玉在住の方がいたんでまあさすがにこれなかったんですけど チーム5人中ですね4人は集まって実際の会社研究見学をしたり実際に顔を付き合わせ
て あのヒアリングをしたりとかね普段はそんな経験できない
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まあなんか dx コンサルとしての猫立ち振る舞いでヒアリングができると いい経験になりました
ねやっぱ猫話を聞くと面白いなって思うのは 不思議なことに何か自分の会社じゃないとやっぱねこのデータの流れとか
結構俯瞰してみることができるんですよここにボトルネックがあるよとかさ 純粋に dx 推進の視点で仕事の流れとかね
そういう目線で見ることができるんですね でこういう視点を一度でも持つと今度ね自分の会社でも同じような俯瞰の視点で
なんか仕事の流れを見れるようになるんですよね 少なくとも私はそういうふうに感じてあなるほどなこういうふうに生きるのかと思い
ました これちょっとでなかなかてごめん抽象的な話になってあれなんですけどやってみればわかります
ちなみにこのチームメンバーの方とはね今も交流がありまして 特にあのリーダーをやってた人ね
やってくれた人ってとはあのシードル名古屋っていう団体で一緒に活動してます ちなみこのシードルっていうのはねあの
ai 関連の検定ですね g 検定とかいい資格っていう資格の合格者だけが入れるコミュニティ で
この学びデラックスクエストだ全く関係ないです g 検定合格してコミュニティ入ったらたまたま
dx クエストで一緒に立ったリーダーの人がいて まあそこでまた一気投稿しても一緒に活動しているって感じです
こんな感じですねあのひょんなことから多分やの仲間も作れるわけですね デメリットなしなしと言ったらね睡眠時間が削られることぐらいかな
というデラックスクエストなんと皆さん 今なら今ならというかずっとですけど無料で参加できるわけですよ
何回も言いますけどね無料っていうかねまぁ9時主導のプログラムなんで税金で運営 されているわけですから実際ねもうすでにお金を払っていると言っても過言ではないと思います
ちなみに街並みなんかさっきはちなみにばっかりだけどこの学びデラックスクエストを 終了するとオープンバッジっていうのがもらえます
オープンバッジっていうのは知識とかスキルとか経験のデジタル証明です デジタル系の資格って修了証とか合格証っていう紙じゃなくて結構デジタル
オープンバッジっていうのが付与されることが多いです 私もこの学びデラックスクエストの終了のオープンバッジとあと地位検定のオープンバッジ
持っていますあと8月にねいい資格っていうのも受ける 一応予定なのでそれも合格すればあのバッジがもらえます
なんかねあのポケモンのジムリーダー倒してバッジもらうみたいなそんな感じがあってですね 非常に集めがいがあるんで皆さんもぜひオープンバッジ
もらえる資格とかね受ければいいんじゃないかなと思います とちょっと長くなったんですけどここまでがね学びデラックスクエストの紹介でした
最初にも言いましたけど申し込み期限4月25日までです 30分ぐらいのねデータアセスメントテストありますんで参加したい人は余裕を持って申し込んでみて
ください もちろんあの審査もあるんでね参加できる落ちちゃうって可能性もあります
それはまあしょうがないんですけど同期とか書くランもあるんでねなるべく熱い気持ちを そって書き込めばちょっとでも通る可能性が上がるんじゃないのかな
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知らないですけどね知らんけどあるんじゃないかなと思うんでぜひともね頑張って 申し込んでみてください
一人でもねあの支部長さんのラジオを聞いて参加しましたって人が出れば嬉しいなぁと思っ ています
そういう人はねぜひ私と一緒にチーム作ってですね 中小企業の dx 課題取り組んでみましょうというわけで学びデラックスクエストの話はここ
までです ここから押すお知らせですこの度ですね日刊工業新聞社さんと私
支部長とのコラボレーション企画を行うことになりました その名もですねマジで設計者出属書支部長ベストセレクションです
私が今までツイッターやブログで紹介してきた日刊工業新聞さんのおすすめの技術書籍 これらが支部長ベストセレクションとしてですね
専用コーナーを設けて実店舗に並びます 全国の書店で順次フェアを開催します
開催店舗に関してはですね日刊工業新聞社さんのホームページに記載がありますので ぜひともそこをチェックしてお近くの店舗で開催される際は立ち寄ってください
本買ってくれるがいいんですけどコーナーをね 見るだけでもいいのであ
支部長ベストセレクションやってましたっていうことをですね まあツイッターなり何なりで報告してもらえると非常に嬉しいです
実はですねもうすでに始まってまして東京のですね 準九道書店さんの池袋本店ではすでに始まってます
私もね東京に行く機会ありますので立ち寄ろうと思っています ぜひともねお近くの方はですねを立ち寄りください
いやーなんかね実店舗に行ってこう 私のあの緑のアフロのアイコンがバーンって語ってあるっていうのはね
多分非常に感無量だと思うんで自分的にねちょっと見るのが楽しみですね 皆さんの方がもねお待ちしていますというわけで今日のラジオはここまで
私は支部長技術研究所という技術ブログ運営してます週1更新を目標に更新してますので そちらもぜひ覗いてみてください
またツイッターでも毎日役立つ技術努力法の発信を行っております 朝7時20分夕方18時20分に投稿しておりますのでそちらもチェックよかったらフォロー
していただけると嬉しいですものづくりのラジオのハッシュタグありますので このラジオのご意見ご感想なはシャープものづくりのラジオのタグをつけて呟いていただけると
非常に嬉しいです ぜひともよろしくお願いしますものづくりののはですねあの小文字のアルファベットで no と
なりますのでご注意ください では今回のラジオはここまで以上支部長でしたではでは