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2025-04-16 25:57

ポッドキャストシンポジウム2025ありがとう!そして次はアカデミーへ。 #155

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★ポッドキャストシンポジウム 4/26までアーカイブ配信中!

https://twitcasting.tv/lateral_osaka/shopcart/362079


★ポッドキャストアカデミー開催決定!

2025/5/9(金) 東京 サンクチュアリ出版

https://www.sanctuarybooks.jp/event/detail/3388


サイエンマニアの収録済み音源は4本分ほどあるのですが、編集が追い付いていない!少し落ち着いた5月からまた通常配信できると思います。

ゲストも引き続き募集しています!

下記アカウントのDMまでお気軽に。

https://x.com/REN_SciEnTALK

サマリー

ポッドキャストシンポジウム2025は4月12日に大成功を収め、多くの参加者や視聴者が楽しんでいます。イベントでは、自作のパンフレットに誤植がありましたが、その危機を逆手に取るアイディアが好評で、特に交流の時間が充実した素晴らしい経験となっています。ポッドキャストシンポジウムの振り返りや次のイベント、ポッドキャストアカデミー2025についての詳細が紹介されます。特に科学系ポッドキャスターによる新たなリアルトークイベントが注目されています。また、ポッドキャストシンポジウム2025では、アマチュアポッドキャストへの注目が高まり、ポッドキャストアワードやポッドキャストアカデミーの開催が議論されています。

ポッドキャストシンポジウム2025の振り返り
スピーカー 1
こんにちは、レンです。今回はこのポッドキャストでもお知らせしていた、ポッドキャストのイベントのちょっと振り返り的なお話をして、そしてめちゃくちゃ慌ただしいんですけど、またイベントをちょっとやりたいなと思って、すでに計画してますんで、そのお話をしたいなと思っております。
まずは振り返りの方、ポッドキャストシンポジウム2025というイベントを4月12日に開催しました。いやー、これまず本当に来てくれた方とか、あとは配信見てくれた方、あとは宣伝協力してくれた方とかも本当にありがとうございました。
おかげさまで無茶苦茶盛り上がって大成功したなと個人的には思っております。まずは無事にちゃんとお客さんも結構たくさん入って、イベントとしてもちゃんと成立させることができましたし、あとは現地の熱狂みたいなところは僕はすごい感じることができて、
トークの部分もそうですし、あとは交流の時間もそうですし、すごい来てくれたみんな楽しそうにしてるのを見て、僕すごい嬉しかったですね。それが一番ありますね。やるって言ってよかったなというか、なんかすごい良い思い出に僕自身になったなと思ってます。
このイベントなんですけども、4月26日いっぱいぐらいまではアーカイブ配信を見ることができるので、概要欄にもURL貼っておきますが、有料のイベントだったので有料にはなってしまうんですけども、一応動画の方で見ることができます。僕も有料版なんで別にもういいかと思って普通に顔出しして喋ってます。
ぜひぜひ、個人的にはすごい見て損はないんじゃないかなと思っております。ちょっとどこから振り返ろうかなって思って、僕当日にちょっとメモを取ってたんでそれを見返してみると、まず開演前から僕ら出演者が集まって、夜の農家の山本さんと伊藤さんと涼屋ん、工業高校農業部の牛垢さんマスボウさん、
ママが自分を取り戻すラジオの杉部さん、ものづくりのラジオの支部長さんが、開始1時間前ぐらいに集まってきてよろしくお願いしますみたいな感じだったんですけど、まず会場の梅田ラテラルさんがものすごいいい感じのライブハウスで、僕あんまりトークライブハウスって言ったことなかったんですけど、
ミラーボールがついてて、お客さんの席があって、机があってプロジェクターでちゃんとスライドを映せるようになってるみたいな、よくある多分トークライブハウスなのかなと思ったんですけど、僕思ったよりすごい広々してたし、あとは準備の時からビールを飲みながらやるっていう飲食できるっていう良さはすごいありましたね。
僕多分始まる前にビール2杯飲んで出てるのかな?というかビールジョッキ持ちながら入場しましたからね。そういうすごいライトなイベントで、あと開演前から楽屋の声が観客席に漏れ聞こえてたみたいで、そういった指摘の声もありましたけども、すごい面白かったですねそれは。
あとは始まって、最初一人ずつ自己紹介全員して、配信の方もすごいコメントを最初からたくさんしてもらって盛り上げてくれたなっていうのは、会場にもコメント見るiPadみたいなやつがあって、それですごく感じてました。嬉しかったですね。
パンフレットもしっかり作ったんですよね、今回。作ったというか作っていただいたという。
ポッドキャストシンポジウムのロゴを制作してくれた白川実さんっていうイラストレーターの方がいて、その方がパンフレットを作りましょうかということで協力してくれまして、ものすごい立派なパンフレット、しかもめっちゃ僕好みなオシャレな感じのパンフレットを作ってくださって。
シンポジウムとはこういうものでとか、そんな固くないんですけど、とか、出演者こういう人たちですよみたいなものが書いてあるもので、ただ始まる1週間前ぐらいかなにパンフレットに重大な誤植が見つかってしまいまして、出演者の名前がみんな入れ替わってるみたいな。
すごい黄身の縄状態のパンフレットになっているのに、ちょっと僕は一応最終チェックした画像上では間違ってなかったんですけど、なんかこうなんだろうなこのパンフレット作っているソフトのエラーっぽいことか何かで、印刷直前に入れ替わっちゃってその印刷されちゃったっていう事件が起きてて。
すいませんみたいなもう印刷し直しましょうかみたいな感じだったんですけど、いやーでも印刷し直す時間もないし、また倍でお金かかっちゃうのもあれだなぁと思って。
僕が導き出した作は、誤植すみませんの紙を入れるっていうのに加えて、その紙にコラムでも書いて差し込んでおけばまあごまかせるんじゃないかなっていうアイディアを覚えついて、実際にDNAの誤植小話みたいなやつを書かせてもらって、本当に短い簡単なやつですけど、それパンフレットの間に差し込むっていう作業を僕は前日にやってましたね。
スピーカー 2
まあそれもあって、誤植はあったんですけど、逆にそのピンチをチャンスにみたいな感じで、人間のDNAなんて1日に何万箇所も誤植を起こして、それを修正して生きてるんだから、パンフレットの誤植なんて細かいことでしょみたいなコラムを書いて、だから許してねっていうのを入れて、意外とそれは好評でしたね。
スピーカー 1
なんか気が利いてますねみたいな感じで。
交流の時間
スピーカー 1
で、まあそういうのもあって、本番中にもスライドに誤植があった時は非常に指摘する場面もあって、そこもなんか面白かったですね。
で、あと面白かったこととして、これ梅田ラテラルさんの会場側のシステムだったんですけど、これ僕始まるまで知らなかったんですけど、差し入れシステムっていうのがあって、喋ってる時に観客席の方が出演者のステージ上の人にビール一杯をおごりますみたいなことができるシステムだったんですよね。
で、僕それ知らなくて、始まったらすごい次から次へとビールの差し入れをしてくださったり、あとは食べ物ですね、唐揚げとかポテトとかそういったものも喋ってる時に差し入れしてくれて、あれはなんかすごい楽しかったし良かったですね。
結局僕はビール6杯ぐらい飲んだのかな、トータルと中杯みたいなやつも飲みましたけど、あとは夕方からのイベントで出演は僕結構3分の2セッション出たので全然何も食べてなかったんですけど、一応差し入れ的なやつでお腹を満たすことができて非常に助かりました。
僕その辺何も考えないで、準備の前にサンドイッチ1個食ったらいけるだろうと思ってたんですけど、全然ダメでしたね、お腹減っちゃって。でもそれで回復しました、差し入れで。
あとは最初第1セッション、僕と工業高校農業部のセッション、ドラえもんの秘密道具と、それをちょっと価格っぽい目線で見たらどうなるかみたいな話も差し込みつつのセッションと、2つ目が杉部さんと石部長さんと僕で、原体験の話。
自分でこうやってポッドキャストやったりとか好きなことをしゃべるっていうのはどういう原体験から来てるのかとか、そういった話をさせてもらいましたね。中身については是非チケット買って、配信期間短いんですけど、アーカイブ見てほしいなと思ってます。
で最後、夜の農家セッションが最後だったんですけど、これが農業のチラシクイズ、農薬のチラシクイズか、だったんですけど、これもなんか非常に盛り上がって良くて、というかこの順番がめちゃくちゃ良くて、最初にオープニングトーク的な秘密道具でみんなで話して、その後ちょっとシンポジウムらしい原体験のエピソードのトークとかもありつつ、最後クイズでみんなで盛り上がって終わりみたいな感じで。
なんか結構良い構成だったなぁと自画自賛です。夜の農家のグーチョキパーで、この農薬は抗菌のものなのか、それとも殺虫のものなのかとか雑草に使うものなのかとか、そういったものをグーチョキパーでみんなで答えるっていうやつで。
みんな手挙げてるんでフェスみたいな写真が撮れてて、SNS上でもフェスみたいっていうコメントついてましたけど、それもすごい良かったしクイズでも盛り上がりましたね。ここまでは結構普通のトークイベントかなっていう感じだったんですけど、僕はこのシンポジウムに賭ける思いとしてはやっぱり交流のところを大切にはしたいなと思っていて。
会場も結構後ろが空いていて、夜11時ぐらいまでは使っていいですよみたいな感じだったんで、マックスなるべく交流の時間は取ったつもりです。たぶん2時間ぐらいあったのかな。2時間ぐらい弱ぐらいはたぶんありましたね。
そこに入る前に一応Q&Aセッションですね。配信の方からとか現地の方から直接質問を受けて、ステージ上でみんなで喋ってみたいなのが大体2、30分ぐらいやってワイワイした後、配信はそこまでで終了。そこから交流時間みたいな感じでした。
そっちの交流の方もすごい良くて、グッズ持ってきた人はグッズを見て回ったり実際買ったりとか、あとサインくださいみたいな感じとか、あと普通にもう別にグッズとか関係なしに僕途中からずっと喋ってましたけど、来てくれた人と喋って直接交流する時間があって、なんかすごい良い時間だったなぁと個人的には思ってます。
僕は海外行く前から若干ホームシックじゃないですけど、ちょっとみんなとは離れちゃうなみたいな気持ちもあって、それを乱してくれるようなワイワイした空間になっていて良かったですね。
ポッドキャストシンポジウムの振り返り
スピーカー 1
なので配信の分、そのQ&Aセッションの終わりと配信はここまでありがとうございましたっていうところまででも大ボリュームで2時間半ぐらいですかね。もうちょっとか2時間半ちょっとぐらいは多分あると思うんで、非常にたっぷり楽しんでいただける内容になってるんじゃないかなと思ってます。
ポッドキャストシンポジウム、これ逃したらもう見れないんで、本当今だけな感じですよね。青春な感じですよね。是非言われるから気になる方は覗いてみてください。
僕は一応こうイベントでこうもらったものとかそういったものはまたイベントでお返ししたいなと思っているのでイベント資金として次のやつに使おうかなって思ってたりとかしてますね。
あと個人のグッズとして僕今回手作りでポッドキャストプレイキーホルダーみたいなやつを作ってみたんですよ。これ忘れてみたい夜だからっていう番組配信してるうつみあささんがポッドキャストとか好きなアーティストとかのキーホルダー作れますよっていう動画を見てそこから着想を得てというかまんまそれやったんですけど
キーホルダーを作って一応中にNFCタグが入っててスマホ近づけるとホームページとかポッドキャスト開けますよみたいなそういうキーホルダーを結構簡単に自分で作れて結局10個ぐらいでいいかなと思ったら10個全部売り切れちゃったんですごい嬉しかったですねそれも。
そんな感じですごいポッドキャストシンポジウムなんか喋りたいことまだまだいっぱいある気がするんでまたどっかでね今回出てくれた人たちと喋る機会あったらまたそこでも喋りたいですしあとポッドキャストシンポジウムっていうものに関しては僕これで終わりにはしたくないのでまた開催できる日が来ると思いますので引き続きぜひ楽しみにしてもらえたらなと思います。
まあそんな近い未来ではないです僕がね日本から離れちゃうんでなんですけどまああの続けてたらねそういった機会もあると思うので活動また楽しみにしてもらえたらなと思いますそしてイベント終わった後はまあ案の定というかなんというか打ち上げ一部の人でしてそのままカラオケに行って気づいたら朝6時ぐらいになってるみたいなそういう展開でしたねいつも通りなんだよな。
でまあ僕は次の日普通にまあちょっと気づいたら昼ぐらいまで寝てたんですけどそこからまたちょっとあの引っ越しの準備とかいろいろやってで2日経って今か今4月15日の夜この収録をしてます夜今も10時過ぎですけどでまあ次のイベントしばらく先だろうなーってほとんどの人が思ってたと思うんですけどなんと5月9日にまた新しいイベントをやります。
スピーカー 2
これポッドキャストアカデミー2025というものをやります。
でこれ何かというと簡単に言うとこう科学系にもうちょっと寄ったイベントかなと思うんですけども一応イベント説明文僕書いたので読むとポッドキャストアカデミーは科学系ポッドキャスターが主催するリアルトークイベントでポッドキャストを通して実現する人に伝える方法を参加者とともに考えます。
スピーカー 1
でえっと科学を切り口に発信活動を行う僕ですね研究者レンと佐々木亮の宇宙話の佐々木亮さんサイエンスコミックライターの彩音さんがそれぞれの視点で伝え方や切り口を共有していくと。
これ新しいポッドキャストのイベントにしてみました。これ会場がですねサンクチュアリ出版さんで東京都文京区にある出版社なんですけどもそこのイベント会場をお借りしてやる予定です。
このイベント会場の方からも連絡もらってあの良ければイベントやりませんかっていうまあポッドキャストシンポジウムも多分見てくれてたのかなあの去年やったやつで。
ダメ元でまああのちょっと僕5月中旬にはあのもうロンドンに旅立ってるんですけどその直前に東京に寄ってから行く用事があるのでその用事の前の日とかは空いてるなぁと思ってじゃあこの日だったらいけるかもしれませんって本当にピンポイントで送ったらその日行けますって帰ってきたんで。
まあちょっと迷ったんですけど忙しいかなぁとも思ったんですけど最後だしあと今年の後半はきっとイベントとか難しいだろうしやるかと思ってイベントやることにしました。
ここがもうちょっと詳しく言うと5月9日金曜日の19時半から21時の90分間のイベントになっています会場はその30分前19時からで一応このサンクチュアリー出版さんのイベントスペースっていうのがマックス30人まで入れる会場がありましてそこの会場観覧チケットはこれ今配信されている時にはすでに発売が開始しております先着順です。
プラスアーカイブ配信もあります。
生放送はちょっとできないみたいなので今回に関してはまずは会場観覧があってアーカイブ配信がその後ある。これは期限はおそらくないかなと思います。
スピーカー 2
なんでこのイベントをやるに至ったのかというと僕はポッドキャストに関するイベントの構想みたいなやつはいろいろあって結構前から考えてたんですよね。
スピーカー 1
ポッドキャストのシンポジウムみたいなものをやりたい。もう一つはアカデミーとかちょっとトークに集中させたようなイベントをやりたいっていうアイディアはずっとあってさっきも言ってたようにシンポジウムっていう方の交流ワイワイやるっていうメインのやつはできたと。
もうちょっとトークに焦点を当ててサイエンス系に寄せたイベントっていうのもやってみてそういう経験を通して自分の発信のやり方だったりとか僕自身も多分こういうのを通して成長できるかなとか
あとはやっぱりリアルイベントの直接話せるっていう面白さっていうのも聞いてる人に提供できたらいいかなっていうのがあってで今回ポッドキャストアカデミーっていうやつできるチャンスがあるならもうやるべきだろうと思って
イベント詳細と参加者の紹介
スピーカー 1
エイヤでやることを決めました。あとさっき参加してくれる方言ったんですけど佐々木涼さん。僕何回もイベントで喋ってる。何回もなんだろうな多分4回目?4回目とか5回目とかなんじゃないかな。涼さんと喋るのはそれぐらいで
宇宙話は科学系ポッドキャストでも結構有名なので聞いてる人もいるんじゃないかなと思いますが宇宙とかあとは最近AI関連のお話、本業側のAI関連のことやられてるのでそういった話を中心に人にうまく伝える方法っていうのを僕よりちょっと先にポッドキャスト始めてたくらいかな
だと思うんでその話を聞いたりとかあとはもう一人サイエンスコミックライターと言ったんですけども綾根さんという方ですね。この方は本当にいろいろ活動されててVTuberみたいな活動もされてますし
もちろん漫画を通して科学系の企業とコラボレーションしてわかりやすく漫画を使って伝えるとかもちろんVTuberだったら言葉で伝えるとかそういった活動をされてる方でなんていうかポッドキャストというかラジオもやられてるんですよね
RPNP古生物ラジオですねっていうのもやられててそういう科学系の発信をする人たちのユニットみたいなのも作られて活動してる方で僕は何回かお会いしたことある方ですね
イベントとかでっていうのもありますし実はサイエントークの公式ホームページにプロフィールのとこに漫画があるんですけどもその漫画を実は書いてくれてるのが綾根さんでそれ作ったの2年前くらいから一応お知り合いですね
綾根さん実はちょっとポッドキャスト上では多分喋ったことがなくていつか喋りたいなーというかなんかこう話してそれがコンテンツになったらいいなーっていうのはずっと思っていてお話すごい面白い方なんで
でまぁせっかく東京行くし東京にいらっしゃるって聞いてたんでイベント出てくれないかなっていうのでオファーして心よくやるって言ってくれたので本当にありがたいなと思ってますね今回なんで梁さんと綾根さんと僕の3人が出演者としてあのトークイベントをやるといった形になりました
これ多分またあの今までの僕のイベントと一緒でぱっと見固いんですよねポッドキャストアカデミーってなんかめちゃくちゃなんかこうポッドキャストについて叩き込まれるのかみたいな雰囲気を感じるかもしれないですけど全然そんなことなくてあのまあポッドキャストとかそういう声で何かを発信するっていうこと自体に興味がある人にもぜひ来てほしいですし
もちろんポッドキャストのリスナーの方も直接話せる機会もなかなかないので来てほしいですしあとはちょっとサイエンス系によっているイベントなのでこうちょっとアカデミックなお話とかも興味ある人とかサイエンス系のコミュニケーションに興味がある人とかそういった方があの今回聞くとすごい面白いイベントになるんじゃないかなというふうには思っています
ここまでバーって喋ってるんですけどちょっと僕この後別の予定があってあの急いでちょっと喋ってるので聞き取りにくかったらすごい申し訳ないんですがまた新しくイベントをやるのでぜひ応援してほしいですし東京でね来られる方はぜひぜひ
まあサンクチャリ出版さんの東京南北線東大前駅から徒歩5分っていうことでまぁアクセスもそんなに悪くないところだと思いますので僕ね多分それ以降1年ぐらい直接会う機会は作れないんじゃないかなと思っているのであのぜひこちら遊びに来てもらえると嬉しいなと思っておりますでまぁアーカイブ動画も配信されますけども来られないよっていう人もあのぜひアーカイブ動画のチケットも販売しておりますので
スピーカー 2
そちらチェックしてもらえると非常に嬉しいなと思っておりますはい大体言いたいこと言ったかな
スピーカー 1
大体言いたいこと言ったと思いますね
ポッドキャストの進展
スピーカー 1
まあポッドキャストアカデミー今回の副タイトルで科学視点で話す人描く人っていう副タイトルを僕がつけてるんですけども
まあなんかあのちょっと科学よりイベントはそんなに今までやってないんじゃないかなと思ってて
僕自身ちょっとチャレンジングな部分もあるんですよねなのであの興味持ってもらえると嬉しいですし
なんか最近すごいアマチュアのポッドキャストとかポッドキャスト自体の注目度もなんかすごい上がってきてるなーって僕はすごい感じてるんですけどどうなんですかね
例えばちょっと僕言及していただいたんでお返しとして言及するんですけど
ポッドキャストスターアワードっていうアマチュア主体のポッドキャストのアワードみたいなやつを立ち上げてやられてる方がいたりとか
まあそれは試みとしてはすごい面白いですよね
ポッドキャストアワードって大きいやつもちろん日本放送さんがやってるやつ一番大きいアワードで
僕はねあの開催してくれて本当にありがとう悔しいけどと思いながら今年のは参加させてもらったんですけど
それ以外にもねあのいろんなポッドキャストがスポットライト当たる場所が増えるのはなんかすごくいいことだなと思いますし
まあ僕は本当になんだろうななんか面白いからイベントやりたいなぐらいの気持ちではあるんですけど
なんやかんやちょっとずつ経験を積み重ねてきたところもあって
やり方もちょっとずつ慣れてきたのでどんどんねこの繋がりとか輪が広がっていったらいいなというふうに純粋に思ってます
なんというかポッドキャストでできることの限界ってどれぐらいなんだろうなみたいな単純な興味もあるんですよね
僕は本業研究者としてやっていて何かものを作るっていう仕事にはなるんですけど
僕自身は別に芸能人でも何でもないんですけども
ポッドキャスターとして認知度を頑張って拡大させていくっていう面白さと
スピーカー 2
あとはそれと一緒に僕はポッドキャストをそもそも始めたモチベーションは
スピーカー 1
科学面白いよねを広めていきたいっていうのはすごくあるので
それのモチベーションとか重なって結構今頑張っていろいろ時間年出して
お前はイギリス行くのにそんなことやってる場合なのかとか言われそうなんですけど
なんとか一応やれてますんでバタバタしながらも
別に普通にポッドキャストのネタ収集とかもできてますし
本業の研究もギャンギャンにやってるんで
意外となんとかなるなっていうのが現在の状況なんですけど
そういうバタバタしながらも結局ポッドキャスト好きだなみたいなところもあるんですよね
喋るのも好きだし聞くのも好きだから
なんていうかこうやっぱり一番自由でやりたいですよね
どんなに注目されようがどんなになんかいろいろ言われようが
僕は普通に僕のままでポッドキャストを楽しみ続けたいなっていう気持ちが一番あるかなっていう感じですね
そんなこと喋ってる場合じゃないわもうちょっとだいぶすいません時間がなくなってきたので
ということで皆さんあのポッドキャストシンポジウム本当に本当に皆さんありがとうございました
またどこかでゆっくり感想とか話したりとかもしたいなと思っています
そしてぜひ5月9日ですねポッドキャストアカデミーも
あのぜひチケットを買い求めの上遊びに来てもらえるとものすごく嬉しいです
詳しくは概要欄を見てみてください
それではありがとうございました
25:57

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