だからアダルトグッズの根本には必ずですね、ジョークグッズであるっていう旨がデカデカと表記されているはずです。
必ずジョークグッズであるので用途以外に使わないでくださいという決まり文句が書いてあるんですよ。
めちゃくちゃ曖昧な日本語ですよねこれ。用途以外に使わないでくださいってどういう用途のことを言っているのか全然曖昧なんですけど、つまりはジョーク以外に使うなってことが書いてあるんですよ。
それはいわゆる暗黙、お察しくださいという意味です。
早期グッドなんかね、アダルトグッズメーカーってすげー無責任なんじゃないかと思いますよね。
ただねこれ実はいろいろとしょうがない事情があるんですよ。
アダルトグッズって当然用途としては体の中に入れて使うものもあるじゃないですか、中にはね。
で、体の中に入れて使うものって基本的には医療機器なんですよ。
体の中に入れて使うものですよという体で販売したい場合はですね、これ薬器法に基づいた承認と許可がいるんです。
だから医療機器として販売しなきゃいけないと。
その場合は製具というね、製の道具と書いて製具っていう医療機器の認証を取って売らなきゃいけないんです。
この医療機器の認証ってもう一大事で、当然認証取るのめっちゃめんどくさいわけですよ。
医療機器の分類ってクラス1からクラス4まであるんですけど、例えば電動式の製具であるとクラス2に分類されまして、
これ承認を取るためには第三者機関の認証っていうのは必要になってくるわけです。
そうすると製品の試験結果だったりとか、会社の品質管理体制だったりを証明するためにいろんな書類を揃えなきゃいけないと。
そこまでして認証取らないと製品として売り出せないということになってしまうんです。
この認証には当然数十万から数百万かかるし、一つの製品に次々そのぐらいかかるし、認証を取る期間も半年ぐらいはかかるのかな。
だからめちゃくちゃ大変なんですよ。
アダルトグッズメーカーって会社の規模としてそんな大企業じゃないので基本的には余裕はないんですね。
だからなかなかそうまでして認証を取って売り出すっていうことができないわけですよ。
トレンドもすぐ変わるしね。
だから暗黙というかですね、上場借料の余地としてジョークグッズっていうカテゴリーを利用して医療機器の認証を回避しながら世の中に売っているわけです。
国としてもですね、それを取り締まることなく黙認してるんですね。
だからアダルトグッズっていうのはジョークグッズなんですよ。
セーグというですね、医療機器の認証を取れないのでジョークグッズとして売ってるわけ。
これなかなか面白い話でしょ。
なんとなくさ、ジョークグッズって書いてあるなぐらいに思ってた人もいると思うんですけど、そういう背景があるんですよ。
だからアダルトグッズメーカーが適当で無責任というわけではなくて、業界構造としてそうしていないと成り立たないというか売れないよということです。
実はいろいろルールに従いまた回避しながらですね、ものづくりっていうのは成り立ってるわけですよ。
これもねなかなか大事な話ではあるんです。
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ここまではアダルトグッズに関する話をしてきましたけど逆にアダルトグッズではないのに、さもアダルトグッズかのように扱われているものがあります。
それ何かって言ったら電魔です。
なんかさ、電魔って聞いたらエッチな道具じゃんっていう感じしません?
でも電動マッサージ機を略して電魔なんですよ。
エッチであるはずがないのになぜかいやらしいんですね。
よく電気屋さんに行ってさ、マッサージ機コーナーにあの典型的なさ、コケシみたいな形をしたさ、ネズミ色の電魔が置いてあると、
あれ、あ、え、これ、いいんか?あ、あ、いいんか?ってならない?
わかります?この気持ち。あれ僕だけなのかな。
一瞬さ、え、これここにあっていいんかな?っていう状況を咀嚼する時間があって、
あ、いやいや大丈夫か。あ、そうかそうか。っていう納得する時間があると。
あれ見るたびにそうなるんですけど。
同じ気持ちの人いたらですね、ぜひとも教えてください。
まあそれだけやっぱね、あの典型的な電魔という言葉と形がもうアダルトなイメージにひも付きすぎているんですよ。
正直、女性はもしかしたらわからないかもしれないんですけど、
男性の脳内ではもう強く強く結びついているはずなんです。
電魔って聞いたらエロい言葉だってビビビッともう脳内のシナプスが繋がるわけですよ。
まあなんかちょっと話変わるんですけど、全然意味は違うのに響きだけエロい言葉ってありますよね。
僕未だにね、アナリティクスとリップサービス、この2つはエロい言葉だと思ってます。
あ、そうそう、ちょっと全然話脱線するんですけど、ちょうど思い出したんで言うんですけど、
エロい言葉騒動でさ、1個エピソードがあって、たかんな時期ね、中学生時ってさ、あらゆる単語がエロく感じるじゃないですか。
でね、私中学校の時にね、林間学校みたいなさ、1泊2日の宿泊学習みたいなやつがあって、
あれって結構さ、非日常的でテンション上がるじゃないですか。
で、そのね、林間学校の中の全体集会みたいなところで、生徒指導の先生がさ、ちょっとキレててさ、なんかみんなに言うわけ。
2組の女子が静寒剤持ち込んでました。持ってきてるやつ回収するから全部申し出ろ、みたいなね。
で、私と同じ世代の人だったらね、なんとなくわかると思うんですけど、当時ね、シーブリーズっていう静寒剤がすごい流行っていて、
汗かいたら、そのシーブリーズを体に塗りたくって、汗が引くというか、スースーして気持ちいいっていう感じで、運動部とかではね、結構御用足しだったわけですよ。
ただその林間学校にはなぜかそのシーブリーズとか持ち込んじゃダメだったみたいなんですね。
で、それを持ってきちゃって回収された女子がいたんですけど、問題はその呼び名なんですよ。
静寒剤。もちろんね、漢字で書いたら、制御の制に、寒っていうのは汗で、溶剤の剤で、静寒剤、汗を抑える剤なんですけど、中学生の我々はその言葉を知らなかったんですよ。
シーブリーズはシーブリーズなの。もうカテゴリーとか関係なくて、そういうものとして認識してるんで、静寒剤なんて言葉知らなかったんですね。
だから我々にはその静寒剤っていう言葉がどう聞こえてたかっていうと、静寒の罪なんですよ。わかる?
やっぱりネーミングによるリブランディングってすごく大事ですさ。例えばねマッチングアプリとかってあれ典型的な成功例ですよね。あれってさ言うならば出会い系サイトなわけじゃないですか。でも出会い系サイトって言葉ってめちゃくちゃイメージが悪い言葉なんですよね。
これをマッチングアプリと言い換えることでやってることとか構造的には一緒でも従来持っていたイメージから切り離してもう一度ブランディングできるわけ。だから名前とかさ形状が持つイメージすでにひも付いてしまったイメージっていうのは良くも悪くもすごく重要でこのマッサージ機みたいにガラッと変えて性のイメージから切り離そうみたいな。
そういう新たな一歩を踏み出している分野もあるわけですね。ただ結局マッサージがもうアダルトビデオに出てくるんですよ。結局マッサージをするその仕組みが振動を使っているものなんで仕方ないっちゃ仕方ないんですけど。
なんならなんかちょっと前より使いやすくなりましたよ的な感じでもうね全然登場してきますから。ああこれがイタチゴックなのかと思いましたね。アダルトグッズ自体が持つイメージってあんまり良くないっていうかデザインとして結構グロテスクですよね。
露骨に男性機じゃないですか。それがピンク色であったりとか紫色であったりとかなんか妙にボコボコしてたりね。無駄にクリアタイプみたいな半透明タイプ持ってさ。カラーバリエーション的にはゲームボーイカラーの本体と大体一緒なんよね。
クリアタイプのガジェットって結構男ボコボコくすぐるから僕は好きなんですけど。なぜかアダルトグッズにもそれがすごく適用されていてターゲット層が主に男性だからなのかな。そういうデザインになってるのかなと勝手に思ってるんですけど。
最近ではそんなデザインを一新してですね。女性が買いやすいようなアダルトグッズを作ろうという流れがあって。ここもねデザインとかブランディングっていうのがやっぱ面白いんですよ。で有名なのはねウーマナイザーってやつですよね。
これネットニュースとかで聞いたことある人はいると思うんですけど2021年にモデルの熊田陽子さんの不倫騒動があって熊田さんのバックから大人のおもちゃであるウーマナイザーが出てきましたみたいな。それが不倫を決定付ける物的証拠になりましたよみたいなことですごい世間から注目を浴びたんですね。
このウーマナイザーっていうのは女性向けのセルフプレジャーグッズと歌っていまして、もともとは2014年にですねドイツで生まれたアダルトグッズです。この熊田さんの騒動以来ですねウーマナイザーって日本での知名度が爆上がりして売り上げも300%ぐらい上がったなんていう話もあります。
どうしても性の道具って後ろをめたさとか恥ずかしさがあって男性でも買いにくいものですから女性ならなおさらなんですよね。そこをもっと違う形にブランディングしていこうということでウーマナイザーは非常に力を入れてまして今だと人気のお笑い芸人の渡辺直美さんが広告に出ていて渡辺直美モデルみたいなものも出てます。
アダルトグッズを身近なもの買いやすいものにするっていうねそういう製品から販売までの作り込みがなかなか面白いなぁと素晴らしいなと思いますね。
ブランディングっていう面の話はさっきちょっとマッサージ缶で同じようなことを言ったんでウーマナイザーについてはちょっと内部構造の話をしたいんですよ。
あんまり具体的なことを言うと生々しくなっちゃうんであくまでもウーマナイザーっていう機械の構造について語りますけどこの機械はですね吸い込む力を使って刺激を与えるっていうものなんですよ。
他のアダルトグッズって基本的には振動を使うんですね。
その振動発生の原理って非常にシンプルで中に電池で動くモーターが入っていてそのモーターの先に変身したアンバランスの重りがついていてそれが高速回転することで振動が発生するとそういう原理なんですね。
それを刺激として使うわけです。
皆さんのお手持ちのスマホとかのバイブレーションも基本的な原理は一緒ですね。
回転とアンバランスっていうのを使っているわけです。
ただこのウーマナイザーっていうのはですね直径1センチぐらいの穴が開いていてそこに体を近づけると吸い込むわけですよ。
吸い込む吸い込まないっていうのを細かく切り替えることで刺激を作り出すっていう機械なんですけどこれさ吸い込むってすごくない。
だってそこに負圧が発生しているってことでしょ。
だからウーマナイザーの内部にエアーのポンプかなんかがあってディフューザーみたいな構造になっていて吸い込む力を発生させているのかなと。
製造業のエンジニアとしては吸い込みっていうとそういう構造なのかなと思ってしまうわけですよ。
なんかエアー使っているのかなみたいな。
でもそのためには相当な空気の流量が必要だしあんなハンディなものの中でそれが実現できるはずがないんですよ。
しかも吸い込むって機械として非常にリスクで内部にゴミとか水分とかを引き込むとで故障の原因になるわけですよ。
特にアダルトグッズってね体に使うものだから衛生面的にも吸い込みって結構厳しいと思うんですよね。
それでもなぜかそれが成り立っていると。
当然仕組みが気になるわけですよねそれの。
なので調べてみました。
構造を調べてたらですねなぜかウーマナイザーのホームページに一つだけ爆発図が載ってるんですよ。
爆発図っていうのは組み立て資料とかによく使われる図なんですけど製品を爆発させるように全部品がバラバラになったっていう図です。
なぜかその爆発図がホームページ1個だけあるのね。
普通に考えたらそのウーマナイザーを買うお客さん的にはそんな爆発だってあってもしょうがないんですけどなぜかそのなんかバラバラになった画像が1個だけあるんですね。
これは多分ですけど私みたいなエンジニア向けに提供された資料だと。
どうせ中身気になるんでしょ見せますよっていうサービスだと思ってですねちょっとありがたく見させていただきました。
なんとなくそれでこういう構造でこういう仕組みかもっていうのはふわっとわかったんですけどどうしてもやっぱ細かい部分がわからなかったので
実はですね今回確認の意味も込めてですね分解してきました。
ただこのウーマナイザーってめっちゃ高いんですよ1個1万円以上するんでさすがに買えないので
今回はアダルトショップでですね安いウーマナイザーもどきみたいなのっていっぱい売ってるんですね。
だからそれを1個ちょっと買ってきて全晴らししてみたんですよ。
いやーねこれはね本当にねあーなるほどなーって思いましたねかなり勉強になりました。
使ってるのはやっぱモーターなんですよ。
普通の電池で動くまあいつものミニ四駆とかで使うようなああいうモーターです。
それを使って不圧っていうのを発生させるんですよ。
どうやってるかって言ったらモーターの回転でゴムを引っ張ってるんですね。
どういうことかっていうとちょっとね言葉で伝えるの難しいんでイメージをしてもらいたいんですけど
直径1センチぐらいのゴムの筒コップみたいな形になって側がついているそういうゴムの部品があるんですね。
でそのゴムの底からさらに1本ですね太いゴムが貼り付いていて伸びているっていう感じです。
でそのコップの先端はねフランジ状になっていて固定されているわけですよ。
でその底のゴムをギュッて引っ張るとその筒全体もさビヨンって伸びるじゃないなんとなくイメージわかりますかね。
それで不圧が発生するんですよ。
だからよくあるさ筒タイプのなんか水鉄砲あるじゃないですか。
あれのゴムバージョンみたいな感じですよね。
なんかねこうものを見るたびにさ自分ならどう作るかとかどういう構造にするかっていうのを結構考えたりするんですけど。
これ結構技術者あるあるだとは思うんですけどこのウーマナイザーに関してはですねさすがにこれ思いつかないなって思って。
まあちょっとね感動すらありましたね。
やっぱねどんなものでも作り手の工夫っていうのが分解すると見えるんで面白いですよ。
特にねアダルトグッズって基本的にあんまりコストをかけれないからさ。
数がねたくさん出るわけでもないけど品種が多いっていう結構典型的な大品種少量生産なんで。
大量生産による多分コストなんてあんまりできてないんですよね。
だからこそなるべく部品を共通化しようとかシンプルになるべく作ろうっていうですねコストダウンの努力が割と見て取れるんですね。
まあそういう視点でアダルトグッズを見ても学びはあると思うんですよ。
ぜひともね勉強の一環としてアダルトショップに出かけていきましょう。
最後せっかくなんでAIを絡めた話をしようと思います。
最近だとね生成AIがどんどん発達してきてますけども本物の人間と見上げがつかないようなセクシーな画像っていうのもAIでね生成できてしまうわけですよ。
SNSでも生成AIで作られたセクシーな画像がアニメ調であったりとか実写調であったりとかさまざまなタッチで出回ってますよね。
ただチャットGPTとかさその他のね画像生成AI系のサービスで画像の生成でできますけどエッチな画像は制限されてるんですよ。
チャットGPTとかでも露出度の高い画像を生成させようとするとですねポリシーに違反しますよと怒られてしまうんですね。
まあそういうサービスではないので仕方がないんですけどじゃあポリシー違反にならないようにするためにはどうすればいいかって言ったらそれはローカルで画像を生成すればいいんですね。
自分のパソコンの中で生成AIを動かして自分のパソコンで計算させて生成すればそれはもう紳士的なモラルあれどそこにポリシーはありませんから自由にですね画像を生成できるわけですよ。
私もですね高いGPUを積んだパソコンを買ってましてその中でAIでの画像生成っていうのをできるように環境を構築してます。
この環境を構築するっていうところがね割と厄介なんですけどまあまあいろいろ調べればできますよ。
それさえ構築できればもう何でも好きな画像を生成できてしまうとまあそういう夢のような環境が出来上がるわけね。
AIドリームですよ自分が見たかったものが全部見れるわけこれやばいでしょ。
私もですねその環境を手に入れたんでね早速生成してみようと自分が一番エロいと思う画像をよしじゃあ生成だと思った瞬間ですねとあることが起きたんですよ。
指が動かないんですね。
生成AIで画像を作るためにはプロンプトって呼ばれるですね。
指示の言葉を入力する必要があるんですけど全くそのプロンプトを思いつかないんですよ。
これどういうことかというと自分の性的趣向を言語化できないんですね。
気がついたんですそこで僕は自分自身の好みを自分は理解していないとこれはねすごい重要な視点ですよ。
もうエッチな画像を自分で生成しようと思わないとなかなか気づかないと思います。
皆さんだってさ当然性的な趣向ってあるわけじゃないですか。
異性に対してですね性を感じる仕草とか箇所その好き嫌いってのは必ずあるはずです。
大きい胸が好きとかお尻が好きとか太ももが好きとか年上が好き年下が好き背が高いのが好き低いのが好きとかいろいろあるはずなんですよ。
そしてなんとなくその自分の中の趣向っていうのを自分でも理解はしているはずです。
ただその解像度って意識したことありますか。
ほとんどの人が多分自分の好みに対してフォーカスできてないというかぼやけてると思うんですよ。
自分の好みって多分ざっくりとしか理解できてないんですね。
なぜなら我々は与えられて判断しているからです。
性的な対象となる人を見て好き嫌いを判断すると。
あーこれエロいなーとかこれいいなかっこいいなーとかそういうのを思いながら
数多の判断をしてきたわけですね。
その判断を繰り返すうちになんとなく自分ってこういうのが好きなんだなっていうのが分かってくると。
でもそれどまりなんですよ。
結局は与えられた情報に対しての良し悪ししか判断してないです。
なんとなく自分の好みはここら辺にありそうだぞというふわっとした認識しかないんですよ。
言うならば消費者なんですね。
インプットだけ受け身なんです。
じゃあ一点してもう生成AI使えますよと。
別に絵とか描けなくてもう言葉だけで自分が好きな画像いくらでも作れますよって環境が手に入った時に
自分の好みが言語化できないんです。
それは言葉がないわけではなくて自分で自分の好みっていうのを全然理解しないんですね。
だって今まで与えられた情報を選んできただけだから
生成AIでエッチな画像を生成しようとしてこれに気づかされたんですよ。
だから35年エロとして生きてきたはずなのに
俺はなんて適当に自分のせいと向き合っていたんだと情けなくなりましたね。
パソコンの横に用意したティッシュで涙を拭きましたよ。
これは本当に大きな気づきです。
生成AIによって気づかされたせい。
せいのせいせい。生成のせいです。
ふざけてますけどふざけてませんよ。
今回は結構R18寄りのお話ししましたけど
科学系ポッドキャストの日のせいというテーマを
ストレートにもうせいと。
性欲の文脈でものづくりとか技術と絡みながら話してきましたけど
やっぱ大事じゃないですか。
自分の中にある性的な部分。
意外と目をそらしがちというか
アンタッチャブルな部分として深掘りできてないっていう人も
多いんじゃないかなと思います。
別にそれをおっぴろげるとは言いませんけど
自分の中で自分の性の好みと向き合って
何が好きなんだろうなとか
どこに性を感じるなのっていうのは
真剣に考えてもいい気がするなと思いましたね。
なんか新しい自分を発見できる気がするんですよね。
それに気付かせてくれたのがまさに性の生成でした。
皆さんもぜひ生成AIを使って