タツさんとヒップステンさん2人が英語と日本語を交えながら、お互いの言語を学び合っていくという楽しい番組でございます。
私も開くっていうサービスラーニング、タツさん経由で受けさせていただいております。
実はもう一つ、私開くをテーマにしたポッドキャスト番組をやる予定があるんですけど、始める始めるといって、なかなか手が付けられずにいるんですよね。
せっかく受けさせてもらったのに、ちょっと申し訳ないなと思いつつも、ずっと嫌いだった英語が開くによって楽しいって思えたんで、早く番組やりたいんですよね。
私も開くポッドキャスターの仲間入りが早くできるように頑張りたいと思います。
話を戻しますけど、そんなデンセカさんが出した今月のテーマがこちら、二刀流です。
面白い二刀流トークを募集します。
研究者でポッドキャスター、びっくり二刀流生物、二つの特技、二つの言語、二つの仕事などなどを語ってくださいというテーマでございます。
今日は、私は働くをテーマにした二刀流の話をしようかなと思います。
主には技術者の副業のお話です。
私は会社に勤めながら副業もしていまして、そちらでの収入もあるというわけなんですけれども、
会社以外でお金を稼ぐのってめっちゃ大事なんですよと。
そして専門分野っていろんな生かし方があるんですよという私なりの持論をお話しする回でございます。
というわけで今日のテーマはこちら。
まずは一円稼ぐこと。本業と副業の二刀流科学系ポッドキャストの日。
まず本題に入る前に、日本全体の副業の流れについておさらいしていきたいと思います。
なんかここ数年でさ、やたらと副業副業って聞くようになったなと思いませんか。
その感覚ってね実は正しくて、厳密に言うとね、もうかなり前なんですよ。
2018年から流行りだしていたんですね。
これ流行りだしたきっかけは、2018年1月に厚生労働省が作成した副業兼業の推進に関するガイドラインという資料なんですよ。
細かい内容の説明を省きますけども、ざっくり言うと副業を希望している人が増えているし、
収入やキャリアの面でも国民のプラスになるから、企業は副業を認めてくださいねという国からの通達です。
それが2018年に出ているんですよ。
裏を返せば、年功序列とか永年金属で組織を維持できなくなりつつある昨今ですよねと、
個人個人が自分の力で稼ぐそういう能力を身につけていってほしいと国は思っているんですね。
このように2018年に国が副業を推奨し始めたことで、副業解禁みたいな感じで、世間では副業が一気に注目されるようになりました。
とは言っても、現実問題、副業を禁止している会社っていうのもまだまだ多いです。
私も会社では副業をオフィシャルには認められていないんですね。認められてないんです。あくまでもグレーです。
グレーでやってるんですよ。白でもない、黒でもない、白黒つけずに曖昧にこういう活動をしておるわけですよ。
黙認って感じですね。あまり無責任なことは言えないんで最初に断っておきますけど、
副業したいなと思っている方は、まず会社に確認を取った方が無難です。
トラブルってあっていいことないですから、まずは確認して許可を取った方がいいでしょう。
許可を取るっていうことをしてしまったがためにダメって言われることもあるんですけど、ダメって言われたらこっそりやればいいんですよ。
ぶっちゃけこっそりやることも全然できて、20万円以上の所得がある場合は確定申告が必要なんですが、別にそれも会社員にバレないように勝利する方法いくらでもありますから、
そこら辺は自己判断で自分の責任において調べてやっていただければなと思います。
そういうのは詳しい話を省きますけども、調べればいくらでも情報出てきますから。
今チャットGPDもきっと教えてくれると思いますよ。
という前置きがありつつ、早速副業の話をしたいと思います。
まずは私自身の副業返力のお話です。
私がどういう副業をしているか、どういう二刀利用をしているかという話ですね。
私5年前から副業を始めているんですけど、最初に始めたのはブログなんですよ。
技術ブログ、支部長技術研究所を始めまして、そこで機械設計とかものづくりの記事を書きつつですね、アドセンスとかアフェリエイトという形で収入を得ていました。
アドセンスというのはブログに貼っている広告を踏んでもらうと、クリックあたり自分にお金が入るよという仕組みです。
よくあるよね、いろんなサイトみたいなときにやったらポップアップで広告出てきたりとか、ページ遷移の途中で広告出てきたりとか、あれ結構鬱陶しいんだけどさ。
ああいうのがGoogleアドセンスといって、広告を踏むとお金が入るよという仕組みです。
これが結構ブログの収益の軸と一つですね。
もう一つはアフェリエイト。アフェリエイトというのはよくアフェリエイトブログとか言いますけども、ブログ経由で商品を買ってもらうとお金がチャリンチャリンと入ってくるよという仕組みです。
私のブログを見て商品を紹介して、そこにリンクが貼ってあってさ、それを踏んでその商品を購入すると、その中の金額の数パーセントも私に入ってくるよみたいな、そういう仕組みです。
このアフェリエイトとアドセンスっていうのを使ってですね、ブログでマネタイズというかお金を稼ごうっていうことをやってました。
別にお金稼ぐことが目的ではなかったんですけど、お金を稼げる仕組みを作ってたんですね。
最初の1年ですね、ブログを始めて最初の1年は毎週土曜日に必ずブログの更新をしてたんですよ。
これを1年続けた結果ですね、ブログの運用で得たお金がこちらです。
年間で1万円。毎週記事を書いて、だいたい5000文字から6000文字ぐらいで冊子を1枚入れた記事を毎週書いて、年間1万円と。
これブログを書いてる時間で換算するとですね、だいたい時給が51円ぐらいです。
もう地下労働もびっくりの低賃金ですよ。
なんなら年間のサーバー代がブログって1万円ぐらいかかるからさ、年間1万円稼いだところで、もう普通にゼロというか赤字よね。
だから正直お金を稼ごうっていうモチベーションじゃなくて、あくまでも技術者として自分の知識の棚卸しをしたいとか、
違う形で自分の知識が役に立たないかなっていうことを追求するという意味でやってましたんで。
正直稼ぎはあまり気にしてなかったです。
ついでにお金がもらえたならいいなと思ったんですけど、1年やって1万円ぐらいだったから、
実質サーバー代タダでできてるから楽しいしいいかなという感じでしたね。
私、文章書くの結構好きで、ブログ書いたりとか発信したりするのが楽しくてしょうがなかったんで、全然苦ではなかったんですよ。
別にお金気にしてなかったんで、そのまま同じように2年目もブログ書き続けて継続した結果ですね。
2年目はなんとですね、年間で7万円稼げるようになりました。
年間7万、また時給に換算したところで数百円ではあるんですけど、
年7万入ってくるとちょっと嬉しいよね。
とりあえずまずサーバー代は回避じゃないですか。1万円年間。
月でそれを引いたとしても5000円入ってくるかなぐらいのイメージですね。
生活の足しになるかと言われたら全然足しにならないんだけど、
去年の7万円だから嬉しいよねって感じでした。2年目はね。
そこにさらにしつこく続けて3年目になるとですね、
次はなんと年間35万円稼げたんですね。
これはブログだけじゃなくて、ブログでやたらと記事書いて発信してたもんですから、
うちの企業の記事も執筆してくれませんかみたいな感じでね。
企業の記事の執筆依頼をもらえるようになって、そういう仕事を受けるようになったんですね。
文字単価っていうのがあってね、一文字何円かっていう単価にもよるんだけど、
だいたいそういう記事1本書くと2万とか3万とかもらえるから、
そんなに頻繁にはなかったんだけど、そういう案件をこなしながらですね、
年間に35万稼ぐというのを3年目にやりました。
35万ともなるとさ、月だいたい3万円ぐらいでね。
もともとブログ始めたときにさ、別に副業でファイヤーしようみたいなそんなのに全然興味ないんだけど、
自分のお小遣いは副業で稼げるようになったら嬉しいなーみたいな思ってたんですよ。
3年でね、だいたい月3万ぐらい稼げたらめっちゃお小遣い的に嬉しいなと思ってたんで、
それに近づいたって感じでしたね。
本業でお金稼いでるはずなんですけど、副業で自分のお小遣いを稼ぐっていうおかしな話ではあるんですけど、
サラリーマンの宿命ですわな、それはね。
私はね、家の大黒柱で、我が家は私1馬力なんで、そういう感じになっておるわけですけども。
そこから4年目に入ってですね、ここで結構仕事をたくさんもらえるようになったんで、
4年目で個人事業員として開業しました。
4年目の年間の収益としては、ここで100万円ちょっとになりましたね。
これもね、企業からの執筆の案件とか、専門誌の連載をもらえるようになったりとか、
仕事の幅がすごく増えていったんですね。
そして、去年ですね、5年目はどのくらいの売上があったかっていうと、
だいたい400万円くらいの売上になりました。
去年はね、特に本の執筆とか出版とか、後、公演いろいろやったりとか、
岐阜県から広報大使受けたりとかね、いろいろとかなりバリエーションに富んできて、
ブログから始めたものが広がりを持ってきたんですね。
なかなか面白くないですか、この経歴というか。
最初の1年は1万円で、次の年が7万、35万、100万、400万って、
指数関数的にすごくベーって伸びてますよね。
今年6年目になるわけなんですけども、ありがたいことに去年の売上は超えれるかなっていう感じはありつつも、
ただそこに関してはどこまで自分が頑張るかなっていう感じで、
別に毎年毎年の金額をスケールさせていかなくても、
自分で稼いだお金を面白いことに回していけたらいいかなとは思ってますんで、
あんまり金額にはとらわれずに、自分の事業をやっていこうかなとは思ってます。
一番の代表例が、おもちゃの旋盤の展開ですよね。
私はおもちゃの旋盤という子ども向けの工作機会を作っているわけですけども、
ここから開発とか製品化に向けて、それなりにちゃんとお金がかかってくるようなフェーズに差し掛かりつつあります。
最終的にはそれを売って、自分にお金が入るようにお金を回していかなければならないんですけど、
まずはお金を借りるとかっていうことをせずに、副業の関連のお金で回せるんだったら、
それが一番いいんで、そういうところで回していけたらなっていう感じですねと。
ちょっとリアルなお金の話したんで、すごいいやらしい感じの話になったかもしれないんですけど、
別に副業で稼ごうっていうことが私は言いたいわけじゃないんですよ。
そういう話って正直だいぶうさんくさいじゃないですか。
こうやって発信活動している人が副業で稼ごうぜとか、バンバンやっていこうぜみたいなことを言うと、
もううさんくさくて、さらにポジショントークっぽくなって嫌なんで、
そういう話をしたいわけではなくて、僕がとにかくあなたにお勧めしたいのは、
まず自分の力で1円稼いでみては、ということなんですよ。
この5年ちょいを自分の経歴を振り返ってみても、一番苦労したというか、
別に苦労とは思わなかったんだけど、パワーが必要だったなって思うのは、やっぱ1円稼ぐことなんですよ。
ゼロを1円することが結局振り返ると一番大変でしたね。
それができれば本当は後は継続させて広げていくだけです。
だけって言っても、ビジネスってすごい難しいんでしょうけど、
ありがたいことに今のところいろんな仕事をいただけております。
会社に勤めていれば、当たり前に毎月決まった日にサラリーが振り込まれてくるわけじゃないですか。
じゃあその給料以外で、自分の力でお金を稼いでみましょうってなった時、どうでしょう。
どこかに雇われるとか、バイトをするというわけではなくて、
自分で価値を何らか生み出して1円を稼ごうと言われたら結構難しくないですか。
物を売るとかダメよ。そうやって価値の交換だからね。
自分が作ったものを売るだったらいいけど、
既に持っているものを売ってお金稼ぎましたよっていうのは無しで何か稼ごうと思った時って、
実はすごい難しいんですね。
自分で何かを生み出して1円稼ぐと。
ここに一度でいいからチャレンジしてほしいんだよというお話なんですよ。
ふーん。最近人手不足だし、ロボット使った自動化設備、うちもそろそろ。
と、お考えの底のあなた。そんな時はフレアオリジナルにお任せ。
産業用ロボットを使った自動化設備を一気通貫で設計製造。
組み立て、溶接、物流、建材、食品、医療にパレタイズ。
ロボット使った設備なら何でもお任せ喜んで。
詳しくはポッドキャストの概要欄からどうぞ。
ロボティクスは未来を切り開く。株式会社フレアオリジナル。
ここからは具体的にどんな副業があるんだよというお話をしていきたいと思います。
副業って一言で言ってもさ、ピンから切りまでいろいろあります。
ただどの副業にも共通して言えるのは、すぐに簡単に稼げるものなどないということです。
その点は注意しながら探してくださいって感じですね。
最近だとAI使ってなんちゃる副業みたいなやつめちゃくちゃ多いんですけど、
まあそんな上手い話ないからね。
基本的にはお金をがっつり稼ぐんだじゃなくて、
今自分が持っているスキルが一体どういう形で人のための価値になるのかと。
それをトライ&エラーしながら考えるっていうプロセスとして副業を使ってほしいと私は思うんですよ。
そういう視点で副業を捉えてほしいなと思います。
個人的な話なんですけど、最近中学校の友人からLINEで連絡があって、
ねえ支部長、AI詳しいよね。
なんかさ、AIで簡単に副業できるみたいじゃん。
なんか詳しいこと知ってる?俺にも教えて。
連絡がきてびっくりした。仲いい奴だったんですけど、
ちょっと目を覚ませって近くに行ったらそのまま殴り倒したかったんですけど、
冷静に情報商材に騙されちゃいけないよとちゃんと教えてあげました。
そこに食いつく人はなかなかいないと思うんですけどね。
ちょっと惑わされないようにしてくださいというところで、
私が実際にどういう副業をお勧めするかっていうお話をここからしたいと思います。
私がずっとお勧めしている副業は、さっきもずっと言ってるんだけど、
ブログですね。ブログ。
ブログが人気になればなるほど訪れる人が増えるので、
そのままやっぱり収益が上がりやすくなります。
技術者の場合は、自分の持っている技術をテーマにすれば、
どんどん記事が書けますし、自分自身の勉強にもなりますので、
非常に一石二鳥ですよ。
あと、文章をアウトプットするとシンプルに頭が良くなります。
自分の考えを言語化するのって、それだけいい頭のトレーニングになりますから、
仕事にも活かせますよ。非常にブログはお勧めですよ。
あと、初期投資もほぼいらないですからね。ここで返すよ。
何にも道具にこだわらなくていいと。
こだわるんだったらレンタルサーバーとかワードプレスのテンプレートとか、
そこに初期投資は若干かかるけど、金額はほんと知れてますよ。
引き返せる。全然引き返せるレベル。
だからずっとね、私はブログをやりましょうよってお勧めし続けています。
というか、いましただね。いました。
ただ最近はね、もっと手っ取り早いものがあるんですよ。
飛ぶ鳥を落とす勢いで飲み続けているプラットフォーム、
ノートです。
ぶっちゃけ今から始めるんだったら、
ブログよりもノートの方がいいんじゃないかなと個人的には思っちゃいますね。
広告とかはさすがにつけれないんだけど、
記事を販売するっていう機能もついてるし、
そのノートの記事の更新を維持していく上でも別にお金かからないから、
プレミアム登録すると500円月額かかるけど、それぐらいね。
そんなサーバー借りるよりも全然安いですからね。
ノートいいのはやっぱSNSライクの機能があってさ、
初めて投稿した記事でも見てもらえるような動線がすぐ作れるっていうことです。
これめっちゃいいんですよ。
ブログってさ、本当に自分個人で作ると作った瞬間って、
もう宇宙空間に放り出された感じなのね。
漂ってるだけと。
誰もそこにたどり着かない。
ただなんか新たな惑星ができましたみたいな感じなんですよ。
だからそこまでたどり着いてもらうのにすごい労力がいるんだけど、
ノートってそういう部分でちゃんとリコーメントしてくれる機能があったりとか、
あらかじめタグが用意されてるから、モチベーションが保ちやすいですよね。
だからまず1円稼ごうっていう目線でやるんだったら、
今一番いいプラットフォームってもしかしたらノートかもしれないなと個人的に思ってますんで、
ブログかノートおすすめですよという話です。
そして次におすすめなのがウェブライティングです。
これは企業から技術系の解説記事とかの執筆を受け負って書くっていう副業ですね。
広い意味ではブログもウェブライティングなんですけど、
このラジオではちょっとこそこを区分けています。
自分のコンテンツとして記事を書くんじゃなくて、記事を書いて提供するという仕事です。
技術系の記事は結構単価高いんですよ。
例えば誰でも書けるようなフリーの記事だと一般的な単価って言ってもね、
ちょっと最近文字単価ちゃんと見れてないんですけど、
昔は1文字0.5円とかよくて1円ぐらいだったんですよね、単価って。
でも技術系の記事だと大体1文字5円とか6円ぐらいの単価が見込めるんで、
記事1本にあたり大体3000文字か5000文字ぐらいだからさ、
1本記事書いて納品すると大体1万5000円から2万円ぐらいの売上になるんですよ。
これなかなか良くないですか。このくらいになってくると、
ちょっと副業したなっていう感じあるじゃないですか。
記事の質とか求められることにもよるんですけど、
僕ベースで言うと大体4時間ぐらいあれば記事1本書けるんですね、5000文字ぐらいの。
だからそれで大体2万円とか2万5000円って考えたら時給換算しても全然割に良いですよね。
さらに記事の単価も結構交渉次第で上げていけますから、
ライターとして名前を上げてステップアップできるっていうのも、
そのウェブライティングのすごく良いところですね。
あとは構造的にも分かりやすくて良いですね。記事を納品したら、その記事に対してお金が支払われると。
ブログとかノート、さっき言ったのはマネータイズできるかどうかって非常に不確定なのね。
記事が売れるかも分かんないし、ノートで有料記事書いたとしても。
ブログやったとしてもアクセスが伸びて、
アフェリーとかアドセンスで収益が入れるかどうかっていうのも全然確定しないと。
だからやったところでお金になるかどうかは分からないという不確実性がブログにはあるんですけども、
ウェブライティングの案件って仕事受けたから書き出すんで、
確実に納品すればお金もらえますから。
そういう構造は非常に分かりやすくて良いですね。
ただ当然ネックになってくる部分があって、それはどうやって仕事をもらうかっていう話ですよ。
私の場合はもともとブログやってたから直接DMとかで、
ちょっとうちの記事も書いてくれませんかって依頼が来たりしたんですけど、
もともとそういう自分のメディア持ってない人は、記事の執筆依頼と関わる、
それを執筆依頼を得るタイミングがないから、なかなかやろうと思っても難しいじゃないですか。
ただそこをサポートしてくれる会社っていうのも一応あるんで、ちょっと紹介させてもらいます。
それがテクノポートっていう会社さんですね。
ここは技術系のライターの案件マッチングみたいなことをやってくれていて、
ライター登録っていうのをしておくと、マッチした案件があると紹介してくれるんですよ。
ライティングの副業に興味がある技術者は、このテクノポートさんのライター登録はしておくといいかなと思いますね。
案件発生率、どのくらい登録して案件がもらえるんだって話なんですけど、
ちなみに別にテクノポートさんから案件もらってるわけではないんでね。あと僕自身も別にテクノポートさんから案件を受けた実績というか経験はないんですけども、技術系っていったらやっぱりテクノポートさんって感じになるのかなと思いますんで。
一応ライター登録のURLは概要欄に貼っておきますので、気になる人はチェックしてみてください。
そして最後、おすすめの副業というか無難な副業は受け負いでございます。これシンプルに仕事を受け負いよってやつですね。私で言ったら例えば機械設計の業務を他社から外注設計として受け負いますという感じですね。
これに関してはね私は正直積極的にあまりやってないです。個人で副業をやるとだいたいね安く買い叩かれるんですよ。それを本職でやってる人がいる中で副業でやるっていうことは本職でがっつりやってる人との差別化が必要じゃないですか。
空いた時間で手を動かしたいって人の差別化って往々にして安く受けることなんですよ。安いっていうことが価値になっちゃうからちょっとね正直微妙だなって思うところもあるわけです。私もちょっと個人で仕事を受けたこともあります。最初は結構あったんですけど。
触りまではやったんだけど結局話が流れちゃったりとかその計画段階でお金がもらえなかったりとかして割に合わないなと思ったんでやめちゃいました。結局相手の起業次第なんですよね。組む相手が悪いと地獄を見る可能性もあると思うので副業で受け負いの設計とか受け負いの専門の技術に手をつけるのは正直あまりお勧めはできないかなと。
特にクラウドソーシングとかアウトソーシング系のサイトから仕事を自分で短期で取ってくるのはやめたほうがいいですね。知り合い経由とかSNSで交流があって信頼が起きる人から手伝いっていう感じで仕事をもらうっていうのは正直一番安心安全ですよ。
たまにSNS経由とかでこういう仕事を受け取ってくれませんかみたいな募集してるって話もありますから。自分の技術をそのまま副業で活かしたいっていうんだったらそういうのを探して一見受けてみてっていうのがいいと思いますね。それで実績積み立てていくっていうのが結構いいかなと思います。
やっぱりね副業とはいえあなたのその技術を安く売るっていうことはやっちゃいけないと私は思いますね。イメージの話ではあるんですけど技術とか専門性ってさ私はね小麦粉だと思うんですよ。小麦粉ね。
それ自体はただの素材ただの粉なんだよ技術とかその専門性ってただの素材なんだけどそれをうまく調理する生かすことで洗えるものができるんですよ。小麦粉だってさ粉の状態じゃ食えないじゃん。何にもならない粉でしょ。
だけどちゃんといろいろと手を加えていくとパンになったりケーキになったりパスタになったりとかもう半端じゃない汎用性でいろんな価値が作れるじゃない小麦粉って。専門性とか技術も一緒なんよ小麦粉と一緒。使い方次第でいかようにも価値になります。
ただ多くの技術者はせっかくいい小麦粉持ってるのにパンの作り方しか知らないのね。もっとその粉でいろいろできるよといろんな作れるよって言ってるのにもうひたすらパンしか作ってないと。だから見ててもったいないなと思うわけですよ。
会社の中で技術者としてその技術を使うっていう仕事をするだけじゃなくてさその技術の知識を使って例えばね面白い技術ブログの記事書いてみるとか。そうすれば使っているそのもと粉は同じだけど作れるものの違いによって価値が違うじゃん。
私のブログの経験で今例えちゃいましたけど、工学技術を解説する記事を書いてもいいし、エンタメ風に発信してもいいし、記事の話ばっかりじゃなくてさ別に違うものを作ったっていいしね技術を使ってあと人に教えるっていう講座を開いてもいいと。
とにかく専門知識とか技術っていうのはバリエーション豊かなんですよ。それを使えば工夫次第でいろんなことができるしいろんな価値が生み出せるわけです。まさに小麦粉がごとき汎用性なのよ。だからパンばっかり同じパンばっかりずっと作っている技術者を見るともっとねいろんなものを作ってもいいのになもったいないなと思うわけ。
そういう自分が今持っている小麦粉でいつもと違うものを作ってみる。試してみると。それができる場っていうのが技術者の副業だと私は思うんですよね。オーダーメイド試作機ならお任せ。グラフテスターデザイン株式会社。
あとね副業っていうのは働き方自体にもすごく大きい影響を与えると思ってます。本業副業の二刀流は組織の中で働く上でとても大事なんですね。ここからめちゃくちゃ次論です。ここまでも今日はめちゃくちゃずっと次論を語ってる回なんですけどもこれでもかというぐらいここから次論で話します。
会社という軸以外でも生きていけるんだということを知ること。もっと言えば会社に自分の人生を囲い込ませないこと。これがねやっぱりね生きていく上でそして生産的な創造的な人生を送る上でも重要になると思うんですよ。囲い込まれたらねもう勝負できないですよ。
残念ながら組織にはねそういう人たちがたくさんいます。会社に囲い込まれるっていうのはもうこの会社の中でしか生きていけないという状態になっちゃうと。実際そういう人たちはいます。別にそれを悪いとは言いませんし、その人にはその人の人生があるから別に口出しはナンセンスだとは思います。それはわかります。
ただそういう囲い込まれてしまった人たちが組織の中でどういう仕事の仕方をしているのかは社会に出ている人、社会で働いている人であればなんとなくわかるよね。挑戦できないよね。失敗できないよねと。
だってその組織の中で生きていくしかないからさ、もう潰しは効かないから。そうなった人たちがたどり着くのは超絶異なかれ主義と石橋を叩いて渡らないことなんですよね。仕事をする上でもっとも大事なのは新しい価値を生み出すことでも人を幸せにすることでもなく、自分がその仕事を担当している間だけ何も起きずに平穏であること。
それのみと。それが価値だと。また自分が責任やリスクを負わずに組織の中で今の立場のまま平穏に生きていることのみがこの会社で生きていくための術であると。これが会社に囲い込まれてしまった人の生き方なんですよ。もう外では生きていけないからとにかく組織の中で生き抜くしかないと。そういう人の弱たり術です。
言ったもん負けの世界ね。自分からは何もやろうとしない当事者意識の欠落した世界でございます。でもそれはしょうがないんですよ。だってしょうがないじゃん。刀一本しかないんだから。もうその刀が折れたら終わりなんだからさ。次はないんだから。そんな状態ではどんなにいい刀をその人が持ってたとしても怖くて触れはしないよね。
刀をさやにしまったまま戦わずに大人しくしてよってなるのがその気持ちってとてもわかるじゃないですか。すごくわかります。自分も確かに組織の中でもうここでしか俺は生きられない。ここで何か大変なことになったら失敗したらもう俺の人生終わりだってなったら刀なんて抜けませんよ。だからですよ。そうならないために我々はもう一本刀を持つ必要があるんです。
それが副業という名の二刀流なんですよね。会社に囲い込ませない。別の世界でも俺は生きていけるんだという軸があればその会社で縮こまることなく価値を追求できます。攻めれるじゃん。だって別にその会社の中で立場だけで生きていかなくていいからね。自分の立場なんて気にする必要ないわけです。
そして攻めるということは価値を追求できるんですね。意味がある。価値がある。そういうものづくりに追求する姿勢を組織の中で取ることができるということです。そんなのはものづくり器用だったら当たり前の姿勢かと思うかもしれないんですけど、まあ組織の中で働いている人は胸に手を当てて考えてみればわかるよね。
仕事の中で自分たちを守るためだけの仕事、もっと言えば責任を回避するためだけの仕事がどれだけあるか。どれだけそういうことに時間を使っているか。もちろん組織ではあるからね。ある程度戦略は必要でしょうが、振り返ってみたらそこばっかだったなんてこともあるあるなんですよ。もういい加減放出を生きようぜと。そういう生き方をしたいのであれば刀は2本いるんですね。
会社の中で生きていく力と自分自身で生きていく力、その2本です。最初はもうほんとちっちゃいちっちゃい二刀流でいいと思います。もうなんか1円という刀を得ましょう。もう本当にあれですよ。ちっちゃい段ボールカッターみたいなやつから二刀流してけばいいんですよ。
それをちょっと違う刀にしようと、もうちょっと長くしようと、ちょっとずつ研いでいけばいいと。変えていけばいいんです。そういう二刀流の生き方が人生を楽しくしたりとか、自由にするなって私はね、自分で働いててそう思いましたね。別に誤解なきように言っておくと、今私が勤めている会社、私大好きですよ。
特に辞めるつもりもないですし、すごく楽しく働かせてもらってます。ただその視点を持って働けているのは、私が刀を2本持っているからだなと思う部分もだいぶあるんですよね。別に会社で悪いことをするわけじゃないんだけど、最悪、クビになったとしても俺は生きていけるなっていう根拠のない自信があるから大胆に振る舞えるわけ。
大胆って言ってもあれだよ。傍若無人に振る舞ってるわけじゃないですよ。ハンズ・アナホキみたいに会社の中であいつめっちゃ暴れまってんなっていう生き方をしてるわけじゃないですけど、やっぱこれ違うんじゃないのと思うことには違うって言えたりとか、自信を持って俺はこれがやりたいんだとか、こういうことに価値があると思うんだっていう意見が言える。
言い出しっぷになれる。失敗を恐れずにいろいろと言えるっていうのは、やっぱ一つ、一つというか二つですね。刀を持っているからかなとすごく思います。守りに入る必要がないっていうのは働く上ですごく気持ち的に全然楽ですよ。復業で稼いでファイヤーするんだみたいなね。アーリーリタイヤーっていうのが文脈的にすごく流行ってましたけども、そうじゃなくてさ、そんなタイトなことは目指さなくていいんだけど、
会社っていう組織に軸足を持ちながらも、もう一本刀を持てるようにすると。この二刀流の戦略が今の時代の働き方の一つかなと私は思っています。というね、あの持論を今回はですね、厚く語らせていただきました。
今日いろいろと紹介したんだけど、どれもリスクなく取り込めることです。復業するっていうことがリスクだと思ったら、ちょっとね、やり方は考えなきゃいけないんですけど。まずはね、小さな小さな果物ナイフとか、段ボールカッターぐらいからでいいんで、二刀流していきましょうと。いずれは宮本武蔵を超える大剣豪になれるやも知れませんよ。
ここからコメント返しです。少し長くなってしまったんで、2、3通だけ返していきたいと思います。ちょっとね、コメントだいぶ溜まってて申し訳ないんですけども、新しいものから返していきます。フィリックスさん、前回のエピソードにいただいたコメントですね。コメントでお便りですね。
冷却はとても重要ですね。私のiPhoneも時々熱くなりすぎて機能が停止します。こんな小さな筐体でファンを回して頑張っているんだなと感心。工作機械の世界では1ミリがとてつもなく大きな誤差。機械内部に水を通し、さらに乱入するために流量も考えなくてはいけないと大変な難問だなと感じました。
おもちゃの旋盤事件、大変残念です。ただ、この出来事を前向きに捉えている支部長さんの度量の深さに広さに感銘を受けました。リニューアル版機体です。フレアオリジナルさんですが、日経新聞で紹介されていました。ロボットがどら焼き箱詰め、エプソン販売、新製和菓子メーカーに導入の記事で、ロボットを共同開発した4社の1社がフレアオリジナルとのこと、急ぎ取り急ぎ情報まで。ということでありがとうございます。
まず、第一にiPhoneについてなんですけど、iPhoneの中には冷却ファンは入ってないです。基本的にはスマホはファン列設計なので、対策としてはヒートシンクなどで熱を外に逃がすというのが一般的でございます。
一部、ゲーミングスマホとかにファンが搭載されている機種もあるみたいです。冷却つながりで最近いいなと思ったものがあって、それを紹介すると、ペルチェ素子っていうものを使ったハンディファンです。最近やたら流行ってて、ホームセンターとかでも売ってるんだけど、あれいいですよ。
ペルチェ素子って電気の力で熱交換ができる素子で、ペルチェ素子に電気を通すと片側が冷たくて片側が熱くなります。そういう素子なんですよね。最近のハンディファンはただ風を送るだけじゃなくて、中央部分にひんやりプレートがついていて、ボタンを押すとペルチェ素子になっているからそこがめっちゃひんやりするのよ。
それを肌とかに当ててひんやり気持ちいいっていう製品なんだけど、想像以上に冷たくなるのね。そこが結露するぐらい冷たくなります。あれは結構びっくりしましたね。これからだんだん涼しくなるとは思うんですけども、もし機械があったらペルチェ素子付きのハンディファン試してみてください。機械でもペルチェ素子で冷却しようみたいな取り組みも行われてますからね。冷却っていう文脈でも結構重要な素子だと思いますよ。
あとスポンサーのフレアオリジナルさんの情報ありがとうございます。これアカウント登録しないと読めないんですけど、日経新聞の基地のリンクをこの概要欄に貼っておきますんで、気になる方はぜひチェックしてみてください。
次のお便りもフィリックスさんですね。シャープ154。自称生成AIを最も早くジャケットに取り入れた男と。ジャケーキの企画会にいただいたコメントでございます。
あまりにも緑のアフロが目に焼き付きすぎて、背景の黄色い産業用のメカに今初めて気づきましたと。そうですよ、なかなか気づかないですよね、言われないと。
この絵を3年前にスティーブディフュージョンで生成したとはさすが支部長さんですね。ポッドキャストアプリでポッドキャストを示す絵をジャケットというのは強く認識しましたが、本の表紙と同じで内容のイメージを示す重要な要素です。
ジャケーキとても面白い企画ですね。マイクラジオ早速聞きました。小6のあやむくんが大人っぽい感じがしました。
マインクラフトをプレイしたことがないんで、いまひとつ内容がつかめず。子供たちがプレイしていましたが、私は横で見ていただけ。
昔シムシティにハマりすぎたことがあったので手を染めませんでした。それはやめた方がいいかもしれないね。
iPhoneでもプレイ可能のようですが、ポッドキャスト、YouTube、のぶれながやの野望、数読パズル、読書で猫の手も借りたい状態なんで、とにかく様子見をしたいと思います。
ありがとうございます。まずジャケットについてですね。この番組のジャケットはですね、私のアフロアイコンとメカトロザウルスがめちゃくちゃ目立つんで、背景に一見すると気づかないんですけど、実は後ろに黄色いロボットが写っております。
しかもよく見ると、マジでよくわかんないロボットです。一見産業用ロボットっぽいんだけど、全然成り立ってないというか、形めちゃくちゃなんですよね。
当時はね、こういうロボットでも絵が出てきたってこと自体がすごく衝撃的でしたね。当時つっても3年前の話だから全然直近なんだけどさ、3年前でもう生成AIってガラッと変わるんだなって思うと、技術の進歩半端ないなと思いますよね。
なかなかそういうジャケットの細かい部分を説明する機会がないので、このジャケットの企画は非常に良かったですね。私が胸の内に秘めた自慢話をいい感じで出せたので良かったです。
マイクラジオさんも良かったですね、小学生ポッドキャスター。科学系ポッドキャストの日はお勧めしたんですけども、お母さんからメール回答をきまして、参加させてもらいますと言ってたんで、この二刀流の回でマイクラジオさん参加してるはずなんですよね。
この二刀流の回のプレイリストをこの番組の概要欄に貼ってありますんで、他の番組聞く中でマイクラジオさんの番組も登録されてると思うんで、ぜひともチェックしてみてください。ありがとうございます。
というわけでごめんなさい、お便り2件しかまだ返せてないですし、フィリックスさん他にもいろいろいただいてますけども、次回以降で徐々に返させていただきますんで、よろしくお願いします。
ここからクロージングトークです。
今日はちょっと声のトーンというか、雰囲気が違うって感じた人いるんじゃないかなと思うんですけど、結構珍しいというか、初めての試みなんですけど、車の中でポッドキャスト撮ってます。
今週忙しすぎて家に帰らなかったです。帰ったんだけど帰ってすぐ寝るっていう感じだったから、ポッドキャストを撮る時間がなくて、なんでしょうがないんで、ちょっと今で車の中で収録をしております。
車の中って言ったらさ、私の車はホンダビートっていう軽自動車なんで、もう足を曲げないと座れないというか、めっちゃ狭い車の中でひたすらポッドキャスト撮っております。
なんで音の反響の違いがあったりとか、音質の違いがあったりとか、声のトーンが違うなと思った方がいるかもしれないんですけど、その方はモノづくりのラジオのヘビーリスナーだということですね。
というのと、純粋に今喉やられてて風邪でちょっと声枯れてるっていうのもあります。という状況で撮らせていただきましたので、ちょっといつもと雰囲気が変わったかもしれないですね。
ここからちょっとお知らせです。なんとですね、モノづくり系ポッドキャストの日のリアルイベントの開催が決定いたしました。
その名もモノづくり系ポッドキャストの日in MECT 2025でございます。日本最大級の工作機械の見本市メカトロテックジャパン2025とモノづくり系ポッドキャストの日のコラボ企画が開催されることになりました。
日付は10月24日金曜日。場所は愛知県のポートメステ名古屋という会場で、そこでメカトロテックジャパンというめちゃめちゃ製造業向けのでっかい展示会やってるんですけど、その展示会の公式イベントの一部としてモノづくり系ポッドキャストをやれることになったんですよ。
モノづくり系ポッドキャスター6番組集めまして、その中でいろいろコラボしながらモノづくりについて語るとか、MECTっていう工作機械の見本市なんで機械について語るとか、そういう取り組みをやっていこうかなと思います。
なかなかポッドキャスト好きだから行きますっていう感じで行けるべきではあんまりないかもしれない。もうがっつり機械の展示会だから。
だから本業でメカトロテックジャパン行きますとか、ちょっと興味あったんですよねって人はそれきっかけで来ていただけるといいかなと思いますね。
詳細はまた追ってこのポッドキャストの番組の中でちょくちょく連絡させていただきますんで、ぜひともよろしくお願いします。
いいよね、このモノづくり系のポッドキャストがいよいよリアルの製造業の展示会とコラボするようになり始めると、そこまで持ってこれたっていうのは本当に嬉しいですね。
だからこのイベント、かそってましたねみたいになると次がないからさ、ちゃんと盛り上げていきたいと思いますんで、応援のほどよろしくお願いします。
というわけで今回はここまでとさせていただきます。私は支部長技術研究所という技術ブログも運営しています。周知更新を目標に更新しておりますので、そちらもぜひ覗いてみてください。
また、Xの毎日役立つ技術情報の発信を行っております。また、7時20分、10時から18時20分に必ず投稿しておりますので、そちらもチェックよかったらフォローいただけると嬉しいです。
また、モノづくりの視点というボイスでの音声配信もやっております。こちら月曜日から金曜日まで週5プラス日曜日、週6で配信中です。
日曜日はプレミアム放送といって、有料会員向けの放送をやっておりますので、そちらも気になる方はちょっとチェックしていただければなと思います。
10分ぐらいで聞けるモノづくりの話です。また、このモノづくりのラジオ、いいなと思っていただけたら、番組のフォローまた各Podcastアプリにて評価のほうもぜひともよろしくお願いします。
星5評価つけていただけるとですね、モチベーション爆上がりします。皆さんが5秒でできる応援となっております。5秒じゃなかったら2秒ですね。
というわけで今回はここまで。以上、渋長でした。ではでは。