1. ものづくりnoラジオ-しぶちょー技術研究所
  2. #60 魅力溢れて止まらない!! “..
今回はものづくりnoラジオ始まって以来・・・
初めてのポッドキャスターの方とのコラボです。

『奏でる細胞』よりタツさんにお越しいただきました!!

魅力溢れる【科学系ポッドキャスト】の魅力を語っていただきます!

奏でる細胞側→Comming Soon

【紹介したポッドキャスト】
宇宙話
サイエントーク
コペテンナイト
そんない理科の時間
ぶつざく
DESIGN REVIEW.fm
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ブログ: しぶちょー技術研究所(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://sibucho-laboratory.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)
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サマリー

産業機械の技術者であるしぶちょーと、ポッドキャストを奏でる細胞のタツさんとのコラボ回です。タツさんはアメリカインディアナ州の大学で細胞の研究をしており、ポッドキャストの魅力について話し合っています。ポッドキャストの「樋口塾」や「サイエントーク」、そして「存在理科の時間」について紹介しました。科学系ポッドキャストの魅力やポッドキャスト自体の魅力を伝える番組を紹介しました。今回は、タツさんに科学系ポッドキャストの魅力を教えていただき、私は自分の立場からはタツさんに工作機会のあふれて止まらない魅力を伝えてきました。

しぶちょーとタツさんのポッドキャストコラボ
どうも、しぶちょーです。今回も、ものづくりのラジオをやっていきたいと思います。 このラジオは、産業機械の技術者である私が、ものづくりに関するトピックを主観を交えながら、ザックバランに紹介するラジオです。
小難しい技術の話はしないので、何か作業をしながら聞いていただければ幸いです。 今日はですね、なんとこのものづくりのラジオ始まって以来、
初のポッドキャスターの方とのコラボ会になります。 今まで何回もコラボはしてきたんですけど、全て製造業関連の情報発信者の方でしたので、
このポッドキャストのつながりからコラボっていうのはね、今回初めてなんですよ。 ポッドキャストでつながる関係、いいっすよねー。
なんかね、私もポッドキャスターの仲間にようやくなれたのかなーって感じがしてます。 1年以上やってきた初めてですからね。
本日をお招きするのはですね、ポッドキャスト奏でる細胞を配信していらっしゃいます タツさんという方です。
アメリカインディアナ州の大学で細胞の研究をされている方ですね。 タツさんね、非常に素敵な方なんですよ。
ぜひともね、 今回のコラボでタツさんのことを知っていただきつつですね、
さらに科学系ポッドキャストの魅力というのをね、知っていただければなと思います。 それでは行きましょう。
はい今日のゲストはですね、あの奏でる細胞からタツさんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。奏でる細胞のタツと言います。 はいお願いします。
僕もあれなんですよ、ポッドキャスターの方とコラボするのって実は初めてで、
あの今までこのものづくり系の人と友人とかを招いてこうポッドキャストやったことあるんですけど、
細胞の研究とポッドキャスト
本当に自身でこうポッドキャスト番組やってる方とコラボ初めてなんで、あのちょっと僕もドキドキしてました。
ツイッターで見てるとやっぱ緑色のアフロがトレードマークじゃないですか。
まさか緑色のアフロでね、こうやって現れてくれるとは思いませんでしたね。 見えないことをいいこと言いません。
18,000人のあの支部長さんのフォロワーさんに本当に伝えたいです。 緑色のアフロです本当に。ちゃんとこのアイコンのままだったなと。
それをですねまず脳内にイメージするようにですね、ちょっと焼き付けていただければなと。
みんなに言われるんですよそれ本当に。あの会った時にですね、あれ?アフロじゃないんですねみたいな。
だからちょっと今パーマかけてるんで、ちょっとそんなボリューム感ないけどっぽい感じになってるんですけど。
ちょっとオフにしてる感じに見えますね。 スイッチ入れるときは緑にするのかなみたいな。
いいですね。1サラリーマンがですね、その髪型で許されるのであれば、全然そのまま会社に行きたいですけど。
ということであの今日はタツさんお越しいただきまして。 会えて嬉しいです。 ありがとうございます本当に。
今日はちょっとタツさんに事前にお伝えしてるんですけど、科学系ポッドキャストのですね魅力をですねタツさんにちょっといろいろと教えていただきたいなと思ってます。
というのも、僕昨年の大体11月ぐらいかな、からポッドキャストを始めてまして、もう1年経ったんですけど。
ほぼほぼ一人で黙々とポッドキャストやってきたんですよ。 ずっと。でまぁさっき言ったようにたまに友人とかとコラボはしてたんですけど。
でそれまでずっと一人でやってきて、で今年の9月にちょうどですね、あの科学系ポッドキャストの日っていう企画をたまたま
Twitterで見つけて。これ面白そうだなと思って参加させてもらったんですよね。 それがちょうど環境っていう回だったんですけど。
そこからですね、ちょっと科学系ポッドキャスターのお仲間として参加させてもらってます。 で、いい回でしたよね。あれ面白かったですね。
というテーマでみんなで話すね。 やっぱ1個テーマについて話すとやっぱ面白いなと思って。
でまぁちょっとねそれまで一人でやってきてよく分かってなかったんですけど、ポッドキャストってこんなもっと魅力が深いんだってそこで思って、いろんな人の番組を聞いたりして。
ポッドキャストの魅力
おー嬉しい。 逆に1年近くやってきたけど全然分かってなかったなって思って、そこですごい反省したっていうのがあってですね。
これは面白いわと。で私のリスナーさんも結構SNS系ですね、あのTwitterのフォロワーが結構私多いので、そっから入ってきて
私のポッドキャストだけ聞いてくれてるみたいな人も結構多いんですよ実は。 えーそうなんですね。
なんで今日はですね、ぜひともですね、コラボの達人でこのポッドキャストの酸いも甘いも知り尽くした達さんにですね、
推しのパーソナリティとか、川系ポッドキャストの魅力ですね、そういうのをちょっとザクバランに教えて頂ければなぁと思いまして。
あー。なんか嬉しいですね。先生扱いしていただいたんですけど、僕も実はポッドキャスト奏でる細胞ミュージック&サイエンスポッドキャストというのを始めたのがですね、
ちょうど去年の6月ぐらいなんで、まだ1年半ぐらいのキャリアなんですね。 はい。あ、ごめんなさい。まず達さんの方の番組の紹介をしてもらってなかったんで、
そっちをまずちょっとしていただいてもいいですかね。 いいですよいいですよ。でもその僕の番組にたくさんの方にゲストに来てもらってるんで、
で特にその科学系ポッドキャスト今お話ししてもらった方々を呼んでですね、一緒に喋っておしゃべりさせてもらったりしてる番組なんで、
その辺を聞いて欲しいんですけど、でなぜその科学系ポッドキャストのこの仲間でのこのイベントに僕が関わってるかというと、
ファンなんですよ、僕皆さんの。 あーなるほど。すごくいいシンプルな理由ですね。 科学が大好きで、ポッドキャストが大好きで、その両方やってる人の熱量が大好きなんですよ。
だからこの方々に声をかけて、まさか最初に声かけてすぐね、やりましょうって言われるとは思わなかったんですよ。
でもそれで最初サイエントークのレンさん、前回の科学系ポッドキャストのホストだったんですね、イベントのホストだったんですけど、そのサイエントークのレンさんに声かけてみたら、すぐいいですよみたいな感じで。
あと僕たちの番組に出てくださいって言ってレンさんの番組を出してもらって、 だんだんわかってきたのはみんな結構ポッドキャスター同士でコラボしたがってることがわかって、
じゃあ他の人にもと思って、コペテンナイトさんとか、 あとは宇宙話のリョウさんに声をかけてもらってコラボやってるって感じですね。
あとは、科学者の友達が結構いるので、僕自身がちょっと細胞生物学やってまして、 その関係で知り合った人たちに来てもらって、いろいろ喋ってもらってます。
なるほど、そういうことですね。そうですね、かなりコラボ、ほぼほぼ毎回ゲストを呼んで話してる感じですよね、カナデル細胞さんの番組の中で。
なので今日ちょっとその科学系ポッドキャストの皆さんを紹介するとともに、 なぜ僕がそうなったかっていうのをちょっと理由をお話しすると、一番最初、僕アメリカに住む指揮者のカルロスさんと2人でスタートさせたんですよ。
あ、そうですよね、もう第1回って。 そうです。 第1回行くと、僕が細胞の話をして、彼が音楽の話をして、その中で僕は、
組み合わせがね。 細胞の中に、僕の研究の中に音楽を奏でているような世界が広がってて、 実は僕の共同研究者オーストリアのウィーンの方で、
その音楽の都の方で、彼もその細胞って音楽だよね、オーケストラだよねって言ってる人で、 実はさっきまで僕ミーティングしてたんですけど、
オーストラリアのウィーンの方と。で、やっぱミュージックだよねみたいな話をしてるんですけど、でも音楽の世界を知らずに細胞の中の音楽を理解できないと思ったんで、指揮者のカルロスさんに声をかけてさせてもらったら、10ヶ月限定で一緒にポッドキャストやってくれるって言ってくれて、
で、彼から僕音楽を学びたいと思ってスタートさせたんですよ。 本当に細胞の中のある種音楽的な部分を理解するために、音楽を学ぶっていう形で。そうなんですよ。めちゃくちゃ面白いですね。すごいアプローチですね。
いやめちゃくちゃ面白いですけど、最近それが坂本隆一さんが、ちょっと亡くなられましたけど、最後の本の中に書いてあった文章で、
僕らの身近にある自然って海でも山でもないよね。自分自身だよねって言ってたんですよ。
感動して、僕らの細胞の中の奏でてる音楽みたいなものを、形にしようとしてたんです坂本隆一さんもと思って。
音楽によってみたいな。 そうですそうです。あれだけの有名な方が、そういうセリフを言ってもらって、
その指揮者のカルロスとやっても、体をどうコントロールするか、感情をコントロールするか、音楽をどうコントロールするかっていうのをすごい話してくれてたんですね。
それがすごい自分の役にも立ったし、音楽家にとっての表現とか、音符って音符がいっぱいあって、音符があるからって演奏者によって音変わるじゃないですか。
そうですよね。 全然ロボットじゃないじゃないですか。そういうとき一緒で僕ら遺伝子から、遺伝子が同じものを作ってても、僕らの細胞って全く違うものできちゃうんですよ。
どういうことですか? 例えば2つの細胞分裂したときに、その2つの細胞って似ているようで全然違うものなんです。
反応が違うんですよ、全然。 だから例えば遺伝子、DNAに支配されてるって僕ら言われますけど、それのDNAをもとにタンパク質とか細胞を作ってシャーレの上に作っても、
シャーレの上に乗ってる100個の細胞が全然、その中にはセンシティブなやつもいるし、よく動くやつもいるし、何も話聞かないやつもいるし、こうやって動いてねって言って無視してるやつもいるし、薬を入れて反応させるときに、
はい、皆さん立ち上がってくださいって教室で言ったときに、パッと立つのが3、4人いて、みんな立ってると思ってゾロゾロ立ち始めて、先生とかにみんな立ってって言ってるだろうって声かけられてからやっと立つ人とかいるのと同じで、薬をパッてかけたときに反応するのでパパパパって反応するのは4、5個で、
で、10個ぐらいは少しじわーっと上がってきて、最後の5個ぐらいは全く反応しないとか、そういう世界が広がってるんですよ。
そういうことなんですね、そういうなんか個体差というか、すごく個別にそういう個性を持ってるみたいなイメージなんですね。
そう、だから僕らの体って全然ロボットじゃないんだっていうのを、楽譜と楽譜から読み取った音楽っていうのと、僕らの遺伝子から読み取られた細胞っていうものを、坂本隆一さんがそういうふうに話してくれてて、ちょっと感動したんですよ。
音楽と細胞ってこうやって繋がるんだみたいな。
なるほど、そこと繋げるわけですね。
でもまあそういう話をずっとしていくと思ってたら、カルロスさん忙しくなっちゃって、僕一人になっちゃったんですよ。
10ヶ月限定って話?10ヶ月より早かったですか?
カルロスさん。
大体10ヶ月で辞めたんですけど、その前にもう音楽の話もあんまりしたくないって始まって、したくないわけじゃないですけど、ちょっと疲れるから漫才とかしたいって言われて、漫才とかする話になって、なんかあれ、最初の考えたの違うなと思ってから、どうしようと思った時にそのポッドキャストの方々と話して、いろんなゲストを入れるっていう感じで今の形ができました。
ああ、そういうことなんですね。
はい、だから僕の番組はそんな感じなので、音楽の時期と漫才の時期と、あとは科学系ポッドキャストの方々とコラボの時期と、そういう感じと、あとは一緒にやってるのがユリカさんっていう妻なんですけど、リベラルアーツ校の講師なんで、彼女がどんな授業をやってるかとか、リノベーションをやって、家のリフォームですね。
ああ、なんかリフォームの回もある。まだちょっと聞けてないですけど、リフォーム回もあるんですよね、なんかお家の。
そんなのをやってます。
非常に自由に幅広くやってますね。
はい、ありがとうございます。
まだちょっと漫才界まではたどり着けてないので、追っていくうちに楽しみにしておきます。
ありがとうございます。
渋長さんって古典ラジオは聞かれます?
いや、聞かないですね。
おお、そうですか。
そうなんですよ。
そうか、古典ラジオ聞いていただけるとありがたいなと思ってて、というのは、僕は古典ラジオでポッドキャストにハマって、ポッドキャストをみんながやるべきだっていう話になって、僕ポッドキャストスタートしてるんで、
ポッドキャストの「樋口塾」
その古典ラジオってやっぱ日本一のポッドキャストだと思ってるんですけど、この科学系ポッドキャストの皆さんの紹介を古典ラジオで例えようと思ってたんですよ。
あっ、そういうことですね。
はい。
聞いてないんですよ、古典ラジオ。
そうか、わかりました。歴史を楽しく学べる古典ラジオを聞いていらっしゃらないですね。
そうなんですよ。
というのは、僕は樋口塾に入ってて、そこのパーソナリティーの樋口さん、聞き役のスペシャリストなんですけど。
お名前は伺ってたんですけど、漢字の古典ラジオを聞いてないですよ。
そうか、じゃあちょっとそこなしでやりますか。
えっとじゃあ、待って、しぶちょーさんのよく聞くポッドキャストなんですか?
あ、でも本当に、実はそんなにポッドキャスト聞いてなかったんですよ、もともと。
あ、そうなんですね。
はい。で、音声配信ってすごく魅力的だなと思って、それこそ徹底的に聞き込んだのは梁さんの宇宙話。
あ、宇宙話スタートなんですね。
で、そのスタイルを真似したんで、一人で黙々とひたすらものづくりについて語るみたいな。毎日ではないですけど、僕の場合は。
っていうのをやって、ひたすら梁さんを、ベンチマークって言うとあれですけど、スタイルを真似ていったんで。
なるほど、すごいな、やっぱり梁さん。さすがだな、カリスマ性ありますね。
いや、そうですよね。だって一番本当にポッドキャストやろうと思って、誰か真似しようと思って。
そこで初めてポッドキャストを検索したときに、いろいろ出てきて聞いたときに、これはすごいなって思ったのがやっぱり一番梁さんで、こんな売れを毎日やってんのかと思って。
しかもこのクオリティで。
衝撃できますよね。
ちょっと衝撃を受けてですね、その時ちょっと毎日やるっていうのはさすがにちょっと無理だと思ったんで、周知にしようと思って、ちょっと真似して始めたみたいなところがあるんですけど。
自分でね、ご自分で変態だって言ってますから。
いや、すごいと思いますよ。
1回だけちょっとお話しさせてもらったこともあって、スペースで。
あ、そうなんですね。どこで会ったんですか?
ネットですけど、あれなんですよ、1000回記念をスペースで生放送でやってて。
僕もそこにいました、そういえば。
ありました?僕もその時にトツトツして、話したんですよ。それが初めてというか最初で。
なるほど、僕アメリカなんで仕事中なんで、入ったり出たりだったんです。
そういうことですね。たぶんあの場に僕いました、いました。そこで初めてちょっとお話しした。
あの時最高潮に盛り上げましたからね、お祭りでしたからね。
お祭りでしたね、個人のポッドキャスターがここまでバーっと入り込むみたいなランキング、あれすごかったですよね、3位まで行って。
知らない方にお話しさせてもらうと、科学系ポッドキャスト界を引っ張ってると言っても過言ではない。
作家で例えると日本代表背番号10ぐらいな感じですかね。
そうですね。
の、梁さんがですね、あの時日本一にずっとなりたいって言い続けて、一人で毎日配信されてるんですけど、鏡とか見ながらされてるらしいんですけど。
そうなんですね。
鏡見ながら喋ってるらしいんですよ。その梁さんが、あの、1日1日ランキング上がっててね、10位以内に入ってて、10、9、8、7、みたいな感じで上がってたんですよね。
上がってましたね。
ずっと言ってた1位を目指せるとこまで来て、で、ちょうど1000回放送をして、その辺ですよね。
あ、そうですそうですそうです。
1000回放送の時何位だったんでしたっけ。まだ10位ぐらいだった。
いやでも、そっから、えーと確か、もともとSpotify限定でやってたのじゃなくしてこう、バッとこう。
そうですよね。だから何百番も一気に、つまり公開されたってことですよね。
いろんな、あの、プラットフォームに行って、でAmazonの、Amazonじゃないや、AppleのPodcastランキングで、なんか5位行った、4位行った、3位行った、みたいな、そこで。確か3位ぐらいまで行ったんじゃなかったかな。
3位ですね。
3位ですよね、そうですよね。
で今、あの、ほぼ一って呼ばれてます。ほぼ一ポッドキャスターって呼ばれるの。ほぼ日本一の。
いやでもそうだと思いますよ、その個人でやられてて、あそこまで。
いやーかっこよかったですね。
かっこいいですよね、あれ。すごいなーと思ってですね。
そうなんですよ。ちょうどその辺りでコラボレーションとかしてたんで、ちょっと盛り上がってて。
はいはい。収録は先にしてて、なかなか公開はその後だったんですけど。
あー、なるほど。その後も結構20位以内ぐらいまで残ってたりして。いやー面白かったですね。
いやそうなんですよ。だからほぼほぼりょうさんのポッドキャスト、あまり広げてもあれだなと思ったんで、そこを突き詰めて聞いて、
ちょっといいなと思って真似するってのやってたんで、ほぼほぼりょうさんなんですよ。
ポッドキャストの「サイエントーク」
僕ね、りょうさんを古典ラジオの深井龍之介さんって、科学系ポッドキャスト界の中の深井龍之介さんって例えたかったんですけど、伝わらないかもしれないので一応言うだけ言っておきます。
後で古典ラジオ見た時に気づいてくる。タツさんはこの人をりょうさんに例えたんだなと思ってください。
分かりました。ちょっと僕も古典ラジオ聞いてからまた自分の番組を見返すことによって深みを増すというか、納得感をさらに増したいなと思いますんで、どんどん入れていったりされて。
今聞いてもなんかちょっともしかしたらポカンかもしれないですけど。
なるほど。ありがとうございます。じゃあ次のポッドキャスト教えてもいいですか?何か今ごめんなさいお話しかけました?
いや、特に。特に大丈夫です。
大丈夫ですか?続いておすすめしたい科学系ポッドキャストがサイエントークですね。
ああ、そうですよね。サイエントークさん。
サイエントークさんは前回のホストをやってもらったんですけど、1年前にこの科学系ポッドキャストという括りをスタートさせたというか、共通テーマで話す回をですね、やろうっていうのを言い出した方なんですけど。
素晴らしい企画ですよね、これ本当に。
そうですよね。でね、バランス能力が高くて、2番組やってるんですよ。サイエントークとサイエンマニアという2番組やってらっしゃって。
サイエントークの方がレンさんとエマさんで、2人でお話しされてるんですけど。
このレンさんが僕は古典ラジオの樋口清則さんに例えたい人なんですけど。
はい、ちょっと後でまた復習しておきます。
聞く能力もあり、トークもできて。
本人は化学の博士なんですけど、様々な材料を語れちゃうんですね。
で、ちゃんと調べてきちんと話す、スピーカーのほうもできるんですけど、聞き役としてもサイエンマニアのほうの番組を見てもらうとわかるんですけど、
様々な分野の科学者の人たちを、いかにマニアかっていうマニアっぷりを全部引き出してて、めっちゃ面白いです。
すごいですよね。
この2つの番組やりとりしてるところがちょっとすごいですけど。
ポッドキャストの「存在理科の時間」
サイエントークのほうも結構作り込まれてるというか、お2人のバランスもいいし、内容もすごく面白いし。
やっぱり人気ポッドキャスターってこうなんだなってよく聞いてて。
エマさんがまた素敵で、2人の人生史みたいな回が僕は結構おすすめで、2人の愛の奇跡みたいなのがわかるんですよ。
あ、なんかありましたね。結婚式の回を聞こうと思ってまだ聞けてないんですけど。
あれね、聞いちゃダメです。泣きますから。
そうそう、すごい感動するって。涙なしには聞けないみたいな感じだった。すごい楽しみにして。
もうダメです。あれも貰い事故しますから気をつけてください。
わかりました。ちょっと楽しみにしてください。
本当にあれは、僕はあれは絶対聞いてはいけない回と言ってずっと言ってます。
それなんか見た気がするな、Xかなんかで。
気をつけてください。
1人で涙が流せる環境で聞こうと思います。
はい。そうですね。もう本当にエマさんって方がやっぱりOLって言ってるんですけど、めちゃくちゃ科学詳しいんですよ。
そうですね、なんか普通のOLっていう肩書きであれですけど、なんかあんまり普通じゃないっていうと言い方失礼ですけど、もうライブ知識が。
そうなんですよ。すごいできる人。だからすごいできる人ができない程で聞き役やってるんで、あれはもうレンさん独断上ですよね。好き勝手やりますよね。
だからめちゃくちゃいい番組です。そこはちょっとエマさん舐めちゃいけませんよみたいな。
いやいや、あれ聞いて舐める人はいないと思うんですよ。
エマさん鋭いしすごいから。これ何者って言うさ。研究してたなみたいな。論文書いてたなみたいな。だんだんわかってくるっていうね。そういうのも含めていいですね、サイエントック。
いいですよね、ちょっと僕も。
こっち難しいな。得点取るエースみたいな。すごい。作家で例えると。科学系ポッドキャストみたいな。そうですね。
で、次にお話ししたいのは、存在理科の時間ですね。
はいはい。僕実はこのポッドキャスト聞いたことなくてですね。
なるほど。よしやすさん、かおりさんがやってるんですけど、10年以上やってますね。
あー長いですね。10年以上。
安定感、よしやすさんの安定感と、かおりさんがそれを崩しにくるんですけど、バランスがいいんですよ、めちゃくちゃ。
よしやすさんが乗るときもあればすごいスルーするときもあるんですけど、かおりさんをね。かおりさんスルーされても負けずにどんどん崩してくるんです。
でも素敵なのが、宇宙予報みたいなのを毎月やるんですね。
来月起きる天体の情報をお話ししてくれて、例えば、月食があるとか日食があるとか、金星がこういうふうに見えるとか、あと流星群があるとか、そういうお話をしてくれて、で様々なお話をしてくれて、本当に安定感が素晴らしくて、古典ラジオの僕はヤンヤンさんだと思ってます。
はい、また復習してください。
そうですね、本当にこの長年やってらっしゃる中で、スペースでお話しさせてもらったときに、みんなにとにかく辞めないでほしいって思ってて、やっぱりこのポッドキャスト始めるけど続かないっていう人たちが多いのを、やっぱり10年間やってきてるんで、いろいろ見てきてるらしくて、
やっぱりこの科学系ポッドキャストをやってる人たちの同じようなポッドキャスターの人たちを、みんなかわいい後輩のように思ってくれてる人で、吉田さん自体がね、すごく僕らを温かく包んでくれてて、でCMを流してくださるんですよ。
番組内でってことですか、ポッドキャスト。
で、僕1回本当ですか流していいんですかって言って30秒でCM作って送ったんですけど、2日連続でちょっと見たことない数字聞いていただきました。
あ、その影響でどうですか。
吉田さんプッシュ半端ないです。
すごいですね、やっぱ後輩を応援するというか、さすが10年選手の。
そうです、僕らのCMの後にこの番組本当に面白いとか、こういうところがいいんですとかの、優しい紹介を足してくださるんで、リスナーさんたちがそのままパーンって言っちゃうんですよね、きっと。
いいことですね、パーンと導かれるように。
ぜひぜひ。
この話を聞いて僕は子供と一緒に、今日も天体観測をするみたいな感じで一緒にしに行った時に、吉安さん情報でこの星はこうでね、こういうふうに見えるんだよっていう話をしながら子供と素晴らしい時間を持てるっていうね。
それいいですね、すごい。僕もちょっと子供ちっちゃいんで。
これが良いの明星だよって一緒に見に行けたり、今の季節が一番光るんだよって。そういう話をからいろんな話して、お父さんこの星こうなんだねとか、土星の輪って見えないの?みたいな会話になってくるんですけど、ぜひぜひ、素晴らしいんで。
わかりました、聞きたいと思います。
科学系ポッドキャスト、今20番組くらい集まってるんですけど、もうちょっとだけお話しさせてもらうと、僕らのゲストに来ていただいたコッペテン・ナイトさん。
来ました、インディエのツアー。
科学系ポッドキャストの魅力
はい、これ春名誠さんが来てくれたんですけど、春名誠さんは、宇宙の中でも地球とか太陽回ってる衛星、太陽を含めた衛星の専門家なんですよね。
今、大学院生で研究されてるんですけど、とにかくね、まず声が綺麗。
あー、ですね。
声が綺麗で、声が綺麗っていうのはコントロールできないですよ、人って。だからこれは心が綺麗ってことなんですよ。
なるほど、そういう。
これはね、これはポッドキャスト嘘つけないとこで、もう声に出ちゃうんですよ。
汚れた、汚れたおっさんのこういうのは出ちゃうんですけど、本当に綺麗。もう声聞いて話聞いてるだけで心が現れるのがコッペテン・ナイトですね。
なんかすごい、あれですよね、達さんのコラボの中でもすごく声を押してましたよね。すごい癒されるって言って。
そう。本当にもうすべてが綺麗。科学系ポッドキャスト界の宝石ですね。人にはたとえにくいんですけど。
で、これは水穂さんが、橋原水穂さんかな。その方が演劇とかの勉強をされてた方で、演劇の話をするんですけど、その演劇の話もまたよくて、シェイクスピアの四大悲劇って回が僕は大好きでしたね。心に響きましたね。
なんかあれですね、ちょっとまだそれ聞けてないですけど、達さんのコラボの中ですごい押してるのを聞きました。
シェイクスピアが、何百年前ですよ。くだらない人間の悲劇をですね、書いてるんですけど、人間はいつまで、たとえばこの醜いことを繰り返すことをですね、見事に表現した作品なんですけど、それを解説してくださってて。
それに、春名誠さんが、くだらないね、みたいな。ダメね、人間って、みたいな。もっとお互い尊重し合ってね、いい社会にしていこうよ、みたいなね、お話をしてるんですけど。これはすごく面白いです。
結構切り込みますね。切り込むというか。いや、もうバッツリ切る。誠さんはバッツリ切るんで。いろんなニュースの中で真っ直ぐな心を持った人なんで。そこが聞きどころです、本当に。
あともう一つだけお願いさせてもらうと、仏沢さん。生物をざっくりと紹介するラジオなんですけど、この先生も多分学校の先生なんですけど、教育者みたいなのが出てるんですね。
れんさんを創造神っていうふうに呼んでる名付け親がですね、仏沢のお二人なんですけど。なかなかれんさんとかりょうさんとかも時々いじるまでいかないですけど、触れたりしてて。温かい科学系ポッドキャストをうまくつないでくださってる番組で。
いやでもすごく人気番組で。僕らとしてはミトコンドリア奏でる細胞を漫才でお話ししてるんですけど、仏沢さんもミトコンドリアの紹介みたいなのがあって、それめちゃくちゃ聞かれてるんですけど。やっぱ上手なんですよ。面白いし、上手だし、聞きやすいし。なので、まあ競うわけではないですけど、僕よりちょっとうまいぐらいですね。
競ってますね。
はい。ということで、大好きな番組です。こういった感じでいますね。なので、他にもいっぱいいて、すごい本当に博士とかが真面目に専門的に話すエジプトのお話をしていただいてるSteamのいちさんとか。
ああ、はいはいはいはい。
とか、いろいろいらっしゃるんですけど。支部長さん誰かちょっと印象に残ってる方とか言ったら。
ああ、印象に残ってるっていうか、僕が推してる、紹介したい人は一人いてですね。最近本当に科学系ポッドキャストの日に入ったんですけど、デザインレビューFMっていうですね、ポッドキャストをやってる常蔵さんという方がいまして。
実はですね、バックグラウンドは僕とほぼほぼ一緒なんですよ。エンジニアの方で、ものづくり系の科学というか技術を発信してる人って、もともと僕ぐらいしかいなかったんですけど、本当に8月ぐらいから始められて、一緒にものづくり系のポッドキャストを常蔵さんと一緒に盛り上げていければいいなと思いながらですね、ちょっと応援してるという。
いやいいじゃないですか、技術系、ものづくり系の盛り上がりですね。
面白い、面白いというか、バチバチに強豪なんですよ。同じような機械を設計してる、もうまさしく設計者で、本当に業界も一緒で、もともとXというかSNSで知り合いだったんですけど、なんか気がついたらポッドキャストやってて。
そう、工作機械の設計者の方で、本当に強豪他者です。強豪他者ってあれですけど、別にライバル関係というわけではないんですけど、そういう同じバックグラウンドを持ってポッドキャストを始めて、今一緒にというか、まだちょっとコラボはさせてもらってないんですけど、まさに同じような分野で。
常園さんの方が僕のポッドキャストよりも結構深い部分のこの機械設計の話とかされてて、よりエンジニア向けみたいな形になってたりとか、あと結構すごくこの切り口が面白くて、いろんな世の中の出来事とかを技術的な視点でちょっとレビューしていくみたいな番組をやられてて。
なるほど。
なんで、ちょっと今押してます、僕は。常園さん。
いいですね。どっちが先に始めたんですか?
僕の方が先に始めた。僕がやってから1年ぐらい経ちますけど、常園さんは本当今年の8月ぐらいから始められてて、科学系ポッドキャストの日にも10月の回からぐらいから参加されてるんで。
すごいですね。増えますかね、これからものづくり系ラジオは。
増えて欲しいんですよ。だから増やしていこう。この分野で増やしていって、まさにこの科学系ポッドキャストの日みたいにものづくり系ポッドキャストの日ができるぐらいちょっと増えていくといいな。
ものづくりの日ですね。
そう、ものづくりの日。そういう音声配信がみんなでできるぐらい増えると素敵だなと思いながらですね、ちょっとみんなに押していったり、あと僕のポッドキャストにもゲストとして引き込んだりとかしてます。
ちょっとワクワクします、それは。
そうですよね。やっぱ素敵じゃないですか。やっぱポッドキャスト、科学系ポッドキャストに参加させてもらったりとか、いろいろコラボ聞いたりしながらですね、思うのやっぱ素敵だなと思って。
皆さんこう、自分でやっぱ研究、ほとんどが研究されてる方じゃないですか。結構博士の方とか。
でもう本当に、何だろう、別に誰に、こう言ったらあれですけど誰に頼まれたでもなくですね、自分の専門分野を楽しそうにみんな語ってるじゃないですか。
やっぱ本当好きなんだなと思って。やっぱ好きなものをそれを好きな人が語る、その言葉とか、何だろう、雰囲気ってすごい楽しくなるんですよね、聞いてて。
まさに、まさにその通りです。
そうですよね。
そこですよね。
そこですよね、だから。
声から伝わっちゃうもんね、好きなのが。
そうそうそう。
あ、そんなに好きなの?みたいな。
本当に好きなんだなと思って。それがそんなに好きなんか、この人めっちゃ面白いなってなるじゃないですか。
ものづくりの魅力
はい。
それがやっぱ僕の中でたまらなくて。
いやわかりますよ。
わかります。
だって、支部長さんも、そのものづくりのネジの入れ方とかに、あ、そんなにネジ入れるの好きなんだみたいな。
情熱があるんで。
はい、僕もちょっとそういう熱を持ちながらですね、まあ必然的に好きなんでそうなっちゃうんですけど、まあそれが伝わればいいなと思いながらある種、自分のポッドキャストもやってるんですね。
そういう人たちが、まあそれが別に音声配信でなくてもいいですけどね、例えばYouTubeとか他のプラットフォームもあるんで、いいんですけど、
まあ音声ってやっぱ、なかなかそこにはない魅力、聞きやすさとも含めてあると思うんで、ちょっとこの分野をですね、開拓して盛り上げて、まあ科学系ポッドキャストと一緒にですね、こうちょっと、まあものづくりも科学なんでね、
そこにこうバーっとものづくり分野の人たちに巻き込めたらなと思ってやっておりますという感じですね。
いや一緒にやっていきましょう。
ああぜひとも。
ものづくりと科学とやってってね。
意外とみんなものづくりは科学だと思ってないんですよ。ものづくりはものづくり。
そんなことないじゃないですか。
そんなことないんですけど、結構その技術者、ものづくり系の技術者って、それを科学だと思ってなかったりするんですよね、割と。
それ認識がないというか。だからある意味科学系ポッドキャスト、ポッドキャスターとしてですね、ものづくりのラジオっていうのをやるのが、一種そういうマインドを変えるきっかけにもなるかなと思ってるんで。
いや本当ですよ。ものづくりは立派な科学っていうか、生物工学もそうだし、僕、蝶々のね、すごい青い色の光を真似して科学繊維を作って、それを傘とかのデザインとかに使ってるとか、
本当に生活に役立つところに、動物模倣っていうんですけど、フクロウが音を立てずに空を飛べるじゃないですか。あれが新幹線の振動とかの時の騒音とかを防ぐところに応用されたとか、そういういろんな技術のところに生物模倣みたいなのがあって、
やっぱり僕そういうのもすごい科学としては好きで、それがやっぱり生活に密着したところに科学技術みたいなのがやってくるっていうのがすごく好きで。今のそのものづくりだって、
市部長さんも番組の中で話してましたけど、今熱いのってそれがデジタルトランスフォーメーションだったり、その他の分野のトップ技術との組み合わせとか、AI使ったりとか、全部に科学が来てるじゃないですか。生活に全部こう流れ込んできてるというか、工業製品もそうかもしれないですけど、
ぜひぜひ出てください。でももう変わってきてると思いますけどね。
そうですね。そうだといいんですけどね。
技術屋さんと科学者はもうほぼ表裏一体というか、ほぼ一緒になってきますよね。
そうですね。表裏一体だともう本当に思うんですよ。その科学を発展させる人たちと、ある種その科学を応用して社会に実装して役に立てる人たちって、そのくくりの違いだけで科学を司ってるっていう部分では一緒だと思うので。
いいですね。
そういう感じでやっておりますというところで、ちょっと僕の紹介もさせていただいちゃいましたけど。
いやいや、科学系ポートキャストの日毎月ね、10日なので、ぜひ。今回も12月10日はコペテン・ナイトさんがホストで、テーマがお金になってますね。
そうですね。お金ということで。
はい、ぜひ。新しい支部長さんを聞いてるポートキャストの方にも参加してもらってね。科学系ポートキャストじゃなくてもこのイベントは参加できることになってるんで。
ああ、あれ?そうなんですか。科学系ポートキャストの日。
そうですね。このイベントにその時のテーマに合ってるからお話したいとかって、飛び入りみたいなのも歓迎されてます。
なるほどなるほど。じゃあどんどんいろんな人に。そんなに一人でも多くやってきたんで、ポートキャスター系のCMそんな多くないですけど。
その人をそのままポートキャスターにするという形ですね。ちょっと音声阪神をちょっと普及させていければなって思いますね。
その人をポートキャスターにする。
君ちょっとポートキャスターやってみようよって。その回から始まるみたいな。
なるほど。
この界隈がすごく魅力的で盛り上がっているということをですね、いろんな人に伝えられればなと思いますんで。
本当そうです。
この達さんの話でだいぶ伝わったと思いますんで、広がりが今後もどんどん出ていければなと思います。
はい、そうだと嬉しいです。
ありがとうございます。というわけで結構いい時間ですので、僕のコラボはここぐらいかなとさせていただけたらなと思います。
また定期的にですね、いろいろコラボさせていただければなと思いますんで、よろしくお願いします。
いや楽しかったです。
いや楽しいですね。
ものづくりのラジオ初登場できました。
ありがとうございます。達さんでした。ありがとうございます。
ありがとうございます。
どうでしたか皆さん。科学系ポッドキャストの魅力、そしてですね、ポッドキャスト自体の魅力ね、伝わりましたかね。
ポッドキャストの番組ってね、結構いっぱいあるんですけど、今日ね達さんに紹介していただいた番組、全部素敵な番組なんでね、ぜひとも聞いてください。
僕もですね、達さんの話の腰をですね、ポッキリと折ってしまったんで、コテンラジオですね、すぐに聞いてきます。
今日紹介していただいた番組に関してはですね、このポッドキャストの説明欄に一覧まとめてありますんで、ぜひともそこからたどってみてください。
コラボの魅力
あとね、今回コラボなので、僕もですね、達さんの番組、奏でる細胞の方にお邪魔させていただきました。
今回はね、達さんから科学系ポッドキャストの魅力を教えていただきましたんで、私の方ではですね、達さんに工作機会のあふれて止まらない魅力、それを伝えてきました。
奏でる細胞さん側ではですね、まだちょっと投稿先になるみたいなんですけど、そちらもね、非常に楽しみですね。
人のポッドキャストにお邪魔するなんてことはね、やったことないんで、どういう仕上がりになっているのか、というかね、僕がどういう感じで喋れているのかっていうかね、すごく気になりますけども。
ぜひともね、そちらまた投稿されたらね、私のXの方でも告知しますんで、楽しみにしていただければなと思います。
いやーでも達さんね、すごく話せば話すほどですね、魅力があふれる人なんですね。
本当にね、奏でる細胞さんではね、いろんなゲストの方を招いて、いろんな分野の話をしてるんでね、めちゃくちゃ面白いです。
すぐにでもね、聞きに行ってください。
なんかね、このポッドキャストを撮る前の打ち合わせでもですね、1時間ちょっと達さんとお話しさせていただいたんですけど、
なんかね、僕の中でね、達さんってね、お兄さんっていうイメージで、僕ね、長男のはずなんですけどね、ついつい達兄と呼びたくなってしまう頼れる存在です。
というわけでね、今日からですね、達さんは私のお兄さん認定となりましたんで、達兄としてですね、これからもいろいろと一緒にやっていただければなと思います。
というわけでね、今回はここまでとさせていただきます。
物作りのラジオでは、コラボ相手随時募集しております。
すでに私の方からね、コラボしましょうと依頼させてもらっている方もいますけども、
今後ですね、もっと積極的にいろいろな方とね、コラボしていきたいと思ってますんで、
我こそはという方はですね、ぜひともご遠慮なくお声掛けください。
私は支部長技術研究所という技術ブログも運営しています。
週一更新を目標に更新しておりますので、そちらもぜひチェックしてください。
また、Xの方でも毎日役立つ技術情報の発信を行っております。
朝7時20分、夕方18時20分に必ず投稿しておりますので、
そちらもチェック、よかったらフォローしていただけると嬉しいです。
あとこのね、物作りのラジオの兄弟番組としてですね、
物作りの支店というボイシーの音声配信もやっております。
こちらはね、月曜日から金曜日までの週5で配信してまして、
10分ぐらいで聞ける、ちょうどいい感じの物作りの話しております。
ぜひともね、そちらも聞いていただければなと思います。
というわけで、今回のラジオはここまでです。
以上、渋長でした。
ではでは。
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