1. しゅらシュシュシュ
  2. シュウさんが瞑想合宿行くってよ
2025-10-11 34:52

シュウさんが瞑想合宿行くってよ

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シュウさんが参加する瞑想合宿のお話。10日間の瞑想三昧はなかなか厳しいのでは?と思っていたら、その先の野望?も見えていて・・・・

 

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収録日:9月4日

 

#しゅらシュシュシュ

#樋口塾

 

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サマリー

このエピソードでは、旅と旅行の違いについて話し合いが行われ、シュウさんが参加予定の展示会やイベントについても触れられています。また、福岡のグルメ事情や旅の中での文化体験を交えながら、旅の楽しみ方に関する視点が共有されています。シュウさんは瞑想合宿に参加する計画や、これまでの旅と経験について語ります。さらに、海外のビパッサナ瞑想についての情報や、シュウさんの体験から得られる期待と不安も共有されています。シュウさんは瞑想合宿に参加することで、彼の旅の体験や日常生活についての思索が深まっています。旅行の楽しさや偶然性が人の心に与える影響についても語られています。

00:01
あ、オッケー。オッケーされてると思います。
お願いします。
旅と旅行の定義
じゃあ、引っ越し後2回目の収録ということで。
はい。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
クイック数の話ですか?
いや、本当に障害話だったんですけど。
僕がホストで、レコーディングはしゅらさんにしてもらった方がいいんで。
僕がホスト権限を譲るか、しゅらさんからレコーディングをリクエストしてもらうのか、どちらがエコロジーかって話をしてたんです。
クイック数を少ないのは、しゅらさんからリクエストしてもらう方法なんで。
少ない方でいいかなっていうのを2人で確認しただけです。
あ、そっか。意味が逆だった。
僕はレコーディングする人のクリック数を減らすために、毎回ホスト渡してるっていう、そういう意味だったんですよ。
なるほど、そういうことなんですね。
はいはいはい。
僕は自分が楽したいばっかりの話を。
自分のエゴが出た。
うまいこと言った。
話す手は特に何も決めずに始めちゃってますね。
そうですね、始めちゃってますね。
何話しますか?
旅の話ってどうですか?
前回雑談もそれこそ旅、僕としゅらさんにとっては旅でしたし、これからお二人旅って言うんですけど。
すれ違いの旅ですけど。
すれ違いの旅ですね。
そうですね。
俺は旅、9月は旅行で万博に行くんですよね。
万博なんだ、はいはいはい。
万博行くのと、10月は行こうかはあれなんですけどね、展示会があるんですよ。
展示会に出展するんで、ちょっとお手伝いに行くんで。
会社の展示会。
会社の展示会。
そう、会社の展示会なんで、それは会社の行事なんで、旅というのかっていう感じですけど。
そうそうそう。
そうですね。
僕も旅なのかって言われたら、イベントがあるからそこに行くために移動しなければいけないみたいな。
旅だけと言えばだけなんですよね。
旅ですね、それは。
今の2人の反応でも、これって旅って呼ぶのかなみたいな感じで、仕事だったりすると旅っぽくはないっていうのは確かにそうなんですよね。
福岡のグルメ事情
福岡は美味しいものいっぱいあるんですけど、極力小麦を控えてると食べるものあんまりないんですよね。
お勧めされたもんで食べるものって、でもそれでもね、ごま鯖とか。
あと、もつもあんまり得意じゃないけど、でももつ美味しいから。
食べれないもつなど、しめのちゃんぽん入れれないもつ鍋ですね。
しめちゃんぽんなんですね。
確かに。
ご飯とは選べるけど、ご飯でも美味しいかな。
ご飯は食べれるけど、ラーメン、うどん食べないし。
そうなるともう、食べないとみたいな感じになる。
確かに。
有識者に聞けばそれでもいくらでも出てきそうな気がしますけどね。
福岡にだってそういう人居そうですもんね。
居そうってか出ているはず。
なんかグルテンフリーの豚骨ラーメンがあるんですよ、福岡に。
あったんすよ。
あ、行った行った。
年末に調べて行って。
いやー、でも感動しました。
ラーメンは食べたかったから。
食べたかったから感動しましたね。
グルテンフリーってことは、麺が米って書いてあるでしょ。
麺が豆、大豆かな。
大豆なのかな。
米じゃなかったと思う。
すごい。
これは美味しかったっすね。
あとなんか、その近くにグルテンフリーのシュークリームがあって。
それは食べなかったんですけど、意外とあるなと思ったんですよ。
あるんですね。
すごい。
だからなんかそういう、もともとそんなにグルメとかを楽しめとか、
そういうことはあんまり俺はない方なんで、
旅と言っても、旅先でお寺とか神社に行ったりはするんですけどね。
へー。
それは楽しみですね。
なるほど。
それは有名な寺社仏閣に行くって感じなのか、
それともたまたま通りかかってみたいな。
そうですね。通りかかったところが多いですかね。
いいですね。
ヤドの近くにあるところ。
そうそう、それが一番いいですね。
ちっちゃいところでも。
え、この神様が祀られてるんだみたいな。
うん。
だいたいなんかそういうので、この地域がどういう地域だったかとか、
そういうのがわかったりもするんで、
祀られてる神様が。
ここは農地だから水の神様祀ってるんだなーとか、
川が近いからあれなんだなーとかいうのが見えたりするから、
結構面白かったです。
まあ、もちろん有名なところはね、有名なところで行くんですけど。
うーん。
いや、それはわかるなー。
僕も旅にはあんま関係ないけど、
割と若い頃から錆びれてる店ほど入りたくなる欲求みたいなのがあって、
ちょっと話はちょっと違うかな。
でもなんかなー、なんだろう、
みんなが入っているから行くじゃなくて、
そこにある人だったりストーリーを感じたいみたいな、
そういう欲求がありますね。
うーん。
たまにです。
あ、ごめんなさい。
その、錆びれてるお店を見つけて入って、
話を聞きながらこういうストーリーがあるのかとか、
ていうことですか?
あんまりね、突っ込んだところまで聞けないことの方が多いんですけど、
勝手に推測するとか、
たまにすごい当たりみたいなのもあるし、
僕ね、もつ煮込みとか初めて食べたのはそういう錆びれたお店だったし、
なんだろう、僕おでんって言ったら、
なんて言ったんだろう、いろんなのが入ってる一般的なおでんだったけど、
でんがくっていうのかな、
味噌つけて食べる。
あれをおでんって呼ぶんだみたいなのも、そういう錆びれたお店に入って初めて知ったとか、
そういう経験できるときもあるし、
まあ、嫌な思いすることもありますけどね、
それは錆びれるわ、みたいな人が出てきて、
塩対応されることもあるけど。
でも確かに、なんならその塩対応の方が主で残りますもんね。
そうかもな。
旅とかって有名な観光地行ったとかよりも、
旅の楽しみ方の多様性
空振ったときの記憶の方が。
記憶からは消えないですね。
なんかちょっと今話、僕引っかかったのが、
旅じゃねえんだよなって話を2人ともしてたんですよね。
旅立ち言ったときに。
パーキと旅行ってなんか違う気がしてて、
使い分けてる、結構ミスティングに使い分けてる気がしてて、
多分その晩泊行くとか、
しゅうさんがさっき言ったイベント参加するとか旅行な気がするんですよ。
でもなんかさっきしゅうさんが言った、
たまたま神社に入るとか、
しゅうさんの名店でもないけど、
そこの地元の古い店に入るみたいなのは旅っぽいんですよ。
この感覚はなんか通じません。
通じます通じます。
そうそうそう、そうっぽいの。
なんかこの旅って、わざと遠いとこ行って、
そこの偶然性に身を委ねるみたいなことが旅なのかなっていう。
目的を明確に持って行くのはやっぱり旅行だったりとか、
その仕事だったら出張って呼んじゃう。
出張先だとどっちかっていうと、
仕事でつったんだからせめてなんか飯ぐらいは、
なんかうまいものめっちゃ下調べするっていう。
また目的に目的が来たみたいな感じになるんですけど、
ぶらって行った先で、
ぶらぶら何も目的も出ずに歩くみたいな。
そういう向こうでさまようみたいなことは旅っぽいな。
うんうん。
あー。
確かに。
そうですね。
なんか結構そこってあんまり意識してないけど、
結構みんな自然に使い分けてるなーっていうのは。
うんうん。
それで僕が今思い浮かんじゃったのがですね、
お二人通じるか分かんないんですけど、
はい。
電波少年っていう番組があったんですよ。
あーはいはいはい。
通じました。
通じますか。
通じました。
あれで旅を、いろんな旅が多分あったんですけど、
僕が覚えてるのはやっぱサルガン石とかのヒッチ入った旅だったりするんですけど、
あれでね、その旅、多分ヒッチハイクの旅だった気がするけど、
そこから結局パーソナリティまで来た、
ちょっと、何人?中国人の方だったかな。
中央。
中央。
はいはいはい。
中央がね、あの片言の言い方で、
電波少年的なんとかかんとかの旅ーって言ってたらね、
これが僕の中での旅の定義にだいぶ影響を与えてるなと思って、
ああいうのが旅だって思ってるところがあるかも。
ああいうのが旅?
いや、確かにそうです。あれ旅行ではないですよね。
うんうん。
旅行じゃない、確かに。
うん。
でもそう考えたら、しゅうさん、近いものを着てますよね。
まあ、そうか。
僕はだいぶ彼らに比べると安全なところを持ってますけどね、知り合いのところ。
まあまあ、それはそうだけど。
しゅうさんは結構明確に目的を持って行ってるのに、
特に最近目的通りに行ってないです。
え、どういうこと?
計画通り、計画がだいぶハメに陥ってるなと見てて思いますね、しゅうさんの旅。
僕?あ、そうっすか。
前回ね、迷走らしく参加できなかったトラブルとかあったし。
確かにそれはそうだ。
シュウさんの旅の計画
忘れてらっしゃるかもしれないですけど、その前は車が廃車になってますんで。
そうそう。
めっちゃ旅じゃんって思うんですよ。
そう、あれは旅ですね。
でもね、その迷走はね、迷走は確かにめっちゃ予定外、予想いかなかったですけど、
帰り、行きがけみたいなのが目的だとしたら、その帰りがけは僕、予定を組まずに進んでるんですよ。
なんか廃車になった時も、でも直後に夜のだけは、もぐたん、れいどうさんの家に行くってのが決めてたけど、
その後そんなにカッチリ決まってなかったし、今回の旅がめっちゃ長引いたのも、東京オフ会まではある程度決めてたけど、
その後はもうざっくりだったから福島まで行っちゃったし、帰りに福井にも寄りつつ四国にも回ったみたいな。
それは予定がないから、そういう風に最初から流れに沿って動いた、みたいな気分。
オオロとフクロウでだいぶ質感が違うんですね。
そうです、僕の中ではそうです。
行きと帰りで。
オオロとフクロウね。
確かにオオロはこの日に何があってっていうのが決まってたから、その時までにここに行かなきゃいけないっていうのはありましたもんね。
それ決めたのに迷走合宿行けなかったのは確かにもうすっげえ想定外でした。
だからまたリベンジするんですけど。
何かしらまたありそうな気がするな。
あるかな。
修さんは割と何だろうな、迷走的な生活をしてるんで。
何て言うんだろうな、迷走的なっていうか、世俗から離れてるじゃん。
離れちゃうっておかしいな、言い方が。
ボットキャスやったりしてるからあれなんだけど、生き方が先進的じゃないですか。
先鋭的っていうか、先鋭的っていうか。
先か分かんないけど何か違う方向に進んではいますよね、他の人とは。
だからその状態で迷走合宿入ったら、とんでもないことになるか、それかもしくはもう何にもならないかみたいな。
もうそこは過ぎてたっていうことかな。
それはないと思うけど。
だからちょっと俺、ピンとこなかったんですよねっていう感想をちょっと期待してるところなんですけど。
前も言ってましたよね。
そうでしたっけ、そうでしたっけ。
僕もそれ聞いて、ああ言いそうと思って。
そこか。
だからなんかその、それをさせないために、あえて体が拒否したっていう。
ああ、なるほど、面白い。
のかなと思ったりも。
体拒否っていうか何て言うんだろうな。
なんかあえてタイミングをずらしたというか。
だから来たるべき時が来たら、
そういうことか。
そのタイミングで進んだりといけると思うんで、前回はまたタイミングじゃなかったんでしょうね、多分。
それは自分自身もあるし、なんか人と出会うっていうこともあるかもしれないし。
あんまりね、コミュニティをどうのこうのっていう合宿じゃないと思うんですけど。
しゃべれないしね、確か。
そうですね。
でもそこで会う人が、前回参加したら今回会えなかったみたいな。
そういうこともあるだろうし。
そういうのもあるのかなと思ったりしてるとこっす。
そっか。
確かにいって思うのもあるし、ただね、ちょっと僕の中で害欲も実はうっすらあって。
京都での瞑想合宿に何回も参加している方と、前回と今回の旅で両方お会いしてしゃべってるんですよ。
はいはいはい。
そういえばそうでした。
そうなんですよ。バドさんっていう方のとこに何回も宿泊させてもらってて、バドさんのお知り合いの方。
なんか、まあ瞑想の話をしに行ってわけじゃないけど、2月に、あ、3月か。
スタッドレスタイヤの履き替えがもしかしたらやってもらえるかもみたいなんで行って、結局タイヤの毛が散り上がってダメだったんですけど。
でもせっかくなんでコーヒーでも飲んで行かれますかって言って、瞑想合宿何回も参加してる方だったからそこでしゃべって、ちょっと仲良くならしてもらってっていうのがあって。
前回の旅でも帰りに寄らしてもらって、いやー結局行けませんでしたみたいな話をしたんですけど、
その方が言うにはですね、なんか、しゅうさんは海外の旅も向いてる気がすると。
みたいに言われて、いやーお金が、みたいなことを僕言ったんですけど、
彼が言うにはですね、そのビパッサナ瞑想、10日間瞑想合宿っていうのは、
最初に受けるときは絶対10日間のコースで受けないといけないんですよ。
他にもいろいろ3日間コースとか、むしろ30日コースとかあるんですよ。
でも最初は絶対10日間受けて、それ受けると次は、次っていう感じだったかわからない。
1回2回受けてその次かもしれないけど、とにかく30日コースが受けられるようになったりするらしいんですよね。
で、さらにそこから進んでいくと、なんかこう講師的立場、講師というか指導的立場。
そんなにがっつりじゃないかもしれないけど、そういう役割にもできるようになると。
これができるようになると、海外のビパッサナセンターにも行けるようになるらしいんですよ。
海外行くと60日コースとかあるらしいんですよ。
で、実質、お金持ってない人は寄付できるだけすればいいですよだから、海外行って60日間、要はお金を使わずに暮らせますよみたいなこと言われたんですよ。
それはぶっちゃけいいなって思っちゃって。
だから、瞑想の主目的とかずれるけど、なんかうっすらそこを目標にしてる自分がいるかもしれない。
海外の瞑想と新たな目標
まあなんか、欲っては欲ですけど、なんか面白い欲ですねそれは。
欲って言うんですかね。
僕の中では超外欲なんですけど。
なんかビジョンっぽいなって思ったんですよね。
おお、ビジョン。
なんて言うでしょう、なんかこう、行きたいっていうよだれ垂らす感じっていうよりも、
僕分かんないですけど、結構、しゅうさんあれですよね、行くの信じてませんか?
いや、そこまでじゃないですね。
でもいいなとは思ってる。
結構なんか、そこの場にいる自分みたいなのを想像したような感じかなって思ったりすみません。
まあ微かには想像しちゃったかもしれないですね。
興味はあるんですよね、インドとか特に。めちゃくちゃ興味ある方が。
その地域だけがこれだったみたいな感じですかね。
まあね、そうですね。いいなって思っちゃったっていう感じはありますね。
まあね、それはでもだいぶ先ですよね、指導ね、ある程度指導できるようぐらいな風になるって相当な気もするんで。
そうですけど、まあでもその、前にもシュラシュシュシュの中で喋ったことあると思うんですけど、
あの、なんだっけ、悟れるよって言われて、あなたって必ず悟れるよって言われて、
あとどれぐらいですかって言われて、一人はこんなに頑張ってんのにって言って、
もう一人はね、あ、悟れるんだって言って、まだ時間がかかるけど、
安心したみたいなことを言ったらそういう人が悟ったっていうのもあるんで。
まあ、安心していればすぐ行けますよ。
ありがとうございます。
いや、勇気づけられますね、それは。
お金を、お金を使わないから、使わないお金を。
冷静に考えると、ビッパーさんと参加するみたいなのも当然すごいんですけど、
その間、金銭生活で離されるみたいなことって結構、それだけでもショックだと思うんですよね。
でも、しゅうさんそこをもう半歩踏み入れてるんで。
確かに。
言い方なんですけど、別に悪い意味じゃなくて、他の人より全然入っちゃってるって感じがするんですよ。
最初のショックをもうちょっと乗り越えて、一発で深いとこ行けちゃうかもみたいなのは確かに。
確かに。
そうなんですかね。
考えすぎるかもしれないですね。
でも、とにかく次のリベンジが無事に。
そうですね。
でも、しゅうさんさっきおっしゃったみたいに、姫路の方からも言われてたんですよ。
あれは受けれるときは受けれるし、受けれないときは絶対無理ですから、みたいに言われたんですよね。
いや、申し込んだから行けるでしょって思ったら行けなかったから、うわ、ほんまやみたいに思ったんですよね。
そうですね。
どうなることやらですね。
そうですね。
どうなることやら。
10月ですね、それが。
ん?
10月でしょ。
そうですね、10月14日からのコースですね。
ちょっと話を広げるようで引き戻す感じになっちゃうんですけど。
はい。
僕もこのポッドキャストのリスナー界隈に入ってから、いつになく旅行をしまくって、旅行をまたびしむくってるんですけど、
ずっとね、また居たって言われるタイプ。
なんですけど、で、こんだけ数重ねると、
旅って次の旅に繋がってるなーっていう感覚がすごいしてて。
移動に抵抗がなくなるとか。
はいはい。
そうなんですけど、
シンプルにどっかに行くと、
ここまで来たんだったら、
あっちも行けるな、みたいな。
そういう心構えになるんですよね。
僕正直この界隈に入るまで、
広島より南って行ったことなかったんですよ。
へー、そっか。
広島は修学旅行で行って、そこ泊まりで、そっから南行ったことなかったんですけど、
いきなり高岡の、しかも佐川まで行くっていう。
っていう行動をしたことで、
まだ全然行ってないんですけど、沖縄とかもたぶん平気で行ってるなーとか。
へー。
意外と日本、
旅の楽しさと心の影響
あとは旅すると、
旅した僕に対して、
他の人が旅の話をしてくれるみたいなのがやっぱりあるんですよね。
僕が住んでるあたりの方行ったよ、と。
そこも行ってみたらどう?みたいな話とかってしてくれるんで、
なんかその旅が旅を呼ぶ感じになるなっていう感じの感じで。
確かに。
僕はさっきのお二人、
しゅらさんだと、たまたま通りかかった神社仏閣帰るとか、
しゅーさんだと、
すべて旅したりとかなるとか、
僕はもうとにかく旅行先、旅先だと、
基本めっちゃ歩くんですよね。日常生活全体で歩くから。
3時間とか街ずっと歩いて、
するわけでもなく、
実はポッドキャスト聞いてるんですけど、
別に歩こうと思って気合い入れて歩いてるっていうよりも、
歩くかって感じで歩くんですよね。
歩けちゃうみたいな。
うんうん。
なんかそのモードって日常生活ではなりづらくて、
なんか聞くと、
うんうんうん。
よっぽどなんか、
いかねるわけにないとならないんですけど、
それについて結構もう、
自然とそうなってるみたいな感じですよね。
うんうんうん。
だから、
正直言うと、
なんか僕もイベントとか参加したりとか、
目的果たしてる時よりも、
うん。
その歩いてる時が一番旅してるなっていう感じがする。
うんうんうん。
なんだかそれが一番、
なんか旅先でしかやれないことみたいな感じになってるんで。
うんうんうん。
なんか、
目的がないことをあえて遠くにしに行くっていうのが、
なんていうんですかね、
それこそ旅だとは言わないんですけど、
そういう態度が旅を旅にしてくれるんだなっていうのを。
いやー、分かる。
目的がね、
あとは目的が破綻した時もそうですよ。
確かに。
バス乗り遅れたりした時とか、
困った時とか、
なんならバスが来なかったね、
スペインで初めて搭乗する時に、
当店家2度のそこのバスターミナルで1時間半待たされたりしたんで。
へー。
それはきつい。
そういうところが二つもできないみたいな感じだったんですけど、
へー。
それが、これが旅か。
うわー、すげー。
それは。
でもやっぱりそういうのを覚えてるんですよね。
そりゃそうだ。
もう少し引き戻す。
偶然性みたいなのをやっぱり旅先だと埋めやすいんですけど、
でもなんかこの日常生活でもどうにか埋めないものなのかなーって結構。
あー、なるほど。
一つ僕やるのは、ちょっと仕事で市内を回るときに、
自分が住んでる市内を回るときに、
屋先とかで駐車場、どっかのショッパーとかで駐車場で飯食って、
で、ちょっとだけ周り歩くと、5分と。
するとめっちゃなんかいいんですよね。
へー。
いいことやってますねー。
みたいなこと、みたいな感じの。
なんかすごい気分が良くなるんですよね、それやると。
何も、なんかを見るわけでもないんですけど。
でもそういう、具体的に何が一番いいですみたいなことは、
もちろん人によって違って言えないけど、
そういう態度というか、そういう意識でいるっていうすごく、
心の健全につながる気がしましたね、今聞いてて。
そうですね。
物事を新鮮な気持ちで見ることにつながりそうな気がしましたね。
今いい感じで、閉まったんですか?
あと3分、3分以内ぐらい。
閉まりました。
今いい感じで、いい感じにまとまってきたんじゃないですか。
時間も、時間もそんな感じだし。
だから次の収録は多分、そろそろお二人が旅を終えたかい旅一日にしたぐらいになると思うんで。
そうなりますか。
確かにそうっすね。
別に何か言う必要もなかったんで言ってないですけど、
僕も大阪多分、例のクローザーズのやつ行くかもしれないです。
そうかそうか。
制してなくて予定が。
なるほど。
じゃあそれぞれ、あれですね、
次回は旅の話から始まるかもしれない。
かもしれない。
まあでも、僕が旅に出す前にもう撮らないとしたら、
その回はだいぶ先ですね。
確かに。
ちなみに旅立ちいつなんですか?
たぶん9月17か18ぐらいには出ちゃうと思います。
4日なんでちょうど2週間後。
そうですね、あと2週間後ぐらいにはもう出ちゃう。
その前に撮れたらどうだろうな。
まあすいません。
まあでもしろさんがアップできる体制をそれまでに整えられていたら、
そうですね、整えるのもありますね。
旅先でもスマホからだったら全然大丈夫だと思うんで。
ああ、そっかそっかそっか。
確かに確かに。
まあそんな感じで。
すいません、これは本編と全然もう別の話になってましたね。
はい、すいません。
じゃあ、今回は旅の無事を願うということでね。
この辺で失礼しますということで。
じゃあまた次回、聞いてください。
次回の計画と旅行の準備
ありがとうございました。
ありがとうございました。
34:52

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