引越し後初のエピソードです。不定期配信になるかと思いますが、これからもよろしくお願いします。
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収録日:9月4日
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サマリー
このエピソードでは、しゅらシュシュシュの制作過程や瞑想会の経験について話されています。参加者はリラックスした感想を述べ、瞑想中に浮かぶ考えの重要性について語ります。また、迷走状態の受け入れや瞑想に関するディスカッションが展開され、仏教の悟りについての見解も取り上げられます。地域の人々との繋がりに焦点を当てた活動についても触れられます。瞑想に関する開催や体験について話し合い、瞑想がもたらす個人の影響や感想の重要性にも言及されます。さらに、瞑想後のコミュニケーションの方法についても探求しています。
しゅらシュシュシュの始まり
あ、おととい始まりました。
ありがとうございます。
一応最初、経緯は、僕から言った方がいいですかね。
そうですね、経緯、まあ経緯、そうですね。
いや、なんとなくね、しゅらシュシュシュを僕が編集してアップするっていう都合上、なんとなく最初に僕は話し始めてたんですけど、
これからメインで編集していただくというか、ロックオン、レコーディングしてアップしていく作業をメインでしゅらさんにお願いしちゃうってなると、
なんとなく、しゅらさん、こう、メインキャラみたいな気分に僕としてはなるんですよ。
まあそれもただの思い込みなのかな、わかんないけど。
まあ番組名もしゅらシュシュシュですもんね、みたいな話も、多分東中野雑談で話したときにした気持ちもあるんで、
まあそういう形の方がなんとなく健全なのかなっていう気もしないでもないんですけど、
なんか僕が今後編集しないし、アップもしない状態で、なんか偉そうにリーダーっぽく喋るのなんか気がしけるなみたいな。
まあ、そうですね、雑談で話したときも、もともと俺がしゅらさんに相談して、
なんかみんなコラボしてるけどどうやってやってるんですかね、みたいな相談から始まり、
じゃあなんかしゅらさんが喋りたいことを喋る番組でやってみますか、みたいな感じで始まったんで、
まあ原点に戻るっていう意味で。
でまたなんかね、そのもやもやしたりとか近況を話したりとか、
そういうの話したいこと出てきたらやりましょうね、みたいな話で終わってたと思うんで、
まあそれに戻るような形で、
でしゅらさんの状況もね、始めた当時とはだいぶ変わってきたということで、
そうなんですよね、やたらめったらタビに出ちゃって、ほんとすいません。
それは全然ね、しょうがない。
まあということで、
一応冠無理番組ですので、
編集もそこまでする気はないんですけど、
いろいろやってしゅらさんに学びながらやっていこうかなと思いますので、
よろしくお願いします。
瞑想会の開催
ありがたいです。よろしくお願いします。
一応これがリッスンさんで配信されている初回になっているはずですね。
そうですね、だから今までのしゅらしゅしゅしゅを聞いてくださった方は、
過去回の最終回の告知、ここで一旦Spotify for Creatorsさんからの配信終わりますという告知を聞いていただいて、
そのリンクから飛んできてくださったと思うんですけど、
ここから初めて聞く人もいるかもしれないですね、リッスンで。
お、新番組ができてるみたいな人もいるかもしれないんで。
一応そんな気分で楽しはじめた方がいいかなとか今思っちゃったんですけど。
自己紹介とかしたほうがいいです、それって。
軽ーくします?
軽ーく。軽ーく難しいね、逆に。
いや、まあなくてもいいか。どっちでもいいです。
どうしようって言おう。今さらって感じ。
そうですね。
戦慄させてもらってもいいんじゃないですか。
いいですかね。
早くなったらどっかでやってみましょう。
そうですね。
そうですね。
というわけで、メインのテーマですかね。
初回にふさわしくない前回からの続きみたいな。
確かに。
まあでも引っ越しただけなんでね。
そうですね。
前回東中野雑談で話したときに、
うちの会社の会議室を借りて、
あの瞑想会をやる、まだやってなかったですよね。
やりますよ、やる予定なんですよってところを話して、
感想とか話したらな、みたいなのは思ってたんですけど。
でも実際2回やったんですよ。
瞑想会というか、一応、瞑想会って言うとすごい固くなるっていうか、
とっつきにくいっちゃにくいから、
チルタイムみたいな感じで、
やってることは瞑想会なんですけど、
ただリラックスしましょうみたいな感じでやって、
1回目は知り合いとうちの会社の人と参加してもらって、
知り合いは結構経験者っていうか、
瞑想やってる方が来てくれたんで、
慣れてる感じだったんですけど、
会社の人とかは、初めての人もいたりしたんで、
30分座るっていう、
リラックスしてるっていうのは、
座禅みたいな感じなんですけど、
だからどんどん考えが浮かんできちゃって、
30分が長く感じました、みたいな、
そういう感想をもらったりだとか、
やっぱ30分何もしないっていうのが珍しいんで、
生活の中で何もしないっていう、
不思議な時間でしたみたいな、
感想をもらいながら第1回目は終わって、
2回目は、
メンバープラス、
会社別の会社絡みだけど、
自分の会社じゃなくて違う会社から、
会社の人が来てくれて、
知り合いのある別の業者さんって感じですか?
社外の人?
そうですね。
なるほど。
ありくどく言っちゃったけど、
社外の人が来てくれて、
その時も同じ感想で、
やっぱり考えがどんどん浮かんできちゃうっていう話をしてて、
でも、考えが浮かんでくるのは自然なことなんで、
どうしても瞑想とかになると、
考えが浮かんでこない方がいいとか、
無心にならなきゃいけないとか、
そういう風に思いがちなんですけど。
実際それがいいのかもしれないですけど、
瞑想が進んでったら。
でも、
そうじゃなきゃ瞑想にならないっていうのは、
なんて言うんだろう。
正式に言えばそうじゃなきゃ、
個々の体験と意義
そういう考えが次々に浮かんでくる状態って瞑想じゃないんですけど、
瞑想状態じゃないんですけど、
でもそこに、
一足飛びに、
瞑想が深まる状態にはいけないので、
だからそういうトレーニングっていうか、
しながらゆっくり行くっていうのは、
そういう時間は絶対必要だから。
だからそういう、
ずっとこう、
考えてるんだなーっていうのに気づく時間になるっていうのもいいことだと思うし、
考えてるっていうか、どんどん浮かんでくるんだなーとか。
浮かんでくる考えの中には、
なんていうんだろうな。
何かしら課題とか問題を解決しないと浮かび続けるみたいな、
深刻な問題も多分あると思うんですよ。
深刻って言ったらあれだけど、
靴に入った小石じゃないけど、
取らないとずっと気になり続けるみたいなこともあると思うんですよね。
だから、それはやっぱり、
小石を、靴の中の石を取らないとずっと気になるから、
やっぱそれに気づいたら、一旦石を取るっていう作業をして、
もう一回生活をしていくっていうのは、多分大事なんで。
それに気づく時間が持てたっていうのは、
いいのかもしれないなと思って。
なかなかないなー、ない機会を作れてるのかなーとか思ったりはしてますね。
一度目があれでしたよね、僕ら雑談であった、
その翌週ぐらいに一回目やれますっていう話だったと思うんですけど。
あったわけじゃないですか。
そうでしたね。
2回目が8月末ぐらいですか。
8月ですね。3週目かな。
めっちゃ覚えてますね。
すごい。ほっとさせててごめんなさい。
自分の別の予定と照らさせて考えてた。
てなわけで、大体今1ヶ月に1回ぐらいのペースで、
2回目実施したところだと思うんですけど、
あれ、何でしょう。
1回目で初めて参加した方、2回目の参加はされてた方もいるんですか。
いますね。
やっぱりまた2回目ぐらいでなかなか質の変化みたいなことは起きづらいもんなんですかね。
その連続で参加してた方は、
2回目はあんまり感想を聞く時間がなくて、
そうそう、どうだったのかなっていうのもあるんですけど、
2回、本当に月1回のメソッカイだけ来てて、
って感じだと、なかなか変化を感じるのは先になるかもしれないなって感じですね。
もう少し頻度を自主的に増やしたりとか。
そうなんですよね。やっぱり量が必要なんですよね。
何事もそうだと思うんですけど。
確かに。
まず、質より量が必要で。
特に迷走は語学、英会話とかの語学の習得に似てるって言われてるんで、
似てるって言われても英語とかは喋れるようになるじゃないですか。
だから分かりやすいですけど、迷走は別にあっちの世界と繋がるわけでもないので、
必ずしも。
そういう人はいるのは確かなんですよ。
神秘体験的な方向に。
神秘体験的なことを言ってらっしゃる人。
そういうふうになりましたっていう人が多いのは確かなんですよね。
でもみんながみんなそこに行くかっていうとそういうわけじゃなくて、
みんなそれぞれ得意なチャンネルがあって。
音とかビジョンとかで見やすい人もいれば、
別にそういう方向にはチャンネルが開いてないっていうか、得意なチャンネルがないっていう人もいるんで、
迷走が深まったからといって全員がそういう神秘体験みたいなのをするわけでもないし、
かといって否定するわけでもないんですよね。
その人一人一人の世界っていうか。
そういうのがあるんで。
それに対して否定とか肯定とかしちゃうと、
他の人の受け売りではあるんですけど、
ファンタジーの上にファンタジーを重ねるみたいになっちゃうんですよね。
スピリチュアルなことに対してこういうことがあるっていうことを、
例えば誰かがこういうふうなビジョンが見えたとか、
迷走状態の理解
例えば何か体から離れていったみたいな、ゆったりだし的な体験をする方もいたりするんですよ。
それに対して、
すごいですね、いいですねとか、それは迷走じゃないよとか、
というふうに判断するっていうのは、
相手のありのままを受け入れてない状態なんですよね。
だから、ありのままを受け入れるっていうのは、
受け入れる迷走的な態度っていうのは、
あなたはそういうふうに感じたんですね。
って終わりなんですよね。
別にそれが冷たいっていう感じる方もいらっしゃるかもしれないですけど、
そうなんだねっていう、そのカウンセリングとちょっと似てるんですけど、
共感するだけで良くて、
それに対していいとか悪いとかはないんですよね。
だからすごい難しいですよね。
迷走状態を評価するっていうのは、
禅とかでも仏を殺せみたいな格言があるように。
悟った、俺のちょっと解釈が違ってたらごめんなさいなんですけど、
自分は悟ったっていう人がいれば、それは違うみたいな。
なるほどー、そういう意味か。
そういう意味だと俺は解釈してるんですけど、もしかしたら違うかもしれないな。
いや、仏を殺せっていう響きというか単語だけから、
え?みたいに思ったけど。
でもちょっと自信がなくなってきたな。
その格言知ってるんですよ、何だったか今。
知ってるんだ。
とりあえずでも、あなたが悟ってて、
私が悟っててあなたが悟ってないってことはありえないみたいなことを仏教の人は解いてるんですよね。
何て言えばいいんだろうな。
悟りなんて、特に大乗仏教の、日本的な仏教の世界観なんですけど、
悟りにたどり着くのはありえないっていうか。
ありえない?
ありえないというか、全員が一緒に悟るみたいな感じなんですよ。
その状態、理想の状態は。
全員がそっちの、彼が彼岸です。
彼岸に行くみたいな。
向こう側に行くみたいな。
差を取ることが悟りっていう風に言うので、
私と相手で差があるってことは、それはあなたは悟ってないっていう。
そうか、そういう意味か。
そういう意味になるんですよね。
だから、すごい難しいですよね。
活動とコミュニティの形成
でもふわっと言えば何となくは分かりました。
確かにおかしいですよね。
個体として分かれた、この自分だけが悟ってるって、
本当の悟りじゃないですよね、きっと。
本当のというか。
大乗仏教ではそれを悟りとは呼ばないっていうことですよね。
そうですね。
なるほどな。
それは量がいりますよね。質より。
でも量の手前に、まず再検するっていうプロセスがないと量も何も起こらんので。
再検する?
再検するっていうことがないと。
再検?
体験?
体験です。
体験、ごめんなさい。体験ね。
1を10に増やすみたいな手前に0を1にするみたいなことがないと、
当然1が10にならないんで。
そういう場を提供してるって意味で、
たぶん今の修羅さんの活動が位置づけるべきなのかなっていう感じはします。
確かに。
月1回でも、2ヶ月に1回とかでも全然続けてくる人がいれば、
その人は自分で何かしらや始めるかもしれないですし、
より本格的な方向に進むかもしれないんで。
なので来月、あ、今月か、もう9月だもんな。
うん、9月ですね。
今月は12日にやる予定なんですよね。
おお、割と前半のほうなんですね。
そうですね。俺もちょっと旅に行くんですよ、今月。
どこにですか?
えーと、大阪市。
おお、そうか、10月だったら会えたのにな。
そうですね。逆に10月、俺、あそこに、福岡にいますよ、俺。
わー入れ違いだ、感情的に。
ねじれてますね。
ねじれてますね。
えー、そっか。なるほど。
出張先で瞑想会やるってことですか?
いやいや、出張はまた別、旅は別の日なんで。
ああ、旅か、出張じゃなくて。
それがあるから前半にやっちゃうって意味ですかね。
そうですね。ほんとはいつも3週目にしようとしてるんですけど、
ちょっと1週早くやって。
はいはいはい。
で、今回は、なんかPR、SNSとか一応、まあ細々と上げてはいるんですけど、
まあそっから人が来るとは思ってなく、
口コミで広がっていけばいいなぁと思っていたんですけど、
会社の窓っていうか入り口のところに張り紙を貼ってるんですよね。
日出しを。
たぶんおそらくそっからの申し込みだと思うんですけど、
全然知らない人が今申し込んでくれてて。
へー。
そう。で、本当に来るのかちょっとドキドキしながらいるんですけど。
ちょっとそれはドキドキしますね。
そうですね。来たら来たですごい、それは嬉しいけど、
来なかったら来なかったで、まあそうだよねみたいな感じにもなるし、
本当ドキドキではあるんですけど。
まあ元々そういう意味合いで会社でやるっていうのは、
働いてるエリアの人とつながって、
会社がコミュニティの中で溶け込むっていうか、
そういうのも狙いとしてあったんですよね。
地域の角じゃないけど、交流のきっかけになるような存在であればいいなぁみたいな。
そのためになんか自分の会社の中とか見てもらって、
こういう風になってたんだとか、またちょっと立ち寄りますねみたいな、
いう風に近くに住んでる人とか働いてる人が来てくれればいいなと思ってたんで。
なるほどなるほど。
イベントの計画
まあだからその目的には、めちゃくちゃ時間かかると思ってたんですけど、
意外とそういう感じの動きが早くも来てたりするので、嬉しいですね。
いいですね。
それもお話ししてましたもんね。
できればそういう方向に行っていけばいいなーっていうようなことが。
新しい方向で。
そうですね。
まあ瞑想だけじゃなくて、ヨガとランニングと。
で、ランニングは10月ぐらいからまたちょっと涼しくなるだろうから。
そうですね、今は。
今はちょっともう無理ですね。
ランニングをやろうっていう。
そっちの方がね、うちの会社に集まって荷物預けて走りに行きましょうっていう感じであれば、
そっちの方が人は集まるかなーって思ったりもしてるんで。
楽しみっちゃ楽しみですね。
ちなみになんですけど、今しらさんがやってるような、地域の人となんか、
ちょっと荒く言うと、自分の特技を活かして地域の人たちと繋がっていこうみたいな活動って、
しらさん以外に何か社内で他にされてる方っているんですか?
そうですね。
なんかそのスペースを。
でも、俺みたいに何かこういう、何だろうな、そういうイベント。
企画というかイベントまで行かなくても、活かしてみたいな、そこまでは。
そうですね。そこまではやってないかなー。
じゃあ唯一の突破口。突破口っていうとなんかあれだけど、大げさだけど。
まあ、そうですね。確かに。
すごい。いいですね。
それこそ、しらさんの今の活動をきっかけで、そういうことなんかやれる土壌ができてくる気もするんで。
やりたい人がやってきるようになれば、そういうカルチャーが広がるのも会社としてもいいよなと思いますよね。
そうですね。
なんかワークショップとかはやってるんですけどね。
うちのその会社が参拝処理とか環境関係の仕事をしてるんで。
リサイクルとかアップサイクルとか呼ばれる。
本来なら捨てられてしまうものを利用して、
アート作品だったりを作ったりとか、そういうワークショップみたいなのをやってたりもするけど。
メインが、本社が福岡に博多にあるんで。
博多の本社の方はちょっと広いんですよ。スペースが広くて。
やりやすいっていうのもあって、そっちは結構やってたりするんですけど。
東京はビルの形が三角形なんですよね。
おしゃれ。
おしゃれっていうか。
おしゃれじゃない?
おしゃれじゃないですね。
たまたまそのビルがそういう風に作られて。
三角形なんで、いわゆる屈折物件って言われる、あんまり好かれない物件ではあるんですよね。
そういうのが良くないとこってことですか?
そうそう、使いにくい。
ヨガとかやるにしても、配置が難しかったですよね。
そうそう。
綺麗に横並びでマス目状みたいな感じでできないんですかね。
そうですよね。
そういうのがあったりするし。
なるほど。
あんまり人が入んないっていうのもあったりするから。
ちょっと限られる感じなんですけどね。
でも人数増えできたら今度は回数増やすかみたいな方向になってるかもしれないですし。
でもそうですね、確かに人数増えたらまた移転とかも考えるかもしれないね。
だいぶそれは先になると思うから。
とにかく続けられるといいなって思いますね。
そうですね。
あとは結構、瞑想会みたいなイベントが港区の、主催は港区じゃないですけど、地域の掲示板とかにたまに出てたりするんですよ。
その区のスポーツセンターみたいなとこでやりますみたいな。
で、チラッと行ったことあるんですけど、結構人来てて。
で、割と興味ある人は多いんだろうなとか思ってて。
うんうんうん。
瞑想の開催と体験
だからなんか、それもちょっと気になってるとこっすね。
港区だからこそ。
港区と瞑想。
確かに、僕も詳しくはないですけど、瞑想だと言い方ですけどあんまり宗教的な文脈とはちょっと離れてる気がするんで。
意外に参加点ってあれですけど、変な反映とか受けなさそうだなとは思えるんだろうなって気はするんですよね。
確かに確かに。
座禅ってなると、何かしらセットでついてくるなって感じがするんで。
おお、そうっすか。
たぶん説法がついてくるのかなみたいな。
むしろそれを目的にいる人もいると思うんですけど、それを求めてない人もいるじゃないですか。
それこそ本当に瞑想だけやって別に話すこともなく去っていきたいみたいな。
でも一人でやるにはちょっと気まずいし、体験もしたことがないしみたいな感じ。
人とかだとやっぱり今言ってるような瞑想会とか、すごいありがたいんだろうなって気がするんですよね。
確かに。
そうっすね。だから、あとは色々エリアで始めたんで、予約の仕方とか全然ととってないですよ。
それも含めていいですね。
知り合いがメインだからと思って色々適当にやってたら、知らない人が申し込んでくれたことによって、
ちゃんとリマインドとか反応とかしなきゃいけないなと思って、
ちゃんと無料の予約システムとかいいのないかなとか探し始めたりとか。
そういうのをしたりしてるところっすね。
ちゃんと整えなきゃみたいな。
そんな感じですね。
今忘れちゃってるんですけど、これって朝にされてるんですか?それとも夕方の時間帯にされてるんですか?
会社でですか?
会社では、月一のやつは夕方ですね。仕事終わりにやってますね。
周りの仕事終わった人とかも来やすい感じですね。
そうですね。
とにかくやってみて手応えがあって、
次に予約フォームみたいなやらないといけないことも分かってきたような感じで、
たぶん、朝日があえて結構これからバタバタと忙しくなりそうな機会が。
そうですね。
想定外のことがすっかり起きて。
確かに。会社の人も応援してくれてるから。
それがいいですよね。
それはでかいですよね。
会議室を使わせてもらってる。使わせてもらってるというか、空いてるから。
お互いにとっていいっていう感じだけど。
ちなみになんですけど、瞑想終わった後って、話す人とは話すと思うんですけど、
それこそ本当に下手したら初対面だったりとか、瞑想初体験の人とかはいらないですか。
どこまで話して聞いていいものなんですか。
どうでしたかとか、さっきの考えがどんどん浮かんできてっていう感想のおやり取りぐらいまではなんとなく想像できるんですけど、
そこから突っ込んで聞くのって、やっぱりさっきも話転がってて、瞑想ってめちゃくちゃ究極的にパーソナルなものなんで、
どこまで突っ込んでいくかって、結構センシティブな気がするんですよね。
そうですね。だからもう本当に、なんだろうな。
それこそ、やっぱり今日やってみてどうでしたかっていうのは必要だと思ってて、
別に言わなくていいんですけど、無理に、感想は。
だけどアウトプットするとまたちょっと違ったりするので、問われるだけでも違う。
どうでしたかって言われて考えるだけでもちょっと違ったりもするし、
それは必要だなと思ってるんですけど、そこからさらに突っ込むってなると、向こうもそれなりの準備というか覚悟というか必要になるし、
こっちも結構準備必要になるんで、
もしそこまで関係性の人が増えてきたなら、別個で、今は無料でやってますけど、
金を払ってでも、俺と一緒に瞑想やりたいとか、瞑想やった後ちょっと話をするっていう、
瞑想とカウンセリングみたいなのを合わせるみたいな、そういう時間を持ちたいっていう人が出てくれば、それはそれで考えて、
無理にこの場をそういう風にするのは分けて考えた方がいいかなと思ってて。
瞑想をやってる人の繋がりっていう意味でも、繋がりたいっていう人と、別に私はその瞑想だけやれればいいみたいな人もいると思うんで、
無理にお互いやってるから仲良くしましょうみたいな、そういうのも違うと思うから、
基本は来て終わったら、じゃあ終わりました、さよならみたいな感じでいいと思ってるんですけど、
瞑想後のコミュニケーション
それじゃないバージョンがいいなーっていう方がいたら、またそれはそれで考えるみたいな感じですかね。
あと1分ちょっとでズーム切れます。
まあでもだいたい話せたんで。
いい感じですね。
すごい健全に回ってるなーって感じがしますね。
そうですね、今のところ。
今まではなんとなく、じゃあ終わりましょうかみたいな僕言ってたんですけど、それもしゅらさんに今後お任せしようかなと思ってるんですけど。
そうですね、でももう本当にたぶんあと何秒かわかんないんで、とりあえず今回は終わりということで。
そうですね。
じゃあまた次回よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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