勝手にお悩み相談の始まり
オープンズ。
オトナなハナシ。
オトハナ。
フォトキャスターグループ、オープンズによる番組、オトナなハナシ。今回の収録メンバーは、
トミー黄昏と、
リーバマスと、
リリカルノリダーと、
キャーチのサーコと、
放説家のマーティンの5人でお送りします。
イエーイ!
イエーイ!
お願いします。
お願いします。
今回の企画はですね、
なんと、
勝手にお悩み相談。
勝手にやっちゃっていいんですか?
その辺に転がってるお悩みに、勝手に私たちで答えていっちゃおうっていう、
その企画ですね。
勝手にやっちゃっていいんだろうかっていうね。
どっかでその人が聞いてて、
めちゃくちゃブチギレあるかもしれない。
はい、そんな勝手にお悩み相談の企画ですが、
皆さんどうですか?お悩みの準備はできましたか?
付き合うまでの期間について
今拾ってきました。
できましたか?お悩み。
拾ってきた体で、自分のお悩み喋っちゃう可能性もあるよね。
それも全然ありだよ。
誰かが言ってた、誰かが悩んでるっていう体で。
これそうだと思われたらちょっとあれ。
大抵バレちゃうやつだから気をつけた方がいいよ。
友達の話なんだけど。
途中で私がとか言っちゃったりして。
よくあるやつね。
じゃあ行きますか?
行きます。
じゃあ誰から行きますか?最初。
さっきのジョーマン行く?
じゃあちょっと転がってる質問がありまして、
悩める人がいたんでちょっと皆さんで協議してほしいんですけど、
言いますよ。
付き合うまでの友達期間はどれくらいがベストですか?
ということで、この方はですね、私は付き合うときは本当にスピードタイプ。
フィーリングでいいと思えば出会った当日から1週間くらいで付き合っちゃいます。
逆に他の人がなんでそんなに付き合うまで待てるのか不思議なぐらいで、
皆さんの意見を聞いてみたいです。
皆さんは出会ってから付き合うまでのどれくらいの期間がベストだと思うか教えてほしいです。
理由もつけて教えてくださいということです。
はいはいはい。
なるほど。
ちょっと皆さんベストアンサーをですね。
そうだね。
いいね。
ちょっと急だけど、私、さあこさんの聞きたいわ。
まず私?
アンサーを。
理想は1ヶ月ぐらい。
理想は1ヶ月。
理想は1ヶ月ぐらいで、週1とか。
週1あって、まあ3回か4回ぐらい。
そう。
あって、
いろんな顔を見て判断。
判断する。
判断する。
いろんな顔を見るときってどういうふうなとこに行ったりする?デートとか?
買い物だったり。
買い物。
ウィンドウショッピングとか。
ウィンドウショッピングね。
散歩。
散歩。
なるほど。
それはまだ付き合ってないんだ。
付き合ってない。
付き合ってなくて散歩デートしたり、ウィンドウショッピングしたりするんだ。
ドライブとか。
ドライブ。
ゆったりした時間を一緒に過ごす感じだね。
そういうことで相手を見てるってこと?
そう。
なるほどね。
自分も見てる。
自分も。
見られてる。
1ヶ月ね、3、4回デートして付き合うみたいな。
なるほど。
俺はね、期間っていうよりはね、デート3回だね。
そこまで、そこがなんか一つのリミットというか。
1、2、3ね。
そこまでに何も進まなければ、多分ないなって思う。
そうだね。
進まなければっていうのは相手のなんか、また会いたいとか。
なんかそういう感じとかがわからなかったりとか。
でも自分は3回誘うのはもうそれなりに気に入ってる相手だと思うから。
なるほどなるほど。
自分はいいな前提でね、3回。
そうそうそう。
で、相手がこう思ってるかどうか。
ってことか。
そうだね。
なるほどなるほど。
ちなみになんか一緒にやって、これやったらこの人がわかるなみたいな。
なんかそういうのある?
なんだろうね、飯一緒に食ってたらなんとなく。
やっぱり一緒にその楽しいっていう感覚。
あとちゃんと食べる人かっていうのと。
あとよく笑うとか、ちゃんと会話が成り立つとか。
なるほどね。
そう、そんなんでいいんだよね。
それが一番大事かもしんない。
なるほどね、会話でね。
じゃあ、
あとは?
のりだわ。
私ね、マーティンと似てて、安快なのよ。
3回やって、
やって?
やってない。
やってないぞ。
出てるね。
危ない。
その段階あって、その終わりで決まるって感じかな。
なるほど。
期間で言ったら、テンション上がれば2週間で3回やっちゃうこともあるだろうし。
なるほどなるほど。
1ヶ月半ぐらいね、言ったら。
言ったりすることもあるだろうけど、
そのやっぱホップ、ステップ、ジャンプの感じを。
大事だよね、3回ってのはなんかね。
3回ね。
そう、なんかね、勢いで2回目までは行けるんだよね。
はいはいはい。
2から3に行くときに、
相手が自分に興味あるのかなとか気にし始めちゃう。
そうね、はいはいはい。
自分だけが好きみたいな状態。
うんうんうん。
だと3回目行きづらいなーってなっちゃうので、
してなんかしりすぼんちゃうかな。
なるほどなるほど。
盛り上がってればね、お互いね。
そうだね、温度を確かめてね。
そうそうそうそう、触り合ってさ。
なるほどなるほど。
その温度かいって。
確かめて。
いろいろ確かめたいじゃん。
経験からの学び
確かめて。
なるほどなるほど。
そんな感じかな。
分かりました、ありがとうございます。
じゃあマスは?
私なんかみんなの聞いてさ、
自分って本当に経験が少ないんだなって。
なんでなんで?
自分のこと思い出して思った。
なんかさ、付き合う前に、
2人で会うっていうことを、
あんまりしないかも。1回ぐらいかな。
その次ぐらいにもう告白しちゃうかもしれない。
早いんだ。
早いね。
しかも自分から告白するんだ。
フィードアタッカーだね。
だからその経験がさ、本当にちょっとしかないから、
旦那の場合はお互いみたいな感じだったけど、
その前の人はすごい。
でもそれが一番いいと思うけどね、
お互いフィーリングがもう即合うっていうのが。
もうその時は本当に付き合う前に、
付き合う前に、付き合うというかそういう感じになる前に、
2人で会ったの1回だけ。
その前の時はずっと片思い期間が長かったけど、
2人で会うっていうのは1回ぐらいで、
その次また告白したわ。
すごいね。
そうそう。
嘘つけないからさ、私。
すごいね。
スピードやな。
そんな感じやけど、
そうかそうか。
どれが適切かって言われたらちょっと、
どれが理想なんやろね。
ちなみに、俺も3回なんよ。
多いね。
1回は絶対変だし、告白したら変なやつやん。
まあまあ盛り上がれば全然ね。
そのままベストインみたいなことあるんじゃない?
とりあえず2回目デート誘ってOKやったら、
あれ?恋があるん?向こうも恋があるんじゃないか?
っていう気持ちになるやん。2回目。
デートするでしょ。
ここで告白してもちょっと早とちりなやつみたいになるやん。
私の場合ね、早とちり。
こっちはまだ告白したい気持ちは山々やないけど、
一旦我慢して、もう1回確認して3回目じゃないかな。
そうなんや。
トミーは3回目の最中に告白する感じやね。
もう3回目。
3回目デートでOKやったらもうある程度確信を持てるぐらい。
まあそうだよね。
ジャブも打たないの?1、2回目で。
ジャブもちろん打つよ。
ただこっちも行きたい気持ちはずっとセーブしつつみたいな。
ジャブってどんなん?ジャブって。
好きかもみたいなやつ。
向こうが好きかなっていう質問したりとかなんかこう、
どういう質問?
どうなんやろ、なんかこうそういう仕草で、
え、私も行きたいとかさ、
ちょっと将来のこと考えたりとかさ、
2人のイメージが湧いてくるような質問するみたいな。
ボディータッチは?
ボディータッチ?
ボディータッチね。
俺でもボディータッチそんなしないかもしんないね。
俺もそんなしないな。
ボディータッチめっちゃしそうだけど。
しないわけないじゃん、もう。
初回からかもしんないしね。
まじか、さすがだな。
さすがやね。
いや、私が決めてるのは初回はね、
夜のみに行って2時間で解散っていう。
あ、わかる。
そうだね。
スパッとちゃんとする。
そうそうそうそう。
なるほど。
だから、あんまり最初長くても疲れるし。
そうそうそう。
そこへんに伸ばしてさ、ちょっと家行こうよとかさ、
なってくると気持ち悪いよね。
ちょっと違うんだよね。
初回で行けちゃったらちょっとつまんないしね。
逆にね。
初回は俺ランチも多いかもしんない。
お昼は?
そうそうそう。
へぇー。
まぁね、そこでまぁ飲んで盛り上がったらそういうこともあるかもしんないし。
そうね。
そこはね、そこはニヤニヤしたわけじゃん、めっちゃ笑ってる。
いや、あるんだ。
なに?
あるんだと思って。
あるんだ。
ケースバイケースで。
ケースバイケースでね。
臨機応変にね、そこはね。
そう、状況次第状況次第。
そうそうそう。
あの、ストレートのど真ん中が来たら振るよね、そりゃ。
そりゃ振るよ。
そりゃ振るよね。
そこは振らずしてね。
そこまでじゃないよね、みたいな。
そこは臨機応変にね。
待て、最近は待て。
恋愛の始まり
あ、サーコは最近はど真ん中来ても待てないの。
今までは行っちゃってたんだ。
一級から振らないんだ。
今までは一級から振ってたけど。
待つようになったんだ、なるほどね。
待つ女サーコ。
待つ女サーコ。
ちょっと待って、これ質問、一つ目の質問でこんだけ来るのいいね。
結構盛り上がるよね、やっぱり。
いいね。
ありがとうございます。
じゃあ次行きますか。
はい。
次誰だっけ?
はい。
私。
はい。
え、これ今の質問と似てるのか、いや似てないか。
似てない。
大丈夫?
じゃあ私の拾ってきた質問は、いきますよ。
はい。
恋愛についての質問です。
はい。
女性から告白して振られる。
振られたときに、相手、男性は友達としてがいいので、
友達として仲良くすることになりました。
脈なしということはわかったので、今後は諦めて、
友達と恋人の境界
友達として接していくつもりですが、
友達として仲良くしていく中で、好きになる可能性ってあるんですか?
っていうことです。
えっとあれよね、一回告白したけど、
いやいや友達の関係でいたいってなって、
で、友達の関係でもう一回付き合う可能性はあるかってことだよね。
そう。女性として好きになってくれる可能性は、
これから向こうの気持ちは変わるかどうかっていうこと。
なるほど、なるほど。
どうでしょう?
じゃあどっからいきますか?
私からいこうかな。
はい。
はい。
人による。
そんなこと言ったらみんなそうやん。
私の場合はもうね、その、
ぴっぱりこう、なんていうの、線があって、
友達線と恋人線、可能性にある線があるんだ。
ぴっぱりあって、
逆に言うと、恋人になる、なってもいいというかね、
恋人になりうる人っていうのはいっぱいいるんだけど、
女性の完全に友達枠っていうのは少ないのよ。
何があっても絶対何も起きないみたいな友達が、
今までの人生で合計10人ぐらいかな。
数えてもね、その時々の人数えても。
その10人は絶対恋愛になったりとかその、
しない。
ないんだ。
だよね。だから、もしそういうその人から、
のりだ好きって言われても、
ありがとうありがとう、まあまあまあって言って、
それ以上絶対ない。
そうなんだ。
それって、その人に、
女性としての魅力を感じないのか、もしくは、
友達としての魅力がすごいあるのかどっち?
えー。
どうなのかね。
その友達として一生付き合っていきたいぐらいの仲みたいな。
っていう感じでもない?
そうでもないのかな。自分がその人のことを、
女性として魅力を感じてないんだろうね。
まあまあそういうことなんだね。
そうなんだ。
いや、あの、
ここだけの話。
流すけどいい。
友達枠の人とね、女の人。
いつだろう、22ぐらいかな。
その子の家で飲んだことがあって。
2人で?
そう。
で、同じベッドで寝たんだけど、
何にもやっぱないのよね。
向こうも?
向こうも。
えー、そうなんや。
こんなに性欲が強いのに。
すごいね。
変なさ、向こう相手が裸になってても興味ない?
全然ないのよね。
へー。
っていうのが本当に今まで数少なくいて、
それぞれのコミュニティというかね。
そういう人だと何もないなーって今思ってた。
ノリダンにとって、もしそのカテゴリーとしてその枠に入ってたら、
もう恋人になる可能性はないってことね。
ゼロ、ゼロだね。
なるほど、なるほど。
なるほどー。
そっかそっか。
マーティンは?
俺もね、実はノリダとめちゃくちゃ似てて、
もう好きな人は最初から好きなのよ。
で、そこで最初から好きじゃない子に告白されても、
ただなんかすごい良い子で、
あーこの子は振ったらもったいないなーみたいな。
で、自分もフリーだったら付き合ってみたことあるけど、
でもずっと良い子のまんまっていうか。
なるほどねー。
友達からの変化
そうそうそう。
恋愛として好きじゃなくて、人として好きみたいな感じで。
へー。
でもさ、それで言うとさ、マーティンが好きじゃないと好きになれないってこと?
そうだねー。
でも好きってそんな一人、二人ぐらいの話やん。
その、別のとこから告白されても興味がないってこと?
その告白された相手が好きじゃなかったら。
あ、そうなんだ。
うん、好きっていうかもうほんと最初にもう決まってんだよ、自分の中で。
決まってんだ。
好きになることもないし。
ないねー。だからほんとその、俺もそのノリダと一緒で、
女性の部屋行って、お友達と思ってる人の部屋行って、
普通にベッドで一緒に寝ることあったけど。
マジで?
なんでそんなことあるの?
手がち。
いやだってお友達だからさ。
で、一緒に寝るのよ。
あ、そう。でも別に、朝だけごめんねっつって。
はい?
朝ちょっと。
朝だけちょっとね。
男は朝ちょっと転化する。
これは違いますよっていうことを先に言ったこと。
あなたに興奮してるわけじゃないですよって。
ちょっとごめんねっつって。
そういうことは一応言っといて。
で、普通に寝るね。
あー、そうか。
なんか一緒のベッドで寝るイコールさ、
なんかそうなるのが当たり前みたいな人も世の中には少なくないじゃない。
はいはいはい。
そういうのないんだよね。
そうなんだ。
そう、割り切ってる。
へー、なるほどね。
南美にどっちのお家だったの?
相手の、俺あの基本的に実家暮らしだったんでずっと。
そっかそっか。
相手の?
人んちだったね。
へー。
ノリダは?
一緒一緒、相手の一人暮らしの家。
へー。
そうか。
そうなの。
向こうは待ってなかったのかな?
あーでもね、一度ね、
うん。
会ったのよ、なんかあの。
誘ってくるような子供。
いや、そうじゃなくて、
俺はもうその当時30前半で、
10個ぐらいしたの子だったからな。
すごい可愛いと思ってて、
でもその可愛いはもう本当に、
小動物とか妹とかそういうカテゴリーでもう可愛がってた子で、
普通に家行って一緒に寝たりもするんだけど、
ある日なんかね、何度かそんなんがあった時にブチギレられて、
え?
めっちゃ酔っ払って、その子が。
ブチギレられて、
あんたなんなんですか?みたいな感じで言われて。
そんなことある?そんなことある?
なんで一緒に寝てんのになんもないわけ?みたいな。
ほら、好きじゃんそれ。
好きじゃん。
そう言われて、もうずっともう私はあなたごとゲイなのかと思ってましたって言われて。
それはやっぱり向こうに気があったんでしょ?
でもそれぐらいだよ、その時。
女性の方から襲えばいいのにね。
でも多分そういうのね、
基本的に断っちゃうね。
そうなんや。
そういうんじゃないからってなっちゃうね。
そうなんや。
その割り切れるもんなんやね。
うん。
あー、なるほど。
そう。
えー、沢子は?
友達から好きになるって言うことある?
友達から好きになること?
うん。
ほとんどそんなに好きって思ってなくて。
えー、あると思う。
あるよね。
あるんだ。
あると思う。なんか、うんうん。
最近会社の人で気にかけてくれて、
あの仕事なんか順調?みたいな。
うんうんうん。
で、会った時もちゃんとなんか雑談してくれて、
話しやすい雰囲気作ってくれてるなーって話し合ってて、
フリーとかだったらツンツンってするかもしれない。
ツンツン?
どこツンツン?
あー、ツンツン。
でもその人は最初はほんとにムカつく人だったの。
あー、そうなんだ。
興味なかったけど。
すごくない?
えー、なおさらいいじゃん。
ムカつくからさ、好きになることあるんだ。
ギャップがいいのか。
いや、最初マイナスはいいんだよ。
えー。
すごいね、そんなことあるな。
あるかもしれない。
うん。
君はどうですか?
俺は多分全然あるね。
あー、あるんだ。
へー。
そう、嫌いなやつから好きになることは多分ないかもしれないけど、
普通から好きになるのは全然あるかも。
あ、そうなんや。
うんうん。
多分一緒に話しして話しやすいとか、
なんかいきなりキュンってするような感じのことがあったりとか。
へー。
全然あると思う。
どういう感じがキュンってする?
え、なんか2人のときに全然違う顔見せたりとか。
なるほど。
やっぱりなんかちょっと単純というか。
なにこれ。
カート履いてきただけでなんか興奮するでしょ。
はい?
え?
いやいや、わからん。
カート履いてきただけで。
そんな単純なことじゃありません。
カートさんどう?うれしい?
まあどこでポイントになるかわかりませんけど、そう。
ねえ、2人のときだけね、ちょっとなんか熱い顔されたらいいよね。
いい。
わかるよ。
いい。
すごいわかる。
すっげえ冷たい女の人がさ、急に2人になったときにめちゃくちゃデレってなったりしたら。
あー。
萌えない。
確かにね。
うん。
いいよね。
うん。
いい。
え、ちなみにマスはどうですか?
友達から好きなの?
私、友達からはならん気がするね。
あ、そうなんだ。
そうなんだね。
結婚願望と周囲のプレッシャー
友達からならないほうが多いね。
でもわかんない。
一緒に布団に入ったら好きなのかもしれない。
あー。
単純かもしれない。
何もなくても。
何もなくてもかもしれない。
わかんない。
何も。
ドキドキするかもしれないもんなのね。
ドキドキするでしょ、絶対入ったら。
するんかね。
ドキドキすると思う。
するよね。
そうなんだ。
えー。
ちょっとそういう経験がないのでわかりませんけど。
そうか。
ドキドキすると思う。
するよ、するよ。
うん。
いやー。
結構わかれるね。
うん。
わかれるね。
はい。
以上私の質問でした。
はい。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
いいね。盛り上がったね。
はい。
じゃあ次は?
はい。
次は私かな?
はい。
お願いします。
じゃあですね、これも拾ってきた質問です。
はい。
34歳女性の方。
はい。
結婚願望がありません。
はい。
子供も特に好きじゃないし、今はいらないと思っています。
はい。
でも日本だと34過ぎたらうんぬんみたいなのばっかり出てきて、
割に結婚してない人が少なくなっている状況も不安になります。
はい。
自分は自分でいいはずなのにしんどいです。どうしたらいいでしょうということで。
なるほど。
ちょっと経緯論が違うのを持ってきました。
なるほど。
そうね。
なんか今の悩みって感じだね。
そうね。
うーん。
誰からいきますか?
誰からいく?
さこいく?
婚願望ないのになんでそんな。
だからあれだよ。周りから言われるんだよ。結婚しないの?とか。
疲れるね。
そうよね。基本そうなんよ。
そうよね。
そこをどう対処するかってことよね。
うーん。
どうなんだろうね。
やっぱりどっか願望はあるんじゃないのかなって思うんだけど。
現状めんどくさいとか、ないから願望がないって言ってるのかなっていう。
なるほど。
うーん。
だから変なしめちゃくちゃ好きな人が出たらそうじゃないかもしれないしね。
うーん。
オープンになりましょうと。
うん。
うん。
なるほど。
これでもむずいね。
自己肯定感の重要性
むずい。
どういう対処し方するかっていうのがあるけど。
なんだろうね。
対外的な対処もあるし、内面的な対処もあるかなと思ってて。
うーん。
自分がどう生活していきたいかとかね。
うーん。
勝手に私の何かターンにしちゃうけど。
どう?
周りにとやかく言われようが、自分は今幸せでそれでいいって思えたら別にいいんじゃないかなと思うし。
うーん。
周りが結婚してるからって何か忘れる必要ないんじゃないと思うかなーってあげるかなーって感じ。
そうだよなー。
今日ははい、引き戻してサーコで。
はい、どうぞ。
すごいじゃん。
自己肯定感をあげたら気にならないと思う。
あーなるほどねー。
分かる分かる。
確かに確かに。
最近サーコ朝早起きして、できて、もうそれで一日OKっていう。
なるほどなるほど。
目標を下げたの。
おー。
いい。
したら、全然違う話になるけど、時間があるから朝ストレッチしたり、掃除したり。
うんうん。
あ、なるほどね。
仕事も順調に進むようになって。
あーそうなんだ。
へー。
なんかあんまり気にしなくなった。
なるほどね。
あれにならないとかってなったけど、昔。
なるほどなるほど。
いや、これ結構正解っぽいんやけどさ。
うんうん。めっちゃいいと思う。
多分、自己肯定感をあげたらみんな気にしないと思う。
今、あなた今幸せそうだねってなった時に、そこで今もう満足、自分がもしそれでいいならね。
別に結婚願望ないっていうのであれば、幸せそうにしてたら多分それでみんなもいい気がするよね。
うんうんうん。
そうだね。
確かに。
この人の、自分は自分でいいはずなのにしんどいですっていうのは、
多分、この周りから結婚とか年齢に関していろいろ言われることがしんどいだけじゃなくて、
きっと他にいろいろしんどい状況があって、
それでこう、自己肯定感が低めになっているから、きっとサンゴーが言うようにしたら気にならないのかもね。
そうかもしれないね。
そうだね。朝のルーティン大事だね。
大事だね。
実際にそれでホルモン出るんだって、いいホルモン。
えー。
でもなんかこれ一回でもその結婚願望ないって言ってるけど、
一回でも自分のない面と結構向き合わないといけないなと思うんだよね。
その上でそのないって言ってるのは、実はちょっと羨ましいと思っているないなのか、
本当に結婚っていうものに興味がないのか、
なんかその辺のラインっていろいろあると思うんだよね。
そうね。
実は羨ましいって思っている場合は、やっぱり一回結婚してみたいっていう自分も思ってみることで、
多分さっきの自己肯定感につながるっていうか、
ちょっと斜めに見てないって言い張ってる、言われるのが嫌だからとか、
そういう周りの要因とかでそうなっちゃってるんだったら、
やっぱり一回自分のことどっかで認めてあげることは必要だよね。
なるほど。
そうね、そこよね。
なんかね、そういうのをやりつつ、あとはもうお仕活をするとかね。
そうね。
シンプルにそういうのとか、
確かに。
あとは趣味を作るとか、そういうのでもいいし。
そうね。
あとなんだろうね、これやっぱ親とかに言われるのしんどいじゃない。
そうね。
そういう時の交わし方だよね。どうしたらいいのかなって、
なかなかやっぱ親だとすぐうるせえよってなっちゃうからさ、
そういう時にこう、親がああそうみたいななんかいい返し方あるといいよね。
そうね。
なかなかそこは難しいんだよね。
難しいよね。
今が一番楽しいのって言ってもね、言ったとしてもね。
そうなんだよ。
まあ自己肯定感あげることと自分と向き合うっていうことをまずね、
真剣にやってみてはいかがでしょうかっていうね。
いいね。
ベストアンサー出たんじゃないですか。
いいね。
めっちゃいい相談室じゃない?
めっちゃいい感じになったよさっきの。
趣味になる番組。
いいですよ。
じゃあこの質問はこんな感じですか?
はい。
はい。
じゃあ次は沢子さんいってみましょう。
はい。
どうぞ。
どうぞ。
これも拾ってきたお悩み相談で。
はい。
どうぞ。
笑っちゃう。
なになに?
彼氏はいつも鼻毛が出ています。
おとはな。
