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2024-04-28 30:46

映画オッペンハイマー~量子力学と原爆~欲のベクトル

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しゅらさんはちょうど映画の話をしたいと思っていたとのこと

原爆の父と呼ばれた人物がタイトルの「オッペンハイマー」という映画が後悔されるらしく

しゅらさんもオッペンハイマー自体の人物は良く知らなかったけれども…


収録日:3月13日


#しゅらシュシュシュ

#樋口塾


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サマリー

オッペンハイマー映画はアカデミー賞を受賞しています。 彼は原爆の開発者であり、量子コンピューターや量子暗号通信についても関わっています。 日本では彼の研究が遅れています。 彼は日本の原爆に対する感想や広島と長崎への爆撃について話しています。 日本の降伏は保証されていませんが、日本の抗戦プランも取り上げられています。 シュラさんのポッドキャストでは、アメリカと日本の戦争映画の違いや、欲望に関する話題が扱われています。 彼は機械やリソースの減少について具体的に話し、実現可能性を検討することの重要性を強調しています。具体的なリソースの制限や注入について考える中で、欲望に苦しむことについても述べています。

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前回からの続き
登録してって、定期的にメール飛んでくるんですよ。
僕はあまりにも動画が得意じゃないから、わざわざ開いてないだけで、ちょっとたどってみます。
結構ね、プログラム自体はね、経営者とかね、大手企業の人材開発担当とかをターゲットにしてるんで、結構ね、いい値段はするんですよ。
なるほど。
そう、そのプログラム、本当の、なんていうんですかね、オンラインの講座とかは別にそんなに高くないですけど、
それこそ、なんだろう、スウェットロッジとか、
あと、なんだ、まあ、
まあ、りゅうげんさんの瞑想のやつは、ちょっとわかんないですけど、いくらかは、ちょっとわかんないですけど、
まあ、ちょっと、経営者向けのプログラムっていう風にやってたりするかな。
はいはいはいはい。
経営に役立つところも入れてやってるんで、値段だけじゃなくて、そういうのもやっぱ、経営やってる人が合うように作ってるから、
ちょっとそこはね、あるんですけどね、なんかこう、違うところって。
なるほど。
そう。
ちょっと長くなりましたが。
いやいやいやいや。
なるほど。
オッペンハイマー映画
そうそう、ちょうど俺、映画の話したいなと思ったんですよ、今日。
あ、映画。
映画の内容というより、今度、ついに日本でオッペンハイマーっていう映画が。
オッペンハイマー出ますね。
あ、僕わかんない。響きは。
アカデミー賞取ったんですけど、今回。
原爆を、原爆の父と言われてる、アメリカで。
父。
そう。
原爆の開発者。
そうそうそう。開発の責任者だったんですよね。原爆の開発の。
その人の映画がやるっていうので。
で、なんかあんまり、最初はそんなに見る気がなかったんですよね。
はいはい。
で、そのオッペンハイマー自体もそんなに俺、知らなくて。人物自体も。
うんうん。
でも、あの、YouTubeで今、あの、えっと、どこだっけな。
なんか、カリフォルニア大学で、宇宙とかの研究をされてる日本人の人が、野村さんって人がいるんですけど。
へー。
その人がなんか、最近、リハックっていうYouTubeチャンネルで、
古典物理学とか量子力学とかを、各4回の90分で、古典力学2回、量子力学1回、宇宙について1回で解説するっていう、解説してくれるっていうYouTubeがあって。
うん。
で、それ見てて、なんかその、いや見たほうがいいですよみたいな話をしてて。
へー。
で、まあ日本でなんで遅れたかわかんないけど。
はいはい。
量子コンピューターと量子暗号通信
あの、今その量子、量、量子。
量子力学の量子。
そう。量子の、量子コンピューターとかの開発って、当時の原爆の開発と同じような考え方でアメリカは取り組んでますよみたいな。
あら。
その、遅れたらやばいと。
ほー。
で、あの当時も、その、なんだっけ、アインシュタインがルーズペルト、アメリカの大統領に原爆を作ったほうがいいですと。
うん。
なぜかというとドイツも研究して作ってますと。
うん。
で、ドイツに負けたらどうなるかわかりますよねみたいな。ドイツが先に完成させちゃったらどうなるかわかりますよねみたいな。
うん。
だから急いでくださいみたいな感じで手紙を送ってたりとかして。
うん。
で、だからなんかその、そういう面もあると。
うーん。
開発に遅れちゃいけないみたいな。
うーん。
で、その量子コンピューターとか、量子暗号通信みたいなのがあるんですけど。
うん。
それが、例えば北朝鮮みたいな、北朝鮮って出してたらもうあれですけど。
例えばアメリカと敵対する北朝鮮とかイランとか敵とされてる国がもしそれを先にその技術を獲得すると。
うん。
一瞬にして全部の暗号、パスワード全部破られるらしいんですよ。全部。
うーん。
だから銀行の決済とか何から何まで。
うん。
全部破られると。
うーん。
だから、まあそれがその、で、まあ結局まあそれはアメリカが負けちゃうっていうことなんで。
うんうん。
それがまあ日本から見ていいのか悪いのかっていうのは言え、どっちかは言えないですけど。
うーん。
でもそういう危機感でアメリカは今やってるように見えると。
うんうん。
原爆に対する日本の感想、広島と長崎の爆撃、日本の降伏保証なし、日本の抗戦プラン
その研究を。
だからそういうなんかそのアメリカ人の気質を。
うん。
理解するために。
うーん。
あのー見た方がいいと。
おー。
うん。
日本はなんかその原爆っていうと。
うん。
どうしてもなんかこうやっぱり被爆を食えたし。
うーん。
うん。
どうしてもこう、まあこれは俺が感じてるその感想でもあるんですけど。
うん。
目を瞑ってしまうというか。
うんうん。
原爆に対してその。
うん。
やっぱりまああれだけのことが起きたんで。
うーん。
映像も残ってるし悲惨なことが起きたから。
うん。
その直視できない。
うーん。
えっと直視できない。直視はしたとしても冷静に。
うん。
あのー話せない部分っていうのが。
うん。
あると思うんですよ。
なるほど。
描けない部分っていうか。
はいはい。
そのーなんだろう。意識的にそのー。
なんかあのーいつだったかな。ドラマで日本でも原爆の研究ってしてたんで。開発って。
あーそうなんだ。
うん。
へー。
京都大学だったかな。京都大学で。
うん。
名前を忘れたんですけどやってた人がいて。でそれがドラマになったんですよね。
うーん。
2年前か3年前くらいに太陽の子っていう小説は多分あったんですけど。
うん。
ドラマ化映像化されて。
うん。
でその時に。
うん。
なんか最後にそのまあ広島に原爆が落ちるわけなんですけど。
うんうんうん。
まあ日本はその大義名分としては原子力の平和利用のために開発してるんだみたいなことを言って進めてるんだけど。
うん。
そのまあ広島に原爆が落ちて。
うん。
えーとその研究者の人が現地見に行って帰ってきた。京都に帰ってきて。
うん。
で京都に帰ってきたらそのお母さんに。
うん。
あんたはあんな怪物みたい怪物っていうかなんかとんでもないものを研究しとったんかみたいなことを。
なるほど。
すごい言われるんですよね。
うんうんうん。
でなんかいやそんなつもりではなかったのにみたいな。
うんうんうん。
その人はその研究のトップの人の下で働いてた人なんで。
うんうんうん。
研究のトップの人はあくまで平和利用を目指していた。
うんうんうん。
けど僕はそれを真意は聞かされてなかった。
うんうんうん。
というかまあちょっとなんか中途半端なところで終わったんですけど。
うんうんうん。
でもやっぱどうしてもそのあんなあんなものを研究していたんかみたいな。
うんうんうん。
消しからんみたいな感じで終わったんですねその太陽の子のドラマが。
うんうんうん。
だから俺それ見たときにちょっともやっとして。
うんうんうん。
いや気持ちはわかるんだけど。
うんうんうん。
気持ちはわかるしその昔その原爆とかのインタビューというかテレビで。
まあ夏のその広島に原爆が落ちた日が近づいてきたったらまあまあ毎年ねそういう特集って組まれると思うんですけど。
はいはい。
なんかアメリカのアメリカ人あの原爆を積んだ飛行機を撃てたパイロットなのかわかんないですけど。
その当時のそのアメリカ人の人に広島に来てもらって。
うんうんうん。
であの原爆ドームとか見てもらって。
うんうんうん。
でインタビューするんですよ。
うんうんうん。
テレビの人がどう思いますかみたいな。
うんうんうん。
でなんかまあその時の聞き取り方はその聞き取り方というかその時のインタビューはまあもちろんアメリカの人は謝罪しますしないし。
うんうんうん。
しないしそっちが先にやってきたんだみたいな。
リメンバーパールハーバーという言葉があるみたいな。
それ見たと思う記憶にある。
あ見た見ました。
はいはい見ました見ました。
うん覚えてます覚えてます。
うんそうリメンバーパールハーバーがあるみたいな。
うんうん言ってましたね。
感じでこうアメリカ人はやっぱり謝罪しませんでしたみたいなことをねこうで終わっちゃうんですよね。
うんうんうん。
そうでまあただその日本に日本人なんで。
うん。
日本人だしまああんなことをして。
うんうんうん。
仮に仮にその戦争終わらされた目だとか。
うんうんうん。
まあ例えばでも2発落とさなくてもいいじゃんって思うわけですよその。
うんうんうん。
その広島一発で相当分かったじゃないですかその。
うんうん。
ででもあえて長崎に違う形の。
うんうん。
あの爆弾落としてるってことはまあ実験はしてるわけなんで。
うんうんうん。
だからそこはもう何とも言えない気分にはなるんですけど。
うんうんうん。
ただその客観的に世界から見ると。
うん。
そのなんか日本が降伏する保証もないし。
うんうんうん。
なんだったらなんか最近そのもし日本が最後まで徹底抗戦をしたときに。
うんうんうん。
したときのプランっていうのが準備されていて。
うんうんうん。
九州と。
うん。
関東に米軍を上陸させて地上戦をするっていうプランまであったんで。
うんうんうん。
だからなんかそういうことをいろいろ複合的に考えると。
うん。
アメリカと日本の戦争映画の違い
まあなんかそのどこを悪でどこを善でみたいなのが。
うんうん。
うまく切れない。
うんうんうん。
割り切れるとこじゃない。
うんうんうん。
ところがあると思っていて。
うんうんうんうん。
うん。
そうそう。
で、でなんかそのまあオッペン・ハイマー見たいなっていうのもあったし。
うんうんうん。
そのやっぱりそのなんだろうなアメリカというか。
うん。
そのアメリカその国その国が持ってる国その国でしか描けない映画ってあると思ってて。
はいはいはい。
うん。
なんかアメリカは勝ったがために。
うん。
なんかそういうなんだろうな。
まあ戦争映画で描くときもなんかこうすごいなんかこうおー勝ったぜみたいな。
うんうんうん。
映画が多くなると思うんですけど。
うん。
まあ日本はそういう映画、戦争映画で無理ですよねその。
うんうんうん。
なんか戦争で良かったみたいなのは。
うんうんうん。
基本的にはまあ描けないし。
うん。
なんかそれを無理やりなんかゴジラに変換して。
うんうんうん。
怪獣に変換して。
うんうんうん。
描いてるみたいなところもあるんで。
へーそうなった。
うんなんかそんな感じがするしそんなことを言ってる人もいるし。
うんうんうん。
評論してる人もいるし。
うん。
まあ正面からこう戦争映画ってのは難しい。
うんうんうん。
中で。
うん。
まあいろんなそのまあ見たい映画とか見たいドラマとか。
うん。
があって。
うん。
そうそう。
なんかこうこれからまあ変わっていかなきゃいけないのかなと。
うん。
うん。
考え方が。
うん。
うんうんうん。
まあちょっとまとまんないですけど。
うん。
なんかそんな感じのことを思ったりしてるんですよね。
うんうんうん。
なんか見たくなりました。
あははは。
なんか僕の僕が勝手にそう受け取るっていうだけですけど。
うん。
なんかその映画に入り込んでそれを楽しむっていうよりは。
うん。
そのアメリカ人の気質を理解するためにみたいなその表現の時点で結構メタ認知をその解像度をもっと高めるためにみたいに。
うんうんうん。
感じ取れたんですよね。
うん。
僕大賛成というか今のこれからの時代にメタ認知は切って切り離せないし。
欲望に関する話題
うん。
まあそれを解像度上げすぎたところでみたいなのは前回の収録の時でも。
うん。
結局答えなんて出ないのかもしれないけど。
うん。
でもその技術の進歩に伴ってその目先のことに目奪われるだけだとただただ振り回されることになっちゃうから。
うんうんうん。
常に引いた視点でそういう映画にしても何にしても今実際に自分たちがこれからどういうふうに生きていくかっていう視点をこう保ち続けるためにというか。
うんうんうん。
なんかそういう見方したら面白そうだなっていうのはふわっと思いました。
うんうんうん。
ふわっとですけど。
うんうんうんうん。
うん。
あれですかね。
今までの言い方ですけど、原爆で日本は被害者になりましたからね。
うんうんうん。
結局。
うんうんうん。
だから基本的に日本で第二次世界大戦の語りのときには、国かもしくはアメリカにやられた被害者側の目線でしか語られない。
うんうんうん。
自分たちがね、東南アジアとか中国でやった暴力の限りっていうのはね。
うんうんうん。
修正されてたりもするね。
うんうんうん。
そうですね。
うんうんうん。
今のはまあかなり大きな話ですけど。
うん。
なんか常に相手の視点に立って考えるがないとちっちゃいラコ座だっていくらでも起こり続けるしみたいに。
うんうんうん。
思うと、それに尽きるんだよなみたいに毎日思うんですよね。
うんうんうん。
下手したらもう人間関係じゃなかったりしても。
うん。
自分一人の中での自分の欲望とじゃどう付き合うのかとか。
うんうんうん。
欲望的にはこう楽だけしていたいけど楽だけしてるとどんどん体弱っていっちゃって。
欲望とリソースの関係
うんうんうん。
で、今僕未だに頑張って毎日ラジオ体操と逆立ちはまだ続いてるんですよ。
うんうんうん。
うん。
なんかそういうのもね、めっちゃ楽しいわけじゃないけどやる方がいいんだろうなみたいにして思ってやるみたいなバランスとか。
うんうんうん。
めちゃくちゃミニマムで言うと自分個人の中でもそういう責め気合いがいつも起こるんだよなって。
うーん。
思ってますね。
うん。
欲望で言うと。
うん。
しゅうさんとは逆で。
うん。
その、今思ったのは。
うん。
なんかまあしゅうさんはその楽してるとどんどん弱っていっちゃうから。
うんうんうん。
その、ラジオ体操とかやってるって言ったじゃないですか。
うんうんうん。
俺はその、まあ体を動かすことが好きなんで。
なるほどなるほど。
そう、別に。
はいはい。
ヨガとかやってるんですけど。
うん。
なんかただやってればいいじゃないですか。
そのヨガをやって楽しい。
うん。
えっとヨガのポーズができるようになってきた。
だんだん違うポーズができるようになってきた。
うん。
うん。
まあ別にできるようにならなくてもいいのかもしれないです。そのよくっていう意味では。
そっかそっか。
うまくなる必要もないんだけど。
うん。
だからだんだんやっぱりやってくるとなんか。
うん。
もっとこう柔らかくポーズを長くやりたいとか。
なるほど。
うん。
人に伝えたいとか。
はいはい。
これはいいはずだみたいなのを思って。
勝手に思ってくるんですよね俺は。
うん。
はいはいはいはい。
うん。
そう、だからそれがねなんか苦しいですよね。
あ、苦しいんだ。
それは苦しい。
苦しい。
うん。
なんかだって別にその今仕事があって普通のヨガとは別のことをやっていて仕事をやってて。
うんうん。
でその仕事がうまくいけば別にもういいじゃないですか。
うんうん。
ヨガをやって新しく例えばヨガを習うにもお金がかかるのにそのお金をどう捻出しようかなとか考え始めるじゃないですか。
ヨガにしろ慶長にしろ何でもそうだと思うんですけど。
うんうん。
趣味、趣味でもいいんですけど。
うんうんうん。
ね。
新しいのを買ってとか。
うんうん。
でも別にそもそもそんなのなんかね、あまり多くを望まなければさ別にいいんですけどでも自動的になんか次は次は次はと思ってしまう。
なるほどなー。
そう。
それか面白い表現になるんですね。
まあ楽しいですけど。
そう。
うん。
なんか楽しいのにそっちにリソースを理想的なほど突き込めないから苦しいみたいな感じなのかなと思って。
あーそうそうそうそう。
苦しい。
そうなんですよ。
うん。
満たされなくて。
言ってしまえばね独身の時はいくらでも。
うんうん。
そうですよ。
今はねやっぱその制約がねあるんで。
うん。
まあ独身の時もねあれですけどねその。
うん。
うん。
まあただ自由に使えるお金っていうのはやっぱ限られてるんで。
うんうんうんうん。
なるほどなー面白い。
うん。
そっかー。
そうなんですよ。
あんまり楽したい欲みたいなのないんですね。
あー楽したい欲ー。
めちゃめちゃ僕楽したくて。
いや僕もですよ。
最低限の筋肉しかついてないですよ僕ほんとに。
動きたくないっていう。
ないっていうか動きたい欲がないってことなのかなどういうちょっとちゃんと考えたことなかったなそういう意味では。
動きたくないっていうのはないんですね俺はね。
なるほどー。
うん。
面白い。
へー。
うん。
逆にそこはもうどう僕の場合は偶然今ラジオ体操と逆立ち毎日やるっていうのが一応解決策というか対抗手段みたいになってるんですけど。
うんうんうん。
しゅらさんにとってのそのもっとやりたいを抑えるための対抗手段ってどんな感じになるんですかね。
えー思ったよりだよ多分。
うん。
わかんないけど。
えーなんだろう抑えるなんですかね。
そこが今ちょっと模索中なのかもしれないですね。
なるほどなるほど。
うん。
そっかそっか。
模索中ですね。
ちょうど攻めギャップってところなんですね。
そうそうそうちょうどうまくこう今まではなんかちょっとやりくりしながらそれこそリソースをやりたい方向に割いていけてたんですよ。
うんうんうん。
でもなんかどうやらこの後ちょっと詰まりそうだなみたいなのが見えてきて。
なるほど。
そうそれに対してどうするかっていうのがありますね。
うんうんうん。
だからこれから退治していくかもしれないですね。
なるほどなるほど。
そこは。
うん。
うん。
だからこれをやれれば。
機質と目減りしたリソース
俺もそのなんだろう毎朝ヨガとかやってるんですけど。
うん。
うん。
だから毎朝ヨガをやってればというか。
結局自分で楽しめるだけでいいじゃんって思えるかどうか。
どうしてもなんかこう伝えたいとか教えたいとかそっちになっちゃうんで思考が勝手に切り替わっちゃうんでそっちに。
なるほどなるほど。
いいはずだみたいな感じで。
この方法を広めなければみたいな。
そっちに切り替わっちゃうんですよね。
へー。
うん。
そういう機質があるんですねシュラさんの中に。
そうなんですよ。
へー。
実現的 vs 現実的
うん。
いや面白いなあ。
うん。
ちょっとあんまりいい表現じゃない。
あごめんなさいどうぞどうぞ。
だいぶ前にも、やりたいことが多すぎて選別しないといけないみたいな話がされてましたよね。
うんうんうん。
ヨガやって瞑想やって。
あーはいはい。
そのときはお金とかっていうのも、あれもこれもやりすぎて時間が足りなくなってるっていう話。
うんうんうん。
ちょっともうひとつフェーズが変わったなって感じがしますよね。
あのときはそのリソースある中でどれを選ぶかって話だったんですけど、今度はリソースの方が目減りしたんで。
なるほど。
その中でどう考えてたんですかね。
そうですね。
そうですねリソースも目減りしたし、あとはそのあれもこれもがあれ程度決まってこれをやろうっていうのは決まってきて。
はいはい。
うん。
あとはその決まってきたその一番真の部分と現実の俺をどうやって作っていくかってフェーズに。
うんうんうん。
慣れてたって感じ。
そうですね。
うんうんうん。
全然話変わっちゃうんですけど、僕昔からずっと違和感がある言葉があって。
はいはい。
いろいろ理想はあるけど実際できそうなことだよねってことで、現実的な手段とか現実的なプランとか言うじゃないですか。
はいはいはい。
うんうんうん。
僕なんか現実的って言うけどどっちかって実現的だよねってずっと思ってたんですよね。
おー。
実現的。
なるほど。
実現できることだから。
はいはい。
理想はそうだけど、結局実行可能性が高い、実現できることだから、現実的じゃなくて実現的だよねって思ってたんですよね。
うーん。
なんか現実って言うと結構個々の認識みたいなニュアンスの方が僕強く感じてて。
うーん。
なんか聞けないのに、現実的って言ってるとそれはお前の思い込みだよねって思っちゃう。
なるほど。
面白い。
面白い。
面白い。
面白い。
面白い。
面白い。
面白い。
面白い。
面白い。
面白い。
面白い。
面白い。
面白い。
面白い。
面白い。
でもね、ずっと考えると現実的っていうよりも実現的っていうふうに考えないと、結局自分では現実的だと思ってるけど実際はそうじゃなくて。
うーん。
コンフリクト起こしたりとか、ジレンマにはまってしまうみたいなことがあるんで。
うーん。
僕としては実現的をずっとしたいなと思ったんですけど。
うーん。
日本語にはかなわないので。
あははは。
魅力のあった。
なんか、現実的。
現実的っていうとちょっと、やっぱりどうしても自分の理想だったりとか、欲望みたいなのが紛れ込んじゃうんで。
うーん。
なんか自分がやりたいこととかあったときに。
うーん。
じゃあ、どうしたの。
現実的って2でにも使えると思ってる。
本当はやりたいことがあるのに、それを諦めることとして現実的にはこれ無理だと。
うーん。
本当は取り組みたいものがあるんだけど、明らかに自分にはハードが高すぎる。
うーん。
実際の状況がまだ伴ってなかったりとか、条件が足りないので取り組むことができない。
ということに直面したときに、
でも現実的に取れると、もっとこっちかなみたいな感じで、
本当はやりたいことを諦めたりとかごまかしたりするのに使っちゃってる節もあると思うんですよね。
でも逆に実現するためにはどうしたらいいかっていう考えをベースに考えると、
なるほどー。
より難しいことに取り組むときに、一回それを分解してみて、
1から10は無理だけど、現状1から3までできるなと分かったら1から3までやってみましょうと。
1から3をやってみたら、実は1から3をやることで4と5の道が開けるとか。
6、7ぐらいまでどうにかできることがわかるぞと。
今は無理だけど、もう少しお金とか時間を費やせば6、7ぐらいまではできると分かったりするわけじゃないですか。
うーん。
でもこれ実現可能性をちゃんと検討するからだと思いますよね。
うーん。
現実的って考えだと、さっき話した通りどうしても現状しか見てないって感じになっちゃうんですけど、
実現的って考えると、もう一歩先の未来とか見据えていろいろ考えるんじゃないかなって、よく思うんですよね。
とはいえね、実行できないことなんかもいくらでもあるんですけど。
考え方の目線の遠さみたいなのをちょっと変えられるかなって思って、
僕はよく現実的というよりも実現的っていう言葉のほうを使いたいなって思ってるんですよね。
うーん。
ちょっと話がだいぶ逸れちゃったようになるんですけど。
いや全然。
シュガーさんのさっきのお話と、過去の。
瞑想も山もやってて帰っても時間がなくて。
過去の話はやっぱり、現状のリソースをどうやってやるかというと、当時の今の話をしたいと思うんですけど、
実際の状況もありつつも、その中で具体的にどういうふうに制限したりとか、どこにリソースを注入するかみたいなことを、
今はプロジェクトとかコートホリオ的にもっと具体的に考えてらっしゃってきてるんだろうなーっていう。
そこで自分の欲望みたいなのがどうしてもちょっと覗いてきて、
そこの攻め合いで今ちょっと、わーってなっちゃってるのが多分苦しいっていう表現だったのかな。
次回へ続く。
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