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2023-12-13 39:50

#98 『呪術廻戦』のネタバレ野郎を呪った僕が、愛を見つける物語【怒りの雑談回】

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ネタバレ野郎に遭遇して人類を嫌いになったけど、自分をより愛せるようになった話 ▼お知らせ▼ 12/16(土)@下北沢にて開催される「Podcast Weekend」にブース出店&グッズ販売します! ぜひ遊びに来てね!詳細はコチラ→https://podcastweekend.jp/ ▼今回の見出し▼ 大いなる苦しみなくして平和はない/怒りの雑談回→怒りをぶちまける/公共の場でのネタバレ/1巻から『呪術廻戦』を読むぞぉ/お前仕事絶対できひんやろ「猿め……」/防波堤としての意識/「ネタバレ 訴訟」/人間め~/ダークヒーローになりかけた/meditation(瞑想)/心落ち着けたかったのに課金/今という瞬間に集中する/俺って頑張ってきたんやな…/僕のマインドジャーニー/ネタバレ監視社会/12/16(土)「Podcast Weekend」来てね/搦め手/バウンサー/ ・『呪術廻戦』を読みたくなったら→https://amzn.to/3uSuITU 面白かったら、ぜひ番組のフォロー・高評価をお願いします! ▶HPやSNSはコチラから→⁠⁠https://linktr.ee/manga760⁠⁠ 番組の感想はお便り・ツイートで受け付けています。 ・ツイートの場合は#マンガ760 ・お便りはマンガ760のHP→⁠⁠https://sajimaniwa.wixsite.com/manga760⁠⁠(もしくはsajima.niwa@gmail.comまで!) お便り採用者の中から抽選でマンガ760ステッカーとしおりをプレゼントしていますので、ぜひお便りを送ってください。

00:00
大いなる苦しみなくして平和はないっていうセリフがあるんですけど、最近ちょっとそれを実感しましてですね。
なんかこう苦しいことがあったんですか? そうです。今日はその苦しみの話をしたいと思います。
佐島とにわのマンガ760
忙しい二人がいろんなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは佐島と にわです。
聞くと新しいマンガを読みたくなる。持っているマンガを読み返したくなる。そんなトークをお届けしたいと思います。
本日のコーナーは怒りの雑談会です。 いやちょっと待って初めて聞いたコーナーなんですけどすいません。
え?あったよ今までも。 ありましたっけ怒りの雑談会。それはね僕らだってもう成人君子じゃありませんから。
怒ることぐらいありますよ。 初めて聞くんですけどそんなコーナーがあるんですね。
あります怒りの雑談会。 どういうコーナーなんですかそれは。
怒りをぶちまけるっていう会ですね。 ごめんなさいなんかちょっと危なそうな感じがしてるんですけど。
なんかなんか雑談じゃないな結構真剣に怒ってるから怒りの会やな。 いやいや余計嫌よなんか危ない感じするじゃないですか。
いや大丈夫だちょっとあのコーナーの概要はそんななんかね汎用性高くないと思って決めてないんですけど今日のテーマはちゃんとしてるんで。
なるほど。 これテーマがね今日話したいなと思うのがネタバレ野郎に遭遇して人類を嫌いになったけど自分をより愛せるようになったっていう話をしたいんですよ。
ちょっと口悪いですけどね。 まあ怒ってるからね。
なんか怒ってたら口悪くなってokではないと思うんですけど。 まあでも多少わかってくれよそこは。
まあわからんでもないですよそれはね。 思いもしない言葉が出てくるわけですよ。
はいはい。 怒ってると。
まあもちろんね。 そうそうそういう自分を通してなんかこう愛を見つけるっていうそういうお話ですよ。
いや愛はぁはぁはぁ。 これことの発端はですね、公共の場ですげえドギツイネタバレを食らったっていう。
それはあの漫画のネタバレですか。 漫画のネタバレっすね。
はいはいはい。公共の場っていうのはそれはどこか聞いてもいいんですか。
えーとね、僕先々週ぐらい、たまたまカプセルホテルに泊まったんですよ。
はいはいはい。 で、カプセルホテルに泊まるのが結構久しぶりやし、
そもそもなんか妻と別のところで宿泊するみたいな。 だいぶ久しぶりやったんですよね。
はいはいはい。まあ一人でってことね。 そうそう一人でちょっと用があって泊まったんですけど。
で、もうカプセル内で、まあ結構暇なわけじゃないですかカプセルホテルって。
僕ね、行ったことないんですよ。 あ、まあ特にやることないわけですよ。ずっと寝転んでるし。
でしょうね。 そう、で、自分が持ち込んだ何かでこう暇を紛らわすしかないわけですよ。
まあカプセル中で閉じ込まってるということね。 そうそうそう。
03:00
で、そこで、でも僕手前でめっちゃ準備してたんですよね。
呪術回戦を、前ほら最新刊出たけど、その最新刊を理解するためには手前の3巻ぐらい読み直さないといけなくて。
はいはいはい。 でもその手前の3巻を理解するためにはもうちょっと手前の3巻を読まないといけなくてみたいな、結局1巻から読むしかないみたいな。
まあまあ話がね、ちょっと複雑になってきてますからね、呪術回戦は。 でも1巻から全部読もうと思って。
おーなんか大人の夜の楽しみ方みたいなね。 そうそうそう。
で、最新刊がまだ読んでなかったから、2巻分ぐらいかな、溜まってたんですよ、僕読んでない刊が。
うんうんうん。 だからそこに向けて、もう今日は全部読むぞーと思って、もうめちゃめちゃ気合い入れてシャワー浴びて。
いや気合い入れてシャワー浴びるってなんだ。それはさ、なんか違うくない?
いやそう、なんかもうワクワクしながらね。
おーこのシャワー浴びたら、呪術回戦読むんだーみたいな。 はいはい、まあまあそういうことね。
ぐらいワクワクしシャワー浴びてたんですけど、そこのカプセルホテルがなんかね、共同シャワーみたいな感じだったんですよ。
あーそうね、まあそういうこと多いでしょうね。 そうそうそう。で、僕しか最初入ってなかったんですけど、後からこう何人か来たりとかしてて。
うんうん。 で、まあ2人組とか、たぶん仕事のあれなんですかね、パートナーなのか、なんかわかんないですけど、こう来て先輩後輩みたいな感じかな。
うんうん。 で、こう結構デカい声で喋ってたんですよね。
うん。 たぶんなんか40代ぐらいかな?
うん。 の方が喋ってたんですけど、そしたらなんかね、呪術回戦のアニメの話をしてたんですよ。
あーまあまあね、放送してましたかしてるかわかんないけどタイミング的にはね。 そうそうそう。
あのー、呪術回戦のさ、あれ見た?みたいな。 うん。
そう先輩側の人が、やたらあれさ、誰々が何々になったとこ見た?みたいな。
その、いやお前それ知らんかったらどうすんの?みたいな喋り方するやつやったんですよね。
いや、まあまあ、なんていうか、急に先のことを話す感じがあったんだ。
そうそう、なんかそのどこまで見たかを、ほんまに確認したいんやったら、そういう聞き方絶対しないよねっていう、こう喋り方をする人。
はいはい。まあ先に事実を言っちゃうから、それ相手知らんかったらすでにネタバレになるやんみたいなね。
そうそうそうそう。お前は絶対仕事できひんやろと思いながら聞いてたんですけど。
おい、なんてこと言うんや。おい。 そうだ、これ怒りに繋がるから。これ後からちょっとあるんすよ。そう思ってしまうね、ところがあるんですけど。
なんかその、ここまで見た?みたいなのを聞いて、後輩の方が、ああ見ました見ましたそこ?みたいな。
うん。 って言ったら、じゃあ何々のところは?みたいな。
どんどん前に行って。 どんどんこう、そう前に行ってくるんですよ。
お前それハラスメントちゃうん?と思いながら、こんな会社絶対辞めるわと思いながら聞いてたんですけど。
後輩の方もさすがに、いやちょっと僕が最新話まで見たから良かったですけど、ちょっとそういうのやめてくださいよみたいな。笑いながら言ってたんですよ。
ああ、なるほどね。 そうやんなと。さすがに後輩さんもそれは嫌やんなと。
ちょっとごめんなさいね、一回。さちまさん話聞きすぎちゃう。 いやだってもう後ろにおったから。
06:07
いや僕もずっと嫌やったんですよ、ほんま。でもなんかイヤホン持ってきてるわけでもないし。
まあシャワーやしね。 そう、僕はでも誰とも喋られへんしさ、一人やから。
もう早く洗おうと思って、ほんま自分の体を洗うことに集中して。
ファーってやつを。 さっきまでのウキウキ気分じゃなくなってるよ。
そう、ちょっとヤバいかもしらんと思って。 追い詰められてる。
そうそうそう。で俺ちょっと言おうと思ったんですよね。
十二回戦まだ読んでないんで、やめてくれませんかって言おうと思ったんですけど。
まあでもアニメのとこやし。 アニメのところはもうさすがに僕漫画でも全部読んでるから。
まあ結構前ですしね。 そうそうそう。だって半分ぐらい多分今出てる勘で言ったら。
多分50%ぐらいのところですよね、多分。
やったから、こういうところでやめてくださいとか言って、向こうが逆切れとかしてきても嫌やしなと思って。
こんなこと言うくだらない人間やから、絶対そういうところでも。
いやいや口悪い、口悪い今日。
なんていうんですかね、そういう倫理観の人であれば、他のところの倫理観もおかしいかもしれないという。
めちゃくちゃ言うとるな。 推察により、やめたんすよ僕は。怖いしと思って。
まあ一番最新のところをなんか話してたら、確かに僕も言うかもしれないけど。
まあまあアニメやってるとこやったら、まあまあかな。
まあまあ楽しそうに喋ってるし、まあいいかと思って。
ただ矢先、そのあのクソの方がね、クソ先輩の方が。
先輩の方って言って。
先輩の方が、そしたら誰々が誰々したのは知ってる?みたいな。
単行本の多分一番最新のところ。
僕も知らん展開を言い出し、何の前触れもなく、今までアニメの話してたのに、その話めっちゃでかい声で言う。
でなんかその後輩も、いや僕も漫画の方読んでるからいいですけどダメですってみたいな。
いやちょっと待って、後輩の方は漫画の方は読んでるんや。
漫画の方も読んでるらしい。
アニメしか見てないと思うから後輩が大打撃を受けてるんやと思ったんすけど今。
いや後輩はダメ、それもムカつくんすよめっちゃ。
それは別に後輩は悪くないやん。
後輩は悪くないけど、なんでお前らの中ではダメージ発生してへんのにこっちに来てんねんっていうのがあって。
しかも僕がようやく読もうと思ってた夜に。
今日山場を迎えるはずやったのに。
まさにもう10分後ぐらいから読み始めるはずやったのにそこでネタバレ食らって。
なんの前触れもなくね。
うんうんうん。
言ってくれたらよかったね。今からネタバレするんでちょっと皆さん耳塞いでくださいって言ってくれたら全然塞いだのに。
それもそれでやばいやつやろ。周りに聞こえるように言いますよっていうのもやばいやつやろそれは。
そうそうそうそう。
09:00
それはやばい。
それでネタバレ食らってマジでもうプルプル震えてて。
こいつみたいな。
まあ余計ですよね。なんか普通に聞いてしまうやったらおいってなるだけかもしれないけどもう今日を楽しもうと思ってるからね。
そう。ほんでもうなんか周りファーって見渡してこのシャワールーム俺とあの人ら2人しかおらへんから。
いやいやいやだなんか聞きたくなくなってきた。怖くなってきたよ。
おらへんな。いやいや怒りに任せるのは良くないと思いながらもう壁に手ついて。
シャワー浴びながら。
シャワー浴びながら壁に手ついて。でもなんかサルメって言いたかったんやけどもうなんか怒りの余りマジで言葉出てけえへんくて。
もうほんまになんかキンプレイクみたいな感じで英語が出てきて。
Bやぞおい。
おい。
キンペーストシェット。
また入れさすなよBを。
もうほんまにマジであのサルメって言う余裕なかった。ほんまに。
いやそれはほんまにキレた時はね。
怒りすぎてね。でもそのままもうシャワー終わったから。
はい。
もうバーって吹いてずっともう罵りながら口元でもごもご罵りながら。
いや怖いやつやん。周りから見たらさじまさんも結構ヤバいやつなってますけど。
さすがにねあのなんかエレベーターで誰か別の人と乗り合わせた時とかは言わへんかったけど口では。
いや頼むわそれは。それは頼むわ。
さすがにやっぱ社会人ですから私も。
怖いわそれは。
社会で生きてる一員ですから。
はい。
言いませんでしたけれどもそれは。
ネガティブを振りまくのも良くないしね。
それはねなんかちょっと怖い人おるってなるからね。
ワシでとどめだっていうこう防波堤としての意識はあったんだけど。
でもなんかもうカプセル戻ってからもう呪術会社読めへんじゃないですかもう。
いやいや読めばいいや。
怒りがあるからさ。
怒りってか。
こっちには。
いやもう読み進めて追いつくっていうのはない。
あ怒りで。
そうそうそうオラオラオラオラって。
僕は悪タミゲゲ先生が書いたやつをなんか怒りという言動力で読みたくない僕は。
いやまぁ言動力に悪いがあんのかわからへんけど。
確かに怒ってるからこそ力発揮するみたいなのよくあるもんね。
そうそうバトルモノでまぁよくあることですよ。
怒りながら漫画読んだらなんか普段よりパフォーマンス上がることってあんの?
めっちゃこう気持ち入るんじゃない。
あーでもそっかだからゲトーにめっちゃ肩入れするみたいなってこと?
あーそうそうそうそう。
うぉーいみたいな。
ええんかなそれ。やはりあの猿たちは。
いやでもその時は僕気分じゃなかったんで。
まぁまぁちょっとね。
困れへんと思って。
泣いてしまってね。
そうスマホでずっとネタバレ訴訟とか。
ははははちょっと待って。なんやねんそれは。え?
12:00
もうなんかなんとか気持ちを落ち着けようと思って。
ネタバレ罪とか。
ネタバレ訴訟とか。
うん。
なんかあいつってなんか捌けへんのかなと思ってこうめっちゃ調べてたんですよね。
なんかすごい現代っぽいストレスのなんていうかやり場の方向やんの。スマホで調べるみたいな。
例えばそれなんか弁護士の先生とかがそれは訴訟できますよって言ってたらもう多分イケてたし僕。
イケてないよ証拠がないもんだって。
まぁまぁそうねそれはそうだけどね。
その時あの後輩の方をなんとか怪獣してお金入るでつって。
はははは証言してくれって。
証言しいやつって。事実を言うだけやねんからさ。別に先輩にそんな義理ないやろ。
先輩おらへんくなったら会社で昇進しやすくなんでつって。
いけるよそれは。
いそうかな後輩ノーダメージやからな。
金だけ入ってくるのでも後輩からじゃ。
金と先輩の天秤になるから。勝てるよ。
まぁまぁまぁそれもありなんかな。
まぁでもできないんですよね。
それはね。
そう罪じゃないんですよ。その公共の場でたとえネタバレをしたとしても意図的に。
はいはいまぁ調べた感じね。
そうなんかダメそうな感じなんですね。
その著作権を侵害して例えばその最新話のもうめちゃめちゃ重要なコマを上げてブワーってこう書いてるみたいなんだと。
まぁちょっとさすがに罪っていうかまぁその訴えられる可能性はあるけど。
そうじゃない限りはその公共の場でなんか例えばカフェで隣に座ってる人がネタバレしてきたみたいな。
うん。
とかではさすがにちょっと訴えれはしないですみたいな。
それはまぁそうでしょうね。
って出てきて。
うん。
もう収まらへんよ。
いやだから調べへんかったよかったやん。
そんな回答ではさ。
そんな回答では。
違うやん。調べるからそうなんねーやろ。
分かってたやろなんとなく。
いやこの時はマジでもうなんか人間めーってなった。
やはり法で裁けの悪はあるのかーってなって。
いやいやさじまさんダークヒーローにでもなんだから。
やっぱやはり滅ぼさねばならぬって思った。
神術師はすべて滅ぼさねばならぬってなって。
恐ろしい。いやいや自分が術師みたいな言い方になってるから。
もうでも術師にはなるよな多分。
気持ちだけね。
気持ちだけ。
うん。やる気はある。
やる気はある。
やる気はあります。
そんなんでは採用できません。
そうまぁみたいなことがねあったんですけど。
はいはいはい。
このままね今回まぁ怒りの回って言ったけど。
最初にちょっとテーマ言ったようにですね。
さすがに僕も大人ですよもう。
30歳になって。
まぁそうね。
怒りをぶつけるだけじゃよくないなと。
きっとあの先輩もこれからずっとこうやって生きていって、いろんな人に嫌われる。
もうそれでいいじゃないかと。
15:00
めっちゃ擦れてきてんなさじまさんが。
もうなんか別に二度と関わることないし。
僕があの人を変えようとかあの人を裁こうとか。
はいはい。
っていうのってなんか一方的やしあんま良くないなと思うんですね感情的に。
まぁそりゃそうですね結局ね相手を変えるっていうのもできないですから。
そうそうそうもうあの人どうせずっと孤独に生きていくし悲しくね。
いやもうもうええってもうそこいいねわかったから。
もう十二回戦のことを話せる友達もどんどん減っていって。
ね。
全然自分を愛せてないと思うけどな今。
これからその話になるなこれからね。
待て待てちょっと。
はい。
そう思って。
しかも今日なんか雑談会って言ってたけどほぼ呪術回戦会やろ。
呪詛しになりかけたっていう話。
話してるネタがどんどん呪術回戦のネタ出てるからね。
そうやと思ってさっきちゃんとあのロボ子の人間名を挟んだから。
いやごまかせてないから。
ほぼ呪術回戦会よ今日は。
そうやったんすけどそう思ってなんかあの人を変えようとするのは無駄やけど自分やったら変えられると思ったんですよね。
まあもちろんそうですね。
そう自分がどう受け止めるかは自分次第やから。
はいはいはい。
それはきっと変えられると。
でもそれに気づいたのが多分1時間弱ぐらいずっとそのネタバレ有罪とかネタバレ裁くとかね。
時間無駄にしてない時間じゃん。
ネタバレ復習とか色々探してたんですよ。
復習ってやめなさい。
でもやっぱだんだん虚しなってくるし。
そりゃそうやわ。
復習の仕方とかもやっぱなんかいやこれ30歳でやるのリスクあるなみたいな。
会社員としてやるのリスクあるなみたいなやつばっかりなんですよね結構。
やばいそれ現法なやつばっかりってことだろ。
そうまさにそうなんですよ。
それは良くないわね。
なんかそれをなんかまあ実行できるわけないし僕。
うんうんうん。
なんでこっちがそうやって身を落とさないとあいつには仕返しができないんだと。
はいはいはい。
でも虚しくなってくるわけですよねどんどん。
それはまあそうですわねどうしようもないですしね。
それで1時間弱ぐらい経った後にその虚しさがこう勝ってきて徐々に。
ちょっとまあ気持ち落ち着いてきて。
そうそうそうそう。
うん。
だから変えられるのは自分だけじゃないかと思って。
なんかふとその時にそういえばこういう時こそメディテーション?
まあ瞑想とか言ったりしますよ。
はあはあはあ。
ってなんかこういう時にやるんじゃないのと思って。
へえはいはい。
なんか結構そのビジネスマンとかでもさ。
うん。
集中力切れた時にまあ5分間瞑想したりとか。
うん。
なんかそういうのたまに見かけるじゃないですか。
うんうんまあね。
そうねそのなんか知識としてはあったんで。
うん。
あなんかメディテーションってちょっとやってみようと思って。
こういう時に。
急に思いついたんですか。
そう急にほんま思いついて。
典型やん。
エピファニーやね。
そう典型。
はあ。
18:00
降りてきて。
うん。
探したんすよねメディテーションアプリを。
はいはいはい。
でちょっと何個かこう減って3つぐらい落としたんかなアプリを。
へえへえへえ。
アンドロイドの。
なんか心乱れてんな瞑想アプリ3つぐらい落とすって。
いやあのね僕なんか特定のアプリを否定するわけじゃないけど。
はいはい。
最初に落とした2つはこうメディテーションやるじゃないですか。
こういう風にして心を落ち着かせましょうみたいな。
はあはあはあ。
もちろんそのねなんか音声でこう言ってくれるんですよ。
あそんなんまであるんですね。
そう最初その入門みたいな押して。
うんうん。
5分間じゃあこういうことをやってみましょうみたいなのを音声で言ってくれて。
はいはい。
でその後まあ終わったらアプリに戻るみたいな。
うんうんうん。
感じなんですけどその戻った時にさてじゃあプラスプランはいかがでしょうかみたいな広告がバチン入ってきて。
はいはいはいはい。
なんかいや俺心落ち着かせたかったのに急に金の話かいやと思って。
それはしょうがないよ。
いや分かるんですよ。
もちろんねやっぱアプリ開発者の人たちもお金いるし。
うん。
お金いるけど。
うん。
このタイミングかねと思って。
いやそりゃ延長しますかしませんかっていうそりゃやり口よそりゃそうよ。
いやなんかめちゃめちゃ広告入ってきてその。
うんうんうん。
もうなんかそれでめちゃああもうなんかネタバレ野郎がおるし世の中はみんな税人やしもうダメだみたいな。
もう僕は変わらねえよみたいな感じになってたんですよね。
ずいぶんのび太くんみたいになってますね。
もうダメだよドラえもんとなってたらヘルシーマインズプログラムっていうアプリこれ英語なんですけど。
アプリがあるのね。
そうアプリに出会ってこれがなんかねあのちょっと詳細までちゃんと調べられてはないんですけど
ウィスコンシン大学の神経科学者の方ニューロサイエンティストの方がその研究の一環として作ったプログラムがあってそれのアプリらしいんですよね。
へえ。
なんかだから研究目的やから例えばそのメディテーションを通してどういうふうにこう心の状況が変わっていったかみたいなたまにアンケートを取られるんですよ。
うんうんうんうん。
なんかそれを多分データにして研究に活かすんやと思うんですけど。
うん。
研究目的やから広告みたいなのが入らないんですよね。
なるほどね。
ただなんかそのもしその効果が出たってわかったらこのプログラムをちゃんと進めるためにぜひ寄付をしてくださいと。
はいはいはい。
っていうようなのがちょっとちょろっと書いてあるぐらいのやつでこれがねめちゃめちゃいいんですよね。
えちょっと待って。
最高によかった。
このアプリのPR案件じゃないよね。
もうこれ研究やからゼニの話じゃないんですよ今日は。
分かる?
ああそうまあまあ。
一回ニアさんちょっと属性から離れて。
21:02
いや。
ゼニの話じゃないのよ今日は。
いやさっきまでずっとしてたよあんた。
なんで僕が悪いんだよ。
でもこれなんか多分ねこのプログラムだけじゃなくていろんな多分メディテーションのやつで言われると思うんですけど。
はいはい。
そのメディテーションって僕ずっと深呼吸して心を無にするのが目的やと思ってたんですよね。
はいはいはい。
でもなんかそのヘルシーマインズプログラムで僕がその怒りを収めるために入門からやり始めてまだちょっと最初の方なんですけど。
はい。
心を無にすることが目的じゃなくて現在今自分がいるこの今っていう瞬間に集中するっていうのが目的だよみたいな。
なんかあのマインドフルネスとかでもよく語られるね。
そうそうそうそう。
なんかその過去のこととか未来の心配とかじゃなくて今に集中しようみたいな。
で今どういう感情を抱いててもそれを受け入れて全然否定することはなくて。
今その持っているものを大事にしましょうみたいな。
うん。
まあざっくり言うとそんな感じなんですけど。
はい。
なんかそれまあ僕多分夜中30分ぐらいやってたのかな。
うん。
その5分区切りぐらいでこういろんなプログラムがあるんで。
えーはいはい。
いろいろこう進めながらやってたんですけど。
なんかその30分ぐらいやり終わったら。
うん。
自分の身の回りにはああいう意図的なネタバレをしてくる人っておらへんから。
うん。
だからなんか僕は今までこう人生の選択みたいな。
うん。
どこで働くもそうやし誰と結婚するもそうやし誰と友達になるもそうやし。
うん。
なんか今までの選択って全然こうまあ間違わずにというか。
はい。
しっかりちゃんと選択してきて今の環境があるんやな。
世の中にはああいうやつはいるけどみたいな。
ふふふ。
ふうにちょっとなんか思えるような。
あ、俺って頑張ってきたんやな。
あはははは。
まあまあ。
思って。
なるほどね。
今日はアクシデントあったけど。
そうそうそうそう。
今までの選択は良くって。
その現状自体はすごく幸せなことだと。
そうそう。
なんか今まで自分のそのなんていうんやろな身の回りの人たちの中で普段生きてるわけじゃないですか。
会社とか家とか。
はいはい。
友達とかね。
うん。
コンフォートゾーンみたいな自分が気持ち範囲みたいな中で生きてるけど普段。
うん。
そこのコンフォートゾーンからちょっと抜け出してまあいろんな人がいるホテルっていう場所で。
はいはい。
あ、こういう人もいるんだっていうのに出会ったことでようやくこう自分の周り身の周りの環境を愛せるというか。
はいはいはいはい。
ようになって。
うん。
いやなんて素敵なんだメディテーションって思って。
あはははは。
すごいなって。
メディテーションの力を感じたんだ。
そうなんか自分を愛せるようになったメディテーションを通して。
あはははは。
24:00
もうその頃には呪術返せのネタバレの人のねに対する怒りとか忘れて。
うん。
スーって寝たね。
いやでも今日トークしてる感じやと怒りに満ち溢れてた気しましたけど。
今日はねあのメディテーションまだしてないんですよ。
あははははそういうことだ。
時間なかったから。
一回収まったけど。
うん。
今日の状態ではまだちょっと怒りがフツフツと。
えーなんかね喋る前は。
うん。
いやでもまぁ前のことやしなんか一回乗り越えたから。
うん。
なんか今日気合い入れて喋れんのかなと思ってたんだけど喋ってたらどんどん思い出してきたね。
いやじゃあ。
怒り。
じゃあもうこの回喋らんかったら思い出されんかったんちゃう。
でもやっぱこうみんなに伝えたかったこと。
このなんか僕のマインドジャーニーみたいなのを伝えたかった。
やかましい。
なんやねんそれ。
僕だってこれメディテーションの効果でそのねカプセルホテルってやっぱいびきとか聞こえてくるわけですよ。
まぁまぁそれはそうでしょうね。
でもやっぱずっとえぐいいびき嗅いでる人とかおるわけですよね。
まぁまぁ疲れた人も寝てるでしょうから。
そうそうそうそう。
で最初やっぱそのうわぁカプセルホテルってこういうことあるよなぁみたいな感じだったんですけど。
そのメディテーションを通して30分経った後には
でもこのいびきが聞こえてきているっていうことは少なくとも一人はすごい心地よく寝ているっていうことなんだな。
それってええことやんみたいな。
ほんまに?
ほんまに。
それでスーって寝れて。
そうな。
怒りも収まり、いびきも愛せるようになり。
なるほど。
愛すっていうかなんか慈しみをもって接することができて。
うん。
すごいなって思ったね。
さしまさんじゃあこの収録始まる前必ず瞑想してから入るようにしません?
いやそれやると多分ね勢い落ちると思う。
多分。
ちょっとなんかこう許容できるようになりすぎるのか。
そう多分影響を受けやすいんですよ僕。
そういう。
分かりやすい。
うん。なんか新居さんの話とか聞いてもああそうやねって終わると思う多分。
一回それやろうぜ。
やる?一回瞑想会やる?ちゃんと。新居さんもやってきたよでも。
いやあのエピソードの前半でみんなで瞑想して後半から始まるっていう。
でもねそのヘルシーマインズプログラムってアプリではあるんですけどそのスタイル的にはなんかポッドキャストスタイルみたいなのを取ってて。
ほう。
なんかそのアプリでこう例えば座った状態でやるメディテーション。
で喋り手4人ぐらいから選べるんですけどこの人で30分とか押すとその人の声でこうずーっと音声が流れるから後はもう目つぶってその音声を聞くだけみたいな。
へー。
感じなんで結構そのポッドキャストとは相性ええんやろうなーって思った。
はいはい。
27:00
いやぜひやってみたいんですよみんなでね。
やる?
うん。
瞑想回やる?
前半瞑想して後半めっちゃキレる回やろう。
キレた後の方がいいんちゃうかな。
あーそういうことね。
うん。前半めっちゃキレて。
じゃあみんな一旦ここで落ち着こう。
目を閉じてとか言ってたもん。
やろうかそれな。
それちょっと一回試してみたいさ。
いつかやりたいな。
効果がほんまにあるかね実感してみたい。
ASMR用のマイクとか買った方がいいんちゃう僕らも。
高い。高いあのマイク。
いやそんなやる気ではできないっすよ。
いや結構やる気の範疇を超えた値段してくるから。
10いく?
もっといいやつだってめっちゃいいやつ100ぐらいいく。
そうなんや。
いくいく確かの。
まじか。もうちょっと手前のやつないの入門用みたいな。
あるかもしれんけどでも高いと思うよ多分。
じゃあ皆さんから送っていただくと。
最終的に善意の話になった。
おい結局や結局や。
やっぱ足りてない。
寝相して寝相教。
修行が足りてへん。
こうなるとやるわメディテーション。
やってください。
なんかね色々あのメディテーション日本語のアプリも出てるらしいんで最近みんなイカってるっていう人はね。
ぜひ試してみてはいかがってちょっと思った。
じゃあ今日は寝相おすすめ回やったということでいいのかな最終的に。
だから呪術回戦の回ですって言わへんから。
僕は。
そうか。
三島さんが呪術回戦のネタバレ食らったっていう話をしてくれてたからさ。
僕もついこの前この前何ヶ月か前に呪術回戦のジャンプ本誌のネタバレ食らって僕まだそこを読めてへんのにネタバレ食らった状態でいる。
いやせやねんなマジでなんか情報統制してくれよって感じするよな。
なんか法律で定めてほしい。
法律で定めもうなんか監視者感やんそれも。
あいつネタバレしてましたよ。
いややわいきずらになってくるからそこまでは言わないですけど。
まあでもちゃんと僕は自分と向き合う機会になったので。
あのねクソ先輩も。
おいなんやねんあっていうねわざとらしいあ。
先輩もまあ悪い出会いではなかったなと。
なるほどね。
いうところで一つ。
音がよろしいよでじゃねえだろ。
なんやねんこの話まんまに。
漫画760。
エンディングです漫画760では番組の感想コーナメールを募集しているので
ハッシュタグ漫画760をつけてツイートするかもしくはお便りをお送りください。
お便りは公式サイトからも送れるので番組概要欄をご確認ください。
お便り採用者には抽選で漫画760ステッカーと使用料をプレゼントしています。
漫画760は毎週水曜18時頃に各種ポッドキャストサービスで更新しています。
30:02
またツイッチでも生配信をしているのでぜひ番組のフォロー高評価をお願いします。
番組の通知設定もオンにしてもらえるとエピソード配信時に通知が受け取れるようになります。
ポッドキャストウィークエンド直前でございます。
いやー直前に怒りを晴らせてよかったです。
なんかあんまり繋がりはなかったけどね。
いや結構僕はなんか清々しい気持ちでイベント望めるなと思ってます。
仮に仮にさなんかその迷走でうまくいってなかったとしてもさ
なんかそのイライラをイベントに持ち込むのはやめてほしいな。
めっちゃこうなんか足揺らしながらさ小刻みに。
感じ悪いやんみんなどうしたってなるから。
舌打ちとかしてね。
やめてください。
はいということで12月16日土曜日
下北沢ボーナストラックで行われるイベントポッドキャストウィークエンドがもうすぐでございます。
いやーギリギリやね。
ギリギリ。もういろいろギリギリ。
何もかも。
何もかもほんまに何もかも。
このエピソードですらギリギリやしね。
せやね。
いろんな意味で。
そうそうねいろいろねはい。
ここでですねお便りを一通紹介したいと思います。
おい。
ラジオネームマイクマイクマイクさん。
初めてお便りを送ります。
漫画の感想ではなくすみません。
いいえいいえ。
ポッドキャストウィークエンドに参加しようと思い
ボーナストラック周辺をいろいろ調べてたら
漫画760で詳細に説明されていたので
とても参考になりました。
紹介された店に行きたいと思います。
2年近くサイレントリスナーを貫いてきましたが
こんなに参考になるポッドキャストはないと思いましたので
勢いでお便りさせてもらいました。
これからも聞かせていただきますといただいてます。
なんかやっぱいろんなアプローチって必要なんやなって思った。
せやねそれは間違いないね。
なんかずっとねこうもちろん漫画のことやるのもいいんですけど
たまには街歩きの話していいんやなって思った今。
ちょうどねこの街で行われるイベントなんで
ドン・ピシャーだったということですね。
だって2年間さ信念を持ってサイレントリスナーをやられてた方でしょ。
まあまあ貫いてきたって言ってるからそういうことなのかな。
いやだからそれをねちょっとこう気持ちを変えられたっていうのは
なんかええよねこういう。
いやいやめちゃくちゃいいことやし
さじまさんがこう提案してくれてよかったなと思うんですけど
ちょっとなんか漫画の界で心動かせなかったのは
実力不足をすごく感じますね僕は。
だから絡めてで行ったわけでしょ僕ら。
絡めてって言うのなんか嫌やな。
別にだって反則じゃないもん絡めてって反則じゃないでしょ。
もちろん反則じゃないんやけど
まあでもこうさ一番の推しポイントであるさ
漫画という部分でこう引き付けられなかったのは
33:00
ちょっとこうなんか課題を感じるとこでありますわ。
まあ確かに漫画の魅力をこう伝えきれていなかったのか
単に僕らが実力不足なのか
そうそうそうちょっと課題はある。
ちゃんとこっちも同じこと言ってるな。
まあ結局僕らが悪いってことやな。
そうそうそうなんかなってちょっと課題もありつつですけど
まあでも違うアプローチでね来てもらえてよかったですね。
ニオさんそういう時こそ瞑想せなあかんで。
そう思った時こそ。
そんなあんまイライラもしないし乱れてもないよ今。
いや乱れてるからマイナス思考になってるやん。
そういうのが漫画760のバイブスが悪くなっていって
さらにこうリスナーさんにも伝わっていってみたいになるわけですよニオさん。
そうなんか瞑想めっちゃ売られてんな僕。
もうもうバンバンやってこうもう。
あげてこあげてこ。
あげてくもんじゃないと思う。
落ち着けるもんやろ瞑想って何やあげてこって。
瞑想してどんどんあげてこあげてこ。
クラブに行く人みたいになってるから。
まあクラブ行ったことないけどね僕。
うん僕もない行きそびれた。
行きそびれたまあ僕は多分苦手やろうなってもう分かってるから行ったことないんやけど。
ああそうだねなんか誘われて行ったんですけどマーインやからって言われて追い出された。
ああなるほどね結構こんなんね。
バウンサーの人に止められた。
バウンサー?
あのなんていうんですか入り口でガードマンみたいな人いるじゃないですか。
まあセキュリティーというかねチェックしてくれる人ね。
バウンサー。
ああそういうんや。
うん悪いやつを跳ねのけるからバウンスさせるからバウンサー。
じゃあさじまさんは悪いやつやったわけや。
うーんせやな。
いやだって今僕聞いた説明をそのまま言ったからね。
そうやね。
ちょっと語源がそうやったっていうだけでそこから転じて今はまあなんか悪くない人たちも必要に応じてバウンスさせるっていう。
そうそういうことなのね。
ことですよ。
ああなるほど。
大丈夫あのポッドキャストウィークエンドはマーインとかないからバウンサーおれへんから。
せやなバウンサーはおれへんけどマーインになりそうなことはあるんちゃう。
あるか。
結構お客さんあのタイミングによってはね。
確かにね確かに。
そうそうそう道にあふれてる感あるから。
今年確かに山本さんっていうバウンサーもおるもんな。
いやお手伝いスタッフの方をバウンサーっていうのやめてもらっていい?
バウンサーって言った方がでもかっこよくない?山本さん聞いてみようよそしたら。
お手伝いスタッフって呼ばれたいかバウンサーって呼ばれたいかどっちがいいか聞いてみよう。
なんでそんな似たくやねん別にあれやろ。
いやニワさんが今お手伝いスタッフって言ったから。
それは説明上ね分かりやすいように言ったのよ。
何で呼んでほしいんじゃあ。
ほらパートナーとかあるじゃないですか。
パートナー。
パートナーとかね。
パートナーって言ったらさじゃあニワさんと佐島さんはどういう関係なんですかになるやん。
じゃあサポーターとかいろいろあるやん。
そうするとしたらリスナーさんはサポーターじゃないんですか?みたいな感じで。
いやもうええってなんやねんこれ。
何について怒られてんのかわからんし。
36:02
ニワさんの提案が悪かったね。
いやいやもうとりあえずボーナストラック着てくれということでね。
そうそう上げてね。
ネガティブな気持ち吹っ飛ばそうぜ一緒にニワさんと一緒に。
せやねはい。
そうマイクマイクマイクさんみたいにこうやってお便りでね。
行きますと送ってくれた方他にもいらっしゃいまして。
ちょっとね本文読む時間足りないんでお名前だけ紹介するんですけれども。
はいはいはい。
3匹目の金魚さん。
それからロモヒロさんかな。
で他にもにゃんたままさんも確か送ってくださったのかな。
なのであの続々とね皆さん意気込みいただいておりますので。
はい。
あとは当日会ってぶつかり合うのみということで。
ぶつかり合う。
はい。
バウンスする。
ニワさんがバウンサーやった。
まさかの。
ちゃうね僕がぶつかるのは心と心のやり方?
やり方?
精神的にバウンスさせるってこと?
違うよ違うよそのコミュニケーションするってことよ。
でもぶつかるって言ってたね。
ぶつかり稽古的なやつよもう。
でもぶつかり稽古のバウンスするよな。
バウンスしてるあれ受け止めてるじゃん。
あーそうちょっとでもボインってなるじゃん。
それは体型の問題やからボインってなるな。
僕そういうボインってなるタイプじゃないのよ。
なんかバウンサー他の人だと思ってたら実はニワさんでしたみたいな。
すげー熱い展開かと思ったのにさ。
違うよ別に熱く誰も熱いと思ってねーやろ今の流れ。
僕はこんなところにおったってなったで今。
さじまさんだけやから今の流れで思ってた。
そうなんやめちゃくちゃテンション上がったけどね。
いやもうええやほんでもう告知することはね
あのフロックでポッドキャストウィークエンドの道ということでシリーズでお伝えしておりますので
もうそれ以上ねここで伝えることありませんので。
そうなんかマイクマイクマイクさんみたいにこう僕らのポッドキャストウィークエンドへの道を聞いて
フロックエピソードを聞いて
ポッドキャストウィークエンドはもちろん下北沢自体も楽しんでもらえればと思うので。
そうよ。
あ一個ポッドキャストウィークエンドへの道で言ってへんかったんですけど。
はいはいはい。
下北沢駅前の吉本の劇場をたまにタダで入れるんで。
何の情報なんですかそれ。
たまにねなんかあの人少ない時とか芸人さんがあの駅前に来て
やったら安く入れますよみたいな感じ言ってあるんでそっちもちょっとぜひ覗いてみてください。
いやまあまあまあええけどさええけど捕まって出てこへんかもしれへんやんもう。
それは僕らのとこ来た後にね。
あそういうことね。
後にそうだねなんかやることねえなみたいになったらちょっと駅前でね。
なるほど。
この人芸人さんかなみたいな方に声かけたら多分喜ぶと思います。
こっちから声かけるパターンですごないなんか。
安く入れるって聞いたんですけどって。
うわやめとしなそれで広めんとしな僕らの名前。
39:03
マジで。
マグナロクマルで安く入れるって聞いたんですけど。
よくねえひらがり方よ。
めちゃくちゃよくないな。
まあその情報がね必要だったのかわかんないですが。
言うの忘れてたんではい。
ここで一番最後に言う?
はいぐらいかな。
なんやねんはいって。
しりすぼみすぎるやろ。
いやもうあとは、あとは来てくれ。
せやねもう待ってますから。
来てくれ。
はい。
来れない人はね後日談お待ちくださいということで。
はい。
はい以上でございます。
ではイベントでお会いできる人はイベントでお会いしましょうっていうのと、
お会いできない方はまた来週お会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
39:50

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