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はい、お久しぶりでございます。
お久しぶりです。
今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あれですかね、ちょっと開始時間が遅いのもあるし、しゅらさんの喉も本調子じゃないっていう感じなんで、なんとなく毎週1回配信してて、30分ぐらい目安にいつも配信してるんですけど、別にあれルールでもなんでもないんで、なんかそれを15分とか20分とかにしちゃって、ちょっと早めに上がるみたいなのも全然できるんで。
そんぐらいの目安に。
そうですね、まあ11時ぐらい目安。
そんぐらいにしましょうか。
そうですね。
はい、そのぐらいの緩い感じで今日もいきましょう。
はい、よろしくお願いします。
はい、なんかね、この収録始める前に、しゅらさんのなんとなく体調とかきつそうな現状は若干聞いてる感じなんですけど。
そう、先週ちょっとね、きつかったんですけど、今週は全然、昨日ちょうどあれだったんですよ。オフ会の樋口塾の東京の。
あ、はいはい。
あやまるさんの。
はいはいはい、でしたね、写真見たのに忘れてました、ごめんなさい。
一時会に私行けなくて、一時会って昼からやってたんですけど、シェアハウスじゃないけどレンタルのレンタルスペースを借りて、お子さん連れでもOKですよみたいな感じでやってて、
そこに、なんかね、室さんがあやまるさんにあげた、なんか激ヤバなお酒みたいなのがあったらしくて。
えー。
それをね、結構ね、飲んでたんですよね。その、俺じゃないですけど、飲まれてた方がいて。
あー、はい、名前出さないようにしますけど、いらっしゃいましたね、つぶられていらっしゃった方が。
はい、そうですね、そうそう。
わかる人にはわかるかな。
激ヤバってのはその、高いっていうんですか、それとも。
えっとね、なんかね。
きついやつってこと?
きつい。味もきついし、あとに残るし、みたいな。
なるほどー。
何開けてもね。
それがあったんだなー。
それがあって、で、俺が二次会から、二次会は普通の居酒屋でやったんですけど、そこに参加して、ちょっと話せたんですけど、もうぐでんぐでんになった人がいて、いたりして。
なるほど、はいはい。
そうそうそう。で、まあ二次会も結構早めに、早めってわけじゃないけど、割ともうみんな飲んでるから。
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なるほど。
そこそこにって感じで。
いいなー、いいなー。
そうですねー、本当にリアルでは初めましての方がほとんどで、貴重な会でしたね。
なるほど、いいですねー。
そうですね。
えーと、しらさんのチェックイン的な話って、そこから広げます?それとも軽い感じでそれぞれが喋る感じします?
あー、そうですね、はい。そんな感じ、軽い感じで、それぞれ喋ってみたいな感じですか?
僕はね、ちょっとこことは別でというか、あ、しゅうほうのほうか、しゅうほうで最近、最近って言っても2週間ぐらい前に、
いっこさんっていうコロラド在住のスピリチュアルラジオっていうのをやられてる、いっこさんがゲストに出てくれて、そこでお話ししたきっかけで、ラジオ体操と逆立ちを勧められたんですね。
いや、まあ他にもいろいろいいことを教えてもらったんですけど、僕その2つだったらやれるかなと思って、今2週間ぐらいそれを実践してるとこなんですけど、
ラジオ体操はいいんですけど、思いのほか逆立ちができなくて。
逆立ちって、反動スタンドですか?
反動スタンドですか?
3点通りとかじゃなくて。
ラジオの1週間ぐらいは3点通りずつやってたんですけど、なんか頭の下に枕敷いてやってたけど、それでもちょっと下手に動かしたときには首がグギッとかなっちゃって、いてーってなって、やっぱそれもあったし、やっぱ反動スタンドがいいかなと思って、
最初場所がないなと思ってたんですけど、工夫して柱に逆向きに柱をよじ登るようにお腹をどんどん柱に寄せていくみたいな感じでやって、
垂直にはならないけど斜めみたいなのでメインで今やってるんですけど、それでもねー、15秒ぐらいしか持たない。
あー、まあそうですよね。最初っていうか。
もう3、4日やってるけど、ちょっとこれは長期戦でいかないとって思って、
えー、えー、えー。
いくこさんは最初は30秒でいいとか言ってたけど、30秒もできない。
そうですね。
そんな感じで、でもなんかね、面白くて、自分の中で、なんかもう時間が空いたらちょっとその柱いって、ちょっとやろうみたいな感じで、
1回は10秒、15秒ぐらいですけど、それでちょこちょこやって、まあそんだけ本当に、もうずっとポッドキャストしか僕やってないから、
畑仕事とかも今やらなくなってるんで、ちょうどいい機会だったなと思って、
なぜか毎日逆立ちを楽しんでやってるみたいな感じです。
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いやなんか、うん、わかんないけど、本当に、まあ僕の場合はどのくらい時間かかるかわかんないけど、
もう壁にもつかずに立てるようになったりするじゃないですか、歩けたりとか。
うんうんうん、しますね。
あー、今後の人生でそこまでいけるかわかんないけど、慣れたらいいなみたいに。
いや、いけると思いますよ。
そう、夢見て勝手にウキウキしてます、今。
たとえなんか、しゅうさんの場合、なんかあった時に助け合い呼べそうじゃないのに、
怖いですよね。
確かに、それが怖い。
やる時に配信してほしいなと。
なるほど、そうか。
みんな住所わかってるから、なんかあったらすぐに。
確かになー。
そうか、じゃあ毎回あれですかね、逆立ちスペースとか。
スペース、スペース。
確かにスペースか。
いや、わかんないけど、画像が見えたほうがいいのかな。
いや、わかんないですけど、なんかあったらわかるようにしてってほしいな。
そうですねー。
でも、そんな本当に電話もできないぐらい急激にそんな意識失うぐらいのことになりますかね、逆立ちで。
いやー、それはね、本当にやばい時はですよね。
うーん。
まあ、万が一それになったらもうそれはちょっとネタとして、ここでこういう話してましたねぐらいで笑っていただけたらぐらいに思うんですけど。
話せりゃいいんですけどね。
まあまあまあ、話せなかったらそのまましっとりと消えていく感じで。
しっとり、あそこしっとりなんですね。
そうですね、軽めな感じだと僕もそんなぐらいですかね。
俺も今絶賛、倒立練習中なんで。
え、そうなんですか。
逆立ちが2人も。
逆立ち練習中です。
それは何きっかけだったんですか。
俺はヨガですよ。
ヨガに逆転のポーズってあるんで。
だから今、えっとどれぐらいだろう。
肘倒立っていうのがあるんですよ。肘で。
ピンチュ、ピンチャマユラーサナっていう。
ピンチュ、ピンチャ、ピンチャ、ピンチャマユラーサナっていう。
ヒンディ語かなんかですかそれは。
そうですね、ヒンディ語だったか、何語かな。
スクリット語とか。
かなのか。
それをいつだったかな。2021年かな。
2021年の時に今行ってるヨガの教室で初めて行った時に全くできなくて。
で、それを朝5分とか10分くらいコツコツコツずーっと毎日やってて。
で、ようやく肘倒立ができるようになったんですよ。
30秒くらい。
で、今度今ハンドスタンドにも挑戦してて。
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で、ハンドスタンド1秒くらいしか止まるとしたら。壁なしで。
壁なしですもんね。想像もつかない。
そうなんですよ。でも結構毎日やってると、なりますよ。できるようになってきますよ。
すごい。
ほんと1年とか2年とか必要かもしれないですけど。
うんうんうん。では長期戦で行きたいと思います。
謎黒さん、軽めのなんかチェックイン的な。
軽めのと超絶重めのやつがあるんですけど。
ああまあ、重めでも全然。
軽めのやつは仕事めちゃくちゃ忙しいなっていう。
ああ、それは軽めなんだ。
いやー、これ分かってたことなんですけど、毎年この時期は年度末で観光庁物件の動きとかがあるんで。
金額弾いたりとかいろいろ確認したりとか、この時期にしかできないタスクがあるんで。
それは分かってたんですけど、ちょっと去年ぐらいからこの時期に全部集中するようになっちゃいまして。
去年ぐらいからなんだ。
で、それプラス、何でか分かんないんですけど、たまたまいろいろと全く関係の観光庁とは別の案件が同時多発的に並行して動いてて。
ありがたい話ではあるんですけど、重ならなくていいのになーってずっと思ってる。
確かに。いい感じで分散してほしいですよね。
どうしてもどっかは後回しにしないといけなくなるんで。
客先にもちょっと迷惑ってわけではないんですけど、なんか申し訳ないなって。
でも時間的に無理だし。みたいな話を聞いてるので。
記録に残すとまずい選択を今責められてまして。
記録に残すとまずい?
スペースとかでは散々話してるんですけど、ちょっとアーカイブ化するとまずい選択を、人生で多めの選択を責められてて。
いやー、なんかあれですね。
結構そういう相談をできる相手が、古典ラジオを中心としてこの秘密辞塾を描くとしたような界隈にいることで、
相談する相手だったりとか、違う立場の人の意見だったりとか、
あとは単純に理解関係がないんで。
良くも悪くも冷静にジャッジしてくれる人と繋がりを持てて非常にありがたいなっていうのが一つと。
それはわかる。
逆に言うと、この界隈にどっぷりいたせいで、
言うのは大半の人が、僕から見れば時代遅れだと思うんですけど、
時代遅れだなーって思うような価値観を持ってる人が、基本的には大多数なんだなっていうことが、ちょっと忘れかけてて、
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今締めないといけないなと思います。
そういう人たちとやっていかないといけないんで。
わかったんだなー。
ぼやかしまくって気持ち悪いです。
なるほど。記録には残せないやつなんですね。
別に残してもいっちゃいいんですけどね。
いや、無理は。無理はしなくて。
話しちゃうかもしれないですけど。
まあまあまあ。
とにかく忙しい中に重みのやつも責められてて、どうすっかなーみたいな。
わかんないですけど、僕の感覚では、ポッドキャスト界隈ってそういう軽いというか、
フットワークが軽い的な?
時代に合わせてどんどん進化していけるみたいな人たちの、
意外と最先端って言ったら言い過ぎかもしれないですけど、そんな中に結構どっぷりいるから、
まだそんな方いらっしゃるみたいなのびっくりする時ありますよね。
そうなんですよね。議論の前提条件から一から説明しないといけないのか、みたいなことがあったりする。
ありますあります。
逆に言うと、ここで話されてる、こういう界隈でいろんな人が話したりとか考えてることってのは、
やっぱり決してフィルターバブル的な感じで、
フィルターバブルっていうのは特定の偏った情報しか入ってこないような状況で、
だから例えばツイッターで右翼的なフォローばっかりしてる人はもう、
右翼にどっぷりの意見しか入ってこないとそれに染まっちゃうみたいなこととか、
ワクチンの陰謀論を隣人ばっかりフォローしてる人が、その陰謀論に染まっちゃうみたいな感じとは違って、
いわゆるメタ認知ってものが、ある程度の自己批判性を前提としてるので、
これがいろいろ意見交換だったりとかそれと違う立場だったりとか、
一応リベラルな、ざっくり言うとリベラルな意見を票合する人が多いと思うんですけど、
でもやっぱり、カタクネじゃなくて、しっかり強靭って言ったじゃないですか。
強固というか、しなやかな感じって言ったじゃないですかね。
どう言ったらいいんですかね。人性があるって言うと、ちょっと言葉専門的過ぎるかもしれないですけど。
人性、はい。漢字がパッと思いつかないけどなんとなくわかる。
強靭の人か。
強靭の人ですよね。
強靭の人ですね。単純に意見がカタかったりとか、強固に論理構造ができてるとかじゃなくて、
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しっかり反論だったりとか他の立場だったりみたいなものも受け止めて、
包括したりとかそれに対してしっかりカウンターを出せるような、
言説のちゃんと回ってる界隈にいるなっていうのを逆に最近実感してるところですかね。
逆に言うと、世界一般の大半の人たちはそういうところにいないので、
しんどいなって思いますね。
まあね。でもそういうところにいる方々の方が後々苦労するような感覚もちょっとあるんですけどね。
そこから絶対脱さないといけない。これからそれがダメだよっていうのが社会的強引になりつつあるのに、
そこから脱せないとか、そもそも自分たちがそうであることを自覚できてないのはめちゃくちゃ危険だよなって。
中期的に見てっていうか長期的っていうかね。
うんうん、もうすぐそんな感じがしますね。
もう10年15年とかでは多分生き残れるでしょう、そういう人たちには。
でも次の世代たちが活躍してくれるときに多分相手にしてもらえなくなるんで。
はいはい。
でもなんかそういう人たちと久しぶりにがっつり、組み合うわけじゃないですけどこう見て、
わーって思いましたね。
みたいな。
なるほど。
そっかそっか。
どうしましょうね、そっち方面の話で伸ばしていくか、また全然違う切り口にするか。
ちょっと僕的に一個気になってたのは、
シュラさんがまだ多分東京帰って来られる前に言われてた不正の話でコミュニティを作りたいの、あれがどうなってきてるかそろそろなんかこういう気になり出したりとかそういう話題もありかなとかちょっと意識しながら来たんですけど。
最近ちょうど配信されたじゃないですか。
うん、シュラッシュの話ね。
そう、シュラッシュの。
そうそう、コミュニティの話聞きながら、
全然何もやってないぞ、みたいな。
なるほど。
何もやってないってわけ、結果何もやってなくて、
そう、ただ思った以上になんかこうバタバタしてるの。
まあそうですよね。
環境変わるってやっぱりね。
そう、環境変わっていろいろバタバタしてて。
あと、俺の今年のテーマが脱皮なんですよ。
なんかで聞いた気がしますね。
勝手にっていうか、ヨガやってたら脱皮する感じだなと思ったんですよね。
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脱皮してるような感じで気持ちいいなみたいなのを持って、
今年のテーマとしてオラクルカードを引いたんですけど、
ヘビのカードだったんですよ。
で、その時はヘビかと思って引いたんですけど、
よく考えたらヘビって脱皮するなと思って。
昔、就活の時に最終面接で行った時に社長に、
社長の大事にされてる言葉みたいなのありますか?みたいなの聞いたんですよ。
最後に質問ありますか?って聞かれた時に、
質問がないと落ちるみたいなのがよく言われるじゃないですか。
逆質問しないとダメみたいな。
そうなんだ。
俺よく言われてて。
で、その時に逆質問した時に言われたのが、
脱皮しないヘビは滅びるっていう言葉を座右の目にしてるって言われてるのを覚えてて、
そこは落ちたんですけど、そこの会社。
でもまぁ、覚えてて、
そっか、ヘビ脱皮するもんねと思って、
今年はもしかしたら脱皮の年なのかなと思って、
で、いろいろ選択をしてたりするんですね。
辞めること、やることとかを。
だから結構バタバタしてて、進まないのと、
あとちょっと今年はウルフキャンプがもう8月にあるんですけど、
ちょっと私今年はいけないかなっていう感じなんですけど、
仕事の状況。
日程的に。
夏休みに合わせてやるんで、子供たちが行きやすいようにというか、
リトルウルフってことですか?
そうです、リトルウルフ。
リトルウルフ、子供たちが来やすいようにやるんで、
ちょっと俺は仕事ができるかなみたいな感じなのもあったりして、
関係する人というか、松木さんとかそういう方の、
この講演会みたいなのを、
講演会とか対話会じゃないけど、
子育てについて質問しようみたいな感じのイベントを開いて、
そういうのに興味を持つ人が集まってくれればいいなと思ってたんですね、一番最初。
それやるのちょっと時間がだいぶ、準備期間が少ないなと思って、
まだ何も進んでないような感じですね。
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なるほど、脱皮準備期間みたいな感じですかね。
そうですね、脱皮準備というか、そうですね、脱皮はし始めてはいるんですけど、
なんかこれはもうやらないなと思うものはすぐにこう、
剥がれたものをポッて捨てるだけなんでいいんですけど、
なんか剥がしがたい、離れがたいものみたいなのがあって、
今までやってきたのになぁ、みたいなのがあって、
でもなんかこれ、これなんか違うような気がするなぁ、みたいな。
でもこれ、これ無くしたらどうなるんだろう、みたいなのがあったりして、
そこを、
まあそれこそね、手放すのが、後から聞いて。
ありがとうございます。寄せていただいた感じがありました。
次回へ続く。
