2月4日収録の回の3回目!
他に話す話題が無さそうなのでToPickを引くことに
大分類としては友達で、「友達の条件」っていう話題が出て…
収録日:2月4日
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サマリー
このエピソードでは、友達の条件について議論が展開される。参加者は知り合いと友達の境界や、友達を定義する要素について考察し、それぞれの意見を交わす。友人との関係性についての考察を通じて、年齢や社会的属性が友情に与える影響を掘り下げる。エピソードでは、カスという表現や飲み会での体験を交えながら、真の友情の条件について議論する。
友達の条件についての導入
2月4日収録の回の3回目になりまーす。今回もよろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
はい、とりあえずチェックイン的な話と、なぜぐるさんの東京のすごい心温まる話としてきましたけど、どうしましょうかね。トピッカーも…。
トピッカーだっけな。トピックか。
も、ありますけど、どうしましょう。これ話したいぞーみたいなの持ってきてたら、その話でもいいですし。
お、特なさそうですかね。
そうですね。
じゃあ、トピックいっときますか。
はい。
はい。一般恋愛人生学校友達真面目。その中でこれだーっていうのはありますかね。
さっきなぜぐるさん回だったんで、しろさん選ばれますか。
なんかやってないのはもう終わったんでしたっけ。
やってないのはもう前回学校やってなくて、前回か。
じゃあ、え、なんでしたっけ。真面目学校。
一般恋愛人生学校友達真面目ですね。
じゃあ、友達かな。
友達。
はい。
はい。
友達いきまーす。
知り合いと友達の境界
え、ごめんなさい間違えました。指がね、指が学校触れちゃってた。すいません。
友達。
LINEの友達何人いる?っていう、なんじゃこの質問というのが出ました。
これ採用しようか。
それはもう終わっちゃうから。
ねえ。
意外と多いですね。
そんなもんなんだーとか言って終わりですよ。
ですよね。
じゃあ、次いきましょう。
はい。
友達の条件っていうのが来ましたね。
人間の証言みたいな。
条件。条件をつけるかつけないかの分岐もありそうだけど。
メイクフレンズ実験レディオのけいじくんが、
友達、あなたにとって友達って何ですか?ってゲストが来られたらいつも投げかけるのにちょっと似てますね。
そうなんですね。
ちなみに僕はそれ、
友達っていうのを条件で最初に決めるんじゃなくて、
あとでこの人とは友達だなって名付けるみたいな感覚なんで、
友達とはこう、みたいな条件はないですみたいな返事をしましたね。
でも振り返ってみてこういう人が友達になってるなーみたいなことは言えるかもしれないですね。
その後どう答えたか忘れちゃいましたけど。
お二人は何かありますかね。
友達じゃない、友達の手前を考えたほうがわかる。
知り合い、めっちゃ雑な判断ですけど。
知り合いから友達になるじゃないですか、基本的に。
はいはいはい。
ってことは、知り合いと友達の境界を考えたら友達になるかってわかるかな。
はい。なるほど。
なんだよ。
あれですよね、それこそ他の人に紹介するときに、
知り合いの何々さんがっていうのと、友人の何々さんがっていうの。
どう分けてんだろうなっていうのは確かに。
僕その話聞いて思っちゃったのが、
子供の頃ってあったらその瞬間友達なんですよ。
で、そこまでじゃないかもしれないけど、
そのぐらいの勢いで仲良くなる人は知り合いっていう期間をほぼ経由してない感覚があるかも。
だから、その知り合いから友達になる場合の条件みたいな話になるかなって思いました。
そうか。俺は仕事で知り合った人は知り合いって言いますけど、
プライベートで知り合った人ってほとんどもう友達みたいに思っちゃうから、俺は。
子供のときと同じく。
逆に向こうがあんまりそこまで思ってないっていうので、ショックを勝手に受けたりとかはありますけど、
そこまで思ってないっていうかなんていうか、俺結構その名前とか顔と名前を覚えるとか早い方なんで、
だから覚えちゃうんですけど、向こうが覚えてなかったりとか、
あれ会いましたっけみたいな、それこそ仕事みたいな感じになると、
ちょっと、俺だけかみたいな。
分かるー。
そんなのありますけどね。
ありますあります。
基本は仲良くというか、
なんか一回会った人とかだと、なんだろうな、
この人とこの人会ったら面白そうだなみたいな。
この人が俺の別の友達に会うと面白そうだなとか、
誰か紹介したら面白そうだなみたいなのを基本的には考える人なんで、
すごいキラーパスとかを出すんですよ。
俺こんな感じで積極的にベラベラ喋るタイプでもないけど、
初対面の人といることは平気なんで、
沈黙があんま怖くないというか、
だから他の人もそうだろうと思って、
この人たぶん会うと思うよみたいな感じで紹介したりして、
するんですけど、
これからすれば初対面なんで、
もうちょっとなんかフォローしてよみたいなことが昔よくありましたね。
そういう意味でのキラーパスか。
うん。
なるほど。
いやーでもしらさんっぽい話でしたね。
なんか分かります。
それが分かる程度には、僕はしらさんのこと友達だと思ってます。
いやーでも。
条件難しいなー。
すっごいひどいこと考えてるんですけど。
えー?何考えてるんですか。
めちゃくちゃ嫌なこと言いますよ。
知り合ってて面白い人は友達だけど、面白くない人は知り合いって言うなって思ってます。
ひでー!
それはひどいです。
それは自信ないもん。
でも分かるんですけど、
面白いって思えるほど深いところに知り合ってない人は、
知り合いって言わざるを得ないなっていう感じです。
そうかそうか。
なるほどなるほど。
仕事上の付き合いとかがどうしても信頼って言わざるを得ないのは、
上っ面の話に終始しちゃうじゃないですか。
業務上の話で終わっちゃうと、
別に人間性、性格とか、仕事を進めた方とかありますけど、
その人の生活みたいなのはわかんないですよ。
相手の生活空間みたいな話とかまで話が及ぶと、
友人って呼ぶかなって感じがします。
確かに。
友達としての距離感
そうですね。
その意味で言うと、僕あれかな。
自分の中に条件はほとんど見つけられないんですけど、
それこそ相手がこっちに対して距離を取ってたら、
自分の友達ってこっちから無理やり呼べないな、みたいな。
自分に対してどれだけ距離を取ってるかどうかで、
こっちも友達って呼ばせてもらえるかどうかが分岐する気がしてきました。
接点持ってるぐらいでちょっと、
友達とは言えないなっていうのが正義なとこですね。
それこそこのホットキャスターリスナー界隈で、
どこまでを友達と呼んでどこまでを知り合いと呼ぶかみたいな。
僕全員友達と呼んじゃうな。
しゃべってれば。
リアルに合うレベルまでだと思う。
友達って結構嫌いになっちゃうんですけど。
名前だけ知ってテキストだけで絡んだことあるぐらいの人はさすがに。
そりゃあそうっすね。
しろさんともツイッターでやりとりしてる間はまだ友達って感覚じゃなかったですね。
うーん、そうっすね、たしかにね。
僕知ってるんですかね、
SNSみたいなテキストの人とのやりとりは、
それはそれで別の友達って感じじゃないですか。
ツイフレーとか言ってましたけど。
そうかそうか。なるほど。たしかに。
まだちょっと別口だなって気もするんですよね。
うんうんうん。
たしかになー。
でも最近ちょっと前から、
ツイッターでポッドキャスターリスナー界隈とはまたちょっと違うクラスターの人たちと仲良くしてるんで。
基本的にはマニアックな漫画のネタをずっと言ってるだけっていう。
誰がわかんないっていう。
言ってるだけ。
へー。
二周してないと何もわかんない漫画をずっとしてるんですけど。
へー。
目の周りにそういう会話できる人がいない。
なるほどー。
彼らは友人だって感じがします。
友人、同志だって感じがします。
あ、同志。
リアルの友人とはちょっと経緯が違うような。
リアルの友人だと別に同じものを経験してなくても。
よく会うから友人なんだよっていうぐらいのものになってますね。
なるほどー。
それもわかるな。
あんまり自分がそういうコミュニケーションを取るわけじゃないけど感覚はなんかわかる気がしますね。
はいはいはい。
すごいわざわざ分類するほどでもないと思うんですけど、
社会的な地位だけじゃないコミュニケーションができてる人は、
友人って言っていいんじゃないかなって思いますね。
あーわかりやすい。
それはそうですね。
同僚でも友人と同僚って言い分けるときあると思うんですけど。
はいはいはい。
同じ職場でも。
友人って呼べる人とは、程度の差はあれ、生活の話をしたりとか、
ある程度相談ごと乗ったりとかってありますし、乗ってもらったりとかってありますけど、
でも同僚って呼ぶ人にはそういう話をわざわざしたことないなって感じします。
知り合いの人だと、こういうことをやってこのぐらいの年齢でこういうことが好きなんだなぐらいのことがあると、
まだなかなか正面的な情報って感じで。
もう少し踏み込んで、その人のノリ感って言ってないですかね。
ノリとかリズムみたいなのがわかると、ああ友人って呼んでもいいかなって感じです。
呼んでもいいからすごい緊張するんですけど、友人って呼ぶかなって感じです。
そうですね。
あと僕途中でちょっと思っちゃったんですけど、
友達なんですけど、条件とは違う話ですけど、
ある程度距離を置きたいなみたいなことありませんか。
近々来たい。
何か言いたいことがわかります。
わかります。
みたいなのは言語化できないけど、そういう条件というかそういうのはあるなーって思ってて、
僕の場合は結構、最初のうちはそうでもなかったけど、
仲良くなってくると、あまりにも意地悪な言語が多いなみたいなのがわかってきたときに、
僕は距離を取ろうとするとか、
相手はもちろん冗談で言ってるのはわかるんですよ。
冗談で言ってるのはわかるんですけど、いちいち反応しちゃうんですよね、僕のHSPが。
なんかそれは、距離が近くなったことで相手もそれが現れてるなみたいに思うと、
ちょっと距離を取らせてもらおうかなみたいなことありますね。
友達は友達なんですけど、お題とは違うかもしれないですけど、
友達の中でも距離を置きたくなる条件みたいなのがいくつかあるなーって思いました。
ありますね。それは全然ありますね。
友達になってからこそみたいな。
そうなんですよね。
でも、距離を置くというか、間合いを測るみたいな感じですよね。
あーそうですね。そのほうがいい言い方ですね。間合いを測る。
別にこの関係性をそれによって破綻させるほどではない。
破局を迎えさせるわけではないんですけども、
この関係性を続けるようになったらこれぐらいの間合いにして、
これだともうショートしてぶつかる。
あー今手の幅を見せてくれてますね。
はいはいはい。
距離が2になるとお互いショートするんで、
距離を5に保っておくとこの関係性が続けてるから、そうしとこうかと。
そうですね。そういう話でした。
ありがとうございます。分かりやすい。
それもあれですよね。2まで近づかないと分かんないってことですね。関係性が深まって。
そうですね。深まって初めて見えてきたみたいなのが結構今まであるかなーって思うんで。
それは確かに。
意地悪だったりは、なんだろう。難しいな。
意地悪っていうのはこっちの感じ方なんですけどね。
人をネタとしていじる癖がある人とか。
あー確かにいますね。
失礼します。
いやいやいや違う違う。
それもなんか、最初はでもそれが現れてないからやっぱり親しくなった相手にはそうするみたいなのが見えてくる人がいるからみたいな。
そこまでじゃないぐらいの距離に保とうとして愛を図るみたいな感じかな。
めちゃめちゃ喋りづらいなと思いながら今表現してますけど。
みたいなことかなー。
俺もそういう人いましたけど、あんまり自分が俺が嫌だと思ってるっても、なんかそう思わないっぽくて。
相手が?
相手から見ると。
なるほど。
そこまで嫌がってると思われてないのかな。
離れていかないっていうのが昔は経験しましたね。
それはストレス溜まっていかないんですか?
溜まってきますよもちろん。
耐える?
耐えるっていうか、あっちから積極的には来ないので。
なんかでも、ハートが強いなーとか思いながら言っているみたいな。
俺はその精一杯拒絶してるつもりなんですけど。
あー、そういう感じ。それに気づかない。
そう、なんか百害あって一理なしみたいな人がいたんですよね。
相当だな。
それはさっきの僕のテーキからしたときに友人と呼べなかった?
友人との関係性
友人ではないというか、でも若い頃合コンとかで、
長野の時に知り合いがいなさすぎてひたすらいろいろ飲み屋とかで仲良くなってたりしたんで。
えー、すご。
そう、その時の人なんですけどね。
難しいですね、それはまだ。
カスみたいな奴だったみたいな。
こっちから見ればね。
俺の範囲の中ではカスだった。
爽やかな笑顔でカスって、こんな爽やかなカスは初めて聞きましたね。
精度高なカスだね。
カスでしたね。
なるほどー。
そういう人はその時期は引き寄せてたんですかね。
使われてたっていうか。
金を貸してくれた。
えー、そんな話ですね。
そう。
まあ、でも手切れ金と思って貸しましたけどね。
帰ってきましたか?
帰ってきました、帰ってきました。
そういう感じで、そういう雰囲気で貸したら帰ってきました。
ここまでのカスではなかったんですね。
帰ってきました。
カスはあるけど、同行したカスではなかった。
同行したカスではなかったと思うのかな。
しかもそんな大して貸してないですよ。
大してそんな額貸してないです。
1万ぐらいとかだったかな。
言われたのは1万ぐらいだけど。
1万はないから、3,000円くらい貸したかな。
なるほど。
で、もうこいつとは、これ帰ってこなくてもいい。
3,000円切れるなら。
これ返さなくていい、返さなくていいからみたいな感じで。
あげるあげるって。
返そうだからあげるわみたいな感じで。
えー、すげえかっこいい。
かっこよくないっていうか。
それでわかってねみたいな、この言動で。
あげるからさ、かわいそう。
それでわかるやつはね。
でもその時はね、わかるやつだった。
わかるやつだったっていうか、
バーで知り合ったやつだったから、
それを聞いてた別のやつが、
たぶんその後サトシさんだと思うんですよ。
なるほど。
あれはレアですね。
お前の価値は3,000円だと思われてるよっていうのも、たぶん。
なるほど。だからいじなって返してきたんですね。
年齢と友情
いじっていうか、ほんと次会った時に、
すぐ返して。
なるほど。
3,000円の男はいいっすね。
え?
じゃあ3,000円の男はちょうどカスっぽくていいなって思う。
たしかに。
いやー面白い話聞けたな。
ちょっと時間あるんですけども、
昨日仕事の付き合いある人と飲みに行ったんですけど、
年は僕よりも15くらいで、50何歳くらいの人なのに。
僕と同年代くらい。
めっちゃいい人なんですけど、
おじって感じのお前。
え?おじさん?
飲みに行くのに、「今日誰くるんすか?」って。
冊子で飲みに行ったんですけど、「今日誰くるんすか?」って言ったら、
どうしよう、女の子で呼びますかっていう感じの。
あー。
この感じの。
なるほど。
そういう人だってわかってるんでいいですし、
なんだかんだ言って仕事の付き合いも長いんで、
そこそこ深い話もするんですけど、
やっぱりこの時代にそれを言うとやべえよっていう発言がいくつかあったんで、
言ったんすよ。
僕はいいし、こんな関係性あるからいいんですけど、
たぶん初対面の同じ年代の人がこれ言ってたら、
たぶん僕関係性そこからはもう切りますよみたいな話をしちゃったんですよ。
ちょい切り回すような顔してましたけども、
逆に言うと仕事のきっかけであるんですけど、
僕は関係性できてたら、
我慢すると言うとあれですけども、
全然それぐらい程度にもよりますけど、
自分の価値観と違う人でも付き合ってできるような。
そうですね。
彼のことは友人というかどうかは別ですけど、
やっぱり仕事関係で権力講座みたいなのがあるんで、
自治会には言えないんですけど、
友人と言っても差し支えないような感じではあるので。
なるほど。
確かにそこまで言えるってことはね。
難しいというか、何を持ってって話なのかと言うと、
これも時間なんかなって気もしますよね。
ああ、それは思います。
注釈で友人になる人もいれば、時間によって友人になっていく人もいるよね。
いますいます。
相手のことはある程度わかってるなって感覚ないと友人と呼べないなーって気がしますね。
社会的な属性の話にもついてますけど、
自己紹介のプロフィール欄みたいなことだけ知ってても、
友人と呼べないなーって感じですよね。
さっきのしらさんの例みたいに、
知った結果こいつは絶対に友人ではないみたいな。
でも少なくとも友人としてこっちが認識するにはある程度のことを知らないと。
知れば難しいな。
相手のことを体感できたら友人だなって感じがしますね。
はいはいはいはい。
結構身体的な経験だと思うんですよ。
そうですね。
考えるとあれですもんね。
学校なんて、まじでたまたま同じ年に近くで生まれたやつらが集まって、
友人になるんですもんね。
またまた同じ年の同じ高校の受験を受けて受かったやつらが集まって、
俺たち卒業したからなーって帰って卒業してくるんですもんね。
なかなかですよね、それ。
いたのかな、その社会しゃべり方の友達が。
俺たち卒業したからなーって。
いなかったですもんね。
高校の時は一人も泣かなかったです、僕のクラス。
えー、そうなんだ。
それはどうかと思いましたけど。
女子ですら泣いてなくて。
うちも泣いてなかったなー。
マジすか。
泣いてなかった。
別に新学校でもないっていうのもあるし、
受験頑張ったみたいな、
エネルギーが最後にガーって上がっていくっていう感じでもなかったし、
クラスが3年間一緒だったんですよ、うち。
それでも泣かない?
いや、もう何かまんねりっていうか。
3年間一緒だともういいかなーみたいな。
そっかー、ギャップあるなー。
中学でも高校でも女子はやっぱり泣いてたっすよね、泣いたっす。
中学は泣いてた。
泣いてたんかな、俺もしかして。
見てないだけで泣いてたかもしんない。どうしたらやべーなー。
本当に見てなかった。
あははははは。
いやー、ある程度泣いてた。
いやー、世代が違うからなんとも言えないけど、
だんだんその辺はライトというか、
ドライになってきてるんすかね。
そっかー。
まあ、部活の関係では泣いてたりとか。
友情の条件
部活でその2年生が送る言葉を言ってくれたりとか、
そういうのはすごい泣いてましたけど。
それとのギャップが激しかったのかもしんない。
学校はもうなんか学校とかクラスタインだと。
そうですね。
クラス確認単位だとあんまり。
むしろなんかもう飲み行くぞーみたいな感じだったよ。
本当はダメだって。
いやいやいや、わかりますよ。めっちゃわかりますよ。
僕らそんなもんなかったし、あれで終わりだった。
あーそうか。
あーそうか、なつるんさんのときは厳しい。
ご飯食べに行ってな。
いや、僕は呼ばれてないでいいかもしれないけど。
あーでもね、写真学校とかいうのはまだ受験終わってないやつがいるから、
多分泣かったんだけど。
あー、ですよねー。
同窓会もないですよ、よく考えたら。
確かに俺もそうだったな。俺も受験終わってなかったな。
進学っていうかそうですよ。
あー、はいはいはいはい。
まだまだ。
そうかそうか。
そういうのもありますね。
そうっすね、それもあるかもしれない。
そうか。
それどころじゃないみたいな。
それでもなんか、青い爪のやつがいたな、一人。
えー。
あいつの顔を戻して久しぶりに。
すげー。
しのどくだった。
卒業式出るんだったら勉強したいみたいな顔をして卒業したってやつが。
えー。
あー、いいなー。
すげー、しのどくだったな。
いやいやいや。
だからなんかあれですね、
子供のときだと友達になれるけど、高校ぐらいになると関係なく友達になれないんだなーっていうのはちょっと。
それは悲しい経験だとそうですよね。
あー。
まあ、なるべく子供の心を忘れずにいたいなーって僕はここ11ですけど意識してます。
意識してますよ、ほんとに。
みんな、基本的には意地悪しない限りは僕は友達なんで、ぜひこれからも新しく友達になってください、聞いてる方々も。
発信します。
いえいえいえいえ。
まあ、でも今回はこんな感じのとこで終わりましょうか。
はーい。
ありがとうございましたー。
ありがとうございましたー。
はーい。
29:30
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