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2024-10-30 24:22

#40【年月の経過で変わった!】女友達との付き合い方、距離感、嫉妬などなど

年とともに、女友達との付き合い方も変わってきたわたしたち。いろんな失敗を重ねて、ちょうどよい距離感をつかめるようになったのかもしれません。

 

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サマリー

このエピソードでは、友情をテーマに、年齢を重ねることによる友達関係や嫉妬、距離感の変化が語られています。アラフィフの女性たちが、自身の経験を基に、友達との付き合い方や価値観の変化について意見を交わしています。また、女友達との距離感や嫉妬、時間の経過による関係の変化についても触れられています。具体的には、定期的に会う友人たちとの交流や、生活の変化に伴う新たなコミュニケーション方法が紹介されています。友達との関係性や嫉妬の感情が年月とともに変わってきたことが語られ、特に女性同士の友情が重要であること、理解を深めることでより良い関係を築けると感じさせられます。

友情の変遷
20年前の私は、超とんがってたんだね。
とんがってたし、性格悪かった。
ほんとにね、性格悪いと、みんなが敵に見えるよね。
この番組は、人生の荒波をしたたかに乗り越えたアラフィフ女子3人が、
50代も悪くないので、仕事、家族、恋愛、友情、寄与、人生に起こるあらゆる一緒に、
面向くままに語り合います。
時間の千恵と、順次の里絵&と、里絵&
こんな3人で、毎週水曜日の午後5時にお届けします。
宮原ヒフの休憩室、アラQ始まりました。
皆さんからのお悩み、メッセージなどは、番組のメールで募集、
メールアドレスからお寄せくださいませ。
概要欄に書いておきます。
さて、今日はですね、
友情をテーマに語り合いたいと思います。
熱い友情、まあ同性のね、私たち女性同士の友情について話し合いたいと思いますが、
どうなんだろう、お二人、
友達います?
でも私、りかさん結構さ、いろんな友達と旅行行ったりとかさ、
前の同僚とかさ、
後輩とかさ、
結構遊んでるイメージがあるから。
後輩はでも、
後輩であって友達っていう感覚とちょっと違ってて、
後輩は私のことを友達と思ってないような気がする。
先輩?
女子とか先輩とか、
思ってる気がして、それはなんか全然いいんだけど、
それは喜んでもちろん会うし、
相談があれば相談に戻るけど、
友達っていうカテゴライズは全然してない。
どういう友達?
大学時代?
大学時代とか、
地元が青森だから、
友達との距離感
青森の友達とかなんだけど、
すごく私が、
別にすごく悲観的でもなく、
思うことは、
やっぱりさ、自分は青森で座って、
大学出てきて、
大学に出てきて結婚して、
ここに家庭を持って、
キャリアをいろいろ進んでいく中で、
お付き合いする友達、
話がだんだん会わなくなってきちゃったりするから、
友達の、
リセットがされてくる、
そのいろんな節目の時に。
だからすごく、
今地元に帰って、
友達話をする時もたまにあるんだけど、
すごく何年に1回とか、
でもやっぱりちょっと話がすごく噛み合う昔とは違って、
唯一合うのは韓国ドラマの話だよね。
そういうね。
あと昔話になっちゃうね。
めちゃめちゃ似合うね。
あの頃の高校の時、
あの先生面白かったよねみたいな、
で、あの子今どうしてるとかね。
これからどうしたいに、
いかないですね。
あと、すごく気にしすぎるかもしれないけど、
触れにくくなっちゃうというかさ、
これからの話とかに。
そこは、そんなもんだって、
私も消化してるから別に、
それがすごい悩んでるかっていうと、
悩みではないんだけど、
付き合っていく友達の顔ぶれとかは、
変わるなっていうのを、
事実として受け止めてるっていう感じ。
確かにみんなそうじゃないじゃん。
田舎から出てきて、
こっちに暮らしてもこっちの方が長いじゃん。
だからどうしてもずれちゃうから、
じゃあ今の友達の話を。
今。
今現状。
どういう友達?
え、違う。
どうなの?あんまり聞かない気がするよ。
あんまり友達いないよ。
あと大学の時の友達は、
割といるかなと思うんだけど、
大学の友達はすごい、
今、面白い段階になってきていて、
大学は、大学自体で楽しかったな、
っていうのもあるんだけども、
友達自体がそれぞれいろんな分野で、
いろいろ偉くなったりとか、
いろいろエキサイティングな仕事をしてたりとか、
し始めているので、
また集まって一緒に何かしようみたいな感じで、
仕事、
友達なんだけど仕事も一緒にするみたいな。
男っぽい。
男要素多いんだよね。
確かに。
男っぽいよね。
だから、こんな恋愛話して、
バコ話して泣いたりしてたことを、
こんな仕事の話してるんだと思って、
ちょっとワクワクするというか、
面白いなと思って、
そうやって付き合っている友達はいるかなって感じ。
あとは全職の友達もたまにいるけど、
前インスタライブで配信したときに、
泣いたことがあったんだけど、
私酔っ払ったんですよね。
それで女友達の話もしたんだけど、
そこの友達は、
私は友達だと思ってるんだけど、
向こうが勝手に距離を置かれて過ごしてくるみたいな。
急に敬語になったんですね。
急に敬語になったりとか、
関係を維持する方法
そういう時はあるから、
私は友達だと思ってたのに、
あなたは友達じゃなかったのねって言って、
こっちもシャッター閉めるみたいな。
閉めちゃった。
どうなんだろうねっていうのもあるけど、
でもそうならない人もいるから、
そうならない人とはこれからも繋がっていくみたいな感じかな。
関係ってさ、
意図的に続けていくもんじゃん。
一緒に暮らしてない限りは、
どっちかが連絡取って会おうって言わないと関係で備えちゃうじゃん。
それどういうお二人はスタンスですか?
私はでも、
友達って言っても、
頻繁に学生時代みたいに毎日会うとか、
毎週会うとかっていうことは、
今はほぼほぼない。
3ヶ月に1回くらい飲みにでも行くみたいな。
自分から誘う。
誘ったりするし、誘われたりもするのは、
なんとなくそろそろ会う頃かなっていうのが、
お互い会って飲みに行くとかっていうことがある感じで、
結構自分の友達パターンは、
もともと職場で一緒、
職場でも確かに仲良かった、
でもそれは職場で仲良いって言ったら同僚っていう感覚だよね。
職場で例えば転職とかして、
辞めたんだけどずっと続いてる人は友達っていう風に、
カテゴリーが変わるというか、
みたいなお付き合いが、
社会人になってからほとんどかもしれない。
じゃあもともと職場から友達になる。
職場でこの人は信頼できるとかって思って、
それ見てるしね。
思ってて、
いる間は同僚とだったらお付き合い、
この人とよく飲みに行くなと思ってるんだけど、
結局辞めた時に淘汰されていくとか、
会う機会がない人にはいなくなった時に、
残っていく人っていうのがその中にいるから、
そういう人は今は友達なのかなっていう風に、
後からじわじわ分かるみたいな。
友達になろうって思ってなるんじゃなくて、
残っていく人たちは多分ずっとお互い気が合うから、
お互い気使わなくても気が合うから友達なんだろうなみたいな。
なので結構ヘビーな時間を何年も過ごしているから、
すごく頻繁に会わなくても、
なんとなくこの人はこういう人だからねっていうのが分かるから、
食べ物も似てる、こういうのが好きだよねって分かるから、
そろそろ飲みにでも行くかみたいな話をして、
本当に年に数回会うみたいな感じだけど、
それは友達なのかなって。
友達だよ。
すごく豆に会うかどうかって言われると、
大人になってからそんなに豆々しく会う、
この3人が一番ぐらいだよ。
好きに言っちゃってるね。
この3人が一番ヘビーになってるから。
ミツナくらいで。
そうだね。
私ね結構ね、
友達にちゃんと定期的に会うんだけど、
それはちゃんと約束するの。
それは意識的に?
意識的に。
友達いろんな種類があるけど、
私ね仕事からっていうのはまずあんまね、
一所に勤めてないからね。
だからいろいろなんだけど、
長い友達で言うと本当に、
上野子が保育園の時は3歳だからもう20年以上、
お花屋さんのヨコちゃん聞いてくれてるから、
ヨコちゃんがいて、
今は近所に住んでない。
だから月に1,2回は必ず会う。
月に1,2回は必ず会う。
もっと会ってるかも。
彼女がお花屋さんに仕事もしてるからさ、
例えば原宿とかに行くと、
帰りに寄ったりとかさ、
何かちょっと顔見せてとかさ、
彼女の家にご飯食べに行ったりとかさ、
なんか結構私するから、
たぶん月に1,2回は会うわけ、絶対。
もともとTwitterで知り合った友達っていうのもいて、
私がいつも来てるよ、
ツルのデザイナーのマリマリっていうね、
あのお医科さん好き。
お医科さん?名前、名字覚えてないけど。
マリ子って言うんだけど、
ツルのマリマリと、
もともとクラッシーの編集長をやってた人がいるんだけど、
その3人でTwitterで知り合ってるんだよ、
もともと3人が。
10年くらい前から、
友人との定期的な交流
ツルの展示会3ヶ月に行ったじゃん。
必ずその時に会うの。
ずっと。
だからそれも決まってるからさ。
だから私がまだ結婚してる時ね、
私が離婚し、マリマリが妊娠し、
それぞれの子供が大学行き卒業し、
ずーっと3年。
だんだん最初の頃はさ、
私が離婚して、私の恋愛話でさ、
だんだんさ、健康の話とかね、
老後の話になってる。
そういう友達がいるじゃん。
定期的にそれも3ヶ月に1回会うでしょ。
あとは私、月に1回必ず三茶の生態に行くからさ、
その三茶の生態の近所に住んでる、
これは同僚と言えば同僚だけど、
一瞬RNKで働いてる時の友達が三茶に住んでる。
そこにいつも私寄るの。
そしたら帰るの。
そしたら世田谷海外に住んでる共通の友達が
毎回3人4人集まるから、
月に1回必ずそこで会うの。
すごい定期だね。
ルーティン化っていうか、
良い意味でちゃんとつなげてる。
つなげてるし、
だからなんかね、
自分からちゃんと約束したいのよ。
へー。
つなげてる。
だからだいたい私が誘う。
だってこうやってさ、コントキャストやる前にさ、
結構誘ってたと思うんだよ、2人は。
そうだねー。
確かにおかげで色々。
しかも荒牛もね、
もらったおかげで毎月会えてるし。
そうなの。私はそういう意味では、
友達との経験が結構ある。
だから友達も多いよね。
増えてきた。
なるほどね。年齢とともにというか、
活動の幅とともにみたいなね。
そうそうそう。そういう口がそこで合うじゃん。
そしたらまた次いつ会うって。
なんかそれを決めちゃうんだよね。
このタイミングで会おうみたいな。
だから視点はりえさんってことだよね。
相手の人がすごくそういうタイプ、たまたまタイプだったとかじゃなくて、
りえさんが溜まれていくってことね。
だからね、
恋愛とかそうしたいのね。
距離感と嫉妬の理解
定期的に週末会うってきながら、
毎週待つみたいな。
だけど男の人ってそういうの嫌がるじゃん。
でもそれはさ、それはだって、
パートナーだからそれはいいんじゃない?
友達とパートナーは違うからさ、
それを認めるってことだと思うよ。
パートナーとしてはね。
まあでもそれで友達とは結構、
そういう意味でずっと会ってるからね。
で、私の夢はだからさ、
そこの、例えばこのアラキの撮影したときから、
3グループ、
マリマリと3ヶ月かかってるグループ、
ヨコちゃん、
もちろんね、ママ友で、
あやちまって、
3人でも必ずお互いの、
それぞれの誕生日は絶対会うからさ。
そのママ友の友達とかさ、
いるじゃん。
それを集合させたいわけ。
結婚式。
結婚式がお葬式だな。
本当は結婚式がいいんじゃない?
結婚式とお葬式ってさ、
全然違うよ。
まず結婚式ね。
まあ結婚式がいいってことよ。
結婚式で全員やって、
お葬式で各自、
みんなに、
私のどこが好きだったかを言ってもらおうと思って。
お葬式は、
私も生きてるかしら、
固承できないからさ、
結婚式でそれやろう。
結婚式で全員も集合させて、
お札はさ、
ママ友の中から、
アラキアンとか書いてあげて、
仲良くなってもらったらすごいいいなって思って。
なるほど、確かに。
ちょっと早く。
早く。
喜んでくれるアイテムです。
確かにね、社交的なというかね、
そんなの嫌だよって感じじゃない方がいいね。
友達ともやっぱり距離感もあるっていうか、
距離感の対策ってあるじゃん。
踏み入っちゃいけない。
呼吸と一緒でさ、
この人とはこういうリズムで、
この人とはこういうリズムでみたいなのあるよね。
その辺はいくら親しくてもあるよね。
それが私、りえさんすごいところだなと思ってて、
私この前、ハッて気づいた。
旦那さんをディスらないっていう話が、
前、りえさんに聞いて、
すごい頭に残ってたんだよね。
結構会ってたんだけど、
一人置かれた人が一人いて、
私ね、その人の旦那さんをディスっちゃったんだよね。
あー、あー、あー、そうだね。
旦那さん。
そう、旦那さんを、
旦那さんの、
ちょっとこういうとこ嫌だなっていうところを増長して、
そうだよね、そういえばって言って。
恋に乗っちゃったんだよね。
膨らましちゃったんだよね。
これだから補足すると、
友達が自分の旦那さんとか、
子供のこととか、
うちの子バカでね、
うちの旦那さんがバカでねって言った時に、
そうだよね、お宅の子供バカだよね、
お宅の子供バカだよね、
絶対言っちゃいけない。
私もこれ、自分の心配から学んでるからね。
そう。
だから本人が言ってるけど、
それは自分が言うのはOKだけど、
人に言われるのは嫌ってことだよね。
そういう距離感とかの掴み方っていうのを、
私は皆さんに教わっている。
だからそれはある。
学んでいくんだよね。
この人のこの絶対嫌なポイントって、
人それぞれ違うから、
それはなんとなくあるね。
前ぐらいにカッって思い出して、
あの人としばらく連絡こないと、
あ、これ、私のこれだったみたいな。
覚えてるんだ、ちゃんと。
ありがとうと思って。
これはやっちゃダメだったなって。
私も本当に思い出して、
うわーってなることすごい多くて、
リアルで分かんないことは後で思い出してる。
でもその記憶力はすごいね。
記憶力はいいんだよね。
そういう嫌な記憶を思い出しながら、
次に生かす能力を。
次に生かしてください。
だから距離感大事だよね。
友達とちょっと話を。
確かに本人が言ってるからって同調しちゃいけないね。
そうそう。
そこは継承して同調しちゃダメなんだって思って。
それは友達だけど嫉妬みたいな。
女同士の嫉妬みたいな。
関係の変化と感情
どうだろう、例えば学生自体は同じくらい、
もしくは自分の方が頭良かったのに、
気づいたら相手の方が稼いでるとかさ。
だからチェイサーも嫉妬されたとかでもそうかもしれないけど、
なんかそういう嫉妬してるのにそれをストレートには言えないから、
遠回しに嫉妬なことを言われたり言っちゃったりとか、
それで声になったりとか。
なんかね、私それあるんだよ。
そうなんだ。例えばどんなやつ?
私がすごい本出して、最初の本が売れた時に、
友達に、あ、例の本買いに駅前の本屋に行ったんだけど、
なかったんだよね。
売ってないと。そもそも置いてないと。
で、違う本屋に行って買ったんだよね。
その最初のそれがいる。
やばいね。言いたかったんでしょ?
なんかそこを多分言いたかったんだよね。
なんかそういう言い方をされたら、
なんかちょっと嫌だなって思っちゃう。
なんかちょっと違ってきちゃったのかなっていうのは感じなくもない。
そうだよね。でもそれってやっぱり、
生きてってさ、人生の広でいろんなところに行って別れていくと、
やっぱり話が合わなくなるとかと近い気がしてて、
私も地元から出てきて、こっちにさ、
友達いるわけ、地元同じ地元。
だけどなんか、まあ私なんか全然大したことないんだけど、
私とかいろいろあるけど、生まれながらも順調に生きてますみたいな。
仲良い友達と何人かで会ってるときに、
もう夜遅くなっちゃって飲んでて、このままうち来るみたいな話をしたら、
行きたくないなって思っちゃったの。
それは多分いい家に住んでる気がすると、私は。
いい家に住んでる気がするし、生活水準が違う気がするから、
それは自分の現実を知るから嫌だって。
嫌味じゃなくて素直に言ってて、嫌だなって。
嫌な人はすごいよね。
嫌だなって言われて、そんなことないけどごめんって言って、
じゃあいいやって言われたから思ったんだけど、
そのときちょっとね、悲しいと、何て言うのか、少し寂しいというか、
なんか昔そんな感じはなかったし、
彼女の地元の家に遊びに行ったり泊まりに行ったりしてたし、
なんかその距離ができちゃってることに悲しいみたいな感じはちょっと、
友達との距離感と嫉妬
言った通りにすごく仕事ちゃんとしてて頑張ってる人なんだけど、
なんかそういう風に感じさせちゃったなっていうのは、
寂しかったなーみたいなのは思うか。
嫌味じゃないけど、でもなんかそういう知らず知らずに距離ができてたとかっていうのは、
あるんだなーみたいなのは思うね。
逆に嫉妬することある?
あった!
あった、なんか私、今仲良くて、
定期的に、定期的って言っても半年とか1年2回ぐらい会う人なんだけども、
その人がやっぱり私が願ってたことを実現してたんだよね。
具体的にはこのテレビに出たいと思って、
向かい合ってた人に出ちゃったとか、
先に出ちゃったとか、
その頃すごい怒ってて、
その人大嫌いと思ってて、
かわいい!
変なあだ名つけて、
変なあだ名つけて、この子許せないみたいな、
違う友達と一緒にね。
これも本当に恥ずかしいなと思うんだけど、
何年前ぐらい?
だいぶ前だよ。
でもその子と会ってみたら、すごい和解できた。
しばらく会わずに、
勝手に自分の中でイメージして、
妄想で、めっちゃ感じ悪いとか思ってやってたけど、
実際に会ってみたらめっちゃいい子で、
前から変わらず本当にいい子で、
ごめんねって自分で、
勝手にヤキモチやって、
勝手に妄想して、
あいつは悪者な奴だっていう物語を自分で作り、
でも会ってみると全然違うみたいな、
そういうのがあったから、
それのきっかけにあんまり怒らなくなったっていうか、
嫌いな人あんまりいなくなったかな。
あ、すごい。
やっぱあれだね、
チェーンさんはねっこに負けすぎないっていう話が、
調子が燃えてんだね。
私が欲しかったポジションを、
あんな奴がみたいな感じの、
他じゃないって今思うんだけど、
それはシートなの?
そう、エネルギーだと思う。
今もそうだったら嫌だなと思うんだけどね、
そうだったと言いたいけどね。
それが違う形でるとシートで、
正しい形でそれがやる気でみたいな話だよってきっと、
根本が一緒なんだっていうような気がする。
今はもうそういう人に悔しさっていうのが、
その経験からなくなって、
そういう人になんか素敵だなと思って、
こういう人みたいになるにはどうしたらいいかなみたいな感じで、
普通に会えるようになったりとかできたから、
だからあの頃の10年前の私は超、
尖がってたんだね。
尖がってたし性格悪かった。
本当に性格悪いとみんなが敵に見えるんだよね。
私の周りは本当にみんな性格悪いと思ってたけど、
自分が、
自分が鏡なの。
周りが本当に嫌な奴ばっかりって思ってる人って、
自分が嫌な奴なんだよ。
だから10何年前の私に会った人、
本当にごめんなさいだと思うし、
それから私に会ってない人はたぶん、
すごいそういう、
そういう感じ悪い、
逃げたちえだと思って、
いるだろうなと。
みんなに会ってた方がいいんじゃない?
女性の友情の重要性
昔の人やね。
今は本当に嫌いな人がいない。
今は全然想像できない。
私も今は周りに嫌いな人いないけど、
うまく嫌いな人と付き合わなくもなったし、
さりげなく距離を持って会わなければいい、
環境に今いるっていうのがすごい。
私がちょっと前に失恋したじゃん。
タレントの千明が30年代の友達なのよ。
彼女に失恋した時に、
どうせ誰もみんな一人になるじゃん。
夫婦でもパートナーがいても、
女の人の方がだいたい長く生きるからさ、
一人になるじゃんって言って。
大事なのは結局女友達だよって言って、
慰めてくれたのかどうかわかんないけど、
でも確かに男の人の方が早く亡くなっちゃうかもしれないからさ、
やっぱり女友達大事にした方がいいなって、
その時改めて思ったんです。
共感してくれるのはいいよね、女友達はね。
男性って解決策。
ただ聞いて欲しいのに、
余計な恐れ。
全部わかるって言ってくれる人が欲しいんだなと思って、
一旦解決策あったとしても、
一回わかるって言って欲しいなっていうのって、
女性ってなんとなく感覚的に、本能的に知ってる感じがして、
男性はそれを教育しないとわかんないというか、
今から共感して欲しいから言ってって言わないと。
意見言わなくていいよって言ってたよ。
マイアドバイスいらないよって最初に言って。
マイアドバイスいらないとならないじゃん。
そういう面でやっぱり女友達ってすごい。
いいよね。
男友達の良さも知ってるから、
この話はまた別の時に。
男女の友情についてお話したい。
じゃあ今日はこれで。
それでは来週も水曜日の夕方5時、
あら急でお耳にかかりましょう。またね。
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