1. しゅらシュシュシュ
  2. お疲れ状態から#2~リトルウル..
2023-12-10 30:34

お疲れ状態から#2~リトルウルフキャンプ~会社辞めました

しゅらさんがリトルウルフキャンプをやる予定の軽井沢には熊が出る

熊が怖いからと明かりをつけると競技的に終わりで、そうすると

晩御飯が食べられなくなるという…


収録日:10月24日


#しゅらシュシュシュ

#樋口塾


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サマリー

リトルウルフキャンプは、軽井沢のキャンプ場で行われています。そこでは、熊のいる場所でのキャンプや夜の森での競技など、厳しい状況下でのチームビルディングが行われます。参加者たちは、怖さや本音を共有し、信頼関係を築いていくことが求められます。彼らはまた、リトルウルフキャンプで行われる独特な練習方法に参加し、鹿狩りやバックポケットなど、自身のポジショニングの感覚について学ぶこともあります。ウルフキャンプを経験した参加者たちは、その後で会社を辞めることが多いと感じました。彼らは、心的安全性とチームの風土が重要であること、そして中間管理職にとっては会社の切り替わりが難しいことを理解していました。

リトルウルフキャンプの過酷な状況
前回からの続き
そうなんだ。
それで、軽井沢も熊出るんで、もちろん福祉王も出るんですけど。
特に軽井沢は、そのキャンプ場は国立公園の中にあるキャンプ場なんで、熊のいるポイントに近いんですよね。
近いっていうか、もう熊のいるポイントでキャンプをやってるみたいな感じなんで。
もう、ポイントの中に入り込んでるみたいな。
そうそうそう。
でも、それってだいぶイベンターの方で対策とかしてくれるんじゃないですかね。
そうですね。なんだろう、やっぱり人がいるって思うと、来ないんで、熊。
そうそうですよね。
だから、事前に音を出したりとかして、対策はしてくれるんですけど。
前も言ったかもしれないですけど、夜の森に紛れて、プログラムっていうか、やるワークがある。
そういうことか。
森に潜んでっていうのがあるんで、ちょっとそれ危ないですよね。
もう一名参加者が増える。別のゲームになるみたいな。
あれ?みたいな。
それちょっとヒヤヒヤです。
うわー。
こわー。へー。すげーな。
競技の特性上、ずっと叫んでるわけにはいかないですもんね。
ねー。潜んで。
そうそうそう。叫んじゃダメ。声出しちゃダメなんで。
むしろむしろ。
声出したら、一瞬にして、バレちゃうんで、場所が。
はいはい。
声出したりとか、動きも、変に動いたら、夜の森で、懐中電灯とかも使わないんで。
だから、もうバレバレになっちゃうんですよ。
はいはい。
場所が。
うんうん。
で、バレたらもう、なんていうんですかね。終わりっていうか。
終わり。
はい。
終わりなんすよね。
うーん。
うん。
え、それはどっちの意味ですか?
向こうから見えたら。
クマ、クマに対しての終わりですか?
あ、近い。
クマ、クマではなくてその。
競技的に。
競技的に。
競技的に。
競技。
うん、競技的に。
なるほど。
うん。
競技的に終わりの方がまだいいな。クマに対しての終わりよりは。
うん。
まあまあまあまあ。ただ、あの、俺は今回その、サポート役ではある。サポート役っていうか、メインのサーカーじゃないんで。
うん。
あの、いいんですけど。
うん。
あの、それに、あの、ご飯かかってるんですよ。その。
わー、なるほど。
競技の結果に。
えー。
だから、ご飯が食べられない可能性があるんですよね。それに負けると。
あー、なるほど。
うん。
だから、結果が出ないと。
うん。
うん。
うん。
だから、結構、結構ガチになりますよ。
わー、そろそろ。
大人でも。
うん。
飯が、飯がないとなる。
飯がかかると。
あー。食い物の恨みはっていうやつですね。
そうそう。
チームで。
チームでやるんで。
うん。
めちゃ好き。
ねー。
まあ、そこが、そこが面白くさせるポイントなんですけどね。
なるほど。
うん。
うん。
いや、すごいな。すごいっすね。ほんと。
いや。
その、ほんとそれは、そのキャンプはすごいと思います。
はー。
ほんとに。
夜の森での競技とチームビルディング
唯一、ほんと、無二です。ほんとに。
あー。
うん。
うん。
過去にもやられてたんでしたっけ?そのサポートとして。
あー。
あー、そうですね。はい。やってましたね。
うーん。
いや、めっちゃ怖くないっすね。ちょっとその話に接続すればわかんないんですけど。基本的に障害ないとこで、森の中でやるんですよね。
障害ないとこ。
だから、証明のない森の中で。
されるんですよね。
あー。証明のないところでやりますね。
うん。
うん。え、怖くないんですか?
ははは。
あー。まあ、怖いっちゃ怖いですね。まあ、確かに。
怖いっちゃ怖いくらいですか?
ははは。
暗いとこって怖くないですか?
なんかね、そのね。
うん。やっぱりね、まあ、それをいきなり、その、行って、さあ、夜の森でやりましょうっていう。
うん。
うん。
はいはい。
うん。
その、チームで、こう、チームになって、そのチームの、なんかチームで戦う、こう、チームビリーディングみたいなのをしてから、それをやってって感じなんで。
うん。うん。
なんか、その、怖いっていうのを、こう、言えると、言えるようなチームだったら。
はい。
なんか、こう、うまくいきます。
結果が与えられた課題をクリアできる可能性が高いです
だけど例えば10人いてチームが10人いたとして
そのうちの2人がちょっと夜の森が怖いなって思ってると
それを言えずに抱え込んで隠して
とりあえず参加するっていう状況を作ってしまうと
うまくいかないんですよね
パフォーマンスが発揮できなくなっちゃう
だからそれが後で振り返った時に
それに何が起こってたみたいな
その時に何が起こってたみたいな話をするんですけど
チームで
実は怖かったみたいな
そういった
でチームのチームビッティングを進めていくんですけど
結局自分の本心を言えなかったりするようなチームだと
全然うまくいかなくて
だから別に怖いって思ってもいいんですけど
全員が全員怖いってことはあんまりないので
なるほど
だから怖いなりにどうするとか
じゃあ近くにいてあげるのか
声は出せないけど
感じられる近さのところにいるのか
それとも俺は平気だからちょっと離れて
突撃をしてみるっていうか
一人でちょっと行ってみるとか
そういうチームビルディングのキャンプなんですよね
なるほど
なるほど
うん
うん
まあ要は
怖いに限らず
それぞれがみんなのことを本音で
信頼関係築けてるか的な
うん
が今のチームビルディングっていう言葉の中に含まれてるのかな
って思いながら聞いてたんですけど
そんな感じですか
そうですね
それぞれの特性をまず把握して
さらにそれをしっかり共有できるかみたいな課題が次になって
最終的にそれらの
まあいいかどうかっていうのが
それぞれのカードを用いてどういうパフォーマンスを発揮するかっていうところなんですね
2番目のところでつまずいちゃうようなチームビルディングをしてしまうと
パフォーマンス投稿の前に
なんか
本音の共有と信頼関係の構築
なんていうんでしょう
そもそもうまく行動できないみたいなことが起きるから
ってことですね
そうですね
特にその
言語を使えない環境になるじゃないですか
夜の思いで喋ってはいけない
音はあんまり立ててはいけない
周りが見えない
でその
バトルをするんですけど夜の森で
その相手チームとバトルをするんですけど
相手チームの尻尾を取らないといけないんですけど
夜の森なんで
ごめんなさい
相手チームの尻尾を取る
そう
尻尾っていうかなんかね
タグラグビーってわかります?
ラグビー
タグラグビー
背中タッチだと思ってください
相手チームの背中をタッチして
背中についてる
その
なんか
ゼッケンだったらゼッケンでもいいんですけど
尻尾みたいなのを下げてるんですね
そう尻尾を下げててそれを取るんですね
そう一人一人のですね
そう一人一人
だけどその
相手
なんていうんですかね
だいたい最初はスタート位置決めて
向こうに向かっていくっていう
方向は一緒なんですけど
はい
こう
まあなんですかね
どっかでぶつかるじゃないですか
はい
お互い
右と左に分かれて
前進してったらどっかでぶつかるけど
ぶつかる
はい
そう
で前進してぶつかった時に
それがその相手が
味方なのか
はいはい
敵なのかっていうのも
声を出しちゃいけないんですよ
あー
出しちゃいけないっていうか
なんかまあ合言葉とか決めてればいいんですけど
うん
うん
でもそれをやってる暇もないですよ
あー
なるほど
リアル
そうそう
そうだから
だからその決め事っていうのが通じないんですよ
うんうんうん
いわゆる会社とかでその論理的に
これをやったらこれをやる
これをやったらこれをやるみたいな
うん
なんか状況に応じて
うん
なんか
マニュアルを決めとくみたいなのが
うん
通用しない世界で
うんうんうん
うん
ワークをやってかなきゃいけないんで
うんうんうん
うん
そうすると
その言語的なところを
うん
超えないと
うんうんうん
うんうん
うん
いけないので
すごい
やっぱりそう
そん時に
うん
自分の弱さとかを
抹らけ出せる
仲間なのかどうか
っていうのもすごい
重要になってくるみたいな感じです
あー
うん
すげー
うーん
前僕あれ
シュラさんに
ズーム会みたいな
やべえ
シュラさんのお師匠さんの名前を
今まで忘れましたけど
なんか誘ってくれたじゃない
誘ってくれたっていうか
シュラさんはいらっしゃらなかったのかな
何の会
もうタイトルも忘れちゃった
あれ多分
ウルフキャンプの
無料
体験っていうか
集客イベントみたいなやつ
そうそう
そこで
スピーカーとして上がられてた
女性の方が
なんか初めて
そういう狩りみたいなこと
なんかやったって言ったからみんなで
確かそんな感じで言われてたと思うんですけど
本物の動物を
飼ったのかどうかはちょっと
僕覚えてないんですけど
そういうイメージで僕聞いてたんですけど
そういうのもやりました
やってます?ウルフキャンプっていうので
本物の動物ではなくて
飼う
リトルウルフキャンプの独自な練習方法
鹿狩りっていう
本物じゃないんだ
本物ではない
僕もあんまりよく分かんないまま
参加してたもんで
その女性が
初めてだったけど
仲間との
そういう
アウンの呼吸みたいなのが
その場で生まれてて
なんかこっちやって分かって
初めてその場に参加してて
それも慣れてないのに
本当にピシャの位置に移動できて
みたいなことを言われてたのは
印象的で僕覚えてるんですよね
それのリトル版なんですね
今回しろさんが行かれるのは
そうですリトル版ですね
なるほどそういうことか
リトル版の方が先にできたんですけどね
そうなんだ
そうなんですリトル版を
先にやってて
そっから大人のやつもやろうって
言って始めた
そうなんですね
って言ってましたね
でもなんかその女性の話聞いてた時に
僕球技が基本的に
大体下手で
野球もサッカーもバスケもバレーも
でも
なんかねポジションだけは
いい位置に入れるみたいな
変な自信があって
バレーはあんまりあれかな
バレーはそんな運ばない
ボール運んでいく感じじゃないじゃないですか
そうですね
とかサッカーは
サッカー
なんかみんなの意思を汲み取って
一番いい位置ここだみたいなところに走ることだけは
やたら自分得意だなっていうのは思ってて
それだけはできるんですよ
ただパスとかうまく受け取れないみたいな
結構下手なんですけど
でも感覚的にはそういうのに近いのかなとか
思って聞いてました
分かんないですけど
女性の
女性の話もそうですよね
女性の話もそうですよね
そうだし今のチームビルディングの話
リトルデの話とかも
声出しちゃいけない中で
でもあいつだったらここで動くだろうみたいなのを
多分信頼してる相手であればあるほど
そういう風に感じられるようなことが起きるんだろうなと思って
そうですね
ごめん僕全然できない
対日的にできない
なんか今聞いてて
だから俺バスケットが
やるべきじゃなかったのなって
まあ人間できない
分かんないその感覚
本当に分かんないです
分かんないです
何やってんの
俺もこいつもってなるんですよね
こいつもそうなんですね
何を苛立ってんだろうみたいな
なるほど
でも僕も結局は
いい位置にいるからパスが
来るんだけど
それがうまく取れなかったり
うまく蹴れなかったりとかするから
だいたいそれもバレてきて
結局パス来なくなるんですけどね
でも感覚だけは分かると思って
今ここでしょみたいなのが分かるみたいなのは
ありましたね
多分僕が参加したら
ひたすら疑心暗鬼になって死んでくるんだろうな
いやいや
でもそう
そういう方こそ参加してもらいたい
今ので言うと
僕はその感覚分かんないっていうことが
大事になりそうですよね
チームビルディングの中では
基本的にはやっぱり
基本的にはみんなやっぱり
マニュアル社会というか
こうしたらこうする
決め事があってっていうので
慣れてるんですよね
それをしないで
目標を達成するっていうのが
夜のバトル以外にもいろんなワークがあって
それ無理だろって思うようなこともあるんですよ
例えばという
名前は
中身聞いて大丈夫ですか
例えばですね
バックポケットっていうのが
バックポケットっていうのが
あるんですけど
出てるかな
バックポケットとかで
一般的なの
そこだけじゃないんですね
そこで編み出された
バックポケットの課題
なんかじゃないってこと
じゃないとは思うんですよね
バックポケットっていうのがあって
まず
やることとしては
みんな目隠しをします
だいたい
8
人とかぐらいでやるんですけど
8人が目隠しをします
はい
で半径1メートル
1メートルはあるか
だから2から3メートルぐらいの円
直径2から3メートルぐらいの円の中に
8人が入ります
はい
はいそうですよね
その入った時点で
8人が
目隠しした状態で
ぐるぐるぐるぐる回されます
わー
スイカ割りの前みたいな
スイカ割りの前みたいな感じで
そんなぐるぐる
そこまでぐるぐる回さないですけど
どっちの方向向いてるか分かんないぐらいに
回されます
でそっから
40メートルぐらい
40はないか
30か
30メートル40メートルぐらい先に
はい
えーと
竹の棒が立ってて
はい
でそこの竹の棒に対して
まっすぐに並んでくださいっていうのをやる
大人の対応と子供の結果
が課題なんですよね
えー
そうで竹に竹の棒に
あの音を鳴らす
スティックみたいなのがあって
一番最初にその棒に竹の棒についた人は
ここに竹の棒があるよって音で
カンカンカンカンっていうのだけで
知らせることができるんですよ
なるほど
うん
でそれでその音を元に
はい
こうみんなが近寄ってきて
その竹に対して垂直にまっすぐで8人で並んで
はい
でしかもその8人も順番があるんですよ
あなたは1番あなたは2番っていうのを
ランダムにその場で
うん
言われてその通りに並ぶんですよ
へー
もちろん声出しちゃダメですよ
うーん
うん
でそれを
うん
30秒でやれとか言われるんですよね
30秒
ははははは
はぁー
30秒
すご
30秒
ちょっと
はぁって思いますよ本当に
思うんですけど
俺はできなかったんですけど俺のチーム
でも33秒ぐらいまでいったんですよね
うえー
できるんだ
でき
ひでー
そうそうそれが遂行可能なんだって
なんでしょう
秒数秒数同
最初
秒数秒数同歩じゃない
最初
そう
いやでもね最初はねでもね
一番最初お試し
試しにやってみるみたいな
はいはいはい
あの練習は
はい
1時間か1時間半ぐらいできるんですけど
その間に2トライしかできないんですよ
なるほど
ほぉー
でその2トライの前に
もうあの1回やってみるんですけど
とりあえずその
説明されて
じゃあやってみようみたいな感じでやって
うん
それ多分ね
3分ぐらいとかかかったら
3分かかるんですよね
あー
んー
わかりやがるな
えできたけど
3分でもすげー
どうやって
30秒みたいな
あごめんなさい
練習の時は言葉
練習の時は言葉使っていいんですよね
その
あーもちろん練習の時は作戦いろいろ考えて
決め事作ってる
練習の時もずっと身振り手振りとかじゃないですよね
さすがに
じゃないですじゃないです
決め事作っていいんですけど
うん
でもなんか
もう決め事を
決め
決め事をなんかこう守ってるだけじゃ
うん
うーん
でも何か
もう決め事を
決め
決め事をなんかこう守ってるだけじゃ
うん
もう対応できないんですよね
うん
まず
誰がね
一番とか
うん
番号振られるのもランダムだし
うん
その
方向感覚がなくなるから
その
まっすぐその
竹に行けるかどうかもわかんないし
うん
うん
その
だから
逆に子供の方が早いんですよ
子供とかめちゃめちゃ
リトルウルフとかでやる
やると
うん
うん
その
だから
逆に子供の方が早いんですよ
子供とかめちゃめちゃ
うん
うん
多分こう
うん
多分その
最高記録覚えてないけど
でも
ふたしたら
10
10何秒
10何秒言い過ぎかな
でも
でも
早い
毎回
まつきさんに
子供の方が早いで
みたいな
まつきさんか
まつきさんだって
今思い出しました
うん
まつきさんがやってるんで
はいはい
そう
で劇場してて
で子供はやっぱりその練習の時も
うん
想像もしないような練習方法とかを
考えだして
やってみようやみたいな感じで
どんどんどんどんこうやっていくと
うん
でもなんか大人は
うん
こうちょっとじゃあまあ考えようみたいな感じで
うん
考えてるうちに時間が消費してって
確かにな
結局できないみたいな
うんうん
そうだからなんかそういうなんかこう
トライトライアンドエラーを
うん
とりあえずやるみたいな
うんうんうんうんうん
じゃないとできない
そうかもう
うん
うん
へえ
だからなんかこう
意見をこう出して
うん
でそれで
なんか失敗するかもしれないけど
いやもうとりあえずやってみようやみたいな
うんうん
やってみてダメだったら帰ればいいじゃん
みたいなチームは結構早くいけるし
うんうんうん
でその出した意見に対して
うん
なんかこう
あーだこだ
一人でも
うん
なんか納得してない
うん
納得してない人がいると絶対うまくいかなくて
ウルフキャンプの影響
うんうんうんうん
うん
納得してないっていうのを隠してしまうとうまくいかないんですよね
はいはいはいはい
うん
その雰囲気もうまくいかないんで
うん
大体なんか伝わるんでそこまでくると
うんうんうん
なんか
なるほどね
なんか隠してるでしょ
うんうんうん
うん
そうそう
はいはいはい
だからなんかどんどんなんか自分のコミュニケーションがこう
うん
納得か
でも納得って一番むずくないですか
納得させるって
うん
言うこと聞かせることはできるけど
そう
納得させるのはどうやってもなんか強制力じゃできない
そう
そうですね
なんかね
でもなんかその今なぞくさんが言われてることがもうすごい大人っぽいなと思ったんですよ
いやそうでもでも実際そうじゃないですか
子供の頃はね
不文化がいるんですよね
もう息子がね
そこまでそれを感じた時点で言ってぶつかったりとか多分してるんだと思うんですよね
うんうんうんうん
みんな言わない
あ、なんか話
納得しなかったらみんな飲み込まないと思って
大人になるとねー
なんかめんどくさいから僕も飲み込むってしてるけど子供の頃飲み込んでなかったなっていうのを今思い出しながら聞いてたんですよ
あーあー
うん
ねー
もしかしたらそこで本当になり過ごしちゃいましたよね
本当に納得できなかったら
子供でも喧嘩になるかもしれないけど
なんかやっぱ
心が柔軟なんでしょうね
ある程度自分が言ってること出して
折れたりもしてるのかもしれないけど
でももうそこに夢中になってる方が
先に上回ってたっていう
納得もそうなんですけど
あれか納得してないことを
言えなかったみたいなのがダメなんですね
一番
納得を飲み込んじゃってるってのは
ダメで
俺ちょっとこれ無理だとは思うよみたいなことを
言ったことがあれば
言えてれば
そのまま行動としてやっぱダメだったね
みたいな時でも
言ったじゃんみたいな感じで
言うことになるんですけど
同じ失敗した時でも
俺はこれ最初から無理だと思ったよみたいなこと
後出しで出されるのが一番嫌ですよね
ねえありますね
なんか言えや
言うことになりますか
確かにな
なんか
結構刺さるな話聞いてるだけで
どうしたんですか
いやいや僕ビビりだから
大人になるに従ってどんどん逃げて
人生を逃げ続けてきてたんで
そういう場に行ったら多分ね
難しいだろうなと思って
でもなんか興味は湧きます
やってみたくなりました今
やれる仲間が多かったんですよ
そうそうそう
この人たちって
大丈夫っていう関係性を築けたら
仲間なら全然いけるんですけど
急に集められた8人とかだと
めっちゃきつくないですか
うん
だからそうなんですけど
でもそれがね
不思議とね
それはそれでわかる
その場だけの力っていうのは絶対あるんですけど
ウルフキャンプの
2日間
だけだからっていうのはあるんですけど
それをね
なんか会社でやれって言われると
ちょっと難しいな
会社では無理やな
いやー
今考えちゃったのは
ウルフキャンプに参加するような人たちって
やっぱりなんだかんだ言って
ある程度属性が似てる人かな
と思うんですよね
大人はね
そうですね
大人は
何だったかな
トークバムじゃないですか
なんていうんですっけTEDは
トークのやつですよね
プレゼンテーションのやつですね
プレゼンバンガー
プレゼンバンガーのTEDで
会場でその場でアンケートを取って
その結果を元に話すみたいな会があったんですけど
詳しい内容忘れちゃったんですけど
社会課題について
どう思いますかみたいな話だったんですけど
結構やっぱり社会課題に対しては
前向きに取り組むみたいな回答が確かに
得られたはずなんですよね
だけど会場に来る人たちって
意識高いじゃないですか
それを元に話し進んでいくんだけど
サンプルとしてあんまり役に立たないじゃないか
ニーズ自体は
300人とか500人とかいるんで
総量自体はそこそこあるんですけど
相当属性が偏ってるから
それをサンプルに話し進めるのってどうなの
みたいなのを思っちゃったんですよね
ひるがえってウルフキャンプの
おかげで話を戻しちゃうと
あのー
ごめんちょっと
別に否定するわけではないんですけど
やっぱりそこに参加される人たちって
そういうことに興味があって
しかもおそらくお金もあるんで
お金支払ってまで参加するっていう
意識がある人で
そこで得られるもの
当然あると思うんですけど
ただ
チームの風土と納得
現実社会に戻った時に
現実社会って言い方ですね
仕事とかの場合にそれを
応用しようと考えた時に
納得してねえのに何も言わなくて
後から文句だけ言うやつみたいな
さっきみたいな人たちが
一定数いるわけで
ですよね
だからやっぱり下ごしらえみたいなのが
必要になる
下ごしらえって言うと言い方がいいですけど
最近でもう使い古された言葉になりつつあります
心的安全性を確保する
みたいなこともそうだと思いますし
チームの
メンバー構成員同行というよりも
チームの風土とか
チームが
なんでしょう
弱みを出してもいいよ
っていうことを全員で
合意できるような仕組みで
作りみたいなのが
今回までゲームっていう
前置きがあるんですけど
ゲームじゃないときに
じゃあどうすればいいのかなんで
ちょっと考えちゃいましたね
中間管理職と会社の切り替わり
うんうんうん
いやそうですね
なずくんさんのおっしゃる通りで
私もそのウルフキャンプスもお勧めで
とは言うんですけど
自分が体験して
持ち帰ってきて
会社ですごい悩む悩んじゃうんですよね
ああそうなんだなあ
まず悩みますよ
ギャップが激しい
ギャップ激しいですね
ギャップ激しいし
あの
なんていうかな
例えばその
中間管理職
の人が
それを体験して
会社に戻って
頑張ったとしても
いい
方向に必ず行くかっていうと
ちょっと
苦しくなっちゃう時もあるんですよね
中間だからこそ
トップが
体験して
トップがそういう風に
切り替わってくれると
会社全体がそうなっていくので
やりやすいんですけど
中間で頑張るのも
限界があるし
会社辞めてくると
人も結構多い
ああだろうなと思った
やっぱり
俺もその一人ではあるな
辞めたんですか
会社辞めましたもんね
会社変わりましたもんね
それがきっかけで
それがきっかけだったんですか
いやでもきっかけ
一つで
きっかけですね
ある意味
そういう話大好物です
うわ
怖い
むずいさん
なんか辞めた日が好きなの
え?
上水さんもそうなんですか
あちらの番組で
話してました
全然
そうだったんだ
そうなんですよね
どういう風に考えられて
ウルフキャンプを経ての
どういうプロセスを経て
辞めるっていう決断に
聞きたい
もともと
やっぱり会社での
次回へ続く
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