新年の挨拶と近況

takaishiとjunebokuが送る、キマグレ雑談系ポッドキャスト、キマグレエフエム。 毎週水曜更新です。

明けましておめでとうございます。junebokuです。 明けましておめでとうございます。takaishiです。
エピソード252、お届けします。はい、今年もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。

はい、収録は年末です。よろしくお願いします。
じゃあ、近況聞きますか。こんなもうめちゃくちゃ年のせいですけれども、takaishiさん、最近どんなもんですか?

はい、冒頭でね、おめでとうございますって言いましたけど、僕は年末最悪ですよ。
最悪と言い切るの珍しいですね。インフルエンザにかかりましてね。 爆流流行りしてますね、インフルエンザ。そう、流行ってるなーって思ってて、

ワクチン打つつもりでいたんですよ。 なるほど、いいですね。
それが、今日収録土曜日なんですけど、今週の水曜にワクチン打とうと思ってて。

本当はもうちょっと前に打ちたかったんですけど、ワクチンの打てるタイミングとかちょっとバタバタしてて、
水曜日に打とうと思って、カレンダーに予定まで入れてたんですけどね。

前日の火曜日、なんか咳出るなーって。 冷やすぎる。

なんか咳出るなーと思ってね。しかもだんだん夕方になるにつれて、咳の感じがよくない。
なんとなく体調が悪い気がする。体の節が痛い気がするなーと思ってたら、
もう翌日発熱ですよ。 いやー当日じゃないですか。

月曜日に会社のオフサイトの忘年会があって、絶対そこでもらってるなーって思ってて。
今年は割とオフラインの対面の忘年会やったって話、いっぱい聞こえつくるから、だいぶCOVID-19流行前の雰囲気に戻ったなーと感じていました。

いやそうなんですよね。僕も定期的に会社の人と会ったりチームメンバーだったりしてて、それ自体は全然いいし楽しいんですけどね。

やっぱインフルエンザもらうとちょっと憂鬱になるというかね。ちょっと油断してたなっていう気持ちがきますね。
そっか。世間が油断してるかも、今ちょうど。 いやーしてますねー。
そこを狙われた感じしますね、インフルエンザに。 そうなんですよ。面白い。
でもその水曜日は39度ぐらいまでね、発熱して。 木曜日、熱圧あったけど仕事休んで、金曜日に復帰っていう感じで今日収録してます。
なるほどねー。
そうそう、いつだ。だから収録ちょっと前に連絡もらって、もしかしたら収録リスクになるかもって言ってね。大変そうと思っててね。

まあ良かった、今日収録できるぐらいまで回復したら良かった。 そうですね。まだでもちょっと声変だと思います。
年末年始はおとなしめに過ごすんですか。 いやーもうね、日曜日までそもそも外出できない。
あーそっか、そもそもそっか。 で、もう年末の予定は全部なくなって。

年始もちょうどその回復してね、一週目なんで、あんまり大出とか怖いじゃないですか。 そうですね。
まあなんで今年はもう家で寝正月かな。 漫画読んだり映像作品見たりしましょう。
2024年の個人テーマ

そうそう、そんな感じですよ。 はい、お大事になさってください。 いやー聞いてる人でまだワクチン打ってないよって人いたら、年明けでもいいので絶対打った方がいいですよ。
もう僕じゃん。 俺そんなに人との接触ない方ではあるけどね、まあ怖いよね。 僕もね、人との接触ない方ですよ。
あーそっか、やっぱり忘年会とか怖いね。 そう、そのね、わずかな接触をつかれましたね。

やばいじゃん。ちょっと調べてみよう、なんかワクチン調べてもいいなかったから調べてみようか。 ありがとうございます。
はい、ぜひおすすめ、おすすめです。 打ってよかった。

そんな感じですね。 いや本当にお大事になさってください。 ありがとうございます。

僕の方はのんきなもんでね、呪術改善の最終巻を読みました。 よかったです、大変よかったですね。

僕みたいな人がターゲット読者なんだろうなと思いました。 僕もあの熱がひどくなる直前に読みましたよ。

あーそっか、そっか、降ってきた時には熱出てたのかも。 そう、あの病院の待ち時間に読みました。
あの2冊読んでね、いろいろ特に2冊展開もいっぱいあって面白かったな、令和の漫画すごいなと思いながら読みました。
展開盛りだくさんで良かったですね。 良かったですね、失速しなかったなという印象を受けて、いや良かったなぁ。
2冊同時なの良かったです。 確かにね、どうせ1冊ずつ出てもさ、もし二塾さん別々に出ても多分さ、28ぐらいから多分助走をつけて僕が読んだろうなと思うから。
僕は28から読みました。 やっぱりそうだよね、もしバラバラに出ても28、29、30で多分読んだと思う。
まとめて出たの良かったですね。 良かったですね、ちょっとあの漫画の話をするタイミングではね、まだ発売前だったんであれでしたけど、
続報としてね、2024年結構やっぱり漫画報告、最後まで漫画報告だったなと思うので、

2025年ね、配信されて聞いてる皆さんにとっては今年か、2025年も漫画いっぱい楽しんでいきたいなと思います。

それではこの後本編です。 では今回は、
それぞれの2024というテーマで話していこうと思います。
2023ってやつもね、やりましたね。 高橋さんと僕それぞれ、どんな1年だったかっていうのをつらつら話していく回です。
僕ちょっとね、割とちゃんと用意してきたんで、どういくかあれだけど、まずちょっと僕から話し始めてみるか。
僕の2024年の自分個人の活動テーマは、「動かす」だったんですよ。
これ気まぐれフームで話してないかもね、活動テーマ。 どうだったかな。
話してないね。純木生活では話した覚えがあるんだけれども、気まぐれフームでは多分話していなくて、だから急に振り返りだけ聞かされる。
皆さんにとってはそういう形になると思います。
動かすの目的を5種類置きまして、頭、手、体、心、人、この5つを動かすぞっていうつもりで毎週過ごしてたんですよ。
なのでちゃんと手を動かすぞとかね。
この中でも結構自分にとっては特徴的なパーツになったなっていうのは心を動かす。
他であれば、頭を動かすとか手を動かすはこれまでもずっとやってきたんだけど、今年は、この2024年は心を動かすっていうのを明示的に入れたことで、ちゃんと心が動くような時間を日々の中に取り入れたいなという感じで行動にも反映できたんじゃないかなと思ってます。
で、この5つ全部喋ると僕がこの後しばらく喋ることになるんで、まず前後半みたいに分けて、途中でちょっと高橋さんの分も聞きながらラリー形式にしてみたいなと思ってます。
なんでね、じゃあ分かりやすいところからいこうかな。
動かすの中の体を動かすについてまず喋ります。
まずね、僕2024年で言うと、年間通して体重が3kgぐらい減りました。
おーすごい。
で、筋肉量は増えたんですよ。

素晴らしい。

なので、3kg以上無駄な肉が落ちたんだと思います。
うんうんうん。
で、ちょいちょいここでも話したけど、フィットネスジムに通ってパーソナルトレーナーさんについてもらって、もうなんかヒーヒー言いながら重いものを持ち上げるっていうのをやってたので、まあそれの成果といって間違いないと思います。

なるほど。いいですね。

なので、体を動かすを年間、えっとね、いつからだな。

年始の時点で言ってなかったんだけど、春ぐらいからやり始めて、年末までずっとやれて、で、かなり体幹ちょっと変わるぐらい、なんか体すっきりしたなっていう感じがあるんで、この体を動かすっていうところはもう20までつけていいかなっていう感じですね。
素晴らしい。

あとはね、小学校行くとね、鬼ごっこをやるんで結構、鬼ごっこなんか一番人気の遊びなんで、それで結構走り回ったりもしてたんで、2024年僕の体を動かすは、まあできたな。
しかもその結果アウトカムもね、感じられているので、とってもいい取り組みになったなと思いますね。

いいですね。

僕の体を動かすの話はこんな感じでしたね。
高橋さんはどうですか、運動健康みたいなところだと。

そうですね。
今年は運動系で言うとね、前半に、名前ドワフルしちゃった、スパルタンレースだ。

ああ、スパルタンレース。

スパルタンレースに出ましたね。

その人と一緒に出て、5キロとか走りながらね、障害物を乗り越えて、楽しいイベントがあるんですけど、それに参加したりして、それの準備のためにちょっと走ったりとかやってましたね。

ただ、夏とかは確かね、体調崩したんですよね。

おお、そっか。今年もそういう時期あったか。

3月だったか忘れましたけど、今年、だから2回体調崩したんだよな、大きめにね。

あと6月だ。

6月か。
6月、スパルタンレースが終わって、1ヶ月後ぐらいかな、39度ぐらいまで上がって、多分コロナじゃないのっていう感じですけど、上がったのと、今週インフルエンザで2回大きく体調を崩して39度台まで。

2巻、2巻達成してるじゃん。

そう、2巻達成して全然嬉しくないですけどね。

そうだよね。

っていう感じですね。

きえいだね。
うん。

だから体調を崩しては体調を戻して、さあそろそろやるぞと思ったらやっぱりまた体調崩してっていうね。

な、なみ、制限波が見えますね。

そっか、いやいや、なかなか大変でしたね、それはね。
いや、ほんとそうですね。そういう感じの1年。
そっか。
まあでもトレーニングとかね、パーソナルのトレーニングとかもやってるし、あと体調良くなってからはジム、近所のジムとかで歩いたり走ったりとか、あとウエイトとかもねちょこちょこできて、ちょっとまだ習慣戻すとこまでいけてないですけど、少しずつ再稼働してるっていう感じはありますね。

そっかそっか。
まあね、こないだ高橋さんと会って、高橋さんに会うと、なんか全然不健康な印象は全く受けないんですけども、たまに崩すとかありますよね。

そうそう。

じゃあ来年は、なんか大きく崩さないといいですね。

そうですね。

うん。

春から冬、秋からね冬にかけての季節の変わり目では体調崩さなかったんですよね。
そうだ、今年。だから気をつけようみたいな話してたよね、確かね。
そう、それ気をつけられてはいたんですけど、インフルエンザっていう、ハズレ値にやられちゃった。

うーん、コーヒーインフルエンザ怖ぇなー。
怖いよねー。
やだなー。

運動健康だとね、そういう感じでしたね。

はいはいはい。
他のどうだ、次。こんな感じでいい進行?

いきましょういきましょう。

じゃあ次、僕いきますね。
僕じゃあ次ちょっと2ついこっかな。
5カテゴリーあるうちの1、体は終わって、次2ついきますね。
次は、頭を動かすと手を動かすですね。
運動と健康の実践

これどっちもなんか意識するの良かったなと思っていて、
なんかこう、考えてはいるけど全く手を動かなくなるのも良くないなと思うし、
まあなんか手は動いてんだけど、なんかあんま考えられてないなっていうのも良くないなと思ったので、
話は結構気にして過ごしてたんですよね。

なるほどね。

で、自分本人としては頭を動かすをやれてたとは思って、
なんか思考停止しないようにしようと思ってたんだけど、
なんかこう今日話すにあたって整理してて、
これ定量的に出来てましたを示すのめっちゃムズイなって思いました。

確かにね。

頭を動かすっていうね。
キマグレエフエムで自分が持ってきて話したテーマとか見てみても、
結構いろんなこと考えてるなと自分では思ったので、
ちょっとリスナーの皆さんから見て、
なんかこいついろいろ考えとんなって見えてたら、
まあ悪くないのかなと思いました。

確かにね。じゅんさんが今年持ってきたテーマとかは結構、
事前に考えてたことを話すみたいなの多かったと思いますね。

ありがとうございます。
そう見えてるんであれば、最悪の状況じゃないのかなと自信はつきました。

そう思います。

ありがとうございます。
あとは手を動かすはですね、
僕個人事業主なんで今売上が発生するような、
いわゆるお仕事としてWebアプリケーションの開発運用を年間ずっとやれてたので、
これがあったおかげで、
全くコード書かない時期とかがなかったのは良かったですね。
素晴らしい。
それとは別に趣味で、
3つのWebアプリケーションの開発運用を割と通年でやっていたので、
GitHubの今年4月から、
古いアカウントか純木のアカウントにバチンと切り替えたんですけど、
4月以降はGitHub上のアクティビティも一定ずっとあったなという感じだったので、
それは良かったしすごい楽しかったので、
来年もそうですね、
コード書くとか、
AI系の新しいツールが出てきたらちょっとでも試すとか、
これは継続したいなと思ってますね。
スタートアップでの挑戦

もっとやれたらもうちょっと満足度も上がって、
20までですって言ったんでしたけど、
丸ぐらいかなという感じですね。

いいですね。

また手動かすあたりは、
自分がこれぐらいやれたら合格かなと思うところは、
なんとか達成できた感じました。
高橋さんはこのテーマで話したことありますか。

そうですね。
仕事っぽい話だと思うんで、
仕事とかそういうところだと、
今年は本業、
去年転職して、
今年は転職せずに現職でね、1年間。

そっかそっか。

仕事をして、
本業がまず1つあるのと、
あと副業ですね。
1つあるのと、
あとはコミュニティ活動で、
コードを書いて手伝うっていう、
30分ぐらいあるのかな。
本業の方はね、
知り上がりに忙しさが増した印象がありますね。

後半忙しかったんだ。

だんだん後半になるにつれて、
なんか忙しいなーって言ってた気がしますね。
結構今ね、
アーリーステージのスタートアップにいて、
こういうところで働くの初めてなんですけど、
スタートアップとはこういうことなのかっていうのを、

実感してるという気持ちですね。
そっか。
アーリーステージ初か、
意外な気もしたけどそっか。
まあでも実際、
僕が知ってるのを1つずつ思い出してて、
確かにそっか。

まだシリーズA前です。

かなりアーリーですね。

かなりアーリーですよね。

そっか、
じゃあ本当に立ち上げ期ですね。

そうですね。
ジョイさんももしかしたらね、
そういうところで働いたことあるかもしれないですけど。

2社そういう経験ありますね。

どんどん成長するイメージ、
なんかわかるかなと思うんですけど。

やること増えたり、

やること増えるけど、
なかなか人は増えなかったりとか。

あと仕組みがないですよね。

仕組みがないとか、
どうすんのこれとか。
そうそう。
後半についてね、
そういうのはどんどん増えてきて。
忙しいけど、
まあでもやっぱりこういう感覚は初めてなんで、
楽しかったなという感じですね。

それで言ったら、
頭って動かさないでいられるときってないね。
確かにですね。

工夫どうしのぶかみたいなね。
そうです。

たぶん泳ぎ続けないと死ぬやつだから。

そうですね。
副業のほうは、
本業よりかは副業なんでね、
コミットの時間は少ないですけど、
やっぱり今いるところとは違う、
サービスとかに関わってるんで、
それはそれで楽しいと思ってますね。
もう一つぐらい増やせると楽しいかなとか、
最近は思ってたりはしますね。

すごい動かしまくりしながら。
すごいハフですね。
ちょっと今病み上がりの人が言ってるなと思いながら。

病気はちゃんと治してからですけどね。

そうですね。
健康だったらなおもりもりやりたいって感じか。

結構やっぱね、
違う場所の仕事をするってなると、
頭使うところ変わるし、
それが逆にいいかもしれない。

ありますよね。
そうか。
僕もね、
趣味で運用してるアプリケーションで、
今まで使ったことない技術試したんですよ。
それで、
いいじゃん、いいじゃん、こんな感じね、
なるほど、分かったんじゃなくて、
お仕事のほうに入れましたね。

いいですね。

もう分かってるんで大丈夫ですって感じで、
かなりスムーズにミドルウェアみたいなの導入できて、
あれはね、本当に、
自分の人生でもギットのブランチキルみたいな感じで、
ブランチで試して、
いいやんってなったら、
こっちにもマージするなりチェリーするなりして、

やりますよね。

あれって効率いいなって思いますよね。

いいですよね。

めっちゃ感謝されるでしょ、現場にとってはさ、
助かるわみたいな、
詳しい人に助かるみたいになるからさ、
あれいいですよね。

あとはコミュニティですね。
カンファレンスのね、
これももうコロナ禍のときからずっとやってますけど、
カンファレンスのシステムの開発をずっとやってて、
僕はどっちかと言えば、
ソフトウェアエンジニアとしては、
インフラよりあるっていう感じで、
直接ね、
ソフトウェアの機能開発とかするよりかは、
下回りを見ることが多いんで、
コミュニティ活動で機能開発するっていう体験っていうのはね、
なかなか得がたいもの。
いいですね。
やっぱり自分ごとによりになりますよね。

うんうんうん。
それは分かるわ、めっちゃ。
ちょっとでも、
ゼロと1全然違うんだよな。

そうなんですよね。
なんでそれも楽しくやれてて、
いましたね。
心を動かす活動

なんかこの人たち急に年末になったら、
めちゃくちゃソフトウェア開発の話急にし始めた。
普段しないのに。
意外とやってるんだね。

仕事の話ってなるとちょっとそうなっちゃう。

意外と僕たち真面目にソフトウェアやってるんですよっていうのが、
今急にそういう雰囲気出て面白かった。

でもね、手を動かしたとかなるとやっぱ仕事とか、
想定役と中心になったなぁ。

うーん、なるほど。
あーそっか。
カオリ展開なんかもありましたけど、
高井さんとって手を動かしてもしかしたらね、シャッター切るとかも、
そういうのもね、作品作るとか。

あー確かにね。

あり得る話ではありましたね。
確かに確かに。

そういうのはね、やっぱあんまりできなかった。
本読むとかもちょっと手を動かすのに近いイメージありますけど。

確かに。頭と手って感じですよね。

あんまり本も読めなかったかなとは思いますね。

結構お仕事頑張るぞいって感じだった。
まあたっぷりいたらそうなるのも見せかかるよな。

そうですね。仕事の比率は高くなったかなって思いますね。

でも充実してそうな雰囲気に聞こえたので、すごい良かった。

良かったです。

ありがとうございます。
じゃあこんな感じで残りも言ってみよう。
はい。
でですね、次。心を動かすね。
はい。
これは僕にとってはチャレンジングで、他のやつはまあやればできるだろうって感じだったんで、ここまで話した。
体、頭、手みたいなの。
まあ割とやってきたことでもあるし、なんだけど、心を動かす。
自分の例えば2023年に比べて2020年、もっと心を動かそうと思ったら、
多分僕はなんか工夫をしないとできなかっただろうと。
うん。
思いまして。
はい。
まあでもこれはね、本当にね、小学生たちのおかげで、すごい心を動かせた2020年だったなと、今思って。

ああ、なるほど。

そうなんですよね、はい。
これまあ気まぐれ姫で言うとね、エピソード208で感情の投資と運用と話をさせてもらって。

はい。

まああれもあって、多分こういうこと考えないと僕って、かなりメンタルに関しては安定志向なんですよね。
うんうんうん。
あんまり心がぐわんぐわん揺れる日よりは、まあ何か一定穏やかな、落ち着いて物事に取り組める状態を維持したいっていう多分傾向が強くて。
うん。
だから何も考えずにそこに落ち着くんですよね。
うん。
そうなんだけどね、2024年は、小学生同士のちょっとしたトラブルの仲裁というか橋渡し役をやったりして、そういう時は結構ヒヤヒヤしたりもしましたし。
でも楽しかったですね。
えー。
そういう何か揺らぎ、自分の心が揺さぶられて、おーおーおーこうなる?大丈夫かこれ?みたいになるのが、ちゃんと向き合って解決できたから、まあ良かったと言えるっていうのがあるんだけど、まあ良かったですね本当に。
うん。
いやーこれはチャレンジしてよかったし、2025年に向けては、もうちょっとここチャレンジさらにしてみてもいいかなって思えるぐらいには、やってみてよかったカテゴリーですね。
うん。

なるほどね。

うん。
ここは面白かったね。自分とか結構これまでの直近5年とかと比べても、少し違う過ごし方ができたのが面白かったですね。

子供と生活するっていう期間があると、なんかそれは発生しそうですよね。

そうですね。まああの、いずれはね、我が子を育ってる人たちの話聞くと、なんていうかまあ日々が思い通りにならないっぽいので話聞いてる。
うん。
なんか朝何時に家出ようと思ったのに、子供が直前でなんかこんなこと言い出して、わーってなんとか出発したみたいなのを聞いてると、心は忙しそうだなって。

確かに。

でもそういう話聞いてると、なんかクソみたいな日々みたいな感じでは語られてないようにも聞こえるので。
なるほどね。
まあ慌ただしくも愛しい日々みたいな感じに聞こえるので、自分もその片鱗を味わうことができたのかなという手応えですね。
なるほど。いいですね。
なのでもうちょっとね、2025年はね、人とね、わちゃわちゃぶつかったり、なんかすったもんだ、てんやわんや、もうちょっと比重を上げてみたいなとチャレンジしてみたい気持ちがあります。
多分それやるにはかなり、なんか計画立てないといかんだろうなって。黙ったら多分そうなんないから。

結構、何したらいいか難しいですね。

一応案があるので、2025年のキマグレエフエムでそういう話をお届けできたら楽しそうだなと思ってます。
なるほどね。
こういうことやってみたら、やっぱり大変だったとか、やっぱりこう、なんかね、一筋縄ではいかなかったっすみたいな話をしたいな。
キマグレエフエムでそういう話をしたいなっていうイメージまで含めて、ちょっといろいろね、今までやってこなかったことに手を伸ばしてみたいと思ってます。

なるほど。楽しみですね。

僕の心を動かす活動は、そんな感じでしたね。
2025年への期待

はい。

続いて高橋さんのさんでは何か、トピック1カテゴリーなんかありそうですか?

そうね。ここまで似たようなカテゴリーで来てますからね。心を動かす、なんかあるかな。

スタートアップって言うとどんな心の動きするんだろうとかは興味がありますね。今までの仕事、なんか仕事中の心の動きとかと違いがあるものかしらね。

いやでもね、それまでとやってることはそんなに変わらない。

うんうんうん。

なんか範囲が広がって濃密になったっていう感じだから。

うんうん。そっかそっか。

そこまで。

性質までは変わってない。

変わってないのかな。

どっちかというとあれですかね。

より性のほうに、心が落ち着くほうに今年はアクティビティーがあった気がしますね。

おー、なるほど。それは面白いな。

キャンプを去年ぐらいから始めたじゃないですか。

そうですね。
今年結構行ったんですよね。たぶん5、6回行ってて。

キャンプ行ったらノートパソコン持ってかないし、持ってったとしても絶対開かないんですよ。

うんうん、なるほど。

夜も早いしね、あまりできることもないんで、なんかのんびり過ごして、いいリフレッシュになったかなっていうふうに思って。
それは結構ね、性のほうに心が沈まるようにね。
そういうアクティビティーができたかなと思ってます。

あー、面白い。僕は性と同時に同を求めておいて、パイさんは性のほうにんだけど、でも2人とパソコンを離れるっていう点で共通してるところもありますね。

あー、確かにね。

小学校行くときとかはMacBook持ってかないんで、僕の生活の中では珍しい時間なんですよね。
それまで10年以上やってきたような、パソコンでやるとは別のところで別の成分を取りに行ってるみたいな共通点はあるんだな。
それは面白いですね。

なんか普段の仕事が濃密になってる分、やっぱそれ以外で、ずっとバイクに乗ってるときもパソコンとかは見れないんで。
とかキャンプでのんびりするとかで、バランスを取ろうとしてるのかもしれないですね。

いや、面白いわ。
あーそっか、バランスはそうだな。僕も黙ってるとすげー何も起きないっていうか、コントロールできちゃうからいろんなことを。

そうですよね。

見出しに行ってるという意味は、僕もバランスを取ろうとしてるんですよね。
人を動かすスタイル

面白いですね。なんか別の角度からの共通点も。
それは言われてみればキャンプの話は消したけど、そっか、そういう面もあったのか。
そうなんです。
これいいこと聞いたな。ありがとうございます。
じゃあ最後のカテゴリ行こうかな。

はーい。

最後は。
これはちょっと他のやつとちょっと毛色が少し違うんだけど、人を動かすですね。
そうですね。これもやって、手前4つは自分一人で完結させることもできるような話ではあるんだけども、これだけは他者とどう関わっていくかっていう観点でちょっとね。
確かに。
ちょっと違うけど混ぜてみたんですよね。
今年はそうですね。
エピソード230でお話しさせてもらったTwitterティーチャーのコミュニティーがあって、そこに3桁ぐらいの人がいて、僕がコミュニティーマネージャーみたいなことを担当させてもらってるんで。
そこで結構いろんな人の背中を押せたなっていう手応えがあって。
僕と関わることで、この人が一人だったらこれやんなかっただろうことをついうっかりやってみることにしちゃったとか、やったとか。
そういうのを結構ね、一つ二つじゃなく起こせたんですよね。
素晴らしい。

すごくわかりやすいところだと、ポッドキャスト始めた人がいるとか。

いいですね。
あとはそのコミュニティーの中で、こんなことやってみたい気持ちはあるんだけど、でも喜ばれるかわかんないし、ちょっと出過ぎかなみたいに文字文字してる人をやりましょうよって言って一緒にやって。
それの活動が今すごい盛り上がっていたりとか。
あるんで、これはね、うまくできるのかなって思ったけど、結構面白いことがいっぱい起きたので、今めっちゃ楽しい気持ちですね、このトピックについて。
こういうのないと、会社員時代はね、僕エンジニアマネージメントとか担当することが多いんで、部署のエンジニアに対してフィードバックしたりとかって日常の一風景だったんですけど、個人事業主になると意識して人と深く関わるとやっていかないと、気迫にもなりがちかなと思うので。

確かに。
たまに踏み込んで人と関わってみるっていうのをやっていて、これは面白かったですね。やることにしてよかったです。素晴らしい。

で、あと気づいたのはね、自分のスタイルがね、合気道スタイルなんだなってこともわかってきました。

あ、合気道スタイル。

はい。だから、もう本人の中で0.8ぐらい、もう、なんか迷ってはいるが、この人やりたいんだろうなって見えたら、その人本人の動きたい力をうまく使って、僕がグルンってこう、なんていうか、投げ飛ばしてあげるっていう。

なるほどね。

全く動いてない人に、やれよって動かすとかは全然得意じゃないし、なんかやり方がわかるんだけど、あ、もう背中トンって押したらもうこの人走り始めるなみたいな人の背中押すとかは、結構好きだしやれるなっていうのがわかりました。

いいですね。
やりたがってる人の最後の人みたいなところは、あ、この人なんかやりたそうにしてるなに気づいたり、そこに声かけたりは好きだなっていうことがよくわかったんで、収穫でしたね。
なるほど。
2024年の振り返り

これは面白かったです。来年も人といい関わりをしたいなと思ってますね。

いいですね。300人コミュニティってすごいな。

そうですね。そこでいろんな人に、やってみませんかとかってよく言って、なんか手伝えることありますかとかってよく言ってますね。
なるほどね。
これはよかったです。
小学生にも一緒にやってみる?とか話しかけたりしてますね。
面白かったな。
僕はそんな感じでしたね。
ありがとうございます。
高橋さんのほうで何か、これ持つはあるなってなりますか?

人を動かすっていう観点だと、僕別にマネージャーとかではないんで、あんまりそういう動きは今年はなかったかなと思いますね。
コミュニティ活動もちょっと関わっていたんですけど、システム開発だけでね、直接大きく関わるってことはなかったんで。
その辺で人と関わるっていうのは少なかった1年だったかなとは思いましたね。

登壇なんかいくつかやってましたっけ今年ね。あれ今年だったっけ?

いや今年はね、登壇はやってなかったと思います。

そうだっけ。八王子とか去年だっけ。忘れちゃった。

あれ今年か。今年だ。

そうだ、あれは今年でした。前半か。そうだそうだ。

八王子PM。

やぱちー?

やぱちーでね、ポップキャストの話しましたね。

あれ3月か。3月。

そうだそうだ、忘れてた。

なんか、ああいう話をすると、それを聞いて動き出したりとか、そういうのは結構あるなと思ってますね。
あー確かに。
そういう、なんか直接的じゃなくてもね。

そうね、聞きましたって言ってくれる人もいましたから。

そういう動かし方を高橋さんは知ってたなというのは、僕の中では結構印象に残ってますね。

後半は全然ね、外に出てない。

外出るってのは自然のほうに行くって。

自然のほうに行っちゃった。

人じゃなくてね。
ある意味引きこもりですよ、これ。
いいじゃないですか。すごいいいですよ、キャンプが。こんな感じですかね。
そうですね。
いやー一年、まあ、一生言うことになるからなんだけど、あっという間にした。来年も絶対言うよ、これ。

毎年言ってますからね。

しかも加速してるみたいだからさ。
いや今年早かったなーって思ってますからね。
思ってんだよな、本当に。

思ってます。去年より早かったって思ってる。

ずっと言うんだよ、残りの人生でこれ、年末になるたびに。
すごいですね。
恥ずかしい話ですね。はい、2024年。
まあでも良かったな。正直僕はいい1年だったな。

そうですね。僕も最強屈指した以外はいい1年。

じゃあ2015年はフルコンボでいけるといいですね。
はい、そんな感じでした。
はい、エピソード252だったっけね。
エピソード252お届けしています。
それぞれの2024年について話してみました。
ご意見ご感想質問を話してほしいテーマは
ハッシュタグキマグレエフエム付きでXやミクシー2にご投稿いただくか
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リスンのメッセージ機能からメッセージ送っていただくこともできます。
概要欄に載せてある弁当のURLから一通りアクセスできます。
興味があればチェックしてみてください。
はい、新年一発目のエピソードは2024年の振り返りっぽい内容でした。

お相手は純木と高石でした。

また次のエピソードでお会いしましょう。
今年もよろしくお願いします。

よろしくお願いします。さようなら。