1. しゅらシュシュシュ
  2. 物が多過ぎると気が散る~あの..
2024-11-03 30:40

物が多過ぎると気が散る~あの方は災害だと思っている…

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ナズグルさんの前で本を手放すとか捨てるって言うのは放送禁止用語?笑

そういうナズグルさんも手放す大事さは分かって、自分の意識の方向性を絞るのに

物が多過ぎると気が散ると分かってきて、どうするかと思い始めて早5年…


収録日:9月13日


#しゅらシュシュシュ

#樋口塾


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サマリー

物が多すぎると気が散ることに触れ、それに対策を講じる重要性について議論しています。特にカードゲームに関する経験を通じて、整理整頓の難しさと向き合うことの意味を考察し、物を手放すことがどれほど難しいかを見つめ直しています。また、こんまりメソッドを災害に例えて、その過程での感情的な抵抗について語っています。オリンピックに対する関心とその見方について議論が展開されており、金メダルを中心とした報道の偏りや選手の努力をどのように評価すべきかについて深く考察しています。また、国籍や特定の条件によって形成される競技環境の違いについても言及されています。

物の整理と気の散り
前回からの続き。
僕の前で本を手放しとか、本を売ってるとかは、
放送禁止用語に近い。
そうなんだ。
これはね、やっぱり今不意打ちくらって思ったんですけど、
やっぱり生理的に言うのは勝手になります。
ああ、そうなんですね。
いやでもね、分かるんですよ、今おっしゃったことも。
自分の意識を一つだったりとか方向性を絞るのに、
物が多すぎると気が散るんですよね、単純に。
それも分かってきて、どうするかなと思うんですけど、
どうするかなと思ったら早くねって感じですね。
でもね、今のしゅらさんの話よりもっと聞き慣れになっちゃうんですけど、
まじでちょっと手放す、完全に手放すまではいかなくても、
ちょっとほぼ量を10分の1ぐらい減らすかと思ってるものがあって。
それは、カードゲームを中学の頃からずっとやってきたんですけど。
おー、中学から。
マリオカルゲザリングっていうカードゲームをやってて。
聞いたことある。
大学のときとか社会人になったばっかりの頃は、まあまあ熱心に遊んでたんですけど。
一番お金と時間があるタイミングだったんで。
普通にもう、惰性でちょっと買うみたいな時期になっちゃってて、ここ2,3年ぐらい。
まともに遊べてないんですよね。
デッキだけは長いもんで、量は膨大にあって。
でも遊ぶにも準備が必要なタイプの趣味なんで。
必要なものを選別して、それを適切に組み合わせて、状況状況に合わせて準備するみたいなので、
結構手間かかるんですよね。
でも量が多すぎるとその準備も大変なんで、
これは一回思い切って減らして、自分の必要なものと大切なものだけ手元に残すっていう方向に切り替えないと、
結局遊べないよなーみたいなことがやっぱり企画できるようになって。
実家の片付けと親の反応
なんかやるために減らさないといけないみたいなものであっていますね。
いやー、ほんとそうですね。
なんか、あのー、
愛の楽曲工房って、
あのー、
樋口さんの実家を片付けようみたいな。
人気コンテンツじゃないですか。
あれまさにあのうちの家にも当てはまるなーっていう実家が。
うちの母親が断捨離が苦手で、
なんか俺が使ってたタオルケットとか、
ドラゴンボールのタオルケットなんですけど、まだ残ってて、
息子がこの前泊まりに行った時とかに使ったりしてたんですよ。
いや、それは別にいいんですけど、物を大切に使うっていうことで。
いや、いいんですけど、ただ、食器類とか、
なんか、このコップいつ使うとか、
しかも大量にあったりするんですよね。
で、捨てるのがあれだったら、なんかその、どっかに売ればみたいな。
そういうレベルで揃ってたりするんですよ。箱にセットとかで。
でも、いや、いつか使うから。
え?使わないじゃん、むしろ。
今もう、一人で住んでるんですよ。
うちの母親。
親父や、その、おじいちゃんの介護だったりで、
実家に行ったり来たりみたいな感じになってて、
実質もう母親一人みたいな感じなんで、
一人でこの数のコップどう使うの?みたいなことは、俺と妹が口酸っぱく言うんですけど、
まあ、口酸っぱく言うの逆効果っすよね。
絶対に、絶対にそんな、それでああ、みたいなことにならないんで。
やろう、みたいなことにはならないんで。
それ言われたときに不思議なもんで、タイミングが合えばこれは手放そうと思ったのに、
人から言われて手放すと、支釈だから絶対に手放してなるものか、なって。
そうそうそう。
でも本当に、ものが。
いやー、まあでもそうっすね。
ものが多いんじゃな。
なんで買ってしまうんでしょうね。
買ってしまうんだ。
いや、まずさっきのカードゲームの話のあと、マジでそうなんです。
なるほどー。
まあ本も大概ですけどね。
確かになー。
えー、難しいっすねー。
でもなんかね、冗談かな、ごめんなさい。
なんか自分の場合は趣味の話とかあれなんですけど、
趣味に本格的に取り組む時間がなくても、
とりあえずそこにお金を費やして、
とりあえず手持ちのコレクションに変化を及ぼしていれば、
少なくともこの趣味と関係性は切れてないよなってことを再確認してる。
へー。
そんな感じですよね。
わかんないですね、僕の感覚としては。
使わないものを買っちゃうとかもまさにそうだと思ってて。
積読をするっていうのは、その本が欲しいっていうのもあると思うんですけど、
本読む時間なくても本を買うことで、
僕は本を読む人間なんですっていう自信を維持できるみたいなこともある。
わかんないですけど、食器類とかを使わもしないように、
ものを買い揃えちゃってるとか、新しく買っちゃうみたいなのは、
使わないなんてことはわかってるんですよ。
だけどそれを買って活用してた頃の自分みたいなことを、
再確認、そこと実質的に自分みたいなことを維持したいみたいな欲求があるんじゃないかなと思いますね。
全然ねー。
たぶんですね。
なんか、こんまりさんのメソッドってあるじゃないですか。
はいはいはい。
トキメク。
トキメクね。
僕はあの人は災害だと思ってるんで。
え?災害?
災害。
え?どういうこと?
言ってることが災害だなって思いますね。
2回繰り返されただけで全然意味がわかんない。
なんて言うんでしょうね。
陸人だなって思いますね。
どういうことだろう。どういう意味が?
全くわかるんですよ。
言ってることは意味は理解できるんですけど、
僕にとってはひとすら陸人なこと言われていて、
災害が起きてるのと変わらないなって思いますね。
全く同じ言葉を繰り返されてるだけで全くわかんない。
耳が痛いってことですか?
耳が痛いを通り越したら、シュラさんが今メソッドっておっしゃいましたけど、
自分に実行が可能不可能とか難しいとか耳が痛いとかじゃなくて、
陸人だなとしか思いません。
話の腰を立てたんですけど。
できないことを言ってる、みたいな感覚ですか。
どっちかというと、ありふべからずことを述べてる人。
なるほどー、ありふべからず。
他の全然関係ない宗教の教義を聞いてるみたいな。
関係ない宗教の創世信仰を聞かされて、
ああーってなる感じですね。
そうかそうか。
ごめんなさい、そんな話は良かったですか。
いやいや全然。面白かったです。
同じことを繰り返して聞かされるところが面白かったです。
質問ですみません、シェルトさんの話です。
コンマリーさんが、あの人資格を作って、
コンマリーメソッドを広める人を要請してるんですけど、
その特集がNHKで、NHKだったかな、なんかであったんですよね。
コンマリーさんは一切出ずに、
コンマリーメソッドでサポートされてる方が出てたんですけど、
結構ね、カウンセリングだなと思ったんですよね。
手放すにしても、
やっぱりこだわりの品があって、なかなか手放せないみたいな方がいらっしゃって、
別に手放すことが目的ではないので、
捨てることが目的ではないので、
別に手放さなくてもいいんですけど、
でもなんかその、
やっぱり寄り添って話を聞いていくと、
過去と決別するというか、
肩がつくっていう、肩がついて離れていけるっていうのを見てると、
やっぱりカウンセリングというか、寄り添うって大事なんだなと思ったんですよね。
で、その時に家族だと食器セットを購入した時の思い出とかを飾られても寄り添えないんですよね。
甘えというか、やっぱり憎しんはむずいですね。
と思いながらありましたね。
災害映画と感情の整理
なんかあの、フリーレンあるじゃない、早々のフリーレンがあるじゃないですか。
はいはいはい。
フリーレンもそのヒメルとの思い出をなんかこう語りながら旅してるんですけど、
そういう、あの時こうだったなみたいなのをちゃんと寄り添って聞いてあげれば片付けは進むのかもしれないですけど。
なるほど。
いやー、むずいなーと思いながら。
そんなか、ありましたね。
ほとんどあれですもんね、断捨離って整善祖ですもんね。
あー、ほんとそうっすよね。
なるほどー。
そうだったもんね。
確かに。
しかもね、自分で自分を弔わないといけないから。
うーん。
確かになー、僕今回竜巻が起こったら起こったで、
それで踏ん切りつくかなとか思ってた、自分が。
家に。
帰ってきて、帰ってきてもう全て、全てアレしてた。
自分の持ち物だけじゃなくて家族が置いていって取りに来ないものがいっぱいあるから、
あ、言い訳できるかもって、これ家族聞いてたらまずいんですけど、
ちょっとそう思った自分が。
面白いんですね、確かにね。
思ったりしてましたねー。
確かにもう、ね、天の意思ですからね、竜巻側を直撃したら。
僕にとってはコンマリも竜巻とも一緒です。
そういうことか、そういうことか。
自分の意思と関係ない感じで。
なるほどー、それで災害。
なるほどなー。
そういう断りのもんだとしか思えない。
うんうんうん、やっとわかりました。
ちょっとね、時間的にはね、結構ね、もう2時間過ぎてはいるんですよね。
そんなもんで僕は日付が変わる頃になると目が覚めてくるんですね。
そうなんですね。
いや今のこれでいい感じのまとまりになってんのかよくわかんない部分だけど、
どうします?ここで終わっといてもいいし。
最後に竜巻の話だけしていいですか。
おーぜひぜひ。
あれこれ話したっけな。
この夏初めていわゆるデザスタームービーって言ったじゃないですか。
ん?
デザスタームービーって言ったじゃないですか。
災害が起こってそこから逃げるとか、それに立ち向かうみたいな映画があるじゃないですか。
ジョーゾーのひとつ、ジョーゾーのひとつのものですけど、
津波だったり、富士だったり、ネタブル本家だったり、いろいろあるじゃないですか。
まさにその竜巻の映画を見に行きまして。
人生で初めてこういう災害映画、デザスタームービーをちゃんと映画館に行くんですよね。
今までは本当にね、よくないんですけど、
そういう映画を見るときはだいたい衛星放送とかでやってて、
スマホを弾いたりとかゲームをやるのに、ちょっと音がないと寂しいから付けっぱなしにしてて、
やっぱりこいつ死んだか、とかよろしくお願いいたします。
この二人がくっついたよね、みたいなことだけを見てたんですけど。
見てるのがツイスターズっていう竜巻の映画で、
本当に偉そうなこと言いますけど、しっかり作ってあるなって思いました。
主人公の欠落だったりとか、そこからの回復みたいなことを。
主人公の分身というか、もう一人の可能性みたいな人物が出てきて。
主人公が辿れなかったであろう道を進んだ人物みたいなのが出てきて。
そことの対峙によって、主人公が元あった原初的な欲求を思い取り戻して、
本来やりたかったこととか、立ち向かうべきものにちゃんと迎えるようになる回復の経過みたいなのが、
結構丁寧に描かれてて。
あと竜巻がめちゃくちゃ怖いなって思いましたね。
竜巻はいろんな描写で人がやられていくんですけど、
一気に飛ばされてるとこもあれば、中腰ぐらいでじっくり見せられてガーって飲み込まれるとこもあるんですけど、
竜巻の怖いところって、別に血を流したりとか残酷な描写を見せなくても、
あと死体とかを見せなくても、絶望感がめちゃくちゃ出てて。
飲まれたら終わりみたいなのが、怖いなって思いましたし。
オリンピックの見方
いつも舐めてかかってるものでも、ちゃんと真剣な姿勢で見ると面白いなって思ってますよね。
オリンピックとかもそういう姿勢で見れば面白いかもしれないなって思いますね。
確かに。
そっか、オリンピックは真剣な姿勢で見てないですね。
そうなんすか。
しろさんは真剣に見られてるイメージでした。
俺は真剣と…でも、最近真剣じゃないけど、昔は真剣に見ててました。
なぞるさんは見てないですね。
そういう意味か。
見てると思いますか?
確かにな。
僕もそうですね。真剣にどころか全く見てなかった。
ごめんなさい。
前は真剣に見てたっていうのは…
前と今で見方が変わったのは、
前はメダルを取った選手ばっかりにフォーカスするのは良くないなと思ってたんですよ。
やっぱりメダルを取る取らないで買えるのは…
例えば3番と4番で、3番はメダルもらえるからすごい報道されるけど、
4番だとダメみたいなのはそこで買っちゃうのはちょっとかわいそうだなって思ったりする部分はあったんですけど、
それだったら報じないまではいかないけど、ある程度平等にというか、
その競技の難しさとかで、紙して報じてあげないといけないんじゃない?って思ったことがある。
例えば100mでメダルを取るのと、
レスリングとかで、レスリングは難しいけど、でも競技人口でいうと、
どっちが難しいかって言ったら、100mの方が圧倒的に難しいんですよ。
あと水泳とかも、やっぱり日本人がメダル取れるのは、やっぱりアフリカの人とかができないですよね。
設備とか、水泳、プール作るっていうのは難しいんで。
そう考えたら、100mとかは誰でも走ったことがないって人がいないと思うんで、
誰しもがやっぱり走ってるってことを経験し、そっから速い人が出てきて、そっからチャンピオンになるって難しいんで。
そこで決勝に残ったとか、決勝に残らずとしても準決勝まで行ったとか、それだけでも評価されてほしいんですけど、
メダル取った人にフォーカスがいっちゃうから、それはどうなのかって思ってたんですけど、
でも、最近はそうはいってもメダル取ったし、そこまで報われてないというか、
スポーツでお金が入るとすると、もうチャンスなんで、そのメダル取った人にとっては。
パチンコで言えばもうサービスタイムっていうか、ルーレットで当たりが確定して、リターンをもらってるラウンドなんで。
スポーツもほぼあの人たちはギャンブーみたいなことやってるわけですよ。
なるほど。
乗るか反るかの勝負をして、勝って、メダル取った人はフィーバータイムなわけだから、
フィーバータイムは長くしてあげないとって思ってます。最近は思ってますね。
やっぱりね、親とか、支えるために職を変えたりとかしてる人もいるんで、
選手の努力と環境
そういう一発当てた人って言ったら悪いんだけど。
支援は平等にとかって思ったけど、そんな感じですね。
でも、僕が今聞いて感じたのはすっげー深く考えてるから、やっぱり真剣に見られてるなって。
そこまで考えられてるのは。
やっぱりやってたんでね。スポーツをやってたし。
スポーツ部活とかでもやったことある人はわかると思うんですけど、競技関わらずですけど、
オリンピック見て怖いなって思うのは、金メダルの下にどれだけの屍があるんだろうって。
僕は単純にむやみやたらとはしゃげないなって気分になっちゃう。
そういう人の努力だったりとか、才能だったりとか、人生をフルベッドした結果みたいなことはわかるんですけど、
その下に普通に血は流れてるだろうから。足の下にね。
ちょっとやっぱり素直に、出てきたねって言えない。
そういうのがありますね。
そうですね。
でも、そうは思います。確かにそうで。
血が流れてるし、やっぱり1位、2位、3位とか、1秒、2秒、3秒のたったそれだけの差で名案がガラッと変わるっていうのはあるんですけど、
残酷なところはあるし、この話すると決まってるっていうか、運命とかそういう風に通られるとまたスポーツから離れてしまうんで、
あれなんですけど、やっぱり1位になったらなったで、勝った人の苦しみとかもそこで生まれてくるんで、勝ったことによって破滅してしまうというか、破滅の道に向かってしまう人もいるんですよね。
負けたことによってプラスになる人もいるので、だからやっぱりそれは、その結果が出たことはやっぱり運命というか宿命というか。
結果に敷かれるべきものがついてくるって感じですよ、ちゃんと。
試されてるというかね、やっぱり勝った人もその役を演じるべく、この世界でチャンピオンという役を演じるべく、
選ばれたじゃないけど、なるべくしてなり、そこからいろんな試練がまた襲ってくるよっていうのがあるかなと思いますね。
確かに屍は多いな、なぞるさんの話に戻ると。
この話は普通に今度2時間コースになっちゃうから。
そうなんだ、そうなんだ。
ちょっと短くしますと言うのですけど、スポーツに乗り切れない自分みたいなのがずっとあるんですけど、
基本的には他人事なんですよね。
それは例称してるとかそういうんじゃなくて、
その人の成果はその人のためだけのものなんだから、パスポートの色が一致してるからって、
僕が喜ぶことは、そもそも倫理的に違うよねって思っちゃう。
パスポートの色が一致してるってどういう意味ですか。
国がってことですね。
自分と同じ国籍だからって言って。
そういう意味か。
他の人が出した成果に対して、国籍が同じだからという理由だけだとか、
あとは実際今回のパラリンピックであったんですけど、
とある競技で僕の同じ市の出身の人が金メダルを取って、
幸運に喜んでる人とか、頑張ったねとか言ってる人がいるんですけど、
でも知らない人だし、今まで追っかけて応援とかもしてないですよねって思っちゃう。
やっぱり思うのは意地悪と言えばそれまでなんですけど、
人が努力した成果だって、さっき言った血と涙が流れてるものの上に積み上げられた成果に対して、
自分との薄い関係性みたいなのを勝手につないで、
感動と喜びだけでちょっとカリパクするみたいなことが、
オリンピックに限らずですけど、
やっぱりオリンピックって国の代理戦争みたいな側面もあるんで、
特にオリンピックに対してはそういうものを常に感じてしまって、
スポーツを純粋に見れないんですよ。
国同士みたいなことがあると。
世界選手権とかだと、今度は競技の中で頂点を決めるみたいなやつなんで、
そういうのは結構気軽に見れるんですけど。
どっちを応援するとかないんで基本的に。
パラリンピックのランキング
いいな、レースタイルの選手を応援するとか。
こいつのこの動き好きだから応援するぐらいの荒い流で楽しめる感じなんですけど。
だから2時間講師になるって言ったでしょ。
2時間なんですね。
あともう一回ごめんなさい、本当に最後になっちゃうんですけど、
さっきしゅらさんが通り競技で、
練習設備整ってる日本と、そもそもルール一つ下手したらないやん。
アフリカの国とは全く条件違うのに同じ土俵で戦わせるみたいなのは。
そこで残した記録だけを見て、それを称えるかどうかみたいなのは、
それは何年か前に何かで指摘されてて、そうだなと思った。
あとやっぱり今回思ったのは、ちょっと興味あって、
パラリンピックの国別のランキング、各競技の国別のランキングを見たかったんですよね。
各競技でどの国が結果を残すと。
各競技の1位から順番にどういう国があるのかなって見たかったんですけど、
パラリンピック国別競技とかで調べたんですけど、
終わってるなと思ったのは、今の検索はで検索すると。
次回へ続く。
30:40

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