1. 借金返済ラジオ
  2. 島のおばあちゃんに「話してく..
2025-04-13 11:24

島のおばあちゃんに「話してくれてありがとう。」って言われる幸せ。

▼ 無料でSNSプチコンサル始めました。実際のフィードバックも紹介。

⁠⁠⁠https://note.com/shupeiman/n/nebab712ebc66⁠⁠⁠


▼ ゼロから5万円を作る無料動画講座(25,000人が受講)

⁠⁠https://freelance-gakkou.com/lp/how-to-freelance-voicy/⁠⁠


▼ 5,000人が参加中!今すぐフリーランスの学校に参加する(無料&いつでも退会OK)

⁠https://discord.gg/RS6cAeWHgQ⁠


▼ ゼロからのフリーランス講座のスケジュールはこちら

⁠⁠⁠https://freelance-gakkou.com/seminar/2022_freelance/⁠⁠⁠


▼ プロフリーランス認定講座の詳しい情報はこちら

⁠⁠⁠https://freelance-gakkou.com/seminar/pro-freelance/⁠⁠⁠


▼ 【無料】聴くだけフリーランス講座(Voicy)

⁠⁠https://voicy.jp/channel/2006⁠⁠

サマリー

島の自然とおばあちゃんたちとの交流を通じて、会話の大切さやコミュニティの温かさが伝えられています。しゅうへいは、日常生活の中で感じる幸せな瞬間や、彼らとのコミュニケーションの意義を深く考えています。島のおばあちゃんとの会話を通じて、心の豊かさや人との繋がりについて思索するエピソードです。また、エレレーシーハウスの運営を通じて、人の人生にポジティブな影響を与えることの重要性が述べられています。

島の暮らしと地域の人々
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒント、瀬戸内海の島から毎日有力をお届けしております。
はい、今日はすげー緩い話で、あの田舎に住んでるんですね。で、瀬戸内海の離島です。橋は繋がってるんだけど、島並海道っていうところの大島っていうところに住んでいて、
人口で言うと、島全体でだいたい5,000人、今、切ってるかもしれないね。で、僕が住んでる本当にエリアは、あの一つの集落で、だいたい世帯数でもう30世帯前後。
で、もうほとんどの人が本当に60歳以上で、本当、僕がもう1番、2番目ぐらいに若いみたいな感じの集落に住んでるんですよ。
で、あの、ほんとちっちゃい時から育ったとこなので、あのどことこのあのお孫さんね、みたいな感じでみんな覚えてくれてて、ね、声かけてくれて、しゅーちゃんとかね、しゅえいくんって言ってくれて、すごく、あの、あったかいんですけど、
なんだろう、こう、ごみ出しをね、してると、とか、いろんな時に、まあ、会うんですよね、おばあちゃんとかおばあちゃんとかに、うん、もちろんおじいちゃん、おじいちゃんもいるんだけど、
その時にさ、あの、まあ、なんかその、ペットボトルだったかな、なかった日だったと思うけど、夕方ぐらいに出しに行ったら、ちょうど、あの、うちの親父がよく船に乗ってたんで、その船の、まあ、修理とか、あと車の修理とかかな、で、たまによく寄ってた、あの、自動車工場のおばあちゃんがいて、うん、もう本当に、あの、真っ白な綺麗な白髪になっちゃって、
あの、当時とは全然、やっぱ、ね、あの、やっぱ、なんだろうね、年代が、年齢が経ったなっていうかね、時間が経ったなっていうことを、子供の頃から考えるとあるんですけど、うん、なんかその、工場の前では、あの、こいを池で飼ってて、もう最近水抜いてたんで、もう多分、維持費とか掃除で大変だったんだろうかなと思うんですけど、すごい子供の頃から覚えてて、もう結構大きい池があってさ、こいがめっちゃ綺麗に泳いでて、うん、で、ずっと水がコンコンコンと出てて、
まあ、うちのエリア、こう、打ち抜きの井戸が結構いっぱいあって、あの、水がよく出るエリアなんですけど、そう、で、まあ、ふと、あの、元気かなと思ってさ、まあまあ、ごみ捨て場に、もう、ね、2人ぐらいしかいないから、あの、こんにちはーっつって、こう、だんだんあったかくなりましたね、みたいな、たぶん話を、あの、したんだと思うんですけど、うん、あと、あの、ペットボトル入れるときさ、あの、結構網がキュってしまっちゃって入れにくいんだよね、だからこう、まあ、こうやって開いといて、どうぞ今入れてくださいみたいな感じでやってたんですけど、
なんか、そしたら、いろいろ話してね、その、まあ、この、LLCハウスっていうコアキング立てたりとか、そんな話もあったし、うん、なんか、ね、あの、また草刈り次だね、まあ、もう、その人も草刈りあんま出てきてないかもしんないね、ちょっと、あの、年齢もあれだし、で、そしたらさ、その、話し終わった後に、口聞いてくれてありがとうって言われたんですよね、うん、ね、こんなばあちゃんと口聞いてくれてありがとうって、うん、まあ、話してくれてありがとうっていう、
ことなんですけど、うん、なんだろう、なんか、それがこう、ずっと僕の頭の中に残っていて、なんか、それを結構言ってくれるんですよ、この辺の、おばあちゃんとかおばあちゃんとかおじいちゃんとかおじいちゃんとか、あんま、あ、でも、おばあちゃんの方が多いかな、で、90歳ぐらいになるおばあちゃんもいて、あの、自分の果樹園の隣に住んでいるおばあちゃんで、たまに、本当にたまに、こう、びわとかができたら、あの、持って行ったりとかもしてて、で、散歩してたらね、あの、立ち話しするんですよ、
んですけど、まあ、やっぱ、結構、こう、話してくれてありがとうとかね、口聞いてくれてありがとうとか、ね、うん、なんか、あんた若いのに、あの、こんな、ね、話してくれてありがとうとか、そう、あと、一個、あの、もうちょっと、うちより少し上の方に住んでる、あの、一人でおばあちゃんで住んでるところがあって、そこが、あの、よく、あれこさんもね、あの、福岡からお茶とか買って、あの、おばあちゃんに届けたりとか、うん、あと、うちの前に住んでる方が結構、あの、畑やっててさ、で、多分、そこで採れたじゃがいもとか、
採れたじゃがいもとか、使ったりとかして、こう、なんか、ほんと、色々くれるんですよ、ピーマンとかキュウリとか、あとは、あの、コロッケ、あと、揚げたらいいだけっていう状態でくれてて、めっちゃ美味しいんですけど、それが、で、すごい、あれこさんと一緒にはもう、ありがとうございます、で、あれこさんももう、立ち気だから、あの、なんだろう、そういうこう、福岡帰るたびにその、なんて、おばあちゃんとか、おばあちゃんとかにね、このありがとうございましたってこう、もうほんとずっとぶつぶつ交換してるみたいな感じなんだけど、やっぱそこの、おばあちゃんとかも、こう、な、話してくれてありがとうって、で、なんていうのかな、その、やっぱ、おばあちゃんが
の娘さんとかって東京とかに行ってやっぱ なかなかこう帰ってくることもないしなんか
あった時にこうやっぱ東京って物理的に 遠いからさあのうちはもうほんとすぐ行った
先だからあのなんかあったら言ってください ねと
ねなんか言うようにはしてるんですけどそう だがいつもだいたいこの時期からね8秋ぐらい
までは草刈りとかみんな中体力作りのために あの暑い日もね午前中から草刈ってて
すげーなぁと思うしもうすぐ多分たけのこが 出てるからあのそのおばあちゃんの山
なんですよあのたけのこを取れるのがね だからもういくらでもとっていいよって
ねよく言ってもらっててさそうことしちょっと 取りに行ってもいいかなと思うんです
けどねできて湯がいて持って行ってもいい と思うしんで
まあなんか別に さああのたわいもない話なのかも
しれないけど
なんかこういう sns とか発信とかしてて ついその経営もそうだけど
やっぱりさーん なんか東京で活躍してるね僕と同世代の経営者とか
インフルエンサーでいっぱいいてでやっぱ そういう人たちの活躍見ると本当シンプルに
感謝の気持ち
すごいなーって思うことばっかりなんだ けどやっぱどっかで
自分もこれできたかもしれないターンこれ ぐらい実績できたかもしれないこの日すごい
なーとかやっぱりこう 妬みの感情というかねまあ嫉妬というか
そこまで深いものではないんだけどやっぱ こざわつくみたいな瞬間があるんですよ
で でも
なんかわかんない別それと別に口聞いて くれてありがとうがその別に並列の関係では
全くないと思うんだけど自分の中でね なんかこう
よりどころになってるなぁと思うんですよ 寄りどころ
そうなんかばーちゃん見かけたらこんちゃー って尽くし出てたねーとかってなんか
あの話したりとかでこのあたり前はこのね あのいっぱい田んぼがあったのにとかって
そんな話を聞いてまあ前にも聞いた気がする なと思いながらさなんか年1回そういう話を
するのがなんか恒例というかでやっぱ元気で いてほしいしなんか困ったことないかな
あったら面白い僕ができることはそんなに 多くないんだけどでもやっぱそのおばあちゃん
とかと話してるとやっぱ若い人と話すって こと自体がもう本当に少ないから話せてよ
かったってでも僕からしたら別に何か できてるわけじゃないのテレビの設定を
変えてあげたりとかさなんかと高いところの 棚を取ってあげたりとかね木を剪定してあげ
たりとかそれもしかしたらできるのかも しれないけどそういったことは全然して
なくてただ本当にあの話してね じゃあ元気に過ごしてくださいねって言う
だけなんだけど なんかすごく本当にありがとうって言ってもらえる
人との繋がりの大切さ
なんだろうこれってすごくなんかね心の 寄りどころなんですよね
でやっぱ東京時はさあそういうのがなんか まあなかったわけではないけどやっぱどっち
かって友達同士だったりとかあんまご 近所さんてなかったんだよねまあ東京でも
エリアによっては違うのかもしれないけど そうだから
そうそうあとね全然ちょっと話変わるんだ けどあのこの8000万円ぐらいかけてこの
エレレーシャースを立てたんですけど この前ちょっとその契約してくれている
島の方でねあのピボさんという方がいて でご家族とあの奥様とあと娘さん可愛い
可愛い娘ちゃんがいるんですけどとあれこ さんでちょっとまああのピボさんがねちょうど
あの会社を辞めてフリーランスにチャレンジ するということで退職されてねでまぁ
エレレーシーハウスをコワキングまああの 拠点にして使っていただけるんですけど
いただいてるんですけどあのすごくやっぱ 嬉しかったんですよね島の方であのまあ
もともとユーチューバーのマークとか知っ てたからまあどうせ使うだろうというか
使ってくれるのはもちろんわかってたん だけどあの本当にある意味全く知らない
ところからねピボさんがこう使ってくれる っていうことになってすごく嬉しくて
で自分ながらやっぱ運営方法とか迷ったり とかこのままでいいのかなぁともちろんね
もっとその契約者さん利用者さんを増やし たいしそのための動きもしてるんです
けど思ったようなやっぱまだ結果では なくて自分の中でもねもっと何かできる
ことあるだろうなと思いながら なんかあの最近朝起きれなくて朝って
昼にも起きれなくてもう3時4時まで 寝ちゃってて自分ダメだなぁってすごい
落ち込んだりすることが多いんですけど それでもなんかそのピボさんが昨日言って
くれたのがなんかすげー嬉しかったのが そのやっぱこの場所ができるって言って
会社辞めるってことに本当に踏ん切りが ついたっていうことを言ってくれた
んですよなんかこの島ピボさんアメリカ とかに行っていろんな経験ある方であの
すごい方なんですけどやっぱこの島に帰っ てきた時にまあみんなまあコンサバティブ
というかまあまあみんなもうあまりそんな 大きなチャレンジをしている人そんな
多くないとでそんな中でこの面白い場所が 立つっていうことはすごく自分にとって
メッセージみたいに感じたっていうことをね 言ってくれて8000万円確かに高い
買い物だし月々ね560万60万70万返して いかないとはいけないんだけど
なんか一人の人生にそういうポジティブな 影響与えられたっていうだけでもなんか
本当に良かったなぁって思うんですよね でそれとさっきのおばあちゃんの口
聞いてくれてありがとうっていうのもなんか どっか繋がってるような気がするんだ
よねなんかそんなねー バズったとかそういうことではないん
だけどなんかこうじわーんと来るなんか 便長短みたいな感じなんかリールが伸びる
でも嬉しいしねもちろんその発信として うまくいくのも嬉しいしあのドパミン
出るんだけどやっぱりあんまじわーっと 感がないんだよねなんかこうやっぱ
普通に3日経つとまた次だってなっちゃう でもこういう口聞いてくれてありがとう
とかおばあちゃんと話してまた元気 そうだったなぁとか喜んでもらったなぁ
っていうのはなんかこうじわーんとこう 残るんだよねうーん
ポジティブな影響を与える
そうそうだからそういったものって 本当にこうなかなか
恣意的に生み出せないものだよねなんかこう いやわからないとおばあちゃんがその
小田ほど渡っててまぁよくあるパターンで こうで荷物をねこうあれしてね持って
あげて持って持ってあげましたよみたいな ちょっと違うじゃんそうそうだから本当に
うーん あの季節のものなのかもしれないね
それもねあったかい季節になったから おばあちゃんたちもね散歩しやすくなった
だろうしま冬も合うんだけどねどっちみち はいでもなんか元気でいてほしいなって
思うしなんかそういうふうに言って もらえていることは僕の若者側としても
すごくなんかこう あったかいものがあるなというねそんな話で
ございました だから本当にこうね
バズるバズらないとかそんな話じゃないです けどなんか一人に対してああこういういい
影響与えられたんだなーっていうことはすっごく ちょっとした5分とか10分でもできる
ことってたくさんあるからそれを僕も忘れ ないように生きていきたいなと改めて思った
話でございましたはいというわけで今日も 聞いただいてありがとうございますこの後も
心地いい時間お過ごしくださいばいばーい
11:24

コメント

スクロール