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黙れヤドロクでございます。お疲れ様でございます。
元気?
元気やったらいいなということでございますけど、本日はね、九州はやつしろ、熊本県はやつしろサニーサイドファームのね、たぁちゃんとあかねちゃんがお子さん連れて徳島へ寄ってくれたんやで、というお話なんでございますけどね。
えー、もうありがたいことですなー。もうほんまに、あのー、親戚のね、こう、姪っ子とか、老いっ子とかの夫婦が、あのー、子供連れて遊びに来てくれたというようなことで、えー、そんなイメージと言うんですかね。嬉しいねー。
なんやろね、あれ。でね、何が嬉しいってね。今もう農業やってない僕ら、えー、夫婦と、大田ってね、なんのメリットもないの。
それで言うたら、情報があるわけでなしね。ねー、僕がこれ、例えば影響力のあるポッドキャストをやってるとかやったらね、何かしらこう交流とることでいいことあるんかな、思うんやけど、なんにもないねん。
そうやけど、たーちゃんなんかも、あのー、皆さんご存知の笑顔、あかねちゃんも皆さんご存知の笑顔でね、いや、あの、一度会いたかったんですって、こんな嬉しいことあるか言うんよ。
ポッドキャストやっててよ。えー、SNSなんかでさ、いろんな交流あるわんやん、皆さんね。で、いろんな、まあ、メリットもデメリットも含めてやけど、やることで、あのー、お会いしてね、楽しい時間を過ごすいう中にね、本来このなんでもないただの夫婦やん、今。
だから、僕とか、えー、うちのザボスなんかもね、えー、ただの会社員やん、もう。僕なんかもう、もうね、家で家事手伝いやん、うん。そのおっさんとお手、なんの得もないよ、はっきり言うけど。
まあ、人間得だけで生きてるわけやないけどね、もちろん。じゃんけど笑顔でさ、お手、子供連れて店に来てくれて、こんなもう孫抱いてるようや、ほんまに。嬉しかったなあ、うーん、でもうちのボスも、もう、その子供が帰ったらすぐロスやで、もう。
えー、もうね、もう、なんやろ、なんとも言えん気持ちと言うんですが、ありがたいなあという、こういう気持ちにさせてもらえるというのがありがたいということでね、交流中のやっぱり、えーな、もう、初めておたきせいでね、やっぱこんだけ見てるから、もう全然なんや、もう全然親戚の子におたような感覚なんや、やっぱり。
うーん、わざわざ遠いのにやで、こんなとこ、よらいでも、あの、すっと帰れんねん。で、ホテルも広島でとったる言うて言うから、ほんまにだ、しゅっと帰れるところをさ、寄ってくれて。でさ、で、香川のね、あの、なんか農家さんに、あの、ちょっとこう視察というか、見せてもらいに行くようじもあったんやで、だから短い時間やってんけど、お昼ご飯ぐらい食べようやないか言うて、で、まあ、行きたいと思ってたうどん屋さんがお休みでね。
で、まあ、名物というか、たらいうどんみたいなもんもあるから、一回行ったことあって、そこ行ってみようか言うて、で、電話したら空いてるって言うことやったんで、もうそこ行こう言うて、行ってね、で、子供も、あの、上のお嬢ちゃんだって、もう、ちゃんと、あの、おうどん食べてくれて、おいしそうにね、で、鶏肉もおいしかったわ。
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ね、食べてくれたからよかったわ、言うて、うーん、そんな子供手つけへんかったら、やっぱ、何やんか、そこで言うたら、おいしないんかな、思って、悪かったな、言うことになるからね。
だけども、もう、たあちゃんもほんで、残したあかんもんもんやから、無理して食べてくれてやな、もうお腹いっぱいで眠たい言うて、言うぐらいなら取ったわけよ。
で、たあちゃんが、あの、こうた車も見て、おい、ええなやっぱりつって言いながらね、えー、そんな話もしながら言うてね。
なんの話、一応、そんなできへんねん。できへんねんけど、会いに来てくれたっていうことで、もう、あの、僕ら夫婦が胸いっぱいでね、うーん、ありがたいなあ、というようなことで、えー、ゆっくり気をつけて帰ってや、というのと、せっかく徳島来たら、もう、それが損じゃなかった風にしたいわけよ、おっさんとしては。
なら、ちょうどその、あの、視察に行くというところが、あの、香川のキウイの木のね、山田藩のとこから近いねん、地図見たら。これ絶対近いなと思って。山田藩のとこよりいいよって。えー、ほんで、いろいろね、今、たあちゃんとあかねちゃんが計画してることについてもね、もしかしたらそれ、あの、あの、ええで、言うて、言うのになって、寝む、寄れるんやったら寄って、言うて。
うーん、もう山田藩の、ね、あかねちゃんなんか去年、あのー、ウィーク、ウィークエンドやったっけ、ウィークエンドちゃう、うん、ウィークエンドポッドキャストか、あれで山田藩とおてるから、もう、え、いけるっていう感じで。ほんな、ちょうど、片山さんもね、あのー、いたはったし、うーん、あのー、山田藩もいたはるし、いうので、もう、もう、三人ともいたはったやん。
もうよかったわー、言うて。僕が行ったとき山田藩とか山田藩だけやって、あのー、深井さんには会われへんかったんやけど、もうよかったわー、三人に会えてと思って。うーん、なかなか会われへんやん、言うても、九州の八千代から結構大変やで、たあちゃん運転するの。
で、昨日は、あのね、あの、工業高校農業部の人らともバーベキューして、ええお肉も食べてるし、昨日牛肉屋だから今日は鶏がええやろ、言うてね。ええ、鶏肉食べてもうたんやけど、それもおいしかったからよかったな、また行こう、また行こう、誰か来たらまた行こうと思って、ええ、言うのもあるんですけど、で、まあ、あの、七海市とも会えてたしね、七海ちゃんももういる、もう、七海ちゃんにも会いたかったな、言うて、またまあ、僕らは神戸やからね、七海ちゃんは、会いに行こう思ったら行けるんで、また会いに行きたいな、言うて。
そういう熱が高まったというか、ええ、ありがたいわ、やっぱり会うっちゅうのはええね、ええ、もう、でもほんまに、あの、赤ちゃんを抱っこしてて、こう、なかなか、僕はもう、こう、しっくりけえへんかった、懐かしい、ええ、ちっさい子なんて抱くのも久しぶりや、言うのもあって。
僕、たいがい子供に泣かれへんやけどね、なかなかやっぱ女の子っちゅうのは、やっぱりあんま抱かんから、ふわふわしてんねん、ええ、男の子はね、こうずしっと来るんですよ、いや、男三人やからね、もうそれももう十何年前です、十年ぐらい前ですからね、抱っこしてたなんて、久しぶりに赤ちゃんを抱っこするって、もうほんまに孫の感じ、で、ボスなんかもう抱っこしとってしゃいないでね、ずっと抱っこしてたわ、途中、うーん、もうそれ、もう、かわいい、言うて、で、もうそれは、ええ、そういうのもあって。
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そういうのはわかるわ、言うてね、もうロスやわ、いてえんかったら、もうたかが二、三時間のもんなんやけど、いや、かわいらしいわ、嬉しいな、こうやって、徳島なんか僕ら知り合い一つもおらんけど、会いに来てくれる子がおったらこんな嬉しいもんやな、言うてね、ええ、感動しきりで、で、山田さんとこも時間作ってやっぱしんどい仲やろうけど、寄ってくれてね、山田さんも、あのーしんちゃんのおかげで帰ってくれて嬉しいな、ありがたいなと、また山田さんとこも行きたいな、と言うてね。
三山店に泊まりたいな、と思ってるんですけどね、なかなか僕らも忙しいというか、僕が忙しいちゃうんですよ、僕は結構暇なんですよ、うちのボスが忙しいからね、なかなかそういうわけにはいかんのですけども、こういう交流がありがたい、またなんか七海ちゃんに会いたなったりね、もう何度かお会いしてるんでね、七海ちゃんと、そういうのなんかええな、言うて、まあ老後の楽しみと言うんですか、もう僕らんかはそっちのほうに振っておりますけども、
また山田さんとこもほんまにぽっと行けるんでね、会いたいなと思ったり、そういう気持ちが大事やわな、行ったときももう山田さんもよーしてくれるし、もう片山さんももうあのままやね、もうみんな会いに行ったらいいのにと思ってまうわ、それがね、現実会いに行ったらちょっと態度違う方やったらみんなあれやけど、山田さんも片山さんもそのまま、もうそれがね、みんな会いに行ったときに嬉しいポイントやと思うわ、もうあのキウイの木のままやね、
うーん、何にも得ないで俺が会いに行ったから言うて、そうやけどもう笑顔で迎え入れてくれるというあの感じね、人多いわー言うて、他は知りまえんで、僕はもう大田人しかわからへんから、えーもういいや、これはよかったなー思って、まあ無事にあの熊本に帰り着いたらええなー言うて思ってんねんけど、もう間違いなく無事にね、田ちゃんご苦労さよなあと長い運転でとは思うんですけど、
なんか大人になってから、こう田ちゃんが言うてんけど、あのーそういう宮島とかね、なんか修学旅行で行くような場所っていうのは大人になってから行った方がいいっすねーとかっていう話もしてて、せやねー言うてね、なんか伊勢神宮とかも子供の時、学生時代に行くより今行った方がおもろいやろなーって、いやもう待つことにそうやと、あのー子供連れる奥さん連れて行くのは感覚が全然ちゃうでーいう話してて、
また新たにボスやら子供やらとね、なんかどこぞ行きたいなーという話もしてて、田ちゃん学生時代におへんのさん回ろうかと思ってたけど、これ大変ですねー言うて、そうやねー言うて、道沿いにあるんか思ってました、いやちょっと山登ったら結構あんでー言うてねー話してて、また田ちゃんがなんか、まあ子供まだ小さいけどね、あかねちゃんもまあ活発的に動ける人や境にまたぐるっと何度回るとき寄ってくれたら嬉しいなーというように思うわけでございます。
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こうやって人が会いに来てくれるのはまだまだやっぱりしてたもんじゃないかなというふうにね、こうやってポッドキャストをやり続ける中で、ね、まあ言うてもあかねちゃんなんていうのはもう農家のね、ああいうのの仲やったりとか、いわゆる農業界というんですか、とかまあSNS界というんですか、もうフォロワーも多いし、もう僕らと会うメリットなんか何もないんだけど、あの笑顔でね、誰とももう一緒やわ、あの人のコミュニケーション能力の高さを垣間見たで、
うどん食べて鳥食べてる横にパーンとご家族というか、4人連れぐらいの大人の人がパッと来て赤ちゃん見てね、パッと話しかけられたらもうスコンと返す。ね、もうそれまで知り合いやったんかいうぐらい話、あの能力横で見てみようって僕ら夫婦でやっぱりさすがやなと、あかねちゃんのあのスッと会話がもうできる能力っていうのはもう素晴らしいよ。
うん、すごいなやっぱり、見た技を見た。そりゃまあせっかく漁業もやってたからいうのももちろんあるやろうけど、それだけではね説明できへん。あのほんまにシュッと普通に会話してる。関東弁関西弁なんや関係あらへん。あれはね、やっぱ素晴らしいなあんなけのフォロワーを獲得するっていうのはよくわかるよ。
さすがやなあというふうに思って。ね、まあたーちゃんと横で座ってたーちゃんも子供を見ながらね。いやあ、もう変わらんのよね。ええ、もう変わらんちゅうのはええね。うーん、もうイメージそのまま。うーん、忙しいそやなあ言うて急に忙しなっていって。いやまあ今のうちなんで言うて。ああ、これはええ男だ。うーん、もう僕はもう感動しきりやな。
こんな現実に覆ってみてもなんのイメージも変わらんあのままやというご夫婦と言うんですか。うーん、もうこれは喜ばしかったということで。
まあボスもね、もう大変喜んで僕も大変気分のいい日になったわけでございますということでね。まあみなさんもね、まあ全部が全部うまいこと言うとは限らんけども、誰ぞと交流をとるっていうのはね、ぜひ人と出会いがありますようにというふうに思うわけでございますということで。
まあ嬉しかったなあという日で。たまにはあのね、初老の夫婦もええ思いせんなんなということで、えらいくええ思いをさせていただいた一日でございました。ありがとうございました。
