昼夜逆転の生活
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日ゆるーくお届けしております。
はい、ということで、完全に昼夜逆転しておりまして、えー、寝ずに朝7時を迎えております。
何してたんやろね。いやー、ダメだね。ちょうど今、あれこさんがね、福岡に帰省しておりまして、いやー、その前ぐらいから怪しかったんですよ。なんかもうね、うーん、
3時、4時とかに寝るようになって、もう、もう12時とかじゃ起きられないね。もう2時、3時、なんか昼の2時に起きて早えーみたいな。
昨日はね、5時ぐらいまで寝てたね、夕方ね。うーん、もうなんか、えー、夜も末です。夜も末。いや、なんかね、いや、最近、この数年はここまでなかった気がするけど、うーん、完全にひっくり返っちゃったね。
そう、ってことはさ、いやー、なんか思うんだけど、これをひっくり返せばいいわけよ。ひっくり返りやすいものはもう1回ひっくり返るんじゃないかというね。
昔、あの、ニューヨークに、まあ、2週間ぐらい、ようもなく行ってた時があって、ちょうどほんと、昼夜逆転してたんで、ちょうどほんとニューヨークだったね。朝方になって気持ちが良かったんですよね。
うーん、あれは不思議だった。だから、ここなんか、ニューヨークなのかな?体内時計がわかんないけど、絶対ずれるんだよね。絶対なんかね、2時、3時とかまで寝るようになっちゃうんだよね。なんだろう、これね。
はい、ということで、うーん、まあちょっと雑談から入ったんですけど、でも今日はね、こういう、なんかもう、どうにもこうにもそうなっちゃうみたいな、で、それの、いわゆる自分の本質みたいなものが、やっぱり生きる上で大事だよね。
うーん、生きることを楽にしてくれるものだよねっていう話をしたいなと思うんですよ。うーん、全然説得力がないかもしれないんですけど、で、あのー、スピノザ哲学でさ、コナテスっていう概念が出てくるんですけど、これ何かっていうと、まあ、ざっくり言うともう、なんかもう、うーん、その人の本質みたいなものです。もう、どうにもこうにもそうせざるを得ないみたいな、あのー、人間に備わってる、あのー、ね、向上性機能っていうか、あの、ホメオスタシスだっけ?
暑かったら汗が出て、体温を下げるみたいな、うーん、それと全く同じようなもので、もう、要するになんか、例えば僕だったら、そのー、決まった時間に、決まった服装で、ね、決まった人と決まったことをしなさいって言われることにすごく嫌になる、うーん、やる気が出ない、モチベーションが出ないっていうものだったりとか、うーん、あとは、やれって言われたこととは別のことをやっちゃうとかね、うーん、なんか、やんなくてもいいことが気になっちゃうとか、うーん、で、そっちになんか、あーちゃこっちゃ、
思考が動いてしまうみたいな、そうそうそう、まあ、あのー、ADHD期日みたいなものかもしれないんですけど、で、それがまあまあ多分、コナテュスみたいなものなんですよ、僕にとってのね、で、多分それに沿った方が僕は生きやすいし、
生きやすいっていうことを楽と捉えると、えー、生きる上で、僕はやっぱこういうフリーランスというか、時間関係ない生き方の方がやっぱ良かったなっていうふうに思います。だからこんな中夜逆転してたらさ、もう会社なんか行けない、てか多分、会社行ってたら中夜逆転してないのかな、ちょっと分かんない、これ環境要因もあると思うね、うーん、なんか、ADHD期日の人のなんかそのいろいろ、あの見てたら、やっぱ結構武道とか武術とか、なんかそういう厳しい環境に見おくと、なんか、うーん、
なんかそういう抑制されるみたいなものはあるらしいんですよ。で、今なんて、あれ子さんもね、帰ってるからさ、もうやっちゃい放題ですよ、もう本当にアイス食べたりね、もうダメだね、コンビニのおにぎりも昨日夜買っちゃって、うーん、一昨日はマクドナルド行っちゃった、はい、良くないですね、うーん、だからなんか、そう、で、でも、あの、まあこれはちょっとそのいろいろ対策はしないといけないのは前提におきつつも、
うーん、なんか、今の本当に人間の生き方って、その人その人そのパーソナルなコナッツを結構無視した社会システムなのかなって思うんですよ、まあいわゆるOSみたいなものですよね、なんかその、ちゃんと働いて、えーと、社会の責任を果たして、なんか税金を払って、で、そのためには少々その自分がしんどいこととか嫌なこととか嫌な人とかは耐えないといけない、うーん、まあ遺伝者も我慢すべきだ、
みたいなものってあるじゃん、で、僕は全くそのこと思わなくて、うーん、びっくりするぐらいそんなこと思ってなくて、思ってないから今の生活なんだけど、あの、世の中はそうじゃないんだよね、うーん、で、びっくりしたのが、インスタでさ、朝起きれないから仕事辞めてみたっていうリールを出したら、多分今50万再生ぐらい回ってるんですけど、ずっとコメントつくんですよ、で、そのコメント、まあもちろん好意的なものとかね、いや自分も朝起きれなくて辛いんですとか、なんかそういうものも多いんですよ、そういうもの多いんだけど、
結構割と割合として多いのが、あの、いや夜の仕事すればいいじゃんとか、あの、ただのクズとかね、うん、あの、いやお前税金泥棒とか、なんかよくわかんないね、あの、誰のおかげで飯食えてんだとか、なんかよくわかんないね、なんかこう仕事してない前提でなんかすごいコメントしてくるんですよ、あ、こんなにみんな反応したくなるそのコンテンツなんだっていうか、感情をある意味こう揺さぶったものだったんでしょうね、
別にそのどうでもよかったらコメントなんかしないからさ、えー面白いなと思ったんですけど、てことはさ、結構世の中のかなりの割合でそういう人たちっているんだなーって思ったんですよね、夜、え、朝起きれないなったら夜食すればいい、まあ確かに一理ある、うん、フリーランスでも夜型の人ね、夜仕事する人もいるじゃん、朝型ぐらいまで、で、僕も多分独身時代っていうかそんな感じだったんですよ、本当に、
で、それが自分に合ってるなぁとは思うところもあるんですよね、うん、でADHDの人ってやっぱり調べるとそういう奇失っていうかそっちの傾向になるみたいな、なんかあの寝る前みたい、寝る前になんか急にドーパミン出てきてなんかあれやこれ考えてたら眠れなくなるとか、寝る前に気になったことがあったらそれはーってやってそっちに行くとかね、うん、なんかそもそもなんかそのなんだドーパミンのなんか出入れみたいな出し入れがすごく機能的に弱い、コントロールできないのと全然出なかったりとか、
自分に合った生き方
出るんだけどなんかドーパミンを掃除するみたいな役割もあって、それがいっぱい掃除しちゃってなくなっちゃうとか、一気に出すぎるとかなんかそういうものらしいんですけど、そう、で、なんか思ったのがやっぱそういうさ個人個人の奇失ってあるわけじゃないですか、しかも育った環境とか家庭環境にもってまた変わってくるわけよね、で、なんかそういうものがあるんだったら、あのやっぱそういう本質みたいなもの、自分のコナツを先に知ってね、コナツ診断とか作ればいいんですよ、
で、それを作ってさ、なんか自分の本質に合ったもの、相性がいいものをやっぱ選ぶべきだと思うんですよね、そう、だから僕の場合は決まった時間に決まった場所に出勤して決まった仕事をするとか、自分が興味のないことをまあ生活費のためにやるっていうのは性に合ってなかった、本当にいわゆる性に合ってる合ってないってやつだと思うんですよね、
でもそれは自分が選んでるものだからしょうがないんだけど、自分が選んでるっていうその感覚自体もまた疑った方が良くて、僕は言い訳になるかもしれないけど、やっぱ周りの人がそういう働き方をしてるからそうなんだろうなって思ってた、うん、みんな朝行ってね、言われた仕事をするし、メールも返すし、ちゃんと会議にも遅れず出るし、資料も作ってくるし、で、それがまあできて当たり前だし、それをやった方がいいんだろうなとはすごい思ってたんですよ、
でもそうしたいし、みんなの期待に応えたいけどそれができない、で、できない自分、何回もそれに失敗してしまう、で、自分のその先延ばしとか怠惰ももちろんある原因としてね、で、それが嫌だ、うん、ちゃんとしたいのに本当は、本当はちゃんとしたのにちゃんとできてないっていうことでもう二重句ですよね、で、それでやっぱりしんどくなったし、会社員ですね、1年2年3年やってもこれは全然ダメだなっていうのは自分の中でやっぱあったんですよね、
うん、なんか一時的にパフォーマンス上げることはできるんだけど中長期で見たときにもう全然ダメダメ、うん、もう朝も起きれなくなっちゃって、ね、半年ぐらい会社も行ってなかったですから、もうダメにもう輪をかけてダメだったわけですよ、で、やっぱりそれは本当にフリーランスになって、うん、なんかそこでね、その月100万200万ってさ、売り上げを作ることができてさ、まあ一応年収とか年収とかでもまあ1000万みたいなものをね、まあ独立して作れたわけ、
で、まあ会社でも一応その1億円とかっていう売り上げもね、おかげさまで作れたんだけど、やっぱそれを思うとさ、うーん、やっぱまさにその自分のコナと性質に合うものみたいな、本質に合うもの、相性がいいものをやっぱ見つけないといけないよね、で、さっきも言ったけどその自分で選んでるような気がしたんだけどそれを、じゃあやっぱそうじゃなくて周りとかさ、それまで今のこの働き方っていうね、常識みたいなのがやっぱあって、
まあ9割ぐらいの方がさ、基本雇用されて働いてるわけですから、やっぱそっちに考え方がよるじゃないですか、うん、で、やっぱ自分の周り見てもそういう人ばっかりだし、えー、20代でさ、何も実績もないので独立してうまくいくみたいな保証もないし、うん、フリーランス、SNSも難しいしもちろんね、簡単とは言えないから、
それを見るとさ、やっぱ自分には無理なんだとか、企業とか向いてないしとかってやっぱ思って、うーん、自分のコナと一緒にあってないもの、働き方、ライフスタイルを選び続けるみたいなパターンは僕だけじゃなくてね、やっぱ今、このリアルタイムでもいっぱいあるのかなーって思うんですよ、うーん、で、何が偉大かというと、やっぱそれってもう結局根幹だよね、と、オペレーションシステムみたいなもの、オペレーティングシステムか、みたいなものから変えていかないといけない、で、それは、
ある意味思想とか哲学みたいな話になってくると思うんですよね、うーん、今、こういう一応社会の秩序、ルールみたいなもので僕ら動いてるけど、これ自体も誰かが作ったものだし、誰かが育ててきたもので、で、コロナの時にみんな、その前は別に毎日毎日マスクしてなかったけど、コロナでみんな一斉にマスクをするようになって自粛みたいなさ、なんかその政府が言うからそんな飲み会とか行っちゃダメみたいなのよくわかんないじゃん、で、もうコロナ、ね、あの、
コロナの以前はさ、そんなよう、よう、そんな、そんなことあんの?みたいな感じだったけど、コロナ後になったら僕らそういうのをある種当たり前として受け入れて生きてましたよね、うーん、マスク外してたの怖くなかったですか、そう、僕はちょいちょいコロナ禍の時東京行ってましたけど、僕ぐらいだったら山手線でマスクしてないの、別にその逆らいたいとかじゃなくてさ、別に僕いつもマスクしてなかったから、その島とかでね、別にする必要がないと思って、僕はそう判断してました、
で、東京出てもまあもちろんその感染的なことはね、まあ僕が持ってる可能性もあるし、僕がもらっちゃう可能性もあるかもしんないけど、まあ、ね、インフルエンザ同等ぐらいのこう、っていうかそれよりかなんかちょっと弱いぐらいだったかな、当時の情報か忘れたけど、でさ、で、もうみんなワクチンするようになったんだったら別に大丈夫じゃん、みんなワクチンしてたらそれこそ大丈夫じゃんみたいな、ワクチンが大丈夫になったら大丈夫だじゃんってやっぱ思ってたし、
だから僕はほぼしませんでしたけどね、まあしてくださいって言われるとこだけしたけど、なんでしないといけないんだろうなとやっぱ思ってたし、なんかあのホテルでよく思ったのが朝食の時のバイキングでさ、あの手袋ね、あのエンボス手袋さ、毎回毎回させられる、あれもさせられなくなりましたよね、うん、あれもようわからんかったな、あの手、手、手ね、いやもうわかるよ、確かにつけてた方がね衛生的なのかもしんないけど、それ前気にしてなかったじゃんっていう話で、ね、うん、だからそういうの僕はちょっと耐えきれなかった、
うん、嫌だなって思った、でもまあ僕は止まってる側だからね、文句言ってもしょうがないんだけど言われたらもちろん従うようにしてましたけど、すげえムカついてましたね、うん、でもそういうのも多分コナティスなんだと思う、うん、そうしろって言われたからって言って僕はなんか納得いかないことは嫌だなってやっぱ思うんだよね、うん、で、それはやっぱこう会社とかっていうそういう組織で生きていく上では全然向いてなくて、うん、で、まあ何の話かよく考えちゃってなったけど、
社会の変革への願い
今この世界っていうか社会も誰かがやっぱそういう風にしてるわけ、みんなでそういう流れにしてるわけよね、うん、なんか我慢して働かないといけないみたいな、でもそれはさ、もう変わっていいはずなんですよ、そろそろ、うん、で、それを変えたいんですよね、変えたいし、僕は僕の周りで変えてるだけなんですけど、このボイシーとかポッドキャストとかね、フリーランス学校とかね、リブラガキャットっていうものを通して変え続けたいなって思っていて、
で、それはある意味転動説を地動説に変えていくみたいな結構大きいことだと思ってます、うん、なんか一人じゃもちろんできないし、僕が生きてるうちにそんなものが完成するとも思ってないし、まあ分かんない、でも意外と5年ぐらいで変わっちゃうかもしんないなとかも思うけど、うん、まあ、いわゆるその別に働かなくていいわけよ、もう極論ね、もう極論本当もう言ってしまえば働かなくていいわけです、僕らは別に、うん、なんか働かないといけないみたいな、だから、
例えばさ、物が足りてない時とか、ね、生産性が悪い時とかは、まあみんなが働かないと米作れないから働くかってなってたと、まあそっちの方が僕はなんかいいのかもしんないなと思うけど、今はさ、別に自分一人ぐらい働かなくても物足りてるし、なんなら物なんか余ってるわけで、その上で何かを生産してさ、物を買わせるってこと自体なんかおかしいじゃん、
このおかしさみたいなものは多分どっか僕らのそのメンタルヘルス的なものにもつながってるんだと思うんだよね、必要ないものを作らされていて、それをなんかいやいや心を痛めながら作って、これやんなくていいじゃんってことなんですよ、だから鬱とか欲鬱とかメンタルヘルスで何か仕事休んでて何もできてない、生産的ないいことができてないと思われてる方はなんかすごい自分をなんかね、あの責めるかもしれないけど、
僕もやっぱり欲鬱の診断書もらった側として、過去の自分にも言いたいし、今の自分にも思ってることが、いや別にじーっとしてるんでいいじゃないですかっていうね、だからそうそうそう、余計にCO2も出さないわけじゃん、車も乗らないとかさ、電車乗らないとかね、ゴミ出さないとか、なんかそうそうそう、あのいいじゃんそっちの方がね、うんって思うんだよね、だから別に働きたい人は働けばいいし、それしたい人はすればいいけど、たまたまそれがあってないミスマッチなどであれば別に何もしないし、
何もしなくてもいいじゃん、ただ普通に過ごしてればいいし、何か飯食って、本読んでさ、ネットフリー見て、ちょっと運動して、それ最高じゃないですか、風呂入って、たまに旅行したりとかさ、それでもまあ経済的には何か寄与してるわけで、ただそこのお金がないから困ってるだけで、貯金があれば貯金すればいいね、ファイヤーしてる人はまあそれでね、りまわりで食っていけばいい、でもそういうのはみんなできないから、じゃあベーシックインカムだっていう話があって、
じゃあベーシックインカム出すとみんな働かなくなってね、もう大変なことにね、あのホップスが言うね、あの逃走、万人の万人による逃走状態みたいになっちゃうとかって言うかもしれないけど、それ誰が確認したんだって話だよね、で何ならベーシックインカムのやつとか見るとさ、シングルマザーの方とかに月で言うと5万ドルか、5万ドルはでかいわ、5万円か、5万円をなんか支給するみたいな実験の結果を見ると、
なんかその息子とか娘に靴を買ってあげられない自分だったけど、靴を買ってあげられる母親になってすごく自尊心が増したとかっていう、まあポジティブな影響の方が大きいっていうのがね、確か出てたんですよね、うん、ほらじゃあベーシックインカムでいいんじゃないって話になってきて、まあ多分それはもう本当に入るんじゃないかな、そのうちって思うんだよね、でその上でプラスアルファオプション的にどうするかってことだと思うし、
うん、でそういう一人一人のコーナーとする本質的なものをちゃんとみんなが見極めて、それこそさもうAIですよね、あのチャットGPTとかでこれまでのチャット履歴全部自分のものから僕の特性とかを出してとかっていうかできるなったわけ、でそれをさ、じゃあ今度はスマホとかアップルウォッチとかの行動とかその発言とか全部取らせて、自分がどんな人間かとかどんな時に落ち込むかって取ってさ、どんな時にポジティブな感じになるかって取って、で自分に向いてる仕事って何ですかってもう出せるわけよ、ほとんど。
じゃあ絶対に向いてないのはこれだからやめといた方がいいとかってわかるわけですよね、ってことはその絶対に向いてないやつ以外のところで何か合ってるものがあればベーシックインカウントプラスアルファで仕事すればいい話で、それは多分回るじゃないですか、うん、ね、それでもう世界って多分全然大丈夫だと思うし、何ならもう今ねロボットとか自動化でどんどんどんどん人間が作らなくてもね、あの作れるようになるし、水耕栽培とかで野菜とかね、あのそういった農産物とか、
ね、あの作れるようになってますから、ね、もう本当にこう田舎に一個でっかい何か植物工場があったらその地域のね、あの食べ物は大丈夫だと、もうあのイチゴでも何でもあのもうロボットが届けてくれるみたいな、まあそれはもう本当に30年以内には来てると思いますけどね、うん、まあそのしたい人はもちろんね自分で自然的に農業すればいいという話であって、うん、まあもうそれを拒む必要もないしね、うん、だからなんだろう多分僕らは
本当に生きてるうちにこう働かなくていいんだっていう世界になる、それは、えっと、あ、コロナ禍でみんなマスクしてつけてたのにいつの間にかマスク外していいんだってあの感覚に多分似てるんじゃないかな、なんだこの断ってたんだろうみたいな、うん、僕はそれはすごく実感としてあるので、それやっぱ少なくとも早めたいし、え、何ならその変化の、あの渦巻きの内側にいたいなってやっぱ思うので、それをこう本当にこのリスナーさんとか、うん、ね、LLCのNFT持ってる猫主さんとかさ、
フリーランスの学校入ってくれてるメンバーとか、そんなみんなとね、あの、それぞれの視点から、うん、そのコナトスをそれぞれ生かしながらね、やっていけたらいいんじゃないかなというふうに思っております。だからこれはどうだろうね、えっと生きてるうちにね、そうなるのか、いやロボットとか来るけど自分たちのマインドの方が変わるのがまだもっと先とかね、100年200年かもしれない、そういう意味ではLLCのNFTではブロックチェーンにしてるので、まあある意味100年200年の耐久性があるので、あの、でそれをもって次の世代に引き継いでいきましょうよ、
まあアニメの地をね、めちゃくちゃ見過ぎてね、すごく影響を受けてます。アニメの地を見てる人だったらわかると思うけど、いやすげーいいんだよね、なんかこう引き継いでいく感じがさ、あーなんかいいな、ロマンがあっていいなと思うので、はい、なんかそんな感じで、あの僕もやっぱね、これから先、まあね、いつ死ぬかわかんないしね、あの今日も寝不足で、わかんない、車運転してる時にね、どっか突っ込んじゃう可能性もあるんだけど、まあ気をつけてもちろんね、あの運転するし、
そうだけど、まあそんな感じです、ちょっとあの眠ってないんであんまり何言ってるかわかんないんだけど、あのハイで話してます、まあそういう日もあっていいよね、ということで皆さん睡眠はしっかりとって生きていきましょう、睡眠不足で運転するというのはアルコールを飲んで運転するぐらい危ないということなので、まあ今日はちょっと運転を控えと、まあ多分運転することほとんどないね、もう1キロ2キロぐらいしか多分運転しないと思うので、はい、ということで今日も聞いていただいてありがとうございました、あのLLCのNFTのね、あのお迎え、あの請求書払い2本円で購入できるキャンペーンがね、また始まりますので、
また情報を見ていただけると嬉しいです、ということで今日も聞いていただいてありがとうございました、この後も心地いい時間をお過ごしください、バイバイ。
