お金とその欲求
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日有力をお届けしております。
はい、ということで今日はですね、お金欲しい、有名になりたい、自信を持ちたい、全部正直になれ、というね話をしたいと思います。もうタイトル通りでね、あのこれ以上話すことはないんですけど。
これね、結構僕自身も、成人君子を装ってですね、偽って、別にお金なんて、とか、別に有名になりたいわけでもないし、とかね、
あの思っちゃうし言っちゃうこともあるんですけど、でもね、なんかやっぱ最近思うのは、お金欲しいなーってやっぱ思うんですよね。それは、自分がなんか、
私利私欲のためにね、使い果たしたいとか、あのまあそれもなんか、もしかしたらちょっと贅沢したいっていう数パーセントあるかもしれないけど、でもなんかどっちかっていうと、
なんかその、いい自分でありたいなと思うんですよね。お金もあって、なんかこう誰かの夢に応援ができたりとかね、自分のことで精一杯ではなくて、
あとはこう、島でこんなことがしたいって時にポンとお金が出せたりとか、そういう点で言うとやっぱお金欲しいし、もっと言うと、なんか安心感みたいなものですよね。
うーん、なんかこう、会社のさ、口座にね、1億とかあったらいいなって思う。1億ないです。そうそう、1億欲しいみたいなね、ありますけど。
あとはやっぱりこう、有名になりたいとかね。うーん、どうです?有名になる。まあ有名ってどこまでかってあれですけど、
例えばこう、インフルエンサー的なとこで言うと、まずは多分1万人ぐらいがスタートラインかもしれませんね。なんかある程度こう、コミュニティを横断して知ってる人がいるとかって言うとね、
10万人クラスになるともうかなりだと思うし、そう100万人って言ったら本当に指であれするぐらいになるよね。
うーん、まあどこまで。テレビに出たいとかあるかもしれないしね。はい、有名になりたい。あとは自信を持ちたい。
うん、これもね、もっと正直に僕は自分自身になった方がいいなってやっぱ思うんですよね。どっかでこう、自分ひげしたりとかそういう癖があって、
自分なんて?って思っちゃうし言っちゃうこともあるんだけど、本当は多分ね、僕もね、自分に自信がある自分になりたいんだよ。そう、で、
今日何が言いたいかというとね、こういうものに対して実はストップをかけているのは外部の環境とかあの状況ではなくて、
自分なんじゃないの?ってことなんですよね。うん、お金欲しい。じゃあ今からそうだな。僕も当時、えーと、何?10年ぐらい前に借金500万あったし、
まあ今6000万なっちゃったけど、あのー、ブログとかでは稼げてなかったね。会社辞められないだろうなと思って、会社辞めたけどどうしたらいいかなと思ってたの。
自分で10万なんて稼げないなーって難しいなーと思ってたんだけど、やっぱそれもさ、うーん、
もっと正直になったから行動できたんだと思うんですよね。あ、やっぱり自分はその会社で、自分で何とか、あのー、何だろう、会社でこう我慢しながらやるよりも、
楽しくもっと自分がやりたいことやって、それでお金が欲しいってやっぱ思ったし、ついでにその有名になりたいとかね、うん、自信を持ちたいって多分10年ぐらい前かな?
7、8年前か。に思ったからこそやっぱ行動に移せたと思うんですよね。それを、いやまあ、周り見たらね、例えば25、6、7ぐらいで、いやみんな普通に働いてるしさ、
別になんかYouTubeやってるわけでもないし、SNSを仕事にしてるわけじゃないんだから、別に真っ当に生きたらいいじゃん。真っ当って言うとちょっと違うか。
普通に生きたらいいじゃん、みんなと同じようにって。思うこともできたと思うんですよ。うーん、そんな、ね、あの、欲で動いちゃダメみたいなね、あるじゃないですか。でも、
あ、あとモテたいとかね、有名になりたいの中にモテたいってあるかもしれない。もう、ね、やっぱずっとモテたいって言ってたからね。
今もやっぱあるよ、それは。なんかそのモテたいってのはその、まあ何だろう、魅力的な人でありたいっていう意味でもモテたいと思うかな。それは正直にあるね。
でもブッダがなんかさ、その、いや人気者になったからって言って、そんな、ね、自分の周りに虫が集まってくるのもんだよとかみたいなこと言ってんすよ。
マジで本当に、すげえこと言うなって思うけどさ。まあでも、それは一種の真理であるかもしれないけど、でも人間にはどっかあるじゃん。
それは嬉しいじゃん。自分が何かやるよって言った時に人が集まってくれたらさ、僕はそっちの方が嬉しいから、そういう意味では人気者になりたいとか有名になりたいってやっぱあるよ。
挑戦と自己認識
それで、ああ、良かった、自分が頑張ってこう人が集まるような自分になったとかね。それによってじゃあ応援ができるわけじゃん。
お金も集まる、人も集まる、知識も集まるみたいな。自分が何か言ったら人が、例えば一緒にやりましょうって言ってくる人が多かったら、嬉しいじゃないですか。
誰かの応援もできるよね。それで良くない?それで困ることあるかなってことなんですよ。
だからそういうふうに思うっていうことにあんまりブレーキかけなくていいんじゃないかな。特に20代の人、特に20代の人。
確かにそこそこでいいじゃんとか、別にそんな波風立てたくないんですとか、お金もほどほどでいいし普通に暮らせたらいいんですって、確かにそれも素敵だと思う。
でもどっかで自分が、やっぱなんかSNS見てたりYouTube見てたりすると、この人いいな憧れてる自分がいる。
で、その人みたいになりたいけど行動に移せない自分を認めるのが嫌だから、そうじゃなくてほどほどでいいんだって言い聞かせてないか。
この人は特別だったんだ、あの人は元々すごい人だったんだ、運が良かったんだって言って、自分にブレーキかけてないかなってことだと思うんですよ。
多分ね、大体の人はかけちゃうと思う。認知的不協和っていうものです。これはね。この人はそうだったんだ、自分は違うんだ。
僕はなんかそれが嫌なんだよね、自分自身が。あの人は特別だったから自分はできないとか、思いたくないんですよ。
いや、みんないろんな状況があって、いろんな環境があって、それぞれそういう意味では公平なはずある部分では。
だから、やっぱり僕は挑戦したいなって思うんですよ。それは別に自分の中でさ、YouTube編集して出してみようとか、それも一つの挑戦だし、
全然伸びてないけどもう一回頑張ってみるかとかね、これも再度の挑戦ですよね。もう一回やってみようみたいな、これ結構腰が重かったりする。
でもやっぱり僕はどっかでそれを諦めたくないし、本当の周辺は何?本来的な周辺は何?って聞いた時に、やっぱり挑戦してる自分だろうなって思うんだよね。
最近の脳科学の本を読むと、結局生きることっていうのは予測することなんですよね。常に僕らは予測をしているわけで、その予測値、
例えば理想のこうであるだろうっていうのと、現実のこの誤差みたいなのを僕らずっと脳は処理してるわけですよ。その誤差が最小になるようにするんだよね。
例えば裏庭にトマトがいっぱいできてて、昨日まであったから、また今日もトマトがあって食べられるだろうっていうのは予測誤差が少ないって見積もってる。
予測がそういうふうにあるとして、裏庭行ったら全部イノシシ食べられてたら予測誤差がビヤーって増えるわけ。
トマト以外食べるものがあるから別に大丈夫だってなるんだけど、仮にトマトしか食うものがないって思ったら、なんでこんなことになったんだとかね。
最近あるのが本当に笑えない話だというと、楽天証券とか不正取引とかであったじゃないですか。
例えばもうファイヤーしてると思って、1億2億楽天証券に金預けてて株で。
よし、あとは配当だけで来ていこうと思ったら何か盗まれました。今回保証になるのかな。
だけど1億2億なくなって戻ってくるかわかんないって言ったら、そういう予測誤差めっちゃ出るじゃん。
いやいやこの後どうするの20年30年みたいな。それある程で頑張ってたよみたいな。
この予測誤差が大きくなってどうしようもなくなった時に僕は人があるし心が壊れてしまうのかなって思うんだよね。
僕自身も会社に入ってちゃんと頑張っていけば自分の時間、家族の時間、お金の心配なくなるんだろうなっていう社会的な常識で僕も会社に入ったので。
入って金持ち堂さん美貌堂さん読んだ時に予測誤差がすっごい触れ幅を出したんですよ。
あれこれちょっと違うぞって。
でもあんなあんなって言ってあれだけど本を読んでさ、今の働き方は違うって思えるかどうかって結構難しいじゃないですか。
現状の心理と選択
いやそれは本の話でしょ。現実はこうだからって。
じゃあ周り見た時に起業できる人ってどれぐらいいるんだよみたいな。
お前普通の人なんだからやめておけよみたいな。多分こういう声が聞こえてくると思うんですよ。
これも多分予測誤差を最初にする動きだと思うんですよ。
だから誰も悪くない。脳の癖です。生存確率を高めないといけないからね。
だから周り9割が普通に働いている会社に行っているってことは自分も朝起きて電車乗って会社に行かないといけないって。
これ思うよね。だって飯食えなくなったら嫌だから。
月10万20万30万入るがなくなったら税金も払えないどうしようって路頭に迷っちゃうので。
その予測誤差は予測はしないじゃん。路頭に迷うみたいな予測をしている人は多分いないよねほとんど。
そうなりたくないから。僕もそうですけど。
だから多分現状維持っていうものをある種選んでしまうんだろうなって思うんですよ。
脳の癖だし。脳はそういうふうにうまくできてるからね。
ここの予測誤差の予測範囲のモデルみたいなのを僕は順次入れ替えていくっていうかアップデートしていくのが
チューニングしていくのが僕はOSのアップデートかなって思うんですよね。
猫のように生きるっていうのはまさに予測することのファインチューニングをしていくみたいなAIじゃないけど
自分はこうしたいみたいなこういうふうにしたい。
それは多分いろんな本を読んだり人に会ったりとかこういうボイシーYouTubeを見たり
自分でアウトプットしてみたりとか多分その繰り返しでファインチューニングされていくんですよ。
昨日話したアウトプットすると自分らしさみたいなのが見つかるって話で言うとまさに多分アウトプットしながらファインチューニングしてるのかもね。
っていうこの話も繋がったじゃん。昨日の放送聞いてくれてる人ならわかると思うけど繋がったでしょ。
これも僕話す前はなかったの。自分の頭の中に。
僕のメモ帳を今パソコンの前に映ってるのはお金欲しい有名になりたい自信を持ちたい全部正直になれというこの一行しか文章がありません。
その文章がない中で一応この10分ぐらい話してきて生成してきました。
ポッドキャストは生成してきたんだけど。
習平GPTがね。
僕が話してるっていう意味でね。
でもこれはまさに多分この前、昨日話したアウトプットすると自分らしさが見つかるみたいなところで言うとまさに今出てきたよね。
そういうふうに話したアウトプットしたりいろんなものを読んだり人に会ったりいろんな出会い。
その価格反応によって自分のその予測モデル脳の予測モデルみたいなものをファインチューニングしていくんだろうなって。
だから僕の中では今会社経営者であることフリーランスであることっていうのは別に予測の範囲内なんですよね。
それでもし大きなリスクを背負った時にリスクがあって失敗した時には何とかするしかないって。
そこも予測の範囲に入ってます。
何とかするしかないし何とかなるだろうっていうね。
だから多分いろんな挑戦ができるんだと思うんですよ。
自己実現への道
いろいろ企業家さんとか僕もいろいろ見るけど生き屋さんも常に行動していて。
そういう人たちって自分の予測モデルみたいなのを多分ね。
今までの行動とか自分の物語か自分のナラティブみたいなのを書き換えていってるからなんですよ。
全部すごい人とかってことじゃないんだと思う。
だからこそ最初にそう思った。
いややっぱお金欲しいな、有名になりたいな、自信持ちたいなと思った。
ヒュッと現れた自分の欲望みたいなものとかこの胸の内にあるものって嘘ついちゃダメだよね。
そこを認知的不協和で逃げちゃダメだと思う。
そこに正直になったほうがいいと思う。
モテたいからブログとかアウトプットするとか。
モテたいからAI使ったお金稼ぐ全然いいと思う。
どんどんやりましょう。
社会性とか気にしなくていいよ。
どんどんどんどん自分やりたいなと思ったらやればいい。
人を殺すとかそういうことダメだよ。
薬をするとかそういう向上両属に反することではなくてね。
これも難しいけどどこまでの範囲かね。
というような話でございました。
というわけでたぶんこれはバーベキューの前の日に撮ってるので。
僕はバーベキューしてたぶんポンコツになってるのでその日はボイシー撮れないだろうなっていう手で先に撮っています。
ナイス自分の判断ということで。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
ゴルデミカもうちょっと終わるのかな。
ちょっとずつまたあれ戻していきましょうか。
ということで今日も聞いていただいてありがとうございました。
この後も心地いい時間お過ごしください。
バイバイ。
