アウトプットの重要性
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸大会の島から毎日有力をお届けしております。
はい、ということで今日はですね、アウトプットをすると、本来の自分が見つかると。
なんかね、脳科学というか、なんかの論文のデータだと思うんですけど、そういう情報があるのをね、ちょっとしたリールで知ってですね、今日リンクつけておきたいと思います。
気になる方リール見てください。で、面白いなと思ったんですよね。
で、まあ内容は見てもらうとわかるんだけど、ざっくり説明すると、なんか僕らがこうアウトプットして何かこうやって、まさにこのポッドキャストで話したりとか書いたりとかするときに、
なんかその自律神経系というか、なんかそういったものが、なんかこう、オンというかね、なんか反応して。
で、それによって、なんか自分のこう、本来こう思ってた、胸の内にあるような。
いや、なんか思ってることがあるんだけど、うまくこう言葉にできないというか。
でもこういうことかもしれないっていうのはなんかあるじゃないですか。
僕も多分このボイシーポッドキャスト話してる中で、ああいやでもこうだねみたいな。
なんか話してる中で僕も整理してこうね、答えを出すみたいな、そういうのありますよね。
だからそういう意味ではこう、僕の思考の整理になんかものすごくみんなを付き合わせてる。
ん?付き合わせてる?巻き込ませてる?巻き込んでる?みたいな感じになっててあれなんですけど。
で、なんかね、あれ子さんが少し前にスポティファイ、心をほぐすラジオっていうね。
あの幸あれ子さん、妻がやってるラジオなんですけど、そちらで話してたところともリンクしていて。
で、その放送の中で何があったかというと、なんかね、その大きく分けて2タイプあるんだって。
自分の考えを整理するタイプで、なんか内向型と外向型だったかな。
で、内向型はゆっくりと自分の中で自問自答して、まあ要するに時間がかかるらしいんですよ。
その自分の頭の中で整理をするっていうのが。
で、外向型は何かというと、もうめっちゃ喋りながら自分の結論を探すっていう、まさにアウトプットしながらやるっていうパターンらしいんですよね。
で、この2つの内向型と外向型って、どっちが良い悪い上とか下とかではなくて、本当にそれぞれある意味メリデメがあると。
で、気をつけないといけないのは、これ別に1人でやってる分はいいんですよ。
なんだけど、誰か家族の中と家庭の中、同僚とか友達とかパートナー、彼氏カップルとかでやってるときに、
内向型と外向型の方がちょっとバチンってなったときに、要するにすごいことが起こるわけですよね。
内向型の人はゆっくり考えたい。外向型の人はとにかく話したい。
で、こうなると、例えば外向型、僕とか多分そっちのタイプだと思うんですけど、
どう思ってるの、どう思ってるの、今話したよって言っても、内向型の人はちょっとゆっくり整理する時間が必要になるんですよね。
っていう話をあれこさんがしてて、なんかこれも面白いなと思ったんですよ。
だから、僕とかはどっちかというと、思考を拡散させて、あれやこれやと考えながら自分で整理して、
こういうことかもみたいなものをすぐ出したいタイプなんですよね。
で、内向型とか、多分あれこさんはそっち側だと思うんだけど、それはそれでアウトプットしてるはずなんですよ、自分の中で。
僕もこうやって喋ってアウトプットしてるし、あれこさんも内向型の方も多分自分の中であれこれ考えながら、
それこそ紙に書いたりとか、もやもやすることを書いたりとか、自分の中で心の中で行為に出したりとかね。
で、そういうふうにやっぱりどちらも、多分アウトプット何かしらしながら、自分がこうしたいみたいな、こうしたかったんだってことに気づく。
だから何が言いたいかというと、アウトプットってさ、何かコンテンツ発信したいことがあったらアウトプットするみたいなイメージがあるんだけど、
そこは割と自分の人生の生き方、どう生きたいかを探すためとか、自分の感覚、こういう自分でありたかったっていうものを見つけるヒントになるんじゃないかなって思うんですよ。
思考スタイルの違い
意識高い人がノート書いたり、Xやったり、インスタするとかではなくて、日常のことでもいいし、庭作りのことでもいいし、運動の記録でもいいし、何でもいいと思うんですよ。
ポッドキャストにしてもいいって話すだけ。別にこれ公開しなくてもいいと思うんですよ。自分のボイスレコーダーに入れといてもいいと思うんですよね。
あとは自分の日記帳とか、それこそジャーナリングで書くみたいな。
なんか多分ジャーナリングが流行ってるのもそうなんじゃないかなと思うんですよ。
多分みんなこういろんな今選択肢があって、選択肢で迷いすぎて、ジャム理論じゃないけど、どうしていいかわからない、どういう仕事すればいいかわからない。
そしてそこに変化が早いっていうのもまた相まって、すごいもう読めない時代じゃないですか。
だから確実性みたいなの僕らやっぱり求めちゃうんだけど、そんなものが本当に今は見当たらなくて、どうしたらいいのみたいな。
誰か答え正解持ってるわけじゃなくて、正解持ってる人のその正解も変わっちゃうから、本当結構今って迷うタイミングだよね。
だからまさにそういう時代は僕はアウトプットを繰り返すことが大事なんじゃないかなと思うし、
僕自身このボイシーポッドキャストは4,000本ぐらいこの6年7年でやってきたんですよ。
だから他のコンテンツも合わせると1万本から5万本ぐらいは何かしら出してきてると思うんですよね。
それをやってきて、じゃあ周平はどう生きたいかとか何か自分らしさみたいなので答えがあるのかっていうと、ぶっちゃけ別にあるわけではない。
でも自分の中で迷ったりとかどうしようってなっても、アウトプットとにかくしてたら、
そうかそうかこうだったねって思い出したりとか、新しい道が開けるっていうことが結構経験的に学べたんですよ。
それがあるので、なんか良かったなって思う。
これからもアウトプット続けたいし、アウトプットを続けるためには強制的にインプットが伴うんですよね。
それが僕はすごくアウトプットの好きなところで、ほっといたら多分あんまりインプットしないんですよ。
本とかも買ってもあんまり読まないっていうかね。置いておくタイプですから。飾っておくタイプなので。
ちょうどこれ撮ってるのが5月4日なんですよ。
5月5日にIKEAさん来て本妻の撮影プラス、あとその終わった後にバーベキューでもちょっと身内でやりましょうかっていうので、
明日楽しみなんですけど。明日は脳科学の本です。まさに脳がわかる本みたいなね。脳の面白さがわかる本なんですけど。
その本が本当にめっちゃきつくて読むのが超大変だった。
今からちょっと軽くまとめとこうかなとは思うんだけど、説明できる自信がないので、
自分がこの本を読んで、こういうところがすごい面白かったなってことを3つぐらい出していこうかなとは思うんですよね。
なぜ私は私であるのかっていうと、ちょっと仏教とかにもつながってくるかもしれない。
でも面白いのはつながるんだよね。仏教とかとこれがまた脳科学的なところでも、脳神経科学みたいなところでもね。
だからまたこれは本妻はみぐいラジオで紹介しますので、また見てほしいです。
5月末ぐらいの放送になるかな。僕の回なので。
まだ前のテーマが残っているので、あれこさんと楽屋トークが終わって、
次一期早さの脳科学で僕の脳科学だから、あと4週先だからそうだね。
5月末ぐらいに多分。5月末か6月頭に出てくると思います。
終わった後は別に普通にボイシーでも話すと思うので、またちょっと楽しみに待っててほしいんですけど。
なんていうのかな。尺を今取ってます。話し終わったら8分ぐらいだった。
10分ぐらいは話したいなと思ったけど、意外と早く終わっちゃいそうだね。
まあいいんだけどね。
今日は雑談ですけど、フリーランスの学校のボイシーも月曜日撮ってるので、
あっちでもうすでに13分ぐらい話してきてるんですよね。
アウトプットの重要性
だからもう20分超えで話していて、もうそろそろいいかなって思ったらまだ7分とかだった。
そうです。だから何が言いたいかというと、アウトプットっていいよねっていうこと。
それこそフリーランスの学校の方でも話したその話を。
再生回数とか別にいいじゃんって言ったらむしろ再生回数少なくても続けてるっていう姿っていうのは
すごい勇気をもらうことだよっていう話をしました。
僕自身もすごく気にしちゃうタイプだから、すぐやめたくなるし恥ずかしいって思っちゃうんだけど、
なんか再生回数とか大事だよ。大事だしこだわるべきだと思うんだけど、
かといってじゃあゼロに価値がないかってこんなことない。ものすごい価値がある。
再生回数が少なくても続けてるってすごい実は勇気をもらうことなので、それを話してます。
だからどっちにしろ今日の話につながるね。
コンテンツ発信っていう点で見てもアウトプットを続ける。
再生回数が少なかったとしてもそれってものすごい勇気をもらう話だし、
今日のまさにアウトプットが自分らしさみたいなのを取り戻す、見つけるきっかけになるっていうこと、
それが脳科学でも分かってきてるってことでも言うとアウトプットとして悪くなることはないよね。
だから僕も別にテキストに適性があるとか、
しゃべりはどうかな。しゃべれるけど別にすごい内容を話せるわけでもないし、
特段何か引いれてるものがあんまりあるわけじゃないんだよね。
凡人ですよ本当に。
ただのもともとはアコムとかで借金してる多重債務者ですから。
その凡人なりにずっとアウトプットを繰り返してきたら、
自分がこういきたいなっていう方向性にも僕は来てるかなと思います。
それはその借金があろうが過去失敗があろうが会社でうまくいかなかったろうが、
新しい生き方は今作れるっていうね。
その生き方の、そもそも考え方、働き方の前提を疑って、
自分に合った自分の強みがちゃんと出る。
自分の弱みが出てしまわないような、
自分の弱みが弱みとしてちゃんと収まってくれるようなね。
そういう僕はライフスタイル、ワークスタイルを自分たちで作っていくっていう、
それを僕は大切にしてるし、
自分がやっぱりうまくいかなかった経験があって、
フリーランスっていう働き方に出会って救われた気がするので、
やっぱりこの選択肢をもっと広めたいなって思うんですよね。
だからそれは本当にアウトプットしながら見つかったことだと思う。
フリーランスという働き方
そうだった、そうだった。
自分だけが良くなってもしょうがねえなって、
それは面白くないなって思うんだよね。
それは胸の内で本当にどう思ってるか分かんなくて、
昔話したよね、僕。
話すと自分が本当にどう思ってるかが分かるって。
だからこの話にも繋がると思う。
思うんだよ、たまに自分の事業、フリーランスとかリブラガキャットを、
どこまで僕はやりたいのかなって。
ぶっちゃけ情熱ないんじゃないかなって思って、
それを話すことがあるんですよ、正直。
話してみた時に、そういう情熱とかではなくて、
やっぱり胸の奥の方で感覚としてはあるなっていうのが、
話してると見つかるんですよね。
やっぱり自分だけがぬくぬくと背と内で生きてるっていうのは、
それもいいんだろうけど、
僕はなんか嫌なんだよね。
なんか嫌で動いちゃうというか。
だから結局やっぱりやるんだろうなっていう。
そういうところに戻ってくるって話は昔、
たぶんした気がするんですけど、
そこと繋がるとこもあるね、今日ね。
そんな話でうまく尺を足せました。
なんだそれって感じですけど。
12分ぐらいになりましたがね。
ということで、ゴールデンウィーク皆さんね、
ゆっくり休んでね。
とはいえコンテンツ出せてないからダメとか、
そんなこと全く思わなくていいから、
ゴールデンウィークは遊んで休んで、
お子さんが家庭にいて大変だっていう方も
たぶんいらっしゃると思うから、
そこはゆっくり休んで、
しっかり家族の時間をとって、
そのあと僕はガッツリやればいいのかな
というふうに思います。
というわけで、5月は確か東京ドームで
なんかあるんだよね。
LLCのまた旅やショップがまた出ますので、
ちょっとタンブラーとか買えるチャンスだと思います。
あと6月はこれも東京ドームで
なんかあるらしいので、
これもお楽しみに。
6月は東京行きます。
たぶんセミナーあるかな。
ゼロカーのフリーランス講座も東京でやると思うので、
よかったらまた打ち上げっていうか軽く
また今週間でもやりましょう。
この前20人ぐらいいてカオスだったね。
あれはあれでたまにいいかなというふうに思います。
ということで、
今日も聞いていただいてありがとうございました。
この後も心地いい時間お過ごしください。
バイバイ。
