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2025-07-13 11:04

20代にフラフラ生きててよかったと思う理由。

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サマリー

このエピソードでは、20代や30代のフラフラとした生活の重要性について議論されています。特に、様々な経験を通じて自己の強みを見つけることが人生において大切であるという視点が示されています。20代のフラフラした生き方は、変化の激しい時代において重要な中長期的なKPIとされています。多様な経験を通じて、自分の軸を持ちながら柔軟に生きることの重要性が語られています。

20代のフラフラ生活の重要性
おはようございます。しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日有力をお届けしております。
今日は日曜日になるかな。日曜日なので、ゆったりとしたテーマでいきたいんですけど、
20歳とか、今30代もそうかもしれないけど、割とフラフラしていいんじゃないかっていう話です。
これは適当なことを言ってることではなくて、山口周さんの人生の経営戦略っていう本があって、
それのまとめみたいなYouTubeが、著者自身がピボットで話すみたいな回があって、
少し前なんですけど、それを見ていて、すごい納得感があったんですよね。
僕もそうだったかもしれないけど、20代でフラフラしてる人っているじゃないですか。
それこそ自分探しに出かけるとか、輪掘りに行くとか、いろいろ仕事を転々としてしまう。
あるよね。それを周りが見ると、新卒で入った会社を1年で辞めたりとか、3年も続かなかった。
あいつどうなってんのかな。フラフラしてるよね、みたいな。
それは一見、ちょっと上の人が下、見下すみたいな言葉にもなり得るじゃないですか。
俺らはちゃんと場所があって、固定のところがあるけど、あいつはフラフラしてるみたいなね。
そうじゃないっていうことを、実はその本の中で書いてあるらしいんですよ。
どういうことかというと、20代とか、特に30代も、今は若いからあれかもしれないけど、
いろんなことを試してみて、数を打つっていうことがめちゃくちゃ大事。
いろんな種類を含めてね。それでやっと、自分の強みが活かせるというか、
自分がここの場所だったら戦っていけるな、みたいな。
そういう場所が見つかるということなんですよね。
一番気を付けないといけないのは、40代、50代になったときに、
なんか俺これじゃねえぞ、私これじゃねえぞってなるのが怖いよねって。
それ自体が決して悪いことではないし、そこで気づいて変えるのも大事なんだけど、
防げることは防いだほうがいいよねと。
そういう意味でいうと、20代で数を打つっていうこと、
例えば海外に行ってみるとか留学してみるとかっていうのは、ものすごいコストが安くできると。
それどういうことかというと、別に海外に行くお金は変わらないんだけども、
例えば今の仕事を辞めて海外に行きます、20代の、22で行きますってなったら、
1年間で22歳の収入の人って、年収で言うと多分多くても300、500ぐらいだと思うんですよね。
アルバイトとかであれば、本当に年収で言うと100、200ぐらいかもしれない。
ということは、そこの1年間って大したコストじゃないっていうことなんですよね。
想定の年収、得られる年収からしたら。
でも40、50である程度役職がついて、責任がついてきた会社を、
いやこれじゃねえなとかと思って、いろんなこと実験だと思っていくと、
やっぱり年間1000万ぐらいの移出する収入があるわけですよ、なくなってしまう。
そうなると打てる数って全然変わってくるよねっていう話だったんですよね。
これは別に40代、50代から挑戦することが悪いっていうことではなくて、
やっぱりそこでやるよりも、10代含めて10代、20代とか30代前半とかで、
何かしらいろいろ数を打って、自分の得意分野じゃないですけど、
それを見つけたほうがいいよねっていう話だったんですよね。
日本って特にそうだけど、あんまふらふらしてる人をあんまいい感じで思わないじゃないですか。
自己実現への道
あれやったりこれやったりってね。
それをもっと別の視点から見ると、何か価値観が変わるんじゃないかなと思うんですよ。
全部中途半端だよ、多分20代からしたら。
僕も今年36になる年だけど、何かこれだなっていうのもある。
やっぱりこういうふうに何か話していくこととかアウトプットしていくこと。
自分であれば、やっぱりこの社会、今の働き方ですごく違和感を感じていて、
自分自身もやっぱり抑鬱になったっていうことで、
このままだとまた次の世代がどんどん同じ落とし穴が落ちていく。
その違和感は拭いきれないんだよね、どうしても。
そこの分野でどういうふうにしたらいいかっていうので、
フリーランス学校とリブライカキャット猫のように生きるっていう事業を2つ今やっているっていうところなんですよ。
それを瀬戸内からやっていると。
これがやっぱり見つかったのも、やっぱり20代後半ぐらいからガチャガチャガチャガチャ発信やってたからだと思うんですよね。
多分僕が会社辞めたのが27、8ぐらいだと思うんですけど、
会社で何かしてきたかっていうと全く何もできなかった。
5年間やったけど、これという実績みたいなの作れなかったし、
正直本当になくてもいい5年間だったんじゃないかっていうぐらい、
何があってきたかなって結構割と思う。
だから大学の4年間もそうだし、社会人の5年間もそうだし、
僕はほぼほぼ10年をもっといろいろやったらよかったのにって思います。
もちろんバイトとかやったり、いろんな人に会ったりはしてたけど、
もっといろんな本とかいろんな経験をしておけばよかったなって、
やっぱりすごい後悔してるんですよね。
35になって、じゃあ諦められるかって言ったらやっぱ諦められないし、
今からでも軸はもちろん持ちつつね、
ここは自分の領域っていうか大事なところで持ちながら、
でもある程度ここら辺は新しいテクノロジー来たらこれ触って置こうとか、
あとはみんながあんまり本読まないじゃないですか、
僕も読まないから多分一般的に本ってあんまり読まないと思うんだよね。
読んでる人はいるけどもちろん、
多分感覚的にあんまり本をみんな読んでない感じがする。
僕もだからそこの危機感があるから、
本を読むっていういろんな本、
それはもう本当に自分が楽しそうじゃない本、
マーケティングの本とかまだ楽しそうじゃん。
なんかワクワクするしね、読みやすいし、
でもちょっと読みにくいなみたいなね、
ちょっと今小説じゃないですけど、
そっちの方向も僕は選ばないだろうなっていう本も最近島の図書館で、
図書館っていうか図書室で借りたんですけど、
そういうのもちょっとトレーニングと思って今読み始めてるんですけど、
本つまみグラジオっていう番組もやってるからね。
そういうふうな、なんていうのかな、
そのYouTubeの中で言うと、
やっぱ野球でやったら9回あるわけ。
でも今の生き方って割と1回2回をどうするかみたいな、
その3回4回どうするかみたいな、
そうじゃなくて野球で最終9回の裏までやって、
そこで3アウトになった時にどっちが点取ってるかですから、
1点でも取ってる方が勝ちなんで、
そこをやっぱ見ないといけないよね。
それはやっぱ短期と長期の差、
フラフラすることの意義
視点を両方持っとかないといけなくて、
長期だけでいけばさ、
いやそんな9回裏なんだから大丈夫だよとかっていうふうにもちょっとなりそうだし、
でも短期で言うと、
やべえ1回負けてるダメだとかって諦めにもつながるかもしれないし、
そうじゃなくて1回で3点取られたけど、
でも9回までで言ったら、
まずはその視点を抑えていくっていうことと、
1回1イニング1点取っていけば、
全然感覚流れって変わっていくよねっていう、
そういう目線大事ですよね。
ってことはまずは1回ごとに見ていった時に、
ちょっと野球あんま好きじゃない人見るかもしれないけど、
出類することが大事だし、
それを類に進めて、
2類にいっておけばヒットでね、
ホームインできるかもしれないし、
その確率を上げていく。
とにかく出類が大事だよねと。
っていうふうな戦い方に変わっていくと。
面白いのが野球のKPIとかも変わってるらしいですね。
今までだったら打率とか、
例えば得点をどれだけ取ったか、
バスケとかで言うとどれくらいシュートして、
そのシュートが入ったかみたいなものですけど、
野球だとそういうものが、
得点王とかって言われて、
KPIじゃないけど大事な指標になってて、
それが高い選手を集めてくるってことは、
やっぱ打率とか打点とか高い人が、
市場価値が高くなるみたいな流れだったんだけど、
KPIが試合見ていった時に勝てるチームっていうのは、
出類率が高い選手が多いっていうのがわかったらしいんですよ。
KPIが出類率に変わったりとか。
てことはもちろんホームランも売ってたりとかするかもしれないけど、
やっぱり出類してる人、
率が高い人取った方が勝てるよねみたいなね。
なんか変わるらしい。
それも9回までの戦いの中で、
大事にする指標が変わったりとかするわけじゃないですか。
だから何の話かよくわかんないんだけど、
20代でフラフラするっていうのは、
中長期で見た時に実はすごく重要なKPIで、
自己成長と軸を持つこと
いろんなものに触れてる、いろんな人に会ってる。
それを今までだったら、石の上にも3年なのにあいつはみたいな感じで、
間違ったKPIを信じてたかもしれないんだよね。
特に今って変化の激しい時代だから、
何が正解かってその正解が揺らぐやすい時代じゃないですか。
AIでどんどん変わっていってて変化が激しいので、
そうした時に意外とフラフラできるっていう能力ってのは強いのかもしれない。
フラフラできる、ちょっと遊びがあるっていう状態で、
それで中長期で何か自分の領域とかを見ていくっていうことが大事。
人工知能、まさにAIの研究とか90年代、2000年代とか、
マジで本当に鼻形じゃなくて、
むしろお前人工知能行くんだみたいな、
バカにされるような分野だったらしいんですよね。
それがさ、この2023年チャットGPTとか出てきて、
花開いたわけじゃないですか。
だから本当に何がどう変わるかってわからないから、
じっくり自分が時間をかけて、他人ができないことだよね。
他人がじっくり時間をかけられないんだから、
30年間今まで本をずっと読み続けてましたっていうのは、
急には得られないものじゃないですか。
もう次30年かかるわけだから。
そういったものを持っておく、自分のものとして。
それがすごい大事。
フラフラしながらも、そういう軸みたいなのを忘れないというか、
軸を持っておくみたいな考え方ですかね。
二軸を持っておくみたいな。
フラフラしつつも軸はあるみたいな。
そんな感じでいけたらいいのかなというふうに思いました。
だから今、例えば20代で聞いてくれてる人いたら、
別にあんまり気にせずフラフラしていいですよ。
全然大丈夫だと思います。
僕が割とフラフラしたからね。
マルチ商法やったりとかね。
よくうつなったりとかでSNS始めたりは、
割とフラフラした方だと思うので、
全然大丈夫かなというふうに思います。
それが知肉に代わったりとかするからね。
というような話でございました。
今日も聞いていただいてありがとうございます。
この後も心地よい時間をお過ごしください。
バイバイ。
11:04

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